ARM Android 中華デバイスにLinux移植スレ総合
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>>100
ちょうどお互いに似たような状態だったのですね。
私としては、内蔵FlashでPicUntuを実行することや、
そのシステムイメージを定期的にバックアップすることなのでまだ道のりが険しいです。
あまり情報が無いので、本当に出来るんだろうか???という状態です。 内蔵FlashにPicUntuを入れるというのはかなり難しいかな、と思いました。
http://www.arctablet.com/blog/featured/picuntu-linux-ubuntu-package-rk3066-minipc-mk808-ug802/
ここでは「PicUntu system and data files are stored outside the RK3066 device internal storage」と
明記されておりました。
http://www.slatedroid.com/topic/47154-todowishlist-for-picuntu-09-rc-3/page__st__40__p__582274#entry582274
ここでは開発者の方が、上手くいっていないしSDを買ったほうが良いよと薦めていました。
私にはここを開発する時間が無いので、諦めて待つことにします。
元々の目的のうち、起動時間短縮はSDの範囲で頑張るとして、
内蔵Flashにシステムを入れて、USBは使わずにMicroSDに巨大なファイルを入れるという構想は頓挫しました。
>>100様
私は元々持っていたUSB-有線Lanアダプタを使う予定ですが、
設定等は必要でしたか? >内蔵Flashにシステムを入れて、USBは使わずにMicroSDに巨大なファイルを入れるという構想は頓挫しました。
俺はあきらめてPcDuino買ったよ >>103
そうですかぁ。私はひとまずMicroSDで環境を構築しつつ、ゆっくり取り組むことにしました。
ところで、lxde-coreとxorgなんかをインストールしてstartxで起動して、
GUI環境を用意したんだがpcmanfm(ファイルマネージャ)でUSBメモリとかが
マウントの候補として左側に出てこないんだけど解決方法を御存知の方いませんか?
色々と検索してみたんですが「絶対これ」っていう解決方法がある訳ではないみたいで、
試した範囲では解決できませんでした。。。
調べたうろ覚えの情報ですが、pcmanfmにデバイスが挿入されたことを通知したり、
どんなアクションに対して実施するかなど、いくつか組み合わさって実現しているようですね。 >>106
ありがとうございます。
nautilusは重いで有名なので、なるべくpcmanfmを使いたいと考えています。
PicUntuを使っている人特有の問題では無いんでしょうか?
私の環境ではPicUntuのインストール直後にlxde-coreとxorgを入れた状態で、
上記の状況となるのですが、他の方でこれを問題にしているケースを見つけられませんでした。
また、コマンドからmountしてやると、サイドペインに表示されることは確認できました。
ただし、サイドペインでアンマウントするとウィンドウごと落ちてしまいます。
(別のx86でubuntu-minimalからlxde-coreを入れた環境では、ウィンドウが残りました。) 連投してすいません。
ようやく色々と動かせるようになりました。
ここでは古い話題なのかもしれませんが、
http://dl.dropbox.com/u/44128030/kizs_modules.tgz の中かから
3.0.8+(これはRC2.2ということ?)のモジュールを簡単に利用できるのですね。
私にはftdi_sioやcdc_acmが必要だったのですが、自分でソース全体からmake menuconfigで
作成するのはハードルが高く、結局失敗してしまいました。
誰かの役に立つかもしれないので書いておきます。
QtCreatorの2.7.0を使いたくて、/etc/apt/souces.listをquantalじゃなくsaucyに
書き換えてインストールしました。ところが、実行するとlibGLESv2.so.2が
見つからないとエラーを吐かれ、確かに検索してもどこにも居ませんでした。
何らかのパッケージを入れると一緒に入るかと思い色々試しましたが上手くいかず、
検索した限りではRC2.2のkernelではOpenGL ES 2に未対応のように見えました。。 これに対し、RC3のkernelでは
http://www.slatedroid.com/topic/70505-mk808rk3066-linux-system-image-picuntu-rc3olegk0-kernelmali-hw-accellquakeqt/
では古いバージョンかもですがQt Creatorは動いており、
「any other GLES/EGL app is working fine.」
と書かれており対応しているのかな?という印象を受けました。
そこで、kernelを書き換えてみましたが、まず書き換え後のチェックでエラーとなりました。
これはMK808Bを用いているからなのかなぁと思いつつ、電源を入れなおしてみると
新しいkernelになっているようです。
ところが、今度はuname -rが3.0.8+から3.0.8-alok+になってしまうため、
既存のモジュールを用いることが出来ず、配布されたモジュールに含まれない
cdc_acmは利用できないという問題が生じてしまいました。
出来れば>>104様の記載にあるハードウェアアクセレーションが使える環境を
使えることと、必要なモジュールが手に入れられることを両立したいと考えています。
また、RC3のkernelを入れた後でlibGLESv2.so.2をどう入手するかも分かっておりません。
問題が絡まっていて分かりにくいことが恐縮ですが、
同じような状況を経験された方が居ましたら、解決策を教えていただきたいです >99
私よりかなりLinuxに精通されているようですね。
「設定なしで動くUSB-有線Lanアダプタ」PLANEX UE-100TX-G3を使用してますが
メチャ遅いですね、Webが主目的なら実用にならないですね。
私は今、Picuntu搭載のParoleやVLCで
Mpeg4の動画だと思うのですが拡張子がaviファイルが再生出来ないか悩んでます。
頑張ってくださいね。
>>100
もともと、別のx86互換の廉価PCで必要な環境を作っており、
それと同等以上の環境をより安いMK808で作るという目的で作業をしています。
そのため、特定の範囲についてはある程度の知識は有しているといった状態です。
このRC3というのものの配布があった書き込みを追っていけば、
どうにか出来そうな気がしました。
ここの人でまだやっている人は少ないんだろうか。。。あまり話題がありませんね。
http://www.slatedroid.com/topic/55626-my-version-of-the-linux-kernel-for-mk808/
100様もRC3を導入できれば、グラフィック周りで遅かった部分は改善するのでは
無いでしょうか?比較対象が一般的なPCだと劣るのは仕方ありませんが、
負荷の低い環境を揃えればまぁまぁ使えると思いますよ! あとlibGLESv2.so.2は入っているようですね。探し方が悪かったみたいです。
/usr/lib/arm-linux-gnueabihf/mesa-eglから見つかりました。
しかし、QtCreatorの実行以外でも、自作プログラムのビルド時も含め、
共有ライブラリがきちんと見つけられていない状態が複数起こっています。。。
何でだろう。パスを追加してldconfigはしたし、ldconfig -pでは見えているみたいなのになぁ。 >>116
ナショナリズムは小児病
リベラルは厨二病
社会に出れば人間誰しもコンサバティブ(真の保守)な考え方を持つに至るものだ
もっともそれはその者が人間であるに足る知能を持つ場合に限られるのではあるが お前の言うコンサバティブ(真の保守)は単なる自己保存だろ
人間を捨ててミジンコに逆戻りだ >>118
アーミッシュにでも入信しろ、当然ネット使ってここ来ちゃだめだよ。 Picuntu 完全にモッサリしてるけど使えるじゃん 3.0.36+ kernelが出ましたね。導入すると仮想コンソールの色が緑ベースに
なったり、Xのディスプレイ解像度設定がおかしくなってしまうかもしれない。
http://hwswbits.blogspot.jp/2013/04/3d-hw-acceleration-on-picuntu-linux.html
の手順をstep 6は除いて実施して、/etc/rc.localの最後のfbsetの行は有効にして、
下のほうに書いてあるUPDATEというmv作業までやるとMali400でOpenGL ES2に対応できるみたい。
コンソールの色やら、Xのディスプレイ設定も問題なくなる。
※MK808Bでカバーのある状態で、扇風機を当てていると45度で安定するが、
glmark2-es2を動かしてしばらくすると60度まで上昇するので、注意が必要かと。 3.0.36+試してみた。いい感じ。
でも、まだMK808BのWiFiは動かないな。古い方のMK808だと動くみたいなんだけど。
AllwinnerのA31はカーネルソースが出てきたけど、GPUのドライバがプロプライエタリらしいので、
どうなるか分からんし… >>124
RK3188・RAM2GのモデルでLinuxが動けば、かなり快適に使えそうだな。
内蔵NANDへ簡単にインストールできれば言うこと無しなんだが。 クアッドコア、、GK802/HI802のこともたまには思い出してくださいね。Linux動いてるんすよバージョン古いけど Google開発中と噂の「Chromekey」 HDMIドングルタイプで価格はたったの35ドル?
http://gspot.in/travel-gadgets/minipc/chromekey-japan/
Linux動くかな? >>128
草の根ユーザーじゃなくてCanonical (ubuntu開発会社) が興味を示しそうだね。 >>128
ChromeOSで動いてるんだったらLinuxいけるかもしれない RaspberryPiも使ってるけど512MBあれば動画再生以外は余裕
。
最近、Waylandの開発が進んでいるからそのうち「512MBでも十分って」
環境になっていくのかも。 ChromeOSはUbuntuがベースになってる
らしいからWaylandよりMirなのかな? RaspbianやLubuntuで採用しているLXDEなら512でもいけるんちゃう?
でも日本語フォント入れたら512MBだと何も出来ないオチがあリそうでコワイ RPiはブラウジングすらまともに出来ないのに何が余裕なんだろう?w 最初何も知らずにフルHDのテレビで使ったらタルかったなぁ。Androidはもっと酷かった。頑張って使うにせよ画面解像度は落とした方が良いと思う。 RPi=シングルコア
中華デバイス=デュアルやクアッドコア >>135
RaspberryPiは、MailServerにはちょうどいい 一般的なデスクトップ用途に使うなら、動画ぐらいはヌルヌル再生できて欲しいところだな。 海外のフォーラムでSDCard壊れまくって大騒ぎなのに
RPiでメール鯖www毎日落ちるメール鯖www 別にSDに保存しなくても良いんだけどな。発想が乏しいとそうなるよな。
しかしNAND Flashに書きまくれば壊れるのなんて常識なのに何を今更勝ち誇って書いてるの? SDをシステムディスクとして使うなら読み込み専用だなー。 USBでHDDつなげて使ってる自分が異端なのかと思った >140
またシングルボードコンピュータに仕事を奪われた、
たそがれエンジニアがくだ巻きにきてるのか、、、
八つ当たりしている暇があるなら今の時代に見合った製品を開発しろよ。
手持ちの技術が時代遅れに成ったのなら余裕のあるうちに磨きなおせ。
既にリストラ済みだったり、立て直しが効かないくらいのロートルなら
海外協力隊とかはどうだ? お前の錆びついた知識でも世界では必要と
している地域がいくらでも有るぞ? PICやH8の1ボードマイコンを10万円で情弱な老人メカ屋に売り付けてる
零細組込み業者が沢山有ったな…。その前はPC98で工場のライン制御… そんなの気にするなよ。
PICやH8に変わるのは別のSoCを積んだボードであって、
evalution kit止まりのRPiの出る幕は無いから。 SDカードだからってより、フラッシュメモリで頻繁に書き込み処理するから壊れてるんだよな。
これはCFにしたってオンボードにしたって大して変わらんだろ。 ああいったフラッシュメモリはFAT32での運用を前提に作られていて、
フォーマット変えるとパフォーマンス出なかったり壊れたりするのは知られてるはずなんだよなぁ。
RPiはSDを採用した時点で既に間違っていたんだよ。 なんか、たった一人のRPiアンチがID変えながら
自分の主張を一生懸命繰り返している印象。 産業向けのCFとか、SDとか売ってるけど
メディアが壊れる原因は、大体の場合カードリーダ側に原因が多いよ
殆どホストコントローラやら、ICのSoCがやってくれるし、
ICメーカーのリファレンス通り作れば動く感じには見えるけど、
静電対策やらノイズやらの周辺回路もちゃんとやらないから、
製品になった後に、市場に出てからメディアを壊しまくる
ほぼ9割以上は、メモリの損耗がMAXに行く前に、
メモリコントローラか内部のファイルシステムが壊される フラッシュやUSBメモリから読み出してRAMディスクに展開したrootfs
を運用というのがいままでの組み込みLinuxでのやり方で
デスクトップディストリをまんまSDカード上でやればそら早晩こわれるやろな よく分からないんだけど、内蔵のNANDとSDカードってそんなに耐久性に差があるものなの? NANDかXORかは大した問題ではない。
MLCかSLCか。産業向けや鯖向けはSLC NANDは擦り切れたらオシマイ。ハードごと廃棄するしか無い。
SDは調子悪くなってきたら捨てて4・500円で新しいの買ってくる。
違いってそういう事じゃなくて? swapさせないようにして /var を ram 上で展開すれば
別にSDカード運用でもかまわないかと思うんだけど 256MB、512MBのメモリからRAMディスクを切り出すってのもちょっと抵抗あるけどな。 じゃあ増設したUSBメモリを /var にマウントすればいいんじゃない
これでシステムのSDカードはほぼReadonlyになるはず LiveCDのシステムみたいに、squashfsでシステム部分はro
データはtmpfsにする仕組みとか使ってみたらどうだろね。
書き換えが頻繁に行われないデータはフラッシュに書いてもいいだろうけど。 中華デバイスで、GPIOの信号をパターンから拾える機種って何かあります?
RasPiでもいいんだけど、RasPiよりも小さいデバイスを探してまして。 >>159
USBメモリもNANDフラッシュなんだけど? >>162
RK3188スティックデバイスならどれがデファクトになるのかな
いまのところRikomagicMK802IVが無難そうに見えるんだけど
来月買おうかと思う >>165
MK808をPicuntuでNetが遅いくらいで我慢して使ってるけど
PicuntuがRC3で止まっちゃってるのが不満
RK3188を購入するならRK3188のPicuntuの完成度が高くなるまで様子見だな linuxrootはほぼUbuntuそのものなんだから、Picuntuとしての動きどうこうは関係ないとして、
そうするとkernelという事になるんだけど、それなら結構大きな動きが最近でもあったと思うけど >>165
やっぱりMK802 IVとMK908を買う人が多いんじゃないかな。MK802とMK808で実績あるしさ。
S400みたいなアンテナ付きはどうなんだろうね。無線LANが安定するならいいかも。 Picuntuに関して言えば、Wifi/BTチップのドライバソースが公開されているか否かが全てで
外部アンテナの有無など2次的な問題に過ぎない ま、最悪小型のUSBハブ付けちゃえば良いわけで、、、 そう言えば MK808 の内蔵NAND で起動ってのはもう需要なし?
一応 debian wheezy を起動できるようになったけど 使い方で考えても良いかな
まぁ本体安いし内蔵逝ったら新しいの買い替えとかでも良いんだよね >>171
内蔵NANDで起動は需要ありそう
reboot recovery面倒だし androidいらないなら bootパーティションに焼いてもいいのよ
RK3066の内蔵フラッシュをブロックデバイスとして扱うには、rk30xxnand_ko.koというカーネルモジュールが必要
これは残念ながらクローズドなので、androidのロムからぶっこ抜く必要がある。あと kernel 3.0.8+ 専用
そして内蔵フラッシュから linux を起動するには initramfs の段階でこのモジュールを組み込む必要がある。
さらにカーネルのコマンドラインパラメータで、root ファイルシステムのデバイスを指定してやらなければならない。
https://github.com/gripped/MK808-headless-nand-3.0.8-rk3066.git
基本的にはここのリポジトリにあるものだけで作業は可能
build_rk3066_standard と build_rk3066_mtd という2つのシェルスクリプトで2種類の boot.img を作り、
まずは standard を焼いて、普通に Picuntu を起動する
Picuntu が起動したら、mkfs.ext4 /dev/mtdblock9 でファイルシステムを作って /mnt にマウント
後は Picuntu 丸ごと rsync しても良いし、debootstrap で wheezy 構築しても良い
内蔵フラッシュに rootfs ができたら、一旦落として最初に作った mtdboot.img を焼きなおす。
そうすると内蔵フラッシュから起動する環境が出来上がる
ただし! 上のリポジトリのままだと失敗するw オリジナルは容量ギリギリまで使いきろうとしすぎて、起動イメージ
焼きなおす時にファイルシステムを壊してしまう。カーネルのコマンドラインパラメータを、Finless ROM の
parameter1g に合わせるのが勝利の鍵でした
健闘を祈る >>83
長文ついでに、オリジナルMK808のはずなのに内蔵wifi使えない人へ
まずは Finless 1.7を焼いて起動して、dmesg をよーく読むと、無線チップのファームウェアを読み込んでいる
ところで、正しいファームウェアファイルがわかる
次に Finless ROM からファームウェアファイルをぶっこぬいて、Picuntu にコピーして、カーネルコンフィグ
の bcm40181 のファームウェアパラメータで、それを指定してやるとうまく行くと思う。自分のはこんな感じ
CONFIG_BCMDHD_FW_PATH="/lib/firmware/fw_RK901a0.bin"
CONFIG_BCMDHD_NVRAM_PATH="/lib/firmware/nvram_RK901.txt"
出回っている fw_bcmdhd.bin は実は fw_RK901a2.bin だと思う。 >>175
fillnes1.7入れて、ターミナルからdmesg | grep rk901したら
>fw_RK901a0.bin
ビンゴぉでした。とりあえずnvram_RK901.txtと一緒に取り出すところまで実行完了 カーネルコンパイルするのが面倒だったら、元々読み込んでいる
fw_bcmdhd.binに名前変えちゃうのも手かな
注意点として、ステルスESSIDのAPに繋がらない、かもしれない
繋がってもしばらく放っておくと、勝手に切れてしまう。これは
iwconfig eth0 power off 等とパワーマネジメントを切ると良い MK908 Amazonで9K円割れたぞ
Ubuntuがもうちょいと真面に動けば買うのにな 動いてるでしょ?
個人的には、ネット巡回と動画再生とofficeとプリンター使えれば十分なんだけど・・・・・・ MK908ってQuadCoreのRK3166の方だよね? Linux動いている?
PicUbuntuは3066が基本でまだまだ3166の対応は不十分だと思ってたけど、、、 ぐぐたすの Ian Morrison をフォローせよ イスラエルCompuLab、ARMベースのLinux PC「Utilite」
Freescaleのi.MX6(1〜4コア)メモリは最大4Gバイト
ストレージ(SSD)は512Gバイトまで搭載可能
microSDスロットも備えWi-FiとBluetoothもサポート
最小構成で99ドルから
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1307/16/news057.html
MK808でPicuntu使っている俺としては
Freescaleのi.MX6は40nmで製造されてるのが残念
Appleが2015年に出すA9は14nmで製造されるらしいし
今のARMの主力は28nm製造に移ってるのにな 2年後に出るはずの製品と比べてどっちが上だ下だ考えてもしょうが無い
その頃には中華デバイスも高性能化しているだろうし、、、国があればいいんだけど それよかIS01みたいなのに入れられるLinuxないのかな ここへきてARM向けが色々と動き出したね
まだコレ!と言えるような定番が無いけど まとめたら、こんなとこかなぁ
Debian : なにが本家か、野良か、派生か、全くわからん
Ubuntu : 要らないものがいっぱい入ってる
Fedora : 18はバグだらけ、19はどうよ?まさか起動はするよな?
Angstrom: ミクロン以下でちっちゃすぎ
SUSE : なにそれ、うまいのか? Fedora18云々が気にいらなかったのかな?
19なら、リリース体制まともです、とか言えばいいのに。 期待してますよ19。 人に聞かれた時にわからなければこれ入れとけという汎用性のある物がまだ無いのね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています