みんなの創作ノート Part1
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作品発表や創作についての話し合いをするスレッドです あんまり酷評し合わずに、まったりとした作品発表、話し合いの場にしましょう。 批評お願いします。
「猫とメガネと天気管」
重いカーテンが窓を遮っている。
猫には開けることができず、下を潜ることもできない。
天気管は言った。
「今日は晴れだ」
猫は知らない。
窓の向こうには、澄み切った青空があることを。
猫は真っ暗で広い部屋にいる。
そこにはメガネがいる。
メガネは喋らないが、音を出す。
「トン、トン、トン」
その振動で、猫はメガネに気付く。
振り返る猫。
反対から触れられる手。
猫にはメガネが分からない。
天気管は言った。
「今日も雨だ」
猫は知らない。
窓の向こうは、たくさんの雫で埋め尽くされていることを。
「トン、トン、トン」
振り返る猫。
鼻先を撫でる手。
猫は知っている。
メガネには手があり、足があり、顔があることを。
重いカーテンは、ずっと窓を遮っている。
だけど、カーテンが開いていた時もあった。
天気管は言った。
「今日も雨だ」
猫は壊した。
窓の向こうを告げる、お喋りな天気管を。
「トン、トン、トン」
振り返る猫。
猫を持ち上げる手。
猫は知っている。
天気管も、窓の向こうを知らないことを。
放される手、落ちていく猫。
砕けた天気管が、猫を貫く。
猫は知っている。
カーテンを閉めたのは、メガネということを。 まず、「天気管」というのが普通の人にはイメージ出来ないと思います。
物を擬人化してシュールな面白さを狙った作品だと思いますが
この三者の取り合わせはどうでしょう?
もっと良い組み合わせがあるような気がしますし
三者の連繋があまり上手く行っているようには思えない。 猫、メガネ、天気管
のそれぞれに形容詞を付けたら面白さが増すかも知れませんね。
「〇〇の猫」とか、複雑になり過ぎるかも知れませんが。 あ、メガネというのは人間なんですか。
もっとシュールな話かと勘違いしてました。 詩とか童話みたいな話かと思ったんですが
結構、具体的な話なんですね。 詩でなければ、TVドラマの副音声みたいなもんじゃね? コメントありがとうございます。
>4
一応三つとも比喩表現です。
それを踏まえて説明させていただくと、擬人化ではなく人を物に例えてたりします。
>5
参考になります。
また、>5を否定するわけではないのですが、今回は三つがもともと持っている印象、
象徴の様なものを使って例えています。
それを踏まえて読んでいただければ幸いです。 メガネを飼い主か何かだと考えると
途端に普通の話になる。
換喩というやつですか。 >11
立場は同等です。
ただ、場所が違います。
換喩と言うほどはっきりした比喩ではないです。 > メガネには手があり、足があり、顔があることを。
でも、これで明らかに人間と受け取られてしまう。
換喩として。 >12
天気管は...そうですね。
この人を例えるなら天気管かなって感じで人→物にしました。
なので物が喋っていて、擬人化に近いものになっていますね。 主題が良くわからない
一番表現したいことは何ですか? >16
通過儀礼です。
きっと誰しも、そうやって変わっているんじゃないかと思っています。 ということはあんまり詩的じゃないんですよね。
何かの目的に還元されてしまうってことは。 カーテンを閉められちゃうとか、天気管が壊れるとか
そういうことが通過儀礼ですか?
それはあまりにもネガティブだなあ。 >詩的じゃないんですよね。
そうですね。
なので前スレに書き込んでしまいました。 まあ、詩は難しいですよね、何が正解かわからないから。
何でもアリなのが詩ですからね。 ……は知らない……があることを。
……は知っている……があることを。
……は知っている……も……を知らないことを。
この文が「通過儀礼」的なんだろうな。
知る喜びとか、知る悲しみとか、を伴っているから。
どうなんだろw
まあ「天気管」という詩句がキモなんだろうな、この作品は。 そうかな?猫はただ知らないだけだと思うけど。
> 猫は知っている。
> 天気管も、窓の向こうを知らないことを。
そうだろうか?
天気管は窓の向こうの一部を知っているよね。
一人何も知らないのは猫だけだ。 猫が天気管を壊したのは、
カーテンが閉じていても外の世界のことが判る天気管への嫉妬だよな。
殺害の動機は嫉妬だ。 掌編書きました。
第13話 「ソリチュード・旧国道4号を北へ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885240939
評価よろしく。
創作文芸板はまともな反応が無いので、しばらくこっちメインで話して見ようかと ここは別に批評スレじゃないんだけどな。
リクエストがあったから答えただけで。
それぞれ勝手に発表してROMるだけでも良いと思う。 まぁ「創作発表板」の発表だから、発表だし。自作ネタに話せばそれでいいのかな?
スレの趣旨が良く読めない。 まあ、まったりと行くってことですよね
評価するにしても、発表するにしても。
あんまりシャカリキにならずに。 今回貼ったのは、もう半年前にタイトルだけ「旧国道4号を北へ」で発想しましたね。
アイデア帳にタイトルだけ、書いて、半年放置していた物に「ソリチュード」とつける
事で文章になる発想が出来ました。「ソリチュード」は堀田善衛の「広場の孤独」で
拾ったモノです。
もうちょっと距離を経て、変わって行く主人公の心の動きを描写しても良かったかな、
と思います。5枚って制限つける場合があって今回5枚で納めました。
って感じ。 solitudeとは、(世間を離れ)ひとりぼっちでいること、独居、寂しい場所、荒野 次作は「七夕の恋の行く末」という5枚以上10枚以内で書きたいですね。
今、ネタ帳見てます。 七夕、恋、お若いですなあ。
とてもじゃないが、何の発想も沸きません。 チラッと見させてもらったけど、世界観が昭和なんだよなあ。
21世紀の今の感じがしない。
いっそのこと昔話にしてしまってはどうですかね?
昭和の時代劇に。
次の朝ドラはそんな感じらしいですよ。 今、もうバイクが特殊ですよね、昔のようにメジャーじゃない。
むしろ女の子の方もバイク女子とかにしてしまった方が良いかもね。 > 雄馬は22歳、埼玉県立清和高校を進路未決で卒業し、
> 吉川市の倉庫で派遣社員をやりながら、自分のやりたい事を探していた。
と、文章だけで書いても今感がない。
今の若者はこんなじゃないなって思ってしまう。 >>25
読ませていただきました。
みなさんが指摘している通り、古さは否めないかもしれません。
でも、とあるバイクマニアの中年が夜空を見上げて、
若い頃を回想しているみたいなストーリーにすれば
古さも味になるのではないかなあと思いました。 そうだねぇ。依拠しているのが片岡義男だからね。中年の…も良かったかな。
次作は、現役の女子高生と男子高校生見て発想したものだけど、古いかもしれない
ねぇ いや、その辺のメンタリティもうわかんないでしょ
異星人みたいなもんじゃないの? 今日はこれにて。寝るまで読書タイムにします。
今読んでいるのは「青い山脈」石坂洋次郎で昭和22年初版発行かな。
戦後勃興機のベストセラーで歌や映画になった小説です。大衆小説
なので、読みやすいです。この本で、70年前の青春と今の青春、どこが
変わって、どこが変わっていないか、を読み取っていきたいな。
それじゃ
(^.^/)))~~~bye!! じゃなくて、今の高校生のメンタリティを知らないとダメでしょ。
70年前知ってもどうにもならない。
今まで読んで来た物で大体わかるし。 やっぱ、リア充と非リアで大違いなんだろうな。
でも芸能人のルックス良い人でも、学生時代ボッチだったりするんだよな。 女子高生とたまに話すけど、話しても「話しても、なんか芯が無くてフニャフニャ
している」と言う印象かな。ほかにも「この子はデキル」という才能の有りそうな
娘もいるけど、最近見かけない。
あと、進路未決で派遣で働いている、と言うのはモデルがいて、その「男の子」
を思い出して、設定しました。
創作発表板で反応見ましたが、「なんか、新しくなきゃ、とか今風じゃなきゃ
ダメなんですか」みたいに思える。今時5ちゃんねるやってるってだけで「今風」
でも無いように思う。今風ならインスタグラムとか、口コミサイト、フェースブック
のグループだと思うけど、そういう創作文芸板との差違が見えて、反応は楽しめました。
それでは、次作、いつ出来るかわかりませんが、よろしく。カクヨムのPV500越えた。
結構見てる人居るんだね。(^.^/)))~~~bye!! 「なんか、新しくなきゃ、とか今風じゃなきゃダメなんですか」
そういうことじゃない、リアリティの問題。
むしろバーチャルはバーチャルで分けてしまえば、世代の問題はなくなる。
フィクション世界を独立した世界と考えればね。
若い世代はそういう捉え方じゃないかな。
最初から嘘の世界なんだから、リアルもヘチマもない。 カクヨムってフォーマットが統一されてるのがつまらないよな。
小説って文字だけだと思ってるのがいかにも出版社の発想らしい。
ウェブサイトなんだから、デザイン的にも作家の個性を出せるようにしないと。
つーことで俺はブログで始めてみようと思う。
あんなとこでいくらやっても埋没するだけだわ、なろうとかも。 中島さんはもう個性は確立してるよな。
ブルーアイリスというニックネームも良いと思います。
後は作品のクオリティを上げるだけですね。
ブログとかはやってないんですか? >>45
ブログは保持していますが、5ちゃんねるにコピペされるんで、更新はやめてまして
たまに絵を描いたときの画像展示室にしています。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8 作品はカクヨムですか。
カクヨムはちょっとやってみたけど、システムとして可能性を感じないんですよね。
デザインがあまりにも無味乾燥すぎる。
文章だから、シンプルに文字だけで良いだろうって考えには賛同しかねますね。 >>47
自分は小説家になろうは、知っていたけど気が乗らなかった。カクヨムはカドカワ
が作った、と言う事で出版社寄りのサイトの方がいいな、と思いました。シンプル
で好きですが、なろうもカクヨムも今時の異世界ファンタジーが多いので、埋没し
ていますが、それでもいいと思ってます。 投稿サイトってのは、どうしても書き手過多になりますよね。
読み手も同時に書き手ってパターンが多くないですか?
それじゃ書くモチベーションが上がらない。
一般人に読んでもらってナンボですから。
という意味で文学賞もあきらめました。 >>49
そうですね。読み手であり書き手が見ているのが投稿サイトですかね。
では、同人作家で、文学フリマもやっぱり一般読者じゃなくて「好きな人」
ですかね。読書が好きなサラリーマン・OLが気軽に一冊買う、一般書籍に
近いネット上の表現って必要なんですかね 多ければ多いで埋没しますけどね、異世界〇〇とか。
どっちにしろ、埋没したら意味がない。
まず、作家として認識されることが大事ですから。 ああ、電子書籍というのがありますな。KDPでも出してますが、KDPはプロモーション
は自分でしないと、ダメな様ですな。
自分はカドカワ好きなんで、BOOKWALKERで同人誌出す予定ですけど。その前に働かなくてはいけないので。コンテンツ揃えるのが苦労です。なかなか人が動きません。 >>50
買う買わないは別にして、一般読者に向けて書くってことは大事だと思います。
映像作品で言えば、テレビドラマがそれに当たりますか。
最も広範囲な不特定多数のマスに向けて訴求するっていう。 >>52
その売ることよりは、作家としての知名度を上げることですね。
文学賞をみんなが目指すのは、今のところそれへの最短コースだからでしょ。 今は、多様化しているら、例えば昔の「君の名は」という小説で、マスメディアが
ラジオと新聞くらいしかない時代は、「君の名は」のラジオドラマが始まると、銭湯
の女湯が空っぽになった、と言う事象が有ったようです。今は私はテレビはニュース
くらいしか見ないので、マスに向けて、と言う発想はしにくい。大勢に注目を集めた、
儲かった、で書いてないです。昔、片岡義男の作品が好きだった、と言う昔の共通知に
向けて発想します。だから古いと言う人もいるかもしれないけど、「片岡フォロワー」
と、好感を持ってくれる人も居ます。
ああ、そうだな、ラジオドラマの原作に当たる小説なんて目先が変わってて面白いかも。
NHKの青春アドベンチャーでラジオドラマ化されたら面白いな。 ちょっと出かけて来ます。また夜にでも(^.^/)))~~~bye!! その好感だけで満足ですか?
普通の一般読者にも良い作品だと思ってもらいたくありませんか?
私はテレビドラマはまだマスだと思っています。
最大のマスに向けて煩悶しながら視聴率で足掻き続けています。
だからこそ、注目するに値すると思いますね。 多様化を言い訳にしてはいけないと思いますね、不特定多数という最大のハードルを諦めては。
ニッチで良い、ヲタ向けで良いと諦めた途端に、書き手と読み手の双方が劣化し始めます。
それこそ売れれば良い、儲かれば良いですよ。
ヲタは気に入ったらいくらでも課金してれますから。 >>55
中島さん、「旧国道4号を北へ」を読みました。自分は結構いいなと思いました。
ほかの作品もちらっと読みましたが、今回の作品は文章が格段に上手くなっているのに驚嘆しました。
私なんぞが生意気ですが、毎日文章を磨いているのだろうなあと想像します。
ほかの方が指摘されている古さという点も、もっと主人公の内面にふれた部分があれば、克服できるのではないかと感じました。
「死んだ親父がバイク好きで子供の頃からバイクが人生のすべてだった。だから学校でも友人はいなかった」
「思えば物心ついた頃から群れるのが嫌いだった。だから一人になれるバイクを好きになったのかもしれない」
「恋人からスマホを持つように言われてスマホを持ったが、本当は無用の長物だった」等、
主人公が現代の若者とは一線を画した古風で孤独な性格の持ち主であることを強調すれば、古さも利点に変わるのでは?なんて思いました。
短い掌編ということなので限界はあると思いますが、次の創作の糧にしていただければと思い、勝手に進言させていただきました。
偉そうな発言ですみません。次の作品も楽しみにしております。 つーか、今バイク趣味の若者って余裕ある人だと思うんだよね。
孤独とかそういう暗い感じじゃなくてポジティブな感じ。
孤独を描くための道具としては不適切です。 何か仲間とツーリングしてるリア充な姿しか浮かばねーわ。
旅先でカワイイバイク女子と出会ってニャンニャンみたいな。 現代の孤独な若者って、それこそ一人で小説やマンガを書こうとしてる子たちだと思うよ。
だから、現代の疾走するバイクとは彼らのペン先なのです。
バイクは、今やリア充ツールですよね。 >>64
現代の若者の悩みの深さは、盗んだバイクどころじゃないな。 >>25
雰囲気はよいけれど
よく考えてみれば意中の女性の態度に業を煮やし縁を切っただけなのだから、
カラッとした少しユーモアのある感じにしたらいいんじゃないでしょうかね
寂寥とか孤独とかいうワードは使わず、
それでも読者に、この男はこんな呑気にバイクを走らせているけれど、
まぁどことなく寂しい
でもその寂しさも悪くない
こちらにも身に覚えがある
と思わせる感じ 小説のレベルになっていない。
エッセイの延長線上。
小説とは架空のキャラクターが、架空の世界の中で、各々の意思を持ってやりとりするものだ。
ここにはただ彼女の態度に腹を立てている一人の顔の見えない男が素描されているだけ。
彼の存在としての固有性が見えない。 第13話 「ソリチュード・旧国道4号を北へ」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239464/episodes/1177354054885240939
キャラクターと書き手の距離感が大事。
> 有藤雄馬22歳、埼玉県立清和高校を進路未決で卒業し、
> 吉川市の倉庫で派遣社員をやりながら、自分のやりたい事を探していた。
これを、人形師が人形を動かすように操作しないといけない。
内面の声をあんまり直接的にこいつに言わせてはダメなのだ。
この小説には、基本独り言しかないよね。
電話の向こう側の彼女の姿は見えないし声も聞こえない。
これは小説ではない、ただのエッセイだ。 > 吉川市の倉庫で派遣社員
だったら、その職場でのやり取りを会話で表現しないといけない。
同僚、ならびに上司などとの。
その全ての登場人物が人形師の使う人形と言えば言える。 有藤雄馬22歳と作者の距離感が近過ぎるために、人形として上手く操れていないのだ。
操れなければ、小説の世界は世界としての広がりを持てない。
たった一人で閉じた、一人だけの世界になってしまう。
それは「孤独」とは違うよな。
まあ、ソリチュード=(世間を離れ)ひとりぼっちでいること、だ。 「孤独」を表現するとはそういうことではない。
読んだ人に「ああ、この人は本当に孤独なんだな」と、
ストーリーの中で、そう思わせることだ、感じさせることだ。 そのためには、会話のパワーを上手く生かさないといけない。
小説とは会話であり、会話の楽しさなのだ。
モノローグでは小説にはならない。 なお、人形師・人形というのは判りやすくする為に極端に言ったのであって、
もちろん小説家は人形遣いではないし、キャラクターは人形ではない。 有藤雄馬22歳
のオリジナリティが上手く表現されていないだろ。
キャラクターの個性を表現するのに、会話というのは凄く有効なのだ。
育ち、性格などが簡単に表現出来てしまう。
会話にまでならない無言のアクション・リアクションも会話の一部だ。
それによってもキャラクターの個性が表現できる。
まあ、見た目のファッションとかもそうだろうね。
それも個人が外に向けて何かを話していることだ。
小説とはすなわち会話なのだ。 「生家へ」は小説ではないのか。
そうかそうなのか。ふーん。 まあ、ここまで言い切るとそういう反論があるだろうと思っていた。
そのための煽りでもあったのだ。
そういう言い方では反論にはならないね。
何か葵の御門で黙らすみたいな。 つまりあなたは
「生家へ」≒第13話 「ソリチュード・旧国道4号を北へ」
だと言いたいのか? 会話がないと小説じゃないみたいな言い方するからさ。
一例を出しただけだよ。ぼくの家ぼくの猫でもいいよ別に。
丹羽文雄の母の日だっていい。
要するに会話のないモノローグ的な小説だって
あるよって言ってるだけだよ。 今は王道の話だろ
ごく一部の例外の話を持ち出しても何にもならん 小説って王道しかないもんなの。へー。
おじさんは王道とかそんな話してないから。 てかなんで生家への13話なの。
1話目も会話とかあったっけ? あごめん。第13話 「ソリチュード・旧国道4号を北へ」か。 >>82
なら訳のわからない需要もないものを書いて誰からも評価されなかったらいいんじゃねえの
勝手にしたら?
そういうのを詭弁って言うんだよ。全然論理的じゃない。
王道と言うか、基本を守ることはヘタクソな初心者には絶対だろ。 型破りなものを書くのは死ぬ程うまくなってからだよ。
例え90点が取れる実力があっても、100点じゃないなら基本を守るしかないだろ。
ましてやもっと下手なんだったら何をかいわんやだよ。 >>85
需要がないどころか講談社文芸文庫から出てますが。
よければどう論理的じゃないかお教え願えますか。
あと王道と基本は違うものだと思いますが。 >>87
だから例外中の例外であることに間違いないんだから
そんなものを参考にするのはおかしいし、一個だけあるから
沢山あるという主張が詭弁以外の何物でもないってことがわからんのかお前は。
いい加減にしろ。 >>88
例外中の例外ってあなたが知らないだけでしょ。
自分が知らないものを詭弁と言い張るとはどういうことですかね。
まだまだ上げてもいいですよ。たとえば書簡体小説の宮本輝の錦繍ね。
あれだって会話は一個もない。 まあいいやイジメになるから(笑
自分が気に入らないものは全部詭弁とかやめなさいな。
みっともないだけだから。 日本の純文学って外人から見るとエッセイに見えるらしいよ。
特に私小説的なやつは。
前に何かで読んだことがある。 日本で流通してるものだからそんなのいまはどうでもいいよ。 >>89
だから、その変な書き方の作品がマイノリティー、少数派であることを認めろよ馬鹿w
一個しかないものは少ししかないって話がわからんのか。 >>93
一個しかないものは少ししかない(笑
まあ確かにそうですわな。
しかし独白体の小説だって昔からある王道なんですよ。
きみはただ知らないだけ。無知を威張られても困るねえ。
んじゃもう来ないから安心して。じゃあね。 まず、小説と文学作品は分けて考える必要がある。
俺が言ってるのは一般的な小説に関してね。 >>94
最近の小説で一個しかないものは王道じゃないんですー。
知らないけど少数派=王道ではない、というのは正しいんですよ。
いくら詭弁でごまかしても無駄ですよ。 言い張って下さいじゃないよ
詭弁家はこのスレには要りません
今は大事な話をしてるんだから混ぜっかえさないでね だから第13話 「ソリチュード・旧国道4号を北へ」は、文学作品を目指しているのかも知れない。
だが文学作品としても、お話にならないぐらいレベルが低いよね。 ここは
>>1ことID:F8fbb5qrが自分の意見を押し付けるスレなわけね
酷評スレを荒らして、自分の立てたスレへの誘導してこのざまか
このスレから出てくんなよ、迷惑だから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています