リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
そして、スライムたちは編集長とデスクのどちらに寄生しようかと悩んだが同じ横文字であるデスクの方に寄生することにした。
恐らく属性が近く体になじみやすいと踏んだのだろう。 デスクの身体にスライムがまとわりつく!!!
編集長「で、デスクー!!!!!!!」
デスク「うおおおお!!!!!!!」
編集長はデスクを助けるためにその辺の鉄パイプを拾い、デスクを滅多うちにした!!!!
編集長「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!」 デスクはメタルスライムに変化してしまった。
速くて硬い!
鉄パイプを軽々と避け、当たってもキズ一つ付かないのだ。
デスク「編集長、これスゴイですよー!マジ卍ー!」
編集長「ノリノリじゃねーか!くそっ、脳まで支配されたのか…?」 編集長「ならば聖水を食らうがよい」
編集長はイチモツを出すと勢いよくデスクスライムにションベンをふりかけた!!!!
デスクスライム「ぐあああああ!!!溶けるゥ!!!溶けるゥ!!!!」
編集長「カーッカッカッカ!!!時には悪魔になることも必要なのよ!」 「フォーフォフォ」
突如、現れた謎の男。彼は一体何者なのか 悪魔超人か?!
と思わしたがただの目のロンパッたホームレス爺であった
ロンパリ爺「フォッフォッ、あまりデスクをいじめるでない」
編集長「テメー、何者だ?!」
ロンパリ爺「わしゃあ、ロンパリ爺じゃよ、フォッフォッ」 社長「お前能力ないから解雇」
編集長は無職となった 無職になったトーヒ元編集長は、食い扶持を求めて勇者になった。
勇者トーヒは酒場で女剣士、女格闘家、女魔導師を雇い、再度「スライム国」へと赴いた。
勇者「小憎たらしいスライムどもを、駆逐してやる!1匹残らず!」 しかし勇者は金がない…仕方なくボロい装備で道無き道を行く 女剣士
E:びぜんおさふね
E:プラチナメイル
E:クリスタルヘルム
女格闘家
E:まじゅうのツメ
E:くろしょうぞく
E:リボン
女魔導師
E:ルーンのつえ
E:みずのはごろも
E:しあわせのぼうし
勇者(笑)
E:たけざお
E:ただのぬのきれ
E:かわのぼうし ハイスペックな彼女達を引き連れみすぼらしい勇者はラブホに向かい デスクはなぜか全身勇者装備だった
編集長「ずるいじゃん!!!俺も勇者装備したい!!!」
デスク「私はコツコツとメタル狩りしてたからこれが着れるんですよ」 しかしデスクも編集長も今は無職なので元デスクと元編集長だ 女剣士「おお!その御姿、貴女こそ真の勇者に違いない!」
女格闘家「こんなみすぼらしい奴が勇者なわけないと思ってたのよねー」
女魔導師「是非とも私達をお供に加えてくださいませ!」
勇者デスク「いいですとも!」
勇者(笑)「ちょっと待てよ!有り金はたいてお前らを雇ったのは俺だぞ!大体デスクを新卒から育ててやったのも…!」
デスクたちは さっていった… 編集長「まったー!!!!」
デスク「なんすか??これから、超可愛い戦士や魔法使いと旅に出るんですから!毎日テントでこの超可愛いパーティーで過ごすんですから!邪魔しないでくださいよ!」
編集長はスゥーッと膝をつき土下座をした
編集長「私めも何卒つれていってくださいませ」 そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきたよ 気がつくと、ふみえの衣服はむしり取られ、柔らかそうな肉が一目にされされている。
彼女は挿入待ちポーズになっており、突き上げられた股間から温度を持った白濁が滴っていた。
「もっとよ、これだけじゃ足りないわ」
唾液の垂れたふみえの口から漏れた一言に、周囲の男たちは更に奮い立たねばならなくなった。
これは、何かの罪なのだろうか。
いつしか男たちの体内から、遺伝子の弾丸は一発たりとも残ってはおらず、その表情はムンクの絵画の恐怖絵そのものと化している。 そこへ現れたのは性豪ハッケヨイであった
ハッケヨイ「おいどんならふみえさんとのしょうぶもまけないでこわす」
ハッケヨイの業物はまるで鬼のようなオーラを放っている ふみえ「どうしたの?そばにきて…」
編集長「ふ、ふみえさん…!」
ハッケヨイ「ふ、ふみえ…そ、そんな…」
ふみえ「早くくきて、じらさないで…」
編集長&ハッケヨイ「「……ゴクッ……!」」
しかし!ふみえの正体は鬼女ラミアの女王だった!
ラミアクイーン「かかったな、勇者ども!しね!!
編集長「貴様!ふみえさんじゃないな!」
ハッケヨイ「くそっ!ふみえに化けていたな!」 ハッケヨイ「編集長!ここは手を組むしかないでごわす!」
編集長「だな!!!デスクなき今、君こそが新しいデスクだ!!」
ハッケヨイ「お、おいどんがデスク?!」
編集長「そう、そして君が秘書だ!」
ラミア「あ、あたいが秘書?!」 編集長、ハッケヨイデスク、ラミア秘書の三人は、なんやかんやでアレフガイア最初の出版社を起ち上げた。
ラミア「あたい、一度ニンゲンの職業に就いてみたかったのよね〜♪ほら、戦いなんて血生臭いじゃん?」
ハッケヨイ「おいどんに文才なんか無いでごわすが…本当に務まりもすか?」
編集長「いっぱい取材してくれりゃいい!後はコッチで何とかするさ!」 ある日、アレフガイアで大事件が起きた!!!
なんと記憶を失ったゴリラが歩いているというのだ!!!!!!!!
編集長「デスク!早速取材よろしく!!!」
ハッケヨイ「ごっつぁんです!行ってきます!」
ジャイアンがアレフガイアをうろうろしてるのをハッケヨイは発見した 突然だった。はっけよいは巨猿のパンチをもろに受けて、
死んだ。
あとに残されたのは、かつてはっけよいと呼ばれた力士らしき男の残骸、砕かれた骨と肉の塊のみである。
やがてカラスの群れが集まってきた。 高見沢が走ってきた。
「だめだ。間に合わなかったか」
現場は全て焼き尽くされ廃墟と化している。
高見沢はふと足下に目をやった。
地面から人の手が突き出て、高見沢の足首を握っていた。
「生存者?」 高味沢はなんとかマドハンドの腕を引きはなそうとしている
そこへたくさんの力士たちが走ってきた!!!高味沢を助ける気でいるのだ!
アレフガイアでは力士は戦士なのである!!! 「待て、よく見ろ。これはマドハンドなんかじゃないぞ」
高見沢はその手を掴んで一同に晒した。
「これは女の手だ」
「女って、誰のだよ?」
貴乃花親方が尋ねた。
高見沢は数秒考えたあと、女の手を高々と上げて宣言した。
「この手の筋肉の付き方は絵を描いている者の肉の付き方だ。そうだ。これはきっと、広島の呉で爆弾に吹っ飛ばされた北条すずさんの手だよ!」 などと言って現実から目を逸らして逃げ出したが、マドハンドに回り込まれてしまった!
マドハンドAは仲間を呼んだ!ゴーレムが現れた!
マドハンドBは仲間を呼んだ!うごくせきぞうが現れた!
マドハンドCは仲間を呼んだ!だいまじんが現れた! マドハンドDは仲間を呼んだ!
ハッケヨイが現れた!
スネ夫「なんでお前が出てくるんだよ!!!?」 あれから十五年… 気がつくと私は屋外展示されていた 私の足元では、デブでメガネでシャツの裾をズボンに入れているキモオタが這いつくばり、バズーカ砲のようなレンズを私の股間に向けていた。 私はボードゲームの長い説明をし終えると、カメラ男に向けて 見られている。カメラ男に写真を撮られている。みんながわらってる。 今日もいい天気と言いたいが、あいにくの曇天
恥にく 高見沢はすずさんの手を掴み、しみじみと見つめると、いきなり自分のペニスを取り出した。
「すずさん、あなたの手でヌかせてもらいますよ」
すずさんの手は従順で、高見沢の固いモノを優しく包み込んだ。
「すずさん! すずさん! ううっ!」
世界は白濁に包まれた。 すずさんは「次はワシの番じゃな」とブリーフを脱いだ そんなこんなで私 今日から改造少女として正義マンと闘うことになりました 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
COWII >>229
ふっかつのじゅもん が まちがっています! 正義マン「間違っていると言うのならば引き換えに正しい道を示すのが筋ではないか?」 そこに改造少女すずの唐突なヘッドスライディングが迫る そこへ ふみえさんがおっぱいを揺らしてやってきた
ふみえは、何レス進んだのかしらと首をカシゲた。 「好きだ!」と叫んで女子レスラーの股間にタックルした。 書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めてH村上は思った
「こんなんじゃない!これじゃふみえのパクリじゃないか!」 「俺だ!」「誰だ!」真っ暗闇でぶつかり合う躰と躯…ドタアッ 村上は自由を奪われ強引に壁に押し付けられた 「グモオッ」
村上の口腔内に生暖かい棒のようなものが挿入された。
棒は、前後にゆっくりと動き始めた グッグプッポプッ!
?「どうだろうか…俺のゴライアは…」
グプッフーブップ!!
村上はその聞き覚えのある低い声の主の正体を、
混乱の中もがきながらも記憶を探っていグパ… 今度は、背後の壁から複数の腕のようなものが生えてきて
村上の衣服を剥ぎ取り、両手両足を広げた形で拘束した ?「…村上、俺が判らないのか?俺、俺、俺が判らないのかー!?」激しくスライドする欲棒 龍だろう? 龍だよな?
ずっと言いたいその言葉を言わせてもらえずに、村上は遂に壁の腕に抱えられ、尻の穴を拡げられて、 村上龍の肛門からおびただしい量の黄金が排出され、立ち上る香りがが中川の鼻腔を刺激した 「本当にクソだったわー」中川は書き掛けの原稿くしゃくしゃに丸めて投げ捨てた
「こんなんじゃない!これじゃガチホモのスカトロじゃないか!」 中川は気持ちを改めて、新しい小説を行き当たりばったりで書き始めた。
ネズミとルルルはホリゾンタル・カフェでカレーを食べる。毎日南風の吹く時間になると窓際の席で
向かい合って黙々とカレーを食べている姿を見ることができる。傍らにはいつもパイナップル・ジュース
がほったらかされている。まるで毎日同じ1日が繰り返されているかのように、カレーを食べる。 ネズミ「ストローなどの廃棄プラによる海洋汚染は深刻らしい」
ルルル「タピオカストローを考えた人マジ偉い」
ネズミ「対策として紙ストローを検討してるらしい」 そんな毎日同じ会話を繰り返す二人の場面を破壊する魔王がやって来た。
吉澤ヒトミは飲み会の帰り、10tトラックのハンドル操作を誤り、カフェめがけてノーブレーキで突っ込んだ。 吉澤「こんなとこにくだらんカフェおっ立てた馬鹿はどこのどいつや」 「あたしやが」
魔王を裏拳で吹っ飛ばして重道が現れた。何弁かわからない言葉で吉澤に対して凄む。
「何してくれよんのやオバサン? こんな可愛いカフェを滅茶苦茶にしよってからに。責任はとってもらえるんじゃろうな? えぇ!!!!??」 「なんや騒がしい。うるそうて寝られんわ」
奥から出てきた飯田がテーブルを蹴っ飛ばし、こぼれたキッコーマンの烏龍茶が床に黒いしみを作った さらにその様子を2キロ先から超望遠で覗くプリ代(お年頃) カウンターの隅で昼間から持ち込みの酒を飲む女が、
「…金くれんなら、一枚かませてもらいてぇもんだなぁ」
福田だ 吉澤たちは青い制服を着た男たちに拘束されどこかへ連れ去られていった。 「うるさいうるさいうるさいうるさーーい!」向かいのボロ家の雨戸を勢いよく開いて辻のお母さんが顔を出した。「子供が寝とる途中でしょーがっ!」 斜向かいのボロ家から飛び出した加護と目配せをし、両側からのラリアートで青服どもを粛清した
辻「昔のことはナシにしようぜ兄弟グヘヘ」
加護「なぁに俺は昔から記憶力が悪くてなぁイヒヒ」 心地よかったカフェで過ごす同じ毎日の楽しみを破壊され、ネズミとルルルは神保町の長屋に住む中澤姉さんのところへ泣きついた。 そしてその様子を5キロ先から超デジタル望遠で覗くプリ代(お年頃) その頃…
黒服軍「フッ ザマァ無いな…」
白服軍「あんま言ってやるなよ。所詮…」
赤服軍「青服程度 我等四服連合内でも三軍レベルの弱小チームだからなぁ…。」 中澤「あっくしょい!…なんだろ今すごい悪寒がしたわ」
ネズミ「姉さん風邪かな」
ルルル「うちら邪魔かな…」 中澤は脳卒中で意識を失ってしまう。そばにいたルルルはすぐさま救急車を呼び
中澤はそのまま病院に運ばれた。