・文章能力の過信障害
 
  何かに取り付かれたように自分の判断基準に力があるように感じ、
 それを周囲に示したがる。 自分を信仰させるため、しかし社会面で
 適合しないため、法律をこじつけた。
  ブツブツ、妖力を信じているようで気味が悪い感じだった。