くだらねえ質問はここに書き込め! Part 248
Xubuntu22.04を使っています
いつ頃からかfilesystemに
/var/snap/firefox/common/host-hunspell
というデレクトリが勝手にできました
質問は以下の通りです
1.これはなんですか
2.無害ですか
3.削除する方法はありますか
以上よろしくおねがいします epsのBoundingBoxを修正して余白を削るのにepstoolを使って
$ epstool --quiet --copy --bbox hoge.eps hage.eps
などとしますがpdfだとどうしますか?
一旦epsに変換する方法は思いつきますが
良きツールがあればご紹介下さい >>124
snap版firefoxの中にあるhunspellというスペルチェッカーのなにがしかでしょ
むしろどうしてそのディレクトリだけをピンポイントで気にするかのほうが気になるw AndroidエミュレータでAtokパスポート&DroidVimを使うのって実用性ありますか?? プリインストールされてるPlankのアプリ一覧に設定用のアイコンが入ってる場合があるんですが、あれは自分ではどうやって作ればいいですか?
コマンドでの設定の出し方は知ってますが、、 共用のサーバで自分のアカウントにログインしてみると、最新のコマンド履歴が
ls -ltr
history
less .zsh_history
になってることを発見したんだが、自分にはこれらのコマンドを実行した覚えがない。(特に ls に ltr オプションを付けることは手癖としてまずやらない。)
それで、root が何かの調査のためにやむを得ずログインしたのかと思って
$ last
の出力を見てみると、ここ数日自分のユーザー名でログインした履歴は身に覚えのあるものしかなかった。
上の3つのコマンドを実行したのが他人だとすると、誰がどうやって実行したのか調べる方法はありますか。 >>131
第三者が su じゃないの。
/var/log/secure 辺りを、root権があるなら見てみるとか。 >>132
root権ないです
とあるセンターが管理してるサーバで、踏み台を経由して更に2段階認証しないとログインできない場所なのでよっぽどのことがない限り悪意を持った一般ユーザや外部の人間の仕業ってことはないと思いますが、管理者だとしてもなんだかなあって感じです
問い合わせるほどのことじゃないですよね? Linuxで使えるマイナンバーカードとb-casカードを読めるカードリーダーがありましたら教えてください >>134
SCR3310/v2.0はB-CASカード普通に使えた
マイナンバーカードはしらんけど
本来そのための商品だし使えんじゃねえの >>133
他にも一般ユーザーがいるんですか?
侵入されたアカウントがないかユーザーのヒストリを見てまわったのかもしれませんね
管理してるところ関係が悪くないなら、軽い感じで問い合わせしても良いのではないでしょうか 問い合わせる、連絡するべきだと思います。
センター側も気づいていない悪事が行われている可能性があります。 派生ディストリビューションが多々ありますが
デスクトップのテーマや背景以外に
ソースコード等の違いが明確にされていません
あれらの存在意義はなにですか?
バックドアでも仕込んであるのでしょうか? カーネルに仕込んでリリースしてもすぐにバレる訳じゃないから気にしてもしょうがないよ? ttyって何なんですか
気になって夜も寝られません TelTYpe。タイプライターを打鍵すると、遠隔地のプリンタに印字される種類の電信機。 >>138
NixOS使えば良いんじゃね?
インストーラーのISOイメージも100%誰がいつビルドしても同じ物が再現可能
疑うならソースからビルドして公式のISOとハッシュが同じになるか見れば良い
とはいえ
100%ソースやビルド設定が同じなのは保証できても
全ソースにバックドア無いか見るのは無理
コンパイラーはさすがに誰かがビルドしたの使う必要がある
(別なコンパイラーでビルドするならできるけど、その別なコンパイラーにバックドアあったら?)
気にしないのが一番じゃね? >>138
ライセンス内容が違うとか
リリーススケジュールが違うとか
サポートポリシーが違うとか
パッケージのチョイスが違うとか 逆に
デスクトップテーマとか
見た目だけ変えているんですかね?
派生ディストリビューションって
gnome 見た目変更がやりずらいですよね
今更 .Xresources とか書きたくないですけど 見た目もそうだけど、ディストリの思想に合わせてデフォで載せるソフトとか環境の組み合わせを変えるのがメイン テーマやアプリは後でいくらでも変えられるので
デーモンの構成方針やハードウェアのサポート方針、独自パッチの有無
あと今だとXとWaylandのどっちに力を入れてるか等で見るとよろし 質問です
sha256sum ファイル名
やったんだけど、ソフト公式ページのハッシュと合わない
sha1も。
で、ソフト公式ページに書いてある
unzip -p ファイル名.apk META-INF/CERT.RSA | keytool -printcert
をやったら合う。
sha256sumコマンドだとなんで合わないの?
どなたか解説お願いします >>147
公式が意図していることとやっていることが違うから
sha256sum ファイル名.apk とか sha1sum ファイル名.apk
→そのapkファイルそのものののハッシュが表示される
unzip -p ファイル名.apk META-INF/CERT.RSA | keytool -printcert
→ファイル名.apkに含まれる証明書META-INF/CERT.RSAファイルの内容を表示する
後者が公式ページと合致しているのであれば、apkファイル内の証明書である
META-INF/CERT.RSAは正常に展開できていることを示しており、公式はそれを意図している
そのAPKファイル自体が改変されていないかどうかは、その証明書の情報に基づき
アプリケーションのプラットフォームなりなんなりが確認することであろう >>148
詳しくありがとうございます
よく分かりました
ところで、普通はホームページにはファイルのハッシュ書きますよね?
なんでMETA-INF/CERT.RSAのハッシュ書くのでしょうか?
META-INF/CERT.RSAのほうが信頼度が高いか
META-INF/CERT.RSAのほうがホームページのハッシュを書き換えなくていいからでしょうか?
Fairemailっていうandroidアプリなのですが。
ttps://github.com/M66B/FairEmail
のホームページの中ほどにCertificate fingerprints書いてます WSLのUbuntu22.04なんですが、base64を使うコードをネットで拾いビルドしてみるとbase64.hがないとエラーになりました
仕方ないのでlibbase64-devのようなパッケージを入れようと探したらそれらしいものが見つからないのですが、
何のパッケージを入れればいいんでしょうか?
もしかしてリポジトリにはないのですか?
というかbase64ってcoreutilsに含まれるし標準的なパッケージと思ったんですがもしかして違うのですか? ttps://packages.ubuntu.com/
ここでbase64.hを検索するよろし >>151
ありがとうございます
パッケージ内容にbase64.hを含むものがわんさかありました
/usr/include/base64.hという感じで使う基本ヘッダーなのかと思ったのですがそうじゃないんですね
所詮は拾い物のコードだし、ビルドは諦めます PDF文書に書き込みをしたいのだが、何を使うと良かとね。
Okularで閲覧しちょるが、書く機能は無いごつみよる。 自分用パソコンはずっとThinkPadでやってきましたが
この写真だけはどうもよくわかりません
https://p1-ofp.static.pub/ShareResource/thinkpad/Imgs/lenvo-think-2020-ces-brand-banne.jpg
アジア系の方がヨーロッパ系の方に
色仕掛けとかで危機に陥りかけているのでしょうか?
最後には空港で暗殺とかになってしまうのですか? >>153
inkscapeとかどうかな? 1.2以降はページの概念が追加された linux mintに7zipがインストールされているのですが、右クリックメニューで項目がありません。
どのようにして表示させたり、ハッシュ値を出したりするのでしょうか。
またハッシュ値を出すのにファイル容量の限界があるのでしょうか。
後、フォルダーをクリックした時にウインドウを真ん中に表示させたいのですが可能ですか。 up
#!/bin/sh
apt-get update
apt-get upgrade
sudo chown root:root up
sudo chmod u+s up
./upすると失敗するけどup内のapt-getをsudo apt-getに書き換えると動くようになるのはなぜ?
なぜSUIDでroot権限で動いているはずなのになぜsudoがいるのでしょうか? もう一個いいですか?
/dev/sda、/dev/sdbが再起動ごとにコロコロ入れ替わったりするんですが固定できないでしょうか?
debian標準でudev使ってます
/etc/fstabにはUUID指定でパーティション書いてありますが意味ありませんでした 7zipのGUI版はWindows版だけ
解凍はアーカイバーマネージャーとかでやるかwineで7zip動かすしかない
右クリックメニューいじるのは結構めんどくさい
どうしてもやりたいならlinux context menu hash とかでググると出来る
フォルダを画面の真ん中は知らない >>159
スクリプトのSUIDは無効になってんじゃないかな >>162
確認したけどSUID有効だと思う
-rws---r-x 1 root root 61 up
upの中身をsudo付apt-getに書き換えて普通のユーザーから./up(sudo無し)で動かせる
簡単なスクリプトだから試してもらえればわかると思う
ちなdebianでほぼ標準設定 >>163
設定し忘れてるんじゃないの?という意味じゃなくて
https://ja.wikipedia.org/wiki/Setuid
「セキュリティ上の危険性が増すため、多くのオペレーティングシステムではシェルスクリプト形式の実行ファイルへの setuid 属性付与を無視するようになっている。 」
DebianもシェルスクリプトのSUIDは使えないようにしてあるんじゃないの、ってこと >>164
やっと理解できました!ありがとうございました。
Debianでsetuidのシェルスクリプトが無視されていて、./upは普通ユーザーで実行+sudoは直前にパスワード打ってたからたまたまパスワードの入力を求められなかったってことですね!
めちゃくちゃすっきりしました >>160
HDDにラベルつけて、fstabでラベル指定してみては。 >>166
fstabあんまり分からないのでググったのですがさっぱり分かりませんでした。
たぶんUUIDとLABELは一緒だと思うんですけど具体的にどうやって書けばいいでしょうか?
UUIDもLABELもパーティションの指定なので(ディスクの指定ではない)ディスクのabcd...は指定できない気がするのですが指定できるのでしょうか?
何時間もググったら/dev/disk/by-uuid/0123.../みたいなパスでアクセスしろみたいなのは見ましたがめんどくさいので出来れば/dev/sdaみたいなのを固定したいです。 >>167
ttps://ameblo.jp/itboy/entry-12061407921.html
これ読んでめんどくさいなと思ったなら全部uuidでやった方がまだ楽だと思われるので、どっちでもまあ頑張れ >>167
>>160 で言ってる、UUIDで指定しても意味がなかったって、具体的にはどんな現象が起きたの?
fatabには「/dev/sda1」なんかの代わりに「UUID=<uuid>」って指定するんだよ
> ディスクのabcd...は指定できない気がするのですが指定できるのでしょうか?
ディスクの指定するって、何がやりたいの? >>169
たぶん、uuid =abc123が時によりsdaになったりsdbになったりて事だと思う。
ラベルを提案したがそれも同様だろう。
たしかfstabに起動順位か何かを指定できたような気もしたけど、気のせいかもしれない。 すんまそん、>>170後段は気のせいだと思うので無視してちょ。
>>167
> たぶんUUIDとLABELは一緒だと思うんですけど具体的にどうやって書けばいいでしょうか?
記法はご賢察通りuuid同様で、e2label(8)でext4とかは設定します。 >>168
udevはほぼ知識0なのですがたぶんこれで解決すると思います。
あとで試してみます。ありがとうございました。
>>170
そういうことです!
今まではHDD1個だったので/dev/sda?でスクリプトとか書いていたのですが、HDDが複数になってsd?がabcd...コロコロ変わるのでWindowsのC: D:みたいに楽に固定してアクセスできる方法を探していました。 皆さんはHDDなど複数ある場合どうやって個体を判定してますか?
起動後に毎回sudo blkidするしかないのでしょうか?
同じHDD型番で同じようなパーティション、/dev/sd(a|b)シャッフルするともうどっちのHDDなのかワケワカメ状態です
毎回/dev/disk/by-uuid/0123.../みたいなのでアクセスするのは現実的に無理です
内心ドライブレターくらいないのかよって思ってしまってます。
上のudevで固定する以外に簡単な良い方法はないでしょうか?
余談ですがLABELとPARTLABELの2つあってWindowsのパーティションは全部PARTLABEL文字化けで再設定方法がわかりません。
勝手にLinux側で設定し直してもWindows側に影響でないでしょうか? >>173
人の識別用には、単に記名してた。
sudo touch /HDD-TARO
みたいな。 なんでコロコロ変わるの?SATAケーブル差し替えでもしなければ変わらなくね? 仮に変わるとして、その状況でsd[a-z]を使い続けようとしてるのが謎
毎回by-uuidが辛いならby-labelでよくね いや違うか。そもそも毎回デバイス名を必要とする状況ってどんなだ
しょっちゅう抜き差ししてその都度手でmountコマンドを打ってる?
普通は抜き差しがあってもマウント先ディレクトリを使うだけのはず
そもそも>>160ではfstabをuuidで書いてて機能してないとあるし、単純にfstabの書き方が間違ってるだけなんじゃあ >>172
もしかしてデータベースみたいに、OSを通さずストレージデバイスにアクセスするようなプログラムを使ってるのか?
それなら、そのプログラムがUUIDやラベルでの指定を受け付けてくれなければどうしようもないと思う
そのプログラム作った奴に聞いてみ リムーバブル(外付けUSB?)なHDDの話かな
データの持ち込みようにHDDをそのときだけ使うような場合だとラベルもUUIDも事前にわからないから難しい
スクリプトで自動的に判断させようとすると、いつか失敗してどえらいやらかし(間違えて上書き)をするかも
Windowsだと一回使ったリムーバブルディスクは、次回から同じドライブレターになるようだけど、それも100%ではない
リムーバブルデバイスは運用上の慎重さが一番大事 >>179
USBだとHDDかどうかなんて関係なくね?
ディストリの初期設定にもよるだろうけど大概 /media/ユーザー名/ラベル名 等になるのでは マシン管理、特に仮想マシンの管理にCockpit使ってる方いますか?
今物理三台で運用していてマイグレーションも問題なく動きます。
この規模であればovirtなどは必要無いでしょうか?
もっと全自動化とか考えているのですが。
ちなみに共有ストレージはなく、安い在庫PC.
たまにマイグレーションしたりqcow2のバックアップを
月イチで取っているくらいです。 サーバの疎通監視みたいなのをbashでしていて
RESPONSE=$(wgetでヘッダを取得してHTTPでgrepしてawkでレスポンコード取得)
if [ "${RESPONSE}" -eq 200 ]; then
処理開始
fi
[EOF]
なんですが、つながらなかったりして数値を取れない時だと思うのですが
/パス/hogehoge.sh: ○行: [: : 整数の式が予期されます
と出ます。
これを出ないようにする(接続負荷時はエラーなく終了)には エラー出力をdev/nullする以外に
どのような条件式を設ければいいでしょうか? >>182
取れなければ$?が0以外になるからまずそこではねる とりま 200 かだけ判定するなら文字列にしてしまう
if [ "x${RESPONSE}" = "200" ] ; then
...
fi ミスった
if [ "x${RESPONSE}" = "x200" ] ; then >>183
wgetに対して成功したかをチェックするのですね、ありがとうございます!
>>185
なんとそんな指定の方法があるのですね、勉強になりました! /dev/sda sdb sdcと変わるって質問していたものです。返信遅くなってすみません
>>175 176
内蔵SATA3台くらいだとランダムで変わりました。本当に条件が謎でハードソフト設定一切手をつけて無くても気まぐれに変わります。
>>177-180
最初に謝りたいのですが、/etc/fstabで指定するのはパーティションなのが正解なのに、時々HDDのデバイス名と勘違いして頭がこんがらがってました。
hddparmで設定などしていたのでいつの間にか頭がこんがらがってました。
いろいろアドバイス頂いて検討した結果、起動時のhdparmだけ/dev/disk/by-uuid/XXXXXで指定する。
その他スクリプトは/etc/fstabで指定した/mnt/mainpart1みたいな名前でアクセスすることになりました。
ありがとうございました。 Tunarやpacmanfmで15000個くらいの数kbのファイルのフォルダを開くとext4で2.5分くらい、NTFSで4分くらいフリーズするんですがどうすれば直りますか?
Tumblerdはパッケージごと削除してサムネイルは無効状態です。
ターミナルでlsだと一瞬で終わります。
ちなみにDOAXVVのcommon/DOAX-VenusVacation-JP/DX11_data/COMMONフォルダのことです。 >>188
それは仮にDolphinであろうとエクスプローラーであろうと
あまり軽い状態で表示できる気がしない…
詳細表示やめてアイコン表示で、
ソートをファイル名順にするとちょっとだけマシになるかも tmpfs上で touch $(seq 15000) してthunarを試してみた
分単位はかからなかったけど確かに遅い、操作可能になるまで約8秒
dolphinはすぐに操作可能になった(体感1秒) 最近LinuxをCUIで使う勉強してるけど皆どうやってオプション覚えてるの?
cdとかlsみたいなコマンドは被らないからまだいいけどオプションはコマンドによって重複しまくりで混乱する
それとも覚えないでその都度manするとか? 重複というかこのコマンドでは-rはこういう機能だけどこのコマンドだと-rはこうみたいにコロコロ変わるから混乱する >>193
> それとも覚えないでその都度manするとか?
はい。--help付けてusage見るとか。 オプションは薄っすらしか覚えてないな
履歴をfzfで検索して思い出す、思い出せなかったらtldr,man,ググるって感じ
fzfで補完できるようにするやつも入れてる じゃあ悩まなくてもいいのか。ありがとう
今読んてる本がオプション使いまくりで「便利だから積極的に使いましょう」みたいに書かれてるけど片っ端から忘れるから悩んでた 便利だと思ったコマンドは[アプリとしての]メモパッド的なものに、貼っておく(2スクロールくらいで済むような量がイイ)
キーボードショートカットなどは、絵として作って壁紙にしちゃう
とか
自宅、自前マシンじゃないとしちゃいけないかな >>190 191
犯人はGtkなのですかね・・・ls -lなら一瞬で表示されますもんね
個人的にはGUI使いたいです。
ちなみにWindowsでは一瞬で表示されるのでやっぱりなんかおかしい気がします。
>>192
8秒くらいなら我慢できるのですが毎回4分はさすがに辛いです。フォルダ開いただけで4分フリーズです(毎回)
個人的にTunarやpacmanfmのスクロールがなんかスムーズじゃない(引っかかる感じ)なのもこれが原因なのではと思っているのですがなんとかなっらないのでしょうか? >>197
よく使うものは憶えるし憶えないものは滅多に使わないので憶えておかなくても問題ない
-h か --help で変な動作するコマンドが(ないと思うが)あったら憶えておく 「ないと思う」とか書いたけど、もう grep を忘れているというポンコツな俺 foo+bar@exampleみたいな
メールアドレスに使うデリミタって何年ぐらいから対応してた?
2010年くらいからあったっけ? プラス記号が使えるのは昔からじゃ。
プロバイダが、発行するメアドにプラス記号を制限させただけだった筈。
うろおぼえなので、「筈」。 android版emacsってあるの?
gnu公式ページにないんだけど、f-droidには置いてるんだよな
https://www.gnu.org/software/emacs/
このfdroidのemacsって本当にgnu.orgが公式で作ってるもんなの?
それとも誰かが勝手にgnu.orgの名前使って作ってるだけ?
Emacs (The extensible self-documenting text editor)
https://f-droid.org/...kages/org.gnu.emacs/
どうなんでしょう? >>193
補完の充実したシェル使うとか
俺はzsh使ってるけど、fishなら--helpの内容が保管時に出るらしい >>193
覚えるという発想が間違ってる
よく使うオプションは勝手に覚えるし
よく使わないオプションは調べればすぐにわかる 古いLinux関係の月刊誌って古本として売れますかね?
LinuxMagzineとかLinuxJapanとかUNIX Userなどで1998~2005頃のものです 古本屋は買ってくれないだろうけどオークションにでも出せばスキモノはいそうな気はする
Cマガジンなんかは達人出版会で電子書籍化されてるけども Linuxの標準Cで、openで得たファイルディスクリプタやディレクトリディスクリプタから、
元のファイルパスを知る方法はありますか?
/proc/pid/fd を見なきゃいけないんでしょうか。
それはどうやったらプログラム中から読めますか? /proc/self/fd見るしか無いんじゃない? dbxfs(FUSEでDropboxをマウント)管理下のディレクトリでsudoを介すとファイルに触れない
どうすればいいんでしょ
$ ls -l
-rwxrwxrwx (省略) hoge.txt
$ cat hoge.txt
hogehoge
$ sudo cat hoge.txt
cat: ./hoge..txt: 許可がありません 自己解決
FUSEの仕様だったからFUSE側の設定で他ユーザーを許可するか
dbxfsのSMB機能で迂回すれば回避できそうだった 実にどうでもいいといえばどうでもいいのですが、Linuxのどの鳥でもインスコで日本語選んで、さあいじるぞ!
とTerminalに降りて、~/でlsすると、ダサい日本語ディレクトリ名が並んでてガックリ。
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateをしようとすると、今度は、xdg-user-dirs-gtkがはいってねーぞと怒られて
入れて、やっと英語名に直したと思ったら、デスクトップだけはしつこく残って手動で消すというルーチンを毎回毎回毎回行うのですが、
どういう歴史的経緯や議論でこんな頭の悪い仕様が標準になってしまっているのか、ご存じの方はご教示いただけると幸いです。
確認しましたが、WindowsでもMacでもファイルシステム上はちゃんと1byteのディレクトリ名で、ロケール対応はデスクトップ環境の
階層で処理していますよね。それが普通の発想だと思うのですが…。 >>214
ターミナルで操作するとき
cdとかlsとかし辛いよね >>214
頭の悪い質問でスマソ。
"Desktop" という実態ディレクトリを、「デスクトップ」という別名でアクセスしているということ? その場合、
$ mkdir 'デスクトップ'
して、「デスクトップ」という実態ディレクトリにアクセスしたい場合はどういうことをする仕組みになっとるンすか。 スペイン語とかは困んないんだろうね
文字コードみたいに欧州中華思想なんだろう Windows
・実体は「%USERPROFILE%Desktop」
・エクスプローラで表示させた場合は、desktop.iniで設定されたLocalizedResourceNameが
表示される。日本語環境では「デスクトップ」
MacOS
・実体は「~/Desktop」
・Finderで表示させた場合はDisplayNameとして設定されている「デスクトップ」という表示名が表示される
Linux
・実体は言語設定に依存、日本語環境では「~/デスクトップ」。xdgが参照先を管理している
・NautilusやThunerで表示させた場合もそのまま「デスクトップ」
結局のところLANG=C xdg-user-dirs-gtk-updateするようになるというのが普通だろうし、
この辺きめた経緯ではLinuxはbrain-damagedだと言われた通りだったわな 日本人の開発者でないと使いづらいことは理解できないかもな
全角ひらがな/全角カタカナ/半角カタカナ/漢字に変化するのは日本語くらいだろうし LinuxメンテナーよりLinux紹介してるyoutuberの方が稼げてそうなんですが、実際どうなんですか? Linuxって無職ニートを集めてボランティアとか社会貢献とか言ってタダでこき使うようなビジネスモデルなんですか?