リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
あしゅら男爵に生まれ変わった2人。
イチゴ味ポッキーを体内に蓄積、合成する妙齢の女性。
計3名が揃って漸く完成する一連の工程こそが
『真・オクラホマミキサー』なのである。 時を同じく、小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)は人知れず森の外れで毒の沼地にはまっていた…。 そんなものがいっぱい飛び出したので、駆けつけた警察官は、 「観ろ!どうしてくれんだ!!」
「せっかくの大魔神の着ぐるみが穴だらけではないか?」と嘯いた。 おかしかったか、おかしくなかったかという話をしていたように思う。 空っぽの部屋だと思っていたのに、髪の長い女が確かにそこにいたのだ 寝ている間は気持ち良かったのに、起きたらびしゃびしゃで気持ちが悪い だから私は 目の前の蜂蜜をなめるかどうかで朝から悩んでいた。すると 栄呂の腹違いの弟、けすけが必死の形相で走ってきた。 けすけの後を末妹の栄呂クスコが追ってきているからだった 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
35YCPIXZX1 カパック「……よし、いい感じにスレが深海へ潜ったぞ」 海底火山の噴火で水面まで押しageられてしまった! 奴はやる気だ、奴はやる気だ!やる気だ
そう、ぶつぶつと隣の男が呟くのを聞いた すると台所に隣の男が言っていた「奴」がいて、カウンターの向こうからこっちを見た。 マツオカはもはやリレーじゃなくなっているぞ!どうなんだ!?
そう思いながら そして4頭の馬を繋いだ戦車は土煙りをあげて地雷原を駆け抜けた 谷田仁太(タニダ ジンタ)、宇宙開発戦略本部で働く新新規の男。趣味は乗馬だ。 新進気鋭の新新規だと?
ま、さかニュータイプという奴か? 新規のお客様入りまーす、新進気鋭のアレの方ですので盛り上げて参りましょー!!! するとどこからかオクラホマミキサーが聞こえて来た。 これは…小倉ホマ美樹さん(28歳女性ハーフ)のテーマソングである ハゲマカセ「おまえら、みんなかかってこいや!!!」
マホ「よく言うた、いでよ!!!邪悪なる神々よ!!!!」
ドドドド
マホはアホみたいな顔をしたトロールたちを召喚した!!!! 編集長「何だこれはたまげたなぁ」
デスク「某板のなんちゃら初七日の次ぐらいにカオスですな」
編集長「というかあっちの住民が流入してるのと違うか?」 デスク「じゃあ俺たちで暗黒大陸でも行きますか?!」
編集長「おう!!!」 "暗黒大陸"それは大峡谷と呼ばれる時空の裂け目から行くことが出来ると云われている幻の秘境。
幻のと言うのは、今だかつてその裂け目へと入った者で帰還した者はいないからだ。
つまり、"暗黒大陸"などと言うものは、実のところ想像の産物に過ぎない。
ある者は、そこに桃源郷があり現世に戻りたくなくなったのだと主張し、またある者はひとたび足を踏み入れれば異形の姿となり、時空の裂け目をさまよい続けるのだと主張する。 編集長「時空の裂け目まで来たしまったな」
デスク「こ、怖いです!怖いですよ!」
編集長「飛び込むぞ!!!ここに!!!」
デスク「でも、戻ってきたものはいないんですよ?!」
編集長「俺たちの新たな旅立ちだ!!!行くしかないんだ!」
デスク「わかりました!」
編集長「行くぞ!とぅ!!!!!」 ここまでの提供はACがお送りしました。
これから都合によりリレー小説の内容を全面的に変更してお送りします。 トランスジェンダーで薄毛のトーヒ編集長と、オレっ娘デスクのホマ記者は、時空の裂け目を通って暗黒大陸アレフガイアに辿り着いた。
アレフガイアの地では、かつての勇者が遺した「ひかりのたま」が帝国の皇帝に奪われて以来、闇に閉ざされてしまっている。
人々は「クリスタルに導かれし天空の勇者」が光臨する伝承を信じながら、闇と帝国に怯えて生活しているのだ。 編集長一行はアレフガイアにたどり着いた瞬間、奇妙な感覚を覚えた
編集長「俺たちは、ここに来たことがある!」
デスク「まさか??そんなわけがありませんよ!」
編集長「来たと、言うより物語として読んだことがあるというべきか」
デスク「ここは、光と闇の民俗の世界!来たわけがないですよ!」
そこへ、全身緑色の集団が現れた
髪も緑、肌も、目の色まで緑なのだ その集団はバブルスライム化現象に見舞われていたのだった。
二人が降り立ったエリアは奇しくも「スライミック・ステート」、通称「スライム国」と呼ばれる、スライムたちの縄張りだ…! 非常に陰険で陰湿なやつらであるということは他の意見からでも自明之理である
スライックステートではそんな陰険なスライムたちによる陰湿な時間が流れているのだ
スライムたちは滑るような目付きで編集長たちを眺めている