【オープンソース】Linuxの思想【GPL】
オープンソース、GPL、バザール開発、Red Hat・Fedora、Ubuntu、Android、Microsoftとの競争など。
勇気を出して、思いのたけをぶつけてみろ! >>707
http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/27/langs.html
「2008年第4四半期の米国市場でのプログラミング言語関連書籍の販売部数」
>例えばRubyは出版タイトル数自体は40点から69点へと増えて出版ブームが続いているように
>見えるが、売り上げ点数で見ると、2007年に9万5700部あった売り上げが、2008年は6万1200部と
>36%減という結果となっている。
単純な計算だと、米国の4半期で 61,200/69 = 887 部/タイトル
年間だと 3548部 / タイトル ということになる。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20071220/289972/
↑コンピュータ書の印税は、定価の8%〜12%程度です。
http://homepage2.nifty.com/osiete/s653.htm
↑コンピュータ関連書籍などを書いたりしていますが、基本的に定価の7〜8%です。
上記を参考に印税率が 10% だとして、1部の平均価格が 3,000 円だとすると、
米国での Ruby 関連の書籍からの印税収入は、2008年の時点で 平均、
106万円/タイトル・年
ということになる。
ただし、アメリカの人口は日本の3倍近くあることや IT リテラシーなどの差が有ること、
2015年現在と2008年では違っていることなども留意が必要である。
現在の amazon.co.jp で「コンピュータ・IT」カテゴリのベストセラーを見てみると、
100位以内は、
13位:「Effective Ruby」、Peter J.Jones, 長尾 高弘, arton
78位:「パーフェクトRuby」 Rubyサポーターズ著
81位:「たのしいRuby 第4版」 高橋 征義, 後藤 裕蔵, まつもと ゆきひろ
となっている。
ただし、これらは、「本」カテゴリ全体では一冊も100位以内には入ってない。 見ず知らずのインド人のコードを取り込むのは無理。
危険すぎる。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50711355.html
>作品を成り立たせるのに最も重要であるはずの著作権者の取り分は、今では異様
>なほど低いものとなってしまっている。印税は10%というのは世間の常識であるが、
>これは今や最低ではなく最高に近い。技術書ではさらに低いし、これが単著では
>なく共著となると当然のことであるがさらに低くなる。自分で本を書くより、人の
>書いた本を売った方がマシという場合の方が多いのだ。
>ここ2, 3年くらいhitを飛ばしまくってるPragmatic Bookshelfは印税50%だそうです。
> http://www.pragmaticprogrammer.com/authors/index.html
>直接経費を抜いた分から50%なので、実際には35~40%くらいになるそうですが、それでも
>かなりの高率には違いない。
>Rails本なんかは10月時点で2万5千部売れてるそうなので、十分な見返りだったと想像
>してます。
>ひとつひとつの本が長く売れれば、こんなに印税が安くなることもないのですが…
>しかし、実際には書店の棚は新刊書が多くを占めてしまい、
>新刊書以外の売上は期待できません。
>しかも、コンピュータ関係の書籍はスパンが短く、
>ムックで三ヶ月、書籍で半年もすれば、情け容赦なく、版元の倉庫に戻ってきます。
>一年以上書店に置いてもらえるのは、ごくわずかの例外に過ぎません。
>欧米では、技術書であっても同じ書名の本を何回も改訂していくことができますが、
>日本ではほとんど考えられません。
>
>とにかく新刊書を書店に並べたい取次と、新刊書を出さないと取次から書籍の売却代金を
>回収できない日本の出版業界のシステムが日本の出版界をダメにしているように感じています。
>まあ、本の企画を作っている私なども同罪かもしれませんが… >>712
偉い偉い。否定したいばっかりに思い込みで当てずっぽうを書くんじゃなくて初めから調べて書こうな。 >>715
後からたまたま発見しただけで、さっきまでは見つからなかったモンで。 >>709
そういう分野自体は最後まで残るだろ。顧客側の内部に取り込まれるかも知らんが 防御壁は言葉くらいか
MSもAppleもOracleも(SUNも)googleも(youtubeも)
日本からは何一つ生まれてこなかったとよく言われるけど
よく考えるとこれらの企業は皆米国であってインドでも中国でも台湾でもないんだよね
もちろん製造拠点や研究拠点が移っているのは承知していますが
米国は何でこんなにも覇権を維持できるのかね? 実績のないものを認めるわけにはいかないからだろ。
日本の使命は小型化することだからな。 >>688
彼らはソースをばら撒くことが世のため人のためになると信じてるからね。
そんなのを雇ったら会社が潰れる。 >>688
不正競争防止法違反する人と
OSS開発者をまとめられて語られてもねw OSSと共産主義は似てる。
人間にはまだちょっと早い
そりゃカーネルハッカーレベルの人間なら成り立つけど。 >>723
うーむ、どうしてもOSS関係者がレベルが高いことにしたいようだけど、
本当にレベルが高い人は共産主義のほうが都合が悪いんだよね。 共産主義なんてサイコパスと競争社会に居場所が見受からないのでカルト教団に傾倒してる負け犬のごった煮でしょ?
あんな奴らと一緒にせんでほしい。
確かにオープンソースって言葉が広まり始めた頃にそれっぽい連中が擦り寄って来たケド、直ぐに相性が悪いことに気がついて離れてった たまたま見つけたんだけど、
「演奏に代金は払いたくないのか(最初の文章から変わっています)」
http://ameblo.jp/cecilia311/entry-11978073271.html
を見て、FOSS礼賛者の失礼さと同じような物を感じた。
交通費は「持ち出し」になるのに、それさえも払おうとせず、
少しでも経費の話をすると「金の亡者」扱い・・・ 世界国民総FOSS礼賛化と同じものを感じます:
>蛇足ですけどね、今度の仕事、ギャラ出るのかなぁって、けっこう
>ドキドキで仕事を受けてるって話もチラホラ聞きます。
>
>みんな演奏したいという思いを、人質というか、モノ質?に取られて
>るんですよね。私に歌ってと言ってきた方も、実際に他の人には無料
>でやって貰ってると仰ってましたので、演奏者のこういう思いを知っ
>てて利用してるのかしら?なんて思ってしまいました。 >自分たちは給料もらうけど、
>外部業者には、ただ働きさせてますって宣言してる
>ようなものよね?恥ずかしくないのかなぁ。 http://kasakoblog.exblog.jp/22057487/
↑こういう人がFOSS礼賛しているのかもしれない。
「音楽販売ビジネスモデルの改革」です。
>そして、僕たちは
>「オープンド・アーティスト・システム(OAS)」を考案しました。
>採用したアーティストの新曲は、
>なんと「無料」で入手することができます。
http://blogos.com/blogger/kasako/article/
↑
彼は病的に皮肉や憎まれ口みたいなことばかり書いている。
彼は文章書きのようだけど、音楽やプログラムはそんな
容易く作れるものではないし、よい作品を作るには、
文章が気よりも生まれつきの才能も時間も必要。
同じと考えていることがそもそもの間違いの元。 完全にFOSS礼賛者の言い分と同じだ:
>もういい加減、音楽業界は過去のビジネスモデルを懐かしむのはやめるべきだ。
>音楽業界に限った話ではなく、日本は未だに過去の既得権益にしがみつき、
>消費者ニーズを無視して、過去のビジネスモデルを温存しようとする動きが多い。
>そういう老害がこの社会をむちゃくちゃにしているんだと思う。
全く賛同できない。NEWS記事がネットで無料で読めることと同じに思って
いることが無性に腹が立つ。
自分たちでは才能が居るものと思ってるらしいが NEWS 記事などは凡人でも
すぐに書けるようなもので、才能が無くてもあっという間に書けてしまう。
それと音楽やプログラムを同一視していることに腹が立つ。 「世界国民総FOSS礼賛化」なんて実体のないもの持ち出されてもねぇ いったい誰と戦ってるんだろうな
君が作ったソフトをオープンソースにしろって誰かに迫られたの? クローズドは古いだの、金の亡者だの何だの、
既得権益だの、さんざんいってるでしょうが。 http://www.kasako.com/profile.html
↑
彼のプロフィール見てみると、何事にも才能が無かったことが分かるもん。
だから才能ある人の気持ちが全く分からないんだ。 >ID:jTUZrg0/
あんたの上げたリンク先一切読まずに書くけど、
OSSに文句があるなら、せめてOSSについて語った文章を引いて反駁してくれる?
どこの誰かも分からない人物のブログを指して
『きっとコイツはOSS推進者と同じ価値観持っているに違い無い。 そしてコイツの主張は誤っている。 だからOSSの方向性は間違えている』
ってな話されてもな。 うん、どうもこの人の言っていることはわからない。
そんな社会的に特別とんがっちゃった人を持ってきてオープンソースとのすり合わせをされても何のことやら。
例えば、最近では郵便局がヤマト便に対して公的にやったことMSと関連づけたとしても、その理屈はおかしいってことになるんじゃないですか?
また、専売公社のような話をするなら、国から独禁法に関して咎められずに市場を占有できたら、エンドユーザーにとってそれと共産主義における物資提供と何か変わりがあるかねとも思う(蛇足だが) >>733
>クローズドは古いだの、金の亡者だの何だの、
>既得権益だの、さんざんいってるでしょうが。
古いと言った人の真意は知らんけど、オープンソースと言う言葉が作られる遙か以前から、PDSとかソースコードをプリントして回覧と言ったコードを秘匿しない文化は有ったよ。
ITに限らず情報の共有という面に目を向けるなら、アカデミックな論文公知の文化とかアレキサンドロスの図書館とか。新聞やテレビだってある意味情報の共有じゃね?
既得権益を握って横暴な振る舞いをするものを批難するのは自由主義社会ではごく当然の振る舞いだと思うんだけど、何か問題ある? >>730
才能があったらどんな時代でも苦労せずに有利に生きていけるって考え方がそもそもおかしいんだよなあ
綺麗に文章を手書きで清書できる才能がある人は昭和年代位まではめちゃくちゃ需要があっただろうけど、ワープロの爆発的普及によってかなり価値がなくなっただろうし
というか戦うフィールドによっては今でも文字を手書きするスキルを求められてる場はあるだろうし、どうしてもそこで勝負したいのならそういう場を上手く見つけるしかない。
全体的な需要が変化した事実を前に「そんな世の中はおかしいのだ」って言ってるだけじゃ誰も相手してくれないんじゃない?
圧倒的な業界規模を持つ業界ですら、ちょっと世の中の風向きが変わっただけでその流れには抵抗できずに会社がバタバタ潰れるんだからさ。
エンジニアとしては才能があれば一生安泰みたいな世の中だったら楽なのにとは思うけれど、流れに逆らっても圧倒的な力で簡単に潰されちゃうんだという現実を直視しないと
それこそ喚きながら消えてしまうだけだと思うけれどもなあ。公正世界信念からそろそろ目を覚ますべきだと思うよ。 いつもの人さ、FOSS推進派を叩きたいなら
誰の、どの発言がおかしいのか叩く対象をはっきりさせた方がいいよ
FOSS好き全員が「商用ソフトはなくせ、すべてFOSSにしろ」って考えてるわけじゃないんだよ
それを乱暴にひとまとめにして「FOSS礼賛者」なんてレッテル貼るから反感を買っちゃう
おかしい発言があったならどの発言のどこがおかしいか具体的に指摘すれば
「あー、たしかにそうね」って賛同する人も出てくると思うよ オープンソースの源流は、70年代〜80代前半のMITやベル研。
そこでは、ソースコードに勝手にアクセスでき、勝手に改変出来た。
ライセンスなんぞお構いなし、皆ワレザー状況でそれが当たり前の時代。
それが80年中頃になって、商用化だなんだで、
今まで勝手気ままに維持ってたオモチャに触れなくなった。
ストールマンはEmacsを取り上げられ、BSDは裁判にまでなった。
これを経て生まれたのが、GPLやBSDライセンスであり、
フリーソフトウェアで一番守らなきゃいけないのは、作り手の自由。
無料だ、有料だ、ossを活用しろ、嫌プロプラの方がなんてのは
副次的な話で本質ではない。 >>737
>アカデミックな論文公知の文化
実は、アカデミカルな論文は無料では読めないんですよね。
論文誌も沢山あるため、全部読めるようにするためには莫大な
料金がかかる。
大学でさえ、この料金が問題になるほどになってるそうです。
下々の人々の書いたプログラムは無料にし、論文は有料にする。
その上、大量の税金で研究費はブンどる。なんという上手く出来た
構造だろう・・・。 >>740
>ストールマンはEmacsを取り上げられ、BSDは裁判にまでなった。
詳しくお願いします。 >>738
>公正世界信念
これは、「努力した人が報われる」っていうのは間違いだということは
理解できますけど、「才能がある人が報われる」ということまで間違って
いるのだとしたら、その社会は沈没するでしょう。 >>737
逆にGPL礼賛者を批判する権利も、必要性も十分にあります。 >>736
>そんな社会的に特別とんがっちゃった人を持ってきて
どこが「とんがって」ますか?
やはり、ここでFOSS擁護しているのは御本人でしたか。
IDはモデムやルーターの電源を入り切りすると変えられますからね。 >>741
何のために学校や大学、図書館があるの? 地域住民に無償で或いは少ない負担で広い知識を与えるためでしょう。
今はインターネットで公開している人も多い。
プログラムだって有償の物もあるでしょう? 裕福な人はそちらを使えばいい。 一般庶民や低所得者は無償で性能もいいOSSを使えばいい。 もちろん富裕層もステイタスを誇示するよりもよりよい製品を使いたいと思えばOSS使ったって良いけど >>746
大学から離れた場所に住んでいる人はどうなりますか?
どうしてネットがあるのにわざわざ大学まで行く必要がありますか?
無意味に交通費を払うことがどれだけエコに反すると思ってますか?
どれだけ可処分所得を圧迫し、経済を駄目にするか、どれだけ時間の
無駄であるか。
結局税金でまかなわれてるのに、どうしてネットで見れずにはるばると
大学まで行く必要があるんですか? >>745
落ち着けよいつもの人。
同一人がIDを切り替えてまでボクを攻撃してる! とか言い出すのはさすがにあれだぞ。
ひとりで何を追い詰められているんだ?
そもそも何番と何番が同じ人間なのか、傍から見ていてさっぱりわからん。
>どこが「とんがって」ますか?
あなたがきのう引き合いに出したブログ主は、ここで話し合われている思想とは全く無関係に
社会的に異端だと感じるのが普通なのではなかろうか? 大学までいかんでも地元の図書館を有効活用したら?
家から出んでも国会図書館とか放送大学経由でオンラインジャーナルとか読めたんじゃなかったかな? >>748
>あなたがきのう引き合いに出したブログ主は、ここで話し合われている思想とは全く無関係に
いえ、全く同じと言ってもいいほど似た思想の持ち主です。このスレの
大部分を書いている人ではないかと思うくらい似ています。
「>>729」の
>そして、僕たちは
>「オープンド・アーティスト・システム(OAS)」を考案しました。
>採用したアーティストの新曲は、
>なんと「無料」で入手することができます。
を見てください。
これを見るだけでも「オープン」ということばが完全に一致していることが分かります。
この単語だけでなく思想も全く同じといっても過言ではありません。 >>749
少し前に調べた限り、国会図書館の論文は読めませんでしたよ。 >>749
>大学までいかんでも地元の図書館を有効活用したら?
どうして音楽は CD からダウンロード販売や YouTube での無料視聴に
移行することは時代の流れだと散々主張するのに、論文はリアル世界の
図書館まで移動する必要があるのですか?
どうしてアカデミカルの世界だけ、そんな古い「既得権益」にいつまでも
ぶら下がり続けられるのですか? >>751
地元の図書館は? ネットで公開されてる論文は? >>750
> これを見るだけでも「オープン」ということばが完全に一致していることが分かります。
「オープン」が一致してるだけじゃん
> この単語だけでなく思想も全く同じといっても過言ではありません。
過言だよ
論拠が足りない >>752
ネットで論文を公開している人だって沢山いるし、ネットで音楽を公開していない人だってそれなりにいるだろう?
、、、居るよな? 自分の曲をレコード以外の媒体で売ってくれるなって遺言残して死んだアーティストが居て、CD焼けないからウンたらってな話を聞いたことがある。 ネット嫌いのアーティストだって居るだろ? >>753
歩いていける範囲内には図書館は有りません。
車でいける範囲の図書館でも、おそらくアカデミカルな論文は読めません。
大学でも大き目の大学でないと全ての論文誌は見れないんじゃないでしょう
か。
なぜなら読むためには物凄い額を大学が年間支払う必要があるからです。 >>743
才能ある人間ほど、自分の才を世に出す努力をしているんじゃないかな。
並み居る凡俗の中に、単に努力不足というだけで埋もれさすにはあまりに惜しいと思えばこそ。
そんな努力が無ければ認められない人間は天才ではないとのたまう方々もおられるようだが、
そんなのは自ら努力に値する才能を持ち合わせなかった人間だとしか思えない。
「才能」を「子供」、「努力」を「教育」とか「愛情」とかそういったものに置き換えて
翻訳してみて欲しい。
いつもの人、あなたは世に何を出してここで吠えているのですか?
Windows8、OS X、Android、unity等々、最大手からあなたの嫌いなLinuxまで、
現代の人間に使ってもらえるようインターフェイス開発に努力を注いだわけですが。
あなたの才能に時代は無関係というのなら、今、それらを超えたものを作って示しなさい。
明日ではなく。
>>750
過言です。 >>743
才能ある人間ほど、自分の才を世に出す努力をしているんじゃないかな。
並み居る凡俗の中に、単に努力不足というだけで埋もれさすにはあまりに惜しいと思えばこそ。
そんな努力が無ければ認められない人間は天才ではないとのたまう方々もおられるようだが、
そんなのは自ら努力に値する才能を持ち合わせなかった人間だとしか思えない。
「才能」を「子供」、「努力」を「教育」とか「愛情」とかそういったものに置き換えて
翻訳してみて欲しい。
いつもの人、あなたは世に何を出してここで吠えているのですか?
Windows8、OS X、Android、unity等々、最大手からあなたの嫌いなLinuxまで、
現代の人間に使ってもらえるようインターフェイス開発に努力を注いだわけですが。
あなたの才能に時代は無関係というのなら、今、それらを超えたものを作って示しなさい。
明日ではなく。
>>750
過言です。 ごめんなさい、べつに大事なことじゃありませんm(_ _)m >>756
そこは学んだり創造したりするのに適した場所じゃない。
ネットから全ての情報にアクセスする事ができない以上、自ずジャンルごとに情報が得やすい場所とそうでない場所が生まれる。 あんたの住んでる場所はアカデミックなことをする場所じゃないってことだ。 引っ越すか諦めろ >>757
> >>750
> 過言です。
過言ではありません。
>今、それらを超えたものを作って示しなさい。
実は簡単に可能ですが、いやです。
なぜなら馬鹿馬鹿しいからです。
何をやっても大学に居る馬鹿教授には下々のプログラマ扱いになってしまいますし、
その上、上手く行っても matz 氏のような境遇にしかならないことが分かっていますから。 アカデミズムへの不満はここで述べられてもな
ここLinux板だよ
>>761
過言じゃないと言うには論拠が足りない >>762
> >>761
> 過言じゃないと言うには論拠が足りない
少しはご自分で調べられたらどうですか? >>763
それじゃ他人を説得できないよ
どうやったら味方を増やせるかもうちょっと考えなよ
今の君のやり方じゃ敵が増えるだけだよ >>736の人とこのスレの住人は似た思想の持ち主である。
その理由:
・「オープン」という言葉を使っている。
・あとは自分で調べてください。
・・・・・こう言われて納得すると思う? >>761
ウォズニアックやリーナスはそんな風に思わなかっただろうね。
それなら、自分で起業しなさい。あなたがジョブズなりゲイツなりになればいい。
どちらにせよ行動ぬきではお話にならないが。 オープンソースとは、無料で他人をこき使う事です。
従って、自分で調べず他人に調べさせるのは、オープンソースだと思います。 はい。だからあなたもご自分でお調べになってくださいね。 イイエ、私はあくまでもオープンソースを貫きます。
>>770が調べて、結果を提示してください。 こうやってストールマンの理想が叶えられて行きますね。 >>742
まず、70年代のハッカー文化/気質を知らないと、、
その頃は、ソースは共有物。勝手気ままに弄くって、
「おい、この実装、超クールだろ」「いやいや、見てみろ俺の方がスゲェよ」とハックを競いあってた。
当時でもライセンスはあったんだろうが、そんな意識は希薄で、
MITやベル研等の学生達、(そこを卒業した)商用プログラマ達が自由に情報交換しハックしていた。
そんな自由でハッカー達の楽園だった時代が80年代に入り激変する。
OSやソフトウェアが金になる事が分かり企業がライセンスによる囲い込みを始める。 >>742
Emacsの源流は、PDP用のラインエディターTECOで、
ストールマンが中心となって様々なマクロ機能を追加していきその集大成がEmacs。
そして、Javaの産みの親ゴスリンがUnixに移植した。
ストールマンは、ゴスリン版Emacsに様々なコードを移植していく。
んが、ゴスリンがEmacsを売っ払ってしまい、再配布、改変ができない状況になってしまう。
ストールマンは、結局Emacsを書き直しフリーソフトウェアとして配布する。
この経緯が、GPLを作るきっかけとなった。 >>742
Unixはもっと複雑。
ベル研で、Unixの卵が生まれ自由にハックしたり、学生達の教材として配布されたりしていた。
企業も、商用利用を進めていて、その結果色々な派生Unixが登場した。
この部分は、SunのUnix由来、この部分はバークレーのUnix由来等と相互に影響しあってた。
んが、親元のAT&TがUnixをビジネスライセンス化、他企業も権利を売ったり買ったりと
Unixのソースコードは、ライセンス・利権のスパゲティ状態に。
そんな中、BSDが起訴され配布中止に追いやられてしまう。
裁判は結局和解(お互いにコードをパクってたからと言われてる)。 >>776
それを聞くと、GPLは Stallman の時代錯誤的な感覚の産物のように感じるのは
自分だけだろうか。 あっと、後から来た人は「>>778」の意味は、「>>775」から読まないと分から
ないと思う。アンカーミスでした、スマソ ハードがメインだった時代に、ソフトが誰でも書けるオマケ的な位置
付けだった頃の感覚を >>775 に感じます。
80年代に失われてしまった、Stallman にとっての古きよき時代を取り戻すために
生み出されたのが GPL、、、、。
みんなで楽しく過ごせた思い出と一緒になった古きよき時代の感覚・・・。 >>777
この辺りの話はUNIXの入門書なりWikipediaなりに大概まとまってるよね?
簡単に確認出来る事もせず生半な知識で批判するから論旨がグネグネに成るし敵も多くなるんだけど、、、
彼には『天才の言葉は凡人には理解されない』『才能を持たざる者が自分に嫉妬している』みたいに見えてるのかもしれないな >>777
>んが、親元のAT&TがUnixをビジネスライセンス化、他企業も権利を売ったり買ったりと
>Unixのソースコードは、ライセンス・利権のスパゲティ状態に。
>そんな中、BSDが起訴され配布中止に追いやられてしまう。
CSRG (っていうかカリフォルニア大学だけどね)が下らん訴訟合戦に精魂使い果たして
解散した本当の理由や。
表向きには、vm 実装したし、FFS 実装したし、TCP/IP 実装したし、
やることやり切った。ってことになってるけどな。
まぁだけど、AT&T と正面切ってケンカするって、とんでもねえ奴らだわやっぱ。 >>781
反感買うかもしれませんが、自分はテクノロジーとサイエンスには
興味が有りますが、歴史には余り興味が無いんです。
多分あなたは歴史の方に興味がある気がします。
だから、何度見たとしても自分は歴史の部分には余り目も行かないし、
記憶にも残らないんだと思います。逆にあなたは歴史の方が記憶に
残りやすいだけではないですか。 >>778
その当時の感覚だと錯誤とは言い難いな。
更に、ゴスリンはコードはオープンにすると約束したのに裏切ったから。
フリーソフトウェア運動ってのは、古き良き時代を取り戻したいってのが本質。
本音を言うと、皆でワレてタダでバラ撒こう、
持ってる奴は全部公開、ハックすることに文句いうなだから。
理性で後付けの理由を考えてるだけ。 ネットを見るとびっくりしますけど、Stallmanやエリック・レイモンド、
Linuxの歴史、ライセンスなどに詳しい人がいてびっくりしてますよ。
でもはっきりいいますが、テクノロジーやサイエンス、プログラミングでは
あなた方よりも自分の方が遥かに上である確率がとても高いと言っておきます。 >>784
>その当時の感覚だと錯誤とは言い難いな。
当時か、または、今よりも遥かに前に考え出した思想、
またはそれらの時代には適切であったような思想を、
現代や未来にまで適切であるかのように吹聴しまくっている
のが「時代錯誤」なんですよ。 >>783
ううん、興味動向じゃなくて背景知識が全く無くて、全く見当外れのことを書き込んでるのが散見されるから、せめて批判する対象の基礎知識程度は目を通して置くべき、って話。 >>786
そこはどうてもいい。
フリーソフトウェア運動 = 懐古廚
これは、貴方と意見が一致してると思うが。 >>787
でも >>775-777 のような話って、自分にとってはどこで入手したのか
さっぱり分からないような情報なんです。
あなたがたはどこで学んだんですか? Unixの歴史書ですか? >>787
「基礎知識」といいますけれど、情報科学やプログラミング関連の
専門書などを見ても、そのようなことは書かれてないと思います。
実際、自分が見てきた本には書かれたませんでした。
少ない紙面でそのような詳しい歴史が書かれることは余り無いのです。 >>781
>UNIXの入門書
具体的にどの入門書ですか?
通常、自分が思うUnixの入門書とは
・OSのインストールの仕方
・Unixの基本的なコマンドラインの使い方
・基本的なコマンドのリファレンス
・UnixでのC/C++のプログラムに必要な環境についての解説
・Unixのシステムコールの使い方(プログラムする際の)
・Unixファイルシステムの構造
などが乗っている本のことです。
あなたが言う「入門書」とは、Unixの歴史や訴訟、係争が書かれた本の
事ですか? 確かにそういう本は存在してますが。 >>790
それは自分から調べないからだろ?
教科書には確定した事実や学会で有力な学説が乗るのであって、時代の移り変わりとか当時の世相とかは載せるとしても蛇足の蛇足。 それこそその辺りは計算機科学史の分野。
何もプログラミング学習者全てにそう言った知識を求めてる訳じゃない。 Javaのサーブレットを書くのにそんな知識は必要無いからね。
でもあんたの場合は既存の仕組みに疑義を挺してる訳だろ? 批判するからには最低限の情報を集めるのは当然でしょ。
逆に考えて見てよ?
『LISPなんて時代遅れのゴミ言語でしょ?』
「どこがダメなの?具体的に挙げてみてよ」
『いや、書いた事ないから知らねーし。 あんな古い言語がまともな訳ねーし。歴史に興味ね〜から』
これじゃあ会話にならないの、理解できるかな? >>792
なんだか、理数系の人やプログラマ、エンジニアには不利な条件ですね。
あなたの言うとおりなら、
法律家や経営者の人は、逆にその手の知識しか学ばない分、随分有利
になってしまう。 >>792
「>>789」で既に質問してますが、具体的にどの本に出てるんですか?
いわば、Stallmanの人物伝や、Unixの歴史(書)ですよね。 >>793
何で? 弁護士は法律方面からの視点に偏るし、実業家は経済面に主眼を置く。 だったらあんたはソフトウェア工学の視点から物を語ればいいんじゃね?
だけど上でも書いたように、最低限共通の用語と背景情報がそれぞれに備わってないと、そもそも話が噛み合わないからある程度の予備知識は必要。
>>794
UNIX系の本は大量に読んだからどれの事かはワカランね。 まとまった形でのunix訴訟とその後のBSDにフォークする話はBSDマガジンって言う季刊誌で読んだ記憶があるけれど、それ以前にも断片的に様々な場所で見聞きしてたし
今はWikipediaに纏まってるからそっちの方がタダだしリンクから関連情報も辿れて読み易いんじゃない? >>794
入門所に書いてあるって書いたのに、とか絡まれそうだから先に布石を打っておくと
入門書や教科書にも見開きの所に著者がどうしてこの本を書いたか、どういう読者を
想定してるかとか書いてある部分あるでしょ? そう言う所や概要の辺りに大抵Unixが
生まれる経緯やSystemV系とBSD系の由来と違いとかは軽く説明があったもんなんだよ、
昔はね? 今は知らんけど RMSって開発者として優秀なのは論を待たないけど
最大の作品はGPLだよね
自分の望みを叶えるために作り出したものとしては影響がデカすぎる Stallman みたいなのがいるから、理系やプログラマは本当は頭が悪いと
言われるのではなかろうか? >>799
オイラのは全てを明かしてないから誤解されているだけだよ。 UNIXの時代背景が読める書籍は「UNIXの1/4世紀」あたりだな。
rmsの考えを知るための資料ならちょっと古いけどThink GNUが良いだろう。
それ自体が無償で公開されている。
http://x19290.appspot.com/think-gnu-distribution/ エリック・レイモンド、ストールマン、IBM、Linus
これらが死んだり潰れたりしたら嬉しくて歓喜の毎を踊るよ。
絶対神様って居るんだな、と思う。 >>804
それでも死んだら喜ぶ人は多いようだけどね。 まぁスティーブ・ジョブズが死んでも愛川欽也が死んでも喜んでる奴はいるから、そんな手合も居るだろうね。
俺は共感しかねるけど >>807
この板にも「Stallmanを○○界から追放せよ」というスレがあった
ことがあったし、「火星に移住させよ」などとも言われることがあ
るし、Stallman は別格だよ。 >>810
え? ストールマンがお前に死んで欲しいって思ってる
って? お前みたいな小物の事を彼が気にする筈が無いだろう。 自意識過剰だw >>811
ストールマンぞ、オイラの足元にも及ばぬわ。