Linux雑誌について語ろう
Linux雑誌について、うだうだ語るスレです
立ち読み時などに良記事を発見したら、たまには購入してくださいね
雑誌が次々と廃刊になってしまいますよ
前スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/ 自意識過剰すぎる。
買いたければ、堂々と買えば別になんとも思われないよ。
そんな事で買いたいものも買えないなんて阿呆らしいでしょ。
表紙のことより中身を語ろうぜ。
Vol5から時間が経ってるから、またFAQ的な記事が中心になってるけど、内容は最新版にアップデートされてるから焼き直し感は少ないな。
Unity推しになってるのは仕方がないけど、個人的にはUnityよりgnome-shellが使いやすいので、他のDEについても取り上げてくれれば嬉しかった。 いや、中味が大したこと無いってのは解ってるんだが可哀想だから支援購入してやろう
と思ってもあの表紙ではな。 ascii.technologies DVDと合わせて買えばいいんじゃね。
UNIX,BSD,Linux これらの名残りだからな。 レジに出すときにちゃんと女店員に説明すればいいじゃん
「これは技術書ですよね?表紙が紛らわしいんだよな…」とかさ。 もういっそのこと、タイトルもひらがなにして
表紙のフォントも丸文字にしちゃえよ 「うにまが」「りぬまが!」「うぶまが!!」
BSD は「あくまが」では収まりが悪いか。
おまけにascii.technologiesにも。
「てくまが」 アスキーテクノロジーズって休刊にならなかったっけ? SlackwareのDVD(最新版13.X)が付録にある雑誌はありませんか
正直ダウンロードするのきついんです
本来なら後進の人のためにギーグ自身が教則本を書いてその付録にDVDをつけるのが筋なのですが
全く存在しないのでどうか教えて下さい >>262
最近雑誌の付録に載っていたでしょうか?ということで
Linux雑誌を広く購読しているこのスレの住民なら…と思って聞いてみたのですが
もう少しリアクションを待った方がいいかもしれません
本スレでは書籍の話は出ていても雑誌の付録の話には触れていないようで
それでいて質問した人の一人が話を脱線させたので多分メディア入手の話も受け入れないでしょう
あのスレは「ネットでなんでもできるんじゃね」「英語で本家フォーラムで聞けばなんとかできるんじゃね」
「自分で調べりゃどうとでもなるんじゃね」と思っている人が書いているとしか思えません
メディアでの入手、それも日本円での入手なんてこれっぽっちも考えていないでしょう
電気がなければ、ネットがなければ、日本人の指導者がいなければLinuxはどうにもならないのは去年さんざん思い知ったはずなのに
どうして代替行為をしないのか(出版業界で教則本を作るとか専門雑誌の付録に載せるとか)理解に苦しみます
むしろ付録も含めてパッケージとして購読できる電子雑誌があってもいいような気がするけど、
なんで広告ベースのwebばかりで、そういうのはどこもやらないんだろ? >>261
いまやマイナーなディストリだからなあ
雑誌の付録は期待できないかと。
ネカフェとかでDLするのが手っ取り早くない? >>267
マイナーなディストリというけれど、今のいろんなLinuxのベースになったディスリでopenSUSEの元にもなったんじゃ?
確かにカスタマイズが極限までできる反面、際限極まりないから初心者に向かないというのもあるけど、
UbuntuやFedora(もしくはCentOS)など実用を目的にしているディストリだけでなく
Slackwareみたいな「これと付き合って慣れたら大抵のLinuxの構造が分かる」というイメージのディストリも普及してほしいから
マイナーを理由にフェードアウトしてほしくないなぁ
むしろ初心者を獲得して「Linuxの構造を知る悦び」みたいなものを目的としたらLinuxそのものの普及率もあがるだろうし
「Slackwareを軸にLinuxの学習をしましょう」という動きがあって
工学系大学とかでLinuxの実習に使われたらそれこそいいんじゃないかと思うんだけれど
…だから本当はSlackwareがアップデートされたらその翌月のLinux雑誌の付録には
必ず最新のSlackwareのDVDが付属されていてインストールの仕方が特集されているほうが
Linux雑誌の流れとしてはいいと思うんだけれど
Ubuntuはおふざけだけど専用誌があるからまだなんとかなるけど、娯楽的なもの以上なLinux雑誌があってもいいんじゃないかと思う
(ただ、専門用語バリバリの雑誌で「トランジスタ技術」みたいなのだと絶対に人が買わないけど)
長文スマソ
マイナー以外でSlackwareのインストールディスクがLinux雑誌の付録につかない理由があったら教えて下さい
>>269
・SlackwareのDVDメディアをLinux雑誌の付録に載せろ特集しろ
・SlackwareをLinuxの中心にして大学や専門学校などで教材にしろ
・できなければ理由を挙げてこのスレを読んでいる人たちに徹底的に分かるようにせよ
はい、産業 plamo64とか付録についたらどうなるんだろ?
っていうか、Slackwareとplamoの区別がついてない私はどうすればいいですか?
なんかSlackwareの国内版がplamoだとばかり。 >>271
plamoは長続きするかどうか心配されているらしい
詳しくはplamoスレで >>268
学校の教科書ならともかく商業誌なら売れるかどうかが大事でしょう
いい悪いは別として「マイナーだから」が全て。
slackware人気が出るような「何か」があれば
付録に期待できるかもね
専門誌が次々に廃刊になって、いまや生き残ってるのは
月刊だと日経Linuxくらい?編集部に要望だしてみるか。 教材用に後の心配もなにもないんじゃないの?
それこそ雑誌のネタにすればいいのに。 >>273
でもマイナーだからってそれもなんか変な話だよね。
雑誌なんてマイナーを取り上げて媒体の力で流行を作ってなんぼの商売じゃなかったのかな?
後追いばっかりしてるから皆新しいのを求めてネットに来てしまうんだよ。 そういえば会報とか出してるユーザーグループってあるのだろうか? >>261
slackwareからDVDと本を買うのではだめ? 何か、Linux系かネットワーク系の本の「バックナンバー○年分全部収録号」
みたいなモノでSlackwareと簡単なチュートリアルがついていたものが合ったハズ
(SW以外にもFedora,Ubuntu,Knoppix,Kondaraとか有名所全部入りだった)
「これ一冊でLinuxディストリビューションが全部使える本」
って本かな?2008年に販売されてるけど >279
自分が思ってたのと違うけど(確か月刊誌か隔月刊の雑誌、
Linux100%とかSoftware Designとかだったかと)
Slackware 12.0 が入ってるからそれも良い感じですな。 >>278-280
情報提供ありがとうございます
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4881666312
…ただ、これ他のディストリも多くて(しかも古くて使えない)引っかかるのと
バージョンが12.0とやや古めだからSlackwareのためだけに3000円以上かけるのは気が引けます
(ただいま13.37の64bit版をtorrentでちまちまダウンロード中ですが)
>>280さんの雑誌がどちらなのか特定できてなおかつバックナンバーの入手の有無や
特集記事などの状態などが分かればいいのですが…
本来なら13.37が去年の4月27日に出ているのだから月刊誌でも隔月誌でもパッと出してしまえば便利だと思うんですけどね
インストール方法や特集なども踏まえて
「ニーズがありそうだ」と予見できても記事にできないのか記事にするのに手間がかかるのか
(slackwareは難しいというイメージがあるから)
Slackwareのフォーラムで圧力がかかっているのか
レスポンスが遅すぎると思っているので何かを勘ぐってしまいますよ 「これと付き合って慣れたら大抵のLinuxの構造が分かる」というイメージ
は現在となっては、違うというか変わってしまったと思いますよ。
Slackwareが変わって、ダメになったと言うつもりはないのですけどね。
授業でSlackwareを使って「学習」か…。
私は好きにはなれません。
「娯楽的なもの以上なLinux雑誌があってもいいんじゃないか」は同意します。
といっても、娯楽的なものが僅かに残ってるというか何と言うか…。
>電気がなければ、ネットがなければ、日本人の指導者がいなければLinuxはどうにもなら>ないのは去年さんざん思い知ったはずなのに
「指導者」…。
うーん…。 >>282
1.「これと付き合って慣れたら大抵のLinuxの構造が分かる」というLinuxがSlackwareでないとおもうなら
どんなディストリビュージョンが挙げられますか
2.「学習」とか「指導者」に引っかかっているようですが単純に「先生」とか「実践用の教材を作る人」でもいいのです
ともかくLinuxがフリーだからといって勉強したり練習したりする環境も作らないというのが不満足なだけです
学習とか指導者という言葉で「なんかLinuxに制限をつけるんじゃないだろうか」と思っているのは誤解です
ともかく一人でも多くの人がCUIでのLinux利用ができたり、Linuxの構造が分かるようになればいいと思っています
そのためのLinux雑誌が少しでも多く発行されつづければ良いと思います >>283
1.そんなものはメジャーな鳥全てともいえるし、存在しないともいえます。例えば、Redhatとdebianだとだいたい同じともいえるし、それはまた全然ちがうともいえます。
そもそも、大体の構造というなら(これは定義に幅がありすぎますね)、
メジャーな鳥なら、なんでもいい。
1つ覚えてそれを柱にして、別の物はそれと比較する。
それが、SlackwareであってもUbuntuであってもいいのではと思うのです。
(Redhat、Debian、ubuntuは極論の例です、他意はありません)
実際、Slackwareに出会うより他の鳥に出会う可能性の方が高いです。
どっちみち「学習」する必要は出てくると思います。
また、誰が何の為に何をするのでしょうか?
1.linuxをインストールして動作させるための知識
2.特定のハードウェアを動作させるための知識
3.目的のアプリケーションを操作するための知識
4.自分でアプリケーションを作成するための知識
5.自分が操作しやすいように環境を構築するための知識
6.上記の物を安定して、安全に運用するための知識
これらは、取り事に少しずつ違い、それぞれに悲しいかなバッドノウハウというものも存在します。
それなら、わざわざSlackwareにこだわる必要はないので経ないのでしょうか? >>286
1.やたらSlackwareにこだわる厨房降臨
2.親切な住民が相手してやる
3.1へ戻る >>283
別の極論としてLFSはどうだ。ソースから作るやつ。
Vineでしょう。
日本語環境が一番充実。
日本のLinux界に多くの人材を輩出。
一度は経験してみたら。 2ヶ月くらい前にvineがついてる日系linuxあったな。たしか32bitだったような・・・
最近のvineスペックがもう目標からはずれてるような気がする。 glibc -> gcc -> binutils -> xorg -> 各アプリ
ソースから構築する場合の順序
中華パットとかをlinux的にいじり倒してるandroid雑誌とか同人誌ってないのかな? rooted前提な商用誌は難しいのでないかと思うが
>>295
日経Linux記事を再編集したムック本くらいなら出る…かも >>283
>>291がVineを押してますが…
今月はじめ、職場に新しいPC(Core i7の結構ハイエンド構成)が入りました。多分私が運用保守をまかされそうな
雰囲気です。業務的にとある構造分析やシミュレーションなど行う必要がありOSにLinuxを採用するのは
聞いていたのですが、搬入されたPCのダンホール箱に乗っかっていたのはVineのインストールパッケージでした。
「うへぇ〜、よりによってVineかよ」
カーネルが古い、日本語環境が古い、ソフトが古い・揃ってない、今の奴は日本語文字コード大丈夫なのか(utf-8)、
x86_64環境は大丈夫なのか、今時のネットに繋いでもセキュリティは大丈夫なのか不安はつきませんし、
非メジャーなのでネット上の情報もすくなく調べるのも大変です。
おそらく導入に際して、大学など教育機関で最初にそれに触れてすりこまれた人間が強気の知ったかぶりをして
発言権を得て「俺流」をつらぬき紛れ込ませたのでしょう。
昔、当時、唯一日本語環境が充実していた(*)Vineは大学など教育機関に浸透していて、日本のLinux界に多くのバカを
輩出しました。((*)昔の話です。現在はutf8対応やsambaのvfs対応など使い物にならないレベルで遅れていそうです)
これから私は、おそらくそういうバカが、emacsを入れさせろ、Texを入れさせろ、コンソールでEUCは使えないのか、
crond使えないのかとかなどと、サバ缶気取りの偏ったどうでもいい我侭をいいだし、(だから鯖にするんじゃねーよ、
鯖の常識で話すなつーのに)それと戦わなければならないのでしょう。そして時代によって決着している、過去20年の
Linux界隈のくだらないそれらの議論が再現され、それに巻き込まれるのでしょう。もう今からうんざりです。
だからお願いです。教育現場ではubuntuでもdebianでもFedoraでもRHELでもopenSUSEでもなんでもいいですが
メジャーかつ現行のものものにしてください。Kernel2.6 gcc4 glibc2.4 GNOME3/KDE4が最低ラインです。
教育機関で懐古趣味のバカを量産されると現場が非常に苦労するのです。
肩書きは下っ端というほどではないが、大概いい歳して現役続けるのは確かに大変だよ。
できなくなった奴からやめて他行くか、管理など裏方にまわる。
そういう裏方に回った連中が導入とか計画するが、そういう連中も大概いい歳で肩書きも対面も
あるだろうから大っぴらに批判もできないんだ。特に下のもんたちの前ではな。
まぁ、確かに年寄りの世間は面倒くさいかもな。 >>298
に激しく同意します。
私も大学時代Vineを使わされ、かなり苦労しました。
はっきり言ってVineはLinux界の癌だと思います。
一刻も早く消滅して欲しいと思います。
それが、Linux界のみならず、世界のためにもなるでしょう。 >>301
でもその当時に他の鳥を使わされても、あんたの頭じゃやっぱり苦労したと思う。 >>298
>Kernel2.6 gcc4 glibc2.4 GNOME3/KDE4が最低ライン
glibc2.4が最低ライン?どのディストロがデフォルトでそれを積んでるの?
Ubuntuだって2.13ですよ。12.04betaだって2.15だ。
GNOME3/KDE4なんか、それこそ「偏ったどうでもいい我侭」だと思うけど。
http://vinelinux.org/aboutvine6.html
>コアコンポーネント
> Kernel-2.6.35.13
> glibc-2.11.1, gcc-4.4.5
なんだか、今のVineのことを知らずに半可通がなんか言ってるようにしか見えんな。
>>305
glibc-2.11や2.13は2.4より新しい。
最低ラインなのだから、そこは満たしている。 教本ネタはスレ独立させてもやっていけるんじゃないの?
雑誌としては、独自色強い方が記事になると思うんだよな。
むしろ従来のものが普及せずに、何故途中で主流が変わったのか調べるべき。
昔から寺子屋といって、宗と教は分離できない訳だけど、
日本人は宗教には鈍感なので全部一緒くたでも問題ない。
ある意味合理的なだけなんだけど、外から見るとそれが信心深いと映るらしい。
舶来の本家を喜ぶ南島性気質かと思いきや、
代々受け継いでいる元祖は消失させるでもなく自然に存在するので、
本家からやってきた偉い人は、失われた筈の伝統を発見して密かにビビる。
(本家のものが紛い物だとバレルと困るので)そこに混ざってるものを強調して
ニセモノ認定するとあっさり信じてしまって、こっそり宗教裁判が行われたことにさえ
普通の人は誰も気がつかなかったりする。
でも逆にその自然淘汰に任せる村八分的なゆるさこそがガラパゴスの本質であって、
少数で守るにせよ本家主流に迎合するにせよ、元祖を継承させてきた事には
違いないのさ。
まあ魚食べるしペンギンとかトリも大好きだし、日本人の祖先は海賊王だなきっと。 適当に使いやすい環境を入れて(debianとかRHESとか)その上に仮想マシンを構築
VINEでもGENTOOでも要求仕様似合ったものを入れればいいんじゃないか? シス管系女子でVine取り上げれば
ブームになるぜ! 大学とかで最初にVineに触れてすりこまれて、使えないヤシっほんとに結構いるぞ。
この連中はほんとにめんどくさいんだ。Linuxの使い方というよりemacsの使い方と
TeXなんかでレポート書く方法しか習ってないみたいで、結局、Vineに拘るってより
他のトリや環境つーか、結局Linux使えないんだよ。RHELの業務用鯖のメンテとか、
イントラにubuntuServerで実験用のLDAP鯖立てとけなんて、それこそ
下っ端仕事みたいのを頼みたくても、なんにもできないし、危なくて頼めない。
そのくせコンソール叩くのに変なプライドがあるらしく、コンソールで作業したほうが効率がいい、
とかぬかして、GUI環境とかは軽視というよりなんか蔑視してる。意味わかんないんだが。
で、そいつ自身は自宅では結局平均的なエロゲ専門のWindowsユーザのくせに、
業務で使ってるWindowsのPCにいきなりVMware突っ込んでVineインスコしようと
したりしておいおいって感じだよ。
つーか、そういう連中に、大学とかで最初にVineに触れてすりこまれたやつが多いな、実際。
ほんとプライド高いのに使えなくて困るんだ。 Vineの弊害は知らんが、>>314の文章が酷いのはガチだな。 別にソフトさえ入ってりゃexcelで文書書こうが問題ないだろ。
仕事やらせなきゃそりゃ経験は積めないさ。
効率が気になって周りに仕事を廻すことができない器用貧乏ってのは、
ボトルネックになって実は効率悪いし、その仕事の困難さを誰も評価できない。 最近、院卒でもこういうことぬかす輩が増えている気がするが…。
少子化、いわゆる「ゆとり」か、ポスドク問題か…みたいな感じかな?滅入るね。
今時の学校で何習ってるのかしらんけどさ、
評価者(=経営者)気取りたい人、一生学生気分のままでいたい人は
開発現場にくるべきじゃない。仕事場は教習所じゃないんだよ。
そんな人がいたらまわりがたいへんだろうが。 有史以来若者が言われてることだよ。しかしここはそれを言う場所じゃない。
まあ、子供に手伝わせると時間が掛かるからってなにもさせない親って居るけど、
親の技術を継承できなくて将来損するのがわからないんだろうね。 >>317
ちょっと言葉は乱暴だけど、言いたいことには同意できるな。
職場に配属された以上、仕事を与えられているんであって、課題を与えられてるんじゃないんだよね。
言い訳は達者だけど手を動かさない奴が多くて困るわ。 そりゃ、貰える金が変わらないのなら手を抜くのが当然のデフレスパイラル。
死ぬまでそれで飯食うつもりなら石にだって齧りつくだろう。
勝手にヨダレ出す犬を作りたければ餌をやらなきゃね。 餌やったら、太りました、でも食えませんって感じかな? 余所の駄犬なんて知ったこっちゃないけど、しつけ特集するとするなら、
犬の気持ちを理解するのが早道とかなんとか、
どっかのテレビ通販のハウツーDVDみたいな事書いとけばいいんじゃない? >まあ、子供に手伝わせると時間が掛かるからってなにもさせない親って居るけど、
>親の技術を継承できなくて将来損するのがわからないんだろうね。
つまるところは、「ママのようにやさしく叱ってくれ、そうしないとグレちゃうぞ」ってか?(藁)
…バカじゃないの。(乱暴だかここはこの表現しかないと思うが)
有史以来のことかどうかは知らんが、日本は知らないうちに、
最高学府を出た人間が、ネタじゃなく、マジでこういう情けないことを平気で
言い出す国になってしまったようだ。劣化だよな、間違いなく。
そんな事より>>325よ、ちょいと聞いてくれよ。
スレとあんま関係ないけどさ。(中略)もうね、アホかと。馬鹿かと。
2ちゃんのスレってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
すぐ下に書き込んだ奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
煽るか煽られるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。
厨房は、すっこんでろ。
お前は本当にそうしたいのか問いたい。
問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前ちょっと言ってみたかっただけちゃうんかと。
しかしこれを頼むと次から公安にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、Vineでもインスコしてなさいってこった。
…なんて時代がありましたな。 Linux雑誌か曖昧だけども
SoftwareDesignは面白い いつも思うんだが、使えない社員がいるとして、本当に怒らななきゃいけない相手って
ダメ社員本人じゃなくてそんな奴を入れた人事・採用担当じゃないの? AmazonでPC雑誌のランキングで
日経LinuxやUbuntuMagazineがランキング入りしている謎
自作PC系の方が確実に売れていると思うんだけど Amazonの購買層が違うってことじゃ
統計のとり方次第でどうにでもなることだろうけど 日経Linuxとかはコンビニじゃ置いてないとこが多いんでアマゾンで買うんじゃね? >>332
町の本屋が潰れまくってるのでAmazonでしか買えない。
Linux誌あたりはネタで職場が買ってそうだな。
個人なら連載目当てじゃないだろか? 大学図書館とか狙い目だぞ。近くに理系学部のある大学がもしあれば
調べて見ると良い。国立はたいてい一般人も利用できる。母校ならなおよい。 オレみたいな中途半端な奴には
日系Linuxはちょうどいい雑誌だね
愚にもつかないおままごと記事を馬鹿にしつつ(特にスキルがあるわけでもないのに)
自分の知らない知識ネタを読み込む
まあ、自己満足の世界だ 日経Linuxは数年前から入門系記事が多い気がする >>338
冗談で検索したら
ttp://piro.sakura.ne.jp/latest/blosxom/picture/
ttp://piro.sakura.ne.jp/moezilla/style/top.jpg
何か違(略 雑誌で「UbuntuMagazine」が刊行されているのは画期的だと思う
大手のディストリは自分らのディストリを付録にして専用雑誌を刊行してみると面白いと思う(季刊でいいから)
「fedoraMagazine」とか「CentOSMagazine」とか「DebianMagazine」とか「openSUSEMagazine」など
(ここら辺がメジャーだからこのくらいにしておこう)
そしたら、Linuxの普及が楽に広まるのでは?
もっとも記事が問題だが…
あと、ディストリの付録のDVDはLiveCDは避けて置いた方が良い(時期によってはありだが)
一発屋と思われかねない
「CDだけでしか動かせないんですか?」
とか
「ハードウェア設定できないんですか?」
とか思われたら損だぞ つーか、雑誌ってそもそも読むか? 俺、ここ3年ぐらい読んだことがない。
最後に読んだのは新幹線のJRの車内誌だったような。(指定席の背もたれに挟んであるやつな)
それ以前にそもそもここ5年ぐらい本屋行ってないわ。
図書館はなぜか平気なんだが、リアル本屋で大量に並んでいる本だのポップだの見ていると
欲しい本になかなかたどり着けずにイライラするし、だんだん気持ち悪くなってくる。
アマゾンだのBK1だのよく使っていて本自体は結構大量に買ってるけどね。ほんと売るほど。
CD付きの雑誌なんて今時ほんとに買う人いるんだろうか?