今夜も Wine で乾杯! - 21本目 [無断転載禁止]©2ch.net
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Linux上でWindowsのアプリを動作させるソフトウェア
Wineに関する情報交換スレ。
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今夜も Wine で乾杯! - 20本目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/linux/1455088008/
Wine本家
http://www.winehq.org/
http://wiki.winehq.org/
動作報告Wikiや過去ログなど
http://www.2chlinux.org/index.php?FrontPage
ここにパッチをうpするときはgzipやbzip2で圧縮した上で
base64などでエンコードしてください。おながいします。
動作報告は>>2のテンプレ使用を推奨。 Red Hatもまだバリバリだが、もう企業しか使ってない >>196,200,201
今、SlackwareベースのPuppy Linux、Slacko Puppyをイジってる。
でも、SlackwareのリポジトリーにはJDがないんだよなあ。
WineでJane Style 4.00が動くようになったから
それ使えばいいじゃんという話もあったりするが。
Red Hatのベータ版的な位置づけのFedoraがあるぞ。
こいつは一般人というか、一部のPCオタクも使ってる(はずだ)。 Slackwareはまだ1人でやってるのかな
がんばるなぁ~ WindowsXPからコピーしてきたMS UI Gothicのノーマルは表示できるのに
ボールドやイタリックが別のフォントになるのはなにか設定が悪いのかな >>204
窓厨がそれはライセンス違反だと激怒するぞ。 >>205
ぐぐったら8年前の過去ログでてきてまさにそれで文句言われてたわ デュアルブートしてるからWindowsのfontsディレクトリにシンボリックリンクで使ってるけどそれも駄目なのだろうか >>207
どんな言い訳をひねり出そうとしてもダメなものはダメです WSLでWine使う場合は問題ないと思う。
Windowsの中で閉じているわけだし・・・ フォント置換用レジストリ (優先される項目順)
1. HKEY_CURRENT_USER\Software\Wine\Fonts\Replacements
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontLink\SystemLink
3. HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\FontSubstitutes
Replacements 存在しないフォントを別のフォントで代替 (MS UI Gothic を Ume UI Gothicで代替)
SystemLink 文字補完用(欧文フォントに和文部分を補充) ファミリー名ではなくフォント名で登録
FontSubstitutes 別名追加用 (システムフォントの○○という名前でXXフォントを使用)
-----------------------------------
例えばWindowsでは
・FontLink\SystemLink
Tahomaは以下のフォントで構成される
MSGOTHIC.TTC,MS UI Gothic
MINGLIU.TTC,PMingLiU
SIMSUN.TTC,SimSun
GULIM.TTC,Gulim
YUGOTHM.TTC,Yu Gothic UI
MSJH.TTC,Microsoft JhengHei UI
MSYH.TTC,Microsoft YaHei UI
MALGUN.TTF,Malgun Gothic
SEGUISYM.TTF,Segoe UI Symbol
・FontSubstitutes
MS Shell Dlg 2 と言う名前で Tahoma を使用する
となっている
-------------------------------------
方法1 フォントとレジストリをWindowsからまるまる持ってきて入れ替える (Wine\Fonts\Replacementsは削除する)
方法2 存在しないフォントと互換性のあるフォントを全て入れ、Wine\Fonts\Replacementsに書き込む (Wine標準の方法)
方法3 FontSubstitutesやFontLink\SystemLinkに使用したいフォントを書き込む (Windows標準の方法)
方法4 FontForgeでフォントファイルを改造して偽造する wine-stableとwinehq-stableって違うんです? >>210
サンクス
でもそれはフォントインストーラーSAKURAまかせでぜんぶやった
でもやっぱもともとボールドやイタリックを含まないフォントに関してはLinuxがわ任せなきがするよ >>206
前はそういう話しが出ると必ず突っ込みが入っていたが、
最近はどうしてかあまり言われなくなった。5chかwineが廃れたって事かな。 昔マイクロソフトのアプリケーションが個人情報を吸い上げている!
とか騒いでたのにFacebookGoogleだので特に気にならなくなってあまり騒がなくなったのと同じかな
それともWindows10で強引なアップデートされて流石に堪忍袋の緒が切れてフォローできなくなったのかな >>209
現状WSLじゃWineは使い物にならんぞ…32bitバイナリ動かないからWine64しか動かない。exe側も64bit用のバイナリじゃないと駄目。
BoxedWineってのもあるけど、まともにメンテされてないっぽい。 The Wine development release 2.22 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Source selection dialog for scanners.
- Improvements in ARM64 support.
- Float audio formats with more than 2 channels in XAudio.
- Fixes for DLL injection support.
- Input methods improvements.
- Various bug fixes. 前に1.6が残るって騒いでたけど>>211で解決した
1.6消してwine-stableとwinehq-stable入れたら直った
両方いるなんて分からん WineのIME関係はまだいろいろおかしいけど、今開発者にアジアの人いないのかな
履歴みたけど10年前くらいのログにdlls/winex11.drv/xim.cをちょこちょこいじってる日本人らしき名前があるけど >>218
wine-stableとwinehq-stableって両方入れないとイカンの?
winehq-stableしか入れてないんだけど。 むしろ別のWineは削除してくださいって一番最初に書いてあるよ
https://wiki.winehq.org/Ubuntu >>151=>>167=>>174=>>218です
まぁエディタが豆腐になった時点で何かやったんだとは思う
stable入れる前に1.6は消してたし文字化けの前にやったのはそれこそwine更新くらいで
removeしても1.6が残ったりして混乱状態に
wine-stableだけの時は/opt/wine-stable/があるのにバージョンでwine1.6が出てきたり
その後winehq-stableを入れたら2.0.3に戻ったって次第
今はwine-stableとwinehq-stableが入っててちゃんとwine-2.0.3が出てくるし文字化けもなくなった wineでソフトウェアが動かない場合、wineだけでなくOSとの相性が悪いってこともある? 理由は分からないけどlxdeだとWineのアプリからhtmlファイルが開けない
だからlxdeは嫌い >>226
可能性としてはあるかもしれない
Mint18.2にOffice2013入れたけど、Word、Excel、Accessは動いたけどPower Pointだけはどうしても動かなかった(一回だけ起動したけど直ぐにフリーズしてしまった)
でも他の酉では動いてる人が実際いるようなのでOSとの相性なのかも、と思ってしまう
ちなみに2007のPower Pointは同じ設定でちゃんと動いてる >>229
OSとの相性が問題としてあるなら
諦めるしかなさそうだ >>220
IME関係がおかしいところって、XIMのせいだったりしないの? >>231
ソースちょろっと見ただけだけど変換中のキーバッファをwine側で取得してなさそうだった
変換候補を表示する座標が変なのはWineに限らずJavaなんかでもおかしいからibusやFcitx側の問題かもわからん Linux上のブラウザはjquery.autoKana.jsで変換中のキーイベント取れてるからフリガナ表示できる
変換中のキーバッファはwinex11.drv側で取得してWM_KEYDOWNなんかで渡すべきなんだけど今はLunux側にフィルタされて一切取得不可能なのよね デスクトップ環境にMATEを使ってたが、気分転換にLXDEに変えたらWineの起動が早い気がする。 mateはかなりファイル開きっ放しだからな
GNOME3 KDE >= Xfce > mate >= GNOME2 > LXDE
しかしLXDEは色々と機能が足りなかったり(DE WM でのIME切り替えとか管理とかみたいな)
あと たいかんw でしかないけど、Win32のウィンドウサイズ関連が上手く動かない、みたいのが
LXDEだと多い気がする(BunBackupとかスプリッタで変な事してる様なのとか) fcitx-mozcだけどWineとIMEって相性悪いのか
テキストエディタと小物ソフトとゲームしかWInソフト入れてないけど
変換候補のずれもなくなってたな pkgで新しいwineをインストールすると、古いwineはどこに言ってしまうの?
ssdの容量が減りっぱなしなんだけど、どこかに残っているの? システム入れ替える前に、wineのDLLのオーバーライド設定控えるの忘れた・・・
せめてどっかにwinetricksぶっこみまくっても無難に動く設定転がってないかな?
あれまたDLLのインスコ前後の差分取って、不安定要因を1個1個確かめてとか、
やりたくねぇ _/> ...〇 DLLOVERRIDEをexportするスクリプトを書いて実行していればそのバックアップだけで済んだのにな。
ご愁傷様 Fcitx, iBusどっちでもいいけれど、Wineだと文字入力以外のIME機能が使えないんだ
読み仮名とか、変換中の文字列を得るとか、再変換、
IMEのON/OFFステータスの取得や切り替え、IMEの無効化みたいな imm.c見たらわかるけど、ほとんどのAPI関数はエラーが出ない程度にSetLastError入れてスキップしてる
IME使うのはアジア圏だけだろうから深刻なバグがない程度に放置されてるんだと思う 有用な情報だ
年末時間あったらIMM関連のコードいじってみたいなあ winetricks 20171018-next
$WINEARCH win32
winetricks の kindle が起動しません。
ウインドウ枠だけが表示されフリーズしています。
動作されてる方いますか? 俺の環境(wine2.22, arch linux)だと
WINARCH=32 インストーラーがabort
WINARCH=64 初期化時に無限ループして起動しない
という感じだった The Wine development release 3.0-rc1 is now available.
This is the first release candidate for the upcoming Wine 3.0. It
marks the beginning of the code freeze period. There have been many
last minute changes, so please give this release a good testing to
help us make 3.0 as good as possible.
What's new in this release (see below for details):
- Direct3D 11 enabled by default on AMD and Intel GPUs.
- AES encryption support on macOS.
- Implementation of the task scheduler.
- Registry export support in the reg.exe tool.
- Progman DDE support.
- OLE data cache improvements.
- More event support in MSHTML.
- Relay debugging improvements.
- Various bug fixes. 3.0-rc1にならないなぁ・・・
どうやっても2.22で止まり リリースされてもしばらくは反映されなかったりする
ちょっと時間をおけば反映されるよ ちなみに途中で止まってしまう時なんかもちょっと時間をおけば大丈夫だったりするね Macに3.0-rc1入れたけど、2.0-rcに比べるとインパクトがないな。
1.xに比べると劇的に早くなったと記憶してるが・・・ あ、2.0の前は1.8.xが安定版で、1.9.xが開発版だったな。 >>258-259
やっと3.0-rc1になったよ The Wine development release 3.0-rc2 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. もう、rc3かよ・・・
年明けには正式リリースか? The Wine development release 3.0-rc3 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. Stableの2.0.2でまったく困ってないのでよほど大きく進歩しないかぎり入れ替えはしないなあ まあ動くソフトが増えれば進歩だから、増えたのかね
どうなんだ winegstreamerのバグはいつ治るのやら(´・ω・`) 昨日、uninstallerを起動しようとして
何か間違ったか知らんけど、偶然画面の解像度や色の深度などの設定画面が出て
「あったのか! ラッキー」と思ったんだけど、
Whiskerのメニューでコマンド入力したので履歴に残ってないんですよね
何を入力したのかまったく覚えてない・・・
どなたか、その設定画面の立ち上げ方知りませんかね?
一応3.0-rc3 devだけど・・・ 271は解決しました
ただのDirectXコントロールでした 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
00570E2KI1 K-POPや韓国製品を賛美するコメントを書き込むだけの簡単なお仕事です The Wine development release 3.0-rc4 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. rc4ダウンロードできないね
サーバ落ちてるのかな 自己解決
https://repos.wine-staging.com/wine/ubuntu/pool/main/ から直接落としてきて
/var/cache/apt/archives に入れてupdateかけるか、dpkg実行すればいいみたい Debianだと、3.0-rcから.desktopファイルに書かれたexeの起動が遅いか全くできない。
Ubuntuなら問題なし。 でも、OSの根本的な部分はDebianが安定してるな。 3.0-rc4 だと.dotnet2.0のインストールに失敗する(COMの登録に失敗してる感じ
一旦1.6に戻して試したら普通行ける The Wine development release 3.0-rc5 is now available.
What's new in this release (see below for details):
- Bug fixes only, we are in code freeze. 3.0-rc5 でaviutl EX gui(64bit版のx264)がエラー吐かなくなった winetricksがまともに動くまではstableで傍観しとこう wine amd64にdotnet4.0は入るんだけど
4.5.1が入らない...
悪戦苦闘中... 4.5sp1は自分も断念したな
たしかインストーラーが途中でファイルをダウンロードしようとして落とせなくて中止せざるを得なく
一度終了すると、winetricksのスクリプトが2.0sp1がすでにインストールされていると誤認して
そのWine構成では2度とスクリプトが続行できなくなる wine2.1で、4,5までははいるんだけど
使用したいソフトがカーネルエラーでおちる
wine3.0だとdotnetfx_cleanup_tool使っても4.0までしか自分では入れれなかった
archlinux x64 初心者なので断念 wineをインストールしてから数日はすぐ起動するのですが数週間経つとソフトが起動するまで3分程度かかります。ログファイルか何が原因かと思い探して見たのですが解決出来ませんでした。原因が分かる方いますか?
因みにwineで使っているのはfoobar2000です 流石に3分はないけどすごく起動が遅くなる時があるよね
最初はwineserverがFontキャッシュでも作成してるのかと思ったけど
すでに他のEXEが起動しているのに起動が遅い場合があってよくわからん
海外のフォーラムだと wineboot --update で治ると書いてあったけど眉唾すぎる よく分からん状態になったらwine関係のプロセスを粛正しまくってる。
これで大体解決する。 ubuntuクリーンインストール直後の更な状態でも遅いからおま環とかじゃないはずだよ システムのwineでも特定のアプリ用に保存してある1.7.55でも一回も遭遇したことがないなあ
本当ならfoovarとかいうので検証してみたいところだが先2週間くらいは暇がないし…… wine をバージョンアップするとなんとかを更新してますってダイアログが出て
少し時間がかかる時はあるがそれ以外で時間がかかったりかからなかったりと
挙動が変わるという経験は一度も無し。 バージョンダウンしないとPlayOnLinuxがだんまりになるのはいつ治るの? wine2.0.2だけど最初の起動にやっぱり時間がかかる
aviutlは10秒くらいかかってる
でもまあ一度起動してしまえばあとはすぐに起動するから問題ないと思ってる 何度かOS起動しなおしてプロセス確認してみた感じ、winserverの起動時間で若干のオーバーヘッドがある
.NetFrameworkに依存しないソフトなら割と早いから
.NetFrameworkのためにservice.exeを起動するので時間かかってるソフトもありそう
あと>>292は外出でChromeやら何やらと起動放置した状態だったから、実際はWineのせいではないかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています