Linux雑誌について語ろう
Linux雑誌について、うだうだ語るスレです
立ち読み時などに良記事を発見したら、たまには購入してくださいね
雑誌が次々と廃刊になってしまいますよ
前スレ
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1171856289/ 仮に、GNU/Linuxや*BSDを使っていても、一人一台の感覚だからなあ。 UNIXは使ってるけど、維持費の掛かる汎用機はもう使ってないな。
そもそも全然、汎用じゃないし。PCの方がよっぽど汎用。
事務系向け5bitアプリも、科学技術系8bitアプリも動くって
それだけで汎用機とか笑わせる。しかも36bitワードって、
アメリカの国家予算に合わせて決めたって…。
>>101
WorkStationって、「個人の作業机」って意味だし、UNIXって
Multixに対するアンチテーゼで個人向け単機能OSを目指して
成功したんだし。 >>102
WorkStationのどこに「個人」なんて意味があるんだ?
Unixは最初からマルチユーザOSだったし。 うぶまがVol.4のAmazon登場はまだか?
さすがに小学生の表紙だと店頭購入はツライ。 >>107
うぶまがは発売直前にならないと登録されないよ >>107 >>109
バーコードの付いてる面(=裏表紙)を上に向けてレジで渡せばおk。
#俺は変態色の強いエロ本(SMとかア*ルとかうんことか)を持ってレジに並んだ時、レジ担当が若い女性店員だったら大抵そうしてしまうorz まだまだ修行が足りないようだな
あえて恥ずかしい面を表にしてバイトの可愛い女性店員のところに持っていく
それでやっと紳士だぞ 危険なUNIXerが混じっている様に見えるな,
若いLinuxerをhentai道に引き込むなよ.
電車のtikanが増えるのは困るからな.
三次元の女なんて触るかよw
まともに見れるのほとんどいねえじゃん。
上位存在のくせになんで、2次元に負けてる奴ばっかり…。
という人もいるだろうな。 3次元女要らない…って,言うのは勝手だけれど,
付き合った経験上の意見として言っているとしたら,
寂しいことだ…もっとサンプリングの範囲を広げてみたら?
すくなくともサンプリングなんて単語を
男と女の話で使うのは・・・。
結局、何も学んでないことの証拠だ。 何を学んだらどんなことが言えるのか語ってくださいな,
できれば他所で. 暗いと文句を言うのなら進んで明かりを付けましょう。 そーゆー意見は現実のお友達と語り合ってはどうかなー?(笑)
じゃあ,どんなひとが好みなの?と聞かれるのだろうと思うんだけれど,
それは個々人の好みなので参考にもならない気がするな.
雑誌の編集部の人に手紙を送っても良いけれど,
じゃあ,表紙は誰が・何が良いのかくらいの意見を書かないと,
お好みの紙面の雑誌はいくら待ってても出来ないと思うよ.
vol.03までの起用は話題になって無かったのかな?
次のvol.05はどうなるんだろ〜(笑) で、このロリコン表紙もLinux雑誌に含めるとして、
日経に100%にあとなにがあるんだ?? 何を謝ってたのかなぁ〜?
編集後記の文章とか?(笑)
100%久し振りに買ったが、いつの間にやら
雰囲気というかデザインが結構変わってるのな
以前の独特の100%臭さがやや抜けてる
手に取りやすくなったのは良いな、若干寂しい感じもするが
…と思ったら、雰囲気変わってるのは表紙と最初のほうだけで
中身を読み進めたら間違いなく100%だったw そうw おっ新しい雑誌か?と思って中身読んで、これ100%のパクリじゃんと思ったら
本家の100%だったw カナメに笑った〜元ネタのファンだったー
ちゃんとことわって使ってるんだろーかー(笑)
ウテナの名前も使ってほしー Ubuntuの特集雑誌があったから
便利アプリの特集くらいなら価値あるかなと思って買ってきたら100%でワラタ Ubuntu Magazine Japanは自然消滅? せっかく全号買って応援してたのにorz そうそう。
速報性とかは完全にWebベースのメディアに置いていかれちゃうのだから、むしろ横断的かつ網羅的な記事を載せるべき。
ま、それができるライターが少ないし、記事の作成コストがただプレスリリースをちょこちょこまとめるようなニュース記事なんかとは比べ物にならないから、難しいんだけれども。
どっちにしても、「あとから読む意味がある記事」がないと、もう雑誌を買う動機がなくなってるのが現状。 日経LinuxとHackerJapanぐらいじゃないか?
意味ある雑誌って 記事の使いまわしは確かにあるよな・・・w
そんなに話題がないから仕方がないんだろうけどさ・・・ ムックだけどLinuxの教科書 改訂版が出たんだね。 実際には日経Linuxしか雑誌が無い。
話題を作るのはセンスがいる。
ましては世間の流れを読んでそれに合わせるのは難しい。
少人数で作ってる雑誌なんて特に。 linux入門者はしばらく買ってよんでみるのもいいと思う。
役に立たなくなったら立ち読みw Linux雑誌に限らず、雑誌自体がそもそも斜陽メディアだからね。
出版物がネット他のメディアに食われていて、雑誌を買う人が少なくなってる。
売れるのは、情報以外の物(女性雑誌のオマケとか)が付いてるものか、読み捨てできる娯楽としてのものだけ。
linux雑誌なんて、それこそコアな情報はネットの方が充実しているし、想定される読者もネットに疎いような人が少ないから、売れなくなるのは仕方がない。
近所の書店から ubuntu 関連の雑誌が消えた
やっぱ売れんのかねぇ UbuntuMagazineは、支援の意味もこめて毎号買っていたいたんだがな。
PC系の雑誌では唯一といっていいくらい。
11.04も出たし、Vol6も出して欲しいな。頑張れ編集Sさん。 半年1回、Ubuntuにキャッチアップする形でイイから続いてもらいたいな。
ただ童女の表紙はどうなんだろう? いろんな意味で機会損失してるきがするんだが、あの表紙のせいで。 でもUbuntu道場は続いているよな。
人件費、結構掛かるはずなのに。
どこでビジネスやるつもりだろう。
不思議。 UBUNTUを宣伝するノリでDebianを布教してたほうがみんな幸せになれたんじゃね? なんでそう思ったの? いや、煽りじゃなくて マジで聞いてみたい。 たしかに自分はubuntu→debianのコースだったけど、なんだ同じようなもんじゃないかと思った。
いじくりだすといろいろ違いが見えるけど、汎用アプリケーション使うだけのユーザーには
どちらでもあまりかわりない。 >>156
debianのほうが安定しているけど若干内容が古い。
優劣というよりもどっちをとるかは使い方によるだろうね。
>>158
ubuntuもLTS使っていたらDebian Stableと古さは変わらん >>157
あれマジ最高だわ。NHKでやってもいいレベル。 ちょっと調べてみたんだけど
今ってLinuxの雑誌って日経linuxしかない?
もはやLinuxはオワコンなの? Vine Linux Magazine 出してくれ〜 昔のように
(・´з`・) 日経Linuxちらっと立ち読みしてみたけど
週刊アスキーなみに浅い感じだったyo >>161
いやむしろパソコン雑誌がオワコンなの。 Ubuntu Magazineの発売はいつ?
http://ubuntu.asciimw.jp/
週刊アスキーからでいいから発売してよ
架空線が読みたいから 某誌のLinuxマンガ第3話 やぱしgrepはド定番か・・・ 雑誌は無理でも半年1回位で書籍形式のあの手の本は欲しいな。
Linuxに限らず、PCホビースト向けの本が最近めっきり減ってしまって寂しい限り。 もっと一般的じゃなくて少し無責任な感じで作れば売れるかも
ディストリ Vine 「あなたのPCをすべて新しくする本」
注意:この本に書いてあることを実行することでWindowsは削除され使用できなくなります。PCを新しくしたい人だけが実行するようにしてください。
添付CD/DVDにディストリはつけない。PartedMagicやユーティリティのみ。
あとは完成後に使用できる壁紙、アイコン等のカスタマイズ素材。
isoダウンロード、インストールCD/DVD/USBを作成させインストール。
もちろん1パーティションで上書き。
素のVineからKDEの最新までのカスタマイズまでの方法を教えつつ、KDEでWindowsちっくな外観とアプリ説明しか載せず、そこに到達して操作できるようになるまでを楽しむ。最終的には添付した、かなりイケてるKDEが完成して満足。
昔PCにはじめて入れた時も本のお世話になったし、いい思い出。
同じような体験をするには今売ってる本では出来ないだろーな。 Linux100%とか、そういう方向じゃないの?
やたらとアングラっぽい方向に持って行きたがるのには閉口だけど、出版社が出版社だし。
俺なんかは、Windowsでは簡単にできる(けど自由度が少ない)ものを、苦労してlinuxで出来るようにするのが楽しいという人間だから苦にならないけど、
普通の人はそれを楽しもうとは思わないのよ。
PCに限らず、娯楽がどんどんラクな方向、ユーザの脳みそを使わせない方向に進化してるから仕方がない。 簡単にインスト出来て使えてしまうからつまづいたらどうしていいかわからない
質問しようにも簡単に出来たからそこは端折る
Linux100%はカスタマイズも載っているけど、
そこは適当だし。。リスクもない
Linux入れてPC壊れない方向じゃなく、最初に壊して作っていく感じがいい Linux100%は投げ銭代わりに何度か買って見てるけど、
毎回Linux初心者向け記事が半分かた食ってるのがちとな。
入門講座は3~4冊に1度ガッツりやって、後は5~6ページの
ショートTipsに留めて、その分 深いところを抉る感じの
記事をお願いしたい。 LinuxMagazin位の厚みとスタンスは
非常に好きだったんだけど無くなって残念。 せっかくなんでもうちょっと
図やコマンドなどの画像は多すぎるくらいに(でないとページがもたない)
その後にさらに知りたい場合は、Googleでキーワード検索させる
もろにここのサイトを見れとかのURLを上げるでなく
そうすれば、自分で調べるテクニックも上達する
余白を用いてメモを書き込みながら進めるレイアウトでも良い
>>169
>PCに限らず、娯楽がどんどんラクな方向、
>ユーザの脳みそを使わせない方向に進化してるから仕方がない。
進化? 仕方がない?
そんなのばかりだから売れないし、酷評しかない。感謝もされない。
あんまり売れなくてもいいから、感謝されるような、
思い出に残るような本を出して欲しい。 濃い本が欲しければ単行本でいいという気もするけどね。 薄い本は好きだけどまだ見かけないなw
作ってみたら? 商売だからこそ出来ることをやって欲しいな、とは思う
具体的には思いつかないが >濃い本が欲しければ単行本でいいという気もするけどね。
雑誌でなくて書籍扱いでってのは同意。 ただ一種類のネタに拘ってつくると
ただの「XXが分かる本」みたいに成るので、雑誌的なLinuxについて浅く広く
というか中程度に深く広く、色んな記事が載ってるのが理想。
電子/ガジェット系DIY 書籍(ムック?)のMAKEってあるけど、あれのソフトウェア版
見たいなのが有れば最高だね。 >>172
> そんなのばかりだから売れないし、酷評しかない。感謝もされない。
そもそも雑誌という媒体そのものが段々売れなくなってきてるわけですよ。
linuxにフォーカスした雑誌というのは、さらにいくつかの問題を抱えている。
・そもそもlinuxに関心がある人が少ない
・linuxに関心がある人は、ネットなど雑誌以外の手段で情報を得ることを苦としない人が多い
・そしてネットの方が、速報性に優れている
・WindowsやMacのように娯楽性をメインにした紙面づくりで一般層を惹きつけることが出来ない
など。 Android100%
・極上アプリ50選でコミュニケーションマスター!!
・あの白黒端末にはできないこと…差をつけるここ一番の秘技!!
・もうかりまっか?ポイントお得なおサイフケータイはんぜう記
・合体せよPC連動の王道をいく
・カスタマイズはここまでできる
・モバイルGoogleマップでぶらりお散歩日記 >>178
作ってる人がLinuxムック本の楽しさを知らないだけ
楽しい本は出してくれよ
絶版で古本でも手に入らないムック本
その古本は手に入れても余白にその人それぞれの書き込みがたくさんあるムック本
古本コレクターまで現れるLinuxムック本 たぶんwindows界と比べるとコンテンツが圧倒的に少ないんだよな。
windowsなんてエロゲ特集だけでも一冊できちゃうもんな。 そもそもPC雑誌その物が斜陽だしなあ。
自作、ゲームなんてカテゴリーはlinuxと同様ネットからの情報で事足りるどころか、
充実してるしな。
ただ、言語とかになると、俺は古いタイプの人間なので書籍を買っちゃうね。 うん。言語は書籍だね。画面とは別に手元で見れたほうが便利だし
寝転がって勉強したいこともある。
デュアルモニタだとこのあたりの事情もいずれ変わってくるのかな。
>>178
個人的にはこれが一番の弱点だと思う。
> ・WindowsやMacのように娯楽性をメインにした紙面づくりで一般層を惹きつけることが出来ない
> など。
>
あーあ早くWindowsを超えた「自作パソコンユーザーの自作パソコンによる自作パソコン用OS」
できねーかなー
Windows7じゃ値段が高くてたまらん
それにLinuxに移籍したくてもググレカスじゃたまらん
フォーラム行ってもドキュメント読んでもワカランじゃたまらん
あと三年なんだよなぁ…XP難民が発生するのは
そのときXP使っている中小企業はどうする?Windows7導入するの?Windows8マシン買いかえるの?
仕事も娯楽もいっぺんに使えるOSをWindowsやMacとともに競争しながら創って欲しいなぁ 10年以上前はこれからはLINUXの時代だーーとか
Windosは流行らん見たいな感じだったけど なんでこうなったん?
そういえば ドイツ人だかの若造とかが記事書いてたけど今何やってるんだ PC以外はスパコンから組み込みまで大半のコンピュータはLinuxが席巻している
現在、ある意味「10年後には」の予言通りになってるけどな。
以前言われたほどにペーパーレス化が進まなかった様に、既存の物が置き換えられる
にはそれなりの時間がかかるって事じゃね? デスクトップ用途に限定したシェアは超ボロ負けだけど。
市場規模その物が10年前と全然違うしなあ。
開発がこれまで続いて、それなりのものになっているというのは驚く。
appleがwalkmanや電話作って会社立て直したり、goolgeがほぼインフラ企業になり、
電話作ったり、
MSがoffice縛りの効かない分野はもちろん、OSでもこけまくるし、
XPが怪物化するとか、10年前とエラい違いに…。
ただ、雑誌の衰退だけは着実に進む。 UbuntuMagazine 復活か
http://ascii.jp/elem/000/000/641/641720/index-5.html
> 編集I:Ubuntu Magazine次号、年内発売予定です! 具体的な発売日は、そのへんの人たちが無事に原稿をあげてくれるかと、編集が印刷所とバトルして勝てるかによって変わります! 投げ銭がわりに3冊から、1年一冊でもいいから続刊お願いしたい。
あと、アンチがブツクサ五月蝿いから表紙モデルは二十歳以上でお願いしたい。 >投げ銭がわりに3冊から
3冊買うから、って書きたかった。 ロリは本当勘弁。 別に俺はどうでもいいんだけど
アンチスレにキモチ悪いのが寄ってくるので始末に置けない。 もしかして:始末に負えない
タイプミス多いぞ。ロリに興奮しすぎじゃないか? そうだ、表紙にロリは止めて、付録DVDにロリを・・・。 ディストリそのまま付録にするのやめろよ。芸がなさすぎる。
Ubuntuのiso焼けない奴がこんな本手に取るわけ無いだろ。 >>198
君の気持ちは分からなくもないが、リリースノートを全文紙媒体化するというなら評価に値する