【スペーシアベース新登場】スペーシア総合★95
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新・旧・OEM車 を問わず、スペーシア3兄弟とフレアワゴンを語る本スレです。
スペーシア GEAR
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/
スペーシア
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/
スペーシア カスタム
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_custom/
スペーシアベース
https://www.suzuki.co.jp/car/spacia_base/
フレアワゴン
http://www.mazda.co.jp/cars/flair-wagon/
アクセサリーカタログ
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/pdf/accessory.pdf
安全装備
http://www.suzuki.co.jp/car/spacia/safety/
☆New!
スズキ、軽乗用車「スペーシア」「スペーシア カスタム」「スペーシア ギア」「スペーシア 車いす移動車」を一部仕様変更して発売(2021年12月3日)
~「スペーシア ギア」には新たに特別仕様車「MY STYLE」を設定~
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2021/1203a/
スズキ、軽乗用車「スペーシア」「スペーシア カスタム」「スペーシア ギア」の安全装備を充実して発売(2020年8月20日)
https://www.suzuki.co.jp/release/a/2020/0820/index.html
スペーシア MK32S/42S型(2013 - 2018)
MK53S型(2017 - )
フレアワゴン MM32S/42S型(2013 - 2018)
MM53S型(2018 - )
※乱立分散が続くためスレを一本化しました。旧型、フレアワゴンの方は一言添えて。
(パレット、そのOEM車ルークスML21S、フレアワゴンMM21Sは別スレです)
※次スレは>>980~で立てましょう。
【スペーシアベース新登場】スペーシア総合★94
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1661489127/ >>101
俺のカスタムターボはリッター16kmがやっとだわ
夏場はエアコンなしとか無理だったよ やっぱターボは燃費落ちるな
そもそもエコ運転する層はターボ車買わんしな >>108
よく見ろや
お前が乗ってるそれ、タントやぞ 納車後1番の遠出でも片道45kmくらいのとこしか行ってないし街乗り短距離だけだとキツいな
それでも前の車よりリッター5キロ以上いいんだけどね スペーシアベースもかなり燃費よさそうだけど、究極のエコスライドドア車は実はワゴンRスマイルなんだよね 何も特殊な事言ってるわけでもないのに目くじら立てんなよ WLTC25.9km/Lという驚天動地のハイスペックを誇るワゴンRスマイル ちなみにこの数値は乗用・商用含めスライドドア軽ではもちろんダントツ1位
どころか、例えばダイハツで一番燃費がいいヒンジドア車ミライースの燃費をも超えちゃってます >>116
昨日から実燃費にシフトしてんのに、またカタログ値に戻られてもやな トヨタダイハツの燃費宣伝は1ミリも信用できないがスズキの燃費ヨシは鉄板だろ ギア4WDターボ、街中の片道15分程度のチョイ乗りで、エアコン無しなら16km/L前後、夏場エアコン全開で14km/Lを下回る感じかな。
ECOスコア95前後の優しい運転で。 街中15分チョイ乗りとか
この世でいっちゃん燃費出ないシチュやんけ 逆に言うとスズキMHVが一番性能を発揮してるシチュかもしれん
この条件で各車比べたらオモロそうやな そだね。
スーパーや外食が目的だから、そんなもん。
前に乗ってたミニバンは7km/L位だったから大満足だけどね。 ただ、鈴木も鈴木で
客にターボを選ばせないのは嫌がらせとしか思えない。 ターボでないと上手く運転できないのは下手だから
自然吸気で十分だ。 >>126
え?
ギアもカスタムもターボあるじゃん?? 大発のターボ付けないと使い物にならない低性能エンジンが悪いだけの話ではなかろうか この夏の巣ぺの燃費は17km/Lちょっと越すぐらい
エアコンない時は20ぐらいあった気が マイルドハイブリッドって聞くと必ず三浦マイルドが俺の頭に浮かぶ。 >>135
そんなもんじゃないの?
下手というか燃費良さそうには走らせてるつもり ワイ冬の方が誤差レベルじゃなく燃費悪いんやけど
ノンターボ夏エアコンon21km/l
冬16km/lくらい タントファンクロスにターボがあるのが気になって仕方がないw
ベースと比べて結局、金額に比例した装備でしょうが ギアターボより魅力があるとは思えないな
中身は不人気タントのままでアゴに飾りつけてギアをぱくっただけの車だもんね 散々既出とは思いますが、ターボ有り無しの話が聞きたいです。
高速とか町乗りとか関係なく、やはりターボはあった方がいいですか?
スペーシアカスタムにはパワーモードがあるので、それで十分とディーラーがおっしゃってました。
無いよりはあった方がいいのはわかってますが、ノンターボだとやはりストレス感じるものなのでしょうか? ケチケチ運転が板に付いてる人には、電車みたいな発進停止する人にはnaでなんの支障もない。
パワーで普通の人からクレームが出るような車今時メーカーが売るわけない。 >>144
試乗してくれば一発で理解出来るのをわざわざ伝言ゲームにする意味は? 近所や通勤路に勾配が有るかどうかじゃないかな
近所はほぼ平坦だからNAで問題ない ターボ選ぶ理由はパワーよりもNAより静かなのがいい
うるさいのはストレスだからなぁ。っていっても最新のNAも静かになってきているけど 代車で借りたスペカスNAがワゴンRに比べて、車内で後席の人と会話できるとか鼻先が見えて運転しやすいとか驚愕した >>143
標準車のターボは少なからず要望あると思うんだけどね。Nボは装備に差がなくシンプルで選びやすい。 こんにちは >>37 です
まだ帰宅していませんが燃料計が半分になったので
途中経過の報告です。一般道オンリーで400kmを
走りました。燃費は少し落ちました。
半分で400走って、残り半分で200kmしか走れ
ないのは謎ですが、まだ600km走れる可能性は
残っていますね。くどいですがターボ4WDです。
https://i.imgur.com/ssKZrXF.jpg アルファードをガンガン煽り倒したいからターボ一択だろ 最近ダイハツがターボターボと呪文唱えてるからそっちにやらせとけばええな スズキから新たな軽自動車「スペーシア ベース」が登場した。
その名が示すように人気の軽スーパーハイトワゴン「スペーシア」の派生車なのだが、新型車の分類は乗用車ではなく商用車だ。 しかし、単なるお仕事グルマかといえば、その狙いは少し異なる。
なんと、新たなパーソナルカーとしての提案でもあるのだ。 まずは、スズキが新たな軽自動車を開発した背景を考えていこう。 スズキの軽自動車の主力となっているのは「ワゴンR」などの軽ハイトワゴンとスペーシアなどの軽スーパーハイトワゴンだ。 これらの車種が2021年の販売台数に占める割合は計38.8%。
軽バンと軽トラックを合わせた軽商用車の比率は24.7%となっている。
つまり、機能性の高い軽乗用車たちがスズキの稼ぎ頭なのだ。 一方、軽の世界ではワゴンやバンのニーズが高まっている。
理由のひとつが「アウトドアブーム」だ。
車室空間の広さをいかし、車中泊や趣味のトランスポーターなどに活用する個人が増えている。 車室の広さでいえば、やはりワンボックスタイプが強い。
スズキでは、ワゴンとバンを用意する「エブリイ」がワンボックスカーに該当し、これをベースとしたキャンピングカーなども見受けられる。 確かに、荷物を運ぶことを重視してきたエブリイの車室空間は広いのだが、デメリットもある。
構造上の理由や使用目的の違いなどの仕方ない部分もあるのだが、静粛性や乗り心地などでは軽スーパーハイトワゴンに劣る点だ。
運転姿勢も乗用車というよりトラックに近い。 乗用車にも商用車にもそれぞれのメリットとデメリットがある。
そこでスズキは両者の“いいとこどり”を狙い、軽乗用車の快適性と商用車の機能性を組み合わせて新型車「スペーシア ベース」(以下、ベース)を開発した。 メインターゲットとなるユーザーは、ずばり個人。
多人数乗車はせず、1人〜2人での利用が中心で、愛車を自分の趣味に活用したい人たちだ。 荷室の使い勝手を重視するが、運転のしやすさや乗り心地は譲れないというユーザーに照準を合わせた。 スペーシアが基になっているので、ベースの前席まわりはスペーシアと同等の機能を備える。
乗り心地を左右するサスペンションも、基本的にはスペーシアと同じ。
もちろん、荷物の増加に対応すべく、駆動輪となる前輪は足回りを強化している。 逆に商用車的なのが、後部エリアだ。
空間を可能な限り広く使えるよう工夫し、大胆に割り切った。 後席は簡易的な作りのベンチシートなのだが、正直、実用性は「エブリイバン」の後席よりも低く、ハイトワゴンではお約束になっているシートスライド機構も付いていない。 しかし、この大胆な割り切りこそがベースの武器でもある。 荷室を最大化するため、あえて後席を小ぶりにデザインし、シート位置も荷室面積を稼ぐためフロント寄りにした。
だから後席の足元スペースはかなりタイトで、あくまで補助席といった雰囲気だ。 その補助席と荷室用のフロアボードである「マルチボード」を組み合わせると、後部エリアの機能が拡張する。 「マルチボード」を使えば荷室の空間を3段階で切り替えることが可能。
これで荷室を棚として使えるのだが、マルチボードには別の役目もある。 上段に合わせるとボードがデスク代わりとなり、後部シートはベンチに変身して移動オフィスに。
中段だとボードの位置が低くなるので、折り畳んだ後席と共に座卓風に使える。 下段に合わせて前席をフラットにすれば、大人2人が寝られる車中泊スペースが出現。
その際、マルチボードとフロアの間には空間ができるので、ここに荷物を収めれば就寝時の邪魔にもならないという仕掛けなのだ。 さらに、マルチボードを縦に設置すれば、荷室を前後2分割にすることができる。
荷物の転倒防止にも活用できるが、ペットと移動する際に、愛犬などの視界を遮ることで落ち着かせる効果もあるという。 ベースは個人ユーザーがターゲットなので、ビジュアルにも力を入れている。
その雰囲気はワイルドだ。 スペーシアとの大きな違いはフロントマスクで、改良前の「スペーシア カスタム」のものを流用したとのこと。
塗装色をブラックとすることで、独自の雰囲気を持つ精悍な顔立ちに仕上げている。 ホイールやドアミラーなどの各パーツもブラックとすることで、力強い印象とした。
さらにギア感を高めるべく、後部のサイドガラスは取り払い、荷室の目隠しの役目も担うパネルに。
室内側には小物入れを新設した。 ボディカラーは商用車感を薄めるべく、あえてシルバーは非設定に。
イエローやホワイトパールなどの明るい色味を用意し、ブラックもパール仕立てとした。
新色「モスグレーメタリック」はDIY好きのギアをイメージしている。 スペーシアにはアクティブ派ユーザーをターゲットにした「スペーシア ギア」も存在するが、あちらが4人乗りを意識した作りになっているのに対して、ベースは2人乗りをメインとしたパーソナルカーとして住み分けている。 もちろん、乗用車と商用車という違いはあるが、4ナンバーの商用車としたのは維持費を抑えるためというよりも、荷室を最大限に活用してもらうためだという。 このため、上級グレードでも電動スライドドアは運転席側のみの設定となるが、それで十分なのかもしれない。
というのも、スズキの調査では、軽ワゴンのスライドアの使用頻度は9割が右側なのだ。 >>190
複数台あるが使うのは言われてみれば右側メインやね >>189
でもターボを客に選ばせない、
ってのはやっぱりダメだろ。 自然吸気は、登坂でブオォォォォォォォォwwwって言っても、ギリギリ速度維持かじわりと減速だけど
タボ車なら、ブオォォォォォォォォって加速できるからね >>153
多分何かミスっているね。
それだと18L分走って燃料半分と言う計算になる。
タンク容量27Lだから、明らかにおかしい。
平均燃費が22.5なら、燃料半分で300km弱位だと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています