オープンソースアプリのWindowsへの流出がひどい
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なぜLinuxでしか動かしてはいけないという
オープンソースライセンスにしないのか? >>1
では,Mac OS X,UNIX,*BSDで使わせてもらうです(”^-^) OSI による定義では、そういう禁止条項つきライセンスは
オープンソースとは認められないから。
OSI というよくわからん団体の勝手な定義を受け入れるかどうかは個々の自由だが、
たいていはそれに準じたライセンスになっているのが実情。 アホか?
オープンソースのWindowsへの進撃、侵食はオープンソースの勝利だ
どんどん侵食していけばそれだけ「Windowsでなければならない」理由が減っていく
マイクロソフトがWindows AzureでLinuxもやると誇らしげに発表する時代だよ
Linuxが普及するとマイクロソフトが儲かる仕組み、それがマイクロソフトの戦略 LinuxでもBSDでも、MacでもWindowsでも、
どこでも同じのが使えるっていうのはすごい便利な事だと思う。 普及したほうがWindows使う意味なくなるじゃん
Windows使う理由とやらがWindowsじゃなきゃできないことがあるってことらしいから Windowsでオープンソースが使えなくなるという事はつまり、
VLCもFirefoxもGIMPも使えなくなるのか Linux常用者が久し振りにWindows使うときに悲惨な目にあいます。 Winよりむしろ、Androidどうにかしないと。。。 AndroidはLinuxだから
マイクロソフトは既にLinuxで儲ける方針になってる
むろんAndroidも例外ではない、Androidが売れたらマイクロソフトが儲かる仕組みになってる
PCメーカーがUbuntuを使いにくい理由=もしヒットしてしまったらマイクロソフトに金払わないとならない
細々とやってるうちは見て見ぬふり、これはマイクロソフトの常套手段
マイクロソフトは本心ではUbuntu売れろ、と思ってる
どう転んでもマイクロソフトが儲かる >>17
どうやればいい?
Linux特有分部を調べる機能を初期段階でメモリに読み込み、
何も起こらないように見せかけて時限爆弾のように必須機能に違いを見せる
ような構造にして移植側を停止に追い込む? POSIX決め打ちにすれば良い。
JavaみたいなWindows,Macに媚びた中途半端な移植性を持たせた言語を使用禁止。
autoconf, automakeも使用禁止。
GCCでコテコテのCや、ネイティブなperlを使う。 実体のソースは公開してもデータはブラックボックス化すればいい。
mplayerがソース公開しても映像ソースは公開する必要がないわけで。
常にデータが外部から提供される構図はデータ自体を本体にセットして
頒布するわけではないので何の問題もないと思う。
そのデータがOSの詳細まで調べる機能を実装して自動実行することで
Linux以外は拒否すればいい。その分部はブラックボックスなので移植はできない。 OGGデータ...
むしろcodecがGPL感染バリバリだと、Windows側はなかなか対応しないね。
ブラックボックス化の逆で、互換コードを書くだけでオープンライセンスに感染
させれば良い。 >>20
cygwin.dllでごり押せるぞ
移植が困難なオープンソースってゴミだと思うが、どうしてもやりたきゃLinuxのみにあるシステムコールを駆使してみればいい >>14
馬鹿な僕にはわかんないです。
"PCメーカーがUbuntuを使いにくい理由=もしヒットしてしまったらマイクロソフトに金払わないとならない"てとこ。 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
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