昔のLinuxのインストールは楽しかったよな
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いまやWindows10もLinuxみたいにDVDイメージをダウンロードして
install用メディアを作ってinstallするようになったな。 SLSとかYggdrasil Linuxの頃かな? 昔のLinuxはパッケージ販売または
雑誌の付録についていたものを使うのが普通だったからね。
ダウンロードしてインストールメディアを
作るようになったのはそんなに前のことじゃない 雑誌の付録が待てないと、
ブータブルなFDを作って、
ネットワークインストールしていたような気がする。
Linuxじゃないけど、FreeBSD(98)とかかなり苦戦した。 fipsとかいうので切るんだけどその前にデフラグで前の方に詰めるのが思うように行かなかったり
動かせない領域とかで 9821にPlamo入れるの頑張ってたわ
たしかCD1枚で済んだはず
カーネルの再コンパイルで1日以上かかってた Trident Cyber だった。
プリインストールされてた Windows98 に見切りをつけて
書店に行って FreeBSD と Debian と Plamo を入手したが
インストールに成功したのは Plamo だけだった。 >>6
Linuxより前にFreeBSD2.xをPC9821に入れてはみたがダイヤルアップ接続の方法がわからなくてインターネットに繋げずなんも使いみちがなかった >>11
plamo3のころ、自鯖とデスクトップの両方に使ってた
鯖はラズパイになり、デスクトップはwindowsに戻った PC-9821ノートに入れたがX Windowが動かなかったので結局お蔵入り。。。
その後PC/ATノートにLinux入れた時、あっさりとXが動いたのでちょっと感動した
今や手元の中古ノートにはほとんど何かしらのLinuxが入っている 入っている。使ってはいない。そんなにたくさんあっても使う用途がない。捨てるのがもったいないだけ。捨てられない症候群 パッケージなんて言うものはまだまだ出来が悪くて
欲しいアプリは自前でbuildしてたよなぁ・・・・ .configure して make して make install するのが定番だったような・・・ 最初に入れたのはFreeBSD(悪魔)
アイコンの可愛さで選んでた
OpenBSD(ハリセンボン?)とか寄り道して
またアイコンで選んだSuSE Linux(トカゲ)
ナルトなんて絶対あり得ないと思っていたが
オンラインマニュアルが一番充実してて役に立った
ナルトでSidまで遊んだ頃にUbuntuが出てきてあっさり日本語入力ができたのをキッカケにWindowsを消した。
cd pwd ls locate nano man 最初はこれだけでLinuxを探検してた。
gentooもやったし、手を出さなかったのはLFSぐらいだった >>18
パッケージを消してソースコードからコマンド群をビルドし直す、ソースビルド大先生が大量にいた時代だな Windows 10のパソコンにデュアルブートでAntiXインストールしてみたら
grubをMBRに設定したのに起動しない。マイクロソフトの嫌がらせ? おまえらインストールしただけでLinuxの先生の気になってた志賀慶一さんの悪口は止めろ。 インストールが楽しいってどういうことなの?
Windowsのインストーウでは駄目なのか?
フロッピー版とか半日とかかかるんだろ
そういうのでは駄目なのか? インストールが楽しいと言うよりか、
動かないものが動くようになるのが楽しい
基本Linuxは動かなかったから ゴミOSに落ちぶれたLinuxにはもう夢も希望も楽しさもないなw Linuxは昔からゴミでしょ。
GNUが「俺たちの成果だ!」とか言い出したときにゴミから抜け出せない事実に止めを刺したけど、それ以前ならゴミから脱却できる可能性はあったよ。
あっただけで終わってしまったけどね、GNUのせいで。 何度やってもモデムが動かない。
え? win-modem ? IODATAのモデムコントローラが載ったモデム@ISAバスを買いに行って
カーネルモヂュールを作って
カシャン ; ピポポポパププパ ; ぴーーーーヒョロロロローーーガー 楽しい楽しくない以前にだな、もうちょっとラクにインストールさせてほしいんだが。
インストール画面が見切れてボタン押せないとかいいかげん勘弁してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています