「佐天さーん!」
「あ、御坂さん!ちょうどよかった。白井さんも初春もジャッジメントだったから、暇してたんですよー」
「ねえ、あの二人に内緒でパフェでも食べに行かない?」
佐天の目が輝いた。
「行きましょ!!」