くだらねえ質問はここに書き込め! Part 241
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まずは2ch-Linux-Beginnersを読みましょう。
いろいろとまとめられているので(・∀・)イイ!!
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/
読んでも解決しなかったら、質問を書きこむ前にここを読もう。
http://www12.atwiki.jp/linux2ch/?About
質問に対して答えてもらったら、お礼よりも、結果報告。
過去ログ検索
https://www.google.co.jp/search?&q=site%3A2ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句
https://www.google.co.jp/search?&q=site%3A5ch.net%2Ftest%2Fread.cgi%2Flinux%2F+検索語句
■■■ 「あわしろいくや」と「志賀慶一」に関する必須注意事項 ■■■
・「あわしろいくや」と「志賀慶一」は出入り禁止
・「あわしろいくや」と「志賀慶一」に関する話題は一切禁止
・ついでに翻訳に関する話題も禁止
・志賀慶一Linux機械翻訳事件のまとめサイト: https://www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/
・志賀慶一のポータルサイト: https://wikiwiki.jp/baloonfusen/
※前スレ
くだらねえ質問はここに書き込め! Part 240
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1588929759/ >>79
改行オーバーで載せられなかった分
$ steam
Running Steam on debian 10 64-bit
STEAM_RUNTIME is enabled automatically
Pins up-to-date!
Error: You are missing the following 32-bit libraries, and Steam may not run:
libGL.so.1
Steam client's requirements are satisfied
/home/pomurakamu/.local/share/Steam/ubuntu12_32/steam
WARNING: setlocale('en_US.UTF-8') failed, using locale: 'C'. International characters may not work.
[2020-07-27 01:31:12] Startup - updater built Jul 24 2020 01:19:21
Installing breakpad exception handler for appid(steam)/version(1595555838)
Looks like steam didn't shutdown cleanly, scheduling immediate update check
Installing breakpad exception handler for appid(steam)/version(1595555838)
[2020-07-27 01:31:12] Checking for update on startup
[2020-07-27 01:31:12] Checking for available updates...
[2020-07-27 01:31:12] Downloading manifest: client-download.steampowered.com/client/steam_client_ubuntu12
Installing breakpad exception handler for appid(steam)/version(1595555838)
[2020-07-27 01:31:12] Download skipped: /client/steam_client_ubuntu12 version 1595555838, installed version 1595555838
[2020-07-27 01:31:12] Nothing to do
[2020-07-27 01:31:12] Verifying installation...
[2020-07-27 01:31:12] Performing checksum verification of executable files
[2020-07-27 01:31:13] Verification complete
Failed to load steamui.so - dlerror(): libGL.so.1: wrong ELF class: ELFCLASS64
[2020-07-27 01:31:14] Shutdown
Installing breakpad exception handler for appid(steam)/version(1595555838)
Installing breakpad exception handler for appid(steam)/version(1595555838) しょせんでぶあんだからな。fedoraなら何の苦労もせずsteamできるぞ。 >>79-80は
64bit Linuxで32bitソフトの動かし方教えてってことだろ
俺らのような低脳・ゆとりはディストロ配布のものを使うから、どうすれば良いのかわからんよな
steam、今主流の64bitを用意していないって
普通のLinuxユーザーのレベルならこれで全く問題ない(さくっと動かせる)ということだからなんだろうな。 >>79
32bitのグラフィックライブラリーは入れた?
https://wiki.debian.org/Steam
上記の、64-bit systems (amd64)にあるけど
4. Install the recommended drivers, Vulkan, and 32-bit libraries:
のところ、自分の環境に合わせて入れる >>83
できたわw
まじで公式サイトの存在忘れてた。ありがとう 再起動する度に画面の解像度が xrandr の結果の推奨設定 (+がついてるもの) じゃない 640x480 になる。
なぜだろうか。
また、解決法があれば教えてください。 centos6です。
init-scriptsで呼ぶデーモン等を対話型Y/Nでスキップしたり出来るようにする
kernel起動オプションがあったと思うのですが見つけられません。 >>87
これです。デフォルト通りprompt=yesが
あったので
iを連打したけど対話型にならないです。
というのも、fsckのチェック辺りで
条件によりhaltするように数年前に書いて
それが効いて落ちてしまう。
どこのファイルに書いたか思い出せず。
困った。
タブレットで書いてるので情報少なくて
すいません。 activate software (ata)raid [ok]の後にfsckが走ってpoweroff
どのへんを弄ったかなぁ。 /etc/rc.d/rc.sysinit の中で
fsck -T -t noopts=_netdev -A
を呼んで、ここの結果で再起動になるようだ。
編集はしていないので分からんけど
fastbootでスキップできたので良しとしたい。 >>85
余計な事をせず、普通にインストールする。 ラップトップのSSD容量が尽きてきたので換装しようと思ってます。
Timeshiftで全ディレクトリのスナップショット取っておいてインストール後に復元するって方法で移行可能でしょうか?
Linux mint 20です。 >>92
外付けで新しいSSDつけてから
ddで、まるコピして
って
やった方が簡単なんじゃいの? GRUB Rescueって、使い方さっぱりわからんw これやばくね?
ほぼすべてのLinuxのブートローダーに脆弱性 - PC Watch
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1268335.html
米セキュリティ企業のEclypsiumは7月29日(現地時間)、GRUB2ブートローダーに存在する脆弱性「BootHole」について報告した。
GRUB2は、多くのLinuxディストリビューションで利用されているブートローダー。そのため、BootHole(CVE-2020-10713ほか)の影響は広範囲におよび、セキュアブートを有効にしている場合でも悪用が可能だという。
各ベンダーに事前に通達済みで、同日よりアドバイザリーやアップデートが順次提供される予定。
設定ファイルである「grub.cfg」をGRUB2が読み出すプロセスにおいて、バッファオーバーフローの脆弱性が存在する。grub.cfgはEFIシステムパーティション内部にあるテキストファイルで、管理者権限を得た攻撃者によってブートローダー本体の整合性を保ったまま変更できる。
バッファオーバーフローを悪用することで、攻撃者はUEFI実行環境内において任意のコードが実行可能。マルウェアの実行やブートプロセスの変更、永続的かつステルスなブートキットの導入などができるようになる。
OSの読み込みより前に攻撃者によるコードを実行できてしまうため、実質的にデバイスを完全制御下に置けるかたちとなる。
緩和策としては、GRUB2自体の更新などが必要となるほか、セキュアブートではコンポーネントの検証プロセスにおいてMicrosoftによる電子署名が広く利用されているため、同社によるアップデートも提供される見込み。
ブートローダーはその特性上、更新時のトラブルによってデバイスが起動不可に陥る場合もあるため慎重に進める必要があるが、BootHoleは特権昇格の脆弱性を通じて悪用が可能な脆弱性であることから、EclypsiumではまずはOS自体のアップデートを適宜行なうことを推奨している。
(全文引用、改行適当挿入) >>97
grub.cfg書き換えられてる時点で脆弱性とか言われてもな… usbの形したbluetoothレシーバってlinuxでも使えますか? 用語に突っ込む気は無いが、bluetooth アダプタで良ければ、Elecom のちっこいヤツ。
大抵のLinuxで使える。
1000円ちょっと、安く買える。 windows用として売ってるものが多分使える。心配なら「型番 linux」でぐぐって成功例、失敗例を探す。 Linux側の言い分としては「メーカーが中身を見せてくれないから使えない」
実際FAXやゲームをLinuxでやるのは天邪鬼って言われてる
タダなんだからそれも手間賃だってな bluetoothアダプタと無線接続のカード(pc部品のやつ)でどっちがいいとかありますか Windows使ってFAXは業務によってはすることもあるんじゃない
知らんけど そういえばうちはゼロックスの複合機使ってるんだけどプリンターはLinuxでも全然問題ないけどスキャナーとFAXはドライバーなくて使えないわ ターミナルで用意したスニペットを入力してタブキーで展開する方法ありませんか?
例えば
apタブキー
これをan appleと補完できるようにしたいです
ターミナル上でエディタのスニペット昨日みたいなことがやりたいです >>117
xsane だとドライバー入れなくてもスキャナが使える・・・こともあります。
使えるときは wifi スキャナでも大抵大丈夫。
simple scan はドライバ入れないと駄目ですけど。 >>118
用意したスニペット、エディタのスニペット昨日ってなに? >>120
linuxです。
言葉足らずで申し訳ありません… >>121
なんでもいいんですけど
ap="an apple"
みたいのをshellスクリプトファイルに保存しておいてターミナルで読み込み済みとします
apを打った後にタブキーを押すとapがan appleに展開される仕組みがほしいです
テキストエディタのスニペット機能そのまんまなんですけど 外部オーディオ・インターフェイスの音量をコマンドで調節する方法を教えてください >>128
今どきならPulseAudioだろうから
pactl list sinks
でシンクの名前を調べて(たぶん"状態: RUNNING"になってるやつ)
pactl set-sink-volume シンク名 30% 質問させて
特定のポートを使用するアプリが有るんだがfreeWIFIだと80,443以外は塞がれてて動かない。
手持ちのVPSにVPN入れてVPN経由でアクセスしてみたがやっぱりつながらない
ポートフォワーディングを見真似でしてみたが ssh MYVPS PORT:localhost:PORT やっぱり動かない
どうすりゃいいか教えて >>130
SSHサーバの設定はport 443でもlistenするようにしたのか?してないならsshd_configに
Port 22
Port 443
両方書いとけ。接続は
ssh -L 1234:localhost:5678 -p 443 MYVPN
でPCのport 1234がサーバのport 5678に繋がる。
もしport 443ではHTTPSを提供しないといけないならsslhってのもあるけど 初書き込みです。
Let’snote CF-NX4にLMDE4(64 bit)をEFIを有効にしてインストールしました。
その後設定を進めていく中で、スピーカーから音が出ていないことに気がつき、修正を試みていますが、
見つけた方法を試し尽くした感があるので質問させていただきます。
◆試したこと
@下記など参考にスピーカーの設定修正(https://askubuntu.com/questions/829520/ubuntu-16-04-no-sound-from-speakers-only-headphones-working/)929766#929766
→効果なし
Aalsamixerにてスピーカーのミュート解除
→音が出たが再起動でミュート
BAでミュート解除後にalsactl storeにて設定保存
→再起動で再ミュート
Calsactl restoreにて手動読み込み
→音が出たが再起動で再ミュート
DRelease notesに従い、pavucontrolをインストール
→ミュート・Cが不可能になる
EDでalsactl restoreが効かなくなったため、再度クリーンインストールし、Pulse wiki(https://wiki.archlinux.jp/index.php/PulseAudio/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0)の「PulseがALSAの設定を上書きする」に記載の対処実施
→再起動で再ミュート
◆質問内容
A. /etc/rcS.d/配下ののシンボリックリンクを辿り、alsa-utilの内容を見ると、/etc/asound.stateを読み込むようになっています。これがうまく機能していないように見えるため、ログ等の確認をしたいです。保存先ご存知でしょうか?
B. Pulseでは音量の設定値は保持していますでしょうか?保持する場合はその設定ファイルはどちらでしょうか?
C. Eの対処は~/.profileを使用しましたが、効果なしでした。.xinitrcを利用してみようかと思うのですが、この場合、空ファイルを~/に生成して書き込めば良いのでしょうか? >>135
ありがとうございます。
その後確認したところ、.profileが読まれていなかったようです。
.bash_loginや.bash_profileはないのに読まれていないので、何が悪いのか分からないですが。 不思議な現象に遭遇してるので誰かヒントでもあればお願いします
・ChromeとFirefoxでバージョンにかかわらずフォーカスを受けてから1度目のホイールスクロールが無視される
・そのままホイールを回すと2度目からは普通にスクロールする
・ChromeとFirefox以外のプログラムでは正常に1度目からスクロールする
・easystroke(ジェスチャプログラム)でホイールをジェスチャ登録してスクロールを割り当てると1度目からでも正常にスクロールする
・easystrokeそのものを終了させても問題は解決しない
・複数のWMで試したが変わりなし
ChromeとFirefoxはどちらもgtk+依存なんでgtk+を疑ったんですけど他のgtk+アプリは正常にスクロールします >>137
Chromeは分かんないけどFirefoxは多分これ
Bug 1182700 - Wheel scrolling periodically stops working with XInput2
https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1182700
Firefoxの場合、環境変数 MOZ_USE_XINPUT2 を 0 に設定すると回避できるはず
またはWaylandを使うか(Waylandではこの問題は起きないらしい) >>138
Chromeの方も恐らく同根(GTK+のバグ)だと思うんだけど、もしそうであれば環境変数
GDK_CORE_DEVICE_EVENTS を 1 に設定することで、Firefoxと共に回避できるかも
参考: https://bugs.kde.org/show_bug.cgi?id=348270#c26 >>138,139
Firefoxはこれで直りました
Chromeはこれから調べます
ありがとうございます。助かりました 質問です
Linux用のテキストエディタで
文書中のURLをクリックすると
そのURLをブラウザで開くという設定が
可能なものがあればご教示くださいませ
できるだけサクサク動いて
簡単に設定できるものがありがたいです
よろしくお願いします テキストエディタというか端末なら殆どは設定すればできるんじゃないの Kate
Mousepad
Notepadqq
いずれかでできましたら大まかな設定は
どんなふうにすればよいのでしょうか ファイルの最終更新日を確認するコマンドはどこから情報を引っ張ってるんでしょうか? なるほどi-nodeなんですね
i-nodeから取得する仕組みってコストはかからないものなのでしょうか?
最終更新日の確認を多用したいのですが >>147
同じファイルについて繰り返すならメモリ上にキャッシュがあるからほとんどコストはかからないはず
しかしストレージ上の様々なファイルをチェックするなら相応のディスクアクセスを覚悟したほうが良いかも
でも本当に欲しいものは実はinotifyだったりしない? >>148
そうです本当の目的はinotifyです
wsl2だとinotifywaitで監視ができないので、
定期的にファイルの最終更新日を確認するつもりでした Bluetooth 4.2以上のusbアダプタを探しています
Linuxで動いている製品を紹介頂けませんか?
できればチップ名もおねがいしやす たぶんないです。
僕もテレワークで必要となったときに尼ゾンで探しましたけどなかったです。
あまり需要がなくてどこも作ってないのかもしれません。 検索すると RTL8761B のパッチが引っ掛かってくるけど
動かしている方いませんか? エレコムLBT-UAN05C2をMint19.3で使ってるけど4.0だったわ アマゾンで該当商品のところで質問してみるのも手だな。 むしろメーカーに直接問い合わせるほうがいいんじゃないかと メーカーに問い合わせたところで本当に動作確認してて対応してるって公言してるとこ以外は「対応してませんねー」って言われるだけやろ >>157
これが唯一の辛いところ
安い中華デバイスで済ませたいので
皆さん状況は分かりました
有難う www.kernel.org見たら5.8で 8761B に対応してるみたいね >>159
カーネル5.8とかだとディストリが限定されるね
うちは、Ryzenにするときに、新しいハード使いたいんなら
新しいカーネルで最新追っかけるディストリじゃなきゃダメだよね
って
Ubuntu系捨てて、Arch系のManjaroにスイッチして
今、カーネル5.8使ってんだけど
殆どのディストリは、安定するまで待つ
って、安定版で古いの採用してるから
枯れたハードがLinuxには最適って
言われる
直訳すると
やっかいな事とか、引き受けたくなければ
枯れたハード使っとけ
って事 いまひさしぶりにカーネルビルドしてます
「make-kpkgがなくなってる!」とか「dkmsとはなんや?」とか
浦島太郎状態です
あー楽しい Debianに5.7が来てたのでkernel.orgの5.8から drivers/bluetooth/btrtl.c だけ
持ってきてビルドしました
カーネル随分とでかくなったなぁ
寝ます 最近plankくん自動で起動してくれないんですけど
解決策か別のおすすめのドックあれば教えてください $ bash run.sh
これを3時間後に終了する方法を教えてください >>164
timeout 3h bash run.sh >>165
こ、こんな便利なコマンドがあったんですね!ありがとうございます! rtl8761bのBluethooth5.0のアダプタが届いたけど動かない
kernl.logみると
bluetooth hci0: firmware: failed to load rtl_bt/rtl8761b_fw.bin (-2)
bluetooth hci0: Direct firmware load for rtl_bt/rtl8761b_fw.bin failed with error -2
Bluetooth: hci0: RTL: firmware file rtl_bt/rtl8761b_fw.bin not found
どうやらfirmwareがいるということらしい
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1822831
Windowsにドライバインストールしてfirmwareを探し
/lib/firmware/rtl_bt に以下のファイル名で保存すれば動くということかな?
rtl8761b_fw.bin
rtl8761b_config.bin bluetoothのバージョンは上がってるけどハードの対応はずっと止まってる
理由は、つまり、需要がないから でも規格組織では4.2と5.0以外は全部廃止してBLEしか使えないように
画策しているという矛盾政策
通信系はS/WもH/Wも何がやりたいのかよくわからない aria2c -x 5 -i v1 -d /media/sb
aria2c -x 5 -i v2 -d /media/sb
aria2c -x 5 -i v3 -d /media/sb
上記をスマートに一行で記述出来ないでしょうか >>173
cat v[123] | aria2c -x 5 -i - -d /media/sb >>173
for n in 1 2 3; do aria2c -x 5 -i v$n -d /media/sb; done zgrep にて複数のファイルを検索すると
ファイル名が先頭に付加されて結果が表示されてしまうのですが、
このファイル名を表示させないオプションはあるのでしょうか? >>176
man すら見ない質問は最低だと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています