【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ お湯を使い血で汚れたマチェットを念入りに洗うジェイソン。ここである事を思い出した。 仕方ない、今夜は外食にするか。和食と中華、どっちにするかな……? ジェイソン、隣のご夫婦とすれ違ったので、軽く会釈の挨拶 くすくすと笑われた気がして振り返ると、隣の奥さんが驚いた顔で目をそらした しりあいにしりをみられてはしりだす go to おうち マスオ「ハハハお前なんか紙コップで十分」
波平「さよう。これを飲んで反省しろ」ジョボジョボ まず全裸にしたサザエを三河屋のバイクで市中引きずりまわし 三河屋「縛るのは今までもやってきましたけど、バイクで引き回しとはね(笑)」
サザエ「ちょっと声が大きいわよ(汗)マスオもあのハゲも私たちの関係には気づいてないんだから」 そんなサザエもマスオとタイコが不倫していることは知らなかった 「お嬢ちゃん、お小遣いあげるからオジサンとプロレスしに行かないかい?」
ほろ酔い気分のノリスケが声を掛けてきた。どうやらワカメだと気付いていないようだ。 ノリスケ「じゃあ4出そう、もちろんホ代は別でね」
ワカメ「気前いいのね」
ノリスケ「僕の行きつけの隠れ家が近くにあるんだよムフフフ」 イクラ「バブゥ」
タイ子「……」
青ざめるノリスケを横目にニヤニヤとほくそ笑むワカメ ワカメは玄関で全裸になった。全身の落書きと乳首ピアス、尻には便所女の焼き印が カツオ「くくく……あの巨大企業がスポンサーから外れてくれたおかげで、ボクの行動もやりやすくなってきたぞ」 カツオは礒野家乗っ取りを企てていた
手始めに先ずはハゲに照準を絞った 「バッカもーーーーーーーーん!!」
三島平八みたいな髪型の波平が怒鳴っている。 「グッ…ガッ!!」
突如、カツオに異変が
な、なんとカツオはデビル化していく 若芽「はむっ…はぁあ…そう。そこよ…もっと嬲って…ああ…」
カツヲの覚醒のどさくさに紛れ、手近な和室に女を連れ込んだノリスケは、若い肉体のむせかえるような体臭を胸いっぱいに吸い込みながら、おのれの欲望のままに一糸まとわぬ姿のワカメを弄んだ ノリスケ「あぁっ……! あぁっ……! ワ○メちゃんっ!」 その頃、波平とカツオの闘いは佳境を迎えていた
波平の全てをかけた一撃がカツオの体を貫きカツオは絶命した
波平はカツオの亡骸を火山の火口に落とし再び礒野財閥総帥の座に返り咲いた ノリスケ「ところで、カツオくんだっけ?最近見ないね」
シャワールームから出てきたワカメは、ノリスケのタバコを横取りして吹かすと、遠い目になった
ワカメ「知らないわあんなオトコ。他にオンナでもできたんでしょう?」 一方、タイ子は冴羽獠とかいうケチな殺し屋にとある男を殺って欲しいと依頼していた。 ここはとあるクラブのVIP個室。どうやら密会が行われているようだ
波平「さて、そろそろ本題に入ろう。冴羽獠という名をご存知かな?」
男「はあ…裏の世界では名の通った殺し屋と聞いておりますが」
波平「うむ。今日おぬしを呼んだのは、その冴羽獠の暗殺を依頼したいのじゃ タイ子の標的は波平だったのだ
タイ子もまた礒野財閥の乗っ取りを企てていた
しかし波平の情報網はそれを既に掴んでいた そんな中、船さんが何者かに殺害される知らせを聞く
顔面蒼白で肩を落としうなだれる波平 マスヲ「元気を出してください義父さん」
ノリスケ「そうですよ!フネさんのためにもしっかりしなきゃ」
三河屋「まだ僕らがついているじゃないですか」 マスオ「びゃあ゙ぁ゙ ゙ ぁしまるうぅ゙ ぅぅ゙」
波平「マ マスオく…ん!? マァァァァッー!」 三河屋「こりゃすごい。サザエとの緊縛プレイなんて子供だましだったわ」
マスヲ「な…今なんて言っ…ひ゜ぎゃぁぁぁ…」
ノリスケ「よし、今のうちに」 3人は波平のアナルに吸い込まれていった
波平は満面の笑みを浮かべていた… そんな波平をロープに飛ばし跳ね返ってきたところに16文キックを叩き込むタラちゃん 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
9UL2U 波平を倒せばワカメに筆下ろしをしてもらえる約束だったのだ タラヲのジャンピングニーパットと見せかけて、深く沈み込んでからのボディーブローが波平の下腹にめり込んだ タラ「昔のよしみで命だけは助けてあげるです
これに懲りて二度とボクに逆らわない事です」 しかし波平、モンゴリアンチョップを連打。タラヲがひるんだ隙にブレンバスターの体勢にはいった 礒野流喧嘩空手が炸裂し血ヘドを吐くタラヲ
童貞卒業の夢が潰えようとしていたその時、絶望はタラヲをデビル化させた タラヲ「ぼくのたーん! キラーキャットタマを特殊召還! 波平の髪の毛を全部引っこ抜くです!」 波平「うぅ…もしもし、宮川か?潰して欲しいやつがおる。いますぐここへ来い」 その刹那、タラヲの拳が波平の体を貫いた
タラヲは満面の笑みを浮かべていた… 日大のワゴンが到着し、宮川が現れた
波平「おお、待っておったぞ」 しかし宮川氏はタラヲとガッチリと握手を交わした。
波平「ど、どういうことじゃ…」 タラヲ「見てわからんのか?ハゲ。お前の汚い悪巧みもここまでだ」 そうタラオと宮川の手錠デスマッチ戦が開始されたのである 波平はその隙に逃げた
そしてその決闘の場に鉄拳衆を向かわせた コナン「おっちゃんごめん」
波平の首筋に妖しげな薬が注射された 宮川「余計なことをしやがって」
激怒した宮川の日大タックルでコナンの肋骨が砕けた ワカメの延髄蹴りが炸裂。流れるように腕ひしぎ逆十字へ移行 タラヲ「やらせてくれる約束だったじゃないか!」
タラヲは血ヘドを吐きながら号泣した 内部被爆したワカメは新陳代謝ができなくなり、体毛が抜け表皮がズルむけし始めた それでも剥けていない事実はどうしようもない
ワカメの嘲笑がトンネル内に響き渡った ワカメ「私とやりたいならその臭い包茎チンポを治してきな」 整形外科の医療廃棄物庫から大量の切除された包皮を段ボールごと運び出していた ヘラ「建てた者もまさか千まで行くとは思うておらんかっであろうな」 神様、教えてください。なぜSEXは気持ちいいのですか? 魔王「それは違う、気持ち悪いのだよ、あまりの気持ち悪さに頭が防衛本能を働いて、気持ち悪さを転換してるのだ!ほら、ドロリとした液体がでてきたろ、手に取りたいか?気持ち悪いだろ」 魔王「我の逆鱗に触れた哀れなぺニス達に永遠の眠りを与えてやろう」 ヘラ「ありがとう魔王さん! ウチの旦那ったらあちこちの女に悪さして困ってたの。これでしばらくは大人しくなるわ!」
魔王「え…………?」 ヘラ「……最近、職場の若い男の子達によく呑みに誘われるんだけど……これってひょっとして……呪いなのかしら?」 ブッダ「まぁた飲みにさそわれちゃったわ、あらシッダールタもなの?」 ???「あと少し……あと少しで私の1000年王国が完成する!」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。