【4】リレー小説【何でもアリ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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このリレー小説は何でもアリ!
だが、最低限のルールは守ってほしい
【ルール】
●一応話をつなげること
●一回の投稿で5行まで(それ以上書くと無効)
●過度のエロ、グロの禁止
一応前スレ
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1346302576/ そしてガス爆発で身体ごと消失したところから舞台はスタート ホームには辺り一面肉塊が飛び散る
そして鼻を突く何ともいえない香りが漂う
こ、これは? そう圧力鍋の中味は豚ロースのマヨネーズ煮込みだったのだ! そして新たな天地創造
新世界の神となったのは・・・ 翌朝、ありとあらゆるアップル製品が全て勝手に連動してありとあらゆるライフラインが乗っ取られた ウサギ「さあゲームの始まりです 愚鈍な諸君、ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない 人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を 積年の大怨に流血の裁きを」 大量の脳筋コスプレイヤーによって殺人ウサギはミートパイの具材にされてしまった 出来上がったミートパイ「とうとうこの日が来たか‥」 ミートパイを最初に試食することになった鈴々コスの男子レイヤーは 殺人鹿「どうやら殺人ウサギがやられたようだな」
殺人羊「奴は四天王の中では最弱」 とか言っていた殺人鹿を使ったシカ肉カレーと殺人羊を使ったジンギスカンも堪能した と叫びながらフルチンで警視庁前をバク転で50往復した山田 唐氏尼鼓舞は コアラに抱きつかれて右腕を脱臼し、カモノハシに足を噛まれカンガルーに背中を踏まれた 真ん中の足にも痛みが走りズボンに手を入れたら、そこにはヒアリが 更にヒアリを元めて全長160kmの超巨大アリクイが現れ 「特のりタルタル弁当下さい」と、鼻を膨らましながら自慢げに注文し ベネツィアでは年功序列主義者による武力革命がおこっていた と思われるように、ベニス一朗はペニス一朗に改名した しかし、しっくりこないのでベビーペニス太郎に再度改名した きけんなあそびやよその人にめいわくのかかることはやめましょう。 と叫びながら殺人ウナギを次々とエアガンで仕留めて行く千葉県民を見たアメリカ人観光客は ジャパニーズクレイジー!!!!!
と叫び声をあげた ウナギに偽装したウサギ隊長は1人敵地に潜入するのだった その中にある城にいるねずみ四天王の電気ネズミ、ドタバタネズミ、ビビビのネズミ妖怪、東方の妖怪ネズミを倒しネズミ大帝ことマウスMを倒すためだ しかし入り口で守衛に見つかりまたもミートパイにされてしまった そのミートパイの残り滓を戸棚の物陰からジュースのキャップの王冠を被ったネズミの王様が虎視眈々と見つめている。ネズミの王は側にいる従者のハゲネズミに言った。 しようせ!という命令に従者は戸惑った
何故ならパイを食べたペニス一朗とスタッフ一同が倒れているからだ しかし滅菌されていない生のペニス一郎を食すことはヌベヌユラャマ菌への感染の可能性があり大変危険である そして半年後‥。そこにはパイ生地だけになったある男の姿があった。しかし、事件はこれで終わりではなかったのである。 その日、サラリーマンコタローは昼食に素麺を食べていた。 ちなみに麺の長さは一本10メートルだ。美味いけれど食べにくい。 突然、素麺は意志を持ちグニグニと動き出し、サラリーマンに絡みつくとその首をへし折った。
殺人素麺の誕生である。 その場面を見たわたしは恐怖のあまり失禁してしまった。 でも大丈夫、たまたまその日はおむつをして外出していたのだ。本当にたまたまである。 その時、突風が吹いてスカートが捲れわたしはうっかりオムチラをしてしまった。 とある寿司屋で一万三千円分食べ終えてから財布を忘れた事に気が付き慌てていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています