0443創る名無しに見る名無し
2020/01/11(土) 03:01:03.54ID:eI8s64EH僕は高校中退で、そのあたりまでは競争についていっていた。(本人はそう思っていた)
陽気で勝った僕を周囲に認めさせるわけにはいかない。
とっくに公式の争いから負けてると気付いたとき、僕はあらゆる
必死さを発揮した。 「最後まであきらめない執着力!」僕はそう
信じて動いてきたし、それ以外ないものと思っている(擬似の客観性の存在、この辺りから
競争の考え方が捻じ曲がっていくものとなる)
正式な競争から 落ちてしまったときこうやれば 上回れるんだ!
就職で負けてから、ずっとそいつを追ってる。
−卑怯な手口を使っていたようだが、途中で通院をやめ、記録はここまでとなる。
単一的な手法のみで勝てるというテレビが提供した勝利法(原因はほかにも
考えられるが、自説とは異なった論だった)等が原因だったのではないかと
思える。
現代はテレビ業界も反省しており、目標や報酬を高く設定しすぎた
ことが問題であり、丁重な扱いをする事をやめているという。