Linux雑誌について語ろう
Linux雑誌について、うだうだ語るスレです
立ち読み時などに良記事を発見したら、たまには購入してくださいね
雑誌が次々と廃刊になってしまいますよ
前スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/ まあ、その時のトレンドをざっと把握できるってのはあるんだよね。雑誌は。
それに、捨てずに取っておいて数年後に眺めると結構楽しい。
日進月歩のソフトウェアの世界では、知識としてはすぐ陳腐化しちゃうから実用面では役に立たないけどね。 「○○系女子」
そろそろ古臭いタイトルになりつつある気がします >>348
同意。
DVDじゃなきゃ駄目だろ、フツーそうだし。 今回のウブンツマガジンはDVDじゃなくてマウスパット付属、、、
ああいうのどう思う? 俺は別にいらないんだけど。
表紙のロリタレントを毎回マウスパッドにして付属させたら
別の層の連中が買ってくれるかも >>356
なぜ、Linux雑誌の付録がDVDなのかという根本的な理由が分かっていないと思う>アスキーメディアワークス
ナローバンドや諸般の理由でインターネットでインストールメディアを入手できない人のためにあるのだ
それは5年以上前から「インストールメディア」を理由に雑誌や書籍を購入してきた人にとって失礼だ
ちなみに「ロリ」については「ガチホモ除け」を予想している
ヘタに男性を出したり、無機物にするとそういう「しつこい層」にからまれるからだ
それはやっかいなんで… みんとちゃん(*´Д`)ハァハァ
ちなみにオレはうろ覚えです。 要するにコレ?
>>357
ttp://livedoor.blogimg.jp/goldennews/imgs/6/1/6137060b.jpg >>360
すげーな、これ・・・。よく見つけたな。 MIXIとかでLINUXをキーワード検索すると、たぶん本名が「りな」なんであろう
ハンドル名「LINUX」がたくさん引っかかるよね。 うぃんどうず
まっく
ふりーびーえすでぃ
びーおーえす
りなっくす
そもそもLinuxて人名から来てるもんな >>365
りなっくすのDVDパッケージ画像
何の問題も無い >>368
見抜きってやつなのかにゃ・・・・・
しょうがないにゃ・・・ もうすぐでUbuntu Magazine vol.08がリリースされます
ttp://ubuntu.asciimw.jp/elem/000/000/010/10451/
Ubuntu12.04LTS日本語Remixもオマケについてきますが、
CD-ROMではなく、VHD(仮想ハードディスクイメージ)も含めてなのでDVD-ROMでの添付です
これでレーベルが「うぶんちゅ!」キャラ総登場!だったらドン引きです…orz
ま、それでも1200円なんで、悪魔に魂を売る気持ちでメディア代や漫画を購入する分にはいいとは思いますが、
私個人はADSLでもダウンロードできましたんで、やりません(笑)
で、表紙は相変わらずロリ入っています。何のためのロリなんでしょうねぇ。馬鹿にしているとしか思えません。
AKB48の真似をするなら「やけどするからやめときな」と編集部にメールなり、ファンレターなり送って下さい(棒)
こういうので購買層が大きくなった試しがありません
以上「Linux雑誌」Ubuntu Magazine報告でした 表紙の子ロリなの? 17~18才くらいに思ってた。
DVD/マウスパッド以外の捻った付録を期待していました。 16か。 それだとやっぱロリだろうな、、、 アスキーとかヤングジャンプは
有りでも週刊ポストは不可、みたいな。
でも創刊当初の様などう考えてもアウトな子供よりは一歩も二歩も前進という事で はるかぜちゃんこと春名風花ちゃんを次の表紙にしてほしいな。
Linuxを使ってるかはともかくtwitterなどを活用しているから。 もう雑誌名を「うぶんちゅ!まがじん」に変えろよw って思う。 厳密に言うと、
ロリは15歳までだ。
まあ、17歳までだ、いやいや、18歳だと・・・。
何を言ってるんや、14歳だ、小学生までだ。
生理が始まってたらあかんやろ。
等々。 「他人はそれほど俺には関心がないはず」と思っていつも書店で堂々と購入してる。
日経LINUXとUbuntuMagazineは買わないとなあ、と思うしな。
いつ休刊するかわからないからw コンビニで、お姉さんがいる時にエロ本かうのが楽しい。 短期留学した時に家族経営の小さな書店で生まれて初めてのモロポルノを購入。
16~17才の金髪碧眼の女の子に凄い目を睨まれながら会計してもらったのを思い出した。 UbuntuMagazineは女の子を表紙にするのは止めろ
購入出来なくなる。表紙はPCとかでいいんじゃねーの?
たとえば、最近の Raspberry Pi とかいいじゃない
linux関係者の写真でも良いし
とりあえず女の子は止めろや >>382
別に、誰もお前に関心なんてないから。
自意識過剰。
どうせ買わないんだろ。 最近のグラビア風な写真なら良いけど、以前の幼女連続表紙はちょっと異常な感じがしたけどな。 まあUbuntuユーザに変なイメージ付けないで欲しいよ イメージいうほど浸透もしていないよw
打ち切りにならずに10号まで出てるから
まあそこそこ人気はあるんだろうけど 表紙は各ディストリやOSSの開発者の顔でも出して、中身はU15モデルのグラビア満載でええやん なんでロリコンはどこにでもゴリ押しで出てくるんだよ
仲間内でひっそりやってればいいだろ 撮影後の写真は編集スタッフ一同がおいしく頂きました >>384
まぁ数字見てれば分かるんじゃないかな
買うなって事なんだろうし、もう買わないよ
日経Linuxがあるからな。そっち買う 日経Linux2013年1月号の読者限定サイトって見れてる人います?
1月号からDVDがなくなったんで毎日チェックしてるんだけど、
認証は通っても、コンテンツのリンクをクリックすると"HTTP_NOT_FOUND"が表示される。
ちなみに12月号の読者限定サイトは問題なくダウンロードできるんだけど・・・ 今月の日経Linux(2013.06号)に
「最新LibreOffice徹底活用100選」とかいう小冊子の付録がついている(最新版4.0対象)
日経PC21と同じになってきたのを喜ぶべきか...(笑) 日経Linuxの漫画が地味に役立つ、初心者にはありがたい こんなスレあったのか
最近日経Linux買ってパラパラ見てるけど
どんな人狙ってんのかいまいちわからん雑誌だなこれ
編集はもうちょっと頑張ろうぜ
>>395
あの漫画は結構いいね そうかね?
linux雑誌がことごとく討ち死にしていく中で、日経Linux が残っているのはたいしたもんだと思うけど。
これでも昔に比べたらずいぶん一般向けに書いてるよ。
来月頭くらいには、linux100%系で雑誌でるだろな。これにも期待。
(inforest=旧英知出版は、linux本やめちゃったしな...) Ubuntu Magazine が、Ubuntu Magazine Japan となって今日発売。
ナンバリングを巻き直して季刊で年4回の発刊に成るらしい。
相変わらず表紙はロリっ子モデル。 これは踏襲するわけね、、、 >>398
Ubuntu が Unity UIになっても相変わらずうぶんちゅマンセーな雑誌のこと?
「なんでもUbuntuで使いたい!」だけはとても役立ったけど、
雑誌全体のオタク&ペド嗜好がキモ悪すぎた...メディアワークスだものな...キモオタ御用達の。
正直、WinXPから今のubuntuに乗り換える人間は、ごくごく少数だと思うね。
出版する側も正直ガッカリしてるだろ。ubuntu10.04LTSの時はいっぱい関連雑誌・本が出たもの(笑) Ubuntu専門誌でUbuntuマンセーなのは仕方なくね? Windows8だって実際のところ
利用者から文句たらたらだけど特集号は「これこそ次世代のUI」扱いでしょ?
慣れとか枯れ具合とか関係なく8のGUIは駄作だけど(Unityもね)提灯記事で
お金をもらう本がそれを指摘しても始まらない。 どうやれば少しでもマトモに
使えるように成るかTips記事でもまとめる筈。(そして事実そうしている)
表紙のロリ三昧はどうしようもないな。 一応、全部買ってるけどコレ以上
悪化するようなら買うの控えようかな、とも。 中身は2次萌え少女が数人
出てくるくらいでホビー誌としては順当なところだとは思うんだけど。
今は長らく続く出版不況でどうしようもないんじゃない? Linuxだけでなく
当時一緒に並んでいたWindows関連本もMac本もずっと減ってるし、、、
うぶまがとかLinux100%、Linux入門系などMookが時々出版されるだけ
まだましだよ。 完全に消えてしまった赤い悪魔はきっと嘆き悲しんでいる。 過剰に意識しすぎ。
表紙だって、外見がステレオタイプなオタだったら警戒されるかもしれんが、普通はだれも気にしない。 でもUMに乗ってる漫画はunity微妙な扱いじゃなかったかな。
ああいうおおらかさはいいと思うがな。 自意識過剰の対人恐怖な人が、本屋の店員だったら色々考えるだろうね。 ネタじゃないガチペド臭がキモがられてるってことを
どうしても理解したくないわけだ。 Ubuntu Magazine Japanの後ろの方でXubuntuが特集されていた。
さすがにunity一辺倒じゃまずいという意識はあるのかな。 ロリショタに関わらずPC雑誌にグラビアなりモデルの
表紙は要らないと思うんだ。 撮影にいくら位掛かる
のかは分からないけど、そんな事に使う金があるのなら
クリエイティブコモンズでコンテンツを製作してくれる
絵師なり写真家に援助の意味もこめて、仕事を出せば
いいんじゃないかと。 日本の出版社で、lubnutu12.04 + libreofffice 4 最新版リポジトリを提供する出版社があったら、
状況変えることが出来るかもしれないのにな。
一般人は、OSなんかに興味なくて、ただ自社の経理に使えるかどうかくらいの興味しかないよ。
WinXPに取って替わるチャンスなのに、みんな手を出さないね。(LXLE 日本語版みたいなアプローチが必要だと思う) lubnutu12.04 + libreofffice 4 の最新版では無いかも知れないけど
Ubuntu用のVer.4があるけれど素のLubuntuではいかんのけ?
OSに興味ない層はセキュリティ的に危険になろうとOSを変えることがないので
Win8にしろLubuntuにしろ自主的に変える事は無いと思うな。
ウィルスなりなんなりで動かなくなったら「壊れたので」新しいPCなり
流行りのタブレットを買って済ませる、って流れに終始しそう。
耐用年数切れのPCを使い続けている様な地方行政や教育機関なんかは
予算やカリキュラム次第で動きそうではあるけれど。 buuntu magazine いいね!
普通にバージョンアップするよりも
DVDからバージョンアップさせた方が
いろいろついてくる。変換も楽になったし
雑誌の情報もいいし
俺が探してたBT-Micro3H2Xも書かれてたし
かなり良い >>409
一般人がリポジトリ登録 & upgradeしますか?
インストール時点で完璧なのが重要。
日本はまだ出版社が余裕があるみたいだからサーバ設置くらいはお願いしたいね... アプデは自動アップデータが急かしてくれるし
LibreOfficeはオフィシャルのリポジトリに
入っていたはず(プレインストじゃなかったっけ?)
一部教師の勉強会なんかではLinuxの活用についての
講習も行われているみたいだけど、親方のプッシュが
もう少し欲しいところ。 MSの鼻薬やトロン/キャプテン
システムの時の苦い思い出とかのせいで積極的に
押しづらいのかな Ubuntu Magazine、楽天のkoboでも販売してほしいんだけど(´・ω・`) どの雑誌だったかは、定かじゃないけどubuntuのリリースの歴史的なページで
8.04〜12.10までの紹介で9.04と9.10だけが無くてワロタ 日経linux2013年9月号の話。
雑誌編集者の苦労がよくわかるなぁ。だってubuntu(unity)はWinXPより使いやすいとはいえないもの。
WinXPからの乗り換えがメインだが、mate+Luna XPを追加して見た目を近づけることをオススメしている。
あと、Fedora 19押しだね。付録DVDにはFedora 19 Liveに加えFedora 19 Live KDE ,Fedora 19 Live LXDE収録。もちろん特集記事もあり。
(個人的にはDebian7(wheezy)への乗り換えをすすめるのが、長い目で見て正しい選択と思いますが...desktopでも十分使えますから) 無理にXP化しなくてもいろいろなUIに慣れたほうがいいんじゃないかな。
だけどUNITYおめぇはだめだ。 Fedora19は何か奇跡的に出来が良いよな、ここ10年の
迷走からいきなり抜けだしたみたいに、だけどすぐまた
おかしな方向に行ってしまうんじゃないか心配でもあるな。 95年「ここ数年で一番出来が良い」
96年「10年に1度の逸品」
97年「1976年以来の品質」
98年「10年に1度の当たり年」
99年「品質は昨年より良い」
00年「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
01年「ここ10年で最高」
02年「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」「1995年以来の出来」
03年「100年に1度の出来」「近年にない良い出来」
04年「香りが強く中々の出来栄え」
05年「ここ数年で最高」
06年「昨年同様良い出来栄え」
07年「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
08年「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
09年「香りや味わいのバランスがよく、50年に1度の出来栄え」
10年「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」 >>421
ということは、一番良かったのは05年=06年か。 バカがあおりのつもりで書き込んでるようだけど気持ち悪いだけだから。 なんだヤッパリ荒らし目的か、つまらねーとか言ったら
暴れちゃうのか?wバーカ。 Win7は保証期間が2020年…そうオリンピックの年までだ。
新品のパッケージ買えば12000円程度
Linux系OSは、不安定なのでいろんなOSを試して見たくなってあれこれ使ってみる
はめになる。
そのLinux雑誌の付録でも十分にPCはXPより良くはなるが、Windowsと違った癖に
戸惑うに違いない。 >>426
XPからウブンチュに変えて困ったことは無い
すぐ慣れた 5月末発行のムック本ですが、
絶対わかる!Linuxカーネル 完全入門
日経Linuxの記事の寄せ集めですが、
プログラマー、カーネル・ビルダー、ディス鳥を作る人におすすめ
永久保存版
Software Design 9月号
sed/AWK 再入門
シェル・スクリプトは知っていたが、sed/AWKは知らなかったので、
1,280円で学べたのは良かった >>427
日経WinPCにlinuxの記事が乗るようになってたから、
あ、そろそろ終わりかな、この雑誌、って思ってた。
地元のPCパーツ屋もここ1年くらいで売り場がスカスカになってきてる。
自作PCは時代遅れのダサい趣味になりつつある(笑) なりつつある・・・ってw
昔からそういうイメージだよ。 sed&awkは入門書が少ないから
取っ掛かりだけでもやってくれると助かるわ 漏れのような、ライト・ユーザー、仮想プログラマーには、
あまり難しい本は読めない
短時間に読めて、効果の大きい本がいい
重箱の隅をつつきたくない
難しい本は、実際に開発する時に、読めばよい >>432
雑誌じゃないけどオライリーシリーズの sed&awk で良いんじゃないか? linuxで使えるオンラインソフトの導入とか使い方の記事を多く載せた雑誌がほしいな
LibleOffice Calcの関数とかマクロとかの特集もあったり
ダウンロード、ピーコ、エミュの記事とかおまけにエロ動画もついてたりして・・・ >>435
今は亡き「PC・GIGA」(インフォレスト=旧英知出版)がそういうアングラ系雑誌だった。
(Windowsの記事が主だが、よくlinux記事を特集していた)
Linux100%(晋遊舎)のvol.1(2007)〜vol.11(2009)も
「linuxはWindowsを超えた!」とか「Compizで3Dデスクトップ!」とか煽り文句満載だった。
(編集方針が変わっておとなしい雑誌になった)
Linuxでの無線LANクラックばかり特集してたハッカージャパンてのもあったなあ(今だ健在) >>436
linux100%はバックナンバーを雑誌の付録のPDFで読みました
ubuntuに乗り換え済みなので
最近まで読んでたWind○ws100%と日○PC21のいいとこどりしたlinux向け雑誌があればいいな〜と 英知出版といえば角松かのり(=現声優の柚木涼香)...(笑) これ持ってるよコレ。
初心者だけど、なんとなくわかった。
Mac OSに似てるね。http://i.imgur.com/67DDm4e.jpg シス管系女子のみんとちゃんに癒されたいから
小冊子を目当てに日経Linuxを買ってきた >>443
俺も買ってみた
前にもまとめ本あったよね
立ち読みした気がする 日経linux2013年11月号の話。
特集2で「Linuxをもっと軽くする方法」と題して、ubuntu13.04をゴニョゴニョしてるけど、
山口智子だったらこう言うかな?
「Mintを使え! とたんにサクサク!」 LinuxMagazineは切り口がホビースト向けで好きだったな、、、
WinやMacの雑誌を含めても、今ではあの手の購買層をねったのは
稀有な存在になった。今でも残ってるのってI/Oとかくらいかな?
Oh.PC! Oh.FM! Oh.X! 俺が子供の頃買っていた雑誌達は
パソコンが家電になってしまった今はもう必要とされていないんだろうな。
もう少しゲームよりの雑誌でLinuxMonkeyなんてものあったっけ。
確か全部で2冊くらいしか出版されなかったけど。 Linux Japanが終わったということは、そういうことなんだと思う。