オススメLinuxディストリビューションは? Part93
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>外付けをインストール先に指定してもなぜか内蔵HDDのMBRを書き換える
との事だが、その外付けを単独で立ち上げたり他のPCで立ち上げたい場合とか色々とやる人は困ると思うので、その外付けに書いてほしい場合はどうするの?実は今困ってるしやり方がわからん。
ubuntu LTSなんだが仮想だとかでなく、実機で色々やろうとするとうまくいかん
なんか時間がかかったりエラー吐いてたり >外付けをインストール先に指定してもなぜか内蔵HDDのMBRを書き換える
そんな手間かけてわざわざインストールするのはお推めできません。
書き込み可能な Live USB を利用すれば一挙に解決しますよ。
◢█◣ █ █ ██◣ ███ ██◣
█ █ █ █ █ █ █ █
◥█◣ █ █ ██◤ ██ ██◤
█ █ █ █ █ █ ◣
◥█◤ ◥█◤ █ ███ █ █
█
████◥◣ ███
█ ◢◤ ◢◤ █
◢◤ ◢◤ ███ >>2
BIOSにセキュアブートがない場合 あなたの言う「他のPCで立ち上げたい場合」というのがどれだけ危険なことなのか認識してる? >>6
いいね
君の質問の解答が見つかったね! 良かったよ >>2
一番簡単なのは内蔵HDDのケーブルを外して外付けHDDのみの状態にしてインストールすることです サーバなんで構築したら、ある程度は勝手に仕事してくれてるね >>11
windowsしか使ってないよ
仮想環境で遊んでるだけ
とてもじゃないがwindowsを置き換えられるような周辺ソフトが揃ってないから置き換えは無理 windowsはこのスレの話題とちがかったりするんで
Windowsは生産性が低いので、Linuxにすればどうよ?
の流血場外乱闘現場みたく使うのはやめてくれれば >>14
窓10のサポートが終わったらLinuxを使うしか無いな
古いi7はサポートしてないからね
あとは自作PCならお布施を払いたくないからLinux一択
ゲームや動画編集なんてしないから これまで同じ理論でxpはアクティベーションされるから、Vista は使い難くなったから、8 は...
な理由で移行してやる勢がいたけど、大半はWindows使っていると思うわ。 私もWindowsしか使ってないけど、断然Linuxもやりたい、興味がある
Linuxはなんか憧れがあるというか、ハッカーっぽいというか、動作も窓と比べて軽くなるんでしょ?
軽くてセキュアでさ、LniuxのCUIでポチポチもしたいし、GNOMEやらKDEやらのDEも試してみたいし
幸い使ってるソフトはマルチプラットフォームに対応というか生まれはLinuxっていうのもあるよね
WSL2でopenSUSE Leap入れてみたけどちょっと違うよね、systemdが起動しないとかさ
やはりちゃんとパソコンにLinux入れて動かしたい、USB起動とかデュアルブートとかは全然興味がない
ちなみにMacは嫌なんだよね、Macは高いし窓より性能も拡張性も無いし、オシャレ感?とかどうでもいいし
仕事で少し使った程度だけど操作もFinderも受け付けなかったわ、慣れればいいんだろうけど・・
ipadは好きなんだけどMacはね〜 ちょっとね〜 いらないかな Windowsは13世代のi7にそれしか動かないアプリを入れてる
クルマで言えば遠出用
普段はwebやようつべやメール位だからC2D上位wでとLinux間に合う
クルマで言えば近所の買い物の軽自動車
ちなみにどちも自作 そんな大層な物ではない
色々な鳥で仮想マシン作ってお気に入りを見つけるといい
WSL2よりVirtualboxとかのがお勧め Virtualboxですか・・、私は純粋なバニラLinuxを楽しみたいんです
純粋な、いじってない、素な状態のことをLniux用語でバニラって言うのでしょう?
ウフフ、私もかなりLinuxかぶれになってきました
ベンチマークとかも比べてみたいしVirtualboxは却下どす 10年ほど前に10000円くらいで入手した2007年製のデスクトップPCを使っている。
lscpuによるとCPUは AMD Athlon(tm) Dual Core Processor 5000B なのでCore2Duoが出た頃かな。
Vine・Puppy・KNOPPIX・Ubuntu・CentOS・Scientific Linux・SUSEなどを色々試したけど結局Debian Stableに落ち着いた。
Slackware・Arch系は試したこと無い。ちなみにDEはXFce。
Debianはアップグレードしても移行作業での手間が一番少ないと思う。
他は部分的に一から設定し直したりやり方が変わったりで合わせる手間が多い上に日本語のドキュメントが俺にとっては少ない。
新バージョンのDebianに移行後パッケージをインスコして/homeをコピーしてログインして少々修正するだけ。
オレオレ環境構築がラク。Windowsでの移行に比べたら天地の差だ。
用途はネットと動画観賞と文書作成と表計算とオレオレプログラミング(C言語)くらいなので今の環境で十分すぎるけど、
最近自分用Androidアプリを作り始めたのでマシンパワーが欲しくなってきた。
開発環境の「Android Studio」がマシンパワーを要する。
メモリは8GBに増設したがCPUパワーは限界だ。USB3.0も欲しい。
そろそろ今どきの1〜2万円くらいの中古デスクトップPCを買うつもり。
入れるディストリビューションはもちろんDebianだ。
Debianの良いところは上に書いたことに加え、いつまでも代わり映えしなさそうな安心感。
Vine LinuxとかLinux beanとかKona Linuxは使いやすいなと思ったけどすぐに見かけなくなった。これは参った。
大手Ubuntuは今は知らんけどマーク・シャトルワースが先導してるんでしょ。
彼が居なくなったらUbuntuが大幅軌道変更とか開発終了とかされないか不安。
環境が変わるのが一番疲れる。自分の手足として現状Debian最高。 昔は俺もRedhat系のwhiteboxとかscience linuxとかcentosとか使ってたけど、標準パッケージのライブラリやツールが古すぎるしコミュニティのドタバタで移行しなくちゃいけないしで疲れて以降debian使ってる。
この安定感はありがたい。 結局Beanが流行した1404LTSがUbuntuの最盛期なんだよね
あのころはDebianもインストールで躓くことが多かったから皆簡単なUbuntuの方を入れてた
今は立場が逆転したんだよな Debian好きならmintのLMDEでもいいじゃん 外に公開しているサーバだと、セキュリティの担保があるRHEL, Oracle, SuSE と、AWS のものくらいしか嫌だ。
もしかすると Debian は大丈夫かもしれないが、情報を公開したり、そこそこのスピードで対応型してくれるのは、その辺りではないのだろうか。
FW なんかで守られている個人利用は何でもいいけど。 俺の自宅サーバーなんかサポート切れのまま放置してるけどな
何の被害もないわ
昔管理しない掲示板とか有ったけど
いわゆる管理しないサーバーだな
勿論ドメインは取っている >>11
仕事で使わないの?
AWSに載せるOSのト゚定番なのに Debianは自由だけど不自由であると、GPL汚染がなんたらだと聞きました >>42
その不自由さを改善するために商業的にしたものがUbuntuだったんだが
カノニカル社から自由になるために逆にDebianを使うという逆転現象が起こってる
MXやLMDEはそういったカウンターの象徴だ >>43
まさに俺
ついでにcentos (redhat)から逃げてdebian
保険をかねて arch & suse 併用 Linuxデスクトップが長年普及しなかった理由は単にWindowsに比べて使い勝手が悪く、性能が劣っていたからだ。
現在LinuxにはWayland、Flatpak、Pipewireが実装されている途中段階で、
これらの革新技術が一般化すればやっと土台の上でWindowsに並ぶことが出来るようになる。
問題は使い勝手で、理系エンジニアが一般層のことを何も分からずに自分勝手にデスクトップを構築してきたので、
何時まで経っても使い易くはならない。
Windowsも状況は同じなのだが、実際に使用している何億人という一般層からどこどこが使い辛いという全く同じ内容の苦情が殺到するので、
Windowsの理系エンジニアが意味も分からずに対応していたら、何時の間にか今のような誰でも使い易い仕様になって行ったという経緯がある。
不具合に関しても同様でWindowsにもバグは発生するが、その度に無数の苦情が来るので数日後には直っていることが大半だ。
Linuxでは不具合があっても一般層からは極少数の苦情しか来ないので、おま環だろうという対応がされてしまいずっと直ることはない。
不具合のあるデスクトップを使うわけには行かないので、ここでも普及からは遠のいていく。
一例としてBingというマイクロソフトの検索サイトがあるが、使っていると少し面倒な不具合が確実にあって、
これは何年間にも亘って直ることが無く、一般層の使用率が低いとマイクロソフトのエンジニアでもLinuxと同じような状況になるということだ。
以下はLinuxデスクトップに書かれていた説明文だ。 「“Terminal (端末)”ボタンを押すとキーボードからコマンドを直接入力できる“ Terminal”と呼ばれるアプリケーションが起動します。
Microsoft Windows に慣れている場合、これは時代遅れと感じるかもしれません。
なぜなら Windows ではコマンドラインは“DOS prompt”の時代から進歩が無く、アクセサリメニューからも消えているからです。
Linux ではターミナルがとても重要であるということが Windows システムと Linux システムの違いの 1 つです。
ターミナルはコンピュータをより直接的に操作する方法の 1 つとして利用されます。
TerminalはLinuxのアプリケーションの中でも最も視覚的に魅力の無いアプリケーションであるという意見には概ね賛成しますが、
圧倒的に強力なアプリケーションであり、1 回習得すれば使用が苦にならないということも知っておかなければいけません。
遅かれ早かれ、Terminalを直接利用する状況、例えばグラフィカル·ユーザー·インターフェース(GUI)からは利用できないコマンドを使ったり、
より効率的に仕事を行うような状況に直面するでしょう。
それでいいのです。一部のタスクにおいてはウィンドウを大量に開くよりも単独のコマンドを打ち込むほうが効率的なこともあります。
Terminal は使えば使うほど好きになるものです。
子供のころは嫌だったものが今はそれ無しではいられない、そんな経験がありませんか? Terminal とはそういうものです。
数週間以内には完全に Terminal の虜になり、コンピュータを完全にコントロールしている気分になることでしょう。
今はTerminal を使わなくてもよいですが、使う時が必ず来ます。
なぜなら一部のタスクにおいては同じことを GUI を使って行うよりも Terminal を使う方が高速、正確、多機能で実は単純なことがあるからです。
さらに、周りの人からは完全なプロだと思われることでしょう。」
以上の文を読んで、如何に理系エンジニアが独善的であるかを理解できると思う。
こんな思想でLinuxデスクトップが作られているのだから、普及するわけがない。
一般層は絶対にコマンド入力なんてしない。
コマンド入力を強制している時点で、誰も理解しないし使うこともない。 つまり専門家は一般層とは違いPCを主にキーボードを使って操作するので、マウスでの使い勝手を全く考慮せず、
適当に仕様設計するのでかなり使い難く、Windowsに比べてLinuxでは無駄な動作を数限りなく強いられることになる。
WindowsとLinuxでマウスを使って同じ作業する場合のクリック数を比べれば一目瞭然で、
このマウス使用効率をWindowsと同じにして初めてLinuxが代替デスクトップとしての価値があると言える。
性能の面で言うとLinuxは映像に関して明らかにWindowsに劣っていた。
これは素人でも分かる性能差で、Linuxの動画映像は全てに於いて何かぼんやりとした画像になっていて、
映像の動きに表示速度が追随出来ていないような印象がある。
一般層は動画を頻繁に見るので、ここまでの差があると流石にLinuxを利用する気にはなれない。
一般的には音に関してはLinuxの方が良く、動画映像はWindowsの方が優れているということなのだろうが、
音の良し悪しは中々わかり辛いので、結局ほとんどの人はWindowsを使うことになるが、
この問題もWaylandの採用によって映像差は無くなることが期待される。
Linuxの日本語環境は酷い状態で、これは海外が拠点のディストリビューションのせいではなく、
日本語環境構築は国内でどうにかする問題だ。
一応、IT先進国の中国のおかげでfcitxという優れた入力システムが一般化して、
Googleのmozc日本語入力と組み合わせることで使用に耐える能力は確保できているが、
これらは本来国内で行うことだと思うのだが、誰も出来ていない。
日本語強化辞書の導入も情報がほとんどなく、更に分りづらい面倒な処置をしないと真面には導入できないのも笑えない状況だ。 元々はオープンソースに対する国による支援が立ち上がって、初めにIPAフォントという成果を成し遂げてから次の展開という段階で、
国会議員からオープンソースに対する支援は予算の無駄だから廃止するようにされて、
代わりに意味の無いPCセキュリティー支援を行うようになってしまった。
民間企業が利益にもならないLinux用の日本語入力システムを作るはずもなく、完全に個人プログラマーの尽力だけで体裁を繕っている状態だ。
このようにしてIT途上国に成り下がったのだが、今頃になって学校教育でプログラミングを義務化しようとしているのだから、
その前にオープンソースに対する国の支援を復活させるべきだろう。
その為海外Linuxディストリビューションの日本語環境は中途半端で、翻訳されていない項目も沢山あり一般的に使用するには困難を伴う。
これに対して責任はこちら側にあるので文句を言うのは筋違いだから翻訳を要望する気はないが、
専門知識が無い大多数の人にとって各設定項目が何を意味するのか分かるはずがないので、
これらに対する説明責任はプログラミングしている側にあるのだから、
その一つ一つを一番理解している担当プログラマーがかしこまった文章ではなく自分の言葉で良いので詳しく説明した長文を書き、
それを各設定項目上の右クリックで表示できるようにして、
簡単にコピペしてDeepLで翻訳できるようになれば操作上で悩むことはほとんど無くなると思う。
デスクトップ操作の全てのマニュアルを改めて作るのは相当に大変だし読む側も疲れるので、
設定項目ごとに説明文を表示して、簡単にコピペで翻訳すればかなり効率的になるはずだ。 そもそも取扱説明書が無いということが異常で、これは高額で購入しているはずのWindowsを悪例として上げるが、
説明書が無いなんて普通は有り得ないのだが独占状態なのでこういうことが可能で、必要な人は別途利用料金を払って説明を受けるしかない。
と言ってもWindowsならネット上にいくらでも説明サイトが存在しているからそれほど困ることもなく使用できるが、
Linuxはそうはいかず、全くと言っていいほど一般向けの分かり易い説明サイトは存在しないので、ここでも普及を阻害する要因が立ちはだかる。
よくWindowsが重いとかいう言いがかりをLinux側から投げ掛けられることを目にするが、
Windowsは不必要な機能を細かく、マウスクリックだけで簡単に停止することが出来るので幾らでも軽くなり、
その場合の反応速度はほとんどのLinuxデスクトップを凌駕する。
寧ろLinuxデスクトップが何故不必要な機能を簡単にクリックだけで停止できないのか、そちらの方に疑念がある。
折角苦労してプログラミングしたのに、簡単に無効にされたら報われないとでも考えているのか。
寄付についてLinuxに限らずPCソフト関連では指定しているやり方が限定されていて、最低金額も高く設定されているから気軽にする気にはなれない。
国内ではWebMoneyやBitCashのプリペイド式の寄付方法も模索するべきで、今までのやり方に加える形でプリペイド式を導入すれば良い。
その場合最低金額を指定するのは意味が分からないので、10円でも可能にしておけば多くの人が気軽にまた何回でも寄付してくれるだろう。
これは使用者数を増やすことの動機付けにもなるので、人数が100万人になったとすると10円でも一千万円になる。
寄付時には不具合報告や機能提案などがコメントできる仕様にして、デスクトップの改善に繋げることも可能だ。
こんな簡単で分かり易い寄付方法を導入しないのは、有産階級にしか寄付文化が存在しない社会概念の裏返しか。 ゲームが出来ないことを理由にLinuxが普及しないという言説があるが、
ほとんどの一般層はPlayStationやNintendo Switch、Xboxで満足していると思うのだが、
誰が何十万もする高額パソコンを買って、数万円程度で同じ性能のPlayStation、Nintendo Switch、Xboxの代わりにするのか。
Linuxでは全部とは言わないが、既に多くのゲームが出来るようになっているはずで、
これで満足しないゲーマーはかなり特殊な部類の少数派の気がするのは間違いではないだろう。
高額ゲーマー用パソコンを購入する層は、普段使い用に低性能なパソコンも所有しているはずで、
こちらにはLinuxOSを導入しても何の問題もない。
それに今は仕様が変更されたのか安いSSDを購入してそれをUSB接続で繋いでインストールすれば、
Windowsパソコンで簡単に安定してLinuxデスクトップを利用することが出来る。
デュアルブートは不安定で難しいので初心者に薦めるべきではないのだが、情報が古いのしか無いからほとんどこのやり方が載っていない。
アップルがМシリーズの革新的な高性能のパソコンを発売したことでWindowsの立場は相対的に下がったことになった。
Мシリーズは性能に特化した高効率の新設計CPUでパソコンとしての究極性能を目指している。
Windowsはソフトとの互換性を優先しているので、CPUの基本設計は古いままだから性能を上げようとすると発熱と消費電力が酷いことになる。
アップルのようにソフトの互換性を無視して新設計のCPUに移行するのはかなりの困難な道筋を辿らなければならない。
それが成功するのかどうかは疑わしく、下手をするとスマートフォンのような状況にもなりかねない。
今後のWindowsの動向には注目だが、別の見方をすればここでLinuxデスクトップが普及率を上げる絶好機でもあるので時代がやっと味方したようなものだが、
何十年も掛かって今頃ようやくWayland、Flatpak、Pipewireを導入できて、
Windowsの基本性能にやっと追い付いたようなカタツムリ運営方針なら余裕で失敗する気がしないでもない。 それでもGoogleがクラウドファンディングを利用して全世界の企業や政府から資金を集めて、
Мシリーズに負けないような高性能、高効率なCPUを作り、全く新しいオープンソース型のパソコン環境を作り上げることも考えられる。
Windowsはパソコン性能として完全な時代遅れなので、Google先生には頑張って欲しいがこれも利益優先だろう。
Linuxデスクトップを使っていて不具合と言うか、沢山ある不便仕様を適当に列挙していく。
※ 何故かブラウザだけ右上角にポインターを移動してクリックしても閉じない。
Microsoft Edge、Firefox、Google Chrome、Vivaldi、Opera、ついでにThunderbirdも閉じない。
しかし最近になってGoogle Chromeは閉じるようになったが時と場合による。
他のアプリやウインドウは右上角でクリックすると閉じる。
※ アプリのサブウインドウには常に不必要な「更新日時 Modified」が表示されていて消せない。
※ モニターの輝度調整機能が存在しない。モニター側で機械的に出来ないことは無いが、そんな面倒なことをする気はない。
Windowsでは有り得ない不便仕様。
※ ミュージックプレーヤーのほとんどがプレイリスト主義なので操作するのが面倒。
サブウインドウでミュージックフォルダを表示してくれれば、それで再生した方が楽。
※ マウスのスクロール調整が無い。 ※ プロパティが常に最前面表示で扱い辛い。
またつい最近まで1バイト表示になって無く、適当な数値しか分からずにファイルやフォルダの同一性比較が出来なかった。
今でも不必要なサブフォルダの容量まで含めるので正確なファイルの総容量数は分からないままだ。
Windowsのプロパティはフォルダを含めない数値を表示してくれるので正確な数値がすぐに分かる。
ハッシュ値GUIアプリでファイルやフォルダ内の同一性比較をするとアホみたいに時間が掛かるから、プロパティによる正確な容量数値は絶対に必要。
※ コピー移動した時に同名ファイルがあると、違う内容でもコピー扱い表示になる。
Windowsなら番号が振られるのだが、何でこんな間違った表示になっているのか不明。
そしてそのコピー表示ファイルがあると次の同名ファイルのコピー移動が途中で止まる不具合がある。
勿論、この不具合はずっと直らないと思う。
※ 仮想キーボードが無い。
あっても日本語キーボードが無いので分り難いし、Windowsのと比べて確実に使い辛い。
※ クリックした場所が優先されないで、サブウインドウの閉じる動作やアクティブ化動作が優先されるので、
Windowsに比べて数倍クリックしなければならない。
※ アプリのサブウインドウが前回開いたところを記憶しないので、毎回ホームフォルダから開き直さないとならない。
※ Windowsと同じソフトなのにLinuxだと仕様が変わっていて、確実に使い辛くなってしまっている。
わざわざWindowsと操作性を変える意味が分からないし、何故使い難くするのかも分からない。
例としてLinux chromeではマウススクロールでタブ変更が有効になっているが、ポインターが何処にあるかを常に把握していないので、
下へスクロールしようとしてタブが転移する誤動作が多く発生する。
またブックマークタブ内でのオートスクロールがWindowsでは可能でもLinuxでは無効になっていて不便。 ※ ウインドウ内のファイルを一覧表示にした場合、Windowsでは1スクロールだけで縦一列が左端に移動して楽なのに、
Linuxではノロノロと少しずつ横に移動するので時間が掛かるし面倒。
※ 1クリックでフォルダ展開やファイル起動をするように設定した場合、それがアプリ操作のサブウインドウでは勝手に無効化になり、
ダブルクリックでないと反応しないようになって不便。
またこの場合Windowsではフォルダやファイル上にポインターを置けば直ぐに選択状態になるのに、
Linuxでは右クリックしてそれを閉じないと選択状態にはならないので面倒。
※ コピー移動に於ける同名フォルダ、同名ファイルの取り扱い動作が酷過ぎて使い物にならないレベル。
これは説明するのも面倒で実際にWindowsとLinuxで同じ作業をして見れば誰もLinuxデスクトップを使わなくなることがすぐに理解できる。
沢山のファイルとサブフォルダが入ったフォルダを一回コピーして、もう一回同じフォルダを同じ場所にコピーすると多分わかると思う。
※ USB接続で大量のフォルダやファイルをコピー移動するとたまに転送速度がゆっくりと低下していって、
ずっと終わらない位の速度低下が起きる不具合がある。
取り敢えずLinuxデスクトップは徹底してマウス操作の使い勝手が悪い。
細かい不具合も多発していて、それらが直ることは多分ない。
これ程まで使い辛いLinuxデスクトップの世界普及率を見ると長年に亘り納得の低使用率で、
恐らくほとんどがキーボードでしか操作しない専門家だけが使っているのだろう。
ubuntuがよく初心者向けとして薦められているのだがこのubuntuが曲者で、
Flatpakの邪魔をしたり、ダサいデザインに固執したり、
意味の無い重たい仕様設定やコマンド入力の強制など長年に亘って普及の足を引っ張っているとしか見えない。
名称もダサくて言い辛いのはLinuxデスクトップの全般的な特徴で、マンジャロとかフェドラとかゾーリンとか無機質なアルファベット名称とか、
言うのも面倒な長い名称とか、アップルやWindowsという言い易くてセンスが良いブランド名に比べて使う気が起きない。 GoogleがLinuxデスクトップに参入しないのは費用対効果的に利益が見込めないからなのだろう。
独自のChromebookは出しているが特に問題なく使えそうだとしても、その特化した性能には一般層の好みに合っていないと言える。
Windowsがパソコン界の老害になっていることは確かで、これは早晩問題化するだろうけど代わりになるものが無ければどうしようもない。
ただマイクロソフトの動向を見るにWindowsを月額課金制に移行する噂も含めて、何かしらの方向性を予測して動いているように見える。
それはWindowsを見限ることで個人から強制的に利益を確保するのは難しいとの流れになっている。
関連してMicrosoft Officeが世界標準となっている現状は重要で、目立ったライバルとしてはGoogleしか見当たらないのだが、
Googleが何処まで本気で自社製オフィスソフトを販促しようとしているのかは分からないとしても、
現状Microsoft Officeの優位性は簡単には揺るぎそうもない。
LibreOfficeはその性能より無料であることが逆に企業での採用に逆作用を及ぼしているのは、
何か遭ったときの企業としての責任問題に関わるからそのまま採用するのは難しい。
零細個人事業主なら関係ないだろうが普通の企業ではサポート体制のある有料のMicrosoft Officeを使うのは規定となる。
全世界の企業が有料で使ってくれるのだからこれだけでも莫大な収益になるのは言うまでもなく、
企業が使うので一定割合の個人も使わざるを得ないため、無理をして全ての個人から今までのようなOSバージョン購入を強制するのは困難と判断して、
Office営業に集約した方が将来性と確実性が高いからWindowsが今のような迷走している状態になっているのかも知れない。
こういった理由から例え多くの個人利用者が離れようともWindowsの月額課金制移行は十分にありそうだ。 そこでGoogleがLinuxデスクトップを本気で作れば、他の趣味性の強い不便仕様のディストリビューションらが一掃されるのは、
ブラウザのchrome普及率を見れば明らかだ。
chromeの特徴は他のブラウザとは違い、初期状態から分かり易くて使い易い物に設計されている所にある。
そこから自分好みへの変更も特に調べることもなく、設定項目から順に追って行けばそれほど苦労することもなく完了することが出来る。
他のブラウザが性能で劣っているわけでもないのに、ネットでは速度比較や機能差で優劣を評価しようとしてるのは暇つぶしなのかなとしか思えない。
幾ら便利な機能が多数あっても、理解したり使いこなすのに苦労していたら混乱するだけでそれなら初めから無い方がましだ。
chromeはその役割をアドオンに分担しているので、必要な人はそれらを理解してから導入していけばよく、
もし使いこなせなかったり思っていたものと違う場合はすぐにアンインストール出来るので何の負担も残らない。
Firefoxは使用率が年々下がっているのに全く気にする様子もなく不便仕様に邁進している。
利用者から使用料を貰っているわけでもないので関係なく、寄付金等は別論理で収益化しているからこのままなのだろう。
だから一般人がそれに付き合う必要は無いが、専門家らしき人らが一般層に不便でしかないFirefoxを優れているかのような説明で薦めるのは頂けない。
それに名称とデザインが暑苦しくて夏に使う気になれないのは当然で、ヨーロッパ白人は多くの国で夏が暑くてキツいものだという認識が欠如している。
Waterfox、Forestfox、Airfox、Plantfox、Leaffox等、短くて言い易くて響きがダサくなければ何でもいいので改名すればいいのだが、
上述した理由で同文だ。
その点でEdgeはそれほど悪くないけど、ロゴデザインも含めて全体的に何かと自己主張強めのデザインになっていて、
chromeほど使う気になれないのは否定できない心象風景だ。 もしGoogleがLinuxデスクトップを出す場合は名称を考えなければならず、chromeにするとブラウザソフトとの識別が難しくなるので、
GoogleLinuxでも別に良い気がするが、検索サイトとの差別化も必要だから何かしら新名称を考えるとしても多分真面な名称にするのは実績が物語っている。
有象無象のLinuxディストリビューションの名称、ウブンツ(とその派生)、フェドラ、ゾーリン、
マンジャロやMXとかのダサさや言い辛さ、無味乾燥な名前は愛着が湧かないから特有の優れた性能特性が無ければ一般層は選択しない。
相対的にアップルやWindowsはロゴデザインを含めてもブランド的に優れているのは明らかで人気になるのも頷けるはずだ。
Linuxデスクトップを解説しているサイトや動画は海外を含めると沢山あり翻訳機能を駆使してそれらを見るのだが、
そのほとんどが絶賛に近いものばかりで多発している不具合やWindowsとの比較で不便仕様が多くあることには全く言及しない事に違和感がぬぐえない。
特に頻出する何の問題もないという表現は不具合を全く経験したことがないかのようで、
この人らは本当にLinuxデスクトップを使っているのか疑問しか感じないのだが、やはりマウスでの操作は一部補助的にしか使用していなく、
ほとんどをコマンド入力で使っていると考えるのが妥当なのだろう。
また同様にWindowsも全くと言っていいほど使っていないので、如何にWindowsの性能が高くマウス操作での使い勝手に優れていて、
対照的にLinuxがマウス不便仕様に満ち満ちていることに気が付けない。
それでも今後は昨今の基本性能がWindowsとやっと同等になったことに加えて、
アップルがきっかけを作ったパソコンに究極的な高性能を求める世界的な圧力は高まって行くだろうから、
低性能の足枷でもある老害Windowsに代わりLinuxデスクトップが主流になる可能性は高いと予想した上で、
GoogleがLinuxデスクトップに参入した時はその流れが決定的になると思う。 それによってLinuxに充分な日本語環境が整うのかは未知数で、一般的にズレた感性で翻訳されているのは人材不足で日本人が関わっていない可能性もあり、
マージとかディレクトリなどは理解し難くて、操作困難に陥り易いのもLinuxデスクトップの特徴だ。
この迷訳が何十年も言い換えられない所に専門性が高く低普及率が窺える。
格差社会の広がりで特に若年者はスマホの所有はしていても、必要性の少ないパソコンの個人所有は少ないと思われる。
これではいくら義務教育等でプログラミングを勉強してもその場限りで何も身に付かない可能性が高くなる。
オープンソース(Linux)はIT技術の根幹なので、国が支援しないと成長発展が限定的になるのが目に見えているのは、
オープンソースソフトウェア活用基盤整備事業の廃止(平成19年度)から今になって義務教育化するという動きからも分かり、
失われた年月は長過ぎてその損失を取り戻すにはとても貧弱で、
教育も国の支援なはずなのにオープンソースソフトウェア活用基盤整備事業を復活させる気が無いのはどう整合性を保つのか理解に苦しむ。
半導体製造に関しては無尽蔵に補助金を出すのに、ソフトウェア関連には全くと言っていいほど支援を渋るのは異次元政府の所以か。
この歪さは食料関連でも一貫していて、輸入小麦には補助金等によって安価に保たれているのに米は減反政策を行い高価格を維持して生活を圧迫している。
米の生産効率は高く完全栄養食に近いので食糧安全保障的に需給環境や経済効率を無視して全力で生産するべきだが、
「 需要が減少する米から自給率が低い麦や大豆等へ生産を転換するための支援」という農林省の意向が働いて食糧安全保障の反対を行っている。
需要が減少しているのは米生産品がただ高いからであって、食パンやゆでうどん等との価格差を見れば多くの人は小麦生産品を優先して購入する。
これを米農家に対してその生産物全てを国が永続的生産維持可能な適正価格で買い取りを行えば、
米は本来安く大量に作れるのだから自給率の200から300パーセントで生産できて、
毎年備蓄している古米は入れ替え順に国民へ安く直接配布すれば生活の根幹から部分的にでも改善されることになる。
それでも余るなら畜産等の飼料にして、その残りも海外へ安く売ればいい。 食料自給率って食糧安全保障のことだと思っているが、最優先作物の米を補助するどころか減少させて、
輸入小麦は助成しまくって米の本来の需要を低下させてしまったら見かけ上の自給率の高さになっていることの考察が見当たらない。
一人当たりの年間消費量は高齢化と貧困化で確実に下がっているはずなのに、小麦は変わらないということは実質上がっていると言って良く、
また飲食店やスーパーによる廃棄率がどうなっているのかも分からないので単純な比較も難しい。
唯一自給が有意な米を冷遇して、人の知力だけで生産される低コストなオープンソースソフトウェアも支援しないのは、どれだけ非効率な吝嗇国家なのか。
災害大国であるのに被災者全員にテントを支給しないのも予算削減の為なのかよく分からない。
キャンプ動画を見ると安くて利便性の高い一人から数人程度のテントで如何に快適に過ごすことが出来るかの企画はいくつもあるので、
これを被災地に配り屋内、屋外を問わず設営していけば、それなりに余裕のある生活が出来そうなのだが。
そのテントはそのまま被災者に贈呈すれば支援の助けにもなる。
YouTubeのLinux解説ってインストールするまでしか解説していない。
一般層が使うべきLinuxデスクトップは本当に少なく、それに集中して使用説明すれば良いと思うのだがしないのだろうな。
色んなLinuxデスクトップを試して楽しんでいるのを見せたいだけなのか、
今時インストール時点で困るような仕様設定のデスクトップは普及しないので解説するだけ無駄だろうに。 >>50
1行目で十分ですw そりゃ自分もWin 9x時代にLinuxを使った事あるけど
使えるソフトや周辺機器で差があったんだから当然かと ポエムの連投するの辞めたのかなそれともアク禁になった?
大作なのは感心したが実際に使ったことないんだろうね
書いてる内容が20年ぐらい古過ぎますよ >>69
それの攻略法なら、どこにワープするか知っておけば十分だし
最後の敵の攻撃を避けるのが難しいなら、当たっても死なないアイテムを入手しておけば楽勝だし
たけしの挑戦状にしろ、クリアするのに何をすれば良いのか分からないゲームなんて
必要最低限の事を知れば簡単にクリア出来ちゃうんだよね >>50-52,54-64 は5年くらいにどこかで見た記憶があるのでコピペだろう こんなスレを荒らしに来るのなんてGoogle翻訳の人か国産OSの人たちぐらいだろ こじらせてんな
主語がデカすぎって、なんども教えてやったのに…
ちゃんと、Linuxデストップ=Ubuntu≒GNOME
って書いとけよ
あと、Chromeが覇権とったのは、Andoridが大きくて
Macが伸びたのは、iPhoneの影響な
どっちにも属さいない、FireFoxはandroidに出遅れて
iPhoneに至っては、審査で妨害してきて更に出遅れました
MSは、スマホ爆死で撤退したあげく、独自路線だったEdgeは
ジャンピング土下座して、googleの足舐めるかのように、媚びへつらって
Chromiunベースになってしまいましたとさ あ
重要なこと書き忘れたわ
MSが、WSL作るときに、Ubuntuに協力求めんだと思うけど
MSは、Ubuntuにスポンサーです ふむ いい意見だね
こういった弱者男性が望むLinuxとはハードにプリインストールされたものだろうね
「一般層」は自作PCにあとからOSを入れたりしないからね
将来ちゃんと日本の代理店がサポートしてローカライズすればかっこいい名前でラクラクLinuxを作ってくれるよ
それまではWindowsで我慢したほうがいいね ID真っ赤にして14回長文を貼り付けてる人何なん? なるほど マウスオペレーションができないものはダメなんだね
その長文は何で入力してるんだろうね
たとえば日本語のわからないアメリカ人に 「その長文」と「Linuxのコマンド」どっちが入力しやすいか聞いてみるといいね WindowsにしろLinuxにしろ
アップデート後再起動しないといけない事が有ること事態が欠陥だろ
何時まで再起動が当たり前なんだ そもそもWindowsやAndoroid用に開発されたハードはあってもLinux用はほぼない
せいぜいラズパイくらいだろう
無料かつ居抜きで入れるOSにもとから入ってたOSよりハードの互換性が上回ることはなかなかないだろう
だからハードからちゃんとLinuxに特化する必要があるんだよ
たとえば将来Linax専用グラボなんかが出てから「一般層」は使えばいいよ Chromebookには専用のRyzenやARM系SoCがある >>83
つまりオススメLinuxディストリビューションはChromebookで良いね? え?Chromebookはディストリビューションじゃないって?
じゃあここでChromebookの話を引き合いに出すのはスレ違いだね >>82
> Linux用はほぼない
でもLinuxが動作するPCは多く、LinuxがベースになっているOSもある
つまりLinuxは汎用性が高いという事 >>82
ラズパイは別にLinux用に開発された訳でもなくてWindowsで使えないだけなんだが
そういえばかつてマザーボードやメモリーやSSDやモニターがWindows用にチューンされてるなんて名言を吐いてたアホもいたな
周りの接続機器やデバイスの規格にOS側がドライバーを作りあわせてるだけ
まあLinuxは無かったら自分で作るのがポリシーたからドライバーがない場合はしょうがないね
ボランティアでセッセとドライバーを作っている人もいるけど ラズパイってARM版のWindowsでも動かんの?
x86版はそりゃ無理だろうけど 最近のラズパイはARM版Windowsでも軽々動かせる超性能らしい…
もう工作用のマイコンじゃねーな >>87
ThinkPadしか持ってないから分からないけど、他のPCでも動く? 逆にLinuxが動作しないPCを知りたいくらいだw 最初からLinux用として売ってるsystem76ほか、HPとかDELLはLinuxプレインストール版もあるでしょ
日本で普通に買えるかはしらん
ThinkPadが優秀すぎるんだよな。大量に中古に流れてるし交換用部品もいっぱいあるし >>93
ありがとうございます
やっぱりそうだよねw >>93
Windowsが動作しないi7のデスクトップパソコン多し >>96
mid2012にLinux入れてるけど何の不満も感じない >>79
スレタイ読めない自称一般人のクッソドザーさんですよ
一日で、100レスぐらいやってたことあんじゃないか
まぁ荒らしだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています