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【近世ファンタジー世界】銃と巨乳 TRPG
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0001創る名無しに見る名無し
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2017/11/18(土) 01:51:21.69ID:HmWLNNsd
キーワードは「銃」と「巨乳」
鎧と剣と魔法による白兵戦に銃が本格参入した時代、
いわゆる近世時代を舞台に、物語を開始します。
0063創る名無しに見る名無し
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2018/01/31(水) 11:42:26.23ID:CInYASyY
うおおおおおおおおおおおお!!!!

ウンコの力が高まってきたぜえええええええええええええええ!!!!!!



ブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
0065創る名無しに見る名無し
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2018/01/31(水) 18:33:39.99ID:CInYASyY
さあ、戦いを始めようぜ


とびっきりの糞にまみれよう

これが「ウンコと巨乳」

本当の「ウンチチ」だ
0066創る名無しに見る名無し
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2018/01/31(水) 18:35:07.04ID:CInYASyY
ブリリリリリリリリリリリッ!!!!!
ブッチチチチチイイイイイイイッッッッ!!!!!!イアアアアアアアアアアア
0067 ◆vtBM0dQYpk
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2018/01/31(水) 22:48:02.76ID:EZ6/GRDQ
>>57
(了解です。ご報告ありがとうございました。またこれまでの参加ありがとです。)
(なるべく良い活躍のできるキャラにしたいです。またの参加をお待ちしています。

(今後も既存キャラ含め、新規役も募集しています)
0068 ◆8.8kwATE4mdZ
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2018/02/01(木) 00:13:26.32ID:DQAvzvGP
>>57
(了解です。ご脱糞ありがとうございました。またこれまでの排便ありがとです。)
(なるべく良い活躍のできるウンコにしたいです。またの脱糞をお待ちしています。

(今後も既存ウンコ含め、新規役も募集しています)



ウンコ?
0070 ◆8.8kwATE4mdZ
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2018/02/01(木) 00:15:24.70ID:DQAvzvGP
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
0075 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/04(日) 17:25:44.39ID:t0uwTOPd
「おぉっ、やべぇ……出る!」
「あぁ〜 すげぇ、たまんねぇな! 俺イシュタルに移住しようかな!」
「おい、こっちの処理も頼むぜぇ」

「……!」「……スキヤ様ぁ……」

男が六人、女が二人。
スキ家に駆けつけたヴォルト・クラックの部下六人は、たまたま居合わせた女二人を捕らえた。
一人はお嬢様、一人は比較的幼い街娘。スキ家の爆発により住民から話を聞きつけ、心配して支援にきたという。
しかし、今はヴォルトの部下六人によって捕まり、大きな乳房を蹂躙され、犯されている。
奥にはサラミの切り取られた頭部が、袋に入れられている。団長に報告する必要があるのだろう。

猿轡をかまされ、ほぼ声を出せなくなった女。部屋からは男のうなり声がしばらく共鳴すると、
やがて音が止んだ。

「充分英気を養ったな。そろそろ配置につきに行くぞ、ヴォルトに打ち殺される」
「あぁ、しかし、あんなボロ家に女の死体がゴロゴロありやがった。勿体ねぇ」
「しゃあねえ。ウチは女の兵も多いからな。どうする?こいつらは殺すか?」
「いや、適当にクスリ漬けにして売り飛ばすか、団長かアドルあたりに献上するかだな」

……

「アァァ……」
「おぉぉ、オォォォォ、くっ、フィーネ!」

二度目の奔流が流れ込む結合部。同時に揺れる乳房の片方を、スキヤ・キは掴んだ。
その指の隙間から乳肉が垂れる。
敏感なフィーネは興奮のあまり舌を出して涎を垂れ流している。
しばらくなにやら愛の言葉を交し合っていると、マカが合図をした。スキヤが腰を引き抜く。
0076 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/04(日) 17:26:11.75ID:t0uwTOPd
「どうやら時間があまりなさそうだね。スキヤ、こっち来て。ふぐっ……」

マカはスキヤのそれを咥え込むと、一気に慰める。スキヤはマカの頭を掴むと、脱力感とともに腰を震わせ、
欲望の残量を全てマカの口内に叩き込んだ。マカの喉がゴクリと音を立てる。

「さすがマカだぜ。危うく向こうの世界に現実を食われそうだった。さぁ、さっさと着替えるぞ。完全武装だ
フィーネ、お前も三従士の一人になったんだ。俺を遠慮なく盾にしてくれ」

マカがスキヤの鼻息交じりの意気込みを否定する。

「そういう意味じゃないと思うjけどね。みんながスキヤを守る。スキヤもみんなを守れ、って意味だよ
本来の三従士ってのはね」

ノルディック騎士団及びイシュタルのハンター協会は、女の体型と特性が、ハンターとしての
強さを極限まで引き出すと説いている。しかし、実際には生物学的には、男は生き物として、
性行為の後、すぐに力を引き出すことができる。現に最も元気なのはスキヤだった。

フィーネのおかげで全快となった全員は、充分メンテナンスされた銃を装着できた。
しかし、スキヤの剣は折れたままの切れ端だけだ。これでは盾としても難しいだろう。

ゲッティが武器の手入れを終えて、上を着て、ようやく下着を履こうとしているところだった。
尻が大きいゲッティは、下着もほぼTバックのようになってしまっているが、位置調整に手間取る。
――と。

「危ない、ゲッティ、そこ!」

ゲッティが素早く下着の端を持ったまま移動すると、なんと天井が割れ、大きな穴が開いたところだった。
スキヤがフィーネ、ゲッティをかばうようにして砂礫を弾き、マカは後ろへと伏せる。

パァン、パパパパパン!

連式の銃が弾け、その攻撃を辛うじてかわす。横の窓にまで到る大きな穴からは二人の男女が覗いていた。
ヴォルトとその部下の少女、ガンボである。
「殺すぞ」

「クラック・ション!!」
ヴォルトは部屋へと飛び降りながら凄い速さで右手の銃をマカに乱射しながら、同時に左手を
ミステリアスに動かし、腰の予備拳銃で思わぬ角度からマカへと撃ち込んでいく。
予測できない危険な攻撃だ。ドッグ・ファイトならほぼこれで相手を殺している。

「オペレーション・カティーナ!!」
「何っ」「・・・」

カンカカカカカカカカン……

マカは素早くカティーナの形を変形させ、そこから赤い防御フィールドを張っていく。
間違いなく「魔法」の類のものだ。スキヤがフィーネに目配せをすると、うなずく。
0077 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/04(日) 17:26:40.74ID:t0uwTOPd
「どうしてここが?!」スキヤが目を見開く。
「さっきの白い粉だろ。こいつがあたしを撃った男さ」マカが即答。

同時に銃身が短くなった銃口から弾丸を発射する。さらに予備の銃でヴォルトの眉間、胸、
脚などを狙い撃ちしていく。

「くそっ!」

ヴォルトの胸に弾丸が命中し、貫通したと思われる。血も噴き出した。頭への攻撃は帽子を振り乱しながら
着弾位置をずらさせた。
致命傷となったと思われるその傷がまるで平気なように、ヴォルトは降り立つ。

「くそっ、じゃあオレが!」

ゲッティが横っ飛びに構え、シャツの下からむき出しになった乳房にも気にせずヴォルトめがけて腰を低くして
撃ち込んだ。腰の構えは良かったが、乳房の揺れを計算できなかった(ゲッティはノーブラであるため更に酷い)
ゲッティは、一発目をヴォルトの小手に当てただけで、残りをはずした。

「ここは、わたくしが!」

フィーネが散弾銃を放つと、同時に間合いを一気に詰めようとする。
ヴォルトが跳躍する。そこをマカがカティーナで狙う。その時だった――!

「あぶねぇ!」

少女――ガンボはマカに向かって突進すると、突然抱きつこうとしてきた。

「……っ!!」

――それはスキヤだった。折れた剣と共に突進している。ガンボの飛びつきを自ら拾いにいくと、そのまま転げ落ちるように
モーテルの階下へと落下していった。

ド、ドォォォォー――ン!!!!!

「まさか、爆発物!」「スキヤ!!」

下でも銃撃の音が再び響く。恐らくこのモーテルは包囲されていたのだろう。
マカは仇敵であるヴォルトに死にもの狂いでかぶりついていたが、
何とここで思わずベランダの方へと出て、外への援護に向かっていた。
どうしてなのかは、彼女にしか、いや――彼女ですら知らないだろう。

ヴォルトは特殊な弾を地面に打ち込むと、それが衝撃波を作る。
本当はそれで床ごと破壊したかったのだろうが、フィーネが食い止めた。
衝撃でゲッティは恐怖のあまりに怖気づき、腰をついてしまった。
0078 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/04(日) 17:27:24.33ID:t0uwTOPd
マカは一発、一発をノルディック兵の急所へと撃ちこみ、命を奪っていった。
ノルディック兵からはマカの位置が見えにくい。適当に銃を乱射するだけだ。
殆どなぶり殺しに来た上に、見張り程度の士気で現れた六人の兵は三人の命がなくなると、
あっさりとスキヤへの留めとガンボの確認を諦め、鋒鋩の体で逃げ出していった。

「これで、お終いですわ!」

作戦が外れたヴォルトの一瞬の心の迷いをつき、散弾銃の攻撃をしながら接近し、
レイピアでヴォルトの胸を串刺しにし、それを何度も短時間で繰り返す。

「ぐぉぉぉぉおお!!」

よろめいたヴォルトの首を狙い止めをさそうとしたその時だった。
ヴォルトの腹から弾薬が飛び出し。大爆発を起こす。
それはヴォルトが着ているコートをも粉々に砕き、接近したフィーネを吹き飛ばし、
衝撃による傷と大火傷を負わせた。起き上がろうとしたゲッティにもダメージは容赦なく入る。

ヴォルトの巨体が、天井から吹き飛び、夜のイシュタルの街へと消えていった――

「スキヤ……助けてくださいまし……」

そのままフィーネは気を失った。

……

マカはスキヤの元へ素早く駆け寄る。
「スキヤ! 死んじゃだめ!」

そのおびただしい血の量が多くを物語っていた。
ガンボの頭は吹き飛び、腕などももがれて出来損ないのトルソーのようになっていた。
スキヤの前面からは血があぶれ、黒くこげた傷もある。しかし――息はあるようだ。
腕も左腕を吹き飛ばされ、腹からは臓器が見えている。もはや時間の問題だ。助かるまい。

忍ばなければ死ぬ。にも関わらずマカは叫んだ。
「フィーネ! スキヤが死んじゃう。早く、助けに来て!」
0079 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/04(日) 17:27:58.26ID:t0uwTOPd
マカは服を千切ってはスキヤに巻きつけ止血をする。が、ほぼ焼け石に水だ。
やがて自警団員たちが駆けつける。

槍や弓矢で武装している昔ながらの連中だ。

「爆破事件、および殺害事件で捜査中だ。そこの女、武器を置け」

「はい、間違いなくそこの女っす! 俺の仲間三人を撃ち殺して、あいつは強盗団の一員だ!」

ノルディック兵の一人が闇でよく見えないのを良いことに、戻ってきたらしく煽る。

「武器を捨てろ、ウォォオオオオ!!」

パン、パン。

無心状態になったマカはただ現れた敵を射殺していく。ついでに残ったノルディック兵もこのタイミングで始末した。
さすがに七人目が射殺されると、自警団も慎重になり、遠くからボウガンだけを構え、遠巻きに包囲するだけになった。

ふと冷静になるマカ。まだスキヤの肉体からはどくどくと血が溢れている。

「と、投降しろ!」
マカは唇をかみ締め、そしてこう言った。

「この男はまだ生きている。この男の命を助けてくれるなら、あたしは捕まるよ。
すぐに応急処置の準備をして。もっと死体が増えないように」

トン、トンとほぼ丸見えになった乳房を揺らしながら、銃をリロードし、さらに一人を射殺。

「分かった。用件を飲もう……救援隊!!」

スキヤが回収されるのを見ると、マカは黙ってカティーナと拳銃を置き、投降した。
0080 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/04(日) 17:29:13.68ID:t0uwTOPd
……

あれから二日が経った。
薬物の影響もあり、捕らえられていた女二人はすっかり従順になり、服を着替えさせられて
イシュタルを出て、ノルディック領のキルヴィスに入った。

「……ということでマカを殺すには到りませんでしたが、重傷、自警団により殺されているでしょう。
マカの仲間の男も死亡確認、残りも全員殺すのを見ました。それと"兵"になりそうな女二人を捕縛。以上が成果……」

「クアッド・コア!!」

ドドドド……、という音とともにノルディック兵が一瞬で十字の穴を開けられ、棒立ちになり絶命し崩れ落ちる。

「ひぃぃ……お助けを、クワトロ様」

もう一人のノルディック兵が怯える。
団長――クワトロは後ろから三人の女を連れてきた。

一人は2mを超す巨大な女。ヴォルトやサラミに似ても似つかない、まるで銃身のような輝く肉体を持ち、
そして服を着ていないのに着ているように見える。勿論プロポーションは凄まじいものだ。
否、顔だけはサラミに似ていた。全身が重武装、いや、銃武装なのはヴォルト譲りか。
この女こそがサラミの妹、ペパロニである。

もう一人は背は低く、150程度といった方がいいだろうか。しかし胸はかなり張っており、
そこらの下手な女よりは大きい。これは薬物などの影響だろう。
フリフリのスカートで服装からは攻撃性は見られないが、右手に銃を持っている。
まだ11歳のクワトロの娘、メルトである。

そして、ずっとクワトロの侍女にして軍師のような役割を務めてきている女。
噂によると服装に様々な暗器を忍ばせているという、クワトロの自称妻で、
メルトの母親にあたる、メイプルであった。

「虚偽は良くないぞ。我がノルディック三従士のサラミが死亡。そしてヴォルト・クラックが
行方不明ときている。そしてマカとその部下の生死については全くこちらで把握していない。
貴様の処刑は決まっている。さぁ、誰と戦うか、選べ」

ペパロニ、メルト、メイプルの三人との銃での対決を迫られる。

「うぉぉおおおお!!!!」
男は銃を抜くと、クワトロ目掛けてぶっ放す、そのつもりだった。
しかし、その腰の位置に手が届くかのところで、メイプルの投げた針のようなものによって頭を貫通され、
そのまま動きを止めた。

クワトロが続ける。

「良いか、ペパロニ。お前は三従士のサラミの後継者となれ。今日からはペパ=ロニだ。
マカを宿敵だと思え。そして何としてでも探し出せ。弱らせ、殺さずに連れてこい。
そのような怪物が相手なら、俺が自ら一対一でやる。そしてヤる……ククク……」

ペパがその場を去ると、メルトと配下たちを下がらせ、メイプルを自分の膝の上に載せる。

「サラミに言っていたあいつが生んだ男子は跡継ぎにする、という言葉は嘘だ。
既に何人か俺の息子たちの中に候補はいる。そいつをメルトにやる。ただし、殺し合いをしてでも選抜するが、な」

クククとクワトロが笑みを浮かべると、メイプルはスカートを降ろし、自ら主人に抱かれていった。
男女の肉体の重なる影の中で乳房が揺れ、喘ぎ声と唸り声が、血生臭い空間へと響いていく……


(さて、マカはどうなったのか? フィーネは、スキヤ・キは……? 続きをお楽しみに!
途中参加の方、歓迎します)
0083創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/04(日) 21:11:43.44ID:oCGDxGzw
ワーニワーニこんにちはぁ〜〜〜〜〜wwwww
あなたと一緒に1-2フィニッシュ!!!!w w
アナルも震える一大事♪
リンリン奏でるオマンマンd=(^o^)=bd=(^o^)=b

さあ!!君も一緒にマンコ撲滅シコドビュ運動を始めようぜーーッ!!!!
0084創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/05(月) 00:08:51.56ID:CAmarxcd
> 「はい、間違いなくそこの女っす! 俺の仲間三人を撃ち殺して、あいつは強盗団の一員だ!」
>
> ノルディック兵の一人が闇でよく見えないのを良いことに、戻ってきたらしく煽る。
>
> 「武器を捨てろ、ウォォオオオオ!!」
>
> パン、パン。
>
> 無心状態になったマカはただ現れた敵を射殺していく。ついでに残ったノルディック兵もこのタイミングで始末した。
> さすがに七人目が射殺されると、自警団も慎重になり、遠くからボウガンだけを構え、遠巻きに包囲するだけになった。
>
> ふと冷静になるマカ。まだスキヤの肉体からはどくどくと血が溢れている。
>
> 「と、投降しろ!」
> マカは唇をかみ締め、そしてこう言った。



小学生レベルの文章力で流石に草だ
0085創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/05(月) 00:11:27.06ID:CAmarxcd
……

あれから二日が経った。
薬物の影響もあり、自演していたクソフトはすっかり気が狂った。

「……ということでクソフトを殺すには到りませんでしたが、重傷、自警団により殺されているでしょう。
クソフトの仲間の男も死亡確認、残りも全員殺すのを見ました。それと"ウンコ"になりそうな女二人を捕縛。以上が成果……」

「ウン・コア!!」

ドドドド……、という音とともに肛門から次々と便が溢れ出る。

「ひぃぃ……お助けを、うんち大明神様」

もう一人のウンコ兵が怯える。
0086創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/05(月) 00:12:41.15ID:CAmarxcd
(さて、ウンコはどうなったのか? 下痢便は、ビチグ・ソは……? 続きをお楽しみに!
途中脱糞の方、歓迎します)
0087創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/05(月) 00:13:38.72ID:CAmarxcd
ブゥリリリリリリリリリリリリリリリリリリィィィィィィィィィッ!!!!!!

ブリュリュリュリュリュリュリュリュドババババババババババババババッッッ!!!!!
0088将軍様 ◆47dCzCTGpkbT
垢版 |
2018/02/05(月) 00:19:49.63ID:CAmarxcd
ブ?グンギ ツキョドゥ?ゴ チンギョケガンダ
ツォンデル? ア?゜ッセウゴ ト?ギョケガンダ
イ?シメ ツォンマンデオ イック?ゴガヌン
ク モスブン ソングンギチダ
コンギョ? コンギョ? コンギョガプロ
ツァングンニメ ヒョンミョンバンシグン
ペ?ットゥサンボンゲツォロ? コンギョ?
ツォンイ?ボンウルェツォロ? コンギョ?
コンギョ? コンギョ? コンギョ?ッツォニダ

サナギ マガソド タ?゜ッポガ オ?゜ッタ
テゾギ ミ?リョワド パンオガ オ?゜ッタ
スンガンド モ?ツモ?゜シ マッパダチヌン
ク ツォンボブン ピ?スンブ?ペダ
コンギョ? コンギョ? コンギョガプロ
ツァングンニメ ヒョンミョンバンシグン
ペ?ットゥサンボンゲツォロ? コンギョ?
ツォンイ?ボンウルェツォロ? コンギョ?
コンギョ? コンギョ? コンギョ?ッツォニダ
0093 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/07(水) 17:02:21.14ID:iM/dAF3b
「まったく、人間とは思えねぇ体だぜ……」「さっきまで生きてたもんな。ものすげぇ筋肉だよな」
「このブツ、相当ヤりまくってんぜ、切り取っとくか?」「……よせよ、さっさと運び出すぞ」

引きずられた血糊の先にあるスキヤ・キの死体が自警団医療チームによって片付けられていた。
勿論、ここイシュタルはすべてが健全に回っている訳ではない。
彼の死体は、どこに行くのだろうか。それは――

「おい、そのマカって女は本当に詰め所にいるんだな?」
巨体が、医療班のメンバーたちに低い声で話しかける。このグループの一員なのだろうか。
背中には重そうな荷物を抱えている。物騒なものが入っていることは間違いない。

「ふん、もうあれから二日だ。連中の慰みものになって死んでんだろ。あいつらは手荒いことで
有名だからな。特に女となると容赦ねえ・・・」
「そうか、おではちょっと糞してくるぜ。食いすぎてハラ壊しちまった、っと、訛っちまった」

その男こそが、「射殺王」と呼ばれた人物であった。彼の伝説が始まろうとしている。

名前:オデ・ン(射殺王オーディン)
年齢:29歳
性別:男
身長:205
体重:110
スリーサイズ:
種族:人間と神族のハーフ
職業:犯罪者→自警団員
性格:アツアツで自信満々で立ち止まらない性格
特技:あらゆる重火器の達人
武器:オデン機関砲、魔銃「グングニル」、等あらゆるもの
容姿の特徴・風貌:無数の傷痕のある何段にも割れた分厚い筋肉の塊。金髪で非常に短いレスラー体型
簡単なキャラ解説:
かつて他の街で建物の屋上から銃撃事件を起こし、自警団や騎士たちを大量に殺害し、「射殺王」と呼ばれた。
ところが王室の人助けにより犯罪から足を洗うことに成功し、今では自警団の一員として存在している。
一番すきなのは銃を撃つこと、二番目は女遊びである。
ちなみにン家とキ家は比較的近縁にあたる。
0094 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/07(水) 17:58:51.18ID:iM/dAF3b
「おい、お前ら、そろそろ着替えていくぞ」

小さな小屋の中から、フィーネとゲッティに告げる。
実はオデはノルディック騎士団の攻撃を察しており、たまたまモーテルの主人と入れ替わっていた。
モーテルで爆発があった際、すぐにかけつけたのも彼だ。
フィーネをたたき起こすことで、傷の治療も早めに済み、マカとスキヤが連れ去られた後の静寂を利用して
前もって自警団が所有していた元詰め所の廃屋の一つを彼らの拠点にした。

オデはマカに興味があった。「単独でノルディック騎士団に立ち向かっている女」というだけで
彼にとっては興味の対象だった。
警備をしながらフィーネたちの世話をするも、最初彼女らはそれを拒否した。

「何としてでもスキヤに会わせてください! わたくしたちは三従士ですから!」

特にフィーネは意固地になって外に出ようとした。しかし、街の状態が落ち着くまでは
オデはそれを押し留めた。
やがて、フィーネの身体が火照りだした。スキヤのテクニックによって元々敏感で強い性欲を持っていた彼女は、
裸で寝ているオデに「抱いてほしい」と懇願した。そして二人とも結局彼に抱かれた。

スキヤですらかなり大きい。それをオデだ。気が触れない方がおかしいというもの。
フィーネはすっかりオデの虜になり、冷静だったゲッティですら彼に靡きつつある。

「そろそろ全ての条件が揃った。敵はどこから来るかわからねぇ。おでに続け
良いか、最低限だけ殺すんだ」

この間にノルディック騎士団が街を占拠していたが、いつの間にか彼らはどこかへ行ってしまった。
股間を撫でてくるフィーネを引き剥がすように、オデは二人を詰め所へと案内した。
0095 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/07(水) 17:59:18.91ID:iM/dAF3b
……

マカは意識が朦朧としていた。気持ち悪い雄汁の臭いがあちこちに漂う。
男の性欲というのはどうしてこうも果てしないのだろう。そして嗜虐欲というのはどうしてあるのだろう。
既に全裸に多くの傷を残した状態で、徐々に身体の感覚がなくなってきていた。

「……それでもスキヤは、スキヤは来てくれる……!」

陵辱を受けている間に殺そうと思えば3、4人なら殺せるだろう。
しかし、相手も銃や剣を持っているし、下手な抵抗はできない。どこかで少数の敵が来れば、
一気に襲い掛かって脱出方法を脅してでも聞き出したいが、既に弱ってしまっていた。
足枷の他、乳房の重みのせいでなかなか前に進むことができない。もう死ぬのだろうか。

そこに大男。
スキヤか? ―否、スキヤではなく、オデだった。
射殺王オーディン。残念ながら、この時点ではそのようなことに思い当たる余裕はなかった。

「そうか、お前がマカか」
「……あんた誰? 二人をどうしたの? スキヤは?」

マカは最後の力を振り絞るがごとく、オデを睨みつける。

「おでがお前を助けに来た。スキヤは死んだ。医療チームの連中、手抜きしやがって。
あいつはな、精一杯生きたよ。あいつら驚いてやがった」

ウワァァァ・・・! という声とともにマカが泣き崩れる。すぐにフィーネがマカを介抱し、
治療でその酷い傷を癒していく。滴り落ちる体液も次第に浄化されていった。

「おで、オデ・ン。射殺王って呼ばれてる。マカに会えて嬉しいぞ」

「そう……とりあえずここを出るってこと? アイツの家もないし、どこに行くの?」

まだ涙を浮かべながらマカがオデに縋り付く。

「とりあえずノルディックのキルヴィスを落とす。その前に仲間と武器を集めねえとな。
まずはおでの拠点に撤収だ」

「いたぞ!あいつらだ! マカを逃したらフォルマッジの連中に何されるか分からんぞ!」

フォルマッジ――クワトロ・フォルマッジの一団のことだ。既にここに来ているのだろうか。
敵の兵は恐らく先ほど殺害した自警団関係者ではない。ノルディックとイシュタルのハンター協会の連合軍、
といったところか。10人以上がいる。そこには女の兵の姿もあった。

「食らいなさい、……」
「食らえ、グングニル!!」

フィーネが何かを紡ぎだそうとする前に、オデがボウガンのようなものから長い筒状のものを放っていた。
奥にいる敵の前でそれが炸裂すると、大爆発。天井が崩れ、こちらにまで肉片が飛んでくる。

「いくぞ」「……」
0096 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/07(水) 18:00:07.59ID:iM/dAF3b
マカはそこに落ちている死体の山を見た。一部は生きているのか、ビク、ビクと動く。
女の頭が眼球を飛び出させて転がっていた。恐らくオデは女も平気で殺す。それに
マカは違和感を少し覚えた。スキヤはやはり普通ではなかったのか。

……

オデはマカを抱いた。マカは抵抗したが、カティーナなどは既に持ち去られたのかなくなっている。
腹に何発か強烈な攻撃が入ったが、筋肉で全て弾き返した。マカはやがて抵抗をやめた。
つまりオデはマカを犯した。その筋肉からは想像もできないような技巧に満ちた手つきで。
マカの腹の中が一度汚泥でかき回されると、オデはマカの肉体を観察した。新しい傷だらけだが、
特に右乳房の下にあった傷に注意した。

「あ、これね。銃でお腹、撃たれちゃったの。もう赤ちゃん、できないかもね」

オデはそう言って目を伏せるマカを見て、初めてたった一つの肉体、そしてその命、女の命の尊さを知った。
今まで急所をついて問答無用で殺してきた「射殺王」の心が揺らいだ。

「どうしたの?」

マカが、オデを上目遣いに見た。こんな素朴な表情をするオデは初めてだからだ。
既に裸になっているフィーネとゲッティも心配そうに傍に寄る。
フィーネがとても片手では掴みきれないほどのオデの睾丸を手でコロコロと撫でて弄る。

「悪ぃ、お前らの"三従士"ってのの絆を忘れてたみてえだ。おではノルディックの奴らを射殺しまくれば満足だ。
昔殺しまくって「射殺王」って言われたのはな、おでの母ちゃんと父ちゃんを殺した奴らを撃ったからだ。
おではお前らの主人のスキヤの死体を必ず見つけてやる。早速城の様子を見にいこうぜ」

さっさと巨大な汚いデカブツを仕舞い、着替え用とするオデ。しかし三人は引き止める。

「その前に貴方、わたくしたちに慰めてもらった方が健康にも良いですわ。たまらないんですもの」
「オレたちにもっと”漢”ってやつを魅せてくれよ。すげえ筋肉だよな」
「あのさ、あんたが代わりの騎士でもいいよ。一人はみんなのために、だろ?

そして、オデの筋肉は躍動する。フィーネの巨大な乳房がバウンドし、まろやかにしなりながら
乳首同士が擦れる。
オデはガッチリした筋張った両腕でゲッティの腰を持ち、豊かなヒップを鷲掴みにし、
前後しながらその肉を弛ませる。
そしてマカが弓なりにそのパーフェクトなボディをしならせると、オデは前身のイデを全開にして、
分厚い腰に剛直を打ち付ける。
結合部は滑らかに、そして淫らに液体を垂れ流しながら快音を出し、唸り声、そして矯声とともに猛烈な奔流が男女を襲う。
叩きつけられる体液の感覚に女たちは躍り、オデは注送を続けた。乳房が揺れる度に、何度も、何度も。

「射殺王」は女三人を楽しみ、女三人は「射殺王」で楽しんだ。

痙攣、ひねらせた腰、床に垂れ下がる乳房、飛び散った液。
オデは「やり過ぎた」と思ったその時だった。

――敵は上から来た。 その名は、
 ヴォルト・クラック――

(小屋にてヴォルトの再襲撃! 途中参加歓迎します!)
0097創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/08(木) 03:28:55.60ID:YfZ9fu4r
――敵は上から来た。 その名は、
 ウンコ・クソフト――

(小屋にてウンコの再襲撃! 途中脱糞歓迎します!)
0099創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/08(木) 03:37:17.01ID:YfZ9fu4r
名前:ウン・コ(脱糞王クソフト)
年齢:29歳
性別:男
身長:158
体重:95
スリーサイズ:チビデブ
種族:人間とウンコのハーフ
職業:犯罪者→自宅警備員
性格:嫉妬深くて醜悪
特技:あらゆるオナニーの達人
武器:ウンコ砲、肛門「アナルニル」、等あらゆるもの
容姿の特徴・風貌:チビデブのブサイク
簡単なキャラ解説:
かつて他のスレに嫉妬して荒らし回り「脱糞王」と呼ばれた。
ところがリアルの就職にも失敗し、今では自宅警備員の一員として存在している。
一番すきなのは自演すること、二番目はスレ荒らしである。
ちなみにウン家とクソ家は比較的近縁にあたる。


(脱糞希望です。よろしくお願いします)
0104創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/10(土) 01:00:51.88ID:j1Pb2Fy1
名前:ヨシノ=ヤ
年齢:17歳
性別:女
身長:168
体重:54
スリーサイズ:101/65/96
種族:人間
職業:魔術師
性格:臆病
特技:魔術、牛丼作り
武器:白樹の杖
容姿の特徴・風貌:露出度の高いビキニアーマーとマント
簡単なキャラ解説:
修行のために各地を旅している見習い魔術師。

【味方キャラとして参加希望します!】
0105フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/10(土) 02:26:54.24ID:B9JiQJMl
【すいません、大変自分勝手で申し訳ないのですが
 ある程度の余裕ができてきたので再参加できそうです、よろしいでしょうか?】
0107 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/14(水) 15:39:22.42ID:m1RF+Ok/
>>104>>105

(ありがとうございます! 
ヨシノさん、フィーネさんは>>96のヴォルト襲撃の続きから書き進めてください。
フィーネさんはあの場にいるので戦闘にそのまま参加、ヨシノさんは好きな位置から乱入でお願いします。
書き込んだ順番でターン順を決めたいと思います。
順番は問いませんがGMの私は20日まで待ちます。 20日までレスが無ければ何事もなかったかのように再開します)
0108フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/14(水) 16:53:28.20ID:rM77SRRo
ヴォルト・クラックの奇襲はまずオデへの射撃から始まった。
屋根をぶち抜いて落下すると同時に、複数の銃身を束ねた大型の銃をオデへ向け一斉射。
着地した瞬間ピンク色の煙幕をズボンのポケットから放出し、小屋の中をピンク一色に包まれた。

「オデ!大丈夫ですの!?」

絶頂の余韻に浸っていたフィーネはなんとか立ち上がり、脇に置いてあったレイピアと散弾銃を取った。
マカもゲッティも煙幕では見えないが、おそらく同じように動いているだろう。

「この煙幕は一体――んああっ!」

散弾銃に弾を込めて周りを見回した瞬間、フィーネの身体が大きくビクンと跳ねた。
股間からプシュッという音を立てて液体が噴出し、思わずへたり込んでしまう。

「な、なんですのこれ……体が疼いてたまらないっ!」

「色狂いの貴様らにはお似合いだろう、女性にのみ作用する発情効果を持ったガスだ。
 せいぜいそこでのたうちまわっているがいいさ」

フィーネがたまらず自分の乳房と股間をいじりはじめ、ヴォルトはそれを無視して
オデのいるであろう方向へ向けて取り出した散弾銃を何発も撃ち込んだ。


小屋の近く、バラック小屋が立ち並ぶ一角を武装した男たちが走っていた。
皆服装はバラバラだが、一つだけ共通していることがある。
それはある依頼を受けていること。『ピンク色の煙が上がっている小屋にいる女を全員ノルディック騎士団に引き渡す』

王国軍よりはるかにいい報酬に釣られ、男たちはあっさりと話に乗った。

「女三人で金貨三枚、楽な仕事だぜ!」

「男は殺していいって言われてるからな、トドメ忘れるんじゃねえぞ」

「引き渡すまで楽しめるといいんだけどよ……」
0109 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/18(日) 12:50:13.00ID:MlovZiaa
「クラック・ション!! アーンド、ピーンク・フラワー」

バリィィンン!! パパパパパパパァン!!

「うぉ、ODEN砲!!」

ドコドコドコドコ……!! バァァン!!
プシュゥゥ……

「ぐぉぉっ!!」

ヴォルトの多銃身攻撃に対し、オデ・ンは大口径の銃でそれを打ち落とし、そのまま彼の腹部を狙う。
一発、一発がまるで砲弾、当たれば人間は大抵粉々だろう。機械化されており、後にADEN機関砲や、EDEN機関砲と呼ばれることになる。

全裸のオデはその重厚な筋肉に弾丸のうち数発、ニードルガン、通常弾を浴び、
辛うじて神の力による魔力で止め、貫通を防いだ。筋肉に弾丸がめり込み、血が滴る。

一方、反応したヴォルトは腹を一発まともに食らった形だ。巨体のヴォルトなので即死は無かったが。
肉が削げ、腹に大きな穴が開いている。それでも立っている。一部、機械のようなものが見えた。
この男は人間ではない。そうオデは思った。

同時に女が上から侵入してきた。オデは素早くODEN砲をそちらに発砲する。天井に穴が開き、
首から下だけの少女が落ちてきた。抜かれたままのホルスターと、それなりに鍛えられた臍周りからして
ヴォルトの手下だろう。よく見ると乳房は大きめだが、脚が細く、少女にも見える。

「くそっ、レア!!」

「やったか? お前ら、大丈夫か?! ぬ!?」

>「オデ!大丈夫ですの!?」
「な、なんですのこれ……体が疼いてたまらないっ!」
0110 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/18(日) 12:50:51.28ID:MlovZiaa
弾ごめをしていた同じく全裸のフィーネは、丁度オデの隣にいたが、
突如股間から噴出物を零し、そのまま腰をくねらせるようにして膝をつく。
ふるり、と巨大な乳房が揺れ、ヒップの肉も弛む。

「あぁぁっ……!」 「くうう……」

さらに離れているマカやゲッティは見えないが、恐らく同じ状態だろう。
そして敵はマカを狙っている。先手必勝だ。

>「色狂いの貴様らにはお似合いだろう、女性にのみ作用する発情効果を持ったガスだ。
 せいぜいそこでのたうちまわっているがいいさ」

相棒の少女を殺されて怒りをあらわにしながらも煽るヴォルト。

ビクビクと身体をひくつかせながら自分を慰めるフィーネ。そしてもう一斉射、ヴォルトから攻撃があった。

「くそっ! これが麻薬で有名なフォルマッジ家が作った媚薬かよ!」
オーデコロン、オードトワレなどと呼ばれており、本来は男性が全身に浴びる対女性香水だが、それをさらに強化した。
フォルマッジ家というのはそういったものの売買でも儲けているのだ。なお、男性も雄力の作用により性欲増強の効果がある。

オデは一早く反応していた。この状況をまとめて解決する方法はこれ以外にないと思ったからだ。
彼は床に座るフィーネを持ち上げると、再びギンギンに膨張したそこにフィーネの腰を沈めた。

「おぉぉぉッ!」

フィーネが全身を乳房を揺らしながら仰け反らせるも、それをたくましい腕で支えた。
彼女の眼は完全に快楽の虜になっており、視点もまともに定まっていない。
口は開きっぱなし、出した舌からは涎が垂れている。

それより予想以上に危なかったのはオデだ。全身にフィーネの柔らかなバストがバウンドし、
乳房が潰れ、乳首がキュルキュルと胸に擦りつけられる。さらに、股間を襲ったのは、今までにない、
肉襞のうねりだった。巨大なそれをひたすらに煽るように締め付ける。オデが唸る。

これまで多くの女を抱いてきながら戦ってきたオデは、好きな時に絶頂することぐらいはラクなものだった。
しかし今、銃身よりも股間の銃身への快楽に心を奪われつつある。

「くっ・・・!」

二つの意味でのくっ、だ。ヴォルトの銃弾から殆どの面積をカバーし、フィーネの代わりに
腕と肉体で盾になる。弾丸が食い込み、血が噴き出した。
と、同時に、睾丸からの熱い注入が行なわれつつあった。それはフィーネの奥へと叩きつけられる。
0111 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/18(日) 12:52:10.08ID:MlovZiaa
ヴォルトはミスを犯した。
――マカだった。

マカを殺す使命を思い出したかのように、マカに向けた銃口だったが、
同時に既に「カティーナ」から発砲された強化弾が、”右胸を”貫通していた。
ヴォルトはついに斃れ、床へと伏した。右胸のコアがやられたのだ。

「うっ。あぁっ・・・さぁ、こいつに、トドメを刺すよ」

マカは四つんばいの体勢で撃っていた。極力尻を突き上げ、大きな乳房に重心がいくように仕向けた。
マカはこんな時でも冷静、エースハンターだったのだ。
痙攣し、体液を噴くも、双丘によって固定された銃身は、確実にヴォルトを打ち抜いた。
そしてもう一発が発射されようとしている。

「クソ、三従士のオレが……待てグァァ……」 パアーン!!

マカの姿が見える頃、オデも同時にヴォルトに発砲し、ヴォルトの機械まみれの肉体、
義足の見える脚が崩れ、そして金属の入った頭部が粉々になる。
三従士のヴォルトはここで終わった。

>「女三人で金貨三枚、楽な仕事だぜ!」
「男は殺していいって言われてるからな、トドメ忘れるんじゃねえぞ」
「引き渡すまで楽しめるといいんだけどよ……」

三人の男たちが確認したのは煙幕の中、女を抱いて余韻に浸っている男と、
腰をくねらせながら善がり狂っている女二名だった。

「ヴォルト様!」「終わったみてえだな、ヤるか!」「おう!」

パン!パン!

マカが素早く男の頭、心臓をそれぞれ撃ちぬくと、犯そうと服を脱いだ男をそのまま跳ねて
ヒップアタックをかまし、そのまま斃れたところに両腕で締めて首の骨を折った。

「馬鹿お前、おでらが話を聞きだすのが先だろうがよ、全員殺してんじゃねえよ」
「マカだよ! くっ、それよりさっさと挿れろ! もうあんたのブツをくれないと、殺すよ」
「……こっちも頼むぜ!」

オデは仕方なく、そのまま満身創痍のままマカのヒップを乱暴に掴んで挿入、
後ろからフィーネがオデの筋肉の塊のような背に寄り添うようにして治療を行い、
正面からはたまにオデの顔にキスをしながら、ゲッティがオデに埋まった弾薬を抜いていった。
0112 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/18(日) 12:52:34.55ID:MlovZiaa
「あっ、あっ……」「オォォ……」

オデが腰を振り、マカの最深部をノックすると、マカのヒップはそのリズムで波打ち、
そして乳房が潰れながら床を摩擦していった。
後ろではフィーネがオデの硬い腰を摩りながら治療、同時に巨大なバストで背中を刺激する。
耳元で何かを囁き、息を吹きかけながら。
敏感な隆起した乳首がオデの筋肉の筋、骨で擦れ、自らの股間を、床をぬらしていく。
ゲッティはキスだけでは物足りないのか、乳房でオデの顔を挟み、乳首を舐められて弓なりに身体をくねらせる。

一発目が発射されると、今度はマカを横たえて未だに反り返っているモノをゲッティに咥えさせる。
ゲッティのぎこちない口淫に、オデは唸りながら二発目を発射すると小柄なゲッティを持ち上げて股間を弄り、
そしてゲッティにも挿入を開始、フィーネの股間を弄りながら三発目を発射した。
最後にまだ血の臭いのする床に横たわると、フィーネが上から騎乗する。巨大なバストが激しく上下左右に揺れる。
四発目を発射するとフィーネは前に倒れこみ、ようやく暴れるのをやめたオデの巨大な銃が横に倒れると、残弾を垂らした。

フィーネとキスすると、オデが話す。
「ま、殺しちまったもんはしょうがねえよな。さて、おでの拠点もボロボロだ……どうするよ?」

効果が収まったのか、もしくは満足したのか、流石に冷静なマカが答える。

「とりあえずさ、こいつらだけじゃないでしょ、普通。他にもこの場所を伝えてるヤツいるよ。
だから、まず拠点を移す。フィーネ、良い場所はある? できるだけ出口に近くて落ち着ける場所がいい」

マカがフィーネに問いかける。オデが言った。

「で、何をするってんだ? 三従士の残り一人を殺ったって、奴らは領土を持つ騎士団だぞ」

「出来る限りの銃と武器、火薬、弾薬を集められるだけ集める」

自信満々そうに言うマカに、ゲッティが問う。

「で、何をおっ始めるんだよ?」

「第五次大陸戦争だ! ノルディックのキルヴィスを落として、この腐った世界を立て直す!
スキヤが本当に死んだかを確かめて、アイツの分も、頑張らないとね」

オデが立ち上がり、マカの乳首を摘み上げながら言う。マカがひゃっ、と叫びながらビクリと跳ねた。

「それ、おでが言った話と一緒じゃねえか……」


……
0113マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/18(日) 12:52:58.74ID:MlovZiaa
その頃、ノルディック。

「翠の灯が、消えましたわ」

「そうか、ヴォルト・クラックも殺られたか……」

クワトロ・フォルマッジに跨ったメイプルがヴォルトの死を告げる。クワトロは本格的に焦った表情だ。
近くにいる女に声をかける。

「おい、アドルを、アドルをすぐに呼べ」「はいっ!」

アドルが現れる。上半身は裸で汗をかき、どちらの運動をしていたのか分からないが、
とにかくクワトロを恐れ、急いできたことが分かる。

「アドル。これからイシュタルを落とす。街を支配し、城を奪うぞ。ノイッシュ王国は俺たちのものだ。
まずはお前とお前の兵を先遣隊として出せ。全員だ」

「しかしクワトロ様、妊婦の者もおりますが……」

アドルの言い分にクワトロは目を吊り上げる。

「貴様、俺がどれだけ自由にさせてやったと思っている? ある程度の女は貴様に与え、
相互不干渉を貫いてきたのだぞ。それはこのノルディックのためだ。貴様のためではない。
逆らえば分かっているな。お前とお前の兵、そして後ろから妊婦隊、そしてガキの中で
銃が仕える奴らも出しておけ、俺からも後続に特殊部隊を派遣するつもりだ」

「こ、子供たちも・・・! は、はっ、失礼を、かしこまりました!」

恐怖に怯えるアドルは、黙って頭を下げる。全軍出撃ということらしい。
アドルが引き下がると、今度はメイプルにキスをし、耳元で告げる。

「ペパ=ロニを中心とした特殊部隊を出す。それと、”アレ”もな。同時に俺たちの息子たちも出す。覚悟を決めんとな」

ゴクリ、とメイプルが唾を飲み込む。今まで手塩をかけて育ててきた、このボスと自分との子を戦場に出すのだ。
嫌でない訳がない。後ろでは心配そうに、娘のメルトがそれを見ていた。


(ヴォルト・クラック退場、進入しきた雑魚は全滅、アドル率いるノルディック軍とペパ=ロニが、ついに動く)
(マカらは破壊された拠点からさらい移動し、ノルディックの本拠地を攻める準備を開始)

(次はフィーネさんです。ヨシノさんはいつでも乱入可、20日までレスが無ければ不参加・放棄扱いとします)
0114フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/02/18(日) 20:23:16.36ID:zjTnXfmX
>だから、まず拠点を移す。フィーネ、良い場所はある? できるだけ出口に近くて落ち着ける場所がいい」

「一体何をするつもりですの?ここが拠点としてもう使えないのは分かりますけども……」

首をかしげて質問を返すフィーネに、オデが続けて問う。

>「で、何をするってんだ? 三従士の残り一人を殺ったって、奴らは領土を持つ騎士団だぞ」

「その通りですわ。個人を殺したところで騎士団というシステムは変わりません。
 やるならば徹底的に……もしかしてあなた、騎士団を!?」

>「第五次大陸戦争だ! ノルディックのキルヴィスを落として、この腐った世界を立て直す!
スキヤが本当に死んだかを確かめて、アイツの分も、頑張らないとね」

「……それなら、武器や弾薬だけでは足りませんわ、頭数もいるでしょう。
 傭兵を国や街に仲介している業者が知り合いにいますの、その人の拠点ならば安心ですわ」

こうして四人は旅支度を整え、その業者がいるという街へ向かった。
街に向かう道中フィーネはオデに乳首を執拗にいじられ、
今や誰にこねられても絶頂する寸前になるほど開発されてしまっていたが、フィーネは
夜になるたびにオデに与えられていた快楽によってもはや気にすることはなく、むしろ喜んですらいた。


ノイッシュ王国領・要塞都市ケルビム。
はるか昔に建造された要塞を流用して都市化されたこの街は、
ノルディック騎士団との戦闘が長引くにつれて要塞としての役割を強化され、
幾度となく侵攻を受けながらも全て跳ね返してきた、まさに鉄壁の城塞である。

そこにやってきた一行は、まず重厚な門を目にすることとなった。
巨人が作ったと言われても信じそうなほど大きなその門は戦争が始まってから閉じたままであり、
横にある小さな通用門が通行用であると衛兵から聞かされる。
0116フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/18(日) 20:29:22.39ID:zjTnXfmX
「そこの四人!止まれ!目的はなんだ?」

「ファウル・カールに会いに来ましたの、私たちは皆傭兵ですわ」

フィーネが代表して話すと、衛兵たちは顔を見合わせてニヤリと笑う。
通用門ではなくその横にある詰所のドアを開けると、そちらに入るよう手招きしてきた。

「最近ノルディックのスパイと思われる女が多くてな……そちらの女三人は持ち物検査をさせてもらおう。
 男の方は通っていい。通用門がそろそろ開く時間だ」

フィーネたちは詰所に通され、一人ずつ別室で検査を受けることになった。
既に何度か受けているのか、フィーネは慣れた様子でレイピアと散弾銃を衛兵に預け、別室のドアを開ける。
別室に入る寸前、マカとゲッティの不安を払拭するようにフィーネは微笑んでこう言った。

「大丈夫ですわ、特に変なことはされませんもの。
 聞かれたことに正直に答えればすぐに終わります」

バタンとドアを閉め、狭く薄暗い部屋にフィーネは入っていった。
入ってすぐは問答がいくつか続いていたが、やがてその声に嬌声や喘ぎ声が混じるようになってきた。

『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』

『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

激しい水音と共に衛兵の怒鳴り声が聞こえ、フィーネの一際大きい嬌声が別室から響く。
それからしばらくして顔が赤く、息を荒くしたフィーネが明らかに乱れた服装で詰所に戻ってきた。
白濁した液体が太ももを伝い、それを咎めた衛兵たちに股間や隆起した乳首をいじられている。

「……ほら、すぐに終わりましたわ。
 わたくしは少しベッドで休みますから、あなたたちもすぐに検査してもらうといいですわ……」

腰砕けになりながら衛兵たちにベッドのある部屋までフィーネは連れていかれ、
その部屋からまたも水音と激しい嬌声が響きはじめた。
0117ヨシノ ◆W.S//i1Q0F9R
垢版 |
2018/02/18(日) 22:30:35.10ID:sJ1emAqA
「うわあああああああああああああアアアアアアアアアアアアア!!!!!」

ヨシノは絶叫しながら凄まじい勢いで排便している。全裸で。
その姿はまるで子を出産するウミガメのようだ。

「ブリュリュリュリュリュドババババババババババババッ!!!!!!」

ヨシノは糞を撒き散らしながら、全裸でノイッシュ王国領・要塞都市ケルビムを疾走している。

彼女の走りを止めることは誰にもできない。


【よろしくおねがいします!】
0120創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/19(月) 03:12:21.37ID:S7YCphAV
「立ち・ション!! アーンド、ビチビチ・ウンコー」

ブリィィンン!! ドバババババババァン!!

「うぉ、UNKO砲!!」

ブリブリブリブリ……!! ドバァァン!!
ブリュゥゥ……

「ぐぉぉっ!!」

クソフトの多肛門攻撃に対し、ウン・コは大口径のアナルでそれを打ち落とし、そのまま彼の腹部を狙う。
一発、一発がまるで砲弾、当たれば人間は大抵粉々だろう。機械化されており、後にUNKO機関砲や、GERIBEN機関砲と呼ばれることになる。

全裸のウンはその重厚な筋肉に弾丸のうち数発、硬めのウンコ、ビチグソを浴び、
辛うじて括約筋の力による肛門の締まりで止め、貫通を防いだ。アナルにウンコがめり込み、血が滴る。
0121創る名無しに見る名無し
垢版 |
2018/02/19(月) 03:17:55.12ID:S7YCphAV
「ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!ウンコ!

ウンコのウンコによるウンコのためのウンコッッッ!!!!!」


ク○フトは便器の上で召喚の呪文を唱える。
そして世界の全ては糞に包まれた。

……ハイパーウンコ復活の時が来たのだ。
0122ハイパーウンコ ◆3jDsW.frNrB6
垢版 |
2018/02/19(月) 03:20:26.79ID:S7YCphAV
おう、よろしく頼むで


名前:ハイパーウンコ
年齢:5億
性別:ウンコ
身長:5億
体重:5億
スリーサイズ:5億/5億/5億
種族:ウンコ
所属:ウンコラグナ
職業:ウンコ
性格:ウンコっぽい性格
武器:なし
防具:なし
特技1:悪臭
特技2:ウンコバーストスプラッシュ
容姿の特徴・風貌:とてもデカいウンコ
簡単なキャラ解説:この世界に現れたとんでもなく巨大なウンコ
0123 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 17:09:43.35ID:iMajbSMa
>>117ヨシノ >>122を参加失格とします。こちらのレスはお待ちを。)
0124 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 18:27:18.07ID:iMajbSMa
>「……それなら、武器や弾薬だけでは足りませんわ、頭数もいるでしょう。
 傭兵を国や街に仲介している業者が知り合いにいますの、その人の拠点ならば安心ですわ」

マカがフィーネの提案に即乗る。

「マジ? あんた、どっかのお嬢様っぽいもんね! じゃあ早速それに乗ろっかな。
ハンターってのはね、要は前線で盾になってくれる奴らがいるんだよ」

オデはあまり乗り気ではなかったが、しぶしぶ頷く。

「お、おでもちょっと気にはなるけどよ、マカみてえな戦い方したことねぇからな……
おでは自分が戦えて、メシ食えて、女とヤれれば満足……」

言いかけたところで、フィーネが指揮を執る。

少し離れたケルビムというノイッシュ王国の要塞都市ケルビムへと向かうも、
途中での野宿ではそれはそれは盛った。
オデは無尽蔵とも思われる性欲を発散し、マカたちもまた、そのオデの肉体に酔いしれていた。

「でかいねぇ、オデみたいだわ。これなら連中が来ても、銃の力で何とかなるんじゃない?」

マカがもしものためにと、ナイフや弾薬を身体のあちこちに嵌め込みながら呟く。

>「そこの四人!止まれ!目的はなんだ?」
「ファウル・カールに会いに来ましたの、私たちは皆傭兵ですわ」
「最近ノルディックのスパイと思われる女が多くてな……そちらの女三人は持ち物検査をさせてもらおう。
 男の方は通っていい。通用門がそろそろ開く時間だ」

「ファウル・カールだって?」

オデは名前を聞いたことがある。ザムザ帝国の大軍を何度も退けた男。
恐らく爵位も持っているだろう。だが会ったことはない。強いのか。それとも頭を使うタイプなのか……

「何だよこれ? 男女別々だなんて、まるでハメられに行くようなもんじゃねーか」

ゲッティがいぶかしむも、

>「大丈夫ですわ、特に変なことはされませんもの。
 聞かれたことに正直に答えればすぐに終わります」

フィーネは自信満々に答える。
当然、「武器を持ったまま通っていい」と言われたオデは戸惑い、「武器を捨てろ」と言われた
マカとゲッティは困惑する。だが、フィーネの迷いのない動きに覚悟を決めた。

「じゃあね、ちょっと行ってくるわ」
0125 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/02/19(月) 18:27:49.64ID:iMajbSMa
……

オデと別れたマカは、フィーネに要塞の形を聞き、ある程度の位置を示し合わせた上で、入ることにした。

「おう、良い身体してるなネーチャ……名前を言いな」

マカが通された密室は三人の男がおり、軽装で剣、剣、銃でそれぞれ武装している。
彼らはマカを嘗め回すように全身を眺めた。

「マカ=ロニだ」 「おぉ……」

男たちがざわめく。無理もない。

「お前があの有名なノルディックに指名手配されたマカか。じゃあとりあえず黙って服を脱ぎな。
ウチが協力するからには、まずは全身の検査だ」

まずは既に乳房の形がくっきり見える薄手のジャケットを脱ぎ、さらに特注の下着も脱ぐ。
窮屈そうな乳房がふるりと揺れ、ピンピン、と弾薬が散らばる。乳肉の中にあるものもついでに抜き取っておいた。
さらに下も脱ぐ。特注のパンツの前面にはナイフや針が入っていた。
バストとヒップの窮屈な跡が生々しい、だがそれは男たちの性欲を煽った。

「お前、そんなところにまでタマを入れやがって!」「こいつ、タマ入れられるの好きなんじゃねえの?」
「とりあえず触らせてもらうからな!」

やがて男たちの表情は下卑たものになり、最初はその片手どころか両手でももてあます乳房を
片方ずつ触り、弾薬が残っていないか確かめていたが、乳首を弄り、股間にも手を突っ込んだ。

「あぁっ……」

「四つんばいになりな」

銃を持った男が銃を尻に付き付け、さらに剣を持った男が剣を喉元に押し当てる。
マカは黙って言われたとおりにすると、男たちは服を脱ぎ出した。行為に及ぶつもりだろう。
マカの乳房は石床で潰れて両側にその豊かな肉をまろび出させていたのがさらに性欲を煽る。
彼女がずっと知覚していたのは、銃を持った男の動向だった。

男がもう一つのいきり立った銃を股間から取り出し、マカの腰を掴んだところで、マカは男の腕に思い切り後ろ蹴りを入れた。

「ぐぉっ!!」

男は骨をやられ、銃を落とす。その隙に股間にも攻撃、男は無力となる。
0126マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/19(月) 18:28:27.54ID:iMajbSMa
「おのれ、殺せ!」 

剣を抜いた男たちだったが、銃を持ったマカによって銃身で殴られ剣を奪われ、
そのまま二人は鱠斬りにされた。

>『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』
> 『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

「……」
フィーネの声、そして同様の目に遭っているゲッティの声を確認すると、マカは外へと急いだ。

……

ドォォォン!!!

「ぐぁーっ!!」

三つの死体が爆薬によって勢いよく飛び散ると、先ほど銃を持っていた男がスキヤの剣によって斬られ、
頭を吹き飛ばされて絶命していった。

マカは最後の男が命乞いをしたところで銃で脅し、爆薬を投げさせて爆弾魔に仕立て上げることにしたのだ。
スキヤが丁度近くにいた兵を捕まえて気絶させ、死体に追加させてより無差別具合を演出している。

「お前ら、一体何があった?」

「あのさ……あたしが取調べを受けてる間に、いきなりこの男が乱入してきて爆薬を投げてきてさ、
それでこいつ、オデがそいつをぶった切ったってことなんだけど」

「シラスが! 信じられん……! お前たちに怪我はないんだな?」

「あぁ、おでも襲われたがなんとかやり返せた。正当防衛ってやつだな」

「おう、今すぐ取調べだ、おい! みんな来い!」

ゾロゾロと爆破された部屋と死体を調べる兵たち。
0127マカ ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/19(月) 18:29:11.98ID:iMajbSMa
>「……ほら、すぐに終わりましたわ。
 わたくしは少しベッドで休みますから、あなたたちもすぐに検査してもらうといいですわ……」

「くそっ、もうオレはあんたらのドレイだ! 分かったからまたメチャメチャにしてくれ!」

マカを襲った兵の懐から媚薬が検出された。これの影響も大きいに違いない。
だが、これで二人は混乱の隙間にフリーになることができた。
とはいえここは要塞。いきなり好きな部屋に勝手に入ればタダではすむまい。

「どうするよ? フィーネとゲッティは明日の朝までは使えねえんじゃねえか?」

オデがマカの突飛な敵対行動に驚きながら言う。既に二人ともフル装備だ。

「とりあえず、ファウル・カールさんに会わせてもらわないと」

「おう、ちょっとそこの衛兵さん、申し訳ない。フィーネ・アウグストラの名前でアポイントを取ってあるんだが、
ファウル・カール様はいらっしゃるか? フィーネは多忙のようだし、おでが代わりに会うことになった」

「では、ファウル様にご伝言をしておきます。あなた方はこちらの部屋へ。今は多忙でして。
時間が取れましたら、お呼びしましょう」

通されたのは、とてもこの無骨な要塞には相応しくないような立派なベッドだった。

「こういう中途半端な時間が困るんだよね、しかし、あんたに爆薬を持たせて正解だったわ」

さっさと荷物を置き、マカの手はオデの股間をまさぐっている。他の二人を見て欲求不満なのだろう。

「分かった。あいつらには内緒だぞ。何故ならおでらは騎士様と三従士らしいからな」

既に豪勢なベッドはオデの汚泥とマカの愛液が混じってベトベッドになっている。
オデが装備を着込み、背負い込むと、窓の外から夜景を見た。いつ襲撃があっても大丈夫だ。

一方マカは、未だに吐息を漏らしながらベッドの上で腰をガクガクと痙攣させている。
巨大な逸物を持ち、筋肉の塊の巨漢な上にテクニックに優れたオデは、どれだけ銃の腕のあるマカでも
ベッドの上では強すぎる相手で、気持ちの良すぎる麻薬であった。

――やがて、コンコン、と扉がノックされる。

もう夜明けも近い。大分時間が経ったはずだ。
マカはオデに起こされ、装備を渡されると、眠そうな眼を開けながらようやく着替える準備をした。


(オデ、マカは別室で二人、時間が経っているのでフィーネ、ゲッティがどうなっているかは
完全にお任せします。入ってきた相手もフィーネ、ゲッティでもファウル・カールでも構いません)
0128フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
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2018/02/19(月) 19:16:08.36ID:F+TMK012
突然の爆破によって衛兵たちはざわついていたが、ベッドに寝かされていたフィーネとゲッティ、
そしてそれに群がる男たちは絶えることはなかった。

戦争中ということで警備や巡回の回数が増え、衛兵たちのストレスが溜まっていること。
そこにたまたまやってきたフィーネとゲッティが男ならば飛びつかずにはいられない極上の身体だったことが重なり、
今や二人だけの娼館となってしまっていた。

「こいつら二人ともたまらねえ身体だ、いくら出しても出し足りねえぜ……」

「ふふふ……オデ様に仕込まれてようやく気づきましたの。
 貴族たるもの平民たちの糧となるのが一番幸せなんだってことに」

立ち並ぶ男たちを舌なめずりしながらフィーネは近づき、一人ずつまるで恋人と交わるように体を重ねていった。
ゲッティもまた男たちに徐々に仕込まれ、最後は自分から腰を振って迎え入れるほどにまで状況を受け入れていた。

そうして夜が過ぎ、夜明け頃。
オデとマカのいる部屋にノックの音が響いた。
入ってきたのは一人の美女。胸の谷間を見せつけるようなドレスを身に纏い、背中から尻の上部にかけて大きく露出させている。
金持ちの情婦のような見た目だが、その歩き方にはどこか気品が感じられた。

「あなたたちがフィーネの知り合い?私はファウル・カール。この要塞都市の主よ。
 とりあえずあのプライドの高いフィーネが援助を求めてくるなんて、事情を聞きたいところではあるけども……」

そこで一旦言葉を区切ると、オデの筋肉に満ちた身体を舐めまわすような視線で見つめる。
そして唇をペロリと舌で舐めると、オデに近づき、その巨大な逸物が隠れている股間を服の上から撫でまわした。

「最近私を満足させる男がいないのよ……まずはお相手してくださる?
 大きさだけではなく技も見事だといいのだけれど……」

豊満な胸を押し付け、腕を絡めて顔を近づける。
並の男ならこれだけですぐに達してしまいそうなほどの誘惑だ。


一方フィーネたちは、衛兵たちの朝立ちを見るや即座に飛びつき、
収まらない欲望に身を委ねたままであった。

(やってもやっても収まらないなんて……これではオデ様に何と言えばいいのでしょう……)

内心そう思いつつも発情しきったフィーネの身体は止まることを知らず、
衛兵たちに囲まれてゲッティと共に弄ばれていた。

名前:ファウル・カール
年齢:27歳
性別:女
身長:179
体重:67
スリーサイズ:115/79/102
種族:人間
職業:武装商人
性格:快楽主義者
特技:性技・損得勘定
容姿の特徴・風貌:露出の激しいドレスで豊満な身体を見せつけるように歩く。金髪碧眼。
簡単なキャラ解説:兵器・武器・弾薬などの軍事関係で有名な王国の御用商人だったが、
要塞都市ケルビムの統治権を軍資金を欲しがった王国から買い取り、ケルビムに一大歓楽街を築こうとしている。
フィーネとは行商人だった頃、危険な地域の護衛を頼んでからの長い付き合いである。
そのためフィーネは定期的にケルビムに戻り、ファウルと共に夜の街を楽しむことがある。
0129創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:17:17.30ID:37kLtU7L
――やがて、ブリブリ、と糞が漏れる。

もう脱糞も近い。大分時間が経ったはずだ。
クソフトはウンに起こされ、オムツを渡されると、眠そうな眼を開けながらようやく糞を漏らし始めた。


(ウン、クソフトは別室で二人、時間が経っているのでフィーネ、ゲリピーナがどうなっているかは
完全にお任せします。入ってきた相手もフィーネ、ゲリピーナでもファック・アスでも構いません)




糞漏ゆ
0130創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:18:46.75ID:37kLtU7L
さぁ、みんな! ウンコ体操はっじめるよーwwwwwwww


あーブリブリwwwwwwwww
それブリブリブリブリwwwwwwwwwwwwwwww

ブリブリwwwwwwあよいしょブリブリwwwwww
0131創る名無しに見る名無し
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2018/02/20(火) 23:24:45.94ID:37kLtU7L
「おのれ、殺せ!」 

糞を食らった男たちだったが、ウンコを漏らしたクソフトによって銃身で殴られ剣を奪われ、
そのまま二人は鱠斬りにされた。

>『オラッ四回目だ!お前がなんなのか正直に答えろ!』
> 『わ、わたくしは旦那様の都合のいい雌ですっ!!』

「……」
フィーネの声、そして同様の目に遭っているゲリピーナの声を確認すると、クソフトは外へと急いだ。

……

ブリィィィン!!!

「ぐぁーっ!!」

三つのウンコが爆薬によって勢いよく飛び散ると、先ほど銃を持っていた男がクソフトの剣によって斬られ、
頭を吹き飛ばされて絶命していった。

クソフトは最後の男が命乞いをしたところで銃で脅し、爆薬を投げさせて爆弾魔に仕立て上げることにしたのだ。
スカトロが丁度近くにいた兵を捕まえて気絶させ、死体に追加させてより無差別具合を演出している。

「お前ら、一体何があった?」

「あのさ……あたしが取調べを受けてる間に、いきなりこの男が乱入してきて爆薬を投げてきてさ、
それでこいつ、ウンがそいつをぶった切ったってことなんだけど」

「ウンコが! 信じられん……! お前たちに怪我はないんだな?」

「あぁ、おでも襲われたがなんとかやり返せた。正当防衛ってやつだな」

「おう、今すぐ取調べだ、おい! みんな来い!」

ブリブリと垂れ流されたウンコと死体を調べる兵たち。



糞・糞・糞!
0133創る名無しに見る名無し
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2018/02/21(水) 02:37:19.66ID:Awo+ViBR
ワーニワーニこんにちはぁ〜〜〜〜〜wwwww
あなたと一緒に1-2フィニッシュ!!!!w w
アナルも震える一大事♪
リンリン奏でるオマンマンd=(^o^)=bd=(^o^)=b

さあ!!君も一緒にマンコ撲滅シコドビュ運動を始めようぜーーッ!!!!
0138創る名無しに見る名無し
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2018/02/21(水) 19:37:06.99ID:OxB/dJFk
従士と退治したクソフトはおもむろに脱糞し、漏らした糞を固めて剣の形にした。
従士への嫉妬で頭がおかしくなったのである。

「ウンコ斬りだぁぁぁ!!」

クソフトはウンコの剣で斬りかかる。

瞬間、従士は一切の思考を放棄し弾かれるように前へ出た。僅かに上体を屈ませ、クソフトの視界から逃れるように挙動を捌く。
渾身の正拳突き。ありったけの体重と全身のバネを用いた加速、装甲服に施された強化の術式で拳は破城槌もかくやの威力を得る。

(これで終わらせる……っ!でなきゃ嘘だぜ、そうだろ?)

鋭く自問。
自答はなく、代わりに意識は加速する。視界を流れる全ての光景を置き去りにして、従士はただ拳に慣性を供給するだけの発動機と化す。
アスファルトに薄く散る細やかな砂粒を下ろし立てのスニーカーがじゃり、と噛んで力強くグリップ。従士に前進以外の結果を許さない。
握る拳にありったけの意志と、搾り出した意思を込め、推進の炉へと薪をくべる。風と速度に乗った体躯は、大気を貫いて疾駆を創りだす。

「おおおおおおおおおおおおおおおお!!」

吐き出すのは裂帛の気迫。生み出すのは赫怒の声。
従士の拳は、そこに至る万感の想いを積載し、さながら爆撃機の如くクソフトの右頬へと着弾した。

「もう遅いかも知れねえけど――歯ァ食いしばれッ!」

殴り抜ける。
0140創る名無しに見る名無し
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2018/02/22(木) 02:14:09.18ID:S/BY0pDh
>>139
「うぉ、UNKO砲!!」

ハイパーウンコ斬りとUNKO砲がぶつかり合って糞が爆散する。

そして世界は糞に包まれた……。
0142 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/24(土) 16:40:04.70ID:lBoM5vXA
>「あなたたちがフィーネの知り合い?私はファウル・カール。この要塞都市の主よ。
 とりあえずあのプライドの高いフィーネが援助を求めてくるなんて、事情を聞きたいところではあるけども……」
>「最近私を満足させる男がいないのよ……まずはお相手してくださる?
 大きさだけではなく技も見事だといいのだけれど……」

オデは驚いた。目の前の露出度の高い豊満な女がファウルだったとは!
ずっと噂の感じからすると男であるだろうと勘違いしていたのだ。

マカが慌てて銃を持とうとするところを、オデが制する。
ファウルの接近には一瞬躊躇うも、不思議なことに本能がオデを押し留めていた。
再び膨らみだすオデの股間をファウルが撫で回し、豊かなバストと妖艶な顔を近づける。
ミステリアスな香りが立ち込め、オデはベッドへとファウルをいざなうと、抱いた。

「アァァァァァーー!!」「おぉぉぉぉ……!!」

全裸でひたすら交わる。オデの上に跨り腰を振るファウルのダイナミックなバストが上下左右に揺れる。
同時にオデが麻薬のような香りに魅せられ、ただせだえ大きな肉棒が巨大化したものを、
ファウルの肉襞が刺激していく。唸り声が漏れ、オデはファウルの腰を掴んだ。
彼女の腹部は適度に鍛えられており、僅かに割れた腹筋が縦に割れた臍を彩り、
鍛えきれなかった腹肉もいやらしくオデの視覚、触覚を刺激する。
0143 ◆vtBM0dQYpk
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2018/02/24(土) 16:42:32.46ID:lBoM5vXA
オデはファウルのヒップに指を食い込ませながら起き上がり、巨大なバストに叩きつけられながら
腰を突き上げる。

「ほ、本当に、良いんだな? おでに、兵器と、兵と、資金の調達を……! うっ、出るぞ」

ファイルが腰をスパイラルさせながらオデの睾丸をさするようにして持ち上げると、
いよいよオデは複数の快楽を得て絶頂を迎えようとしていた。
オデも腰を振り、片手でファウルの腰から背中にかけてを愛撫し、もう片方の手で掴みきれないほどの
右乳房を捏ね回し、舌で乳首をコロコロと嘗め回した。ファウルの吐息が漏れる。

「アァァァァァーー!!」「くっ、悪い、ハラの奥に出るッ……!!」

舌を出したファウルと唾液交換をするど同時に、キュウウッとファウルの肉襞が締まり、
オデは腰を突き上げると、そのままファウルの子袋に注ぎ込んだ。

子ができたらどうしようと一瞬悩むオデだったが、再び復活する股間の憤りに、
体液を滴らせながら再び腰を振り続けた。

ぐったりしたファウルを筋肉の塊で包み込む。再び柔らかなファウルの肉体が擦れる。

その後もお互いに肉体を貪り合い、ファウルが果てる頃には今にも銃をぶっ放しそうなほど嫉妬したマカを混ぜ、
三人で楽しんだ。部屋はオデたちの体液でいっぱいになった。

……

ファウルとマカがぐったりしている頃、オデは武器弾薬の確認のために
最低限の軽装備を身につけて武器庫に向かった。

そこにはフラフラと歩くフィーネの姿があった。
トイレにでも向かうところだろうか。

「おい、フィーネ。大金星だ。ファウル・カールがおでらに全面協力するってよ。
ところでお前、大分最初と雰囲気が変わったな。おでは今から武器庫にいく。
良かったら一緒にどうだ? トイレならここで待つぜ」

と、フィーネの手を引いて、武器庫へと駆け出した。

……

マカが目を覚ましたときは、オデが二度目に暴れてから結構経ってからだった。

「ったく、この要塞は男じゃなくて女まで色狂いなのかっての・・・」

マカはカティーナを持ち、こっそりと部屋を抜け出した。
身体を使えば様々な情報を聞き出すチャンスでもある。


(以上、ファウル・カールが協力を約束し、辛うじてオデがフィーネとケルビム内で再会、マカ脱走)
0146フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/02/25(日) 16:29:27.27ID:6je9/gYh
>良かったら一緒にどうだ? トイレならここで待つぜ」

「ええ、構いませんわ。衛兵の皆様への奉仕も終わったところですし……
 それにしても、さすがオデ様ですわ。あのファウルに支援してもらえるなんて」

オデのたくましい腕をとり、自らの豊かな胸の谷間に迎え入れる。
フィーネは武器こそしっかりと身に着けているものの、顔はうっとりとオデを眺めていた。

「武器庫はこちらですわ、前に行ったことがありますの」

二人は要塞の地下へと向かい、やがて大きな倉庫へとたどり着いた。
倉庫の中には大量の銃や弾薬が見事に整頓されて並べられており、
ファウルの商人としての手腕を示している。

「ファウルは元々傭兵の仲介業者でしたの、ですから兵もすぐに集まると思いますわ。
 ノルディック騎士団も所詮は成り上がりの寄り合い所帯、王国軍と合わせればすぐに決着するでしょう」

そう言うとオデに舌を絡めて濃厚な口づけをし、しばらくその筋肉に体を押し付けた。


マカが要塞を歩いていると、胸と股間だけを布で隠した衣装を着たゲッティが兵士たちと共に正面から歩いてきた。
よく見ればゲッティの首元とへその部分にハート型の焼き印が押され、身体を弄られている。

「マカじゃないか……はぐれて悪かったよ。
 でも、ここの人たちに優しくしてもらってね……自分が何なのかようやく分かったんだ」

「こいつは傭兵をやめて俺たちのものになると宣言したんだ、その証である焼き印もさっき押してやったのさ」

「もう体がずっと疼いてね……これから浴場で兵士さんたちに体を洗ってもらうんだ、マカもどうだい?
 戦争なんてやめて、ずっとここの人たちの言うことに従って暮らさないか?」
0147HYPER UNKO ◆NFhLo0NuSnZR
垢版 |
2018/02/26(月) 17:30:15.08ID:B0KcDOZv
待たせたなァァァァァァァァ――――――――――――――!!!!!!!!!!

イクゾッ!!迅雷の如く!!!!


渾身のォォォォ………!!!!


        U N K O   B U R S T   S P L A S H




【排便希望。そして世界はUNKOに包まれた……】
0148HYPER UNKO ◆NFhLo0NuSnZR
垢版 |
2018/02/26(月) 17:31:24.66ID:B0KcDOZv
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!

ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!

ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW

wwwwwwwwwwww

WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ?????     ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
0149創る名無しに見る名無し
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2018/02/26(月) 17:36:18.41ID:B0KcDOZv
「ブリィィィィィーー!!」「くっ、悪い、ハラの奥に出るッ……!!」

舌を出したクソフトと唾液交換をするど同時に、キュウウッとクソフトの肛門が締まり、
ウンは腰を突き上げると、そのままクソフトの大腸に下痢便を注ぎ込んだ。

……

クソフトが目を覚ましたときは、ウンが二度目に脱糞してから結構経ってからだった。

「ったく、このトイレは男じゃなくて女まで色狂いなのかっての・・・」

クソフトはオナホールを持ち、こっそりと部屋を抜け出した。
身体を使えば様々なオナニーをするチャンスである。



(以上、ファック・アスが協力を約束し、辛うじてウンがフィーネと肛門内で再会、クソフト脱糞)
0150創る名無しに見る名無し
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2018/02/26(月) 17:37:45.02ID:B0KcDOZv
「うぉ、UNKO砲!!」


「ウンコ斬りだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


UNKO砲とウンコ斬りがぶつかり合う。

そして糞は再び爆散する……
0152LIGHTNING UNKO
垢版 |
2018/02/26(月) 23:47:42.27ID:+FQlqlj8
よう、俺は光の速さのウンコだ

お前たちでは俺のスピードに付いてこれないぜ


ブリッ…


ヒュンッ…     ヒュヒュッ…


(光速のウンコが着弾。世界は崩壊を始める)
0155創る名無しに見る名無し
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2018/03/03(土) 08:07:00.71ID:XNHzrDSQ
47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2018/03/01(Thu) 21:17
最近は、なりきり掲示板より
テーブルトークRPGの方が人気な気がしますねぇ。
それかみんな『ツイッターでなりきり』とかしているようです。
0156 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:03.67ID:dhzIF8Wl
>「ええ、構いませんわ。衛兵の皆様への奉仕も終わったところですし……
 それにしても、さすがオデ様ですわ。あのファウルに支援してもらえるなんて」
「武器庫はこちらですわ、前に行ったことがありますの」

「おぉ……お……」

オデの腕がフィーネの巨大なバストに導かれ、柔肉に挟まれると、その刺激でオデは唸り、
下半身がグググ、と反応する。

武器庫に到着すると、オデはあまりの充実具合に眼を見開いた。
そこには銃、大量の弾薬ばかりではなく、大砲までが整然と並べられている。
オデがまだ見たこともないような兵器もある。どうやって使うのか、
いずれにせよ、この要塞が相当の攻撃能力を有しているのは確かなようだ。

>「ファウルは元々傭兵の仲介業者でしたの、ですから兵もすぐに集まると思いますわ。
 ノルディック騎士団も所詮は成り上がりの寄り合い所帯、王国軍と合わせればすぐに決着するでしょう」

繋いだ手をゴツゴツとした手で握り返しながら、オデがフィーネの柔らかい身体を抱き寄せ、呟く。

「いや、おでらと、ここの要塞の連中だけで充分だと思う。王国の奴らからその方が後で色々取れる。
おでは城が欲しい。王国からそれぐらいはもらう」

舌を絡めてくるフィーネに舌を絡め返し、そして布越に触れる敏感な乳首をその鍛え上げられた肉体に押し付け、
そのままフィーネの下着から手を入れて下半身をまさぐる。自らも下半身を脱ぐと、フィーネをそっと抱き上げ、挿入し、
抱っこしたままの状態で僅かに揺れながら語る。

「マカはおでを三従士の「騎士」に選んだ。でもマカ違う。あいつおでを本当に愛してない。マカが愛してるのはスキヤ・キ……
だからたまにスキヤスキヤ言う。ゲッティもだ。だからおでは……おではお前を本当の意味で、愛す……
お前もおでを愛してくれ。好きだ、お前を守る、城貰ったらお前奥さんにする」

声が漏れぬようフィーネの口を唇で塞ぎ、かなり開発されたフィーネの最深部へと根を往復させ、
片手で体重をささえて余った手でフィーネの巨大な乳房を乳首を重点的に責めながら愛撫していく。
フィーネが身体を仰け反らせ、その度に結合部からは濁った水滴が零れていく……
0157 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:20.84ID:dhzIF8Wl
……

>「こいつは傭兵をやめて俺たちのものになると宣言したんだ、その証である焼き印もさっき押してやったのさ」

>「もう体がずっと疼いてね……これから浴場で兵士さんたちに体を洗ってもらうんだ、マカもどうだい?
 戦争なんてやめて、ずっとここの人たちの言うことに従って暮らさないか?」

マカはハートの焼き印を押されたゲッティが、既にここの兵たちに堕とされ、性処理道具として引きずりまわされているのを知った。
素早く彼女は行動に出る。

兵は三人。まず近づく振りをして兵士の一人を弾薬を素早く投げて首に当て、気絶させる。
そして残りの二人が警戒する頃には一人の首をカティーナの刃で切り裂き、そして跳躍すると、
銃を構えた最後の兵の顔を股間で塞ぎ、そのまま太股で挟んで首を捻り、絶命させた。
銃がガチャリ、と落ちる。

「ゲッティ、悪いけど、眼を覚まさないと、お前もここで殺すよ? いいね」

ゲッティの胸の布を破り、心臓付近へとカティーナを突きつける。

「マカ……殺したのか? 男の人たちはオレたちに無いモノを持っていて、いつもオレたちを
気持ちよくさせてくれてるじゃないか……身体もたくましいし。マカ、だってお前もスキヤとオデに抱かれて
気持ち良かっただろ?」

ゴッ、とマカはカティーナの柄の部分でゲッティを殴った。ゲッティがふらつく。

「バカ! あんた、女であることの誇りも忘れてるよ。ただのオトコじゃない……あたしも、あんたも、身体には恵まれた。
でも、誰でも良いわけじゃない、強い男に抱かれるために生きてんのさ。例えば、あたしらを庇って死んだ、スキヤのようなね!」
だから今は、オデを信じて頑張ろうよ! 世界は広い。オデよりも強い男がまだまだいるかもよ?
少なくとも、こいつみたいなゴミに抱かれるのは、ゴメンだわ。そう思うでしょ」

ザクリ、と残る気絶した一人に止めを刺す。そして首を折った男から剣を抜いて腹をさし、
その右手に剣を握らせておいた。

「何があった!?」

兵たちが駆けつける。十人以上はいるだろう。
ただの偵察ではなく、前もって何かを知らされてきたようだ。
0158 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/03(土) 10:48:40.44ID:dhzIF8Wl
マカは素早く死体を指差すと、
「さっき騒ぎがあってこいつらが殺りあってた。犯人はあっちに逃げたかな。
それよりファウル様に呼ばれてるから、これで」

適当な言葉だったが、兵たちは目を合わせ、外へと駆け出していった。

パァン!!
「ぐぁあぁああ!!」

1分も経たないうちに兵の一人が悲鳴を上げた。どうやら敵襲らしい。

「狙撃だ! 狙撃されているぞ!!」
「急いで! 迎撃を! 配置用意!!」「はっ!」

と、目の前を金髪碧眼の豊満な女がやや衣服を乱したまま、乳房を上下左右に揺らしながら、
奥の部屋の方へと駆け出していく。
ここに女の兵士、それも指揮を執る人間がいたのか、とマカは不思議そうに思った。

――ファウルがオデ、フィーネのいる武器庫へと入っていったのだ。

……

ケルビムの城壁の外、かなりの距離にある林のあたりで、彼らは活動していた。

「三人目、殺しました」「こちらは二人目」「敵が引いていきます、殺しましょうか?」

両方の乳房を地面につけたまま、長銃身の銃、「スナイパー銃」でアドルの兵たちがケルビムを狙っていた。
アドルはこれの訓練のためにかなりの時間をかけ、開発量産した銃職人には重労働で犠牲者も出たという。

女たちはスナイパー隊だけでも十人以上はいる。それぞれが弾薬入れを乳房の間に挟み、
バストのシェイク防止・反動固定と素早いリロードに一躍買っている。

後ろではアドルが腰を振りながら周囲に命令していた。
相手はプルー、先の戦闘で片腕を失った少女だ。

「スナイパーはそのまま動くな。遊撃隊はそろそろ移動を開始! 
通常兵も全身するぞ。 俺ももう少ししたらいく……うっ」

アドルの腰が振るえ、プルーが悦楽の表情でそれを受け入れる。

「くれぐれもクワトロ様のご子息を守れ。少年兵たちはしばらく待機するよう、
妊婦隊にも言っておいてくれ」「はい!」

近くの兵に伝令をすると、アドルはプルーにキスをして、モノを仕舞い装備を着用した。

「俺も、覚悟をしないとな……後ろには”アイツ”がいる・・・」

アドルの体は武者震いに震えていた。
ケルビムの様子が変わる。 これから本格的な戦闘が開始されるのだ……!


(マカがとりあえずゲッティ解放、フィーネ、オデは要塞奥の武器庫にてファウルと合流。
アドル隊が先手を打ち、ノイシュ領ケルビム要塞を攻撃開始、防衛戦に突入。

ある程度自由に場面を進めていただいて結構です!!)
0159フィーネ ◆m6M0e7LQrQ
垢版 |
2018/03/03(土) 14:05:11.32ID:Fhd51jLJ
ファウルは武器庫へと入り、オデへ駆け寄る。
協力という形で手を組むことになった二人だが、ファウルとしては夫として迎え入れ、
いずれはここの主として君臨してもらうつもりだった。

「オデ様、何者かがこのケルビムに襲撃してきたようですわ。
 相手は伐採用の森林に隠れて狙撃してきているので、城壁の上から砲撃でまとめて焼き払います」

「その後、歩兵で残党狩りを行い制圧するつもりです。
 既に指示は出してありますので、わざわざオデ様やフィーネたちに出てもらうこともありません」

たった一回体を重ねただけでオデの虜になってしまったのか、オデに媚びるような言葉と仕草で誘惑する。
それを気に入らなかったのか、フィーネは厳しく問い詰めた。

「ファウル!援助には感謝しますが、オデ様の身体はあなた一人のものではありませんわ!
 そこを勘違いなさらぬよう!」

その発言を受け流すように、ファウルはさらりと答える。

「あら、それならあなたと私、二人だけのものにしない?
 もうゲッティとかいう女はすっかり堕ちてしまったし、マカもすぐにハマるか、そうでなければ……」

どこかに隠し持っていたのか、銃身を切り詰め手のひらに隠せるほどのサイズの拳銃を手に持つ。
この要塞の主となるために、邪魔者を容赦なく切り捨ててきたファウルの本性だ。

「……マカは大事な仲間ですわ。わたくしもそうやって切り捨てるおつもり?」

「あなたは大事なお友達、オデ様の愛人ぐらいにはしてあげてもいいわ」

二人はにらみ合い一触即発の雰囲気となるが、オデに胸を揉まれると二人とも喘ぎ声と共に争うのをやめ、
腰を振ってどちらがよりご主人様を迎え入れるか、熱心な奉仕を始めた。

ゲッティはマカに殴られたあと、兵士たちに取り調べを受けていた。
と言っても質問はすぐに終わり、男の体臭に耐えきれなくなったゲッティが兵士たちに熱心な奉仕を始めると
あっという間に男たちは群がっていく。もはや心は折れ、誇りはなかった。そこにいるのは一匹の雌だったのだ。

一方城壁の上では、ファウルの指示を受けた指揮官が砲撃の指揮をとっていた。
指揮官は女性であり、ファウルの部下の中では軍事関係のトップだ。

「城壁よりも顔を上げるな!相手の銃はこちらより射程が長い!
 大砲で徹底的に森林を焼くのだ!」

気の強そうな顔に、褐色の肌。白髪を短く切り揃え、露出がまったくない厚い甲冑を着ている。
スタイルはファウルの部下だけあって見事なものだが、それに部下が見とれている暇はなかった。

顔を上げれば銃で撃たれる状況なのだ。今は必死に大砲に弾を込め、方向と角度を合わせて撃つことに皆集中していた。

名前:アンネ・カールグスタフ
年齢:25
性別:女
身長:181
体重:69
スリーサイズ:107/81/108
種族:人間
職業:軍人
性格:真面目一辺倒
特技:指揮・指導
容姿の特徴・風貌:むっちりとした体を分厚い甲冑で抑え込み、褐色肌に短く切り揃えた白髪である。
簡単なキャラ解説:帝国の軍人だったが汚職の責任を押し付けられクビになり、
路頭に迷っていたところをファウルに救われる。それ以降はファウルに忠誠を誓い、今では
ケルビム要塞の指揮官として日々務めを果たしている。性的な経験はまったくなく、自分の性感帯すら知らない。
0163 ◆vtBM0dQYpk
垢版 |
2018/03/04(日) 12:46:27.85ID:GpwKiUEM
パァン、パァン……ドン…ドン……

既に戦闘が始まっていることをマカとオデは離れた場所から感じていた。
音の位置は要塞の上部、そしてここから離れたとこか。

オデは武器庫でフィーネと共に警戒を強め、戦闘に参加する準備をしていると、
後ろから乳房を振り乱しながら駆け込むファウルの姿を見た。

>「オデ様、何者かがこのケルビムに襲撃してきたようですわ。
 相手は伐採用の森林に隠れて狙撃してきているので、城壁の上から砲撃でまとめて焼き払います」
「その後、歩兵で残党狩りを行い制圧するつもりです。
 既に指示は出してありますので、わざわざオデ様やフィーネたちに出てもらうこともありません」

「お、おう……そうか。これだけの武器があるなら、おでも結構な力になれると思うんだがよ」

>「……マカは大事な仲間ですわ。わたくしもそうやって切り捨てるおつもり?」
「あなたは大事なお友達、オデ様の愛人ぐらいにはしてあげてもいいわ」

目の前でファウルとフィーネが言い合いを始める。もっとも女好きなオデにとってはそれは満更でもなかったが、
敵が近い以上、仲間で争っている場合でもあるまい。オデは二人の身体を優しく撫でた。

「アァ……」「お、おぉ……?」

オデがファウルの尻を撫でまわし、腰に手を触れ、そしてフィーネの乳房を捏ねまわすと、
やがてファウルが脱がしてモノを口に咥えてしゃぶりはじめた。そしてフィーネも乳房をオデの背中に
押し付け、手で巨大な睾丸を転がし、欲望を煽る。

オデは唸りながらやがて発射し、そして二人を脱がせると、その場でファウル、フィーネにそれぞれ二連射した。
どうやら弾丸よりも先に下半身の銃を使わなければならないらしいな、とオデは快楽の中で思った。

「これがガトリングか……おでのODEN砲よりいくらか強そうだな。で、これがスプリガン・スーツ、か。
これなら敵のタマにも耐えられそうだぜ……」

オデは武器庫の床に転がる二人の女を眺めながら、新しい武器防具を物色していた。
フル装備となったオデは、筋肉の塊の上に特製の鎧を着込み、多数の重装備を装着していた。

「じゃあ、ちょいといってくるぜ」

オデが城壁の方へと向かっていく。

……
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