AlmaLinux Part 1【RHEL Clone】
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AlmaLinux は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8≒AlmaLinux 8
です。
FCやRHEL、CentOS用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は AlmaLinux でもほぼ通用します。
AlmaLinux
https://almalinux.org/ おっと、お前だけだなんて思い上がるなよ、俺のことも忘れんなよな。 AlmaとRockyの違いって思想的にはUbuntuとDebianの違いに近いの? 企業ベースなのかイデオロギーベースなのか、みたいな。 RHELのソースから同じものを作る、という枠組みにおいて、
思想の差異が反映されるものであろう取捨選択というものが無い時点で
思想というもので双方を評価することはできないのでは
CentOSとScientific Linuxとがあった時分にも、そこには特に差は無かったかなと 長続きするかどうかが気になる。
そういった意味で、たとえ中身が同じであっても
どんな理念を共有している共同体なのかは気になるかな
失踪とか昔あったし。途中で解散っ、みたいになったら嫌だし。
じゃあ公式のRHEL行けよって話しになるけど
そこは突っ込まないで betaから dnf update でRCになった。
RCから dnf update でリリース版になった。
一方で、リリース版DVD-isoの直接ダウンロードがようやく出来た。所要時間3時間弱。 いつくらいからだろうな
DVD用isoファイルが4.7GB超えちゃったのって
CentOS5の頃くらいは、DVDの2枚目は無くてもインストールできていた覚えがある
まあ8GBとかってisoファイルも、昔はDLのDVD-Rに焼いて使ってたが、
今はもう16GBのUSBメモリにddしてインストール、という使い方ばかりだわ >>104
近年は理念や方向性の差異が生じたと思う
CentOSの開発者はRed Hat社員になってしまったので
Red Hatの方針には逆らえないが
ScientificはRed Hatと距離をおいてた >>109
そうか?
scientific陣営がCentOSを採用してしまったのが、この状態の根源一つでは? AlmaLinuxこれいいね!
安心して乗換えました(^_^) Distrowatch の last 7 days で見るとAlmaが7位に入ってる。
CentOSは30位以下に沈んでいる。 CentOS8からRHEL、Almaへのマイグレをテストするために
いま改めてCentOS8が必要な状況となっているのだが テストも何もダメだったらAlmaのクリーンインストールしかないのだから
ぶっつけ本番でよいのでは Hyper-V上のVMにインストールしたけど普通に動作するしCentos8との違いも感じない
これで決まりじゃね? Rockyでも同じこととなろうな
それこそが、CentOSユーザがAlmaやRockyに求めることそのものかと RHELクローンって
プロジェクトが違うことで何が変わってくるのか
セキュリティパッチの当たる速度?
パッチそのものの違い? パッチそのものは、プロジェクトがちゃんとやってれば、当然中身は同じになるはず
起こりにくいことではあるが、クローンプロジェクトのメンテナがクソで、商標と勘違いして重要なコードを除去してバグが入り込むというのも
絶対ありえないとは言えないが、普通無いだろう。
それからパッチを出す速度は違ってくるだろう。RHELが出した翌日にリリースできるか、1ヶ月かかるか?
あとインストーラ?RHELのインストーラは、GPLじゃないので、そのままクローンプロジェクトで使用できない。
インストーラは各クローンプロジェクトが独自に作らなければならない。
使いやすいインストーラにできるか、パッケージの選択がやりやすいか等が課題となるだろう。 AlmaとRockyで出来るディストリビュータさんが分散しそうだよな
発案者補正でRockyが人気になるんかな? そっか、インストーラは独自なのか。
それにしてもAlama違ったAlmaのインストーラって、CentやFedoraにそっくりなんだが・・・ RHEL もCentOS も Fedora も AlmaLinux も全て Anaconda (インストーラー)使っているが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Anaconda_(%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC) >>79
>ミラーサーバはないのかな。
AlmaLinux Mirrors
https://mirrors.almalinux.org/
現時点で AlmaLinux の国内ミラーは6カ所が登録されている RHEL8.4BETAが出たから6月頃にRHEL6.4が出そうだけど、almaとrockyはどれぐらいで追随するかな?
rockyは6月ぐらいに初回の安定版を出しそうだから、6.4は結構遅れるような気がするけど。 すまん8.4の間違い。
なんで6.4なんて書いてたんだ ?何の8.4が遅れると思ってんの?
意味がわからん 128,129に書きたかったことの意味は誰だって分かると思う。
130がなぜわからんか、それが分からないww あー、改めて読んだらわかった。
わかったが、知るかんなもん!てしかいえん話じゃないか CentOS はどのくらいで追随してたの?
最短で1ヶ月くらい? >知るかんなもん!てしかいえん話じゃないか
同意しますw RHELユーザに地雷踏んでもらってからでいいのだが 日経Linux 2021年5月号はご覧になりましたか?
特別付録DVDとして、
AlmaLinux OS 8.3 RC(64ビット版、ISO)
というのが付いてくるそうです。 正式リリース出たのにrc付属されましても。。
まあ紙媒体だし時差で仕方ないのはわかるけど。 インストール後に一回 dnf update するだけでリリース版になるんだが まあ今どきOSデータを目当てに買うこともないだろうけど。 昔はネット環境も厳しくて386bsdとかLinuxインストールするのにテープの回覧とかやってたなw おれがテープで覚えてるのは、実家の近所の藤村さんちの二個上の名前忘れたにいちゃんがテープでタイニーゼビウスやらせてくれたという事だけだ。 俺は厨房の頃知り合いの兄ちゃんにアルフォスのテープ借りて電気屋のコンポでダビングした思い出 「テープ」って、コンパクトカセットテープとは
違うのでは? Oracle なMageiaの出来が素晴らしい
Alma イラネ 自社でOSの代替えでalma一択な雰囲気になってきてる
そしてローリングリリースのStreamは完全に外された >>151
QIC-150だったかなw
知ってる人はあまりいないだろうね。
カセットテープのソフトをラジカセ等でダビングしたのはさらに昔の事だね 昔、TRS-80 のソフトをカセットテープから読み込んでいた その前は、ASR-33 で紙テープのローダプログラムを読ませていたなぁ QICの後、ExabyteとかDATが出てきて衝撃的だった 昔はでかい磁気テープを使ってた
直径30cmくらいあったかな
ディスクにデータセットを残すと高い使用料を取られた時代
装置にはめてボタン押すと蓋が閉まって、テープが風圧で吸い込まれてく 1980年代はテープドライブは1台で1500万円ぐらいだった。10台ぐらい買った
6250 BPI 2400 feetが当時のMTの最大容量(〜180MB) 俺20代だけどちょっとドン引きしてスレ見るのやめるか迷ってる って言ってる人達はたいてい、もう役に立たなくなってる >>168
そうなんだよ、もう出切ったかなーと思ってしまうとジョロっと出るんだわ。小僧にはわからん問題やぞこれ。なんでもわかってます、みたいなツラすんのもいい加減にしとけよ? システム系は若いのが入って来ないので
70絡みの嘱託さんの天下 これで普通 // で始まる JCL、 まだ覚えてるぞ JSDGENER, JSECOPY、 MTのコピーによく使った
S80A リージョン不足、よく出たなぁ、確か当時のメインフレームの主メモリーは 8 MB だった >>173
Unixのddコマンド見た時にJCLのパクリやんって思ったよね JCL(Job Control Language)懐かしいな
Facom M160/360とかIBM 3090等で使ったw
その頃は個人でUnix使うなんてなかなか出来ない時代だったね すべてはAlma Linuxに問題がなく、
ユーザがヒマをもて余してるのが悪い >>177
耳の裏擦って嗅いでみ?それが加齢臭や。 自分の悪臭ならマスクをした時の口の匂いだけで十分だ >>174-175
最初に出会ったメインフレームは 、大学の大型計算機センターの FACOM M-200 だった
当時カードパンチャーで紙カードにパンチしてた。その頃、突如 TSS が現れて驚愕!
最後に使ったメインフレームは FACOM M-360 だった。その後 VPP-200 とか、、
今は、Scientific Linux/CentOS 8の後継に Alma か Rocky か悩む日々
私は一体何歳なんだろう? まだ現役。 最初の東京オリンピック/アベベ覚えてる。今の彼女は30代。 いつの間にかお年寄りが過去を懐かしむスレになってたんだな 老害ってすぐに隙あらば自分語りするよなw
てか最初の東京オリンピックって中止になった1940年だろ
老害てより殆ど死に掛けのおじいちゃんて感じか >>183
自分語りしちゃったねえ。早くこっちにおいで。 今日は「天皇誕生日」じゃないからな
「みどりの日」だぞ、覚えとけ、じじい >>181
似てるなあ
おれの最初も大学のFACOM M-360APだった
大学入学後のオリエンテーションで計算機センター行った時は
まだカードパンチャーが轟音立ててた
1年後期の授業でFORTRAN77をやったときにはPFDというTSSシステムに代わってた
そのあとFACOMはM-382になりM-780にリプレースされたけど
メインフレームのTSSは使いにくいままだった
4年の時に教育用計算機がIBMの3090と9375になった
OSはVM/CMSというMVS系統ともUnixとも違う奴だったが結構使いやすかった
BITNETというインターネットでもパソコン通信でもないIBM独自のネットワークで遊んだ
その頃研究室にSun4が入った
Unixの使いやすさに感動した
fj.news.usageでレスバトルしたり
EmacsとLaTeXで適当に文字列を生成する簡単なお仕事に熱中し(中略)現在に至る 4/29 が緑の日だったのは 2006年までだそうだぞ、じじい
今日は昭和の日だぞ。 このスレ違いの流れはAlmaを潰したい帽企業の陰ぼ…おや、誰か来たようだ 大学にカード読取機があったけど俺は使ったことがない
汎用機のOSはおろかどこ製かも知らない
8インチのフロッピーに入ったMS/DOSを使ってた 大学によって多少の差はあるだろうけど1980年代半ばにはTSS(TSO)端末がそれなりに普及していたと思う
80桁カードをガンガン使っていたのはそれ以前の人だろうね
ちなみにLinuxが生まれたのは1991年
1980年代前半はAT&TがUNIXのライセンスビジネスを始めてUNIX文化が危機に瀕していた頃
16ビットCPUを搭載した初代PC-9801が登場したのが1982年
Linuxを含む仮想記憶に対応した >>192
途中でカキコしてしまった。
Linuxを含む仮想記憶に対応したOSを実用的に動かせる最初のPCが登場したのが
1986年のPC-9801VX(80286)や1988年のPC-9801RA(80386) Spring8、どうなった?どっち採用?今日ロッキーだぞ >>193
その頃の98ってLinux動いたっけ?
FreeBSDやNetBSDを使ってた記憶がある。
>>194
すぐには移行しないでしょ。 >>195
Linux誕生が1991年だしBSD系のUnixライクなOSもその頃からだね。
それ以前だと商用のPC-UXとかXENIXを使うしかなかった気がする。
お高いから使った事なかったけど。 高エネルギー物理学の研究業界は CERN/FNAL の決定待ち
本当は2021年Q1の間(3月末まで)にアナウンスが出るはずだけど、遅れている
https://linux.web.cern.ch/centos8/
How is CERN going to adapt to this?¶
CERN acknowledges the recent decision to shift focus from CentOS Linux to CentOS Stream,
and the sudden change of the end of life of the CentOS 8 release. This may entail significant
consequences for the worldwide particle physics community. We are currently investigating
together with Fermilab the best path forward. We will keep you informed about any
developments in this area during Q1 2021.
―
Joint Fermilab/CERN statement on recent CentOS Changes
https://listserv.fnal.gov/scripts/wa.exe?A2=ind2012&L=SCIENTIFIC-LINUX-USERS&P=65515
ERN and Fermilab acknowledge the recent decision to shift focus from CentOS Linux to
CentOS Stream, and the sudden change of the end of life of the CentOS 8 release.
This may entail significant consequences for the worldwide particle physics community.
We are currently investigating together the best path forward. We will keep you
informed about any developments in this area during Q1 2021.
James Amundson, Fermilab Scientific Computing Division Head
Elizabeth Sexton-Kennedy, Fermilab Chief Information Officer ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています