【Raspberry Pi】ラズベリー・パイ part43【ARM】
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Raspberry Piシリーズはクレジットカードサイズのコンピュータ。いろいろな用途に使えますが
いろいろと割り切りが必要な部分もあるよ。ケースやカメラモジュールもあります(別売)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃たいせつなこと: 安定した5V電源の確保が安定動作への第一歩かも ┃
┃ACアダプタと接続ケーブル、それぞれに十分な電流容量のものを ┃
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Pi3発売。802.11 b/g/nワイヤレスLAN、Bluetooth 4.1搭載
Raspberry Piシリーズを大雑把に世代分けすると
第一世代:Model A, B, B+, Zero, Compute Module (CPU: BCM2835 ARMv6 Single-core)
第二世代:Pi2 (CPU: BCM2836 ARMv7 Quad Core)
第三世代:Pi3 (CPU: BCM2387 ARMv7 Quad Core)
公式サイト: https://www.raspberrypi.org/
Wiki Hub(英語): https://elinux.org/RPi_Hub
ラインナップ https://www.element14.com/community/docs/DOC-68090/l/raspberry-pi-zero-pi-2-b-a-compute-module-dev-kit-comparison-chart
各種ダウンロード https://www.raspberrypi.org/downloads/
・SDカードには必要最低限の書き込みで運用
ハードに使うとSDはサクッと死にます。使い捨て上等!の割切りも時に必要
安定運用な状態のときにSDを複製(バックアップ)しておき、有事に備えましょう
/bootのみのROは理に適います(/bootだけはSDから移動不可、他はUSBのマスストレージに置ける)
◆販売元
Element 14 https://www.element14.com/community/community/raspberry-pi
アールエスコンポーネンツ https://jp.rs-online.com/web/generalDisplay.html?id=raspberrypi
ModMyPi https://www.modmypi.com/shop/
前スレ
【Raspberry Pi】ラズベリー・パイ part42【ARM】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1545193895/ >>521
https://www.amazon.co.jp/dp/B000VADFTW/
このヒートシンクのレビュアー投稿画像みたいにしてファンで風送れば十分過ぎるくらいなんだよなぁ
よりにもよって表面積の少なくバカでかいアルミの塊に熱逃がすのを勧められても困るだろ 非効率過ぎる
比較で出しているヒートシンクもフィン高も1センチと低く恐らくシンプルな一方向にレールが走った様な奴だろ… >>524
web検索等なら全く問題なし
youtubeなら480p未満であれば
普通に見れる。
しかしvram128以上だけど。
便利な辞書代わりにして電気代
節約と言った用途には最適なんだよ。 >>525
勧めているのは、チップとケースの間に入れる フラットバー だよ。あとはついでに 10W の放熱は意外と大変だよという話。
例えばこれ、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05051/
データシートがあるが、5.6 ℃/W という値。10W だと 56 ℃ 温度が上がる。1m/s の風速で風を当てれば、おそらく 28 ℃ぐらいの上昇で済む。
ちなみにヒートシンクの話で、チップとヒートシンク間に熱抵抗があるから、チップの温度はもっと高くなる。
強制冷却では体積が効いてくる。表面積よりは通す風の量ということだ。15mm 角 15mm 高程度だと、この例の 1/12 程度だから 概算では、67.2 ℃/Wということに。
5m/s の風をあてて 16.8 ぐらい。2W で 30 ℃以上だから気休め程度。もちろん、CPU をぶん回すときの話だから 実用上どうかという話ではない。 >>523
容量と使い方による
ブラウザはキャッシュをディスク(SD)に書き込むからこの容量により寿命が決まる
SD延命対策のようにtmpfs作ってそこに書くようにすれば寿命は延びるよ
一通りセットアップしてリードオンリーにすれば10年は使えるだろう >>523
1日使った最後にiostatで起動からのWrite量を確認するのを何日かやって1日あたりの平均書き込み量を特定
SDの空き容量をそれで割って出た日数 × SDの書き換え可能回数(1000回程度)くらいじゃね?
理想的に素子の使用回数が均一になるように使われる仕組みでは実際無いし書き換え可能回数も温度等使用状態や製品によっても変わってくるのでその辺は自分で加味して
(空き容量 ÷ 1日の平均書き込み量) × 300 くらいはまぁ保つんじゃね? >>529
最後の300ではなく100
何でこんな入力ミスったのか謎だ… >>519
A6063S-T5材って熱伝導率ちょっと悪くない?
あとでかいアルミ板への接合部のアルマイト加工剥がしてないと熱抵抗大きくない? >>529
それって書き換えの容量なの?
ログみたいに1秒で1バイト書くような使い方してると
ブロック単位か何かで多量に書き換えられていることに気が付かずに
1日1MBしか書いてないのに1ヶ月でSDが壊れたってことになるよ >>532
iostatで書込総量も出るでしょ
/sだけではなく
iostatでは起動から現時点のを逐一チェックできるがext4の情報をdumpe2fsで確認すればLifetime writesの項目で前回シャットダウン時までの総書き込み量が確認できたね ログみたいに少しずつ何度も追加書きする場合でも書込はブロック単位で都度行われる
iostat -xで出る通算wKBはその累積でしょ
単に踏んだ場所の面積(容量)じゃなくて、踏んだ回数の重み付き
実際はファイルシステムのキャッシュがあるから「都度」ではないけど 材料屋に銅ブロック切って貰えばええ。
いやなら十円玉積み上げ >>526
俺はRPi2だけど今やメイン端末だよ
youtubeならvlcとyoutube-dlで見てるよ >>528
orange piのarmbianが、var/logなんかをtmpfsやzramに作ってたな nano piのarmbianもデフォルトでswapと/var/logのzram化が有効
しかし/var/log使用率が閾値に達したときのtruncateがうちではなんかうまく動かない >>517
Enigma@homeってプロジェクトだよ なんか色々伸びているけど俺が買ったケースじゃそんなに冷却足りなくてヤバそうなんだな
>>519とかなんか詳しそうだけどどうすれば良かったんだ?
できるだけ加工の手間とか少なくて済む市販品でできるだけ安価なオススメのケース教えてくれ 私の設定。
zram-toolsで75%の設定にして
もともとのswapは無効にする。
/tmpをtmpfsにする。
これだけでだいぶデスクトップとして機能します。 ファンレスは電源管理とセットだから高負荷が続きやすいPC的なユースケースだと厳しいよな
あと写真の人、ヒートシンクの接着面をもっと短くしないとたいして冷えないのでは 私はケース無しでやってます。
パワーユーザは冷やさないとパワーがでませんよね。 >>543
別にファンレスは目指して無いよ
めっちゃ安いから>>511で言ったケース買ったけどそれだと冷却足りなくて壊れるって言われたのでどうすれば良かったのかなと思って >>545
あ、そこへの言及ではなかった
5V0.1Aのファンを回してる分には大丈夫だろ
穴を開けるかファンの反対側のパネルは外して使うかする必要はあるけど ディスクアクセスの低減の提言。
ttps://github.com/yutayu/dumb/blob/master/minimizediskaccess.txt
ご参考に。 >>543
あの柱はあれだけの長さがないとヒートシンクと接触しないんだよ。
短くすると、コネクタ類と干渉しないような小さなヒートシンクしか付かない。
>>511のケースも チップとケースをつなぐ柱を入れたら良いと思ったが、基板の止め方見ると接触させるのが無理そう。
スペーサじゃなくてバネを入れればいけるのかなぁ。
もしうまくいくなら、後はケースを冷やせばいいから、いろんなやりかたが出来る。
ちなみに、市販のだとこんなのがある。
ウォールマウント対応のRaspberry Pi専用アルミニウムケース、SilverStone「PI01」 - エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/pressrelease/2019/0411/301132 凝ったケース買ってドーターカード挿したくなったら困るだろ
むき出しでいいよ >>549
むき出しはラズパイの上に何か落として
ショートして壊れるのがこわい。
しかしケースに入れるとCPU60度に直ぐに
達する。 >>548
ああ、コネクタは全部使う(残す)んか
長さも太さも変えられないとなるとどうしてもボトルネックになりそうだな
柱だけ銅にすれば少しは改善しそうだけど、普通に溶接できないから加工コスト跳ね上がるし
いや、加工精度があって金属同士だしグリスでも影響ないかな?
試してみたら教えてくれw ロケットストーブみたいなのだれか設計して公開してくれんかなとは思う。 >>548
このケース良さそうって思ったけどよく考えたら無冷房の部屋とかでの運用だと恐らく筐体表面からの放熱では間に合わずアチチになって追加で筐体表面に大型ヒートシンクを取り付けるかそこそこの大きさのヒートシンクとファン等を取り付ける必要があるような…
そうなると不格好になりケースの意味がなくただ無駄にチップから筐体側面まで熱抵抗を増やしただけになるような気が…
>>511のケースは風洞みたいな構造なのでフロントパネルをドリルで穴あけし、ラズパイの上の空間が可能な限り埋まるようなできる限り大きいヒートシンクを取り付けてファンで排気することでの放熱では間に合いませんかね?
風の通りを妨げ無いようにUUUUみたいな風の通りに並行なフィンのヒートシンクでどのくらいの大きさのが収まれば足りるのでしょうか?
Raspberry Pi3 B+ >>550
ラズパイのGPIOって普通に5v取れるピンもあって便利ではあるけどちょっとドライバーの先が触れたり金属当てたりするとショートするから怖いよな
ケースまでいかなくてもGPIOのカバーだけでもあれば売れそうなのに無いし
設定で不要な場合GPIOの電源落とせたりすれば一番良いだが >>557
フラットケーブルのコネクタ刺しとけばいい。確か aitendo にあったぞ。 >>553
https://i.imgur.com/PYYCsJl.jpg
壁掛けでこんな感じか
ラズパイの発熱量だと可能な限り無駄な空間は減らして表面を断熱しないと気流が遅くて効果薄そう 水の入った薄いペットボトルってヒートシンクにくっつければそれもヒートシンクにならないかな。 なるっちゃなるが熱伝導率悪いしそれならデカ目のアルミヒートシンクをサーマルパッドでくっつけたほうがよさげ >>564
その油でポテトを揚げたら、フライドポテトを無限に食べ続けられるんじゃね? >>562
そう、一見矛盾してるけど断熱ケースになるね
煙突は上部に筒もってきて比重差の効果を高める
ラズパイの発熱量が少なすぎて俺もダメそうに思える
うちのRPI2Bは普通のケースだけど60℃までしかいかないから
試す気はしないけど、RPI3の人には切実でしょ
ラズパイはゼロスピンドルじゃないと負けた気がするしw 教えてアニキ
3B+にcentos7載せようとしたんだけど、イメージ焼いたカード指しても読み込まないで赤ランプ4回+高速4回チカチカだけなんや
同じカードにRaspbianだと動くのだけども
解決方ググってもわからんですたい >>572
考えられる可能性の一つとして
確かconfig.txt?のモニター設定に
原因があるのかもしれない。
ラズビアンOSで立ち上がるのであれば
そのconfig.txtの設定を真似すれば
立ち上がる可能性あり。
俺もubuntu-mateで同じような現象が起き
たけどラズビアンのconfig.txtを真似して
立ち上げることができた。
しかし動作が重すぎて使うの止めた。 >>571
村田のピエゾポンプで送風すればゼロスピンドル! >>578
あれって送風につかえるの?
圧は出そうだけど流量は少なそうなんだけど Raspberry Pi 3を買ってみようかと思ってるんですけど
うちのスマホの5V 1.8A充電器を使ったら落ちるでしょうか?
それともUSB機器繋がなければ行けそうでしょうか? >>581
一時期Anker PowerPort 4 (最大2.1A) でUSBのHDDをつないで運用してたけど問題なかったよ ラズパイのCPUにペルチェ素子貼って大きめのヒートシンク重ねてペルチェ素子で発電した電気でファンを回してヒートシンクに当てて冷却したらどうなるの?
熱エネルギーを運動エネルギー(風)に換えて排出と言うことで >>583
なにそれジェットエンジンみたいでカッコいい。
実用性はなさそうだけど。 >>583
10年以上前に製品化されてるが結露など色々問題があるようだ ガソリンエンジンの熱効率が今年研究室レベルで50%超えたとか Sandiskのsdの裏に10年保証って書いてあったけど書き込みすぎて壊れた時も保証対象なのかね Sdカード数種類買ってきて耐久試験やろうかな
需要ある? やるなら各カードを最低でも3枚は用意して全く同じ試験してね 信頼性の低いベンチマークを公開するのは訴訟食らうリスクもあるから注意したほうがいいよ 来週秋葉原でなん種類か買って来るわ
容量違いも検証するべき?
>>592
結果はそんなに変わるもんなの? >>593
なるほど。検証ソフトは自作するつもりだけど、条件と環境でこのような結果になりましたって書けば大丈夫なんじゃないのか?嘘を書いている訳ではないんだし
環境も条件も書かないで公開したらまずいかもしれないけど >>594
当然、それも含めて検証するんだよ
一般論としてロットや個体による差は必ず存在する
どんな検証結果になろうが、「個体差がある」と言われてしまえば終わりだ >>586
いやペルチェ素子を冷却に使うのではなくCPUの排熱を利用してゼーベック効果で発電してそれで冷却側のヒートシンクの冷却&排気を行ったらって話 (´-`).。oO(CPUからの排熱で何ミリワット出せると思ってるのだろうか…) >>601
https://youtu.be/7RuNvVpjngE
体温でも回るくらいだしタミヤのソーラーモーターくらい回せるんじゃないの?
詳しいのならなぜ駄目かもっとちゃんと説明してよ 594だけど
1種類につき何枚か買わないといけないということか。そうなると結構金かかるな
まずは5000円を予算としてたけどキツイかもね
クラウドファンディングとかで協力してくれる人とかいるのかな?
皆はraspiにsdカードは何使ってますか? まぁエネルギーの墓場とも言われる熱エネルギーから電気を生み出してさらにモーターでファンを回して排熱なんて
熱エネルギーで温められた空気の浮力をそのまま利用した自然冷却よりも効率よく排熱できるとは思ってないけどタミヤのソーラーモーターとかを回すことはできると思うのだ
そのモーターもいずれ装置全体が温まり温度差が得られなくなって止まるかもしれないから長期連続運転はできないだろうが >>603
自分は東映でバルク売りしてるSanDisk Industrial SDSDQAF3-016G-I(¥1,070)使ってるわ。
そこまで過酷な耐久試験してないけれど。 >>598
cpu冷却するのにcpuの発熱で発電したら冷却出来なくない? >>605
熱の上昇気流で風車を回すより効率悪そうだな。 >>603
Transcend TS32GUSDHC10V(microSDHC 32GB「High Endurance」高耐久MLCタイプ)
ドライブレコーダー用と銘打って、高耐久MLCタイプが手軽に買えるようになったのが嬉しい。
ジワジワ値下がりしていて、Amazonでも既に2,500円を切っている。
大容量になるほど同一ブロックへの書き込みを避けられるので寿命を延ばすのに有利とは聞いているが、microSDHDがそこまで厳密に書き込み制御しているかどうかは不明。
また、容量32GBを超えるとFAT32にフォーマットするのが面倒になるので、32GBに制限した方が管理が楽だと思う。
もっとも、64GB品になると価格も高くなるが…
出費が高くつくだろうけど、通常タイプとMLCタイプの寿命比較をしてくれるとありがたい。価格差に見合うだけの寿命の差が実際にあるなら、出費に納得できる理由付けになる。 >>607 まずはSandisk Ultraを使ってみようかと思います
>>610
まずは16gbの比較をします
TS32GUSDHC10Vの16GB版をリストに入れています。
あと耐久テスト中は冷蔵庫などで温度を一定にした方がいいですかね? >>606
テスト方法の確立を最初にやらないと。
TLC だと 1000 回も書けないんだから まずはその確認。
10MB/sec で シーケンシャル write で 16GB なら 2 週間持たないだろう。
ただし、Flash というのは、記憶できる時間が短くなって行く。100 回分 とか write したら 一日休ませて、read できるか確認すべき。
これで基本的なセルの性能が分かったとして、実際の寿命は、ウェアレベリングの優劣で大きく違う。
4KB ランダムwrite もやる必要がある。一日 write したら 一日休ませるで良いんじゃないか?
いずれもファイルシステムを通さずにやって io 回数のログもちゃんと残すべき。
こういうのを何回か繰り返して、テスト方法が確立したら後は、同じやりかたで通す。
TLC だと比較的早くテストが終わるが MLC だと 10倍、pSLC だと 100倍時間がかかる。
このへんの考慮も テスト方法の確立フェーズでやってしまわないと。
pSLC も実際に買える。16GB だと 3000円ぐらい。
SDSDQED-016G-XI (008G, 032G)
SanDisk Memory Cards 16GB High Endurance pSLC MicroSD -40+85C >>598
その理屈だと発熱側がさらに熱くなる気がするんだが >>612
レスありがとうございます。
まず私が考えていたテスト方法は
1gbのデータを10個書き込み、最後の1個のファイルのハッシュ値を出しファイルが正しいか確認し削除
これを200回すなわち2TB分繰り返す
その後何かしらのデータを書き込み3日ほど放置しデータが壊れていないか確認
*データはランダム文字数
この実験の目的は通常使用(RasPiやカメラ、ドラレコ)においてどれくらい書き込めるのかを確かめることです。
このようなテスト方法で何かあれば指摘お願いします。 >>613
何で? エネルギー保存則超えた現象じゃんそれ… >>599-601
電力聞かれてるのに電流返しちゃうの草www >>615
CPUは外部電源からエネルギーを供給されてるので閉鎖系ではないでしょ。 raspibianアプデしたらBluetooth再接続できなくなった
毎回デバイスの追加しないと繋がらん、しかもデバイスがスリープすると
一度削除して追加し直さんとダメ。
クソアプデだw >>609
放熱というよりインテリアとして考えている
マグカップに載せて遊ぶスターリングエンジン
振り子のオブジェ的な
0.4v 22mA(8.8mW)から動くモーターあるみたいだから動きそうだし >>614
そうだな。
>その後何かしらのデータを書き込み
これは余計かな。全部削除してからスタート。全部埋めるだけ書いて削除。最後は残しておいて、休ませた後に確認で良いじゃないか。
データの内容の確認とか SD側の誤り訂正でやるので、read できるかの確認でいい。
以上はドラレコ目的の話。こういうシーケンシャルメインのテストであれば、ウェアレベリングの優劣など関係ないし分からない。
TLCとかは、早々に全然ダメという結論しか出ないから、沢山テストする必要もない。
ルートファイルシステムを置く microsd では別のテストをしないといけない。小さなファイルが無数にあるので、ウェアレベリングの優劣が重要になってくる。 いい加減スレチ過ぎだし他でやったら?
ヤフーキッズや学研キッズネットとかもあるから >>621
私がやっても信ぴょう性の低い結果にしかならなそうだなw
もう少し勉強してからやってみるわ
ありがとう >>588
SDカードの10年保証。
この前壊れたので使おうと思ったけど、
返品時の送料自己負担なのと…そもそも書き込めなくなっただけで内容読めちゃうから…
セキュリティ観点で交換は思いとどまった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています