【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ 小 結 子 は 恥 ず か し そ う に コ チ ラ を み て い る 頭には「どうしますか!どうしますか!」
とノンの声が響いていた それを無視して俺は木づちでノンの頭を引っ叩き、気絶させた 「ああっいけませんわ…もうすぐ主人が帰ってきます///」小結子の胸は高鳴っていた と、そこで目を覚ます指原。ああ、またシーツを濡らしてしまった… 息子「あん?!うるせえよ!!!お前のせいだ!!!」
母親のせいにする息子
母親「ごめんね、お母さんのせいだね」
息子「あんたが甘やかすからだぁ!」
母親はそっと息子に五万円渡した
再び甘やかしたのだ! 指原「!??、き、君、おっぱい…おっぱい…ある…男の子じゃ…」 ただただ興奮する己の心のなんとかなだめようとするが ガメラ「しかし、ストーリーがまとまらないな」
ギドラ「冒険活劇でもやるか!?俺らで!?」
モスラ「おう!!!」 もうすぐ5時ら…コホン、
ゴジラ「うるせぇ!黙ってろ!さもなくば蒸し焼きにするジラよ!!」 キングギドラ「っていうか俺のことギドラっていうなー!」 ゴジラ「しかしどこに冒険に行くジラかね〜」
モスラ「ギドラはどこ行きたい?」
キングギドラ「だから俺のことギドラって略すなって!!!」
ガメラ「暗黒大陸でも行くか?!」
一同「暗黒大陸?!」 そこへ、「父ちゃん!」と叫び声がしていきなり背後から腕がひかれるゴジラ。
ゴジラ「ッだテメー!?ゴラァッ!!」
思わず口から素と放射能が出ちゃったゴジラ。
怪獣の子ども「……父ちゃん、なんで僕を捨てたの?」
怪獣の子どもは手を掴み潤んだ瞳で見つめてきた。ゴジラは思わずたじろいだ。
キングギドラ「なんだお前子どもいたのかよ?」
モスラ「水くさいな。いるなら言ってくれりゃいいのに」
ゴジラ「違うジラ。こんな子知らんジラ。この子どもが勝手に勘違いしてるだけジラ。こんなの無視してさっさと暗黒大陸でも何処でもいくジラ!」
ゴジラは可愛い言い方とは裏腹に子どもの手を強く振り払う。 子供の怪獣「母ちゃん言ってた!父ちゃんは僕が生まれてすぐ逃げてったって!」
ゴジラ「ドキ!!!」
子供の怪獣「違う怪獣の女が好きになったんだろうって…母ちゃん言ってた…」
ゴジラ「ち、違うジラ!!!理由があるんジラ!!!」
モスラ「こりゃあ、わけありみてえだな?!」
ギドラ「坊や、俺たちと一緒に冒険に行くかい?」
ゴジラの子供「おう!!!」 ねこの指示を受けたうさぎちゃんは素早くバスタオルを躰に巻いてスルリと岩風呂に浸かり「泉質は・・・、効能は・・・」とレポートを始めた。 「甘いわうさぎちゃん!」
温泉の中からアミ海老のアミちゃんが現れた。 「ふふふ、みんな集まったようだな」と太い声を発して岩風呂の大岩がむくりと立ち上がった。 現れたのは懸賞生活やチョモランマ挑戦で名を馳せた面長髭面のあの男である。 デスク「おまえら、リレー小説だから少しは繋げようぜ!」
編集長「冒険でもやろうぜ?!」
さあ、冒険の始まりだぁ!!!! ”では,旅の門出を祝ってお前たちにこのプレゼントをやろう.”
部屋の中央に古びた宝箱が出現した. そう編集長が言い放った刹那、二人は不思議な感覚に呑まれ、そして意識を失った─ 闇の声が二人の頭に鳴り響く
「私がたわしを渡した股下たわわにみのり、たわしをしたためたためにためたワシのために…」
遠泳と続く、たわしラップ
二人は目を覚ますとまわりには山のような量のたわしが落ちている 二人はタワシを全て片付け、代わりに大量な柵を備え付けて再び眠りについた。
もちろんサクラップを期待してである 二人はサクラップの代わりに豚のかおをした日本人形が躍り狂う夢を見た!
二人は目を覚ますと柵の横に豚のストラップがついているのを見つけた
デスク「これのせいか〜」 そのフェリーにはガルパンのパネルを抱えた謎の奴が乗っていた さあ、それは誰だ?!誰も興味はないだろうが誰なんだ?! ガルパンってどんなお洒落な画家だ?と思ってググったら痛いの出てきた 銭形「ばっかもーん!そいつがルパン(ガルパン)だー!」 ふみえさんに話を戻そう!大量増殖を始めたふみえさんは世界を乗っ取ろうと企てる!まるで、ウェスカーのように!!! 銭形「はて、ふみえさんは別の船(すれ)にいたような」
そんな騒動が船であった頃、ここ南の島では ふみえ「これがバーベキューだ!」
ふみえさんはそう叫ぶと 腹かっさばいて内蔵を熱した鉄板に乗せ
「ホルモン焼きっ!!」
と叫び絶命 ジュージューとホルモンが焼ける。
するとホルモンの焼ける臭いにつられて鹿が集まってきた。 鹿は草食動物だが、ふみえさんの肉なら食べることもあるのだ。 ふみえさんは大量増殖したことをいいことに自分の肉を鹿に与えた!!!
鹿「まっず!!!くそまっず!!!」 ふみえさんは年金を欲しがっていたがまだまだ若いので生活保護にしようかなーっと思い始めていた! ちょっと吐きけがしたので普通のしかの餌を食べ始めていた
どうやらふみえさんには毒はないようだ ぽろぽろと鹿のお尻から糞がこぼれ落ちる。
ふみえはその様子を見てパチンコがやりたくなった。 合図をきっかけにモモコとリンゴの濃厚なレズビアンショーが始まった! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています