【アHONDA】ゴキブリホンダ爺part5【妄想自作自演】
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このスレは軽自動車板に巣くう荒らし「ゴキブリホンダ爺さん」の専用スレです。
24h365日体制で板を監視し
ホンダヨイショと他メーカーへの捏造ネガキャン、幼稚で執拗な他車スレ荒らしを十数年続けているゴキブリじみた工作員の生態はいまだ謎に包まれています。
ホンダ好きもそうでない人も
ゴキブリやアホンダ爺について仲良く語りましょう!
前スレ
【妄想自作自演】負け犬アホンダ爺part4【認知症】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1707884709/ ゴキブリホンダ爺さんはこんなG
・朝から晩までカサコソ
・1日も休まずカサコソ
・交代24h監視カサコソ
・ホンダヨイショと他社disがお仕事
・ヒステリーで知能低め
・ねちっこくてきもちわるい
・人よりちょっとゴキブリ寄り >>2
追加
・スイフトを妬んで延々自演
・ホンダ以外を憎んでスレ荒らす
・認知症の独居老人くさい
・2~3匹いる 上でも少し「食べ方」について触れていますが、最後に「ゴキブリの8つの食べ方(調理法)」について紹介しましょう。 ただし上で説明のとおり「細菌感染」などの可能性もあるため、完全に自己責任のもと行ってください。 ゴキブリの羽、脚、消化器官や内臓を取り除いて、時間をかけて「塩水」でキレイに洗います。 きれいになったら水気を切って、ポン酢をかけて刺身として食べます。 調理法はこれだけではありますが、内臓の「苦み」や「臭み」は多少軽減するでしょう。 外殻の硬さはもちろんそのままですが、歯ごたえを感じられる食べ方です。 独特の苦さや臭みも「ホヤのような味わい」だと思えば、食べていて気にならないとされています。 ただし熱による殺菌処理をまったくしていないので、本当に食べる場合は細菌感染などに気を付けて調理しましょう。 刺身にするゴキブリの種類は、クロゴキブリが良いとされています。 ゴキブリを集めたら1週間ほど絶食させ、フン抜きをしてそのまま飼育しておきます。 食べる時は羽と脚を切り落とし、サクッと揚がる天ぷら油で「短時間で揚げる」ようにします。 素揚げの他、市販の唐揚げ粉をまぶしても良いでしょう。
唐揚げは「芝エビに似た香ばしい味わい」だと言われています。 美味しく調理するためには「下処理が大切」ですので、調理前のフン抜きや絶食はしっかり行いましょう。 唐揚げと同じように「絶食させたゴキブリ」を、生のままフライパンで炒めていきます。 油を多めにすると揚げ焼きのようになり、炒めた後に塩味をつければ香ばしさが引き立ちます。 ゴキブリの頭を引っ張り、一緒にくっついてくる消化器官や内臓を抜き出します。 きれいに取れたら羽と脚を落として、空いた腹部に塩を詰めて焼いていきます。 下処理の作業がありますので、大き目のクロゴキブリや、それ以上の種類が調理しやすいでしょう。 しっかり焼くと「エビの塩焼きのような香ばしさ」が広がり、サクサク感も楽しめる調理法です。 まず生きたゴキブリを沸騰している鍋に入れ、一気にゆでていきます。 この時活きのいいゴキブリは、「キュー!」と鳴くとか…。 しっかり茹でたらザルに上げ、料理バサミで脚を落とします。 このように固い部分を取り除いたら、冷やした天ぷら粉をまんべんなくつけて揚げていきます。 ただしいくら衣をつけて揚げたからといって、「独特の臭み」を完全に消すのは難しいようです。 風味を損なわないように「絶食処理などの下処理」をしておいた方が良いでしょう。 18世紀にイギリスで行われていた調理法ですが、現在は行われていません。 ゴキブリを「フン抜き」などの下処理をした後、酢で煮込みます。 乾燥が済んだら頭部や内臓、消化器官、脚を取り除き、 を入れて煮込んでいくと、ペースト状になっていきます。 当時の貴重なたんぱく源を長期保存ができるようにこのようなジャムにしていたのでしょう。 虫体ではなく「卵がたくさん入った卵鞘」を使った調理法です。 ゴキブリが抱えている卵鞘を集めて、そのまま揚げフライにします。 虫体は下処理をおこなって、他の調理法で食べると良いでしょう。 これはタイに住む少数民族が行っていた調理法だと言われています。 「クロゴキブリの卵鞘をお酒に浸けておくと、お酒が美味しくなる」と日本で言われていたことがあります。 作るには少し時間がかかり、飼育から始めなくてはなりません。 たくさん入れておいた飼育ケースの中に「お酒の徳利」を置き、その中に10個以上の卵鞘が産みつけられるのを待ちます。 確認できたら徳利を取り出し、水でキレイに洗ってお酒を入れ燗をつけます(適度に温めること)。 この時にできるだけ熱くすると、卵鞘の効果で「お酒の味がまろやかになる」とか。 それは「二級酒がまるで一級酒のように感じられる」のだそう。 また安物のウイスキーに卵鞘を20個ほど入れてしばらく置くと、「味に丸みが出て美味しくなる」とも言われます。 「ゴキブリを食べると死亡する」の真実と、味や害、食べ方を紹介しました。 日本含め、世界で食べられている事実はあるため、「食べると死ぬ」は言いすぎかもしれまん。 ただし「危険な細菌を保有している可能性があり、最悪なケースとして考え得る」ということは、忘れてはいけません。 ※食べるときは、必ず自己責任のもと挑戦して下さい。 ちなみに、ゴキブリと良く似た「フナムシ」も食べれますよ。 ゴキブリの生命力・繁殖力がヤバすぎる!「1匹いたら100匹いる」の真実とは… 今回のテーマは「ゴキブリの生命力と繁殖力の強さ」。 私自身、田舎・都心での生活に関わらず、ゴキブリの「しぶとさ」には発狂しそうなほど悩まされてきました。 という点をどこよりもわかりやすく説明していきます。 なぜなら3億8000万年前から存在しており、その頃から姿を変えずに生き延びてきたと言われているからです。 では、その生命力の強さはどこにあるのか?を3つの点から紐解いていきましょう。 これだけ長い年月生き延びてきたゴキブリは、常に「危険」をかいくぐる力があると言えます。 たとえば殺虫剤に対しては、今では「耐性を持つゴキブリ」も現れており、「科学の力」をも凌ぐ進化を遂げてくるのです。 たとえば「バルサン」には「バルサンプロEX」という、強力なタイプが別に売られていますね。 製薬会社もこのように「新しい薬剤」を販売しますが、この流れは今後もイタチゴッコとなって続くでしょう。 そのため、いつどこでも食料に困ることがなく、現代まで生き延びてこれたのです。 という餓死への強さも持っています。※種類によって前後します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています