AlmaLinux Part 1【RHEL Clone】
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AlmaLinux は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8≒AlmaLinux 8
です。
FCやRHEL、CentOS用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は AlmaLinux でもほぼ通用します。
AlmaLinux
https://almalinux.org/ あのDebianやUbuntuがあれだけ合従連衡してても生き永らえているのを見るに、
そこは評価ポイントになるのだろうかな
Ubuntuは何度か死んでたか betaやRCからでもdnf updateで正式版になるという話だが ミラーサーバはないのかな。
転送レートが異常に低いわ。 torrentならaria2cで20分程度で落とせるよ。 ミラーは非効率になるし情報は分散するし利用者からするとロゴと名前が違うだけのディストロは統合してほしいもんだな >>81
いや、2つくらいあったほうがいいよ。
Scientific linuxがなくなった途端にこれだし…。 継続性に寄与するのはバラバラに車輪の再開発してリソースを分散させることではなくビルド手順やツールを公開してだれでもすぐ類似プロジェクトを始められるようにすることだと思うけど
今回混乱したのはCentOSプロジェクトが一切の引き継ぎを拒否したせいじゃん どっちがこの界隈を牛耳るんだろう?
牛耳る方を選択したいな。情報量の多さとか書籍数とか
RockyはまだEOL発表してないけどRHEL8やalmaと同じになりそうかな。 >>84
旧Scientific linux陣営がどっちを採用するかかな。
個人的には(旧Scientific陣営ではないけど)CentOSを採用してるSpring8がどうするかで決める。
>>83
結局1つになった途端に引き継がないと言い始めるし、2つあったほうがいいよ。 >結局1つになった途端に引き継がないと言い始めるし、
この1文の意味がわからない >>86
乗り換え先がなければ課金のほうに誘導できると考えたのでは >>87
それができるのはRedhatだけ
外部のクローンコミュニティになんの関係があるのか 本屋にはCentの本はあまたあれどScientificの方は見かけないもんな。流用できるっちゃ出来るから無問題だけど。
スポンサー次第でどっちに転ぶかな。今のところAlmaっぽいけど、流通界を牛耳っているamazonがrockyを採用すると勢力図が変わるよな
クラウド界隈を牛耳っているAWSもあるし。
Rockyは後発の強みを活かしてEOLが公式の+5年とかやってくんないかな。
選択肢があるのはいいことだけど、つかまされた方だとなんかね。一旦構築したらあまり触りたくないじゃん? クソ高い金とってるRedhatですら延長サポートは嫌々やってる感じなのに無償のクローンが+5年とか頭大丈夫か 頭大丈夫じゃないかもな。>>91さん個人的にはどっちが牛耳りそうだと踏んでるの? ScientificLinuxは国内だと理系の大学で使われていたのでは
distro開発に貢献してあげれば良かったのにね >>89
だからredhatだけになったからcent OS終了にできたんでしょ?
>>93
いや油断してCentOSのほうを使ってたところが多いと思う。
SPring-8は事前に情報が入ったのか、CentOS8の早期終了の発表前に7に戻ってたところも(偶然か?)。 >>94
>>85はどう読んでも過去じゃくて未来の話だけどRedhatになんの関係あるの? Spring8が採用した方がこの界隈を牛耳れそうかな。
おし、分かった。Spring8の動向に注目だ。
一人いるという馬鹿は俺だ。お騒がせしてすまんかった。 おっと、お前だけだなんて思い上がるなよ、俺のことも忘れんなよな。 AlmaとRockyの違いって思想的にはUbuntuとDebianの違いに近いの? 企業ベースなのかイデオロギーベースなのか、みたいな。 RHELのソースから同じものを作る、という枠組みにおいて、
思想の差異が反映されるものであろう取捨選択というものが無い時点で
思想というもので双方を評価することはできないのでは
CentOSとScientific Linuxとがあった時分にも、そこには特に差は無かったかなと 長続きするかどうかが気になる。
そういった意味で、たとえ中身が同じであっても
どんな理念を共有している共同体なのかは気になるかな
失踪とか昔あったし。途中で解散っ、みたいになったら嫌だし。
じゃあ公式のRHEL行けよって話しになるけど
そこは突っ込まないで betaから dnf update でRCになった。
RCから dnf update でリリース版になった。
一方で、リリース版DVD-isoの直接ダウンロードがようやく出来た。所要時間3時間弱。 いつくらいからだろうな
DVD用isoファイルが4.7GB超えちゃったのって
CentOS5の頃くらいは、DVDの2枚目は無くてもインストールできていた覚えがある
まあ8GBとかってisoファイルも、昔はDLのDVD-Rに焼いて使ってたが、
今はもう16GBのUSBメモリにddしてインストール、という使い方ばかりだわ >>104
近年は理念や方向性の差異が生じたと思う
CentOSの開発者はRed Hat社員になってしまったので
Red Hatの方針には逆らえないが
ScientificはRed Hatと距離をおいてた >>109
そうか?
scientific陣営がCentOSを採用してしまったのが、この状態の根源一つでは? AlmaLinuxこれいいね!
安心して乗換えました(^_^) Distrowatch の last 7 days で見るとAlmaが7位に入ってる。
CentOSは30位以下に沈んでいる。 CentOS8からRHEL、Almaへのマイグレをテストするために
いま改めてCentOS8が必要な状況となっているのだが テストも何もダメだったらAlmaのクリーンインストールしかないのだから
ぶっつけ本番でよいのでは Hyper-V上のVMにインストールしたけど普通に動作するしCentos8との違いも感じない
これで決まりじゃね? Rockyでも同じこととなろうな
それこそが、CentOSユーザがAlmaやRockyに求めることそのものかと RHELクローンって
プロジェクトが違うことで何が変わってくるのか
セキュリティパッチの当たる速度?
パッチそのものの違い? パッチそのものは、プロジェクトがちゃんとやってれば、当然中身は同じになるはず
起こりにくいことではあるが、クローンプロジェクトのメンテナがクソで、商標と勘違いして重要なコードを除去してバグが入り込むというのも
絶対ありえないとは言えないが、普通無いだろう。
それからパッチを出す速度は違ってくるだろう。RHELが出した翌日にリリースできるか、1ヶ月かかるか?
あとインストーラ?RHELのインストーラは、GPLじゃないので、そのままクローンプロジェクトで使用できない。
インストーラは各クローンプロジェクトが独自に作らなければならない。
使いやすいインストーラにできるか、パッケージの選択がやりやすいか等が課題となるだろう。 AlmaとRockyで出来るディストリビュータさんが分散しそうだよな
発案者補正でRockyが人気になるんかな? そっか、インストーラは独自なのか。
それにしてもAlama違ったAlmaのインストーラって、CentやFedoraにそっくりなんだが・・・ RHEL もCentOS も Fedora も AlmaLinux も全て Anaconda (インストーラー)使っているが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/Anaconda_(%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC) >>79
>ミラーサーバはないのかな。
AlmaLinux Mirrors
https://mirrors.almalinux.org/
現時点で AlmaLinux の国内ミラーは6カ所が登録されている RHEL8.4BETAが出たから6月頃にRHEL6.4が出そうだけど、almaとrockyはどれぐらいで追随するかな?
rockyは6月ぐらいに初回の安定版を出しそうだから、6.4は結構遅れるような気がするけど。 すまん8.4の間違い。
なんで6.4なんて書いてたんだ ?何の8.4が遅れると思ってんの?
意味がわからん 128,129に書きたかったことの意味は誰だって分かると思う。
130がなぜわからんか、それが分からないww あー、改めて読んだらわかった。
わかったが、知るかんなもん!てしかいえん話じゃないか CentOS はどのくらいで追随してたの?
最短で1ヶ月くらい? >知るかんなもん!てしかいえん話じゃないか
同意しますw RHELユーザに地雷踏んでもらってからでいいのだが 日経Linux 2021年5月号はご覧になりましたか?
特別付録DVDとして、
AlmaLinux OS 8.3 RC(64ビット版、ISO)
というのが付いてくるそうです。 正式リリース出たのにrc付属されましても。。
まあ紙媒体だし時差で仕方ないのはわかるけど。 インストール後に一回 dnf update するだけでリリース版になるんだが まあ今どきOSデータを目当てに買うこともないだろうけど。 昔はネット環境も厳しくて386bsdとかLinuxインストールするのにテープの回覧とかやってたなw おれがテープで覚えてるのは、実家の近所の藤村さんちの二個上の名前忘れたにいちゃんがテープでタイニーゼビウスやらせてくれたという事だけだ。 俺は厨房の頃知り合いの兄ちゃんにアルフォスのテープ借りて電気屋のコンポでダビングした思い出 「テープ」って、コンパクトカセットテープとは
違うのでは? Oracle なMageiaの出来が素晴らしい
Alma イラネ 自社でOSの代替えでalma一択な雰囲気になってきてる
そしてローリングリリースのStreamは完全に外された >>151
QIC-150だったかなw
知ってる人はあまりいないだろうね。
カセットテープのソフトをラジカセ等でダビングしたのはさらに昔の事だね 昔、TRS-80 のソフトをカセットテープから読み込んでいた その前は、ASR-33 で紙テープのローダプログラムを読ませていたなぁ QICの後、ExabyteとかDATが出てきて衝撃的だった 昔はでかい磁気テープを使ってた
直径30cmくらいあったかな
ディスクにデータセットを残すと高い使用料を取られた時代
装置にはめてボタン押すと蓋が閉まって、テープが風圧で吸い込まれてく 1980年代はテープドライブは1台で1500万円ぐらいだった。10台ぐらい買った
6250 BPI 2400 feetが当時のMTの最大容量(〜180MB) 俺20代だけどちょっとドン引きしてスレ見るのやめるか迷ってる って言ってる人達はたいてい、もう役に立たなくなってる >>168
そうなんだよ、もう出切ったかなーと思ってしまうとジョロっと出るんだわ。小僧にはわからん問題やぞこれ。なんでもわかってます、みたいなツラすんのもいい加減にしとけよ? システム系は若いのが入って来ないので
70絡みの嘱託さんの天下 これで普通 // で始まる JCL、 まだ覚えてるぞ JSDGENER, JSECOPY、 MTのコピーによく使った
S80A リージョン不足、よく出たなぁ、確か当時のメインフレームの主メモリーは 8 MB だった >>173
Unixのddコマンド見た時にJCLのパクリやんって思ったよね JCL(Job Control Language)懐かしいな
Facom M160/360とかIBM 3090等で使ったw
その頃は個人でUnix使うなんてなかなか出来ない時代だったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています