Linuxの1番のオヌヌメポイントを教えてくれぃ
使ってると>>1がクソスレを量産する荒らしとわかること >>6
確かに
Windowsでメモリ解放しようと思って
再起動したらアプデ始まってキレそうになった。 軽くしようと思えば極限まで削れるところ
Windows95からのおっさんユーザーには軽さこそが正義だ
削りすぎて変になって再インストールするはめになるのも一興 おっさんユーザにはcuiが快適過ぎ。
今時はcliって言わないと馬鹿にされるようだし、
GUIが全然馴染めなくて色々と若い人達に聞かないと知らない事ばかりだが。 CLI って呼び方の方が好きだわ。
使ってた製品都合なのだけど。 CLIが快適っていうかシェルスクリプトの自由度・柔軟性とそれを保証する環境 ボタン押すのにアイコン探さなくていいし、作業のステップ数だとCLIの方が大抵の場合少ないですしね。
作業ログも残せますし。 WMを入れ替えていろいろ試せるのも面白い
困ったら端末出せばいいと思ってるから ラーメン屋の暖簾分けとか、どこそこで修行した人の店みたいなのと同じ感じがある
あのディストリはあの人が作り始めて、その後別のディストリのあのチームも加わってとか、
あこディストリに影響を受けた学生が作り始めて、みたいな家系図が面白い
だから一つを何年も使うことはなく次々と乗り換えてる
こういう使い方を海外ではホッピングとかホッパーとか言うらしい
俺としては気になるラーメン屋の食べ歩きに近い アプリが軽い、ウィルスリスク低い、起動、終了が早い、ぺねてすと出来る、金額0円
コマンドでやることが数多くありやれることも数多い 当たり前だが、Linux発の軽いアプリが軽い
Puppy Linuxに付属していたnotecaseってアプリが気に入って
win10の移植版試したらあまりの重さにウンザリした
アプリの開発終了から数年後に発売されたPCで文字がまともに打てないほど重いって
移植する意味あるのかこれ?