【スズキ】JB64ジムニー☆113【新型】
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AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革 https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/ クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。 オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは 驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。 ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。 だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV” https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。 そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。 そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは 現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。 これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。 ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。 ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。 市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。 これだけの価値がある車種といえば何がある? 日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。 ※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。 これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。 これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、 ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった 先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。 そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 ●驚異の残価率をマークするジムニー 実はジムニーは数ある車種の中でもポルシェ911と並んで、値落ちしないクルマと言われているのだ。 今回買取価格をチェックしたのは、1999年に登場した旧型ジムニー。 世代交代しているので、残価率は気になるところだ。 グレードは特別仕様車として登場し、最終的にはカタログモデルとなった「ランドベンチャー」の5速MT車。 新車時価格は158万円だったモデルだが、3年落ち2017年式の買取価格は約101万円で残価率は約63.8%というランドクルーザープラドを上回る高い残価率となった。 そして5年落ちの2015年式の買取価格は81万円で、残価率は約51.2%という結果に。 ジムニーは世代交代しているにも関わらずこの高い残価率は驚異的としか言い様がない。 もちろん爆発的な人気となっている現行型ジムニーはこの数値と同じもしくはそれ以上の残価率を示す可能性は高い。 ポルシェ911は水冷になって値落ちしにくいクルマ伝説は薄れたが、ジムニーは健在だった。 https://bestcarweb.jp/usedcar/201914 リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車 https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/ 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。 母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。 そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風 スズキは“不吉数字”も恐れない! https://www.webcg.net/articles/-/41268 ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。 会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg 「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。 スズキは彼女のスポンサーを務めている。 再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。 「Giapponesità」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。 さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。 イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。 それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。 1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。 今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。 「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが https://kuruma-news.jp/post/157739 RVパークの関係者は、次のようにいいます。 「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。 弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」 その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。 「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。 安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」 ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。 それだけに需要の伸びが望めるというのです。 群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。 「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。 しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。 ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】 https://motor-fan.jp/article/10010923 しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり! 未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。 https://i.imgur.com/hSNepRH.jpg ちなみに帰路、高速セクションとなる第5ステージの結果も簡単に報告しておこう。 1名乗車のジムニーが15.6km/L、2名乗車のジムニーシエラが15.5km/Lだった。 全ステージの結果を通して思うのは、ジムニーとジムニーシエラの間にほとんど差がない、ということ。 実際に走っても、動力性能にスペックほどの差を感じない。 デザインの好みか、税制か、ボディサイズ(主に全幅)の差か、その違いだけで選べばいいということで、パフォーマンスに大差はない。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中 https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601 ■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。 オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。 2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。 型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 【JB64】新型ジムニーの刷新された安全性能を徹底解説!〜本格オフローダーの衝突安全性能〜 https://news.nicovideo.jp/watch/nw6207563 20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型ジムニーですが、変わったのはデザインやエンジンだけではありません。 特に安全性という点では、隔世の感があるのです。 旧型と同様に新型ジムニーもまた、堅牢性や耐久性を実現するラダーフレーム構造を踏襲しています。 しかし、構造形式は同じでも、フレーム自体は大きく進化しているのです。 これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選 https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/ マツダ3 スズキ・ジムニー ← レクサスUX ジープ・レネゲード シトロエン・C3エアクロス これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。 悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、 四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。 しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。 確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。 なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役 そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。 そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。 元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。 それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。 それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。 また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。 彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。 逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。 https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。 スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉 https://motor-fan.jp/article/amp/10015245 ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。 カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。 簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。 対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。 今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。 ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。 「今イタリアではジムニーが品薄なんだ」。 すでに述べた現行型の話かと思ったら、ジャンニさんは首を横に振る。「いや、過去モデルのことだよ」。そしてこう告げた。「旧型のオーナーたちが手放さないんだよ」 彼は、昭和ひと桁世代の人が歴代天皇の名前を“そら”で言うかのように、歴代ジムニーの型式名をすらすら言いながら、以下を教えてくれた。 初代(SJ20)はそもそも輸入台数が少なかったので、あまり捜索の対象にはならない。 いっぽう1982年からの2代目(SJ410/SJ413)は、1989年から2003年までスペインのサンタナ・モーターでつくられた「サムライ」も含めて品薄であり、さらに3代目もオーナーがなかなか手放さないため在庫が極めて少ないという 確かに『アウトスカウト24』で検索してみると1997年式、つまり23年落ちにもかかわらず1万2900ユーロ(約157万円)といった、強気の値付けをしたサムライを発見できる。 理由の第1は現行ジムニーの価格だ。「ある程度の装備を加えると、2万5000ユーロ(約304万円)級になる」。そうした状況に加えて冒頭の品薄もあり、従来型のユーザーが放出しないのだという。 そして、もうひとつの理由をジャンニさんは教えてくれた。 「従来型ジムニーの代替となるモデルが、他のメーカーの、たとえ新車を探してもないんだ」。 現行車と比べれば、安全性能や環境性能が見劣りするのは明らかだ。しかし機構がシンプルゆえに丈夫で、修理・維持さらに保険などのコストも安い。 同時に筆者は、それらが道具に徹し、いわば“おクルマ”としての扱いを持ち主に要求しないところが、支持を集めている理由と分析する。クルマを幼稚に面白がっていた時代を終えた、成熟社会における消費者ならではの到達点だ。 別の角度から言えば、その人気は一時の流行や投資トレンドではなく、設計思想を含めたモノとしての本質が顕在化したものといえる。 したがって個人的には、「フェラーリF40 LM」がオークションで高額落札されるよりも、ずっと痛快なのである。 https://www.webcg.net/articles/-/43023 おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/ 登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。 【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/ スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。 スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。 しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。 当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。 その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。 自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは? https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <芸能人ンガッ!? ☆ パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <23ンガッ!? ☆ パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <ランクルンガッ!? ☆ Maruti Suzuki starts making Jimny SUV in India (マルチ・スズキがインドでジムニーの生産を開始) https://shifting-gears.com/maruti-suzuki-starts-making-jimny-suv-in-india/amp/ A couple of weeks ago, it was reported that Maruti Suzuki plans to make India an exclusive production hub for the Suzuki Jimny. Now, new reports suggest that the Indo-Japanese brand has already rolled the first unit of the Jimny SUV from its assembly line at the brand’s manufacturing facility in Gurugram. (数週間前、マルチ・スズキがインドをスズキジムニーのための独占的な生産拠点にする予定だと報じられた。 現在の新たなレポートによると、この日印ブランドはすでにグルガーオンにある製造施設の組立ラインからジムニーの第一号車を出荷したという。 ) >>10-44 糞アフィ・コピペでいくらもらてるんだw れか >>1 は糞食って死ね 訂正 >>1-44 糞スレ立てとウンコ埋め立てはまとめて死ね >>1-44 よくもまぁ アフィと塵記事で埋め立てたものだ その執念はリコール隠し 品薄商法と正規ディーラー悪徳転売で稼ぐ反社企業だけの事は有る >>45 >>46 真夜中にラリってんのかキチガイ いちおつ テンプレ必要かな? もう前スレとメーカーサイトだけで良くね? >>1 立ておつ >>51 オーナーにとって誇らしいテンプレは大賛成 むしろどんどん増やして充実させてほしいわ 誰も困らないのに嫌がる理由がわからん テンプレ追加 キッカケは些細な1枚の写真でした… https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと 大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん 成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) >>60 タフトか さっき初めて走ってるところ見たが確かに小さかったな ベージュ色のやつ https://socialbeanz.com/entry/2020/01/13/185700/ 私が書いたR06Aエンジンのチューニング耐性への反論について 先日の記事「アルトターボRSのチューニングの可能性」をはじめ、私は今まで数回に渡り「R06AエンジンはF6AやK6Aより弱い」と書いてきました。 それに対し「R06Aエンジンは決して弱くない。 あなたは古すぎる考えで短絡的に決めつけている」という主旨の反論があったのでここで反論と言うわけではありませんが、誤解を解くためにも理論に基づいた説明をしたいと思います。 私は決してR06Aエンジンが嫌いな訳でもなく、また、ダメなエンジンだと考えているわけでもありません。 先日試乗したアルトターボRSも「ノーマルで乗っているぶんには」非常によくできたエンジンだと感じましたし。 ただ、「チューニング素材としてその中身を技術的に見た時に、R06Aというエンジンの弱点」を偏見なく素直に理解していただきたいだけなのです。なにもこれはR06Aに限ったことではなく、新しいエンジンが出たらまずチューナーがやることは「そのエンジンのウィークポイントを見つけ、どう対策するか」というのがチューニングのファーストステップですので。 今回の話は内容的には一般の人にはあまり面白くないとは思いますが、私も技術畑で生きてきたはしくれですので、できるだけ理論的に説明し、私の真意を少しでも解っていただけると幸いです。   アルトターボRSのR06Aターボエンジン。 ターボラグをほとんど感じさせず2000rpm以下から充分なトルクを出し、 しかもレッドゾーンまでタレることなく回る非常によくできたエンジンです。 しかし、パワーアップチューンに対しての「余裕」はF6AやK6Aほどは高くないことは明白です。 実際に、このアルトターボRSのR06Aターボエンジンの最大トルクが10kg-mで抑えられているのも、 耐久性を考えてあえて控えめにしているのだと思われます。 R06Aエンジンのクランクシャフトの剛性、強度について 私もR06Aエンジンの全てを知り尽くしているわけではありませんので、 今回はその一例としてクランクシャフトについて書きます。 なぜならその反論してきた人曰く 「R06AのクランクシャフトがK6Aより細くても、 K6Aより強い材質でできているから弱いということはない。 それはこの20年でクランクシャフトの鋼材の強度が30%近く上がっているからだ」と言ってきたからです。 しかし申し訳ありませんが、 これは私に言わせれば「全くお笑い」な話なのです。 R06Aエンジンのクランクシャフト。詳細は後述しますが、ジャーナル径、クランクピン径ともに細いうえ、ロングストロークなのでクランクアーム長が長く、そのせいでクランクシャフトの剛性に重要なオーバーラップがほとんどありません。 見るからに「華奢な」クランクです。 まずは鋼材の強度数値と剛性(弾性限)とはまた別の話だということを勉強してください 最近はよく雑誌でもクルマのモノコックボディにも「◯◯MPa級の超高張力鋼材が使用されている」などと解説されることが多くなりました。ここで言う「張力」というのは専門的には「引っ張り強さ」と呼ばれるもので、たとえば「1000MPa級の超高張力鋼は約100kg/mm^2の引っ張り強さである」ということです。最近では1500MPa級などという超高張力鋼板もクルマのボディ、フレームの要所に使われはじめています。 <注意>ここでは現在のSI単位に合わせてMPaという単位を使いましたが、私のポリシー上、この先は従来からの単位である「kg/mm^2」の単位を使いますのでご了承ください。なお「1kg/mm^2=9.8MPa」ですので、MPaに換算する場合は単純に約10倍の数値にして考えていただければ良いです。 さて、以上のような前置きを頭にいれていただいた上で、この反論をしてきた人が言っているのは、要するにクランクシャフトに使用されている材質のこの引っ張り強さが20年前のK6Aエンジンより現在のR06Aエンジンのほうが30%高く (強く)なっていると言いたいわけで、 そのため「単純にクランクシャフトのメインジャーナル径やクランクピン径の太さだけを比較してR06AはK6Aより弱いというのは単純な考えすぎる」と言いたいわけです。 これはK6AエンジンとR06Aエンジンの要所を比較した表ですが、他の要素はおいといて、クランクシャフトの径に注目してください。見てのようにメインジャーナル、クランクピンともにK6AよりR06Aのほうがかなり細くなっています。 なお、クランクシャフトの製法は両者ともに鍛造です(K6Aはターボエンジンのみ鍛造。NAエンジンは鋳造です) しかし、鋼材の強度というのは「引っ張り強さだけで決まるものではない」 単純に考えれば、たとえば100kg/mm^2の材質よりも130kg/mm^2の材質のほうが30%強いというのは間違っていません。しかし、この数値はあくまでも「ワーク(品物)を単純に引っ張ったときにどのくらいの力で破断するか」を示したものにすぎません。 しかし、クランクシャフトはそんな単純な力を受けているわけではありません。エンジンの動作を少し考えればわかることですが、ピストンからの燃焼圧力はコンロッドを介してクランクピンにかかり、これはクランクシャフトを「ねじれさせる力」として働きます。 そして、多気筒エンジンの場合はこの力が順次クランクシャフトの全長に渡って起きるわけですから、これはクランクシャフトを「曲げさせる力」となってかかります。 そう、クランクシャフトにかかる大きな2大要素となる力は「ねじれ応力と曲げ応力」なのです。とくに強度上問題となるのは「ねじれ応力」のほうで、これはクランクシャフトを回転方向に「ねじり切ろうとする」力となって働きます。 これはスポーツバイクのクランクシャフトですが、見事にねじ切れています。パワーやトルクに対してクランクシャフトの強度が限界を超えると、このように破断してしまうのです。また、振動によっても破損に至ることがあります。最近のリッターSSクラスのスポーツバイクではハードな走行を繰り返すとこのようにクランクシャフトが折れることはそう珍しいことではありません。それだけ「限界設計」をしているためです。   この「ねじれ応力」と聞いて「バネ(コイルスプリングやトーションバースプリング)を連想され「これってバネと同じじゃないか?」と思われた方、あなたは頭が冴えています。 そう、クランクシャフトに要求される強さというのはコイルスプリングやトーションバースプリングのようにねじれ応力に対して対抗する剛性そのものなのです。 私のK6Aエンジンのクランクシャフト。オーバーホール時に撮影したものです。ジャーナル径、クランクピン径が太く、ショートストロークなのでオーバーラップ寸法も大きいため、捻れ剛性に余裕があります。上で載せたR06Aのクランクシャフトと比べると見るからに頑丈です。もっとも、そのぶん重く、フリクションロスも大きいという欠点もあるのですが。 ここで重要になるのが「ヤング係数(ヤング率)」と「弾性限」 ここからちょっと話が難しくなります。 金属材料の強さというとまずは前述した「引っ張り強さ」が挙げられることが多いですが、先にも書きましたようにこれは単にそのモノを引っ張ったときの強さでしかありません。では、クランクシャフトにとって重要な「ねじれ応力」に重要な数値は何かというと、それが「弾性限」なのです。その弾性限を決めているのが「ヤング係数(ヤングスモジュラス、縦弾性係数とも言う)」というものです。 早い話、このヤング係数を引き上げることができればねじれ応力に対しての対抗力も引き上げることが可能なのですが、残念ながらこのヤング係数というのは鉄鋼鋼材の場合、その合金成分の種類に関係なく約21000kg/mm^2と一定であり、これは20年前も現在も変わることはありません。 では、ヤング係数を変えられないのならもうひとつの要素「弾性限」を引き上げれば強くなるじゃないか、と思ったあなた、はい、それが正解です。現実に前述した超高張力鋼材だってその弾性限を引き上げていった結果、現在のような「強い鋼材」となったわけですから。 しかし「弾性限引き上げには物理的限界点が存在する」 ここが現在の金属材料工学の限界とも言えるのです。前述したようにヤング係数は一定、それに対して弾性限は熱処理(焼き入れ)をして硬くしていけばどんどん向上していきます。 つまり、「より強くしたいのならばより硬く焼き入れれば良い」となるのですが、なぜか焼き入れ硬さ(硬度)HRc45〜50を頂点にそれ以上硬くすると逆に弱く、そして脆くなっていくだけなのです。 なぜこのHRc45〜50を境にそれ以上強くならないのかは「鋼材の七不思議」の一つとしていまだに解明されていないのです。 一説によればこれが解明されればノーベル賞ものだとさえ言われています。 とにかくまずは「R06Aエンジンは弱い」ということを認めたうえでチューニングすること 世の中にはどうしても「R06Aエンジンの弱さを認めたくない人」がいるようですが今まで書いた通り、理論上それは証明でき、それを覆すことはできません。 ただし、私が誤解してほしくないのは、いくらR06Aが弱いからと言っても当然ながら、ノーマルで乗っているぶんにはまったく問題はありませんし、軽いブーストアップチューン程度であれば簡単に壊れるなんてことはないので安心してください。 私がR06Aエンジンに対して言っている「弱い」という表現はもっと高度にパワーアップした場合の余裕のことで、「大幅なパワーアップや高回転化チューニングに対しての余裕が少ないと言う意味での弱さ」という視点で書いていることを理解してください。決してR06Aのノーマル状態での強度や耐久性について問題視して批判しているわけではないのです。くり返しになりますが、「チューニングを進めて大幅にパワーアップ(たとえば130PSオーバーや150PSオーバー)していったときにF6AやK6Aと比較してR06Aはその限界が低いのは否めない事実である」ということを理解してほしいのです。 私のこの「JA22Wのページ」では「もはやブーストアップ程度のチューニングはチューニングのうちに入らない」という観点から書いていると思ってください。最低でも100PSをオーバーするチューニングをしてその先からがそのエンジンのポテンシャル勝負であるという視点から比較、検証しているのです。 その意味においてやはりR06AというエンジンはF6AやK6Aに比べて「弱い」と言わざるを得ないということなのです。 以上で私の言いたいことがご理解いただけたでしょうか? 結果、R06AのクランクシャフトはK6Aのクランクシャフトの50.5%しか剛性がないことを示しているのです。 つまりR06AのクランクはK6Aのクランクのほぼ半分の強度しかないというわけです。 なお、これは同じ材質での比較ですから、仮に今回反論してきた人が言うようにR06Aの材質強度を30%高くしたとしても、R06AのクランクはK6Aのクランクの65.6%の強度しかないということになるわけです。 どうですか?これでいかにR06Aのクランクシャフトの剛性、強度がK6Aに対して弱いかがよくお判りいただけたかと思います。 もしK6AクランクとR06Aクランクを実際にお持ちの方は実際に寸法を測ってこの計算式に当てはめて比較してみると面白いと思います。おそらくそれほど大きな誤差のない結果が出るはずです。 ここでもし、F6Aのクランクシャフトがあったとしたらそれぞれの剛性の高い順序は「K6A>F6A>R06A」となるはずです。 このように、K6Aエンジンのクランクシャフトは実に「非常に強い」設計なのです。言い方を変えると「無駄に強すぎる設計」とも言えます。なにしろノーマルクランクで200馬力オーバーでもまったく問題なく使えてしまうわけですから(ちなみにF6Aクランクは200馬力オーバーで使うと確実に曲がります)。 逆の意味で好意的に捉えて言うならばR06Aのクランクシャフトは「無駄のない合理的な設計」と言った方がいいかもしれませんね。だからこそパワーアップに対する余計なマージンなどは与えず、可能な限り無駄なぜい肉をそぎ落とした設計となっているわけです。 K6Aエンジンのクランクシャフトが「異常な強さ」で設計されている大きな要因はやはり競技ベース車であるこのHB21SアルトワークスRの存在が大きかったからでしょう。このワークスRはダートレースにおいて排気量の大きい格上のライバル達と対等に戦うために200PSも視野に入れたチューンナップをすることを前提に設計されていたため、クランクシャフトだけでなく、各部にハイブースト、ハイパワーに対応した基本ポテンシャルが与えられていました。 つまり「パワーアップチューニングすることを前提に設計されていた」わけです。 やはり「100PSを超えるハイパワーチューニング」をするならR06AよりもF6AやK6Aをベースにしたほうが断然有利となることは疑う余地はありません。シャーシダイナモなどで短時間だけパワーを出すだけならR06Aでも100PSオーバーも充分余裕でしょうけど、果たしてそのフルパワーを連続して出し続けるような実走行、たとえば長距離での連続全開最高速アタックなどで耐久性が確保できるのかはかなり疑問です。 とは言っても、R06Aでも実際のところは100PSくらいならそのパワーを常用しない限りは通常のストリート使用であれば全然問題ないと思います。ボーダーラインは150PSを超えてからでしょうかね。 果たしてR06Aでそこまでパワーチューニングする人がどれだけいるのかわかりませんが、すでに現在のK6Aのチューニングでは150PSオーバーはもうジムニーでさえそう珍しい時代ではなくなってきています。 今の私はそういう一歩先の視点から軽自動車のエンジンチューニングを見ているのです。 剛性の高いクランクシャフトにそれを強固に支えるラダービームロアケース構造というレーシングエンジンと同様の設計で造られているK6Aエンジン。オープンデッキという弱点を除けば、まさにチューニングベースとして理想に近い思想で設計されていると言えるでしょう。 新旧アルトワークスのエンジンについて質問します。 k6aとr06aの違いを具体的に教えてください。 加速性能や高速の伸びなど知りたいです。 また、改造自由度はどちらがありますか? ご存知の 方宜しくお願いします。 旧ワークスに乗ってますが、そもそもK6Aはレース用のエンジンとして開発されていて、本来は80馬力も有り、ノーマルでは、市販化の為にリミッターや糞詰まりマフラー等を付けて無理やり馬力を落としてます また、ショートストローク型のエンジン+中回転域型のターボを組み合わせてるので、低回転域ではスカスカ、ブースト圧が掛かる中高回転域で伸びるドッカンターボです 改造自由度は高く、吸排気とecu変えただけで、80馬力、エンジンノーマルでタービン交換だけで150〜200馬力は出せ、ハイコンプピストン、強化バルブスプリング、ボアアップキットまで有り、入手困難ですが、レース用c1コンピュータやクロスミッションまで有ります。 対して、r06aは、所詮燃費を出す為のエンジンで、クランク周りの肉薄化、バルブスプリングのバネレート低下、ロングストローク、低回転タービンを組み合わせており、高回転まで回らず、ノーマルで許容範囲ぎりぎりでしか作られて無いので、タービン交換しても80〜100馬力程度が素人カスタムカーの限界点で、チューニングメーカーのコンプリートカーでも100〜150馬力しか出てません! 大容量タービンを使用し、ノーマルの約2倍のパワーを出しながらも、低速トルク域がノーマルよりも扱いやすくなっているのが特徴で、絶妙にチューンされたベースエンジン、K6Aターボとの組み合わせによるものでしょう。 エンジンの性能曲線を見ても、低速域のトルク特性が、ノーマルとほとんど同じなのがわかります。 その上、3500rpmからの中速トルクの立ち上がりはノーマルのそれを上回るほどのもの。 さらに最高出力の発生回転数も、あまり高回転側にシフトしていません。 つまり低中速トルクは、ほぼノーマルと同等で扱いやすい特性、そして高回転域ではノーマルの約2倍ものパワーが得られるのです。 非常に完成度の高い、120psのチューニングコンプリートエンジンです。 登場から約20年経ちながら、今現在も進化し続けるスズキ K6Aターボエンジンは、やはり素晴らしいエンジンですね! この120馬力エンジンは、レベル的には初歩レベルにすぎません。 K6Aターボは、もっと上の150馬力、200馬力以上さえも可能なのです! すみません、前スレであまり情報がなかったのでもう一度書きます。 はじめまして、11月中旬にXC5mt納車予定です。 最近サブコン?パワーエディター?パワーをあげるモノを見つけまして、3万円ほどで馬力が上がるため購入を検討しております。 105までスレを見ましたが、何がいいのか自分に合うのか分からなかったため質問させていただきます。 自分の新型ジムニー の用途ですが、通勤片道7分程、休日には林道を走って山で釣りをしたりするくらいでオフロードとは程遠い感じです(素直に申告、ハスラーで十分とか言わないでください(^^;; 自分が求めているのは ・高速走行で燃費が良くなる ・街乗りでの燃費向上 ・遠出する時があり楽に運転出来る様にしたい です。ディーラーの整備士の方にお話を伺いましたところ、燃費は基本的に悪くなるとのことでした。セッティング次第とも。みなさんのご意見や燃費がどうなったかの体験を聞きたいです。 また、上の求めているものからオススメのサブコン等はありますでしょうか?色々ありまして何がいいのかよくわからない状態です。 Amazonで見てもHKSのパワーエディターに安いやつでは一万六千円くらいのまで、性能がどう違うか分かりません。 また整備士の方から、燃料噴射料をいじるやつは素人にもエンジンにも危ないから装着しない方が良いと言われ、サブコン?のみで検討しております。どうやらHKSのパワーエディターだけならエンジンの寿命は純正のままよりは縮みますが、気にするレベルでは無いし問題は起きないと言っていただきました。 当方オフロードには絶対行かないレベルのなんちゃって野郎なのですが、子供の頃からジムニー に憧れており大事に乗ろうと思っております。 どうかよろしくお願いいたします。 ノーマルで乗れば問題ないんですね(笑) 64ノーマルで満足してるし遠出やジムニーでは大変な時は車乗り換えてるから >>79 VSCCとアイスワイヤー、アイスヒューズ。 これだけ付けてれば丁度良いと思うよ。坂道ホールドブレーキは効かなくなるけどATなら問題ないでしょ 燃費良くなるパワーアップとか軽量化くらいしかないだろ https://www.youtube.com/watch?v=p-XhzSgc4ks& ;feature=emb_rel_end 新型ジムニーだけで30台!【愛知のJB64・JB74オフ会】に潜入。カスタム女子も多数【MS-127】NEW JIMNY 電流の抵抗を減らせるなら効果がないとは言わないけど、アイスなんちゃらが価格差分の効果あるかは疑問だな https://www.youtube.com/watch?v=LZPVQ6gX7pM 老舗が仕上げた新型ジムニー&シエラのカスタムカーにヨシムラのマフラーがついていた件。【APIO JB64&JB74】 You Tube見てたらやたら欲しくなってきた… 女の子主体のチャンネルが多いのは女子受けするのか >>87 乗らないほうが良い。 一度オーナーになったら ジムニー売ってもまたジムニー買ってる。 >>87 如何にも女の子向けみたいなクルマは好まない女もいる 新型は加速が悪いとか言うけれど、マニュアルトランスミッション車(MT車) で2500~4000回転くらいで走ってもダメなのか ? 最近は何年かぶりのジムニーのMT車に乗りましたとか、そういう人もいるから 2500~4000回転キープで走るなんて運転は余裕なくて無理か? 新型は>>79 みたいなユーザーが多いのかな?? MT街乗りって 基本は 発進:2速→4速 停まるまで4速のままだろうよ。 そんな基本あるわけないだろ せっかく状況に合わせてシフトチェンジできるMTなんだから そんな乗り方ならATにしろよ 車毎に特性有るんだから その車に合わせた運転をすれば良いだけ 無理して周りに合わせる必要なんて全く無い これまでのあらすじ 子供用ランクルモドキ(以下64w)乗りが一枚の写真を投下 https://i.imgur.com/1r0NooS.jpg ↓ 遠近法と傾斜によるインチキと即座に論破される ↓ 64乗りファビーョン「ダメハツガー!23ガー!」 ↓ 見るに見かねた正義のランクル乗りが一枚の写真を投下、公開処刑へ https://i.imgur.com/gaclSoB.jpg ↓ 64乗り発狂「こっちはベンツにだってなれるんだぞ!」 https://i.imgur.com/VoA5wZ2.jpg ↓ ランクル乗り「こっちは戦車になっちゃうんだが?」 https://i.imgur.com/a2kcV0A.jpg ↓ 64乗り大発狂「ダメハツガー!23ガー!」 ↓ https://i.imgur.com/2goQPPi.jpg 64乗り発狂「こっちはベンツにだってなれるんだぞ!」 https://i.imgur.com/VoA5wZ2.jpg これ本当に恥ずかしいよね 64はジムニーの恥晒し >>97-100 2分毎にレスしてて大爆笑wwwwwwww 最初いいなーって思ったけど でっかいタイヤ履いてるラパンにしか見えなくなった >>91 79です。 今はテリオスキッド5MTに乗っており、街乗りで3000以下で燃費のために40キロくらいで5速に入れて走っております。 それで十分なのですが、釣りで1時間ほど走る時にもう少し楽になれたらと思い投稿しました。 それと追加、ディーラーの整備士さんにやめた方がいいと言われたのはミニコンの燃料噴射に関するやつでした。 燃費気にする奴はハイブリッドにでも乗ってろよと思う ジムニープラスのコラム(新型でも場合によってはシミーが出る等)は久々に良い内容だったと思う K6Aはチューニング耐性が高いというよりは アルトワークス用のエンジンをデチューンして載せてるわけだからなぁ 購入前にMTもATも試乗したが、ど田舎ならいざ知らず、渋滞の多い都心で、トルクがない軽自動車のMTが楽しいとは思えなかったんでATにしたわ。仮に悪路走るにしても、ツーペダルで操作を簡略化した方が脱出確率高いと思うがね?普通に考えて。 >>106 燃費はどノーマルMT車で85km/hくらいのトラックにccでまったりついて行けば20km/l超えは余裕 下道バイパスなら25km/l近くはいくからjb23よりかなり燃費は良くなってる 低回転も大事だけど街乗りなら如何にターボを使わないか加減速、ロスを減らせるかの方が重要 今の車でどうやってもカタログ燃費を出せない程運転が下手ならどんな車に乗ってもどんなカスタムをしようが無理 >>103 本人的に最高傑作のまとめだったんだろうw >>112 MTが楽しいと思えなかった。ツーペダルのほうが走破性高いと思うならAT一択だな 暇な渋滞路でもマニュアル操作で暇にならない。悪路をMTとステアリング操作と見切りで走破していくのが楽しいと思える変態がMT乗るんだよ 俺は燃費と加速が全く違ったのでMTにしたが、メインカーはCVT出しどっちな選択は間違ってないと思う ただ、色!あれは選択ミスあるから言っておく ジャングルグリーンあれはゴミや なんだよあの薄い緑はw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる