Linux雑誌について語ろう
Linux雑誌について、うだうだ語るスレです
立ち読み時などに良記事を発見したら、たまには購入してくださいね
雑誌が次々と廃刊になってしまいますよ
前スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/ Linux雑誌の良記事というものがどうにも想像できない 現行の発刊リストとかないの?
1年くらい本屋いってないからほとんどわからん よく一緒に購入されている商品のLinux高信頼サーバ構築ガイドも気になる 小池里奈か。ずいぶん若いけど、まあ「リナ」ックスで名前繋がりなんだろう、
と思ってたら、次号で名前も繋がらないさらに若い(14歳だっけか)表紙モデルだった。
結論:編集者はロリコン 編集者にLinuxへの愛が感じられない雑誌は読んでも全然面白くない。 ubuntu人気にあやかってちょっと小銭を稼ごうかという見え見えのパクリ雑誌が増えてきたね。
GIMPの本にもそういう傾向が見える。
あれも、あの調子で何号まで続くかねえ・・・
前身のムック形式でも良かったと思うが。 >>15
たぶんNetwork Worldも同じ出版会社だと思うのだが
何の前触れも無く急に廃刊になったイメージだよね WindowsServerWorldが昨年10月に廃刊になり
現在、月刊誌はComputerWorldのみらしい
残念ながら、この状況下でLinuxWorld復活は、、、
http://www.idg.co.jp/ そのComputerWorldだって酷い状態だけどな。
全滅は時間の問題。 Amazon.co.jp: 日経Linux(リナックス) 2010年 02月号 [雑誌]: 本
ttp://www.amazon.co.jp/dp/B00315IMME/
特集1:Chrome OSの全貌~仕組み,ビルドから日本語化まで徹底解説
特集2:PT2で地デジ録画システムを作る
特集3:Fedora 12で「仮想化」はこう変わった
特集4:まつもとゆきひろが語るGoogleの新言語「Go」
【付録DVD-ROM】Fedora 12 Live CD/Ubuntu 9.10 日本語版/Chrome OSのソースコード ほか
1位 ─ 本 > コンピュータ・インターネット > OS > Linux
2位 ─ 本 > コンピュータ・インターネット > プログラミング
わろた CD焼いてインストールすれば手探りでできるのに何を..
萌えOSマガジンならまあ許す。(年齢的に買わんけど)
使いにくいと言われているkubuntuマガジンで
それぞれのアプリを紹介するなら分かる..... >>12
Ubuntu マガジンは「クリエイティブ・コモンズ」だと。
多くのページをネットで公開して、雑誌版の利益をUbuntuに寄付してるらしい。 何に対してのレスかがいまいちわからない23のレスこそが>23 >>21
ソフトの紹介とかPM1との互換情報とかは助かった俺。 Linux100%の臨時増刊が出てるみたい。
でちょっと内容みたんだけど、付録でこれまでのLinux100%の全記事pdfで収録だってw
>>26
主観で良いので, Linux100%の代表的な記事教えて下さい〜
立ち斜め読みしてても印象に残る記事が無かった気がする…
あとで出版社ページを見てみるか…
これですか・・・
Linuxがまるごとわかる本 (100%ムックシリーズ)
ttp://www.amazon.co.jp/dp/486391055X/
ここなら「Linuxなら超簡単!○○ぶっこ抜き」みたいな記事
でも書いてくれればいいがw >>27
鳥の紹介、導入関係、代表的なソフトの紹介、かっこいいカスタマイズ、
USB利用、1CD、基本コマンドの解説
これ以外記憶にない。
最初の頃、ubuntuに関する解説書ってあまりなかったから創刊から3冊くらい買ったかな。
それ以降は立ち読みして買うほどでもないと思ってスルーした。 普遊舎…
企画力はよしとして記事内容(記者さんのレベル?)が
ちょっと残念なのかも…
"GIMPの教科書"は初心者に読み易いと思ったので買いました.
ちょっとアヤシイ雰囲気が読み物としても面白かったです(笑)
出版社のWebページがあやしすぎる〜
>>29
そうそう、100%も最初の2,3冊までは、当時他にあんまり
解説書がなかったから、機敏で悪くなかった。
あとは、記事自体がマンネリ。
って、立ち読みしかしてない俺が言う台詞じゃないがw Ubuntu Magazin Vol.3は2月23日発売。
また表紙はロリータレントで年齢が下がるのだろうか。
そろそろ小学生突入か? 今月のLINUX FORMAT誌の表紙には本もんの犬女乗ってんぞ。 写真ちっこいけどな。 うぶまがはどんどん週アス(のPC関連記事部分)っぽくなってってるなあ。隔月刊や季刊の
雑誌(ムック)でそれは勘弁してくれよ。ボリュームあっても糞雑誌化確定だから。 日経Linuxの玄柴特集の最初に出てた黒い柴犬が可愛かったw >Linux雑誌について語ろう
このスレ2だろ
本当に窓の工作さんは、、、、 >>37
そういえば昔このスレあったかもね。
今回、ほとんど不要になりつつあった別の出版物系のスレで次スレどうする?って話になって
じゃあ雑誌全般のスレにしたらいいんじゃないかということで過去と関係なくこういうスレタイに
なったという経緯だったかと。タイトルが一致したとしたら偶然ですね。 Linux雑誌に限らず、パソコン関係の雑誌はえらいことになってるなあ。
どっちかというと、単発ばっかりが増えた。
Linuxは敷居の低いのが増えたのはいいとして…。
妙なところが間違ってたり…。 ネトランとPC Japan休刊なんだって?
まぁエロ本出版社が参入しているから輪をかけて糞雑誌ばかり 年間雑誌広告費25%減おめでとうございます。
自動車雑誌と並んでPC雑誌が酷いらしいですね。
ま、せいぜい頑張って下さい。 PC系全般の雑誌なら板違い。出版マカウザすぎ。でてけ。 ちょwwweまた14歳ってwwwww
うぶまがの中の人どんだけロリコンなんだよwww ネタにマジレスしとくと、blog→twitterという具合にネットのコミュニケーションツール化が
進行するに連れてネット上でまとまった情報が手に入りにくくなってきてる。
もはや情報をまとめてるのは2ちゃんと周辺Wikiくらいだからね。雑誌や書籍の役割が
多少は見直されてくると思うよ。
38 :login:Penguin:2010/02/22(月) 02:53:29 ID:kp51MZx7
>>37
そういえば昔このスレあったかもね。
今回、ほとんど不要になりつつあった別の出版物系のスレで次スレどうする?って話になって
じゃあ雑誌全般のスレにしたらいいんじゃないかということで過去と関係なくこういうスレタイに
なったという経緯だったかと。タイトルが一致したとしたら偶然ですね。
アホ。 >>44
無理でしょ。情報欲求自体が無くなっているし、供給体制が破壊されているんだから
多少の見直しがあったところで、どうしようもない >>44
つうか、自分のblogでバグだあれだと騒がれても、タダの自己満足なんだよな。
twitterなんて2chのような便所の落書き以下だしなあ。
ちゃんと報告するなりいろいろしないと…。
といいながら、メモ代わりに更新してる俺w
ド素人向けと専門書の2局化が進むんだと思う。
うぶまが、なんか読みにくいと思ったら記事本文が縦書きだからだ。読むのに余計な労力が要る。 脳が退化しかかってるんじゃないのかな?
小説でも読んでリハビリしたまえ. 小説と同列で語るあなたの脳の方が退化してるとおもいますよ。 >>50
結構正しい事を言っているからキニスンナ。マタコイヨ。 >>53
そりゃーそうだ
最初からそういってくれれば納得したのに linux弄ってるのは以外に高齢者が多いと思うよ。なので
文字は大きめにして。編集方針も萌えやらアニメ調にすんのは
編集者の趣味の押し付けでネコ跨ぎされるだけだと思う。
若年層がみんなそういうのを好むと思うのも何かズレてる 「無料で使えるフルスペックOS」っつーのを前面に出したら・・・
主婦層に受けないかな?
やっぱり無理?( ̄▽ ̄; うぶんちゅまがじん3でどっかの市がパソコンのOSをうぶんちゅかなんか採用したって書いてあったな これかな?
箕面市役所Edubuntu日記
ttp://blog.goo.ne.jp/minoh_edubuntu >>49
とりあえず、うぶまがは斜め読みすればおkかと。
#Web上で無料公開されてる分を読んだ限りでは、あれは金を出すほどの価値が無い、ってのが正直な感想。
#せめて日経Linux位には中身を詰めてほしい・・・まあ日経も同じネタのループではあるけどw >>63
それは人それぞれかな。俺は買っても良いかとおもったよ。
やっぱり、初心者向けの雑誌は必要だし、〜100%とかよりはずっと健全だしな。 初心者のおれてきには何か一冊は紙媒体として置いておいたほうがいいな あとで、何々辞典、コマンド集、入門本を買うにしても、
初心者雑誌があったほうがいい。
PDFの日本語表示とかDVDを見たいとか本で出てないことがあるからな。 >>59
アメリカ人主婦がEeePCで普通にubuntu使ってたな。
>>62
うおっ、テラ地元ww 店頭販売時にWindowsとUbuntuが選択出来て
Ubuntuの方が\5,000ほど安くなりますよって説明するなら売れるかもね
OS自分で入れるような主婦はほとんどいないだろうし どーかね。
「Windowsも動く・選択できる」ってのはアピールしない方がいいと思うよ。
迷ったら「よく分からないからWindowsにしよう」になるのが日本人だから。
UIもWindowsっぽくせず、でかいアイコンが「WebブラウザーFirefox」「メールSylpheed」「ワープロOOoWriter」とかの名前で並んでるようなランチャにして、の方が受け入れられやすい。つまり、Netbook editionとかのUIね。
で、極力PC臭はなくす。アップデートも、勝手にセキュリティアップデートだけダウンロードして、ポップアップしてボタンをクリックするだけにする。
そういう意味では、ARMベースのWebアプライアンスというのは、悪くないと思う。
だから、そういう路線なんでしょう。
ふつーのユーザが求めているサービスが、PCの固有機能を使ったサービス→Web上のサービスに移行しつつあるし、サービスが一般化するにつれ、むしろPC固有の煩わしさを忌避する層が相対的に増えてきてる。
高齢者などPC文化に適応するのが困難な層、主婦層などの適応しようと思わない層や、PCは使わないけどガラケーは使いこなす若者の層などもそれにあたる。 次の表紙モデルは小学生。
Ubuntu Magazineの中の人って、やっぱりロリコンだったんだな。
その次は年齢と一緒に次元も下がるのか? Ubuntu Magazineの中の人っておばさんじゃないん? 別にロリコンは男だけの専売特許ではあるまい。
あんまりょぅじょばかりが表紙だと買いにくいからちょっと薄めて欲しいが。 ょぅぢょよりも、女としての特徴が少し出てきたころのほうがいいよね。
100%がいつのまにやらリニュされていた。
表紙以外何が変わったのかさっぱりわからないけど。 >>80
もう永遠の17歳の声優が永遠に表紙でいいよ >>77
> あんまりょぅじょばかりが表紙だと買いにくいからちょっと薄めて欲しいが。
そういう意味ではリアル書店が扱ってもほとんどメリットないな。中身と外見、ダブルで
買い手を選びすぎw 腐女子、御腐人向けに、Boys Linux…略してBL誌
出せば良くね? 腐脳変換でlinux使いがどういうイメージ持たれているか
ていうかPCに必要以上に詳しいヒトの腐脳変換について
誰か鬼女板へ凸してくれまいか? >>87
なんで鬼女板なんだYO!
どうせやるならVIP板住民とか軍事板住民でさえ勝てなかったと言われる、801板に挑戦するのはどうだ?多分勝てないけどw Ubuntu Magazineの「うぶんちゅ!」の絵柄がいいよな。
最近の萌え絵と違って、どことなく体つきに特徴がある。
表情も人間のデッサンをしているみたいによくできている。
瀬尾先生の漫画絵、結構好みかもしれない。
…うぶんちゅ!キャラの中ではあかねチャンが好きだな。
彼女の側でクンクンしてみたい。 おっさんくさい発言だな,UNIX板の住人かと思ったよ.
あっちはもっと歳いってるか… UNIX板でブイブイ言わせるほど、頭の出来はいいとは思えない…(TдT) 801板にはプログラミング言語の腐脳変換的なスレはあったような 昨夜、久々に行った大型の書店で Linux 100% を見かけたよ。
売れそうにない感じだったけど。
内容は完全に100%スタイルだったな。パラパラっと見て終わりだったけど。
がんばって欲しいとは思うけど、どこらへんの層をターゲットにしてるんだろ?
あと、Linuxユーザーって 金払って情報を仕入れることに抵抗がある奴が多いような気がする。 そりゃ偏見ではないかな。というか別にlinuxユーザーに限らないというべきか。
Windowsユーザーでも、中級者になるとそういう傾向が出てくるし、要するにネットとか別のソースで十分な情報しかないことに気づくからではないかね。
雑誌や書籍には速報性より記事の深さを求めていて、そういう特集の時は買いたくなるし、後で読み直す価値がある。 これだけ刊行されてるということは
売れているんだなとは感じる
ソフトウェアの紹介はネットより一覧性が
良くて新しい発見があったりはする >>94-95
>ネットとか別のソースで十分な情報しかないことに気づくからではないかね。
そうだね。そゆことだね。
Linuxをより突っ込んで使っていこうとすると、検索スキルも高まってくるから、
「あぁ、この程度ならwebで拾えるな」っていう足切りが大きいってことかね。
あと、私は 雑誌の存在を否定するつもりはないよ。
そろそろ、紙だけじゃなくて データも含めた冗長ハイブリッドにして欲しいけどね。
内容が大事、それは私もよくよく感じているところ。
私も、個人的に価値があると感じた雑誌は買うよ。
なかなかデータ化して保存することが難しいけど。
そういう点で、ネットで調べればこと足りるな と思うような情報だけなら買わないな。
逆に言うと、信頼性と情報濃度の高い内容で勝負しないと、雑誌や本はなかなか売れない
っていう時代になっちまってるのね。
もしかしたら、キンドルやiPadが普及すると、またこの状況は変わるのかもしれない。
要は、如何にお手軽な課金徴収モデルを構築するか、ってことのように思う。
実にくだらねぇ内容の雑誌でも 缶ジュース程度ならいいか、と買ってくれる消費者は
意外と少なくないと思う。 今でも情報密度の高い雑誌は売れてる
softwareDesignとかさ
Linux系のムックは本当の初心者しか買わないから
中級者以上には「買わないよな」となる
Linuxに拘るような人は初心者をすぐ脱するわけだから
売れていないように見えるのはそのためじゃないかな そういう意味で最近入門雑誌が増えているのはやぱりubuntuが原因かな。
ういんどうずノリの生涯初心者でいるユーザーが増えているんでしょう。 初心者を相手にしてるから,
知識にどんな偏りがあるのか知るために雑誌と2chのチェックはしてる.
Windowsが破壊して下さったユーザー管理とシステム保全の考え方を
再教育する必要があるのは良く判った.
大学や高専でも汎用機やUNIXはもう使って無いのかなぁ…
LPICの教科書読んでてもユーザー管理の必要性を感じられないのかな.