LinuxのSpectreとMeltdownの情報スレ
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Google、CPUの投機実行機能に脆弱性発見。業界をあげて対策へ
〜Intel、AMD、Armなど多数のCPUが対象も、コンシューマでは影響は軽微
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1099687.html
Spectre
「Bounds Check Bypass」(CVE-2017-5753)
「Branch Target Injection」(CVE-2017-5715)
Meltdown
「Rogue Data Cache Load」(CVE-2017-5754) 脆弱性についての記事は4gamerのが一番分かりやすかった
Googleが発見した「CPUの脆弱性」とは何なのか。ゲーマーに捧ぐ「正しく恐れる」その方法まとめ - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/ https://www.cnet.com/news/meltdown-spectre-intel-ceo-no-recall-chip-processor/
>過去5年間に設計されたインテルチップを使用してコンピュータに「完全な緩和」をもたらすパッチを計画している
>10年前のIntelチップの「大多数」の修正は数週間後にリリースされる OpenSUSEにセキュリティアップデータがきた。多分これだろう。 Intel, working with makers of computers and their operating system software,
plans patches that'll bring "complete mitigations" to computers using Intel chips designed in the last five years,
said Steve Smith, Intel's general manager for data center engineering.
The majority are already done, Krzanich said. For chips up to 10 years old,
fixes will be released in coming weeks for the "vast majority" of Intel chips, Smith said. >>3
なんで javascript から特権違反のキャッシュデータを読み出せるのか、理解不能 我が家では、PS3でブラウジングする事にしたよ
PS4ユーザーはspectreに怯えてろや Performance impact of Windows patch and BIOS update (0606) on i7-8700 on ASUS PRIME Z370-A motherboard using Realbench 2.56. : intel
https://www.reddit.com/r/intel/comments/7oeh84/performance_impact_of_windows_patch_and_bios/
https://i.redd.it/vbymibcgj9801.png CPU脆弱性問題でインテルに複数の集団訴訟。公表の遅れや修正による性能低下の損害を主張
http://japanese.engadget.com/2018/01/06/cpu/ >>13
データセンターなら洒落にならんだろうからな
でもパフォーマンスの保証ってしてったっけ 5.6という中途半端なスコアである理由が知りたい。
Variant 2はゲストマシンのローカルユーザならハイパーバイザと
他ゲストに影響を及ぼすように見えるから10.0だと思うんだけど
(ハイパーバイザのローカルユーザなら可能ってこと?)。 うちはmeltdownだけ対応済だった。
Manjaro最新 Linux 4.10.0-42-generic #46-Ubuntu SMP Mon Dec 4 14:36:05 UTC 2017 i686
CVE-2017-5753 [bounds check bypass] aka 'Spectre Variant 1'
* Checking count of LFENCE opcodes in kernel: YES (797 opcodes found, which is >= 70)
> STATUS: NOT VULNERABLE (heuristic to be improved when official patches become available)
CVE-2017-5715 [branch target injection] aka 'Spectre Variant 2'
> STATUS: VULNERABLE (IBRS hardware + kernel support OR kernel with retpoline are needed to mitigate the vulnerability)
CVE-2017-5754 [rogue data cache load] aka 'Meltdown' aka 'Variant 3'
> STATUS: VULNERABLE
Lubuntu17.4
FMVLT50W テンプレ
'Spectre Variant 1'
* Checking count of LFENCE opcodes in kernel:
'Spectre Variant 2'
* Hardware (CPU microcode) support for mitigation:
* Kernel support for IBRS:
* IBRS enabled for Kernel space:
* IBRS enabled for User space:
* Kernel compiled with retpoline option:
* Kernel compiled with a retpoline-aware compiler:
'Meltdown' aka 'Variant 3'
* Kernel supports Page Table Isolation (PTI):
* PTI enabled and active: Ryzenだけど報告どおりVariant1だけVULNERABLEだったよ https://i.imgur.com/IfC36yo.png
4.13.0−26にアップデートしたら、やっぱり性能が下がってた ryzenは性能下がらないって話じゃなかったっけ? >>14
パフォーマンス保証の有無は知らないが
流石にCPU使用量2倍化は訴訟案件だわ……
CPUを今までの2倍積めとでも言うのかと
【CPU】 CPUの脆弱性対策後、サーバのCPU使用率が倍以上に
http://blog.livedoor.jp/nichepcgamer/archives/1069525033.html
ブログ系のリンクを踏みたくない人用に以下↓文章コピペ
>CPUの脆弱性問題でサーバが悲鳴を上げているようです。Epic Gamesは、自社が使用するサーバについて、下記のアナウンスを行いました。
>この図は、Meltdownの脆弱性に対処するためホストサーバにパッチを適用後、CPU使用率に大きな影響が出ていることを示しています
画像 http://livedoor.blogimg.jp/nichepcgamer/imgs/1/2/1242cf7d.png CPU Utilization = CPU使用率
>来週、私たちが使用ているクラウドサービスがアップデートされます。それに伴って予期せぬ問題が発生する可能性があります。
>当社は、さらなる問題を防ぐためにクラウドサービスプロバイダと協力しており、
>可能な限り迅速に発生する問題を軽減し解決するためにできる限りの努力をします。
>対策前と対策後を示したこのグラフは、CPU使用率が倍以上になっていることを示しています。
>これまで出来ていたことの半分の処理能力しか出ないようでは、サーバ業界への影響は必至となるでしょう。 CPU脆弱性メルトダウンの対策パッチを導入したEpicのゲームサーバーのCPU使用率が爆上げ
https://gigazine.net/news/20180110-epic-games-meltdown-patch-performance/
同じように以下↓文書コピペ 行数で引っかかったので途中まで
>CPUに内在する脆弱性「Meltdown(メルトダウン)」と「Spectre(スペクター)」の対策では、ソフトウェアアップデートの適用でマシンパフォーマンスの低下が起こり得るとされています。
>ほとんど影響がないシステムが報告される一方で、オンラインゲーム用の配信サーバーのCPU使用率が大幅にアップするという報告も挙がっています。
>Epic Services & Stability Update
>https://www.epicgames.com/fortnite/forums/news/announcements/132642-epic-services-stability-update
>Epic Gamesの人気ゲーム「Fortnite Battle Royale」でログインできない状態が発生している件について、公式フォーラムに運営側からの説明がありました。
>システムが不安定になっている原因は2018年初から大騒動になっているIntel製CPUに内在する脆弱性「メルトダウン」への対策にあるとのこと。
>Epic Gamesのすべてのバックエンドサービスはクラウドに依存しており、メルトダウン対策パッチを適用するアップデート作業が行われている真っ最中で、この影響でユーザーのゲーム利用に影響が及んでいるそうです。
>Epic GamesはFortnite Battle Royaleのバックエンドサービスに使っている複数のサーバーのうち1つにメルトダウン対策パッチを適用したところ、CPU使用率が以下の通り、大幅に上昇したことをグラフで明かしています。
>メルトダウン対策ソフトウェアアップデートによってサーバーのパフォーマンス低下の幅はおよそ5%から30%で、Intelからはワークロードなど使用状況によって異なるという予想が出されていましたが、
>Fortnite Battle Royaleのサーバーの場合、パフォーマンスに与える影響は大きく、CPU使用率が約2倍に跳ね上がっていることが確認できます。
画像 https://i.gzn.jp/img/2018/01/10/epic-games-meltdown-patch-performance/a01.pngCPU Utilization = CPU使用率 KPTI有無の差が顕著に出そうなとこのベンチ
i5 4310m / 4.14.13-1-ARCH
ubench index
http://i.imgur.com/tkgMfFd.jpg >>28
Linuxの対メルトダウンの機能の事だよ Variant1による影響の範囲
Variant1を使って,たとえばカーネルのメモリ範囲の内容を推定するには,カーネルのメモリ空間で動作する
プログラムが必要になる。つまり,Variant1だけを使ってユーザープログラムからカーネルのメモリ範囲内に
あるデータを読み出すことはできない。なので,Variant1の脆弱性だけに起因する問題がそうそう簡単に生じることはない。
ただ,残念ながらというかなんというか,WindowsやLinuxといった現在の高機能なOSでは,ユーザー権限で
安全にカーネルプログラムを実行する,一種のプラグインのような仕組みがあったりする。
そういったプラグインからVariant1を利用することで,本来なら許されていないカーネルのメモリ範囲を
読み出すことは可能で,これは大きな問題になると考えられる。
Variant2による影響の範囲
カーネルや他のプロセス,あるいは仮想マシンの下で動く仮想環境のメモリをVariant2から推定し,
攻撃を行うには,Variant1と同じく,カーネルのプラグインのような仕組みを使う必要がある。
そのため,Variant1と同じく,Variant2だけを使った攻撃が簡単にできてしまうということはない。
ただし,Variant1と2を組み合わせて応用することで,JavaScriptなどからカーネルを攻撃する方法が開発されている。
ブラウザからの攻撃が可能になる恐れがあるため,脅威度自体は高いと言っていいだろう。
Variant3による影響の範囲
Variant3はユーザープログラムのレベルでアクセスが許可されていないメモリ領域にアクセスできる可能性を
秘めているため,Variant1およびVariant2に比べて脅威度がより高い。
実際,Googleのセキュリティチームは,「Mozilla Firefox」ブラウザのパスワードマネージャを,Variant3の手法を
応用することでリークさせることができたと主張していたりもする。
http://www.4gamer.net/games/999/G999902/20180105085/ Variant2の対策パッチに関してはCPU忖度せずに適用という事でOK?
リーナス的に。 >>23
Ryzenのマイクロコードのアップデートが来てるけど、それを入れたらどうなる? >>32
さらにいうならば、東京や神奈川の暴走族な。 >>29
Variant 3だけでなくVariant 1向けの対策だと思うがな。
>>34
KPTIはIntelだけでなくAMDも性能に影響受けるだろう。
システムコール前後で処理が増えつつTLBもクリアされるんだから。
ハイパーコールだとさらに最悪。 >>36
確か一週間くらい前に、lkmlかどこかに、AMD側から、AMDのCPUではKPTI発動させない(不要だから)パッチが投稿されていたけど、
採用されてなかったのかな?(´・ω・`) >>37
なるほど。
しばらくはどのディストリもIntel用とAMD用のカーネルを別々にしそうだね。
いよいよRyzenの時代か。 >>37
採用された。
meltdownはAMD関係ないからね。 Ryzenだが全てVULNERABLEだったんだが・・・
どういうこと? >>41
結局どっちよ。
Ryzenは投機実行中にページテーブルのパーミッションチェックするんかしないんか。 とりあえずAMDだとKPTIは無効と。
https://lkml.org/lkml/2017/12/27/2
OS側と協議中とかマイクロコードアップデート予定とかではなく、
CPUベンダ側で具体的な対策を公表して欲しいわ。 >>41
チェッカープログラムの項目見てると、あくまでブルドーザーの場合だけど、
・Variant1では、カーネルの対応状況を見てる。
・Variant2ではマイクロコードとカーネルの対応状況を見てる。
・Variant3では、CPUモデルとカーネルの対応状況を見てる。
となってますよ。
なので、旧いカーネルやマイクロコードが未だ使われてないですかね。
kernel.org に4.14.14がリリースされてますが、このchangelogを見ると、スペクターやメルトダウン対策のコードがてんこ盛りになってるので。
4.14.13でも、未だ不十分と言うか入り口しか入ってないと言うか。 grep . /sys/devices/system/cpu/vulnerabilities/*
とりあえずこれやる パフォーマンス優先でパッチ当てずに使い続けることできないの?
セキュリティは運用でカバーする前提で カーネルは上げたくない。
マイクロコード(ファームウェア)だけ上げる方法はあるのかな? AMD Ryzen だけど unix benchでkernel 4.13.0 と 4.14.15を比較すると
4.13.0
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 1067853.5 2696.6
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 253184.9 1529.8
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 3162649.0 5452.8
4.14.15
File Copy 1024 bufsize 2000 maxblocks 3960.0 456584.3 1153.0
File Copy 256 bufsize 500 maxblocks 1655.0 120978.3 731.0
File Copy 4096 bufsize 8000 maxblocks 5800.0 1566936.7 2701.6
ほぼ半分になっている。
AMD でも影響大だな。 比較するならせめてカーネルのメジャーバージョンは揃えるべきだろう >>48
パッチ当たったカーネルでも、GRUBの設定ファイル(/etc/default/grubなど)のGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULTに
「nopti」を書き加えるとパフォーマンス優先モードで動作するらしいです >>51
AMDは今回の脆弱性で影響ほとんど受けないんだろ
なのに劇低下ってのはIntel脆弱性対策の巻き添えを食ってそうなったのかな BIOSのアップデートはやらないでOSにパッチ当てるだけでもパフォーマンス低下するの? とりあえずFirefoxはMeltdown対策最新版にアップデートした Core 2世代がインテル発表のCPUリストにないよ まだ1月なのに「今年中にやる」って、嫌な予感しかしないわ >>51
4.13.0と4.14.15の違い はKPTI(ただし無効)とマイクロコードアップデートでいいの? しかし、ゴミCPUと化したわけだが、買い時が難しいな Intelの中古相場みるとほぼ打撃受けてないように見えるが >>55
そりゃアプリが脆弱性突けないような動作しかしないように
投機実行を制限するわけだから。 >>54
AMDにはこのパッチは必要ないのに
パッチ当たったカーネル使ったら遅くなるに決まってる。
遅くして脆弱性を回避するパッチなのだから。
>>51は当たり前の結果。なおかつこの状況はAMDは回避できる。
>>37>>39にある通り。 最近の判定ソフトでKernel 4.14.15のRyzen1700チェックしたら
期待通りの結果が表示された
1:脆弱性あり
2:脆弱性あり(但しAMDでは実現困難云々)
3:脆弱性なし(そもそもAMDには関係ねーよ)
これで取り敢えず一安心 判定ソフトってなんだよ
linux自体に判定機能付いてるのに Spectreの影響もろに喰らってるのはIntelじゃなくてAMDだなこりゃ ARMもそのうち割りを喰らう
去年末の株式売却の騒ぎもおかしいし、Intelは事前にこうなるのを知っていて性能の低下も承知でやらかしてるわ
ZenやARM64の性能が高くなれば特許の優位性が無くなるから狙い撃ちにして潰しにかかってる 本当はこっそり対策を練ってから脆弱性があるって発表したかったんでしょ? もともと1月のWindows Updateに合わせて発表するつもりが
他を出し抜こうとした一部の奴らが先に発表してしまったって
感じに見えるな >>78
と言うより、Intelが余りに塩対応だったんで、しびれを切らせたんじゃないか? 投機的読み込みの副作用として危険性があることはすでにいくつかの論文で指摘されており,Intel以外のベンダはその機能を実装していないと説明(なのでMeltdownの脆弱性が存在するのは主にIntelプロセッサ)??。
Intelのエンジニアも同じカンファレンスに参加していたことから,エンジニアがこのリスクを無視して開発を行ったとは信じがたく,リスクを無視するように指示を受けたのではないかと疑念を呈しています。
Theo de Raadt氏は,Intelのアーキテクチャは一貫性がなく複雑で,問題解決に取り組むことは難しいだろうとも指摘しています。
また,MeltdownとSpectreの脆弱性をミックスして発表するIntelのやり口はとてもクレバーで,人の目をくらまそうとしているとも指摘しています。
http://gihyo.jp/admin/serial/01/bsd-yomoyama/0133 忘れられがちだけどIntelCPU使ってるMacも無縁じゃないよな。
Appleはどう対応するんだろ?
MacでBIOSのアップデートをユーザーにやらせるなんて聞いたことないが・・・ BIOSのアップデートなんてしてるのwindowsユーザーだけだろ macOSでBIOS最新にしてからLinux入れ直すのかな? appleがファームウェアのアップデータ配ってるのだからMacもユーザがやるんだよw >>80
よく知らないけど、1990年とかにそれが指摘されてたの?
P6でμopとかと一緒に出てきた技術だからねこれ。 ゲストをうごかさなければかいひかのうです。
ゲストをうごかしてかいひするならヴィエムとゲストにぱっっちがひつようです。 なんか完全仮想化のハイパーバイザーなら大丈夫とかみらぞ
完全仮想化なら← CPUコアをきょうゆうするときょうゆうしてるものどうしこうげきしあえる
わければえいきょうないけどVmwareでどうやってそれやるかしらない >>81
software updateの中に含まれてる
Appleはハードウェアが自社のみに限られてるから簡単よ Skylakeよりも以前は脆弱性放置するつもりじゃねえの?インテルもマザボメーカーも 4.15で全てとりあえず大丈夫と判定されるようになったね。
但し、AMDのブルドーザーマシンだけど。
インテルはどうなのか知らない。 カーネルにRetpoline来たけどこれ入れてたらBIOS更新しなくても良いのん? その脆弱性は管理者権限が無いと利用できないぞ
PCを乗っ取られない限りは安心だな なんも考えんとAMDに非があるような紹介したインプレスあたりは終わったよ RyzenやEPYC内蔵のセキュリティチップに深刻な脆弱性
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1111496.html
AMDは今後、積極的にこの結果を調査/分析し、ユーザーの安全性を確保するため継続的に取り組むとしており、結果をブログで公開するとしている。 あの記事でAMDも〜って喚く奴は多分meltdown/spectreについてすら何も調べて無いんだろうなぁ カーネギーメロン大学などの研究チームが発表:
http://www.itmedia.co.jp/news/spv/1803/28/news062.html
CPU攻撃の新たな手法「BranchScope」、Intel製CPUで実証 結局この問題はWindows10 のアップデートしてれば大丈夫なの?
2600k使ってるんだけど気になる。 ここLinux板だよ
ちなみにオレ環はブラウザが対策してればいいやとたかをくくってPTI無効にしてucodeを対応前に戻した。BIOSうpもしない >>113,114
最低限の対処方として
Intelから逃げることが必須 やはり投機とかに手を出さずに、愚直にコツコツとゆっくりだけれども
確実に取り組んで実行して進むのがまっとうないきかたなんだな。 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
6QMML OpenBSDプロジェクトは6月19日(カナダ時間)のコミットで、OpenBSD/amd64において
Intelプロセッサのハイパースレッディング機能をデフォルトで無効にしたと伝えた。
https://news.mynavi.jp/article/20180621-650751/ インテノレさんまた発狂してAMDのセキュリティホール晒ちゃうぞw このパッチてみ必ず当てる必要がある訳ではないの?
パッチ当てようとしたら、not needとなった 一番ヤバかったのはWebからの攻撃が可能だったという点だからな
ブラウザが即対策したから被害は出ないだろうよ Intel、第9世代Coreプロセッサに「Meltdown」対策をハードウェア実装
〜開発中の“単体GPU”のコンシューマ向け投入も明言
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1147377.html 対策と言っても緩和策に過ぎないのは英語原文に書いてある >>132
イントラを運用している人しだいかな
それが例えばよく分からない外注の人間なら、イントラかどうかでは安全かどうかの評価はできなかろう >>139
ダメ
むしろ、まさにAWSやAsureといった、どんな人とプロセッサを共用しているか分からないような仕組みがアウトとなり
クラウドは全滅となるゆえに、大きな問題となっている どちらもホスト側での対策は完了しているから、大丈夫ではありませんか。 >>141
完了はしていない
現状は簡単に事象を再現させられる脆弱性についての対処にとどまっており、
根本的な対処(=性能が3割4割ダウン)についてはなされていない
実際のとこ、Intelが性能低下を受け入れた上で、CPUの設計を変えることだけが
対処を完了させる唯一の方針 インテルの高速化実装=脆弱性になったのは攻撃手法の進化によるもの
しかし時計の針は戻せない イソテルはギガヘルツ神話時は IPC 削って見かけのクロック上げるは
AMD に負けるや CORE2 でセキュリティ犠牲にして IPC 上げるはやることが姑息だな これVM使っててもCPUの仮想化支援使うからアウトだよね Intel CPUの投機実行機能に新たな脆弱性「MDS」
〜サーバーは緩和策によるストレージ性能への影響あり
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1184943.html AMD,Ryzen 3000シリーズで「Destiny 2」が起動できない不具合に対処するチップセットドライバなどをリリース
https://www.4gamer.net/games/446/G044684/20190731048/
ちなみに,Ryzen Desktop 3000シリーズでDestiny 2が起動できない不具合は,ハードウェアを使った乱数を得るRdRAND命令のエラッタに起因する。
実はDestiny 2と別に,Ryzen Desktop 3000シリーズにおける「RdRAND」命令の不具合(エラッタ)により,
Linuxのディストリビューションが起動できないという問題も明らかになっていた。 LinuxがRdSeed使えばいいだけの気がするが、どうなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています