明確にしよう。Windows向けバイナリはGPL違反である
1. GPLアプリはGPLではない外部ライブラリに動的リンクしてはならない。
2. すべてのWindowsバイナリは非GPLのWindows DLLに動的リンクする
よって、全てのWindows向けバイナリは
GPL違反である。
即刻、Windows向けバイナリを禁止しろ >>27
実行時には密接にリンクしている。
ただし開発は完全に独立している。
非GPLアプリ本体だけで使えるし、
プラグインは非GPLアプリと組み合わせなくて
(他のGPLアプリと組み合わせて)使える。
わかり易い例で言えば、
非GPLアプリの作者は、GPLプラグインの存在を知らないで作っている。
またGPLプラグインの作者は、GPLアプリで使うために作っている。
両者はお互いのことを知らないんだ。
だけど組み合わせて使える。
アプリとプラグインの関係なんてそういうもんだろう? 製品真似て作ってGPLですってドヤ顔してるアプリは信用できん >>29
知らないドメインならまだしもgnu.orgだぞ… WindowsがどうのってGNUプロダクトはプロプラUNIXの上でずっと使われてきたことは知らんのか。 あれですか?
MinGWは違法ですか?
んなわけない >>8 >>10 ライセンスは破っても違法ではない。
ライセンス違反ってだけ。 ライセンス無視でコピーなどをしたら著作権法違反が出てくるだろ 著作権法違反かどうかはその都度、訴訟して裁判して判断が出るからな。
日本じゃ親告罪だから権利者が動かなけりゃお咎め無し。 つまり親告されて裁判所が認めれば違法だな
「ライセンスは破っても違法ではない。」は間違い 世界に広くオープンにみんなが参加して誰でも開発をどんどん進めるためのGPLが、
いつのまにかヤクザ化して、開発の足かせになってるよな。 >>42
GNU Projectの理念はそんなんじゃないぞ。
http://www.gnu.org/philosophy/free-sw.html
あるプログラムが自由ソフトウェアであるとは、そのプログラムの利用者が、以下の4つの必須の自由を有するときです:
0. いかなる目的に対しても、プログラムを実行する自由 (第零の自由)。
1.プログラムがどのように動作しているか研究し、必要に応じて改造する自由 (第一の自由)。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。
2. 身近な人を助けられるよう、コピーを再配布する自由 (第二の自由)。
3. 改変した版を他に配布する自由 (第三の自由)。これにより、変更がコミュニティ全体にとって利益となる機会を提供できます。ソースコードへのアクセスは、この前提条件となります。
この4つの自由を守るための考え方がCopyleftであり、その手段の一つ
がGPLというライセンスだ。 ソフトウェアの自由はこういうものだ、という定義があってそれを
推進するための手法としてCopyleft, GPLがあるという話なので
これを「ほとんど同じ」というのはちょっと頭悪いね。 車輪の再発明を止めて既にあるものを使いましょうという本質を忘れた商業主義者が
GPLに巣食ってるからだろうけどね… むしろ効率化を考えれば車輪を再発明した方が良い場合もあると思うんだが
商業主義によってその芽が潰されているんじゃないかと思う時があるなー
プロフェッショナルな分野とされる商業では安定運用が重視されるので
どうしても既存のコードを流用した方が安全という事だから
第一線で活躍するプログラマほど安全第一で車輪の再発明をするなという事になる >>54
そういう方向性の話ではなく、若干内容に齟齬があるけど静的にしろ動的にしろ
GPLでないと既にある車輪すら排斥するという考え方が「不自由」だと言ってるん
ですよ…なぜあるもの全てを受け入れることが「できない」のかってことです。 >>53,55
その話で批判される対象が「商業主義」という部分が良く分からんな…
むしろ排斥の原因は原理原則に拘りすぎる理想主義の方じゃないかい >>57
だって「独自の環境に固執して他を排斥する」という行動を正当化できる原理って
独自の利益を守る為の商業主義、だから許されることでしょ?
他のどんな主義が、それに正当性を持たせられるの? >>58
いやいや、商業主義なら使える物はポリシー問わず、
判断基準は品質やコストだけでしょ?
プロプラの共有ライブラリへのリンクのような事例では
「既に有る車輪すら排斥」したがるのはむしろGPLの理想に忠実な人達の方では? RMS/FSF/GNUは「自由な車輪の再発明」をするというところから来てるのが
抜けてそうだけど。 >>59
そういった現象を外部から第三者が「アレを正当化できる論拠はなんだ?」と解析すると
「GPLは実は独自の利益を守る為だけの商業主義なのか?」と思う訳ですよ。 >>61
いや、スマンがその論理全く分からんわ
V2からV3へのより強化された理想主義の追求とそれにまつわる周囲との軋轢
などを見る限りその真逆の感想だわ
前に戻ると>>58は「理想追求の行き過ぎ」でも生じる事だしね まあ思う思わないは個人の自由で議論が平行線になり易いから止めておくよ
余計な突っ込み済まんかった >>62,63
余計とは思わないけど、まあそうだね。
後、多分商業主義をも理想化しすぎてるね。例えばこれ、
> いやいや、商業主義なら使える物はポリシー問わず、
> 判断基準は品質やコストだけでしょ?
効率化だけを追求すればそうなるけど、商業主義にとって効率化も利益を上げる為の
手段に過ぎない訳だから、非効率的でもそれを残しておく事でより多くの利益が得られ
るなら、別に効率化の為に余分な手間は掛けないよ。 問題だと思っている「商業主義者」の例でも挙げてもらわんと
何のことを言ってんのかさっぱりわからん。 iPhone、MacOSは完全にアウトなんじゃねーの?
なんでApple訴えないの? >>65
多分、ノウハウ崇拝している拝金主義の事だと思うけど
現実は如何なる努力よりもまず異教徒狩りだから無神論者無宗教者から訴えないと。 「から訴えないと」ではなく
「を報復しないと」
に訂正します。 GPLは自由ソフトウェアの4つの必須な自由を守るためのライセンスで
それ以外の「オレの考えた真の自由」を守るためのライセンスでないんだから
「オレの考えた真の自由」にとって不自由になる場合があるのは当たり前のことだと思うよ。
自由の定義が違うのであれば使わなければいいだけ。
自由の意味を好き勝手に解釈して、それとGPLの自由が異なるからといって
「不自由」だの「ウィルス」だの言う輩は一体なんなんだろう。 まあrmsも言ってるけど"free"という言葉を選んだのが初手として
まずかったのかもね。 逆パターンみたいなかんじで、
GPLじゃないソフトウェアが動的リンクのようなものでプラグイン的なシステムを実装してて、
そのソフトウェア用のプラグインがGPLだった場合ってどうなるの?
具体的には例えば、(Windows用の話になっちゃうけど)Susieっていうプラグイン対応の非GPLなソフトウェアがあって、
それ用の画像読み込みプラグインがGPLだった場合 となると、誰かのGPLコードを利用してそういうプラグインを作るのはほぼ無理ってことになるのかな
ついでにもう1つ質問しちゃいます、すんません
上記のSusieってやつの場合、API仕様が公開されてて、対応プラグインを扱うソフトウェアをGPLで書けるっぽいんだけど、
このソフトウェアをAとして、このプラグインはSusieじゃなくてGPLなA用に作った、って言いはるのはできる?無理? 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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MSFB9 OSSの健全性のために、最低でもGPLv3は破棄するべきだな。