【スズキ】JB64ジムニー☆113【新型】
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>>422 なんなら300m防水の時計だってしてるし、クロノグラフやタキメーターなんか使わないけど、別にいいじゃん。カッコイイんだもの。 1998年今から22年前は JB64の形は古臭い、貧乏臭いカッコ悪いだったが その当時パジェロミニにお株持っていかれたしなあ、流石にJB64が正解の形じゃないだろ 今だけ、昔からコアな客に人気があって 少量生産販売して ハスラ−を大量生産をしていればよかったのに 万人受けねらったのが いずれ致命傷になろう。 JB23ノリの惨めな立ち回り 性能と人気と価値など何一つ勝ち目がなく論破された ↓ ランクルを引き合いに出して応戦するも所持してないことがわかり呆れられる ↓ いじけてコピペ活動を黙々とこなしつつダメハツのせいにする ↓ パジェロミニを持ち上げる(JB23に似てる20年前の古臭い形) ↓ パジェロミニが消えたのはJB23の存在が!と23の素晴らしさを解くつもりだろう が、ワゴナールみたいなクソダサい形の軽自動車に興味なしw 見た目が悪くても中身がいいんです!とか中身は一緒で値段は安いんですって言う車って結局売れないよね。 >>453 JB23は中身もゴミやったからな 80キロくらいでハンドルガタガタ震えるしw エンジンの耐久性が最悪w 特に10型買っちゃったアホ(クールカーキー)とか8型のガイアブロンズの色がいい!ってプラドスレで毎日荒らしに来てたキチガイは悲惨だよなw 7年ローンが終わる前にこんな良いJB64な発売されて世界中で評価されてるんだから荒らしたくもなるわ 気持ちもわかるぞw このスレのやつはサクッとゴミJB23を売って乗り換えたんだけどねw 乗り換えれないやつ惨めwwww 哀れすぎるぞJB23 JB23の宝がお前らもご存知の レーシングエンジンにもなりうる K6Aエンジンだからな JB64のR06Aエンジンは名ばかりの薄っぺらい エンジンだ。 >>455 Jb23はうんこだからどうでもいい 死んでも嫌あんなダサい車 勘違いしてるよな 何をどう考えても23は買わないと言う大前提がある事を理解しようとしない ご自慢の23が見向きもされないのが悔しくて悔しくてたまらないのだろう 23はコアなユーザーしか買わない車だ、自分たちは他と違うんだ と言い聞かせてきたのに64爆売れで ただ単に持病持ちの不人気車だったと言う現実 涙目で競技とか改造を訴えて23の価値を必死にアピール 馬鹿だねぇw 純正で乗り続けるつもりだけどサスペンションの新車外し品とか今のうちに買っといた方がいいんかね >>459 今買う必要は全くないよ それらの部品が改善される可能性もあるし 劣化してから買えばいい >>459 買い替えるときは社外でいいやんけ 1インチ位アップしてもいいし >>455 軽自動車のエンジンでレーシングとかアホかよ 早い車乗りたきゃRBでもいじればいいだろw 23みたいなダサい軽自動車をいくら正当化しようと乗ってるやつは惨めなやつにしか見れないんで >>460 >>461 そっかありがとう! あんまり純正のバランス崩したくない派だからなるたけ純正でいきたいとおもう! でも1インチならやっても良いかな スズキ製660cc直列3気筒エンジンをわずか490kg(本国発表/乾燥重量)の車体に搭載し、新型ライブアクセルを採用したこの車は、ケータハムのラインナップの中で、最も身近に楽しむことができるセブンです。 セブンのライブアクセルリアサスペンションとコンパクトエンジンは、初期セブンのパイオニア精神を体現しており、日本でのセブンシリーズのエントリーポイントを代表するモデルといえるでしょう。 サイズ、エンジン排気量ともに日本の軽自動車規格を満たすよう、特別に設計されたこの新型車は、軽自動車部門に新水準のドライビングの楽しさを導入するものとなっています。 SEVEN 160 / 165 軽自動車のSEVEN 160 軽自動車規格のセブン。2013年発表、2014年販売開始。チューニングしたスズキ・ジムニーの660 ccエンジン、K6A(3気筒ターボ)と5速MTを採用し、スズキ・エブリイのリアアクスルを使って幅を狭め、タイヤとフェンダーを細身にして全幅を軽自動車サイズに納めており、日本では軽自動車登録が可能[9][10][11][12][13]。イギリス向け・日本向けは160、欧州向けは165を名乗る[14]。 2013年11月の初回発表時には日本仕様のみ名称が「130」で、馬力も軽自動車の自主規制に合わせた64馬力に落とした上で生産されていたが、2014年3月に日本でも「160」を発表、4月より販売。他国向けと同じ80馬力に改められた エンジンはスズキ製K6A型660cc直列3気筒ガソリンターボエンジンを、ケータハムがチューニングして、最高出力を80psへ増強、これに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせている。また、小さなエンジンと155セクションの細いタイヤを履いた14インチスチール製ホイールなどの採用により、490kgという極めて軽量な車輌重量に仕立てられているのが特徴。同社では0-60mph加速6.5秒、最高速度100mph(約160km/h)という性能を誇る。 今のところ2014年1月から生産を始め、納車は2014年春からの予定としている。気になる価格は、英国での販売価格は、キットカーで1万4,995英ポンド(約238万円)、完成車で1万7,995英ポンド(約286万円)に設定されている。 バルブ駆動方式は全てDOHCを採用し、バルブ数は吸気2、排気2の気筒当たり4バルブを採用する。2015年4月現在、軽商用車を含む一部の軽自動車から、Bセグメントクラスのコンパクトカーに至るまで、多くの車種に搭載されている。また社外向けにも2013年からケーターハム・セブン160/165用としてK6A型を供給しており、660 ccながら軽自動車の自主規制を超える58.8 kW(80 PS)を出力する。 K6A型エンジンについては、軽自動車初の直噴式によるインタークーラー付ターボ仕様が存在していた[1]。 なお、従来のF型が全て鋳鉄シリンダーブロックを採用していたのに対し、K型は全てアルミニウム合金ダイカストを採用した設計となっており、従来のF型に対して軽量化を達成している。連桿比クランクシャフトのベアリングキャップ更に同社の自動車用のエンジンとしては初めてカムシャフト駆動用としてタイミングチェーンが用いられた。 0.66リットルモデルの後継はR型エンジン。なお、ジムニーのモデルチェンジに伴い、スズキの国内ラインナップからK6Aエンジン搭載車がなくなった。 ケータハム・セブンのエントリーモデルとしてリリースされた「セブン160」は、わずか490kgの車重と、カプチーノ等に搭載されていた「K6A」ターボエンジン搭載で話題になりました。 https://www.youtube.com/watch?v=_ch7PFqdtPw& ;feature=emb_logo Match Mazda MX-5 vs Caterham 160S エンジン:スズキ製 直列3気筒ターボエンジン 排気量:660cc 最高出力/最大トルク:80ps/10.9kgf・m 重量:490kg 最高速:160km/h 0-100km/h加速:6.9秒 車両価格(税込):399.6万円〜 それでは、セブン160の上位にあたる他の3モデルの主要スペックも見てみましょう。 JB23は 慣性ドリフトもブレーキングドリフトができるから楽しい >>438 64も74も窓ガラス薄いよ だから窓を5cm〜2/3くらいしか開けないとガラスがカタカタ振動でうるさいw ディーラーも確認済みw 酷い設計だよ こんな車初めて乗ったよ つまりJB64とセブン160があれば幸せになれるってことだな >>472 よく見ろ お前の乗ってるそれ、ダメハツ車だぞ >>472 それは具体的に何ミリ厚で他の軽自動車は何ミリなんだよ そもそもガラスの厚みとガタつきは何の関係もない 収まりが悪いのはガラス周りのモールや押さえ、ドア内部の構造などによるもの 本当に薄いのかどうかもわからんが 必要強度を満たした上で最低限の厚み=重量に抑えるのは当たり前の設計だな 軽量化のためにポリカ製の代替品まで出てるのにお前は頭が悪いのかね セブン160のエンジンはK6A JB64の薄っぺらいシャブシャブエンジンじゃ走らねーよ >>478 海外で酷評を受けてるセブンのエンジンがなんだって? R06Aエンジンも薄いし ガラスも薄いんだ JB64乗ってる頭も薄いしハゲだし どこが軽量化なんだよ 1040sもあるのに これで本格派だって 笑わせるぜ 仮に安くて薄かろうが良いんだよ 衝突安全性能が低かろうが所詮軽自動車 わかった上で64買う事にしたんだし 釣りで林道行くには絶対に必要なんだわ jb23の1.5倍ねじり剛性アップは伊達じゃ無いな コースで乗り比べたけど結構差が有って面白かった Jb23は20年前の軽自動車って感じのペラペラの剛性だったからなぁ 今回のは海外で売るシエラがベースだから普通車並みの剛性と静寂性らしい >>475 厚さは他車と同じかもしれないけど64も74も窓がデカいんだよ 君のはカタカタいわんの? 一応ディーラーでモールにスポンジ詰めて貰ったけど効果なし でもっと詰めると抵抗でモーター焼けるみたいな事言われたので こういう車と諦めた 競技用トランスミッションで有名なニュージーランドのTTiとタッグを組んで開発したJB23・K6A・6速シーケンシャルミッションキットだ。 6速シーケンシャルミッションキット >>486 お前がガラス薄い言い出したんだろうがw これだからダメハツは News K6Aフルカウンタークランクシャフト 750cc KIT K6Aエンジン用フルカウンタークランクシャフト K6Aエンジンに組み込むことにより、ロングストローク化。ノーマルボアで750ccを実現。 ¥400.000- 今、JB23-8型マニュアル車のLINK ECU化作業をやってます。 すでに取付や配線、初期設定は完了していて、先ほど始動チェックも問題なく片付けたので、これからシャーシーで回しながら大まかなMAPを構築していきます。 今回は、G4+のエクストリームをチョイス。ダッシュメーターの組み合わせも、ウチでは初となります。 このJB23、エンジン本体はノーマルですが、タービンはF3改を使用。そして前置きインタークーラーはグリル内に収めてみました。そうですね、目標馬力110psといったところでしょうか。 >>486 換気のため高速以外では常に2-3cmくらい窓あけてるけどカタカタ音なんて気になったことないよ 半年〜一年待って落ち着いてから買うのが 安心です。 ジムニーでは期待度は薄いですが、特別仕様車が 選べる状態になっていれば、お得に購入も可能なので選択肢を増やす意味でも良いと思います。 とりあえず言えることは新型をすぐに買わなくてもいいんじゃないでしょうか?ジムニーの場合、新型として出たプラットフォームはかなり長いスパンで利用されてきています。もちろん新型なら自慢もできますし、見栄えもいいかもしれませんが当然ですが未成熟の部分もかなりあります。特に今回は電子面での大幅なアップデート後なのでまだまだ改良の余地はあるのではないかと見ています。あとはスレ主さんがリスクを負って乗りたいか。この一点に尽きるかと思います。(新型を速攻で乗る方たちを否定する意図はありません。そういった方たちからのフィードバックがあってこそ成熟していくのですから。人柱とは言われますが。 スズキ車の1型は絶対買っちゃダメ、とハスラーの発表直後に飛びついた知人がしょっちゅう言います。 すぐマイチェンして機能追加があんなにあると知ってたらあとで買ってたよと。 今回のジムニーも機能の無いスイッチの場所が準備されているので後々何かしら追加されそうです。 今回のモデルでは今後の法規改正に適合しないのでマイチェン必須ですが、このバックオーダーでは予定狂いそうですね。 自分1年後くらいの乗り換え検討しましたが、ジムニーはやめました。 ラダーフレーム四駆に乗っていた頃のこと、なぜ乗りかえしたか、を思い出したら今ジムニーへの乗り換えは無いという結論になりました。 数年後に再度検討することは確実にあると思いますが。 クロカン性能不要なのに外観だけで飛びついた人は後々の出費で苦労することになると思います。 維持していくのがなかなかたいへんですから。軽なのにって。 初期モデルだから…というのは自分にはわかりません。 何も問題の無い車ばかりだったという人はちっとも苦労を知りませんね。 自分は異音のするエンジンを何度も修理してもらったけど直らず、最終的にエンジンが走行中に爆発しました。 4台中1台がハズレでしたが、そういう車に当たってしまうと車に対して慎重になってしまうのはなかなか理解されません。 悪ければ死んでしまいますから。 新型が発売されてしばらく経過すると 色々なトラブル報告がメーカーに上がってきて それに対して改善されていきます。 「この症状は車台番号何番以降は改善されています」という レポートがディーラーに送られてきます。 なので最初はテストドライバーの役目をしているようなものです。 自分も長く大手部品メーカーに勤めてましたが初期型は買わない派です。 車って新型が出てからユーザーさんの声を聞いて熟成されて行くものなので 新型にこだわらなければ最終型が完成形と思います。 なので昨年JB23ランドベンチャーMT買いました。 とても良い車です、満足してます。 買って3カ月で災害で水没しましたが車屋さんの努力で無事復活しました。 もう1台もランクル76LXMTですが製造中止が噂されてた時に購入しました。 15年で走行12万キロですが屋内保管で錆もないのでまだまだ乗ります。 過去にも34GTR に14年、NA8ロードスターにも17年乗りました。 気に入った車には長く乗れますが、合わない車は最速半年で売却でした。 新型も予想以上にかっこいいので欲しいですが納期が長すぎますね。 昨年2019年10月末に注文し、先月9月中旬にディーラーより、当月10月15日頃に製造ラインに乗る旨の連絡がありました。 当初、オプションは納車が近づいた時に、また改めて商談しましょうとの提案で(ナビ等モデルが変わる可能性があることから)本日ディーラーオプションを確定させ、契約その他諸々を済ませてきました。 本体から▲85,000、オプションから▲10%(60,000円ほどしか付けていません)という内容でした。 XC・5MT・ブラックを注文して上記値引きを含め、総支払額1,897,800円にて確定しました。 オリパラナンバー、車庫証明費用、込み、愛知県です。 ご参考までに。 半年以上の納期が継続し、 特別仕様車が販売され無ければ イケると思いますー 知人は半年置きに発注してます 初車検〜二回目車検で2型乗り換えが一番の勝ち組かもね リセール良いから初期投資も少なくて済むし >>500 うちのも初期ロット(2018年製)だけど個体差あるのかもね >>503 現行プラドのディーゼルを積んだ70ランクルも来月再販されるって書いてたぞw >>488 64も74も乗ってないダメハツクソジジイはすっこんでろよ まずはどっちかを所有してから絡んでこいよ 取り敢えず買え 話しはそれからだ >>500 えーそうなの? 俺は今年の3月だから初期ロットじゃないよね? でも急に納期が早まったからどっかの展示品引っ張ってきたのかな 早急に車体番号教えてもらって納車前にリコールや情報を集めろ ジムニー乗ってて煽られたりとかは無い? 軽自動車だから… >>507 車間詰めてきたり速度差がかなりある様な車はルート変えたりしてとっと先に行かしてるし 前の車間も2〜3秒取ってるからか 30年100万km以上軽自動車に乗ってるけど全く無いな >>507 ジムニー関係なしに煽られるのが嫌なら軽はやめといた方がいい >>507 最近は煽り運転厳しくなったからか以前よりマシだと思う それにベンツに対してさえ煽る頭のおかしい奴は一定数いるから割り切った方がいい ジムニー自体は煽られにくい部類なんだが相手関係なしのキチガイはいるからな ジムニーならいざとなれば縁石乗り越えるなり、路外に逃げるなりできるしほっとけばいいと思う 10月21日 配信 5ドアのスズキ新型「ジムニーロング」ついに発売へ!? 2020年10月21日 13:35くるまのニュース かねてから噂されているスズキ「ジムニーシエラ」の5ドアモデルの日本導入の話題。ついに日本導入決定の情報をキャッチしました。果たして、その発売時期はいつ頃になるのでしょうか。 以前に、2019年に開催された東京モーターショーで、ジムニーシエラの5ドアモデル(ロング)がお披露目されるかもしれないという話題がありました。 しかし、東京モーターショー2019ではジムニーシエラ5ドアは発表されませんでしたが、最近になってある情報を入手。 それは、スズキは東京モーターショー2019においてジムニーシエラ5ドアを発表する予定だったというのです。 スズキの情報に通じているジムニー業界関係者は、次のように語ります。 「かなり上のポストの人から、『ジムニーシエラ5ドアの日本発売が決まった』という話を聞きました。 この時点で、すでに日本のスズキとインドのマルチスズキが合弁で作ったハサンプールの工場が完成していたので、やはり日本用の生産ラインもあるのかと思いました」 ちなみにこの関係者によれば、2020年度初頭からジムニーシエラ5ドア用のラダーフレームをハサンプール工場で生産を開始する予定になっていたということです。 しかし、コロナ禍により生産は当然中止となり、現在もラインは動いていない模様です。 マルチスズキは、かつてSJ413という先々代ジムニーをロングホイールベース化してモデルを生産してきました。 いわゆる「ジプシー」と呼ばれるモデルで、主に警察や軍が使用していたことで知られています。 SJ413は基本設計が約40年と古いため、すでにインドの警察はジムニーシエラ5ドアを大量に発注しているといいます。 早ければ、2021年からデリバリーを始める予定でしたが、どうも2022年にずれ込むのではないかという見方が有力です。 話は日本導入に戻りますが、スズキが日本導入を発表できない理由があります。 それは日本向けモデルの納車の大幅な遅れです。ジムニー、ジムニーシエラの納車がままならない現状において、新バリエーションの発表がひんしゅくを買うことは容易に想像できます。 しかし、前述の通りスズキは東京モーターショー2019の会場において、ジムニーシエラ5ドアの発表を準備していたのではないかという、別の証言もあります。 スズキに太いパイプを持つ業界関係者から、「今年に入ってから湖西工場内においてジムニーシエラ5ドアを見た」という話が飛び出しました。 その関係者の話によれば、ジムニーやジムニーシエラの生産ラインの脇に、シエラの5ドアモデルが数台置かれていたといいます。 試作車なのか、それともモックだったのかは分からなかったようですが、きれいに塗装もされていて、今にも走り出しそうな感じに見えたということです。 その車両が何のために造られたのか、目的は不明です。しかし、この車両が目撃されたのが2020年の前半だったことを考えれば、東京モーターショー2019に参考出品するための展示車両だったということも十分に考えられます。 シエラ5ドアはいつ出るのか? 日本と海外での最新ジムニー事情 海外メディアにおいては、ジムニーシエラ5ドアの予想記事やCGがすでに出回っていますが、日本導入は懐疑的な見方も少なくありませんでした。 しかし、インドで生産した車両が日本に入ってくるというのは、どうやら本当の話のようです。 イギリスでは、ジムニーシエラの2シーターモデルも導入され、着実にジムニーワールドが広がっています。 このモデルについても、歴代のジムニーのバリエーションを考えれば、バンモデルとして日本に導入される可能性も少なくありません。 さらに、時期はまったく未定ですが、ソフトトップモデルも計画にあると、スズキ関係者は2018年の現行ジムニー、ジムニーシエラデビュー直後に語っていました。 これもコロナ禍が終息し、各生産ラインが正常化してからの話となりますが、日本の場合はとくに、納期の正常化を達成しなければなりません。 スズキ湖西工場は2020年4月から5月上旬にかけて操業停止となっていますが、5月下旬からは通常操業に戻っています。 しかし、現在もまだ納車1年待ちの状態は、両モデルで続いています。インド工場が稼働すれば、ジムニーシエラの生産体制は大きく変わりますが、これも2021年に持ち越されそうです。 スズキの経営陣は「ジムニーシエラ5ドアの発表時期は、ジムニーとジムニーシエラの国内納期が正常化したタイミングが目安」といっているようですが、現状を考えれば、非常に不透明です。 かつては「ジムニーピックアップ」も登場するかもといわれていた。 しかしスズキとしても、すでに生産・販売が決定している車種をいつまでも先延ばしにはできないでしょうし、売れ筋モデルは一刻も早く売りたいはずです。 どう短く見積もっても、日本でのジムニーシエラ5ドアモデルの発表は2021年末になるのではないでしょうか。 ジムニーは現行型の発表によって、これまでジムニーに興味のなかった層の獲得に成功しています。 シエラ5ドアが追加されれば、この流れはさらに加速されるはずで、キャンプ派やアウトドアスポーツ派などが、こぞって購入するのは間違いないでしょう。 市場には「今から注文しても1年待ちだから」と理由で、ジムニーの購入に二の足を踏んでいる人も多いと聞きます。 しかしどうせ待つのであれば、2年先のジムニーシエラ5ドアを選択肢に入れるというのも手かもしれません ジムニーはブレーキがあまり効かないから 車間距離は開ける スポーツカーのガツンと効くタイプじゃないからね R06Aのエキマニ一体化が気に入らないなあ エキマニが一番のパワーアップの初期段階だから 日本国内向け仕様を持ち込んで走っているだけですな。 完成車ではなくノックダウンまたはパススルーで現地生産したジムニーの試走だろう 全世界への輸出を睨んでインドを新たな生産拠点にするわけだから国内向け仕様ではなくユーロスペック 現地サプライヤから調達できたパーツもいくらか組み込まれてるんじゃないか これまで湖西工場だけで全ての64と74の生産を賄っていた グジャラートの新工場が74の新たな生産拠点になるということ ジムニーシエラ盗難車ちょくちょくあるみたいだからそれかな? >>507 首都高でジムニーに抜かれたと怒って煽って幅寄せして来るBMWは経験上多かった で、コーナーで抜かれて余計に絡んで来る オフロードなんて走らない街乗り専用だけど、寺でシャーシ洗浄紹介されたんだけどやる必要あるとおもう? 車検のときに一緒にやる人もいるみたいだけど >>522 23と11主体のチームにいるけどエキマニ変えてるやつなんて一人もおらんぞw 車高は全員2インチ以上上がってるけど ノーマルのエキマニだと排気が上手く排出出来ないから パワーが落ちる >>535 2年に一度なら意味あるんじゃないか 街乗りでも下まわりは汚れるわけだし点検も兼ねて >>507 初軽だけどめっちゃ煽られるぞ 白ナンバーにしようかと思い始めた >>539 何処の地方だよ ウチはマナー悪い京都市内で黄ナンバーだけど、そんな頻繁には煽られないよ >>495 2025まで待てるなら2型でいんじゃね? 俺は軽自動車を煽った事ないな 逆はあるけど 車高が妙に高くて煩いワゴナールもいた よっぽど流れ無視の運転してるとか蛇行デフォとかやらん限りジムニーは煽られんよな >>510 もう一台にベンツあるけど30〜70くらいのババアと日本車乗りで劣等感剥き出しにしてるタイプの幅広い年齢の男は外車だろうが車間詰めてくる 男の方は流れ乗ってても前へ前へ詰めてくるがババアの場合は信号待ちにその傾向が強いのでたぶん煽ってるつもりなく元々の車間感覚がおかしいことのが多い、メーカー分からん女も多いだろうし >>528 海外だとジムニーじゃなくて別の名称なんじゃなかったっけ 軽自動車でおかしな運転してる奴らは分かってるのかね? 何かあったらクシャクシャになるのはそっちなのにな 700万円もしたミライが100万台の中古価格! 台数も少ない「激レア車」がわずか6年で「大下落」したワケ;;2014年に発売されたトヨタMIRAI(ミライ)は、世界初の量産セダン型燃料電池自動車。水素燃料と酸素の化学反応を利用して発電してモーターで駆動するというもので、当然ながら排出ガスはゼロ。充電に時間がかかる電気自動車とは異なり、水素燃料はガソリン並みに扱いやすく、1回の充填時間は3分ほどでおよそ650km(カタログ値)の航続距離を誇るというものだった。 そんなミライは新車時700万円オーバーというプライスタグが付けられた高級車。この価格は同時期のクラウンの最上級モデルよりも高い価格となっていた。 しかし、現在の中古車の価格は驚くなかれ200万円台が中心となっているのである。最も安いものでは100万円台前半という価格なのだ。さすがにタマ数は50台前後と多くはないものの、登場から6年しか経過していないモデルとしては安すぎる感もあるが、その理由はどこにあるのだろうか? 第一に考えられるのが、水素燃料の入手のしづらさだろう。いくら満タンで650kmの走行が可能だとしても、生活範囲内に水素スタンドがなければわざわざ充填のために足を延ばす必要が生じてしまう。 電気自動車であれば、満充電まで時間はかかるものの自宅で充電もできるが、水素燃料の場合はそうもいかないので、むしろ電気自動車よりも不便になる可能性もある。となると、ミライを購入しても不便のないユーザーはごく小さな範囲に限られてしまうのだ。 また、未来感を強めるためにあえてクセの強いエクステリアデザインを持っている点も、一般ユーザーの購入を躊躇させる要因と言えるかもしれない。 そしてもっとも大きな理由と言えるのが、新車時の補助金の額かもしれない。本来の車両本体価格は前述のように700万円超となっていたが、CEV(Clean Energy Vehicle)補助金がなんと204万円(令和2年度分)も出るのだ。さらに一部自治体ではさらに追加で補助金が出るところもあり、東京都であれば101万円(令和2年度分)がさらにプラスされるのである。 つまり、実質400万円ほどで購入できるクルマということになり、同年式のクラウンロイヤルとほぼ同等という計算になる。それであれば中古車市場で200万円を切る個体があってもまったく不思議ではないということなのだ。 とはいえ、そこはトヨタが気合いを入れて作った初の燃料電池自動車であるから、仕上がりの良さはお墨付き。もし家の近所に水素スタンドがあるのであれば、狙ってみるのも悪くないかもしれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる