1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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・1人1行
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 右京おじさんは今 留置場の中にいる。あの忌々しい少年探偵め ふみえさんは湯けむり温泉殺人事件の容疑者として留置所にいた。ボス「ここだよここ」 カツ丼の中にはブロッコリーとニンジンと沢庵が入っていた。 その瞬間世界は暗闇に包まれました。全てがリセットされたのです。 右京が何かを考えながら
右京「ハッケヨイとはまた変わったお名前ですねぇ、ハッケが名字でヨイが名前なんでしょうか…あ失礼、細かいことがどうも気になりましてね」 少年探偵は後ろから右京のズボンをずり下ろし皆の前でフルチン披露させた この少年、一体何者なんでしょうか…右京の心はざわめいていた そこへブロロロンとけたたましい轟音を響かせ土屋がドリフトしながら入ってきた
土屋「右京!そろそろいくぞ!」 寿司には毒が入っていた。土屋が仕込んだのだ。「この偽者め、右京はそんな江戸っ子みたいな喋り方はせん」 右京「な…なぜオレが偽物だ…と?」
土屋「おまえは杉下じゃない、片山だ、片山右京だ!」 右京「そんな…乱ちゃん…。うちお好み焼きしか能があらへんのに…。」 「なんだよ、ババァの方のふみえさんかよ」ギャラリーは散っていった。 先生「我々はホモだから女のおっぱいなど興味ありませんぞ!」
スネ夫「ハッケヨイ、殺れ」
ドグワッシュ!
ハッケヨイの張り手をくらいふみえは死んだ。 私は雨降りの空を仰いだ。傘を持たないでいたことを、いまは返ってありがたく思った。
濡れた頬の理由を、悟られずに済んだからだ。 「もっと自分を大切にしなければいけませんよ」
そういうとヒロシは 亀山があわてながら入ってきて
亀山「あれ、右京さんまた読んでるんですか?好きですね」 女型のふみえがやってきた… その日、人類は思い出した。 奴らに支配されていた恐怖を。 ふみちゃん「えっ?私、シェリル・ノームじゃないけど…」 自分が右京とかいう妄想にとりつかれたふみえさんを射殺 次世代のヘッドへと転生したふみえさんは爽やかにおっぱいを揺らしている 右京は揺れるおっぱいに狙いを定めピンク色の乳輪にむしゃぶりついた。 恥じらうほどに快感が増し、快感が増すほどに、また、辱しめを覚えた。
乳首を吸われるさなか、ふみえは快感と恥辱の狭間に甘い吐息を押し殺すのに精いっぱいであった。 揺れるふみえのおっぱい。揺れるたろうのちんちん。そして揺れるヒロシのこころ。 ふみえは右京のマウントをとると包丁で頭部を滅多刺し ふみえは右京のマウントをとると包丁で頭部を滅多刺し きよしは電車に乗ってふみえさんの元へ向かっていた。 ふみえさんはカスタマーセンターに電話をかけた。トルゥルゥルゥルゥ ふみえさんの背後に日本刀を持った武士が迫っている。 そこへ騎士が現れふみえの直腸にドンパッチを流し込んだ 「きた」と「来た」の違いは何ですか? 説明が難しい場合は例文を作って教えてください。 亀山「右京さん細かいことがほんとに気になるんですね」 それを聞いたきた野氏は激怒、軍団を率いて男のマンションに殴り込む そこには半裸で男の上にまたがり腰をふる文衛さんの姿が 下ネタ=面白い、というがきが多すぎて。
笑いも中途半端。文章も中途半端。
やめるわー。 うんこ、ちんちん、とだけ言って笑ってろ。
寒い、というのがわからんやつは、なにをやらせてもだめだ。
寒い。 と叫びながらl93os9Y6は息を引き取った……。 やはりお美しいのです…私は喫茶店の窓際に座り、遠くを見つめるふみえさんにただただ見とれていた。 中年男のふみえさんはやはり良い、脂ぎった肌にだらしない腹が僕の欲望を刺激した。 残念。やっぱり女でした。ゲラゲラ。フミエはそう言って僕を馬鹿にした。僕はもう ふみえ(74)の、タクワンのようなしなびた乳房に貪りつき 亀山「あれ右京さんまだ読んでたんですか?」
右京「いやね、あと60頁ほどなんですが、このふみえさんと言うのがいったい何人でてくるのか気になって気になってついつい読みふけってしまうをですよ、僕としたことが」 亀山「右京さん、あなたは何人、相棒を代えるつもりなんですか?」
右京「うぐっ…」 そう、この男の急所はズボシの部分。 聞き慣れないであろうが人体に108ヵ所ある急所の内のひとつである。どの部位に存在するかというと そこに目撃者が現れた、僕はふみえさんと右京さんが二人でホテルに入るところを見ました!!! レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。