【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ ぽろぽろと鹿のお尻から糞がこぼれ落ちる。
ふみえはその様子を見てパチンコがやりたくなった。 合図をきっかけにモモコとリンゴの濃厚なレズビアンショーが始まった! ふみえさんは焼き肉を食いながらスネ夫一行と談笑をしている
ふみえさん「あんたたちも私ぐらいビッグになりなさいよ」 ふみえさん「だれやねん、松ちゃんって」スネ夫「シラネ!!!!」 「なんでやねん!なんでやねん!」
松ちゃんのツッコミはふみえの腹の中で虚しく響いた 「うまい。口の中で大便がオーケストラを奏でているようだ」
なぜか、その隣で口を動かしている井の頭五郎が呟いた。
「私にもうんこラーメン、下さい」
その隣で女子校生が注文した。小泉さんである。
「山岡さんこの状況、何とかして下さい!」
その隣の栗田ゆう子が叫んだものの、山岡士郎はいないのである。 「そんなにガン見されたら恥ずかしいわウフフ」
大便を口に運びながらゆう子は身をくねらせた いきなり雄山がぶちギレた
「ここの料理人は糞をした後、手も洗わず料理をするのか!?女将っ!!」 お昼時、僕は看板に筆記体で「Unko」と書かれた小洒落たカフェを見つけ、入って見ることにした。 Aランチを注文すると、店員の女がテーブルの上で脱糞しはじめた スネ夫はその料理をうまそうに頬張った
丹念に口のなかで味わいごくりとのみこんだ
店員「お味は?」
スネ夫「エクセレント」 そこへ穏やかに入って来たスーツ姿の二人組がピリピリと角のある声で言った、「保健所です。この店の抜き打ち検査に参りました」 店の周辺に黄色いテープが張り巡らされ、一帯は立入禁止になった。
白い防護服に黒いマスクを付けた一団が、刺激臭のある液体を噴射していった。 海原雄山「なにやら外が騒々しいな。中川、見てこい」
ゆう子「あっ私も、と言いたいところだけどこの宿便の回虫入りソテーの芳醇な味わいには逆らい難い魅力があるわ〜」 スネ夫「ただの寄生虫ではない!よくみてみろ!」
ゆうこ「あら?変わった顔をしているわねぇ」
スネ夫「これは人面海中という希少な糞虫だ!!!心して食え!」 スネ夫はそう叫ぶとおもむろに自らのぺニスをしごき精液をソテーにぶっかけた ジャイアン「スネ夫様」
スネ夫「なんだ、今いいとこなんだ邪魔すんな」
ジャイアン「山岡の軍勢に囲まれました」
スネ夫「なんだと」 「ごちそうさまでした」
井の頭五郎はようやく食事を終えた。 スネ夫「見ろ、井の頭先生も食事を終えてこれから二次会なんだ。山岡はお前が始末しろ」
ジャイアン「で…でも…」
スネ夫「お前の店の借金を肩代わりしてやった恩を忘れたのか?暴力だけがお前のとりえだろうが」 ジャイアン「お、おで、ばかの俺をここまでささえてくれだ、すねお、恩返し、だど」 CM中に世界は急変した。
番組の予定を変更して次のニュースをお送りする事になりました。 ジャイアンは勝ったのだ!!!
まさかの大逆転勝利である!
その代償として片腕、片足を失うことになったがその武勲は伝説として語り継がれることとなる! スネ夫「一個一個ちゃんとストーリーを完結させてけよ、ジャイアンVS山岡軍の戦いだっただろ」 「まあまあみなさん穏やかに」
片腕片足を失いながらジャイアンが帰還した。しかし、どこかおかしい
「今から俺がこいつの死体を使って究極のメニューをみなさんにお届けしますよ」
暗闇の中からジャイアンの後頭部を片手で掴んだ山岡士郎が現れた 一瞬の出来事だった…栗田の足下に血溜まりが出来ていたからさぁ大変 スネ夫の首から下は機械でできていた
スネ夫「おれのからだは、機械なのか?!」
ハッケヨイ「そうでごわす、スネ夫はんは機械の体を手にいれたのてごわす!」
ジャイアン「お、おでもほしいど」 東海林巡査部長とギルガメッシュとウェスパーがスネ夫の配下になりたいとわざわざやって来た そう叫んでみたものの、自分でもその意味を考えあぐねていた。 考えながらふと右足を見た。
はたしてこの右足の小指は本当に自分の小指だろうか? ゆるゆるのケツの穴だ
淫らでだらしない薄汚い豚の鼻の穴みたいなケツの穴だ
ジョージはそう言うと私に唾をはきかけた 私は早くそこをぶっとい肉棒で埋めて欲しくて、お尻を精一杯振っておねだりした。 その頃地球の裏側ではマイケルがボクシングの試合中にジャブをくらっていた 「まったくどうゆうつもりだね?試合中にしゃぶしゃぶを食うなんて。」
「何言ってんスか。フードファイトなんであたりまえでしょうが」 誰もいないオフィスには、汗ばんだ肉が肉を打ち付ける音と荒ぶる吐息がこだましていた むさ苦しいフンドシ姿の男達の中に1人、可憐な美少女が混ざっていた。
明らかに不自然… 「おおっ!!」感嘆の声を上げるデブども。
そして朝青龍は紗世ちゃんの… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています