今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
前スレ
今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 ごめんなさい、winetricksはこっちでした
WINEPREFIX=~/.wine/Office2013 WINEARCH=win32 winetricks
office2013をインストールするためのwinetricksです
select the default wineprefix→OK
install a windows DLL or component→OK
msxml6をインストール
会社名はselfでいいと思います
それから
riched20.dllをインストール
winetricksが間違ってるとここでrenameなんたらとエラーが出ます
これはPowerPointを動かすためのDLLなので必ず必要です
このあとレジストリエディタを立ち上げます
普通にインストールすると画面が真っ黒のままになるのでそれをレジストリで修正します HKEY_CURRENT_USER_Software_Wineに新しくDirect3Dというkeyを作り、MaxVersionGLという値でバイナリデータを30002(16進数)にして終了
https://i.imgur.com/ldeMOvQ.png
ここでいよいよoffice2013のインストールです
インストールそのものは多分大丈夫だと思います
https://i.imgur.com/krkHcXs.png
https://i.imgur.com/rUzKS5y.png
https://i.imgur.com/Tbw6Bcn.png
でもPowerPointはダメでした
我が家のMintはダメでした
でもちゃんとPowePointが動いてる人もいるので方法自体は間違ってないはずです
以上がoffice2013のインストール方法でした
PowerPointが動いた人がいたらぜひ教えてください >>100
Mintしか持ってないのでMInt以外は試して無いです
Mint18.0、18.1、18.2は試しました
wineは2.17、2.18、2.0.2、2.4をそれぞれ試してみましたがインストールできたのが2.0.2と2.4だけでした
同じMintでもバージョンが違うとインストールすらできないのと、古いはずの安定版2.0.2が優秀なのにも驚いてます とりあえず疲れたのでしばらくはoffice2013はいいかな ====Wine動作報告===
アプリケーション名:MSOffice2013
アプリケーションのバージョン:MS office2013(インストールのみ)
Wineのバージョン:2.4Stag
ディストリビューションとアーキテクチャ:Mint18.2 64bit(virtualbox)
レーティング:Silver
動作の状態:ExelやWordやAccessは立ち上がるがPower Pointはやはり立ち上がらない
configuration progressが動作して起動はしない
winetricksでriched20.dllをインストール、それからwinecfgでdllをオーバーライド
riched20.dll=native(windows)に設定したがやはりダメ
現時点で最新の2.4StagでもやはりPower Pointが起動しない
でも起動しないのはPowerPointだけであとはほぼ動きます(完動するかどうかはまだ確認できてない)
開発版の最新版2.18はMint18.2ではoffice2013自体エラーが出てインストールできなかった
古い安定版2.0.2が以外に優秀でインストールできたのが面白い
他のディストリでは開発版も動くかもしれない
開発版はMintには合わなかっただけだと思う
結論
PowerPointを諦めて使うならインストールする価値あり
将来性を考えれば2.4stagがいいと思う フォントに関しては、linuxで使うにはMSフォントはライセンス上問題があります
ホームに.fontsディレクトリを作ってそこにフォントを入れれば使えますが、
使えるのとライセンスはまた別の話
自分はIPAモナーフォントを代用フォントとして使ってます
PDFに埋め込んで使ってもライセンス上再配布も問題ないフォントだし
互換性という意味ではTakaoのほうが若干上かもしれないけどね 試してみようと思ったんだけど評価版をどっからダウンロードすればいいのかわからん
ライセンスはプリインストール版のしか持ってないしなあ そういや梅フォントも入れてました
使ってなかったけど
今度使ってみます >>97
仮想環境にインストールしたのは実環境にはすでにoffice2007が入ってるので、ヘタに上書きされたりちゃんと動くかどうかわからないソフトを入れたくなかっただけ、それだけです
office2013みたいな不安なソフトは仮想環境で試すに限ります
そのためにのみ仮想を使ってます
スナップショットでいつでも元に戻せますし kazesawa font入れてみたけどなかなか良いなこれ The Wine development release 2.19 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Support for 32-bit float audio on Android.
- Named pipes now fully handled by the Wine server.
- Support for a new Microsoft root certificate.
- More transform fixes in GdiPlus.
- Some heap allocation optimizations.
- Various bug fixes. The Wine maintenance release 2.0.3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Various bug fixes
- FreeType 2.8.1 compatibility fixes qemuでwineが動かせるっぽいSDカードイメージを見つけたんですが、wineを動かすと
Warning: memory above 0x80000000 doesn't seem to be accessible. Wine requires a 3G/1G user/kernel memory split to work properly. wine: failed to map the shared user data: c0000018
上のエラーがでます。
Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split:
https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905
ここに書いてあることを参考にして
zcat /proc/config.gz | grep VMSPLITをしたら、結果は
# CONFIG_VMSPLIT_3G is not set
# CONFIG_VMSPLIT_3G_OPT is not set
CONFIG_VMSPLIT_2G=y
# CONFIG_VMSPLIT_1G is not set
になりました。
解決方法のわかる方がいたら教えてくださいm(_ _)m
RPI-QEMU-x86-wine github
https://github.com/mikerr/RPi-QEMU-x86-wine >>123
書くの忘れてましたが、Raspberry Piでwineを動かす方法についてです。 >>123
違うイメージがSDにインストールされている。
ダウンロードからやり直しましょう。
それでも同じならそのgithubがハックされて
ファイルを別の物に置き換えられたのでしょう。
その場合はカーネルの再ビルドがんばりましょう。 >>125
でも、githubのほうに
Kernel 4.1.8 with 3G/1G user/kernel memory split:
https://forum.winehq.org/viewtopic.php?t=1905
のリンクがあるのですが… 旧式のgoogle photoのサポートがそろそろおわるらしいのだけど新しいbackupが使えないので困る
インストールの時点でネットワークに繋がらないとか言われて止まっちゃうんだよな
検索してもみんな同じところで止まっている情報ばかり
なんとかならんものかねえ 古いWindows95専用ゲームで256色モードが必要なやつは動かせない? The Wine development release 2.20 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Improved event support in MSHTML.
- Preloader support on ARM64.
- Interpolation modes in Direct3D.
- Improved metafile support in GdiPlus.
- Initial version of Kerberos5 Authentication Package.
- OLE clipboard cache improvements.
- Various bug fixes. >>131
Xephyrを使えばできるみたい
ttps://wiki.winehq.org/256_Color_Mode に方法が書いてある ワイン2.20発売
2017年10月31日
Wine開発リリース2.20が公開されました。
このリリースの新機能 :
MSHTMLのイベントサポートが改善されました。
ARM64でのプリローダのサポート
Direct3Dの補間モード
GdiPlusでのメタファイルサポートの改善。
Kerberos5認証パッケージの初期バージョン。
OLEクリップボードキャッシュの改善
さまざまなバグ修正。 Ubuntu Mate 16.04 AMD64
JaneDoe View α Build ID: 1507130036
Wine2.19(wine-staging 2.19)のときはcommand.datに↓追記してPlumaとかに引き渡せたけど、Wine2.20(wine-devel 2.20)だと動かない
Plumaでcommand.datを開く="/usr/bin/pluma" "command.dat"
↓とかのWebブラウザはWine2.20でも動くので⊂( ・∀・)ワケ ( ・∀・)つワカ ⊂( ・∀・)つラン♪
Firefox="/usr/bin/firefox" "$TEXTI$LINK"
Wine2.19に戻して様子見 >>141だけどwine-staging 2.20にしてみた
問題なく動く
パッチの差かな
staging>devel>stable
補足
>>141のJaneViewのコマンドで本来はJane2ch.exeと同じフォルダにあるファイルを指定するには「$BASEPATHファイル」で記述
例:
command.datをメモ帳で開く=notepad "$BASEPATHcommand.dat"
Meryでcommand.datを開く="D:\Application\Mery\Mery.exe" "$BASEPATHcommand.dat"
(Meryはテキストエディタ)
# Linuxのアプリケーションでは「$BASEPATH」がいらないのはフォルダ内で端末開いたよーなものなんだろか? 肝心なこと書き忘れ
Plumaの文字化け対策は以下を参考にしました。Ubuntuでもでけた
http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/linux/1393660914/947
( http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1393660914/947 )
947 名前:login:Penguin:2014/04/21(月) 16:21:34.38 ID:7ECvBhuY
Ubuntu版はどうなってるかよくわからない、LMDE201403だと、dconf-editorインストールするのが楽かも
// gsettings 使う場合は下の方法
1. 現在の設定の確認 ['UTF-8', 'CURRENT', 'ISO-8859-15', 'UTF-16'] がデフォルト
gsettings get org.mate.pluma auto-detected-encodings
2. 書込可能か確認 true が帰ってくることを確認する
gsettings writable org.mate.pluma auto-detected-encodings
3. 実際に書き込みする
gsettings set org.mate.pluma auto-detected-encodings "['UTF-8', 'CP932', 'EUC-JP', 'CURRENT', 'ISO-8859-15', 'UTF-16']" Watch Dogsが無料になってるみたいなんですけどwineで動きます? ダメダメな感じですか
このスレで試した人いたらぜひレポートしてほしいです 普段ゲームとかしないしwineもあんま試したことないので素直にwindows使いまつm(__)m Watch Dogsって面白いの?
タダならやってみようかな wine-stable:2.0.3ですが日本語が盛大に文字化けしたので知恵貸してください
https://i.imgur.com/6YAg4oe.png
時期は不明ですがMeryの設定表示が豆腐になりました
ググるとtahomaが原因と出るので/opt/wine-stable/share/wine/fonts/内の
tahoma.ttfとtahomabd.ttfを退避させましたが直るどころか悪化します
https://i.imgur.com/ttKNxtE.png
Mery以外のソフトでも一部で日本語が豆腐になったのでフォントが原因だとは思うんです
共に最近までは正常表示だったので何も考えずwineを更新したのが原因だとは思うんですが >>151
最近でフォント周りだとfontconfig絡みだから
例えばfontconfigの設定でtahomaの置き換えしてみたらどう? 誘導されたので再質問です
.NET Framework 2.0を入れようとして32bitじゃないため失敗しました
3.0とか4.0なら64bitに対応してるのでしょうか?
環境はUbuntu16.0.4、 wine1.6.2です
いろいろググっては見てるのですがこの方法でなら、というのがあればおながいします >>155
・wineticksを使いましたか
・WINEPREFIXは32bitと64bitのどっちですか
・必要な.NETのバージョンはいくつですか
わからないならわからないと答えてください まず、基本的にWineは32bit推奨。
64bitなLinuxでも32bitのWineは入れられるからggってみな。
.NET Frameworkはなくても動く可能性がある(Wineを入れるとMonoという代替品がインストールされる)
から、まずはそのまま試してみることを勧める。
それで動かなければwinetricksから.NETをインストール。2.0ならおそらくdotnet20だろうな。試してないからわからんが。 >155
winetricksでdotnet20入れました
PREFIXのverはわかりませんが(x86)が付いたのと付いてない両方のProgram Filesが.c:以下にあります
インストール要件はWindows 8 / 8.1 / 7 / Vistaで、「.NET Framework 2.0以上が必要 (なければマイクロソフトから自動インストールします)」とあります
>158
monoは入ってなさそう
$mono --versionと打つと
>プログラム 'mono' はまだインストールされていません。 次のように入力することでインストールできます:
>sudo apt install mono-runtime
と出ます。
もう少し調べたら入れてみます >>159
(x86)がある場合は64bitだ。
一度.wineを消去してターミナルから
export winearch=win32 winecfg
winecfg
叩け。このあたりは基本Lvだからこれぐらいはできないと満足にWine使うのは難しいと思うぞ。
monoは初回にWineを起動したときに見つからないからインストールするぞ?って聞かれたのを入れてればおk。 >>159
それなら
・monoだけインストールして現在の環境で動くか試す
・ダメだったら新しく32bit用のPrefixを作成して.NETをインストールする(4.5とかでよい)
というのがいいと思う
あと1.6.2はさすがに古すぎるのでもっと新しいのを使ったほうがいいと思う >>160
最初に試行錯誤してた時にmono一括で消したかもw
>>161
素性の変わったソフトでMacのwineでもうまく動かなかった
無きゃ困るというのでは無いけど動けばめっちゃうれしい
1.6.2は古いですか…
とりあえずその他の欲しいソフトは大体動いてる https://wiki.winehq.org/Ubuntu
公式サイトのubuntuインストールチュートリアル。
こういうのもちゃんと調べないと…。 >>151
とりあえずwineを2.0.2に戻してみる
ウチだと2.0.2で正常に表示されてるね >>164
Limt17.3のxfceだけど2.0.3~trustyから2.0.2にダウングレードできなかった
$ sudo apt-get install wine-stable=2.0.2~trusty
パッケージリスト略
以下のパッケージには満たせない依存関係があります:
wine-stable : 依存: wine-stable-i386 (= 2.0.2~trusty) しかし、2.0.3~trusty はインストールされようとしています
E: 問題を解決することができません。壊れた変更禁止パッケージがあります。
そこで一度1.6.2を入れるが消しても残ったままに
$ apt policy wine-stable
wine-stable:
インストールされているバージョン: 2.0.3~trusty
候補: 2.0.3~trusty
$ apt policy wine
wine:
インストールされているバージョン: (なし)
候補: 1:1.8.0-0ubuntu1
$ sudo apt-get remove wine
パッケージリスト略
Package 'wine' is not installed, so not removed
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 6 個。
removeやpolicyで1.6.2はないと出るがver確認やwinefogでは1.6.2が表示される
$ wine --version
wine-1.6.2
アホやったのは承知だけどこれ直るんだろうか?
消したはずの1.6.2が留まってstableにならない状態
1.6.2なんでMeryの文字化けこそされてないけども >>167
wine-stableパッケージとは別に、wine-stable-i386パッケージがあることには気付いている?
うまくいくか分からないけれど、2.0.3のwine-stable-i386とwine-stableを消してから2.0.2にするのはどうかな
本家から入れたwine-stableとかは、/opt以下にインストールされるから
PATHを通さないと立ち上がるのは1.6.2とかのまま 3.0は来年中に出そうだな。
しかし、0.x系時代に比べるとだいぶまともに動くようになった。
IrfanViewとかはネイティブのアプリよりサクサク動く。
デフォルトの画像ビューアにしても何も問題ないレベル。 Google backup syncがインストールできねえ…
使ってる人は居ないのか? DropBox派なので……
よく知らんけどそのうちLinux版来るんじゃないの? >>168
2.0.2入らないね
stable-i386をremoveしても1.6.2居座ってる
/usr/bin/wineと/usr/share/wineも残ってる
dpkg -lでもstable-i386があってWinソフトも起動した
今までは1.6.2消してstableを入れてたけど
/opt以下のstable2.0.2がちゃんと起動してたよ
stableだけの時は/usr/share/にwineはなくてwinetricksだけだった GUIのソフトウェアの管理の方でwineとstableを削除後に再度stableを入れたら1.6.2を消せました
.bashrcに/opt/wine-stable/bin/のパスを追記してなんとか戻せました
1.8も入っていたり自分でも何やらかしたか分からん The Wine development release 2.21 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Still more metafile support in GdiPlus.
- Indirect draws support in Direct 3D.
- Calling convention fixes on ARM.
- Improved serial port detection on Linux.
- Services fixes on WoW64.
- Better DPI scaling in the Shell Explorer.
- Various bug fixes. 南蛮妖術ボジョレーヌーボーキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! Wine上で既存のWindows用業務プログラム(.net3.5)動かそうとやってるWindows専技術屋ですが
どうしてもMySQL Connector/Netで、NetBios名の名前解決ができなくてDHCPネットワークでは無理みたい
(DHCP切れって話だけど、使ってるロケーションが10箇所以上あるからいちいち現地で作業できない)
そこでLinux上に別ソフトインストールしてそいつで名前解決したあと、localhostにマスカレードさせてつなげることできないかと考えたんだけど
どなたか何かいいルーティング用プログラム知りませんか? 補足:winbindとlibnss_winsは入れてみましたがlinux上のPINGは通るのにWine上では取得できませんでした >>178
PCの性能が許すなら、WindowsもどきのWineじゃなくてVirtualboxで
本物のWindows を動かしたほうが…。Enterpsise評価版ならライセンス要らないし。 wineとvirtualboxと両方いれてるけど、両方とも捨てがたい面白さがあるな
なんで素のWindowsで動かすより楽しいんだろ 気持ちはわかるがなんでと言われると俺もうまく説明できんな 楽しくないからLinux Subsystem for Windowsが欲しい >>178
iptablesなんかの設定見直してみれば
Sambaは動いているだろうにNetBiosでの名前解決が出来ないことから自体おかしい >>178
スレ違いだけれど、そういうときはstoneを使っていたな。
ttp://www.gcd.org/sengoku/stone/Welcome.ja.html wineでLINEを入れようとしたんだけどエラーが出る
今のwineではLINEは動かないの? >>186
ありがとうございます。
うおおstoneすごい懐かしい
Win2000くらいの頃にSSHトンネリングで使った記憶があります linux mintの18.2のxfceだけど
LINEを起動させるとプログラムエラーのウィンドウが出ます ver 4.10.1.1256は最新版じゃないの?
起動出来てますが 起動出来ないのはMintなんていうチョン臭い盗人寄生虫ディストロ使うからだろう
Ubuntuがdebian使いなさい DebianはいいとしてUbuntuが言うか!ww Slackwareはまだバリバリやで
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