【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
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スネパパ「これが新鋭芸術という物なんだ、よく見てみろ」
スネ夫「これ何の絵なの?」
スネパパ「これは絵じゃないよ、書道だ」
スネ夫「えっ?これ書なのか!?」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなどの気持ち悪いネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・前スレの最後のように無駄な一文字埋めとかは自粛願います(あたりまえに次スレが立つ等と思わない事)
・縁あってこんな所に集まる者同士、基本「楽しく」やりましょう
過去スレ
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【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ ハッケヨイは死んだ子供妖怪の後ろに地下への割れ目を見つけた ハッケヨイ「地下への割れ目ってなんかいやらしいでゴワスな」
と言いながら割れ目に入ってみるハッケヨイ 先生、目の眼も続いて割れ目に飛び込んでいった!!!
そこには袋に詰められたスネ夫の姿が!!
先生は急いで袋を破ってスネ夫を助けた!
スネ夫「は犯人はハッケヨイだ!!!」
ハッケヨイ「ち、ちがうでごわすよ!!!」 \ _ ぃ /
___ヽ ∩ ∩ ┼┐ヽ l ― メ, 冂 /
\ V V ノ、/ .レ 廴 ノ} 廴  ̄ ̄ フ
\ O O ‐┼‐ ┼ ヽ ロココ /
/ 9 (j⌒) ニ| |ニ `>
/ ‐ァ l ヽ ヲ jニ <´
 ̄ ̄ ̄/ ./⌒) し ' , '7ヽ \
/ ゚´ , V ノ \
/ ⌒ヽ l、 /ヽ ,ィ:::ヽ ,..ィ7 l ̄ ̄ ̄ ̄
/___ | l |::::マイ::::::V::::::::::::V:::::::::しイ.|
 ̄ ', V´ |:::::::::::::::__:::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
' ', l::::::r‐'´ `V三Y´ Y:::::/
_Y⌒ヽ '. .|:::::|ニ| ・ Vニ O |`Y
f´ ‘, ', l f⌒Y=ヘ }ニ{ ノミ/j
f⌒ヽ ヽr―… ) > ┴ ` -○ ‐ ' イ/
ヽ \_人_,. / `丁「 ̄ ――rr‐- >
` ー' /┼ヽ_」」 r〜‐‐-、 |j
`'ー-r― '┼┼┼へ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄フ
. ヽ┼┼┼┼┼ヘ `>---<_
\┼┼┼┼┼ イ┼┼\|そ ハッケヨイ「おいどんは妖怪小僧を倒したんでごわす!」
スネ夫「嘘だ!」
先生「証拠はあるんですぞ!?」
ハッケヨイ「>>32!」 スネ夫「うるせんだよ、コノヤロウ!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす?」
スネ夫「うるせえ!おまえがさっさと素直に認めないから、こうして修正してんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫「ほーら、どうした早く素直にならねえともっと酷いぞコノヤロー!!」 先生「カハハーー!!!!私もやりますぞ!!」
先生もレンガでハッケヨイを滅多うちにする!!!
ハッケヨイ「ぎゃああああ!!やめてくれえええでごわす!」
先生「オラオラオラオラオラオラですぞ!」
ジャイアン「お、おでも拷問しでくれぇ!」
スネ夫「お前はあとからだ!!!」 朝鮮半島情勢に揺れ続ける日本。8日放送のAbemaTV『橋下徹の即リプ!』で、
橋下氏と国際政治学者の三浦瑠麗氏が日本の安全保障をめぐる議論の問題点を指摘した。
まず橋下が「国家の安全を守ること、安全保障は国の一番重要な仕事。
ロシアの考え方には与しないけれど、オリバー・ストーンがプーチン大統領にインタビューした本を読んで、国を守るとはこういうことなのか、これが国家の指導者だと思った。
つまり、僕たちはいつも西側諸国の感覚で話すけど、ロシアの立場から見ると、韓国、日本、ヨーロッパと、周りをミサイルの体制で取り囲まれている。
プーチンはその状況からロシアをどうするかを考えていく。日本の場合はそうではなくて、いつも9条から出発している」と指摘。
https://abematimes.com/posts/3686543 サバンナ高橋「映画ドラえもん」史上初の2年連続声優!敵の海賊役に挑戦
お笑いコンビ「サバンナ」の高橋茂雄が映画のゲスト声優を務めることが発表された。高橋は前作「映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」にも参加しており、
2年連続のゲスト声優はシリーズ史上初。イベントに登場した高橋は、「ありがとうございます!」とガッツポーズを決めて、喜びを爆発させた。 神はハッケヨイを憐れみハッケヨイを助けるように天使を派遣した。 諦めないコイツラの原動力ってなんなの?
スレとして機能してないのにいつまでも居続ける奴らがいる理由がホントーーーーに判らん スネ夫「うるせんだよ、コノヤロウ!」
ハッケヨイ「ス、スネ夫どん……」
グァシュッ!!
スネ夫はいきなり隠し持っていた岩でハッケヨイを殴りつけた。
ハッケヨイ「ぐあぁっ!い、いきなり何をするでごわす?」
スネ夫「うるせえ!おまえがさっさと素直に認めないから、こうして修正してんだよウスラデブ!」
ドグァシュッ!!
ハッケヨイ「ぐぁぁぁぁー!!」
スネ夫「ほーら、どうした早く素直にならねえともっと酷いぞコノヤロー!!」 赤カブト「うるせえ」
シュっ!!
赤カブトはいきなり隠し持っていたモルゲッソヨでスネ夫を殴りつけた。
スネ夫「ぐをンン!何しやがる?!!」
ドシュ!!!
スネ夫「ヒャアあああああありがとう!!」 その時だった!スネ夫は子供のような化物に引っ張られて姿を消してしまった。 糞まみれで 投稿者:変態糞親父 (8月10日(木)14時30分56秒)
先日、二回目になるが例の浮浪者の親父と川原の土手でひさしぶりに会ったんや。
高架の下で道路からは見えないとこなんで、
2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。
しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、
わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、
けつの穴がひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら
ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、
それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。
もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら
体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。
最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。
わしは163*90*53、おっさんは、165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
岡山県の北部や。まあ〜岡山市内ならいけるで。
はよう糞まみれになろうぜ。 スネ夫「何だお前?僕を食う気か!」
子供のような化け物「食わねーよ。殴られた傷に薬つけてやんよ」
子供のような化け物はスネ夫に唾を吐きかけた。敵意はないようである。 スネ夫の顔にだらりと唾が垂れた
スネ夫は舌をべろりと出すとそれを丹念に舐め取った 唾を喰らったスネ夫は興奮し服をすべて脱ぎ捨てた。
ちんちんは勃起し臍までそり反っていた。 それを見た出木杉もまた服を脱ぎだし全裸となり陰茎をしごき始めた。 バビル2世「くだらん茶番は終わりにして朝マック行くぞ!」
スネ夫「おう!」 「モルゲッソヨ!!」
なんと行きつけの朝マックの店内は全てモルゲッソヨたちによって埋め尽くされていた!
「モルゲッソヨ!」
「モルゲッソヨ!」
店内にはキムチの香りがところ狭しと漂っていた・・・ バビルとスネ夫は仕方なく、互いの魔羅を揉み合いながらモルゲッソヨを頬張った。 モルゲッソヨとかいう何だかわからないゴミはバビルが3つのしもべに命令して絶滅させた。もうこのスレに出てくる事は無いだろう。
マック店員「いらっしゃいませ〜!」
バビル2世「ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーとハッシュポテトで」
スネ夫「それだけ?」
バビル2世「昨夜の晩飯が遅かった上にガッツリ食ったから、あんまり腹減ってないんだ」
スネ夫「じゃ、無理して来なくても良かったんじゃないか?」
バビル2世「スレの流れが荒れてたからな、断ち切りたかったんだ」
スネ夫「バビル……」 マック店員「こちらサービスのウンコーヒーでごさいます」
バビル「うひゃあああああああああああああああこの匂いたったまらん」
スネ夫「ぐひいいいいいー口が!頭が!心が持ってかれそうやあああ」
富井副部長「くけけーもはやお代わりしか言えねえですぞー」海原雄山「もう美食倶楽部なんでどうでもええ!儂は毎日ここに通う!アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!」 スネ夫「うんこしたくなってきたな」
スネ夫はうんこできる場所を探し始めた
しかし街中なのでなかなかトイレはない!どうするスネ夫!!!! バビル2世「昼飯はセブンイレブンの牛めし、……じゃ、なかった牛丼食うぞ!」
スネ夫「ながしま、…じゃ、なかった、おう!」 「モルゲッソヨ!!!」
なんと3体全てのモルゲッソヨたちの頭部が裏返しになった!
「モルゲッソヨ!」
「モルゲッソヨ!」
「モルゲッソヨ!」 そこへ全裸の出木杉が乱入
「EZ To dance!!!!」 出木杉「バビルも目の眼も右京も同一人物が書き込んでいるらしい」
スネ夫「何だって!?」
「モルゲッソヨ!?」
モルゲッソヨはダンスを止めた 超能力タイプモルゲッソヨは空間を歪めてバビルを次元の狭間に落とした
バビル「あ〜れ〜〜〜〜」
スネ夫「やっと逝きやがったかあの野郎」
ハッケヨイ「そうでごわすな。まあこれで少しは静かになるでごわしょう」
目の眼「だいたい、アホの1つ覚えみたいに朝マックってなんだよ。つまんねえ」
先生「カハハハハ。仕方ないですぞ。それしか彼には引き出しがないのですからな!」 次元1「おい、また俺たち以外の人間が落ちてきたぜ」
次元2「この間の鳥人間はなかなか具合が良かったからな、期待できるぜ」
次元3「しかしこいつ相当肌が荒れてやがるな、ちゃんとした物食ってんのか?」
前スレで登場した次元の狭間の大量の次元大介に囲まれるバビル。
バビル「くそっ!俺はただ平穏に美味い物を食って暮らしたいだけなのに!……こんなおっさんごとき負けるかよ!」 スネ夫「だからバビルはつまんないから退場なんだって!朝マックしか芸がないし!」
ハッケヨイ「あと、モルゲッソヨもつまらんでごわす、リレーにならないし!」 スネ夫「ハッケヨイもつまらないからな。しつこいだけだし。バビルと一緒に出ていこ?な?」 次元4「マックならここにもいっぱいあるぞ。もう100店舗になるか」
バビル「なんだって?」
次元5「ちなみにここは朝も夜もないから24時間いつでも朝マックメニューが頼める」
バビル「…ここに永住するのも悪くないな」 バビル「ダメだ!俺にはテレフォンオペレーターの仕事があるんだ!!!」 裏返ったモルゲッソヨの頭から小さなモルゲッソヨが出てきた
ハッケヨイは小さいモルゲッソヨをちゃんこ鍋にブチ込んだ 元米大リーグ、ヤンキースの松井秀喜氏が13日、都内のホテルで行われた「テンピュール」ブランドアンバサダー就任式に出席した。
アンバサダーに任命された松井氏は、2003年のヤンキース入りと同時に「テンピュール」を愛用。
現役時代は、快適な睡眠を求めて遠征先にも持参していたという。
引退後の現在も「テンピュール」の低反発性能を実感しているという松井氏は、「55」の背番号が付いた「テンピュール」のオリジナルユニホームを着用し、
「商品の魅力をみなさんに伝えることができれば。これでホームランをどんどん打ちたいと思います」とアピール。
「テンピュール」はメジャー移籍の際、友人から枕をプレゼントされて以降ずっと15年間愛用しているといい、
「私は頭がでかいのにフィット感があって、受け止めてくれた。包み込んでくれる感覚は『テンピュール』だけ。眠りに安心感がある」と絶賛。
日米通算507本塁打を記録した現役時代の睡眠を支えてくれたといい、
「睡眠は非常に大事なので日本はナイターばかりで睡眠はそこまで気をつかわなかったが、向こうはデーゲームも多くて睡眠に気をつかっていたが、
質のいい睡眠が取れていた」と振り返っていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180213-00000062-dal-spo
https://amd.c.yimg.jp/im_sigglzpB2K3.KOgDwvtEhzkknA---x675-y900-q90-exp3h-pril/amd/20180213-00000062-dal-000-4-view.jpg 小さいモルゲッソヨは沸騰した鍋の中を悠々と泳いでいる
先生「これは珍妙ですぞ」
ハッケヨイ「熱に耐性が有るのかもしれんでごわす」
目の眼マン「よし、これを鍋に入れてみよう」 スネ夫「ところでモルゲッソヨって何なの?」
先生「前スレの最後の方からしつこく出てましたな」
スネ夫「いつまで出てくんのかな?」
先生「飽きるまでではないですかな?」
スネ夫「ジュラル星人みたいなもんか」
先生「早く飽きて欲しいですな」 のび太「ええっ!?モルゲッソヨを知らないの?ぷっw」 スネ夫「で何なんだよモルゲッソヨって?」
のび太「教えてあげるからついて来なよ」
スネ夫はのび太に連れられ東武東上線の線路下の薄暗い歩行者通路にやって来た。
スネ夫「おい、こんな所まで連れてきて何のつもりだ?」
のび太は指をパチリと鳴らした。 のび太「スネ夫!僕は君のことが!!!」
スネ夫「!!!!!!」 スネ夫「そんなつまんない事か!」
ドグァシュツ!!
スネ夫はのび太の顔面に顔面めり込みパンチをぶち込んだ!
のび太は顔が潰れたまま全裸にされた。
スネ夫が指をパチリと鳴らすと、赤き死の仮面、早瀬左近、火児の3人が大きな鉄板とガスバーナーを持って現れた。
スネ夫「のび太!主人公の僕をこんなくだらない流れに引き込んだ罰を受けてもらおう」 先生「あれ、このちんこは出木杉君のちんこですぞ」
スネ夫「なんだと?」
スネ夫はのび太のちんこをしゃぶった。
スネ夫「本当だ。この苦みとコクは出木杉のものだ」
先生「では、のび太はどこに行ったのですぞ?」 数日前、知人から「平昌のプレスセンターに変な像があるから、写真を撮ってきて」と連絡があった。
何のこっちゃと思い確認しに行くと…これか!男性の膝までの銀の裸像が3体。その頭には弾丸の先のようなヘルメットがかぶせられている。
足元にある説明には、金知鉉(キム・ジヒョン)作「Bulletmen(弾丸男)」とある。
日本ではこの謎の彫刻が一部で報じられており、ネット上で話題となっている。
調べてみると、この作品は13年に行われた美術展に合わせ、設置されたもの。今回の五輪とはまったく関係がなかった。
韓国人記者に聞くと、今回の日本での騒ぎを受け、作者の金氏がインタビューに応じているという。
金氏は「こんなに注目され、びっくり」と驚くとともに「これは、現代人の自画像。いやらしい部分が注目されているが、メッセージを感じてほしい」と困惑しているようだ。
筆者はこれまで古今東西の美術鑑賞に努めてきたが、韓国には陶器、絵画など素晴らしい芸術がたくさんある。
世界中のプレスが、この像を韓国アートの代表と勘違いしないといいのだが…。 小さいモルゲッソヨは沸騰した鍋の中を悠々と泳いでいる
先生「これは珍妙ですぞ」
ハッケヨイ「熱に耐性が有るのかもしれんでごわす」
目の眼マン「よし、これを鍋に入れてみよう」 目の眼はコロコロの糞を鍋に入れた
それを小さいモルゲッソヨはパクパクと食べた
小さいモルゲッソヨ「!!!!???」 ___
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| /'´ -‐'゙), ゙!
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| l .;o:. / /l .;r;. V
| ゙、 `゙" / / ゙、 ゙" |
.! ヽ、__/ / \ /|
| / ./ ` ー-┬‐'′|
| / / / / 医師・古川優樹は今年4月、愛知県名古屋市のホテルで、当時17歳の無職の少女に現金3万円を渡してみだらな行為をしたとして逮捕されました。
愛知県警によりますと、古川容疑者は知人の16歳の少女にツイッターで「16歳か17歳の女の子を紹介してくれたらお金あげるよ」とメッセージを送り、
17歳の少女を紹介してもらった見返りに現金約2万円の報酬を渡したということです。
古川容疑者は取り調べに対して容疑を認めているという。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170827/k10011114441000.html
https://dotup.org/uploda/dotup.org1462270.jpg
古川優樹の勤務先電話番号
058-389-2228 小さなモルゲッソヨ「キーキー!!」
うまそうにおかわりを要求している
先生はぐいっとけつをだすと極太の一本糞を鍋のなかにひりだしはじめた!
小さなモルゲッソヨたちは一斉に一本糞にたかりはじめた!!! −=≡ ∩ 彡⌒ミ ∩
−=≡ .ヽ(´・ω・`) /
−=≡ ( /
−=≡ ( ⌒)
ここからキチガイの自演
⬇ ____
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| /⌒ヽ /⌒ヽ | |
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| ヽ.__ノ ヽ._ ノ レ⌒ヽ
ノ o 6 | ティッシュ!!
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_ -‐ '" ゙ ー--、
/ ,.:‐v‐:.、 \
/ ; : / ゙´ ゙i .\
/ ( i lヽ l i
ヽ_ フ ハ ゙.ノ` |
\ !. ./ " ゙'' i. l_!/ \
.>、/ヽ. i ,ィ | |
/ l: ,! ; .; ! |
/ /, | ; !. i! |l
\_ ./ | ; ; i! ( ノ
゙`ヽ、. ! !l l、 ! ノ
゙ ー--、 | ! ; .| ノ さて明日はいよいよバレンタインデーなので
変な仲間たちと遊んでばかりいる不登校のスネ夫も学校に登校してみることにした。
スネ夫「まぁ金持ち設定だし、最低でも義理チョコはもらえるだろう」
スネ夫はワクワクと胸を弾ませながら登校した。 通学途中でふと立ち止まるスネ夫。
スネ夫「そう言えば僕っていくつの設定なんだ?」
普通に考えれば原作通り小学生のはずだが明確な描写を見たことは無い。
悩んだ結果スネ夫は…… ちなみに初代スレからは15年たっているので32歳であった
スネ夫32歳!まさに人生の絶頂期である!!
スネ夫「うおおお!!!!」 スネ夫はふと思うのだ。
もしも10年以上休まず、糞云々書き込み続けているとしたら?正常な人間の筈はないと。 スネ夫「世代交代してるんだろうな」
とつぶやいて学校の下駄箱に手を入れたスネ夫
スネ夫「ん…なんか入ってるぞ」 生暖かく、ぐにゅりとやわらかい感覚?!
スネ夫がそれを出すとほかほかのうんこであった!
スネ夫「卒業しろよ、糞とか尿とかよう!」
先生はスネ夫の顔に糞を塗りつけた! リレーが途切れた>>94から
そして、小さいモルゲッソヨは死んんでしまった
先生「カハハ、これで鍋を食べられますぞ」
ハッケヨイ「沸騰しても死ななかった生物が1本で死んでしまったでごわす…」
スネ夫「こんなもん食って大丈夫かよ」 顔に糞を付けられたまま先生は自問する。
先生(はて?高校にいるということは私は高校教師なのですかな?ほぼオリキャラ状態とはいえモデルはあくまで原作の担任教師だと思っていましたが……カハ???)
先生は自分で自分が分からなくなってしまった。 先生「鍋の途中、悪いですぞが私はどこの学校の先生でしたかな?」
ハッケヨイ、スネ夫、目の眼、は顔を見合わせて大笑いした
ハッケヨイ「先生、冗談でごわしょう?!」
スネ夫「どこの学校の先生って?!」
先生「か、カハハ…どわすれですぞ…」
目の眼「あんた、とっくに先生じゃねえよ」 先生「なんですと!?何かやらかしてクビになったのですかな?」
スネ夫「もちろん」
先生「私は一体何をしたんですぞ?」
目の眼「い、言えねえ。あれはあまりにおぞまし過ぎる……」
先生「ヒエーッ!」 32歳になったスネ夫は就職活動を始めたが落ち続けやがて小説家を志すようになった そして、モルゲッソヨ鍋を食べていた頃を思い出していた
>>105
先生「取り合えず食べてみるですぞ」
スネ夫「どー見ても毒だろコレ!あんたから食ってみろよ!」
先生「ハッケヨイ君いかがですぞ?ほら」
ハッケヨイ「ごっつあんでブーーーーーーッ!!!!!」 先生「できれば教えてほしいですぞ」
スネ夫「い、言えねえ!!!教え子をたぶらかしたなんて!!!」
ハッケヨイ「絶対に言えないでごわす!しかも男の子に手を出したなんて!」
先生「き、記憶にありませんぞぉ!!!!」
ただいまキチガイが自演中
邪魔しちゃだめよ
____
/ \
/ ̄\ / \ / \
, ┤ ト、| (●) (●) \
l \__/ ヽ (_人_) |
| ___)( ̄ | トエェエイ |
| __) ヽ.ノ |ュココュ| l
ヽ、__)_,ノヽ ヽニニソ /`ヽ、
\ \ ー / ヽ 先生「ホモキャラからはそろそろ脱却しますぞ!」
先生はしずかちゃんの家に押し入った。
しずママ「きゃあー!一体何なんですか!」
先生「私は女もイケるんですぞー!!!」
ビリリッ!
先生はしずママの服を引き裂いた。
先生「まずはおっぱいですぞ」
先生はしずママのブラジャーをはぎ取った。
ぷるるんっとしずママのおっぱいがまろび出た。
先生はしずママの乳首に吸い付いた。 スネ夫「ぼくも殺人鬼なんかじゃなくてレイプ魔なんだ」
スネ夫もしずかちゃんの家に乱入した。
しずか「い、いきなり何よ!?」
スネ夫「お、風呂はいってたのか、ちょうどいい、裸にひん剥く手間が省けた」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
しずかの頬に往復ビンタを2発打ち込むスネ夫
しずか「ひっ!」
スネ夫は勃起したポコチンを露出した。
スネ夫「しゃぶれ」 >>114
俺が書いてる間に駄レス挟むんじゃねえよ!シラケる 先生「もう糞鍋だの糞湯だのウンザリしてたんですぞ」
スネ夫「先生、バラバラに吹き飛んだんじゃないの?」
先生「発破は荒らしだから無効ですぞ」
スネ夫「また都合のいい解釈だね…」
先生「トムとジェリーの地面に落ちて人型の穴が地面に空いたようなギャグシーンだった、でもいいですぞ」
スネ夫「そ、そうなの?」
先生が「とにかくレイープを続けますぞ!」
スネ夫「……おう!」 先生「うおおお!!!!ですぞ!」
シズママ「や、やめてぇ?!」
先生「カハハーー!!!!やめると言われてやめる男ではないですぞぉ!」
シズママ「大発波!」
先生「カハ!?なんともありませんぞ?!」
シズママ「大発波にはタイムラグがある、のよ…」
先生「か、カハハ!!!!カペ!!!!」
先生の腕が弾けとんだ!!!!
シズママ「大発波、act2…」
先生「こ、これはヤバイですぞぉ!!!!」
先生は必死に念能力で空中の粒子を集め腕の再生をはじめていた しずかも発破で参戦!
しずか「発破ぁ!」
スネ夫も右腕が吹き飛んだ。 その頃ハッケヨイと先生は裏山の空洞探査を再開した
先生「裏返しになってぶら下がっている袋が増えてますぞ」
ハッケヨイ「子供妖怪は小生が倒したでごわすが、どういうことでごわしょうか」
その時、ぶら下がった袋が金玉のように揺れだした スネ夫「ぼくも殺人鬼なんかじゃなくてレイプ魔なんだ」
スネ夫もしずかちゃんの家に乱入した。
しずか「い、いきなり何よ!?」
スネ夫「お、風呂はいってたのか、ちょうどいい、裸にひん剥く手間が省けた」
ピシッ!ピシッ!ピシッ!ピシッ!
しずかの頬に往復ビンタを2発打ち込むスネ夫
しずか「ひっ!」
スネ夫は勃起したポコチンを露出した。
スネ夫「しゃぶれ」 袋が破けて人が落ちた
ベチャ
先生「ご、剛田くんですぞ?」
ジャイアン「バレンタインといったらちゃんこ鍋だよな」
バレンタイン「???ご、ごっつあんです」
目の眼マン「何だかんだで鍋パーティー」 ジャイアン「さっきこんなもん見つけたんだ、鍋に入れようぜ」
そう言うとジャイアンは小さいモルゲッソヨを鍋に入れた
小さいモルゲッソヨは沸騰した鍋の中を悠々と泳いでいる
先生「これは珍妙ですぞ」
ハッケヨイ「熱に耐性が有るのかもしれんでごわす」
目の眼マン「よし、これを鍋に入れてみよう」 スネ夫は先生の肛門をメスでくりぬいた
先生「カハ?」
スネ夫「わはは!ホタテの貝柱みたい」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています