CentOS Part 51【RHEL Clone】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
CentOS は Red Hat Enterprise Linux (RHEL) から同社の商標を削除して再コンパイルした RHEL Clone です。
Red Hat と無関係でもないコミュニティが無償配布してしますが Red Hat のブランドとサポートはありません。
* Fedora 13≒RHEL 6≒CentOS 6
* Fedora 19≒RHEL 7≒CentOS 7
* Fedora 28≒RHEL 8≒CentOS 8
です。
FCやRHEL 用のノウハウ、野良 RPM、レポジトリ云々は CentOS でもほぼ通用します。
前スレ
CentOS Part 50【RHEL Clone】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1555069001/
CentOS (The Community ENTerprise Operating System)
http://www.centos.org/
CentOS 配布ミラーサーバ
http://www.centos.org/download/mirrors/
CentOS -- Wikipedia日本語版
http://ja.wikipedia.org/wiki/CentOS CentOS8リリースに伴う追加変更等あればフォロー願います SI責任押し付ける相手がいていいねw みたいな発言してるやつがいるが
プログラムばっかり書いてカネの流れに無頓着なのは如何なものかと思うぞ
実際ハード障害なんだけど証拠がない場合での予防交換対応(証拠はない
けど交換します)に応じる・応じないのハードルの高さは保守料含めた
金払いで決まる
予防交換できずに何週間も本番機が停止だの高頻度の再起動が続くだの
で長引くことを考えると保険としてサブスクリプションは高くない ハード障害までRHに責任取らせるつもりなのか
これだから無職脳内SIは… Linuxの問題点って、何か問題があった時に、それが仕様なのかバグなのかはっきりしないことでしょう。
これは間違いなくバグだ!と言い切ったところで、カーネル開発者が修正しなければ事実上の仕様として放置されてる状態なんだし。
その点、レッドハットはカーネル開発に人員を送り込んでいるので、意思決定に直接携わることができる。
これが、レッドハットが選択される理由になるんじゃないですかね。 >>8
RH に払う金の一部がハードベンダーに落ちて、その金で予防交換させてんだよ
底辺プログラマは文章も読めんのか?
>>9
ハードベンダーに落ちる金がBroadcomだのIntelだのに回ってファームウェアか
デバイスドライバを直してるんだよ
直してるのは RH じゃなくてチップメーカ
RHサブスクリプションをOEMで買ってる客とCentOS使ってる客/サイオスから
サブスクリプション買ってる客とではそれらのチップメーカにエスカレーション
できる・できないでサービスレベルが違う
ここは Windows を OEM で買うか、別商流で買うかでも同じ >>11
>RH に払う金の一部がハードベンダーに落ちて、その金で予防交換させてんだよ
そういう文章になってないし、RHからハードベンダーに金が行くことはない
君の文章は明らかにおかしい >>12
アホではあるが書いた金の流れは嘘じゃないよ
>>13
指摘すまんね
OEMの代金として払った金額の一部がハードベンダーに落ちるが正しかったわ OEMで購入した場合のハードベンダサポートの話と、RHサポートの話が混ざっているみたいだね
以下でいいんじゃないだろうか
・RHのサポートでできること
ソフト面の異常有無確認、ワークアラウンドの提示、パッチの公開
・ハードベンダのサポートでできること
ハード面の異常有無確認、ワークアラウンドの提示、機器交換対応
・ハードベンダからOEMでRHELを購入するとできること
上記2つを一元受付、内部ナレッジで解決しないRHELの問題はRHへエスカレーション
というか、CentOSの話題とはだいぶ離れてきているので、
それぞれのサポートの話題はRHELと各メーカのサーバ機器のスレでやった方が良いのでは 誰かに金を沢山払ってて、それで全てやってもらってるんだろうな。そういうやり方もあるってのはその通りでしょう。
でも、仕組みは正確に理解してないか、正確で分かり易い文章にはできなかったってことよね。 金払ってやってもらうって考えじゃダメって事を延々説明してるんだがな
ネットワーク経路上のスイッチとの相性が悪くてデバイスドライバとファーム
ウェア両方直さないといけない症状になった場合、自分で直せるのか?
RHEL だと予防交換してくれるはずが CentOS だとしてくれないパターンも
ありうるぞ
契約書だの要求仕様書にそういうのは対応できない/しなくてよい事を書くか
タダだからしょうがないよねって客が言ってくれることを握って初めて本番系に
CentOS 入れれるんだよ
CentOS 入れれるのは客や現場に甘えさせてもらってるって意識がないと
別の客に持って行った時に痛い目合うぞ まずは部屋から出よう
世の中の常識を学ぼう
それから就職して現実を知ろう >>17
「RHEL だと予防交換してくれるはず」という書き方だと、
RHがハード保守してくれるようにも受け取れてまたつまらない論争になるから、文章に主語を入れたほうがいいよ
・ハードベンダは、同社のハードとRHELの組み合わせを動作保証している
・CentOSは動作保証していないので、ソフトウェア異常無し、ハードウェア異常有りを自力で切り分けないと保守対応してもらえない
・故に、RHELもハードベンダからOEMで一括購入すべき
てことを言いたいんだよね? >>20
> ・CentOSは動作保証していないので、ソフトウェア異常無し、ハードウェア異常有りを自力で切り分けないと保守対応してもらえない
大雑把にはその通り
実際は CentOS 動作保証してても一部エスカレーションしてくれないパターンがある
> ・故に、RHELもハードベンダからOEMで一括購入すべき
yes
購入する理由はこれだけではないですが
あと、スレチと言われちゃうのでスレ的には RHEL 購入せずに済ます場合のビジネス要件は何か、だな >>17
やっぱ分かってないだろ
OEM経由で買ったんならCentOSだろうがRHだろうが、ハードの障害は対応するだろ(値段次第だが) >>22
ベンダのハード保守は、OEMでOSを同時購入したかどうかに関係なく、
リモート管理ボードの診断ツールやステータスランプ状態に異常が検出されれば対応してもらえるよ。
ただし、Pingが飛ばない、ディスクに書き込みできないレベルの情報では動いてもらえないので、必ず上記の切り分けが必要。
https://h50146.www5.hpe.com/services/cs/availability/hw/onsite.html
https://japancatalog.dell.com/c/ent-support-guide/
17の主張の一つは、上記ハード異常が検出されない場合のソフト保守に差がある点じゃないかな。
RHELは一旦置いておいて、CentOSの場合とハードベンダ動作保証OSの場合で考えると以下の対応差が出る。
・CentOS
全てを自力で調べて設定変更なりソースの修正を行う
・ハードと別購入の動作保証OS
OSベンダのサポートに原因と対応方法の調査を依頼する
OS自体の対応はしてもらえるが、ハードベンダ独自のドライバ起因の問題は対応してもらえない
再度ハードベンダのサポートに、OSベンダの見解を伝えドライバ修正の対応を依頼する(対応はベストエフォート)
・ハードと同時購入の動作保証OS
ハードベンダのサポートに、原因と対応方法の調査を一元的に依頼する >>23
フォローありがとうございます
おっしゃる通りでBMCで検出できるエラーや交換すりゃ直るだろう程度以外の、
厄介な障害の場合が議論の対象です
>>22
OEM経由ではCentOS買えないですね
それはさておき値段次第ってのは合ってます
が、千台ぐらいサーバ入れてるような上得意だけの裏メニュー レンタルサーバーにOS入れたいんですが今ならCentOS8入れたほうがいいですか?
CentOS7ってもう古いですよね?yumもPython2系ですし >>26
検証リストを作成し
2つ環境を作って自分のニーズにどちらが合うか検証 >>27
私は基本的にOSは新しい方が良いと思っているんですが、そういうケースではない場合もあるんでしょうか
適材適所で要件を満たしていれば一世代前のOSでも良しとするということがあるんですか? 使いたいソフトウェアが新しいOSに対応していないとかある
問題ないなら新しい方でいいよ >>29
なるほど・・・
新しいOS使う場合は>>27さんが言うように問題ないか検証する必要があるみたいですね
どうもありがとうございましたm(_ _)m だれかamdのcpuの温度とクロックを見る方法を教えて下さい
sensorsだとhardware tempとか言うやつが出るだけで温度も高めです
常時50℃とか ビジネス要件とかそういうのも本来はスレチ。ここはCentOSを売ってる人の為というよりはCentOSをいじってる人の為にある。 xfsのファイルシステムがクラッシュした。
2日連続で2台のサーバーがこのバグでクラッシュした。
ここに対応策が書いてあるんだけど、内容が結構すごい
> CentOS 7.0, 7.1, 7.2の場合は7.3をリインストールする必要があります。
> アップデートではこのバグは修正されません。
https://help.onapp.com/hc/en-us/articles/115001373554-XFS-File-System-Crashes-on-CentOS-7 xfsをCentOS5で使っている俺にはスキは無かった 幸い?ウチのは問題でてないな…
reinstall というより format が必要なんかね。 centOS8 stream版をノートに入れてみた。
普通にデスクトップ用戸で使ってる。
問題なく使えてる。DVDも観られるし。
家のLinux PC、全部これで行ってみようかな。 firefoxは最新版が入るみたい。
デスクトップ用戸だと、特に違いも不便も感じない。 >>36
確かにCentOS7.2以前にはXFSがクラッシュするバグがあるみたいだけど,
そのURLに書かれてるのは,
onappという会社が提供するクラウド環境において提供される
CentOS7.2を元にしたクラウド実行イメージでは,
アップデートをしても本家の7.3で修正されたカーネルのパッチが
提供されることはないので,7.3を元にした実行イメージを
再インストールして下さいって話でしかないのでは? >>47
CP serverってなんじゃろ?と思ってたがそういうことか。
しかし、リンク先を読まずに>>36を解釈してしまう人の多いこと。デマ、都市伝説、思い込みはこうやって作られるを見た気がする。 >>47
つまりは、普通に使ってる分には
大丈夫でしたか XFSのファイルシステムがクラッシュするという件についてなんだけど、
恐らくこのバグにヒットしたんだと思う。
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1315895
このカーネルエラーについては検索するとかなりヒットする。
7.3でFIXになってたので環境は7.3以前のものかと思い込んでたが、確認したら7.5になってた。
恐らく、このバグはまだ潜在的に残ってるんではないかと思う。
障害が起きた状況は、テキストマインイング用の前処理の過程で600万件位の
テキストファイルをキャッシュ用に作ったディスクに書き出し、読み込むというもの。
プログラムは処理時間短縮
(普通に流すと3日くらいかかるものをマルチスレッド化して6時間で終わらせてる)
のためCPUとディスクは限界まで動いてると思う(サーバーはDELL R710/24CPU)。
で、このプログラムを動かすほぼ確実に上のバグのカーネルエラーが発生することが
わかったので、結果的に中間処理用のディスクはEXT4で切り直した。
で今、1回目の処理を流してるところ。
書き出してるファイルは全部テキストファイルで複雑な処理はしてないんだけど。 そもそも7.2標準のカーネルはfanotifyのバグあるで
updateしや そもそもそんな中途半端なバージョン使ってる人いるのかね >>57
オラクルってまだあったの?
しかも、早いとか謎 Solarisがほぼ死んでるからoracleはLinuxに力入れてる 早々に CentoOS6→8 に切り替えちゃったのがあるんだけど早まったかなぁ。
update が全然落ちてこないうちに RHEL8.1 が出たのね。 CentOSに限らないがメジャーアップデートしたばかりのソフトウェアをメインに導入するのは避けたほうがいいよ 検証用の環境を作って様子を見ながら.1や.2がくるのを待つのが普通だと思ってた 窓なら、SP1が出た後、次のロールアップが出てから考える位でしょw
飛び付いて良いのはテスト環境のみかと・・・。 RHEL 8 からは半年ごとにリリースになってる
7 は不定ではあるけど大体9ヶ月ごとだったので短くなってるね
その代わり延長サポートなしのリリースが含まれるようになった
https://access.redhat.com/support/policy/updates/errata#Maintenance_Support_2_Phase
によると 8.0, 8.3, 8.5, 8.7 は延長サポートなし
CentOS や RHEL だけど EUS は買わないという人だと恩恵ないので関係ないっちゃ関係ないけど
商用アプリベンダーサイドがそのリリースはサポートしないという可能性はゼロじゃない
だから9ヶ月毎が6ヶ月毎になったんじゃなくて12ヶ月ごとになったと考えてる
過去の経験上 x.0 がでて2年ぐらいが大体主力になるので 8.4 が出た段階で使いこなせるように
検証すればいいんじゃないかな ここ数週間で、Cray がスパコンに富士通製のARM使う事発表したり
理研が RISC-V 実装のスパコン発表したりで、CPU業界が一気に動き
始めてるからシャレになってないんだよなあ 続けると言ってはいるが既存SPARCユーザへのリップサービスでしょ
他社(Cray)に提供する以上自分たちのペースでまったり開発は出来なくなるわけで
SPARCに余力を割くことなんてできやしないよ 1年ぐらいに停止していたcentos7(外部サービス無し)って
久しぶりに起動してupdateしたらミラーリスト全部7.6系が取れずに失敗するのね yum updateでリリース番号が古い方を取ろうとしてエラーになってしまう・・・
どこを参照しているんだろう。
# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)
# cat /etc/centos-release
CentOS Linux release 7.7.1908 (Core)
# yum update
読み込んだプラグイン:fastestmirror
http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/CentOS/7.6.1810/os/x86_64/repodata/repomd.xml: [Errno 14] HTTP Error 404 - Not Found
他のミラーを試します。 wget 'http://mirrorlist.centos.org/?release=7&arch=x86_64&repo=os&infra='
実行したが、
http://ftp-srv2.kddilabs.jp/Linux/packages/CentOS/7.7.1908/os/x86_64/
などすべて 7.7.1908 で返してきたよ
yum がフィードするのは 7 までで .7.1908 はミラーリスト返すウェブサーバが
付与してるんでWebのキャッシュってことかな /etc/yum/vars/releasever とかにバージョン固定の値を書いてないかな? >>76のキャッシュの言葉で
結論から書くと、yum clean all使ったら無事いけたわ、サンクス
# wget 'http://mirrorlist.centos.org/?release=7&arch=x86_64&repo=os&infra='
`index.html?release=7&arch=x86_64&repo=os&infra=.1' に保存中
「.1」って何だろう、というか 7.7.1908とかいう表記に変わったのにびっくり。
>>77
contentdir infraはあるけど、releaseverは無かったわ
固定値いれられるのね、勉強になりました。 >>67
意味不明
8.0 → 8.1
8.1 → 8.2
8.2 → 8.3
8.3 → 8.4
:
8.9→ 8.10
のupdateは yum (dnf) で簡単にできるけど。 そのバージョンで開発してサービス稼動開始したもの、納品したものなんかをおいそれとバージョンアップできないからとか色々事情はあるだろうし。 CentOSで商用サービスリリースしちゃったの…? 自社サービスなら、普通じゃね?RHに金払う理由もないし >>80
メジャーならばともかく、マイナーバージョンアップで動作不良になること、
めったにないよ。 よほど、タコなプログラミングでもしてない限りは。 >>85
その滅多に無い事が、往々にしてあるから怖いんだよ。 >>79
開発やテストを軽視しているのか必要ない利用環境なのかはわからんが、
7.2 上で作った自作のソフト・スクリプトが 7.3 で動かないとか性能出ないとか、
やり方/画面変わったから運用手順書作り直したりとかあるんだわ
8.0 から始めるのは流石にバカらしいからどこから参戦するかって考えないのか? >>87
>>79は、その0.1の差は更新のみと考えてるんだろうな。
何も知らないんだろうから、放っておくに限るよw CentOSは普通に商用鯖に使われてるしなんならRHELよりシェア高いでしょ >>87
性能出ない理由はなんだったの?
アスペ向けの手順書だったら.1の差でも修正が必要なのは分かるんだが >>91
性能出ない、はあくまでも例で 7.3 がってわけじゃないよ
大体ハードでファームウェアとの相性なのかなんなのか正しく認識できない
みたいなのは偶にある
手順書はそうやって油断してると本番でトラブったときに出力が違うことを
理由に何日も足止めとかあるからバカにしないほうがいいぞ >>92
つまりありもしないことをでっち上げたってこと?
それでよくもまあテストを軽視してるとか酷いことを言えるもんだなあ 7以降,RHELは収録ソフトウェアの
リベース(メジャーバージョンアップ)を
積極的にやるようになったから
.1の違いでも何が起こるか分からないよね。
6までは,収録ソフトのバージョンは変えずに
セキュリティーアップデートの部分だけを
バックポートするのが多かったけど
大変だったんだろうな 確率とそれぞれの事情の問題なので、好きにしろでFA。 不測の事態が発生する可能性 ←わかる
性能問題が発生した ←嘘
嘘はよくないよ 記憶が曖昧だけど、intelの脆弱性の対応だかで、性能劣化あったんじゃなかったっけ? >>93
「7.3 が」のニュアンスを拾えないのか...
出たのは 7.3 -> 7.4 ね
ただ、流石に鬼の首取ったように嘘嘘言いまくるのは恥ずかしいぞ >>100
どこでもいいよ
性能出ない理由はなんだったの?
そこをごまかすから後ろ指さされるんだろ >>101
いやそれもハードの相性だって書いてあるだろ?
後付けで言い訳しても恥の上塗りにしかならんよ? >>102
>>87のどこにそんなことが書いてあるの?
>後付けで言い訳しても恥の上塗りにしかならんよ?
これって自分のことじゃないの?w >>102
>>92は
>正しく認識できない
だね。
性能とは違う話だろ、これ
で結局、性能出ない理由はなんだったの? >>104
「正しく認識しない」が性能出ない理由まで説明してあげないといけないのか...
並列計算等でレイテンシ(応答速度)稼ぐためにTCP/IPじゃない通信も使えるネットワーク
カードがあって、TCP/IPじゃない方が使えるのに使えないって判断しやがるのよ
マイナーバージョンアップするとカーネルでサポート対象ハードが増えるので実質バージョン
アップになってエンバグされてるんだと思う
この状態になるとアプリ側の通信ライブラリのバージョンアップで対応だが詳細までは
ベンダーは明かしてこないよ >>105
一生懸命ぐぐってきたんだね偉いぞ
>TCP/IPじゃない通信も使えるネットワークカード
TCP/IPしか使えないネットワークカードなんか聞いたことないぞ?
>ベンダーは明かしてこないよ
ベンダー?
>>92
>自作のソフト・スクリプトが 7.3 で動かないとか性能出ないとか
自作のソフトじゃなかったの? >>106
> ベンダー?
Platform(現IBM)とかIntelとか
MPI系ね
> 一生懸命ぐぐってきたんだね偉いぞ
奴らがインターネットにその手の情報だすとでも?
>>107
Infiniband/OmniPath あたり
MACアドレスの代わりに16bitのアドレステーブルつかうからネットワークスイッチ
でのリレーの際の遅延が少ない
メモリ→CPU→ネットワークカードの経路使わずにメモリ→ネットワークカードで
通信するRDMAでさらに遅延が少なくなるがどのタイプのAPI使えるかがわからず
にTCP/IPに落ちる感じだね >>108
どういうクズ親から育てられたらお前みたいに性格ネジ曲がったカスが育つの?? >>108
自作プログラムの話だったはずなのにベンダーとか言い出すから何かと思えば
>Platform(現IBM)とかIntelとか
なんかまたズレた話をしてる... >>111
その受け答えが知恵遅れっぽい
母親も池沼売春婦なんだろうな
お父さんも誰だかわからないんでしょ?
哀れで惨めな人生だね
頑張って生きろよ >>113
>母親
>お父さん
w
お里が知れるってこういうことだよね >>110
嘘だと思ったのに保険かけて下手に出ずいきなりフルバーストできたから
そんな君に合わせた回答をしたまでだが?
まあなんだ、自己紹介乙
こっちは淡々と嘘ではない事を説明しただけ
君は「ダウト」と言って賭け事を始めた挙句勝手にレイズして大負けしただけ
自業自得なんだから恨み言を言われる筋合いはない centosなんてやめてrhを使いたまえ
全責任をrhに丸投げできるそうだから centos なんてこの世の煩悩を捨てたい奴だけ使えるディストリだろ? >>118
負けてないつもり?
だったらとっととレイズしな 教えてください
OSはCentOS8です
dnf install epel-release
を実行してepelレポジトリをインストールしました
/etc/yum.repo.d/epel.repoファイルが出来ているのを確認
またファイルの中を見てepelレポジトリがenabled=1となっていて
有効なことも確認しました
しかしdnf updateを実行した際、検索したレポジトリが順に表示されると
思いますが、epelは表示されませんでした
dnf repolist enabled
を実行すると、*epelと表示されました
他のレポジトリには付いていないアスタリスクが頭についているのですが
これはどういう意味ですか?やはり有効になっていないのでしょうか? >>121
dnfの細かい仕様知らんから、適当な事言ってみるけど、
なにもインストールしてないから、アップデートするときにレポジトリ見にいかないんじゃない? >>122
なるほど、確かにepelレポジトリからはまだ何も得ていません
その可能性はありますね 8.1 はまだまだ先?
https://wiki.centos.org/About/Building_8.x
もういっそ Oracle Linux にしてやろうかしらと探してみたら
CentOS → OracleLinux は script が用意されているのね。
https://linux.oracle.com/switch/centos/
centos2ol.sh の中身を見たところ 8 はまだ未対応だが。 >>124
oracleに拒否感なければ良いかも
+アルファの部分気にしなければ
忠実なクローンだし PCに保存しておいた
CentOS-7-x86_64-DVD-1708.iso
を、Windows10がトロイの木馬と判定しやがったよ
ちゃんと(?)中身まで確認して、
sendmail
telnet
vsftpd
が「このプログラムは危険であり、攻撃者からのコマンドを実行します。」だってさ(笑) 判定するのはWindowsではなくセキュリティソフトだろ Windows上でLinuxバイナリが実行できるようになったし、間違いとも言い切れんのでは。
sendmail等がサーバとしてWSL上で動くかは知らんけど。 >>127
これな
食わず嫌いしとる人多くて勿体ない >>129
特定のAnti-Virus softwareを入れていたらそう書きますよ
Windowsは最近追いかけていないのでわからん
最初から付いてくるやつ
「Windows Defender」だと思っていたら、今は「Windows Defender ウイルス対策」らしい ウィルス配送に関わるソフトウェアだから検出されないと困る。 >>128
正しい判定。CentOS-7-x86_64-DVD-1908.iso を取ってくればいいじゃん。
脆弱なツール群をそのまま使うつもりなのか? 数日前から Windows Defender で Trojan:Win64/Longage としてあれこれヒットするみたいね。
WSL 上の sudo が消えたいう人も。
Linux 版の Microsoft Defender (の単体バージョン)が近々でるらしい。
https://www.zaikei.co.jp/article/20191114/539733.html >>135
インストールの時に使った、PCに残っているisoが古いってだけで、
サーバは1908にアップデートしてるよ、当然
っていうか、トロイの意味、わかってる? なんかヤバそうなもんがISOの中に隠れてね?とりあえず歴史になぞってトロイの木馬にしてやろう
ってことじゃないの知らんけど >>127
たまにアプリ側のディストリチェックで
蹴られて悲しい思いをすることはあるので注意 WindowsにとってはCentOS(Linux)のインストールiso自体がトロイの木馬なんだから、排除したいのは仕方ない DefenderがLinux対応か。この先はどうなるんだ。 昔、きゃっと /えとせ/ぱすわーどって書いただけで
びびびっと反応されたことがあるけどその類と違うのん? CentOS8でTCP Wrapperが削除されたようだけど
アクセス制限したい場合は代わりに何使えばいいんだろう
個人的にはvsftpdのアクセス制限をしたいんだけど ・vsftpd自身の設定
・iptables, nftables, firewalld
・selinux
・周辺ネットワーク機器の設定 未だにFTPって
それだけセキュリティ気にかけてるならなおさら 今までFTPだったものをSSH系に変えようって大変なんだよ。色々質問されるだろ。芋づる式にあれやこれやとなる。やればわかる。 個人使用ならSFTPにするのは簡単なんだよね
SSHを公開鍵認証で使ってるので、Filezillaかなんかのクライアントソフトで
ちゃちゃっと設定すればすぐに使えるんだけど
ゲスト公開型のファイルサーバー運営する場合って、SFTPだと厳しない? >>154
プロバイダの都合で使わざるを得ない場合はある。
ASAHIネットに、web置いてるとかさ。 FTPってつまりtelnet並に使っちゃいけないもんなのか
しかし盗聴する奴ってどれくらいいるんだろう 漏れたとして、他人のパスワードを使用したら不正アクセス法違反。そしてせいぜい公開ファイルの削除、上書きくらいしかできない。やったらすぐわかる。 FTPSってWindowsのExplorerとかMacのfinderに直接対応してないんでしょ?
どうにも中途半端よね
だったらSFTPでいいじゃんってなっちゃうんかな >>157
同じパスワードの使いまわしがあるから、その程度、って考えちゃダメ
ありがちなのはメールアカウントも突破されて迷惑メールの砲台化 SFTPがsshにftpを通すやつでFTPSが暗号化に対応したftpだっけ >>161
SFTP : SSH +FTP
FTPS :FTP+SSL
なので合ってるかと。 >>159
FTPSはプロトコル。対応するのはソフトの側。 最近のWindowsであればFTPSはPowerShellから.NET Framework経由でさわれるし
SFTPのほうもOpenSSHがネイティブサポートされたからコマンドラインで使える >>167
scpとsftpは使い分けてるな、どっちも便利よねぇ。 Google ChromeがFTPを非推奨としてのちのちサポートをやめるそうな # yum list installed | grep php
php56-php.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-cli.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
php56-php-common.x86_64 5.6.40-15.el7.remi @remi-safe
# yum remove php56*
引数に一致しません: php56
削除対象とマークされたパッケージはありません。
なのに
# yum remove php56-*
とすると
削除 3 パッケージ
インストール容量: 17 M
上記の処理を行います。よろしいでしょうか? [y/N]
となるのですが、php56*では、なぜ削除できないのでしょうか? >>172
アスタリスクをバックスラッシュでエスケープしてください >>173
少しバージョンが変わってからレスをいただいたので、
念のため yum remove php72* をすると通ってしまいました・・・
バージョン違いなだけでさほど変更点は無いのですが不思議です。
https://i.imgur.com/5Eq8xEN.png カレントディレクトリにphp56という名前のファイルかディレクトリがある。 自分が関わってる範囲だと、最近はコンテナ化したWebアプリケーションが動けばディストリビューションは何でもいい風潮。コンテナの中でも外でも、RHEL系を触る機会がどんどん減ってるよ >>176
そもそも、コンテナって互換性あるのか? centosはpodmanがデフォだからな
コンテナが主流になっても、どのディストリでもOKみたいにはならんよ >>176
コンテナ使ったこと無いからわからないけど、
OSの上に、異なるバージョンのapacheやphp、DBの組み合わせがたくさん動くという感じ?
vmplayerとかesxiとかなら、OSの上にOSだけど、
コンテナというのは、どのあたりから上がコンテナに入るの?
コンテナの内容のアップデートとかあるんだよね? コンテナは多機能化したchrootみたいなものだよ >>177
>>181
コンテナはOSのライブラリとミドルウェアからコンテンツまで中に入れたいものだけ入れて、好きな場所で好きな数だけ動かす感じかな。スクリプト言語のバージョン違いとか、どうとでもできる。
コンテナを稼働させるホストは自分の周囲ではUbuntuだったりAmazon Linuxだったりで、軽量(=小サイズ)が正義なコンテナイメージはAlpine LinuxかDebianをベースにしてることが多くて、RHEL系は明らかに少数派。
KubernetesやECS等のコンテナオーケストレーション環境がほぼデフォルトだから「Linuxの部分」が大分抽象化されてるし、Fargateなんかを使うとさらにその度合いが高まるから、「コンテナが動けばディストリビューションは何でもいい」傾向にある感じだよ。 Javaの時もそうやって騙された人多数
便利に使う分にはいいけど、互換性部分を過度に期待したら大変なことになる x86で作ったコンテナって基本x86でしか動かんからね
マルチアーキテクチャ対応してるオフシャルイメージ使うのに慣れてるとよく事故る 今時x86環境なんて使うことあるか?
そもそもdockerが32bitに対応していなかっただろう x86な環境って未だにcore2使ってたりするのかな >>191でボケたのは自分だけれども
x86(32ビット)かx86-64か
って話と
x86系か他アーキテクチャ(SPARCとかPowerPCとか6809(w)とか)
って話とどちらを指しているのかよくわからないことってのはたまに見かけるw CentOSって、RHELの新バージョンがリリースされた後、どういう流れで開発が進められるのかな。
以前書き込みのあった、CentOS8にPacemakerが含まれていない問題について
不具合報告サイトのスレッドをウォッチしているけど一向に対応が進んでいないようだ。
https://bugs.centos.org/view.php?id=16553
Red Hatからはソースコードが公開されているようで、状況を見かねて野良ビルドパッケージを公開している人もいる。
同サイトの他スレの中には、コミュニティメンバー(?)が対応してクローズしているものもあり、
不具合報告が上がってからの対応基準や統制がどうなっているのか気になる。 会社でもなんでこれ誰も対応しないんだろってあることで、誰かがいいかげんやるかって気分になるの待ち。 初Linuxが今使ってるCentOS7で、これからCentOS8に入れ替えようと思っています。
システムドライブにSSD1台、データ用にHDD1台の構成で使ってきましたが
そのまま踏襲してSSDにCentOS8をクリーンインストールするつもりです。
これでCentOS8からもHDDのデータにアクセスできますよね?
SSDの中身で必要なもの/etcフォルダなどはバックアップしています。
他、OSのアップグレードで注意点などありましたら教えてください。 >>201
出来る
但し、デスクトップアイコンは使えない ありがとうございます。
GUIはほとんど使わないので無問題です。 Centos8にしたら、デスクトップに
アイコンが作れ無くなった。
地味に不便だわ。 >>202,204
作れるぞ
gnome-shell-extension-desktop-icons いれろ
ついでに gnome-shell-extension-window-list も入れとけ >>205
試して見る
レポは後で、
とりあえず、サンクス! >>205
情報ありがとう!
確かにアイコンは出てきた。
しかし、Desktopディレクトリに含まれるファイル
&ディレクトリを表示するのでは無く、
ホームディレクトリに含まれるディレクトリのみ
を表示するという変な仕様に変更に成ってた。
使いにくいw >>201
> これでCentOS8からもHDDのデータにアクセスできますよね?
フォーマットを気にしてる?普通はアクセスできる。
> SSDの中身で必要なもの/etcフォルダなどはバックアップしています。
SSDの方にあるならホームフォルダ以下も要確認。.bash*とか。
> 他、OSのアップグレードで注意点などありましたら教えてください。
状況によるけど、個人使用なら適当でよいと思われ。 >>207
うる覚えで書き込んじまったんでちょっと確認
gnome-tweak (なければインストール)、起動して「拡張機能」から Desktop icons を「オン」にした? >>209
いつも、ありがとう!
それをした結果が
>>207
です。使いにくい〜 >>210
おかしくない?
俺の環境だと ~/Desktop にあるディレクトリ&ファイルがデスクトップに表示されてるぞ。
しかしgnome-shell-extension-desktop-iconsはデスクトップ←→Nautilusでのファイルのやり取りができないのがクソだな… >>211
まじかー
CentOS8インストール時に良く考えずに
workstationを選んだのが駄目だったのかなぁ〜?
ともあれ、今は設定作業が多いので
rootメインに使ってたんだけど、
一般ユーザーでも見て見ますわ〜
あとで、レポします。
ともあれ、サンクス! >>211
あれからの顛末。
一般ユーザーでも同じで、色々やった
けども原因不明。
仕方ないので、再インストールして
再設定したらうまくいけた。
あなたの情報が無ければ、諦めてたわ〜
ありがとう! 結局、何が原因だったかよくわからんが、
他の人も参考まで! レポにfirefoxの最新版が降りてこないんだがどうなってんの?
いまだに68.3のままなんだが。
こんなもんなのか? >>216
CentOS8からはデスクトップアイコンを置けなくなるが、gnome-shell-extension-desktop-iconsを入れるといい。アイコンの実体は~/Desktopにある。 >>220
開発者得。
誰もメンテナンスしていないコードを削除することで、
ソースがスッキリするから。 デスクトップにアイコン置けなくする意図ってなんだろう >>222
開発者自身がその機能を使ってなく、
「メンテナいなくて放置状態だから削除するよ」と告知しても、
メンテナが現れなかったので削除されただけ。
で、やっぱ無いと困る人がいるけど既存のコードを維持したい人はいないってことで、
あらたにgnome-shell-extension-desktop-iconsが作られたって話。 >>217
たいした情報ではない
>>219
>>221
開発者のMLに投稿しろよ、ここに書き込んでも意味がない >>220
合理的に考えればそうなる。デスクトップという非合理的機能だから。 >>215
自分も参考になったよ。ありがとう。
GNOMEで、最近の振る舞いが変わったのが気になっていたからね。
他のディストリのgnomeユーザーも同じ状況だと思う。
>>223
デスクトップの振る舞いが突然変更されたのが納得行かなかったが、
その経緯が分かって納得しました。ありがとう。 gdb 実行したらこんなメッセージが出るんだけど、なんでしょう?
Missing separate debuginfos, use: dnf debuginfo-install glibc-2.28-42.el8.1.x86_64
warning: Loadable section ".note.gnu.property" outside of ELF segments
warning: Loadable section ".note.gnu.property" outside of ELF segments
一応、メッセージどおり、
# dnf debuginfo-install glibc-2.28-42.el8.1.x86_64
してみたのだけど、そんなパッケージ無いと言われます...。orz dnf debuginfo-install glibc >>228
ありがとう。でも、
227だけど、それをやっても同じで無いだったわ。 dnfは機能しているのか。
dnf debuginfo-installは機能しているのか。
dnf debuginfo-installはどこを見ているのか。
そこにglibcはあるのか。
glibc以外なら取れるのか。 >>230
機能はしています。
色々確認してみます。 CentOS 8.1 update 後 kernel-4.18.0-147.3.1 になったけど
本家に追いついてるっぽい。
もうしばらく様子見してから本格利用かね… dockerイメージとかAWSのAMIは優先度低いのかね。
ロードマップないのかな。 AWSのAMIはAmazon Linux2が優勢になってきた感があるしなぁ アップデートしてファイルを確認したら
8・1に勝手に成ってたわ。
マイナーアップデートは、楽だな CentOS7でいうところのneed-restartingコマンドって
CentOS8ではないみたいだけど、何か代替コマンドあるんですかね? #dnf install dnf-plugins-core
#dnf needs-restarting mintユーザーです。
CentOS8を入れて、日本語キーボードの挙動が正しく?なって困っています。
具体的には右上の¥マークを押すと正しく¥が出てくるのですが、mintや他の従来型のLinuxと同じく、右上の¥マークで\(バックスラッシュ)を出すようにするには、どうすれば良いですか? あれはなんだろ、>>245なのかな?しかし、バックスラッシュのキーは他にあるわけだから無理に変えないでキー配置に慣れた方がいいんじゃないか。 >>248
他のディストリもあとwindowsもコードは\だからな。
確かにややこしい。
>>245
そうではなくて、他バイトのコードが出力される。 >>242-243
遅くなりました
dnf needs-restartingでいいんですね
ありがとうございました 今更だけどAppStreamてパッケージ毎にサポート期限違うのね。
Web系はサクッと更新すれば良いけど基幹系は厄介か。 AppStreamは新しいバージョンについていきたい人が使うものだからね
アップデートするつもりがないなら使うべきじゃない AppStreamにしかないパッケージも多いからなぁ 皆様の、夜間飛行のお供を致しますパイロットはわたくし、城達也です。 8.0(1905)を8.1(1911)にするには、どういうコマンドを撃てば良いですか upgrade from 8.0 to 8.1, sirii nftablesの作法が全く頭に入らず困っています。iptablesならそこそこ書けるのに、同じことをやらせようとしたらとたんにエラーばかり。分かりやすく解説してるサイト誰か知りませんか。このままだと結局iptables使い続けそう。。。 調べたら出てきた
・TECHNICAL MASTER はじめてのCentOS8 Linuxサーバエンジニア入門編 2020/1/28発売
・CentOS8 実践ガイド [システム管理編] 2020/3/13発売 >>261
CentOSしか使わないのでいいのであれば、firewalld使えばいいじゃない iptableは他のディストロでも廃止の流れだから使い続けたら後々苦労するぞ ようやく7に慣れてきたと思ったらもう8なの....? 7出たの6年前だぞ
慣れるのに何年かかってるんだよ 7が出た時に再構築が面倒でなかなか上げなかったからだろ。 7のサポ切れる頃には9出そうだし8はスキップしようっと >>272
そんなこと言ってるやつは相手にしてない
そのまま7使ってろって話だ >>265
ゲートウェイサーバのリプレースをしようとしているので、outputのコントロールもしたいんですよね。。。squidと組み合わせて透過プロキシとdnsを同設するものです。
文献少なくて匙投げそう。iptablesは腐るほどあるのに。。。 >>278
iptable以外の参考文献が揃った時点(移行の流れがはっきりした時点)
で考えないと、無駄な労力になるかも
まあユーザ企業がついてるなら、あえて勉強代を出してもらうという手もあるか >>278
似た状況で CentOS6→8 でテスト中。
iptables-translate で変換してほぼそのまま動いてるよ。
ICMP 関連は作り直したけど。
CentOS6ではsquid透過プロキシを使っているが、メンテとSSL対応が面倒なので
OpenDNSを使うつもり。 >>278
ggるより公式マニュアルちゃんと読んだほうが結局近道だったりするよ
さっと見る感じoutputもredirectもできそうだけれども
https://firewalld.org/documentation/man-pages/firewall-cmd.html 文献というのは何も考えずにコピペできる文章の事だろう。 Fedoraプロジェクト、「Fedora CoreOS」のGAとともに
「CoreOS Container Linux」をEOLへ - 2020年1月29日 技術評論社
https://gihyo.jp/admin/clip/01/linux_dt/202001/29 fedora coreドキュメントが少なすぎて全然分からんわ
Container Linuxはドキュメント豊富だけどその知識をそのまま適用してもいいのか分からんし RHCOSのCentOS版はCentOS CoreOSになるのかな。
頭痛が痛い的な。どっかに情報ない? >>281
そう、変換すれば通るんだけど、この文法で何でとおってるのかが理解できなかった。だから自分で追記しようとすると躓くという。
>>282
諦めて読みますか。。。
>>283
コピペですむならそれで済ませたいくらいだけど、絶対同一環境無いから。最小限穴開けるとかなら別だけど、うちのゲートウェイは要求が多すぎるんや。。。 なにげなく、スパコンTOP500のリストを眺めていたら
CentOSが139/500(2018秋)って約3割のシェアってこと?
1-2位はIBMでOSは傘下のRHEL。
NEC米沢工場ではThinkPad組立ててるし、もうわけわからん。
IBM-Lenovo-(NEC)-(富士通)-RedHat-CentOSっていう構図? コンテナ技術が枯れてきたらそんな悠長なことは言ってられないけどね
スパコン向けのインターコネクトは仮想化だとどうしてもレイテンシが
増えちゃうからそうそうはないとは思うけど スパコンに使うOSは基本的な機能があれば何でもいいということ。 CentOSってISOのサイズがクソでかいんだが何故? PCもサーバも光学ドライブ付かないのが当たり前になってきて
大半のユーザはUSBメモリか仮想環境等ISOファイルのままで使ってるって事だろ Centos7+SCSTでファイバーチャネル接続したんですが、困っています。
ファイバーの接続先のWindowsでファイル操作はできますが、Centos7からそれを見ることができません。
何かアイデアはありませんか?申し訳ない。
https://imgur.com/a/zrVukZN >>300
SCST 使った事ないから変な回答かもしれんがとりあえず
SANとNASを混同してる?
CIFS(Samba)みたいに共有はできないよ
語弊はあるがNASみたいにファイルは共有できない
共有できるのはHDDだけ
Windows でマウントしている時点で NTFS でフォーマットしているんだろう?
NTFS だと分散ファイルシステムじゃないから複数台でのマウントに対応していない
1台目でマウント解除してNTFSをサポートするOSの載った2台目でマウントしたらアクセスできるってだけ 図の環境でやりたいことやるにはこんな感じか?
ESXi上のLinux(sdbを持ってる奴)はsdbに直接アクセスしちゃダメ
ESXi上に別のCentOS仮想マシン(マシンA)作ってそいつがFC経由で sdb にアクセス
Windows も仮想マシンから FC アクセスできるようにする
Hyper-V の仮想 SAN を設定? (やったことないからわからん)
Hyper-V 上にマシンAと同じバージョンのCentOS仮想マシン(マシンB)つくって
そいつがFC経由で sdb にアクセス
sdb は ext4とかxfsとかNFSとか非分散ファイルシステムではダメ
この場合GFS2(か頑張ってLustre)である必要
マシンAとマシンBでGFS2(+Samba(CIFS)+NFS)環境作成
他の仮想マシンはマシンAorB近いほうにCIFSかNFSでアクセス >>301
まぁたぶんそういうことだと思うんですが、そこを何とかしていこう的な・・・・。
>>302
あざす。とりあえずこんなかんじですか?これだとGigaLANが結局ボトルネックに?
https://imgur.com/a/deZQtzl
サーバ側の仮想OSとWindows側の仮想OSはすでにESXiで構成していて、
サーバとWindows間をファイバーでつないでFTしたいでやんす。
いまはGigaLANでNFSでやってますが、HAはいけるけど、FTすると、
vCenterの制御信号とメモリデータとディスクデータが重複送受信されて荷が重いようで。
最高に頭悪いFC3枚構成解決方法だと以下になるんですがもうちょっとなんかあるだろ的な・・・・・。
仮想FCとかあれば内部的に持たせればいいような気もしてます。(FCは安いけど、FCスイッチは高い)
最高にあたまわるい :https://imgur.com/a/yAxiGvE
現状 :https://imgur.com/a/c2W5IQY > あざす。とりあえずこんなかんじですか?これだとGigaLANが結局ボトルネックに?
全然違います
GFS2 を稼働させるのは左のマシンの仮想マシンの1つ及び右の仮想マシンの1つですね
ところで、絵をそのまま解釈すると、物理サーバ上に Linux を載せて、その上の
なにかの仮想環境 (KVM?) に ESXi をインストールして、さらにその上に
Linux仮想マシンを4台置いている+
物理サーバ上に Windows を載せて、その上に何かの仮想環境(Hyper-V?) に
ESXi をインストールして、さらにその上に Linux 仮想マシンを3台稼働させ
てることになるけどそれであってる? GFS2ちょっとまだ理解が追い付いてないので見ています。
現行構成のご理解については、その通りです。
LinuxはKVMで、WindowsはvmplayerでそれぞれESXiを入れています。
現行ではNFSで共有して、ESXiクラスタとして共有データストアとして認識させています。 >>305
だったらsdbはext4だのGFS2だのでフォーマットするんじゃなくてvmfsでフォーマットで
ESXiを乗っける仮想化基盤は Fibre Channel を仮想化できるものに差し替えだわ
あと Fibre Channel 必要と思い込んでるところで HA と FT を混同していると思う
Fibre Channel は Ethernet じゃないから FT のマシン間通信には使えないから
Ethernet がボトルネックでクソ重いのは解消できない
正直 FT 目的で Fibre Channel カード買ったのは全く無駄金状態だわ
ESXi で HA の組み方の勉強に切り替えていけ NICから、vmdkとかvmfsのIOだけでもFCに逃がせれたら、と思ったんですん。vCenterも絵のVMに含まれるド貧乏構成なので・・・・。
素直にnicをbondのがコスパはあったのかな・・・・。今更ギガNIC足すのもなぁ・・・まぁ自宅FCはロマンということで。値段分は楽しめました。
ちな、FC追加後、各ESXiに汎用SCSIアダプタを追加してやればsdbはハードディスクとして認識はしていて、
片っぽで使用すると、もうかたっぽで正常にファイルシステムを読めなくてこまってますが、
汎用SCSIアダプタの付け方とか、vmfsでどうにかできるかチャレンジですね。
見ているとGFS2と同じで、vm版の分散ファイルシステムなんすかね。(クラスタ?)
結果的にあんまりCentは関係なかったですがありがとうございます。 ん。ケチったのでただのFCだったんですが、FCoEならIP通信できるしiSCSIにしてワンチャン? https://imgur.com/a/c2W5IQY
↑の構成にFCを追加してウハウハにしたい。どう構成するのがよさそうか?ですね。 >>307
vCenterをESXi上で動かすのは普通で貧乏構成でも何でもねえよ
bondingでmode 4にしても2Gb/sにはならない
通信のセッションごとの最大転送速度は1本文が Max なので
1Gb/s+1Gb/sにしかならない
2Gb/s にしたいなら bondingせずに同一セグメント複数アドレスのiSCSIでな >>307
> 素直にnicをbondのがコスパはあったのかな
1Gb/s 2本を LACP で bonding しても1つの通信セッションのMaxは
1Gb/s であって 2Gb/s ではないよ
素直に 10Gb/s NIC 買っとけ
> 見ているとGFS2と同じで、vm版の分散ファイルシステムなんすかね。(クラスタ?)
vmdkファイルを置くことに特化した分散ファイルシステムではあるが
ESXiからしかマウントできないしCIFS/NFSゲートウェイ化も聞いたことが
ないからGFS2の代わりにはならんよ
仮想マシンからsdbが見えるのは結構・よく頑張ったといえるがESXiで使う分には
FTの勉強にもH/Aの勉強にもならんから即刻辞めることをオヌヌメするわ
sdbは仮想マシンには見せずにESXiに見せてESXi上でvmfsでフォーマットして
手始めにvMotionなしのH/Aやっとけ >>311
コンピューティングクラスタ上にvCenterがいるのは貧乏構成だと思います!
普通、コンピューティングクラスタと管理クラスタは分けるとおも。普通ってなによってなるけど。
>>312
>素直に 10Gb/s NIC 買っとけ
スイッチコミで4万円コースじゃないですかやだー!そんな金はない。
なら、それならまだロマン路線でFCoE 3000円x2でiSCSIワンチャン・・・・・。
フハハ遊びだからな!勉強効率よりロマンを追うことができるのだ!追わせてください。 As you like it, Its your choice. Fuck you ash hole! >>315
カソウのカしかカスってないやんけカス
結果発表。FCでcent、winのESXi上のデータストアを共有できました。
312の通り、要するにホストOSと仮想OSの両方で認識させないのがコツでした。(どっちかだけ)
同じ要領でmd0のcent-win間のファイル共有もできました。自宅FC構成の参考なれば。
https://imgur.com/a/0bSntb2 >>316
ちょw おまw
vmfs を ext2fsd でマウントしてそれを ESXi に見せてそこからアクセスてw
良く動いてんな...
なにはともあれ動いたって事でおめでとう
Hyper-V にして仮想 FC スイッチ経由で ESXi にアクセスさせないとダメ
だと思ってたがこんな方法があるとはね
もしかしてKVM(Linux側)も同じか?
Linux 側も ESXi からは FC 見えてなくて、ESXi からみた sdb はローカル
デバイスってことか?
CentOS スレなんでここだけはフィードバックしてくれると助かる >>317
scst、vmfs、ext2fsdがそれぞれの仕事を堅くやってくれてるからいまのところは大丈夫。
1マシンあたり、メモリ同期で5Mbps程度の消費。ギガでも耐えられる。いきなりパワーオフでも生きてる。
ご認識の通り、KVM側では、ESXiからみるとsdbはローカルデバイス。
マウントしてないだけで、centもsdbは認識してるけどスルー状態。
たぶん、うまく行ってるのは最終的にはcentのsdbコントロールに集約してるからだと思う。 あ、もしcentでのうちの構成で今まで書いてない情報を残すと、
FCカードは普通PCI-Ex8規格。だけど、うちは貧乏なのでx8(x16)複数マザーなんて持ってない。
けど、クロシコのx8→x1変換ケーブルかまして刺してる。
バス規格的には多分帯域は足りていて、sataSSDの速度のがボトルネックになるはず。nvme?とか高速バス接続なのはしらん。
あと、FCtargetドライバとして、CentOS標準のLIOが使えりゃよかったけど、
買ったFCカードがQlogicのカードで、ネットでみててもLIOでまともに動いてる記事がなかったのでSCSTにした。
たぶん、Emulex系(NEC、F通、IBM)でもLIOはまともに動かないので、Qlogic(HP?)をオススメしとく。
Emulex系でもqla2系でもイニシエータとしては標準ドライバで動くのが逆にこんがらがる。
もっというと、今なら3000円ぐらいでFCoEのカードが手に入るので、FCするならFCoEでiSCSI+LIOマジオススメ。 なんで FCoE のカード買ってわざわざ iSCSI すんの?
FCoE のまま使えば速いのにわざわざ Ethernet にしたらレイテンシ
が悪くなるだけだと思うんだが
それとも FCoE と iSCSI は同じものと勘違いしている? IP通信ならクライアント側でext2fsdを経由するような小細工をしなくてもよさそうだから!かな。
x8直刺しでないならまぁ、FC→iSCSIのサーバ内経由劣化なんて無視できる範囲かと思う。 >>321
ああ、CentOS+KVM, Win10+VMware Player 環境で、ってことね
それを言うならCentOS側の小細工の方が問題だな
Win10 側は Hyper-V にすればそのまま仮想マシンをSANに直結できるみたいだから
よくよく考えたら通信はFCだけじゃないから Ethernet にしたほうが良いし、
物によるだろうけどFC 8Gb/s or Ethernet 10Gb/s のハードだったらなら尚更
しかしいくら1枚3000円といえどトランシーバとケーブル、DACケーブル(幾らかかる?)
まで含めると新品の10GBase-Tカード買ったほうがリスク低いんじゃないか? そらまぁ、10GNIC買えるならそれが一番楽だと思う。でもFCにはロマンがある。
んー、FCoE、実装したわけではないけど、ここまで触った感じ、
LIOであればFCoEターゲットドライバも、iSCSIもあわせてCent標準でkernel組み込み済みだから、
FC+SCSTみたいにいちいち全部コンパイルmodしたり、標準ドライバをmodのBLに入れたりしなくていいので、
なんも考えずにyum updateできる。
あと、Windows側もOS標準のMicrosoft.iSCSIInitiatorでコントロールできる。
仮想ホストOSに特定の領域みせたり、普通にwindowsの共有ドライブにしたり出来る。はず。
いずれもOS標準機能のみで対応できるのでサポート内というか、まぁ堅いだろうという。
お買い物でいうと、3000円でカードはトランシーバーコミ。ケーブルも3m1500円ぐらい。いけるいける。 10GbE-Tはロマンを感じない
もうRJ45からは卒業だ 業務でRJ45の10GbEってそんな使われてなくね
SFP+ばかり そうだな。SANでも何かの時に既存のRJ45とつながる!
とかあるけど実際10GbEと1GbEと同じ場所に繋いだことはない Streamまったく話題にならないな
誰も使ってないのか 試しに使ってみるということがすぐできるような人はここを必要としていない。 CentOS Stream微妙な立ち位置よな
RHEL betaみたいな感じか RHEL&CentOS ← 骨董品
Fedora ← 人柱用アップデートする度に動かなくなる
↑みたいな感じでRedHat系は極端だから
その中間の常用利用しやすそうなのがでたら
受けるのかと思ったがそうでもないんだな
まぁ考えてみたらRHEL&CentOSを使う層は
仕事以外ではLinux使わないだろうから妥当っちゃ妥当か 仕事でRHELやCentOS使う人だけど、サポート期間長いのはやっぱり安心よ。
8からAppStreamはパッケージ毎にサポート期限違うから、塩漬け放置してるようなシステムは運用見直さないとね。 アップグレード作業が必要。OSの為に1年に3日、時間を取られるだけでもいやなのよ。 仕事でLinux=RHELだからまあわかるけど
自分はラズパイ使ってるからVMに入れてよく使ってるのは
Raspberry Pi Desktop X86
他にCentOS、SLC、DSL入れてるけどあまり使わなくなった
でもLinuxだとしか思ってないから別に何でもいいけど
実際作ったスクリプト動かしてるくらいだし 仕事でRaspberry Pi + RHELなのか。 >>341
ごめん書いたあと思ったけど
自分で自宅など個人的に使ってるのはラズパイなんだ
今は仕事でもシェル書いたりの実働はしてないけど
もしやってたらちょっとコマンド打つためにラズパイ使ってたと思う
VM使うとパソコン起動しておく必要があるしね
まあ職場にはESXi鯖とかもあるんだけど CentOS8のカーネルヘッダーで変なのがあるような。
netdevice.h なんですけど。 >>343
struct net_device_ops ですが、
(*ndo_select_queue) の3番目の引数の型が、struct net_device *sb_dev となってます。
これは、カーネルバージョン4.19からのようで、先取りしてるのでしょうか? LAMP環境でCent7が6から変わって慣れるのが大変だったけど、
Cent7->8って同じぐらい難易度高い?
今、6からLAMP環境の移行するなら8はまだ時期尚早? >>355
今は6です、年末までにはそろそろ新しいvps借りて環境移行したいところですが、
7を入れてもサポートはあと4年なので、そろそろ8も熟成されてきたのかなと・・・ CentOS8.1上でperlを動かそうとしたら、
> Can't locate strict.pm: /usr/local/lib64/perl5/strict.pm: Permission denied at /usr/local/bin/ATR_analysis line 44.
みたいなエラーが表示されて実行できない
で、/usr/local/lib64/perl5/の権限を700から755に変更したら動くようになったんだけど、
これ不具合報告したほうがいいのか?
(/usr/local/lib64/perl5/の権限を700にしている理由が思い浮かばない) よくわからんが/usr/localなんちゃらが原因ならCentOSのせいではないのでは 次期macOSから/usr/bin/perlがなくなるのと関係してる? >>358
8、今インストールしてやってます。
dnf慣れねぇ、dnsって打ってしまう。
フロントエンドのyumで良いか。
wordpress使うことも考えたら、
phpとかmariadbとかは、remi, maria公式のレポジトリを使うほうが良いのかな。
php7.3のAppStreamは無いのね dnfもyumも同じ。yum って打ってたとこdnfって打つだけ。 >>366-367
centos7ではminimalインストール後に、yum-cron入れていたんだけど、
dnfに名前が変わったのでパッケージが無くエラーになるのは、 dnf-automaticというものが代替品になるの?
man-pages-ja
crypto-utils(certwatch用)
これもいつも入れているパッケージだけど無いみたい、何にパッケージ名変わっているんだろう CentOS 8.1 1911 をワークステーションでインストール。
・anacondaで手動でネットワークをオンにする必要あり。
・grubがwindows10を認識しない
・ログイン最初に表示されるはずのgnomeのヘルプが表示されない。
・日本語入力がインストールされない。何かの選択肢で日本語(かな漢字)を選択しなかったからかも。
・gnome-terminalで右クリックで表示されるメニューが一部英語。New window、New tab
・chromeはfedora用をインストールして使用可能。
第一印象としてはfedora31の方が完成度高い。 >>369
うぉぉぉ、ありがとう。
昔1年だけRHEL契約したことあったけど、期限が切れたらredhatのサイト見たらダメなイメージがあったわ。
manの日本語って無いのかな
Time zone: Asia/Tokyo (JST, +0900)
LANG=ja_JP.UTF-8
このあたりで自動的に日本語で出てくるかなと思ったけど
centosだけか知らないけど、こういう時代なのに初期状態でsshにてrootログインできるのってなぜ?
インストール時に一般ユーザを作るから、デフォルトでrootログインできるのは安全ではないかなと思ったんだけど、それを上回るメリットがあるの? いきなりネットにつなぐ素人さん向けじゃない前提なんだと思うけどなあ vpsだと22番ポートってデフォルトで空いてる場合あるけど
そこはカスタムOSでpermitRootLoginは無効にしているかもしれないね。 fedora28を元にしてるcentos8はそうなるのですね。
Fedora 31 から sshd の PermitRootLogin が prohibit-password に
https://blog.cles.jp/item/11064 >>370
再インストールした。
・gnomeのヘルプは表示された。
・最初の起動で入力の選択を求められる。
A 日本語
B 日本語(かな漢字)
みたいになっててAの方がデフォだが、Bの方を選択する。Bの方のプレビューは表示されないが気にしない。これで右上のメニューに日本語入力アイコンが出る。Aの方はどうい人が選択すべきなのかわからん。 mariadb-serverはわかるけど、
mariadb-clientって入れないと何かができなくなるの?
rpm -qlでファイル一覧見たけど、それが無いとどういう制限があるのか分かなかった。 client抜いたら#mysql -uroot -pできないかなと思って抜こうとした。
削除中: MariaDB-client
依存関係パッケージの削除: MariaDB-server
未使用の依存関係の削除: MariaDB-common
と出てきたから、serverだけ入れるってことはできないみたいね。
お騒がせしました。 mariadbがなんだか知らないけどインストールしたいということか CentOS使う人がMaraDB知らないってマジ? >>378
> mariadb-clientって入れないと何かができなくなるの?
mariadb-clientに含まれるコマンドが実行できなくなります。 >>382
Postgresql で困ってないんだよ。 >>391
それ、CentOS ってつける必要有るの? >>392
期待通りの動作をすれば何でも良いのでは? CentOSをデスクトップ用として使用する人もいるからMariaDB知らない人がいても仕方がないかなと思ってたけど、
ポスグレ使っていてMariaDB知らないのはさすがに… >>394
いやいや、俺が知らないとは言ってない。困らなきゃ知らない人もいるんじゃないかと言ってるだけだ。 libssh2なくて冷や汗出たわ
8.0から持ってきた ボラクル「mysql買収したで」
mysql創業者「なんやこいつ、フォークしたmariadb立ち上げるで」
全員「mariadbに流れるわ」 オラクルがmysqlを買収するにあたって創業者は何も利益を得なかったということ? >>400
そりゃSUNが買収された余波で持ってかれただけだし、特に儲けはないんじゃないか? 余ってたパーツでサブ組めるようになったので初Linuxに挑戦してる初心者です。
最終的には身内用のメールサーバーぐらいできればいいなと思ってます。
今日CentOS7をインストールしてvncserver?を入れましたがそもそもが動きません。
自分なりにぐぐった結果似たようなエラーについて解説されてるサイトはいくつかヒットしたのですが解決しません。
初心者スレも見つからず何から手を付けていいのかわからないので誰かエスパーしてください。
CentOS7をGnomeのみインストール、そこからtigervnc-serverだけ入れた状態で一通り設定した上でstartしてもactiveになりません。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m すいません、基本的には下記サイト通りに実施してます。
CentOS 7でVNCサーバを構築してみた - Qiita
ttps://qiita.com/tanuki_mujina/items/2496339d204b9646f36c
tigervncserverインストール
useradd
vncpasswd
systemctl daemon-reload
まで恐らく正常に終了
systemctl start vncserver〜
でjob for〜のエラー発生。
vncpasswardやタスクキル?は実施済みですが動きません。
journalctlの読み方もあまり理解できずぐぐり方も想像がつきません。
よろしくお願いいたしますm(_ _)m systemctlとかを触る前に、まずvncserverとして起動するのか、そこに接続出来るのか
そういうことから始めなさい 仕事でcentos触って10年以上やっている人いたら聞きたいんだけど、
LAMP環境やメールサーバ用途でgui環境をインストールしている人いる?
minimalに環境作って、sshとwinscpで十分なはずなんだけど、そういうのは古いのか、
gui・・・何ができるかわからないだけに、
こういうことがコマンドでは面倒だけど、guiならできる例とかあったら教えて >>406
大方サービスのユニットファイルの記述がなんかミスってる気がするけど >>404
それバギーだから8にしてみ、
あとリモートデスクトップが無難 >>408
面倒の定義にもよるが、若い人はguiが好きだね >>406
情報は小出しにしない・うやむやにしない (systemctl start vncserver〜の〜は具体的には何?)
systemctl start vncserver@:1 実行中にでた /var/log/message の内容を省略せずに全部だそう >>407
起動しませんでした…
>>409
かれこれ20回ぐらいOS自体再インストールして状況改善しないので、記述ミスってことはないと思うのです
>>410
あと何回か試してダメなら8でやってみます >>414
一応確認だけどTigerVNCはWaylandでは使えないからね
GNOMEとも相性がよくない >>413
すいません、該当箇所は
systemctl start vncserver@:1.service
と
Job for vncserver@:1.service failed because a configured resource limit was exceeded.See "systemctl status vncserver@:1.service" and "journalctl -xe" for details.
になります。
systemctl statusの方でCan't open PID file
と表示され、ファイル自体が存在してないところまで確認できました。
>>415
Waylandがなにかもわかってないので色々調べ直してきます。
皆様スレ汚し失礼しました。 >>414
サービスのユニットファイルの記述って言ってるじゃん
それはあなたが書き換える必要があるものなの
それをしてない、もしくはあなたが記述を間違えてるんじゃないのと言ってるわけ
OSの再インストールとか全く関係ない >>417
単語の意味を理解できてませんが、今回のケースでは
vncserver@.serviceを元にして複製したファイル内の<USER>の記述2箇所かと思います。
まともに動いてない以上確信はありませんが、その2箇所の記述を数十回試行してほぼ全て間違えていることもないと思っています。 >>418
そもそも相性がよくないTigerVNCじゃなくて、標準装備のvino(画面共有)を有効にしてGNOME on Xorgを自動起動させておき、
該当アドレス:5900にアクセスする、ではダメかい?
どうしてもTigerVNCにこだわるならディスプレイマネージャをlightdmに変えて組み込むのが楽
やり方は調べてみてね >>418
その複製したファイルをそのままここに書いてみたら? >>419
丁寧にありがとうございます。
諦めてcentos8の方いれて標準の画面共有で試してみます。
>>420
今晩試してみます。
中身晒す時にはここにそのままコピペしてレスする形でよいのでしょうか。 >>421
わざわざ書き換えてから晒しても意味ないだろwww >>422
結構な行数になりそうだったのでどこか外部サイトでも使うのかなと… >>423
別にそれでも良いよ。
うpろだに上げて、ここにはurlだけ貼り付けても良い。 >>408
どういうツールだったか忘れたけど、サーバ管理系のGUIツール使いたいからGUI入れさせてくれって言ってた人はいたな。どうしても必要なものだとは思わなかったけど。使いなれてる人は使いたいんだろうね。 >>416
/var/log/messages の出力欲しいと書いたんだがなあ
情報の小出しは本当ダメ
ちなみに resource limit was exceeded でググると SELinux 無効化してない
場合に出てるってのが何件か引っかかてくるがそこはチェックしたか?
>>415
参考サイトにあるのは gdm 使わない設定手順だぞ
Wayland だの lightdm だの関係ない話を持ち出して混乱させるのはやめてくれ >>428
なぜWaylandの話を出したか
→起動させようとしているのが仮に標準のWaylandセッションだったなら
対応していないので当然ムリだから
なぜlightdmの話を出したか
→もし野良サービス起動がうまくいかず、それでもTigerVNCにこだわるなら
VNC機能を手軽に組み込めるlightdm経由の方が手数も少なくラクに実現出来るから
手段の選択は自由。やろうとしている事がうまくいかなければ試せばいい。 >>429
URL に具体的な手順がある以上その言い訳は見苦しい
納得いかないというならカスタマイズしてない CentOS7
(もしくは相談者が到達しそうな範囲)で Wayland のせいで起動しない
具体的手順示してくれ
もちろん tigervnc 付属の service ファイルは使いませんとかは無しで >>428
度々すいません、こちらでよろしいでしょうか。
コピペのレスでは文字数制限等にかかったので、内容コピペしてこちらにあげました。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2106169.txt.html
情報小出しにしていたわけではありませんが、/var/log/messagesの存在も知らなかったためにお手数おかけいたしました。もしよろしければご教示下さい。
なお、CentOS8等については本日時間が取れそうにありませんので明日以降に持ち越しです。。。 サーバー管理は、グラフ表示してくれるものが良い
Gufw, Zabbix, Cockpit, Wireshark, はてなのMackerel とか >>431
systemctl start vncserver@:5.service を実行したのは4月5日の20:06ごろなの?
各行に日付と時刻入ってるんだが >>433
正確には覚えてませんが過去の書き込み時間から正しいものと思います。
本日夜に実行し直したつもりでしたが、過去のものしか残っていないんでしょうか。 >>408
guiのためのリソースありゃ他に使おうってなる
あとLAN内のみだからselinuxオフるし
その分は脆弱点作りたくないっていう んなこと言ってても
そういやKVM環境にWindows入れるときはgui使ったわ CentOS8.1を、ちょっと古いCore2QuadなPCにインストールしようとしてるんですが
インストールDVDで起動したところ
dracut-initqueue timeout - starting timeout scripts
が多数出て、そしてエマージェンシーモードに入ってしまいます
ネットで調べてみると、カーネル更新後RAIDのドライバが不正な時に出るという
情報はあったのですが、RAIDは未使用であり、該当はしないようです
DVDは、他のPCへのCentOS8.1インストールに使えました
またPCは、Ubuntu、CentOS7.4では起動し、ネットワークやHDD等、正常に使えています
なにか対処法はありますでしょうか >>434
more コマンドは知っているがページの送り方は知らない、と君は言うのかな?
流石に釣り臭いなあ
からかうために素人の振りをしている風のある人もいるみたいなので
ここらへんで撤退させてもらうよ 右も左もわかんないと言う割にはわざわざデスプレー番号:5とかにしてるし >>437
HDD 上の古い swap が見えちゃってるとかかもね
俺だったらレスキューモードか何かで上げて各パーティションwipefs で
消す(wipefs -a /dev/sda1)とかしてみてるかな >>438-439
>>442
437です
情報ありがとうございました
少し試してみました
・中身入りHDD+インストールDVD→エマージェンシーモード入り ←437の状態
・中身入りHDD+インストールUSB→インストーラ起動
・中身消去HDD(fdiskで全パーティション削除)+インストールDVD→エマージェンシーモード入り
よって、インストールDVDではインストーラ起動せず、USBならインストーラ起動、
ということでした(中身消去HDD+USBは検証不要だよね?)
どうしてこうなるのだろう
DVDドライブがIDE接続の古いやつだから、とかなのかな
インストールできそうです
ありがとうございました >>443
最近はDVDはトラブルの元
よくあるw >>443
最新pcだがインスコdvdで似たような現象が出た
ライティングソフトを換えたら正常にインスコできた cent8にgui入れてみたけど、デスクトップにファイル置けないのか・・・
どういう理由なんだろう。
ターミナル開いたけど、guiはデフォルトでシンタックスハイライトは無いのね。
ディスク使用量も3GB増えるし、サーバ管理者的にはあまりメリット無さそう。
ヘルス管理ならmuninとかあるしね。 GUIといえば、はやくXfceがレポジトリ入ってほしいなぁ firewall-cmd --list-allすると開いてるcockpitは推奨って意味か(独り言) >>448
ありがと、やっとできた(汗
なぜ綺麗さっぱりとしたデスクトップを使わせないのかよくわからん・・・ >>451
アホだよなw
でもバギーだから気をつけて centos7で0時台ならいつでも良いのでcron.dailyしたい、と言う場合どのようにすれば良い?
深夜1時の前後30分ならいつでも良いとかでもokです。
noanacronならジャストタイムになっちゃうよね? >>454
いつでも良いのならばジャストタイムでもいいんじゃないかと屁理屈を言ってみる >>455-456
ありがと、vpsに置いてるから気を使って0分と5分を避ければというぐらいだったので、
1〜4分で適当に決めます。
crontab -eって使ったことないな。
いつも、etc crontab 編集して restartしてるわ。 >>457
vi 使えるならこれがsimplest いや、別に nano でも emacs でも良いと思うが。
ただし、画面がおかしくなった時は ed がエーデーw >>454
> 深夜1時の前後30分ならいつでも良いとかでもokです。
30 0 * * * root bash -c "sleep $((RANDOM % 3600)) && run-parts /etc/cron.daily" AppStreamやる気あるのかね。
Python全然出ないじゃん。 新しいバージョン欲しい時は自分で入れるから、
AppStreamとかBaseOSとか余計なことせず、
従来通り全部10年サポートにして欲しかった。 >>466
Pythonなら次、3.8くる予定だよ 質問ですが、
久々に家でもLinuxBoxを常時稼働させたくてCentOS8機を作りました。
GUIは使いません。CentOS7から8で変わった流儀やコマンドって何があるのでしょうか?
6から7の時は、
chkconfig -> systemctl、
net-tools -> iproute
などで面食らったので、最初に知れたら良いなと思ってます。良かったら教えてください。 AppStreamはやる気ないから分離されたのでは。 yum廃止ですか!?それは面喰らう。先に聞いてて良かったです。
書籍も今のうちにざっくりと流し読みでもやっていた方が良いかもですね。
AppStreamについてはそもそも知りませんでしたが、皆さまご親切にありがとうございました。 >>474
まぁ
alias yum dnf
でほぼ大丈夫?安心しておk yumは美味しいモジュールを取ってきてもぐもぐ食べるイメージで覚えやすかった CentOSはRHELで検証されているから安定
ubuntuは検証不足のまま提供するから不安定
この認識は合ってる? tarがない驚きで声がでてしまった。
dnfも略語の由来が今一ピンと来ないので、aliasのyumのまま手が動いてしまう。
暫くは新しいものに慣れるまで混乱しそう。
とは言えやっぱりLinuxのMinimal環境はスッキリしてて快適ですね。
ssh, emacs, skk, sambaまで整備したら、もうあっと言う間にWorkStationのできあがりで嬉しいです。 久しぶりにteratermでCent8にログインしたら
Last Loginの上に
Activate the web console with: systemctl enable --now cockpit.socket
とか出るんだが、なんだこれ。
webコンソール?vpsのようなwebコンソール? >>480
どちらも仕事で使ってるけど
どっこいどっこい >>485
minimalインスコだとtarは入らないみたい。
何かしらの理由があってのtar排除なんでしょうが驚いた。 cockpitやってみた。なるほどこういうことか。
すごいなという感じだけど、これはsshで管理しているユーザにデスクトップ環境ではなく、
gui管理も併用を勧めているのかな? >>489
ただ、Centosはあまり変わらないので楽 DEとその上のアプリケーションレベルに活路を見出してるわけじゃないからな。
変わり続ける必要性は、少ないだろう。 469ですが環境完璧に仕上がりました。嬉しいです。
ちなみにhosts.(allow|deny)も廃止なので、
仕方なくルータの方でしっかりフィルタしつつ、
CentOSの方ではfail2banを動かすようにしました。
どうも、minimalじゃない人にはtarも入っていたようだし、
hosts.(allow|deny)も入ってるんでしょうね。 >>494
普通にあるよ
つかminimumって何でなの、組み込み的なやつ? >>495
CUIだけの環境。
インスコする時にWorkstationとかServer with GUIみたいのと並んでminimalも選べるよ。
CentOS7まではminimal.isoがあったので何も気にせずに選んでいたけれど、
8からは廃止されたのでネットインスコを選んだ。何となくパッケージが減らされている印象。 >>496
そうか、minimalでも開発とかはいれないの? LAMP環境ならminimalで入れてdevelは入れないなぁ
開発ってglibcとかそういうの?
昔は色々なミドルウェアはmake使っていたけど、ここ8年ぐらいはmake使ってないな・・・ 開発だろうが何だろうが
必要になってから入れればいいんだし
最初からあれこれ入れる必要ないよね 自作PCにLinux入れたら毎回幾つかは、
./configure --prefix="$HOME/.local"
make -jX
しているよ。
速度感が分かるし、温度上昇も見つつ冷却や吸排熱が十分なのか確かめる。 >>502
使わないと思うよ。使うんなら、こんな質問もない linuxの一般ユーザーは普通kernelぐらい弄る redhatやcentos触って23年飯食ってるけど
kernel触ったことないな・・・どうやって触るかすらわからん
kernel触ったら良いことあるの? そのころのRHLってカーネル触らないでまともに使えるとは思えないがなあ
インストールして喜んでるレベルなら問題ないとしても 最新に入れ替えたりしてるけど、カーネルは、結論的にはディストリデフォルトが一番無難w >最新に入れ替えたりしてるけど、カーネルは、結論的にはディストリデフォルトが一番無難w
そんなこと書くと「いじればおかしくしちゃうレベルの人だね」って言われるw カーネル弄って運用に利用するのはどうかと思うけどなぁ・・・。
その弄ってる所をどう弄ってるのか、それを仕様書に書かないといけないしw
で、仕様書が無いままその弄った人が退職とかで居なくなって、システムリプレースしようとして阿鼻叫喚までがお約束w 513 も 514 も「運用に利用する」とは言っていないw
仕事でカーネル弄り回すのは、当然、あり得ないw
弄り回すのは、普通は、自宅利用の時だろな。
後、研究室の個人利用分とか、誰にも文句言われないパソコン。
コケても誰も怒らないww 若い時の学生俺:カーネルいじれる俺かっけー
現在サーバ管理者俺:minimalで必要な分だけ入れて運用 513だけど、カーネル入れ替えたりするのは個人用な!仕事のやつは無理w
update禁止のとこもある。 商用UNIX触ってたことあるけど
カーネルいじりなんて普通だったけどな
まあGUIのツールはあったんだけど HP-UXだろ。
Solarisは動的ローディングだから、再コンパイルとかいらない。 >>513-514
RHELあたりになるとそんな感じだよね
RHLの頃はまだまだそんな幸せな人は少なかったと思うぞ ryzen 5 3400gを購入する予定なのですが、centos7の最新verは対応しているのでしようか?
sysymdの問題で起動しなかったという情報を見たもので… >>524
もう1年も建つ石に流石に問題はない。
ただ、マザー(正確にはBIOS)が古いと注意が必要。
Linux初心者ならintelが無難。 そもそもsystemdの件がクリティカルヒットするのはZen2だから
3400gなら起動不能にはならないはず
それはともかくryzen使うならCentOSよりもローリングリリースの最新指向なやつの方が幸せになれる予感 3400gはZen2だけど、Zen3と同じ時期に発売だからFixされてる?
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/systemd/+bug/1835809
ubuntuは対応済み?CentOSは・・しらん。 3400GはZen2ではなくZen+だよ。
旧世代の微細化&半田化モデル。 3400G でGUIが動くかどうかって意味なら、まだ大抵は動かない。
ただしCUIでは動く。全然問題無い。
なのでLinuxで3400Gなら、ちょい古めのグラボが必要(なことが多い)。 動く派と動かない派がいるので、スレの結論はよくわからない。 こうだろ?間違いがあれば訂正頼む
systemd起動しない問題→そもそも世代が違うので無関係
内蔵GPU→最新カーネルなら多分問題ないが持ってないから知らん CentOS7の標準カーネルだと怪しい CentOS7の頃の仮想マシンマネージャって、CentOS8ではBoxesになったの? Linux プログラミング・インタフェース、Michael Kerrisk、2012 を読んだ奴おる?
神の書だって、ほんまかいな
推薦図書/必読書のためのスレッド 83
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1556284220/237 AthlonだとBIOSの組み合わせなどで、いまだにGPUの入出力に問題あり。
うちのはHDMI接続のモニタ情報を自動取得できなくて、解像度を手動で設定したばかり。@CentOS8
2200Gだと随分前でもSteamの軽いゲームまで遊べて特に問題なかった。@KDEneon
3000世代のAPUは試してない。 Cent OSって、7->8のアップグレードって大変なの? 7->8のアップグレードを大変と感じるか、それとも楽だと感じるか?
539がどう感じるかなんて、誰にも分からないw なんか最近Windowsのネットワークに表示されるPCの数が少ないなーと思ってたら
nmbd止まってた・・・
CentOS7なんだけど、結構あるあるなんだな・・・ まだあんまり触れていないが 4->5, 6->7 程じゃないが 5->6 よりかは面倒
比較的おとなしめな印象 これでやるかクリーンインストールするか迷う。まぁしばらく7でいいか。 7から8へのアップグレードって、クリーンインストールされた7をそのまま8に
アップグレードする、という程度のテストしかされてないはずなので、
あてにしない方がいいよ 今稼働してるものをVMに移して実験してからかな、アップグレードするなら。
動かしているサービスのバージョンがメジャーアップデートして、
設定ファイルの互換性がなくなって動かないってのは普通に考えられるし。 centos5を7に移行するために
etc shadowって使い回しできる?
$1から$6だからやっぱ難しい? >>550
そうか、centos7では$1はさすがに拒否されると思ったけど、いけるのか。
とりあえずそれで運用開始してpasswdで更新させます。 >>544
thx!
結局、Cent OS 8はクリーンインスコをテストしてるんだけど、VNCが上手い事繋がらないのです・・・。 iii orz iii
serviceを起動させて、ステータスを見ると"Fail"になってるし。
簡単にVNC Serverをインスコできる方法ってありませんかね?
画面共有も試してみたけど、ダメでした・・・。
Ubuntuだと、画面共有を有効にして、リモートログインを有効にするだけでVNCから接続出来るのですが、Cent OS 8では何か違うのでしょうか? Failって言ってるなら起動失敗してるんだろ
エラーメッセージ読んで原因を取り除くだけだと思うんだが 久々にCentOS8でLEMP入れ直してます。
listen = /run/php-fpm/www.sock
この設定がいるんだね。 LAMPばかりの俺からすればLEMPの文字列に「?」となったわ。
でも最近phpのバージョン使い分けに、Apache+php-fpm使ったけど、
ソケット以外にポートでもいけるのでは? Cent OS 8にVNCで繋ぎに行くと、画面が真っ黒になるのですが、何方か解決策を教えて下さい・・・。 iii orz iii
クライアント側の接続速度変更、サーバ側のgdmの設定にEnable=trueを記述しても、現象変わらずです。
他に何か確認した方が良い事はありませんか? >>556
ちょっと前に同じこと設定したけど特に問題なかったな
tigervnc-server使ってる? centosでwindowsで言うところのインターネット共有をしたいのです。
(インターネット接続のあるPCを他PCがデフォルトゲートウェイに設定するとインターネットに接続できる)
これはbridge接続になるんでしょうか?
調べてみると仮想nicの話になっていて違うような…
ルーターのような複雑なことは必要なくてテザリングのように手軽に接続するにはどうしたらいいでしょう? >>557
tigervnc-serverです。
>>558
Cent OS 8側のサービスは起動中を確認、クライアントのWindowsからはReal VNC、Ultra VNCにて接続するも、接続画面が真っ黒で操作不能と言う状況です。
何か原因は考えられますか? >>562
ブリッジもあるよ。
ブリッジがいいか、ルータ(NAT)がいいかはケースによるとしか言えないけど。 >>556
7の時はできてたの?全く同じ方法でやってる? >>560
firewall-cmd マスカレード
で検索。 >>563
$ vncserver :1 -geometry 800x600
(解像度はなんでもいいけど)まずこれで接続できるか試してみたら?
あと一応だけどfirewalld使ってるなら許可設定してるよね? >>561
>>567
プリインのbridge-utilsで仮想ハブを作る。そこに物理nicを差し込む
仮想ハブにつけたIPアドレスを他PCでゲートウェイに指定でつながりました
softetherの仮想hub機能だけ使ってできるんじゃないかって気もした >>568
VNCで接続は出来ます。
firewalldには許可設定出してます。
でも画面真っ黒です・・・。 iii orz iii >>556
俺はやってないから分からんけどwayland無効化してxorgにしないといけないという話を見たことがある
あと俺の直感はSELinuxが怪しいと告げているので何か引っかかってないかログを見る >>572
結局解決してなくて7.7に戻したわで終わってね?w >>571
SELinuxは無効にしました。
>>572
thx!
ちょっと見て見ます。
>>573
今の所、当方も7に戻してます。
8の方が色々と軽いので、8で使えればベストなんですけどね・・・。 iii orz iii vnc の件仮想マシンで動かしてみたが同じ症状には持っていけなかったわ
もしかして NVIDIA 謹製ドライバ入れてたりする?
一応仮想環境でうまくいったパターン晒しておく。
環境は Windows 10 x64 Hyper-V 下の CentOS 8.1 x64
gnome-session が2個以上同一マシンで立ってると動作がおかしくなるっぽいので root じゃないアカウントで設定
# root じゃない一般アカウントでログイン (GUI で。 要 dbus-daemon か?)
vncpasswd
mkdir -p ~/.config/systemd/user
cd ~/.config/systemd/user
cp /usr/lib/systemd/user/vncserver@.service .
# このファイルからさらにコピーとか systemctl --user edit --full してもなぜかうまくいかないので直接編集
# ExecStart に -geometry "1280x800" を追記。
vi vicserver@.service
# :1 とかかぶりそうなのでちょっと外した番号を使用
systemctl --user daemon-reload
systemctl --user enable vncserver@:3.service
su loginctl enable-linger $USER
# /var/lib/systemd/linger/ユーザ名 ができてればOK。
マシンをリブートして Windows x64 番 TurboVNC クライアントから
(IPアドレス):3 で接続確認 >>575
thx!
それが、ESXi 5.5u3 + Cent OS 8でも、ESXi 6.5u3 + Cent OS 8でも、全く同じ現象なんですよね。
しかも、仮想機を作成した直後にCent OS 8を入れて、インスコが終わった直後にtigervnc-serverのみを入れても、vncからの接続で画面が真っ黒になると言う・・・。 iii orz iii
ひとまず、>>575に記載の方法を試行してみます。 m(__)m >>576
X だけ起動して、gnome-session の起動に失敗している?
.xsession-error だったかにログは出ていないでしょうか。
あと、~/.vnc/xstartup を変更してどうなるか。 >>577
結局、xstartupに、
unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS
を記述する事で、VNCにて接続するも画面真っ黒の現象は解消されたのですが、本来これは記述する必要があるのでしょうか?
それとも、xstartupの記述に何か不備があるのでしょうか?
良く分かりません・・・。 iii orz iii >>578
こちらの環境では初期状態で "unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS" が
/root/.vnc/xstartup の4行目に入ってた
/usr/bin/vncserver (シェルスクリプト) 内の xstartup を生成する部分にも入ってた
なので xstartup の使いまわしが原因ってことだろ >>579
重ね重ねthx!
それで、/root/.vnc/xstartupの内容をうpして頂けると、非常に助かります・・・。
あちこちのサイトでは、自分でxstartupを記述したり等の記事を見るのですが、実際に正常に動作しているxstartupがどうなっているのか、それを見てみたいので・・・。m(__)m 最新のrpmパッケージの中身をバラせば入ってるんじゃね .vncの中身って、vncserver本体が起動時にチェックし、無ければ作るってモノだから
rpmパッケージの中身見ても出てこないと思う
むしろ.vncディレクトリを別名にmvするとかして再作成させたらどうかなとも >>580
/usr/bin/vncserver はシェルスクリプトなのでデフォルトの xstartup はそこに埋まってるのを見てね
面倒なら /root/.vnc/xstartup を削除/リネームして vnc を再起動することで生成できます(>>582) rootでやってる時点でセットアップ手順がおかしいのではないか疑惑。 RHELでopensshインストールしたい場合、
バージョンはどれを選んだ方がいいですか?
7と8で対応しているバージョンが違う? >>586
ありがとう
コマンド実行して導入されたバージョンが
いい感じなんですね!
リポジトリとかいろいろ覚えることがあって
難しいですね 7,8どちらもminimalで入れてもopenssh入ってるよね・・・ 我われのようなしょぼいエンジニアではなくてOSを作ってたようなお方なのであろう。 >>589
無知ですみません。
脆弱性があるから最新の当てなければと思って
削除とインストールと思っていました。
RHELのopensshでデフォルトのバージョンから
大きくあげなくてもいいんですよね?
そこの部分がわからなくて
8.3までどうやったらあげれるのかを
考えていました opensshのバージョンは低くても、セキュリティ上必要なパッチはRHELのエンジニアが作ってあててくれてると思ってる。 思う思わないじゃなくchangelog見ろで終了な話では? >>593
RHEL6.7でopenssh 5.3p1-114が
現状インストールされていて
5.3古すぎると外部から指摘があり
バージョンアップしろと昨日
投げられまして
opensshでググったら8.3が最新だから
これにバージョン上げますと報告したら
ググレカスと言われて、
ずっと朝から調べてたら
5.3p1-124.el6_10が最新ということまで
わかりました。
RHEL6.10まであげないといけないか
調べたらあげなくてもいいと
あったのですが、本当ですか?
linux昨日から使い始めて
けっこう混乱しています >>592
8.3まで上げることはできるのですね。。。
でもサポート外とか記載があったりと
Windowsと違いすぎて難しいです バージョン表記が古くても、
OSがサポート期間にあれば原則的には
セキュリティー関連の更新は取り込まれてる。
yum update
をやってとにかく全部アップデートしろ
特定のソフトだけを更新して
セキュリティの問題を起こさないようにするなんて
貴方には無理だと思うよ >>591
脆弱性ってどの脆弱性?
このあたり見れば対応されてるかわかるはず
https://access.redhat.com/errata/#/?q=openssh&portal_advisory_type=Security%20Advisory&portal_product=Red%20Hat%20Enterprise%20Linux&portal_product_version=8
https://access.redhat.com/errata/#/?q=openssh&portal_advisory_type=Security%20Advisory&portal_product=Red%20Hat%20Enterprise%20Linux&portal_product_version=7 あ、RHEL6か
ならここ
https://access.redhat.com/errata/#/?q=openssh&portal_advisory_type=Security%20Advisory&portal_product=Red%20Hat%20Enterprise%20Linux&portal_product_version=6 >>595
/etc/yum.confにassumeyes=1が設定されないことを確認してから、
yum update openssh
を実行。(y/n)と出たら、一旦nを押す。
そして、メッセージ見てどこのリポジトリからインストールしようとしているかを確認。
updateとかなら問題ない。
依存関係でupdateされる物を見てupdateしてもいいか考える。
よければ、もう一度実行してyを押し、リブートすればよし。
RHEL6.10になるのか6.9なのかとか気にしなくていい。なされるがままでよし。
ただ、linux使い始めたのが昨日からなら、失敗した時に復旧できる人を確保してからやった方がいい。 >>597
ありがとう
それがいいですよね
検証環境もなく実施手順を書けとか
言われてきついです。
>>598
どれかわからず
とりあえずあげろとのことで、、、 >>595
契約先からのリクエストなら簡単
やれば終わり。
そうでないなら放置 他に入れてるソフトの対応の問題で
6.7で留めとかなきゃいけないとかあるの?
centじゃなくてrhelならセキュリティパッチだけ
アップデートすることも出来たはずだけど
カーネルとか含めて殆ど全部上がるから
結局全部最新にするのが一番手っ取り早いと
思うけどね >>602
RHEL 6はまだサポート期間中だから、バージョン上げろってのが脆弱性塞げバグ直せって意味ならRedHatが配布している最新版をそのまま入れればOK。
新機能とかを利用したいからopensshをアップグレードしろって意味なら上司に相談して後はまあ頑張れ。 >>595
もしかしてお金払って無くてupdateできない状態ってこと?
それならさっさとお金払ってyum -y updateだ。 >>606
金か……,これが一番ハードル高いかも。
ここはCentOSスレなんだから,
Cent化してしまうってのが回答としては相応しいかも >>608
RHEL6.7で止まっていてopensshが脆弱性抱えてるなんて言われたら、
年間サブスクが切れたのかなと思った。
外部からバージョンなんてわからないと思うから、内部に優しい人がいるんだな。
最新はopenssh-5.3p1-124.el6_10.x86_64.rpm(2019-04)か。
centから取ってきてrpm -Uvhってのはまずいか。 >>609
telnetすればわかる。version token 優しい人いっぱいですね
皆さんありがとう
とりあえずCentOSを自宅pcに入れました
一応本番環境なので
再起動とか怖いので、opensshだけ
あげようと思っていました。
RHEL6.7にopenssh-5.3p1-124.el6_10
導入できるけど、できるだけRHEL側も6.10と合わせた方がいいのですね
openssh入れた瞬間、サービス再起動走るとか
記載があり、設定消えたりしないか
すごく不安です このスレ勉強になるので、
1から読みます
version token
お勉強用に調べてみます 入れた瞬間というか、入れる時のスクリプトでsshdが再起動されるかもしれないが、普通設定は/etc/ssh/sshd_configに書いてあるので消えることはない。
スクリプトで再起動してくれなかったら自分で再起動すれば、サーバ自体を再起動しなくてすますことも可能。
ただ、opensshのアップデートに伴って色々あがるかもしれず、可能ならサーバ再起動した方がいいだろう。
再起動する場合は、アップデート実施日よりある程度前の日に再起動だけをするべき。アップデートで不具合が発生したのか、再起動で不具合が発生したのか判断がつかなくなる為。
ある程度がどれくらいかは、動いてるクロンを見て考える。一ヶ月に一度の重要な処理がある場合は、再起動してからその処理が一度は実行されてからにする。 >>614
スクリプトなのですね
インストーラーみたいに思ってたから
スクリプトみることができたら確認してみます
事前に再起動するという考えいいですね
Windowsと比べてトラブル多そうですね
バージョンアップ作業 ちゃんと言うと、yumでrpmがダウンロードされ、インストールされるが、rpmの中にスクリプトが入っていて、それが実行される。
rpm -q --scripts openssh-server
で見れるが、旧バージョンをアンインストールする時にデーモンがストップし、新バージョンをインストールするとsystemctl presetするようだ。たぶんこれでスタートするのだろう。
マシンが遠隔地にある場合は現地に行った方がいい。遠隔でやる場合は、telnetなどssh以外でつないで保険かけた方が安心。 お前がトラブルが起きたらまずい用途に使ってるぽいからスレ民が色々と考えてくれてるだけで
Windowsと比べてトラブルが多いとかいう話ではないと思うが… おっと間違い。systemctl try-restartか。ちゃんと動けばスタートするはず。 細かい指摘になるけどRHEL6系ならinitスクリプトだから
systemctlじゃなくてserviceよな そいや先日CentOS8でsshdの設定強化しようと思ったら
/etc/sysconfig/sshd で CRYPTO_POLICY= で値空にしなきゃいけなくてちょっと詰まったわ >>616
ありがとう!
yumも少しずつ理解を深めていけそうです
telnet以外の調べてみます
linux最初全然わからなかったけど
少しずつ知識増えて楽しい
Linuxの技術者すごいなと思う 質問いたします
CentOS7.5でDNSサーバーを構築してるのですが、正引き逆引き成功を確認出来たのでスレーブDNSサーバーも構築しました。
サイトをみて、マスターDNSサーバーのゾーン設定にallow-transeer { xxx.xxx.xxx.xxx; };と記載
マスターDNSサーバーのゾーンファイルにスレーブDNSサーバーの情報を追記しました。
スレーブDNSサーバーにはゾーン設定にマスターDNSサーバーの情報とスレーブDNSサーバーのゾーンファイル転送先を記載
その後に両方再起動と読み込みをしたのですがスレーブDNSサーバーにファイルが転送されませんでした
当たり前ですがスレーブDNSサーバーでの正引き逆引きは失敗してます
エラーとかみてもいまいち分からない状態です
何をみて、修正したら良いのでしょうか >>625
さすがにそのスペルミスに突っ込んだら負け? DNSは脆弱性とか他国からの攻撃に使われるとかいろいろ面倒なので、
分からないんだったらお金を払ってプロに任せること >>626
そういえばそうですね。
記載いたします。
マスターサーバーのbindバージョン…9.11.4
マスターサーバー側のログ
tail /var/named/data/named.run
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
network unreachable resolving './DNSKEY/IN': xxxx:xxxx:xxxx:xxxx:xxxx#53
all zones loaded
running
managed-keys-zone: Key 20326 for zone . acceptance timer complete: key now trusted
client @0x7fac84041e30 xxx.xxx.xxx.xxx#52135 (xxxx.xxxx): zone transfer 'xxxx.xxxx/AXFR/IN' denied 続きです
スレーブサーバーのbindバージョン…9.11.4
スレーブサーバー側のログ
tail -n 30 /var/log/messages
May 30 22:19:19 localhost named[7242]: zone xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa/IN: refresh: retry limit for master xxx.xxx.xxx.xxx#53 exceeded (source 0.0.0.0#0)
May 30 22:19:19 localhost named[7242]: zone xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa/IN: Transfer started.
May 30 22:19:19 localhost named[7242]: transfer of 'xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa/IN' from xxx.xxx.xxx.xxx#53: failed to connect: host unreachable
May 30 22:19:19 localhost named[7242]: transfer of 'xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa/IN' from xxx.xxx.xxx.xxx#53: Transfer status: host unreachable
May 30 22:19:19 localhost named[7242]: transfer of 'xxx.xxx.xxx.in-addr.arpa/IN' from xxx.xxx.xxx.xxx#53: Transfer completed: 0 messages, 0 records, 0 bytes, 0.002 secs (0 bytes/sec)
May 30 22:19:38 localhost named[7242]: zone xxxx.xxxxIN: refresh: retry limit for master xxx.xxx.xxx.xxx#53 exceeded (source 0.0.0.0#0)
マスターサーバー側のmessagesには特に何も出て無かったので割愛しております。
IPとかは伏せてます
>>627
すみません、なぜかコピペができなかったので手打ちしたので誤りがありましたね DNSKEYいる?
とりあえずシンプルなところからやってみたら?
で、スレーブ側に
failed to connect: host unreachable
って出るのか、単にマスターからnotify受け取って、取りに行けないってことは
マスター側にfirewalldとかやってない?
ローカルの中のテスト環境?
グローバルipアドレスを持つvps同士? >>632
ありがとうございます。
Firewalldはそもそもすべて切っているはずです。
環境はローカル内のテスト環境でセグメントは同じはず スレープサーバからマスターに向けて nmap やる。
TCP53が空いているかどうか、チェック。 deniedなのだから、そこを解決しないとだな。というか、DNSのマスター、スレーブ構成を一度でもセットアップ成功したことはあるの? そもそもマスター側のBindがネットワークデバイスを掴めているのかどうか
localhostじゃなくて,IPアドレスを指定してDNS引ける?
スレーブにログインしてマスターのDNSにアクセスできてる? 一般的には host unreachable が出てるならそもそもIPレイヤで通信できてない
bindのエラーメッセージがその流儀にしたがってるかは知らんが >>634-638
ありがとうございました。
DNSSEC無効化しましたらスレーブサーバー側にファイルが転送され、正引き逆引きできるようになりました。
マスターサーバーとスレーブサーバーでの構成は初めてなので色々調べたものの分からず相談いたしました。
スレーブサーバーからマスターサーバーへのアクセスは前から出来ており、マスターサーバーではIP指定でDNSが引けてました DNSSECで失敗するとしたら、マスタとスレーブで時刻がずれてんじゃないのけ? DNSSECってDKIMみたいな公開鍵でマスターのデータを検証するみたいな仕組み? CentOS7を最新版にしたら、tigervncが起動しなくなってしまった なんだか無性に大きなエビが食べたくなってきた・・・
テスト用centos8にgui入れて見たけど、端末でホームディレクトリ見ると
Windowsみたいなフォルダがたくさんあって変な感じ。 localectlコマンドで
VC keymap:jp
x11 Layout:jp
仮装コンソールとGUIで日本語を使うと
認識しているけれども、いまいちわからない。
こういう風に単語を揃えて使えないの?
VC keymap:jp
x11 keymap:jp
初歩でつまるというか
疑問が湧き学習が進まないです 構造レベルが異なるから用語も異なる
keymap 側は昔のGUI無いころのデバイスの頃の定義で
layout はそれ以降で追加したキーとかの定義が追加されてる
keymap が参照しているだろう jp106.map.gz の中見てみると変換,無変換辺りは
ないように見えるが /usr/share/X11/xkb/symbols/jp には入ってる
ちなみにどっちも101キーボードからの上書き情報 (例えばシフト押しながら2
を押したら @ じゃなくて " が出るとか) が定義されてるファイルだ
どの OS (やアプリ)もそうだけど増設の上の増設の上に成り立ってるからねぇ
そこらへんの歪さはしょうがない >>650
ありがとう
ググったけど、そこまで理解してる人のページは見つけることができなかった。
そういう背景があるんだね。 質問です
CentOS7でsambaサーバを構築し、Windowsから\\IPアドレス\設定したディレクトリにアクセスしようとしましたら
「アクセスできません」と表示されました
一体何が原因なのでしょうか
ちなみに設定はこうなっております。
smb.confの設定
[global]
dns proxy = No
map to guest = Bad User
netbios name = CENTOS7
ntlm auth = ntlmv1-permitted
printcap name = cups
security = USER
server string = Samba Server %v
idmap config * : backend = tdb
cups options = raw
[homes]
browseable = No
comment = Home Directories
inherit acls = Yes
read only = No
valid users = %S %D%w%S
[Share]
guest ok = Yes
path = /samba/share/
read only = No 次のログになります
/var/log/samba/log.smbd
[2020/06/07 19:00:06.721055, 0] ../../source3/smbd/uid.c:448(change_to_user_internal)
change_to_user_internal: chdir_current_service() failed!
[2020/06/07 19:00:06.724281, 0] ../../source3/smbd/uid.c:448(change_to_user_internal)
change_to_user_internal: chdir_current_service() failed!
[2020/06/07 19:00:06.725456, 0] ../../source3/smbd/uid.c:448(change_to_user_internal)
change_to_user_internal: chdir_current_service() failed!
[2020/06/07 19:00:08.208004, 0] ../../source3/smbd/uid.c:448(change_to_user_internal)
change_to_user_internal: chdir_current_service() failed!
/var/log/samba/log.nmbd
nmbd version 4.10.4 started.
Copyright Andrew Tridgell and the Samba Team 1992-2019
[2020/06/07 18:45:19.093362, 0] ../../lib/util/become_daemon.c:136(daemon_ready)
daemon_ready: daemon 'nmbd' finished starting up and ready to serve connections
[2020/06/07 18:45:42.327961, 0] ../../source3/nmbd/nmbd_become_lmb.c:397(become_local_master_stage2)
*****
Samba name server CENTOS7 is now a local master browser for workgroup WORKGROUP on subnet 192.168.122.1
*****
気になるのはサブネットが192.168.122.1になっているところです。
CentOS7のIPは192.168.0.19でWindowsのIPは192.168.0.35で
192.168.122.1はNATでのIPだと思われます。 smb.confのinterfacesとbind interfaces onlyの値を確認 CentOS 側の firewall でアクセス許可されていないんじゃないか?
192.168.0 サイドは Windows が起動済みだから Workgroup のローカルマスター
になる必要が無い(Windows 側でローカルマスター起動済みだ)が、
192.168.122 サイドは誰もいないから smbd がローカルマスターになる必要があった
ってだけだからそのログ自体は気にしなくて良いと思う >>654
そもそも設定していない状態です
試しに以下の設定で追記したのですが結果は同じでした。
interfaces = ens33 127.0.0.1 192.168.0.0/24
bind interfaces only = yes
>>655
Firewallは無効となっているのでアクセス許可はされているのではないかと思ってます >>657
無効にしており、getenforceで確認したところdisableになりました。 誰かタスケテ・・・
CentOS7、muninでapacheだけ処理できないんだけど
# wget -q -O - http://127.0.0.1/server-status/?auto
Total Accesses: 2835
Total kBytes: 41719
と出るのに、
# munin-run apache_accesses
accesses80.value U
と出ない、wgetは一般ユーザでも(切り分け的に)globalからでもserver-statusは出てます。
こんなこと初めてでどこから切り分ければいいか・・・ >>652
map to guest = Bad User
とか必要なの。CentOS7デフォルトの設定でやったらどうなる。後、windows10ならSMB1.0有効で為すかwindows7あたりで確認。 >>659
Total Accessesが出てるってことは、ExtendedStatus Onになってるってことなのかな。 >>662
ベタですがそこは大丈夫です。
/etc/httpd/conf.d/server_status.conf
---
ExtendedStatus On
<Location /server-status>
SetHandler server-status
Require ip 127.0.0.1
</Location>
こちらもmuninのapacheは10回ぐらいはやっているのですが、
特にトラブルも無かったので、もう少しデバッグレベルを上げられれば良いのですが、
server-statusが出ているだけに
# munin-run apache_accesses
accesses80.value U
# munin-run apache_processes
busy80.value U
idle80.value U
free80.value U
これらが出ないなんて初めてです・・ sudo yum install munin --enablerepo=epel
munin-run apache_accesses
accesses80.value 265
うちではこう。デフォルトで何もいじらなければ問題ないはず。 debug modeで動かす、ログを見る、パケットをキャプチャーする >>656
CentOS 7.7 環境で mkdir -p /samba/share して smb.conf 同じにして
起動してみたけど
mount -t cifs -o guest //(ホスト名)/Share /mnt/foo
とか、同 -o user=dummy,password=dummy とか、Linux からのアクセスだけ
でなく、ドメイン非参加 Win10 Pro からもマウント出来たわ。
Windows からのアクセス時のアカウント名のドメイン名みて認証しに
以降としているのかもな。
アクセスするときの ID 内のドメイン名を . (ドット) 明示で .\dummy
とかにしてみたらどうよ? >>660
デフォルトでやりましたところ、作成した共有フォルダが見れなくなりました
>>668
ありがとうございます。
アクセスするときのID内のドメイン名というのはどういうことでしょうか?
アクセスできませんが出力されるときはユーザーとパスワードは聞かれませんでした。 見れなくなったって挙動が全く変わらないということ?ログとか含めて全部? >>669
Explorer 開いてPCを右クリック、ネットワークドライブの割り当て、からドライブにマウント
しようとするとドライブ名とフォルダーを訊いてくるダイアログが開くから、そこで別の資格
情報を使用して接続するを選択。
その際にユーザー名とパスワードの入力が求められる。
ユーザ名は単純にユーザ名を指定する以外に ドメイン名\ユーザ名 だったり
ユーザ名@ドメイン名 でも指定が可能。
なお、前者は NETBIOS 名と呼ばれるほうのドメイン名を指定する必要がある。
指示としては NETBIOS 名にドットだけつけた .\ユーザ名 を指定しろ、特に
map to guest = Bad User で確実にゲストアカウントとして認識されるように存在しない
ユーザ(Bad User)でアクセスしろ、ということ。 centos6をデスクトップ使えるように導入して
ISOイメージからyumできるようにチャレンジしている。
仮装環境でISO読み込んだらCentos側で認識してるけど、dev、mnt、mediaの違いがわからん
難しすぎでしょ
マウントコマンド使っていないのに
勝手にマウントされてる気がするし、
なんだかんだでまだyumできていないという dev デバイスファイルディレクトリ。/dev/sr0 とかがマウント元になる。
mnt マウントディレクトリ。自分で/mnt/cd-romとか作ってマウント先とする。
media OSが勝手にマウントする先。自分はいじらない、見るだけ。 >>673
古いのから覚えた方がためになると聞いて。
7でけっこう変わってくるときいたけども。
>>674
そういうコマンドか!
ありがとう
>>675
mntが大切だね
mediaに勝手にマウントする機能必要?
あんまりいらない気がする >>676
デスクトップ用途で自動マウントなかったら辛いでしょ。
DVD入れてコマンド打たなきゃ中身見れないとか嫌でしょ。USBメモリとかも。
サーバー用途ならありかもしれないけど。 >>677
たしかに
Macも自動マウントしてるし
似た感じなのかな
Mac買ったらlinux勉強はかどるって言われて
買ったけど、ただのiPhoneバックアップになってる CentOS 8.1-1911のposix_fadviseはエラーを返すとき、errnoを設定しますか?
manには、On success, zero is returned. On error, an error number is returned.と書いてありますが、
errnoをどうするか書いてないので >>680
コード見る限り設定してないな
明日会社で試してみるわ うちのCentOS7マシン、メモリを4GBから16GBに増設したのですが、
スワップ領域をどうしようか悩んでます
インストールするときに、自動構成に任せるとそこでスワップパーティションのサイズが
決められると思いますが、その時に決められるサイズを参考にしたいと思ってます
インストーラがどうやってそのサイズを決めてるか、仕様を教えてください
今のスワップパーティションは2.2GB程度のサイズです(インストール時にそうなった)
また今のところ、スワップで遅い…ということは感じておらず、実際スワップも
数日ぶりにログインしたときに数十ブロック程度のI/Oが数回あるという程度で、
ハイバネートすることもないので、拡張する必要はないだろうと思ってます
ですが、この際だからその仕様を知りたいと思ってます CentOS 7.8 のインストール DVD の
/usr/lib/python2.7/site-packages/blivet/devicelibs/swap.py
の swapSuggestion 関数によると
メモリが 2GB 未満 ... メモリの2倍
それ以上 8GB 未満 ... メモリと同じサイズ
それ以上 64GB 未満 ... メモリの半分
64GB 以上 ... 4GiB 固定
で、ハイバーネーションする場合はさらに+メモリのサイズ、
ハイバーネーションしない場合でディスクのサイズの10%を超えてたら
ディスクのサイズの10%にシュリンク、らしい
ぶっちゃけ今どきデーモン以外がスワップアウトした時点でアウトなんで
4GiB で充分だとおもう > インストーラがどうやってそのサイズを決めてるか、仕様を教えてください
知らない
知りたいならRedHatに聞けばいいと思う
はっきり言うと適切なswapの求め方を知りたいのは分かるが
誰が作ったかも知らないソフトの動作を他人に聞くのは意味が分からない
知りたいなら開発元に聞くかメモリ外したりつけたりして求めればいいと思うよ >>685
凄いな。参考に成ったわ!
うちは、契約でメモリ*2にしてるけど
スワップ領域は保険みたいなものだね。
ちなみに、スワップアウトは今は厳密には存在しない。あるのはページアウト。 基本的にswapは使用されないこと前提で
freeで,swapが使われてるようならメモリの増量を考えた方が良いんだろうな。
十分メモリがあればswapはなしでもいい気がする たまに変態ちっくに知識持ってる人いるけど、仕事でlinuxやってるよねきっと。
これで趣味ですだったら、すごいなと メモリ62GBの時はスワップ31GBだが、64GBで4GBか。かなり適当だな。 >>689
「centos スワップ計算」ぐぐればでてくる
計算と言うか大前提は商用UNIXのころからあった
たとえばデータベースならOracleがこうしろって数字を提示してる
カーネルのパラメータ含めてね 昔のUNIXだと,SWAP領域にこそ全データがあってそこから
実行中のものだけがメモリに読み込まれて使用される
なんて実装もあってSWAPを実メモリ以下にはできないものもあったし。
実メモリの2倍とかって,そういう環境では意味があるけど,
メモリが足りないときの予備領域に過ぎないLinuxでは,
あまり参考にならないと思うんだよね。 つーか、デーモンが予防的にちょこっと使う以外でスワップ使う環境って何?
今どきデータベースなんかOS側でスワップするような設定
自体ありえなさそうだし
Web なんかはその時点でレスポンスがた落ちでリブートするかっ
てなるだろうし、
バッチ処理系だとバッチがいつまでも終わらないってやっぱり
リブートしようかってなるでしょ
「スワップサイズ適切に設定する必要があるアプリ」が全く
思い浮かばんのだが 別に知らなくてもいいと思うけど
Oracleって聞いてもピンとこないでしょ >>697
SGAをメインメモリ超えて配置するの? あり得ないでしょ
メインメモリ内に収めて DBWR系にどれがページアウトするかを任せるのが筋でしょ?
>>698
アホなんでね
教えてよ
どういうアプリで適切な設定が必要なのかをさ Oracle買えるのにCentOSなんか使うとこねーだろ
OLかRHELだろスレ違い どんなデータがスワップされるのか分かってなさそう
アクセス頻度が低いデータからスワップされていくんだぞ >>700
「Oracle 19c swap領域」ぐぐってみ 最近のアプリはスワップというようなOS機能に頼らずメモリを効率的に使う機能が内蔵されてるものなのさってことかな。具体的にそれを説明しているURLを指し示してくれると話は終わる。 Oracleはインストール時にスワップ領域のサイズが推奨値より小さいと警告が出るってだけやろ
実際にスワップ使い出すようだと設計ミスか設定ミスかどっちにしても論外 >>702
何故にそんな初歩的な話でドヤったし
>>703
単に思考停止してスワップ領域割り当てる(OSベンダーがそう
書いてるからうちも書いときますね程度)の話しか出てこないぞ
OS以外に「Oracleが使う分としてこれだけ要ります」って
書いてあるようには思えんが
ページアウトさせるデータを自分で制御したいデータベースが
OS のスワップ使うなんてありえないんだってば >>696
思いつかないなら「ない」でいいじゃん
少なくともあなたが行動する範囲ではないんだから 全然話についてけ無いんだけどアプリの側からページアウトするかしないか云々に関与って出来るの?
カーネルが勝手にするんじゃないのん?
教えてすごい人! 出きるけど、そう言ったやつはhuge pageを今は使う >>711
割り当てメモリのスワップ禁止宣言ができる
常駐アプリや解析シミュレータのバッチ処理で実際使ってるのがある スワップはメモリの2倍とか色々昔は定石あったけどもう昔の話になっちゃったよね
秘伝技がなくなって寂しい おじいちゃん、昔をしのんで生きるんじゃないよ!
今の現実に対応しなきゃだめだよ。 おじいちゃん言いたいだけなんだろうけど
ほとんどの人は対応してるだろうよ
個人で利用する環境なんてデフォルトだよ
カスタマイズが必要ならするだけであってさ
ITの仕事してるせいかWindowsのパーティション切り聞かれるけど
全部Cドラにしろって言ってる
NASのRAIDについても聞かれるwww >>717
もう少し上手に日本語が使えるようになろうね。 >>716
してるよ。
だから"なくなって寂しい"と言ったつもりだけど変? >>717
>>719
具体的に指摘も出来ないレベルだから相手すんな
煽りコピペみたいなもんだ > 全部Cドラにしろって言ってる
それで不自由しない程度の仕事しかしてないのなら別に勝手だが、
「全部Cドラ」を前提とした手抜きアプリを作る奴だけは許せん dnf upgrade してリブートしたら、ディスプレイにマウスカーソルだけ出て詰んだ。
Ctrl+Alt+F2で、コマンドラインモード(!?)にはなるので、Linuxが生きていることは確認できているのだが、いかんせん、ログイン画面が出てこない💦
試しに、コマンドラインモードでログインしstartxでXを起動すると、その動作の重いこと。
ログイン画面復活の方法をご存知でしたら教えてください。 >>726
ありがとうございます。
ps aux | grep gdm とすると、色々返って来るので、gdmは動いているようです。 >>726
自己解決しました。
当方のPCのディスプレイ設定が複雑でして、メインとなるグラフィックボードにディスプレイが繋がっていなかったため、見つからなかったのでした。
ご心配いただき、ありがとうございました。 8.2が出たということで、cent8のdnf updateしたらたくさん出てきたのは良いんだけど、
automatic.confで
download_updates = yes
apply_updates = yes
これをやっているからすでに8.2に自動更新していると思ったんだけど、
もしかして自動更新効いていない? >スワップはメモリの2倍とか
ハイバネートやる場合はまだ必要(ファイルでもパーティションでも)。
いろいろ細かい設定すれば、2倍以下にできなくはないが。 CnetOS8 Samba 4.11で家庭内LANファイルサーバー構築してるんだけど
SMB1しか対応していないAndroidのアプリからアクセスする必要があって
smb.confに
server min protocol = NT1
の設定を加えたんだけど、これってどれくらい危険なんですかね?
SMB1の脆弱性やらEternalBlueやら調べてみたんですが
プライベートネットワークであれば、気にする必要はないですか? そうですか、ありがとうございます
そもそも古いプロトコルとはいえ、修正も当然入ってるでしょうしね >>734
結構厳しいところでも
firewall内だからまぁ放置とかもある 勉強がてらopensshのアップデートをssh接続でやってみたけど、ssh落ちたりしなかった。
10回に1回落ちるレベル? >>736
そのssh接続は、アップデート前に既にメモリに読み込まれ動作していたsshdが処理しており、
またパッケージはアップデート時に起動中のsshdを落としたりしないようになっているからだよ
そうなるように作られているので、同じアップデートを10回やれば10回とも落ちないはず ええぃ、サポートなぞ要らぬ。
と、CentOSでやってるところあるかも。 TOP500のTOP10にCentOSあるじゃん
1. RHEL (Fugaku)
2. RHEL
3. RHEL
4. Raise
5. Kylin
6. CentOS
7. Ubuntu
8. CentOS
9. RHEL
10. CLE
https://www.top500.org/lists/top500/2020/06/
https://en.wikipedia.org/wiki/TOP500 プロセッサー見ると、日本がARM系、その後Power、更に中華製プロセッサ。
ここ、やはり頑張らないと、ダメだな。
最初から二番を目指してたらすぐに脱落しそう。
二番狙いじゃ、絶対ダメですww CentOS 8 最小構成でインストールしたら rsyslog入ってなかったー
なんでー 1位になって喜んでるのは世界一高いビル建てて喜んでる中東の金持ちみたいなもんだな。 A64FXって一瞬、Athlonかと思ったわ
>>747-748
高性能のスパコンを作るのは手段であって目的にしてはいけない。 蓮舫がいた時「だけ」結果出したに過ぎないからね
逆神呼ばわりされたけど実は当時言ってることはそう間違ってもなかった事が
今になって証明されてる皮肉 最高水準の汎用性っていう目的あってGPU組み合わせないA64FX設計して作ってるし
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/00896/
日本の栄誉として喜べないほうが気持ち悪いと思うが >>753
蓮舫自体は支持しないけど、二位じゃダメか発言は猛烈に支持する
今だったら、電通やパソナじゃなければダメなんですか?に相当する質問だろ
税金でやりたいんなら説明責任を果たせってだけの、ごくごく当たり前の話が
なんで批判されてるのか理解出来ん >>749
7からjournaldと二重ロギングしても無駄なので止めてた >>760
そういう時は素直に「蓮舫を支持している」と言えば良いw >>737
>>738
ありがとう
そしたら、二つsshしてバージョンアップしたら
ほぼ大丈夫か
昔のバージョンは仕組みが違って落ちてたとかあるのか調べてみるかな >>759
そう、内容を見るべきであって順位は副次的なもの。そこを理解できない奴がいるんだよな。 >>762
こういう馬鹿に蓮舫は批判されてんだろうなぁと思うと蓮舫に同情する。
同情はするが支持はしない。是々非々だよ。 蓮舫に関してだけ言うなら
中国籍を持っていながら国会議員になった
しかもそれをごまかして隠し通そうとした
それだけで日本の国政に携わる資格は無いよ
どんな立派な政策を打ち上げようとと、ね How to Download and Install RHEL 8 for Free
by James Kiarie | Published: June 24, 2020 | Last Updated: June 24, 2020
https://www.tecmint.com/download-rhel-8-for-free/ 京と違ってこうやって売りに出せるのが富岳の改善点だね >>765
過去の物か今の物かというよりかは、仕様次第かな
たとえばApache httpdは、親プロセスにWINCHシグナルを送ると、
子プロセスを終了させて自分も終了する、という仕様になってる
またsystemdのスクリプトも、ExecStop時はkill -WINCH ${MAINPID}と、
その仕様を利用する実装になっている
なのでApache httpdは、アップデートしてサービスが再起動されると
メモリ上に読み込まれ実行されていたプロセスも終了することになる
sshdは、パッケージのアップデート時に子プロセスの面倒をみない、
という方針なのだろうなと >>778
ありがとう
Windowsと違ってスクリプトみたら仕様がわかるの素敵ですね。
パッケージがメジャーアップデートされたら
スクリプトとかみる癖つけた方がいいのかもしれないですね >>769
台湾籍な。もし中国籍と解釈するなら17歳の時に自動消滅。 >>781
じゃあ最近になって台湾政府に提出したのは何? いきなり他人をバカ呼ばわりしたがる馬鹿が、なぜか蓮舫を応援しているww
世の中、平和だww 応援してる奴なんているか?
ココでは俺が一番蓮舫を評価してる発言をしてると思ってるけど
二位じゃダメなのか発言限定で応援してるんだがなあ
なぜか人格否定したがる奴が多いんだよな
しかもそういう奴に限って日本語すらちゃんと読めないという >>786
>ココでは俺が一番蓮舫を評価してる発言をしてる
スレチの内容を垂れ流し続けるハゲデブこどおじの姿を見て、お母さんは泣いてると思うよ。 最後にこれだけ言わせてくれ
>>787
残念、フサフサでした〜 初心者相談がやたらと持ち込まれて質問スレにでも行けやって思ってた時期もあったが
政治カスが涌くよりは全然いいなw 京は誰も使いこなせない浮動小数点演算が速いだけの箱だったしな
実運用よりテストで流した無意味な演算の方が多いと思うわ >>794
息を吐くように嘘をつくとはこの事だな
お前バカってよく言われるだろw こうやって妄想で全方面に喧嘩うってるから嫌われるんだよパヨクは esxi上のcent8がdnfパッケージ関連でload averageが2超えてた。
先日のマイナーアップデート時に500MBぐらいあったけど、
自動更新しているか確認したくて放置していたら
dnfログに破損という日本語が1時間ごとに大量に出てたわ。 epelリポジトリのパッケージが 7 と比べて大きく減ったのは
もう保守されてないものはいれないっことなのかな? WebMin、UserMinが頻繁にアップデートされてるけど、何が起きてるの? >>802
これ何の話だ?
それぞれ今年に入って2回しかバージョンアップしていないみたいだが
翻訳を自動にしたってあるから手動で翻訳修正したやつが次々
上がっているのかもだが、使ってないのでわからんわ >>803
7/1から1.950、951、952、953ってリリースされてる
けど、changelogはまとめられてるね https://twitter.com/moriwaka/status/1280438560953262085
> Kazuo Moriwaka@moriwaka
> 「RHELの更新作業にCentOSの同じ名前のパッケージをつかっていいですか?」
> → 契約上禁止はしておりませんが、サポート対象ではなくなりますのでぜひともおやめください。
> またRHELとCentOSのパッケージは同一ファイル名であってもファイルの内容は異なります。
> 午後6:48 · 2020年7月7日
へー
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 蓮舫の話にはログをさかのぼってでも反応するがCentOSの話にはあまり反応が無いという・・ 素直に「蓮舫が好みのタイプだ、だから応援している」って言えば良かったんだ。
言わないもんだから、みんなから突っ込まれるw CentOS 7の最新版で、systemctlで、Tiger VNCサーバーが起動しない問題って解消された?
CentOS 8では起動しているんだろうか。 ststemd管理させちゃダメだぞと公式が公式にアナウンスしたんでなかったっけかTigerVNC >>813
え?そんなのあるの?
こんなエラーが出ますよ。
does not belong to service, and PID file is not owned by root. Refusing
参考(他の人もエラーにみまわれています)
https://superuser.com/questions/1490985/vnc-server-error-new-main-pid-pid-does-not-belong-to-service
systemdの仕様が変わってしまったということだな。
>>816
Tigerがなんとかせねばならないの?
取りまとめのCentOS側の仕事なのではないか。 >>817
TigerVNCなのかは不明だが、普通にVNCは使えてるけど。 Dovecot のセキュリティアップデートが来ていた
- fix CVE-2020-10957: malformed NOOP commands leads to DoS >>821
CentOS7ですか?
そうだったら、yum updateすると、Tiger VNCサーバーはsystemd経由で使えなくなりますよ。 >>820
古いCentOS7で、アップデートするまでは使えるけど、
アップデートするとsystemdの仕様が変わって、Tiger VNCが使えなくなるわけ。
これが本質。 いつもはCUIでしか使っていないけれどもこういう流れを見るとGUIを使ってみたくなる不思議w >>826
ぜひ、VNCヘッドレスで。
でも、Tiger VNC以外のほうがいいかもね。 postfix/sendmail[1120107]: fatal: open /etc/postfix/main.cf: Permission denied
dbus-daemon[771]: [system] Activating service name='org.fedoraproject.Setroubleshootd' requested by ':1.542' (uid=0 pid=743 comm="/usr/sbin/sedispatch " lab>
dbus-daemon[1120113]: [system] Failed to reset fd limit before activating service: org.freedesktop.DBus.Error.AccessDenied: Failed to restore old fd limit: >
dbus-daemon[771]: [system] Successfully activated service 'org.fedoraproject.Setroubleshootd'
これって侵入されちゃってんの? httpd がメールを送ろうとしていただけのようです。
お騒がせしました >>826
CUIといってTeraTermというのも wine5.0をインストールしたのですけど、いざJaneStyleをwineのプログラムアップ
ローダーで起動しようとして右クリックしてもその項目がないのです。これはwineが
正常にインストールできてないということなのでしょうか?
wineのインストールされてるディレクトリは以下のようです。
↓
http://uproda11.2ch-library.com/e/es002887122115874211212.png
http://uproda11.2ch-library.com/e/es002887166115874611216.png >>831
いいえ。別のアプリケーションで開くからいけます。
wineの話題はこちらへ
今夜も Wine で乾杯! - 23本目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1585198566/ Julia を入れようと思って、
yum julia
とか
yum search julia
とやってみたが、手応え無しだ。 awsでcentosのsshバージョンアップ失敗したら
AWS側でシャットダウンしかない方法? >>835
ssh ログインできなくなったってこと?
Session Manager は? >>836
過去スレにsshのこと書いてあったから
聞いておこうと思って
最近AWS使ってみたから
あんまりわかっていない
すまぬ 自分でどこまでやったか書く。AWSの操作方法がわからないならそれ相応の板へ。 いつのまにやら CentOS 8.2 minimal iso ができている。ありがたや、ありがたや。 CentOS 8.2 自体は 06/17 頃にきてるよ。 一層DVDに収まらなくなったなと思ったらもう7.7GBか
なんとかならんかな CentOS8でずっとupdateされていないことにモヤモヤしていたら
dnf-automatic.serviceではなく
dnf-automatic.timerをenableにしないといけないのか
timerってCentOS7には無かったと思うけど、わざわざtimerを設けたことに何か意味あるの?
dnf系はntsysvに出てこないのね。 今日のカーネルアップデートは危険
テスト環境でバグった 3.10.0-1127.18.2.el7
のこと? CentOs 7 / 8 共に問題出てるみたいね
UEFI 関連っぽい
お名前.com のVPSで 8 だけど再起動できた アップやっちまったけど、大丈夫だった。
CentOS Linux 8.2 Legacy モードで使用中。 俺もアップデート失敗でここに北
立ち上がらん
Centosってやっぱ駄目だな WinSv2012 Hyper-V の
第1世代(BIOS)の CentOS7 は 3.10.0-1127.18.2.el7 で無事起動した。
第2世代(UEFI)の CentOS8 は 4.18.0-193.14.2.el8_2 で無事起動した。
boot.log におかしなところは無さそう、httpd は正常に動いてる模様… CentOS7 今のところ特に問題ない
kernel-3.10.0-1127.18.2.el7
grub2-efi-x64-2.02-0.86.el7.centos.x86_64
grub2-common-2.02-0.86.el7.centos.noarch 提供をやめればいいのにな。今日、誰もいないオフィスで呆然としてるヤツ乙。 grub って2つ以上入れる事ができる (マザボでブートデバイス選択画面
入って選択する必要あるが) のにそういう構造になってないのは
ちょっといただけないな
カーネルみたいに初回インストール時にフェイルセーフ版入れてほしい タイトル
レッドハット、「BootHole」脆弱性へのフィックスで一部のシステムが起動不可に
一部のって書いてあるのに grubが読めないと手も足も出ない
どうしてパッチ配布までに気がつかなかったのかね 物理環境で土日にとりあえずcronでrebootしているサーバは来週月曜日大変なことになってそう うちのファイルサーバもやられた
めずらしく真面目にカーネルアップされてるじゃん。再起動しておくか・・・\(^o^)/オワタ
仕事用のサーバでダウンタイム規定されてたりしたら、予備機などで検証してからやるんだろうけどねぇ >>867
フェイルセーフは必要だな
今回で懲りたわ >>872
単に再起動してるだけならいいんじゃない いい機会なので、7から8.2に入れ替えてやったわ! Mint にも kernel & grub のアップデート来てた。
CentOS でやられたから、見送った。 >>862
うまくいかん。
レスキューでマウントされない。
マニュアルでマウントしてみる。 https://access.redhat.com/solutions/5272311
このレスキュー手順の中に Set up the network ってあるじゃん?
Refer to Enabling networking in rescue environment without chrooting for details.
そのリンク先はどーすりゃいいのよ
Enabling networking in rescue environment without chrooting
https://access.redhat.com/solutions/2626631
なお、まだぐぐってない chrootセントあかんのに
wo chrootってアホか? >>871
httpdをアップデートするとかならそれでも許せるが、ブートがらみのアップデートでそれってほんとクソ。 dnf update中のメッセージにefiがどうこうっていうエラーが表示されたから
なんとなく再起動しないで待ってたんだけど正解だったみたいだな >>886
USBメモリで起動していると思うけど、問題前の *.rpm をUSBメモリ入れておいて、chrootの後に
rpm -Uvh --oldpackage *.rpm
でイケると思うよ。 明日の朝に断末魔と共にこのスレに来るサーバ管理者は2人ぐらいいるかな
結局「物理+UEFI」のみ起こるということ? >>894
明日の朝一でこのスレ見ている鯖管が居たら、確実に阿鼻叫喚だろうなぁ・・・。
一般企業では、定型処理完了後に定時(定期)バックアップを取って、再起動をスケジュールしている鯖も多そうだしw
まさかのGRUB絡みでの起動不能は痛いよ・・・。 >>896
grub2での障害はいかんわ〜
せめてカーネルの障害なら、なんとかなったのに
>>894
今のところ、そんな感じ >>868
サンクス!
今は物理サーバーはEFIが殆どだろうから、
アップデート&リブートした物理はほぼ全滅かもしれん。 大手でも自動でアップデートして再起動とかやってるの? 大手で本番系にいきなり適用するところは絶対にない
テスト環境でやって問題出なければ待機系アプデして様子見してから >>897
何でよ?! w
>>898
ブートローダーを通る所までは行かないと、普通はそこでコケてるとは思わないしw
>>901
ポリシー次第なんじゃない?
>>902
Exactly. うちの担当先はアップデート禁止w
意外とトラブルが少ないw 今、CentOS7でやってみた。
POSTした後、モニタへの出力が何も出ない、真っ暗な状態。
出社時か寝起きに得意先や自社から連絡受けて、冷や汗かきながら出社したら心臓の鼓動を感じながら絶望するケースだわ
物理サーバで日曜日再起動しているようなのところはマズいぞこれ。 >>905
恐らく、Centos史上最悪のアップデート LiveCD落としたくてもクッソ遅い・・・これが現場なら精神的に死ねるw わざわざCentOS使ってるのに自動でyum updateするってのは、
百歩譲ってそれで障害を起こすシステムってのは、
この際だから色々と考え直した方がいいぞ 前線を引退した物理BIOSか仮想でがテスト環境で問題なし
本番UEFIで適用したら、ってケースもあるかもね。
…ウチのケースなんだが、このスレ見てて助かった。 はー、今復活できたわ。
仮想の障害対策の練習とわかっていても、レスキューなんてしたことないし
chroot /mnt/sysimageなんて生まれて初めてやった。
chroot状態だと、nmtuiしてnetworkをrestartしてもdnsの解決できないのか・・・
稀なケースだと思うけどヤバ過ぎるわ、これ。
で、#yum updateしたら同じgrub死亡状態になったw Archとかgentooを経験しておくとそういうの学べるんだけどな CentOSでもブートパーティションをHDDからSSDに切り替えたりすると
その辺学べると思うんだけどな。
インストールされてるgrubがダメになっても、
別のgrubからinitramfsとvmlinuxが読めたらとりあえず起動はどうとでもなるでしょ。 本家では Fix された模様。
https://access.redhat.com/solutions/5272311
RHEL 8.2
shim-ia32-15-15.el8_2.x86_64.rpm
shim-x64-15-15.el8_2.x86_64.rpm
RHEL 7.8
mokutil-15-8.el7_8.x86_64.rpm
mokutil-debuginfo-15-8.el7_8.x86_64.rpm
shim-ia32-15-8.el7_8.x86_64.rpm
shim-unsigned-ia32-15-8.el7.x86_64.rpm
shim-unsigned-x64-15-8.el7.x86_64.rpm 抜けてた。訂正。
RHEL 7.8
mokutil-15-8.el7_8.x86_64.rpm
mokutil-debuginfo-15-8.el7_8.x86_64.rpm
shim-ia32-15-8.el7_8.x86_64.rpm
shim-unsigned-ia32-15-8.el7.x86_64.rpm
shim-unsigned-x64-15-8.el7.x86_64.rpm
shim-x64-15-8.el7_8.x86_64.rpm 趣味鯖ならともかく顧客や会社の鯖で自動アップデートとか自動再起動なんてありえない >>917
そんな風に思ってなかったって人が、ノイジーですなぁ
そう思わんかね皆 鯖缶が、鯖の生き死にを自由にしようなんて、おこがましいとは思わんかね >>920
相手きよる
ってどういう意味?
どこの方言? 他人が使うサーバで自動更新はやめとけって教訓を人々が得られて、
実によかったと思うよ今回の件 一応検証環境で確認してからね。
とわいいつつ責任負いたくないから結局、そのままみたいなw 日本の centos mirror にも
shim-x64-15-15.el8_2.x86_64.rpm
などの修正版が落ちてきた。 >>930
これは、しばらく待ってからインストールした方がいいな。人柱はごめんだw いまどきベアメタルでやってる人いねーよ、と思ったら、デスクトップ用途で使ってる人がいるのか UEFIだと一律死ぬっぽい
だからHyper-Vも死ぬ
KVMはデフォルトで使ってる分には平気 WinSV 2012 Hyper-V,第2世代(UEFI),SecureBoot無効,CentOS 8.2 で
shim-x64-15-15.el8_2.x86_64
でもダメだった。kernel選択画面までいかない。
grub2-efi-x64-2.02-87.el8_2.x86_64 と他の grub2 関連
kernel-4.18.0-147.8.1.el8_1.x86_64
は大丈夫だった。
問題の出てる環境は
shim-x64-15-11.el8_2.x86_64
にロールバックするのが善策と思われる。 同じ環境なんだが
shim-x64-15-13.el8_2.x86_64
shim-x64-15-15.el8_2.x86_64
いずれも大丈夫なものもあった。違いが分からん… >>942
うちは物理環境下だけど
さんざんロールバックとかやっても
駄目だったわ。 >>942
まったく同じ環境です。WinServer2012R2 Hyper-v CentOS8。
同様にカーネルの選択画面にすらならない。
shimのロールバックって、DVDのisoから起動してrescueモードでやるの? >>946
8.2 の minimal iso で rescue するのが手っ取り早いかと。
ちょうど shim-x64-15-11.el8_2.x86_64 が収録されているし。 >>946
rescue boot
mount
chroot
dnf
reboot >>948>>949
ありがとうございます。15-11が収録されてるisoから起動しました。chrootしてから
yum downgrade shim-x64 grub2\*
で大丈夫なんですか。 948さん、949(947)さん、ホントにありがとうございました。無事起動できました。感謝、感謝です
結局、yum downgrade shim-x64 grub2\*
ではダメでcannot downgrade itと表示されました
なのでisoの中身のshim-x64-15-11.el8.x86_64.rpmを/rootにコピーしてからインストールしました
以下、備忘録も兼ねて、誰かのお役に立てたら
0)948さんの推すisoを入手、iso起動、トラブルシュート→レスキューモード→1〜4の選択肢から1のコンテニューを選ぶ
1)chroot /mnt/sysimage
2)mount /dev/cdrom /media
3)cp /media/BaseOS/Packages/shim-x64-15-11.el8.x86_64.rpm /root
4)yum install shim-x64-15-11.el8.x86_64.rpm
5)依存性解決等のウィザードが始まりyes回答
6)Complete!の表示
7)CentOS8の停止
この後、いつものようにhyper-v仮想マシンの起動順序をefiファイルブートてっぺんに直し、且つDVDドライブ削除して恐る恐る起動。
何事もなく起動しました。2日ぶりの復帰です。
情報ありがとうございました。 俺もyum downgrade、練習でやってみたけど、
yum updateはサーバにつないで最新に上げるよね。
yum downgradeはネットワークが無いとできないと思うけど、
直前のパッケージに戻せるなら、直前のパッケージを覚えているの?
yum clean allしてしまうと戻せないの? 948さんはnmcliとかネットワークの設定をしなくて済むように古いパッケージ収録済みのisoを教えてくれたんだと思う。 あぁぁ、ローカルのisoマウントしてパッケージコピーしているのね。
nmtuiしても逆引きできなくてハマったわ
yum(dnf)で古いバージョンのパッケージをinstallできるのね。
-f とか --forceみたいなのいると思ってた。 レスキューモードで起動したとき、syncしないで再起動するとディスクに変更が書き込まれなかったりしたけど、直ってんのかな このBoot Hole Vulnerabity問題(に起因する起動できなくなる問題)は、しばらく経てばCent側で直してくれるのかな?普通にdnf upgradeで。
もう恐くてリブートできないわ。最低限でも起動できる環境にしとかないと、fixも糞もないし。 オンプレならなんとかなるけど、クラウドだったらレスキューモードも何もないからお手上げじゃね? たしかにオンプレミスならどうにかなるけど、クラウドじゃな。
今回のは、阿鼻叫喚率けっこう高かったんじゃないかな? >>959
>>960
クラウドだったら、さっさと問題ないテンプレから仮想マシン作り直すなり
ディスクイメージに戻してブートするだけで解決かと
むしろ、オンプレの感覚でクラウド使っちゃう運用のまずさ、人の問題が
明らかにされているのではないのこれ grubがダメなだけだったら、まともに起動するgrubのコンソールモードを使って(liveusbとか)
vmlinuxを適当なパラメータで立ち上げてやったら普通に起動できるんじゃないの?
普通に起動したらdnf updateしておしまいなような気もするんだけど、
initrdとかまで壊れたりするのが今回の問題だったりする? >>965
grub.conf出力とかもダメだったと思った ブートローダーのgrub2とUEFIファームウェアの両方の更新が必要なのにどちらか一方だと起動不能になるようだ。ファームから抽出した情報を特別な言語にしてgrubに引き渡す仕組みみたいなので、起動不能になるのは当然っちゃ当然か。詳しい話しはよく分からないが以下に
https://www.google.co.jp/amp/s/gigazine.net/amp/20200731-boothole >>967
つーことは
各種VMの仮想ファームウェア(的なもの?)が近々更新されるってことかね。
さらなる阿鼻叫喚が待っていたりして… >>967
grub.cfgが書き換えられてる時点で、もうセキュリティリスク云々以前の話だと思うのは俺だけか? >>966
grub.cfgは/bootを別のLinuxで起動してマウントしたら普通に見えるんじゃないの?
grub.cfgが全部消えてたら確かに結構きついけど。
grub.cfgの中身を人間が読めたらあとは間違いなく入力していけば起動できるはず。
パーティーションUUIDを手入力するのはめっちゃきついって話はあるけど。
/boot壊れたときに大丈夫かな、と思って自宅のサーバーを確認したけどちゃんと6時間毎にバックアップとってあるから大丈夫だな。
自力で復旧が出来る出来ないは別にせよ、ブートプロセスまわりでトラブると治すのに時間がかかるから勘弁してほしいよねぇ。 >>972
grub.cfg ってそのままは参照されない
と思ったが? >>851
kernel x86_64 3.10.0-1127.18.2.el7 updates 50 M
今日、yum updateで見ると、同じバージョンだな。
まだ致命的な問題が修正されてないのかな? >>904
全部でなくて、
必要なものだけにしておくと良いよね。 >>868
これRedHatは連日サポートで大変じゃない?
自分はセントOSなんでノーサポだけどな。 >>963
VPSなどでKVMの母体で再起動不能になったら怖いなと思ったが、
母体を再起動することなんて滅多にないんだろう。
ユーザーが気をつけていることが大切か。
あと、Dockerで運用するのも被害少なくて良さそう。 でも酔った勢いで良かれと思って
おまじない代わりに再起動することたまにあるわ
ssh接続できるまでドキドキが止まらない。 >>973
だったら尚更ファイルの中身を人間が見れれば
grubの画面をとにかく出せば起動できるってことでしょ?
直接参照されなくたって、与えるパラメータはgrub.cnfに書いてあるものと同じなのだから。 >>980
なにを主張したいのかわからない。アホって言うのは好きにすればいいと思うけどコミュニケーション成立してないよ。
cmdlineってわかりますか? 自分が信じてることを否定されるのは耐えられないんだな。こちらが困るわけでもなし、放っておくのが一番。 ほっとけ
この人、前はかじった知識だけであたりかまわず煽ってたけど
本職に論破されまくったもんだから最近はディスるだけになっちまった これを機会にgrubの動作プロセスを学ぶのもいい勉強になると思うんだけどね。
わかると、ブートするディスクを変更するのとかがこわくなくなるから確実にLinuxのメンテナンススキルが上がるのだけど。
コンピュータ触るくせに、学んでいかないスタイルは基本損しかしないと思うわ。 grub の動作プロセスを学ぶのが「学ぶスタイルの人」で
それをやらない人は「学んでいかないスタイルの人」と思ってるのかww
馬鹿。 kpatchというものがあるのか。学んでしまった。 >>992
grubの動作プロセスもわかんないの?アホかw コンピュータ触るくせに、学んでいかないスタイルは基本損しかしないと思うわ。 コンピュータ触るくせに、学んでいかないスタイルは基本損しかしないと思うわ。 つかgrubなんて必要なモジュールをロードなり実行なりして必要に応じてrootやらprefixやらカーネルやらinitrdやら指定してbootするだけやん
勉強なんて言うほど大袈裟なもんか? コンピュータ触るくせに、学んでいかないスタイルは基本損しかしないと思うわ。 コンピュータ触るくせに、学んでいかないスタイルは基本損しかしないと思うわ。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 275日 21時間 45分 14秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。