【スズキ】JB64ジムニー☆111【新型】
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>>777
ジムニスト面して一番イキがってるのお前じゃん APIO x YOSHIMURA トツゲキR-77Jチタンサイクロン(JB64用)
出口位置を高くしたアピオ製タクティカルリアバンパー用をリリース!
商品名:ヨシムラマフラー トツゲキR-77J チタンサイクロン(JB64用)
適合:スズキジムニーJB64(MT/AT対応)
品番:2004-6T (純正バンパー用チタンブルー)
2004-6S (タクティカルバンパー用チタンブルー)
2004-6SX (タクティカルバンパー用チタングレー)
価格:チタンブルー \220,000(+税)
チタングレー \210,000(+税)
材質:チタン製
メインパイプ径:およそ50.8mm(一部42.7mm)
出口外径:およそ68mm
製品重量:およそ3.9kg >>780
たけーよ
ApioのせいでXG買ってしまった呪いは絶対解かないぞ
もうちょいでXC納車だけど絶対許さねぇ >>780
JB74用みたら馬力1しか上がらないじゃん
高いけどカッコいいから購入しようと思ったけどやーめた HKSのスーパーターボマフラー絞りがなくて50.8まんまだからいいぞ
ショートバンパーで使いたいならコンペマフラーRがHKSのOEMでいい感じと思われ >>782
超久しぶりにジムニースレ戻って来たら、アピオの扱い変わってなくて吹いた APIOは20mm上げてもブレーキホースは換えなくても済むし40mmあげてもメンバー干渉なしだし
そういうセッティングなところは好き(そんなに足が動かないとも言うけど)
嫌みじゃないよ APIOのメンバーカード持ってるし 同じ40mmアップでもAPIOやJAOSみたく動かない足もあればタニグチのように長いダンパーとの構成でめっちゃ動く足もある
どっちを選ぶかは好みだからお好きなものをどうぞ >>787
メリットデメリットあるの?
単純にタニグチのがすべてのシーンで優れている? >>788
APIO的なセッティングの方がメーカーが設計で想定した範囲からの逸脱が少ないから無難
あとオンロードでの性能が出しやすい
ただし実際の性能がどうでどっちが良いかは別の話 >>788
オンロードで柔らかめで踏ん張る足を求めるならJAOS
結構硬めだけどオンロードでもよく動くしなやか系ならタニグチ
バリバリに硬くて突き上げを求めるならAPIO
3社乗り比べてタニグチの40mmにしました >>790
突き上げを求める人なんて23に乗ってるドMくらいじゃないですかねw https://www.trust-power.com/products/exhausts/jb64w_xross_exhaust_gstyle/
【JB64W】XROSSエキゾースト G-STYLE
■分割/口径: 2分割 50φ〜50φx2
■交換部位:触媒以降
■テール形状:90Φヒートグラデーション
■材質:SUS ■純正近接排気騒音:79dB/4500rpm
■近接排気騒音:右 83dB:左 81dB /4500rpm
車検対応 平成22年度騒音規制適合
■CODE:10193800
■本体価格:\98,000(税抜) どっかのメーカーがタコ足出すとか言ってたけどもう出たの?
っと
ここ74スレじゃなかった >>792
下すらないの?これ
ショートリアバンパーつけたらマフラーもっと上に付けたくなるような。。 初期ロットMTでECUはラベルに33910-77R00だけど最新ロットは番号変わってたりするんかな 64にガンメタのスコット仕様出たら
懐かしくて買ってしまうわ! >>795
23乗りは林業の肉体労働3kなんだなー?
メモメモ 社外マフラーで純正と同等ないしはそれ以上のパフォーマンス&燃費って商品ないの?
音だけ煩くなって燃費は悪いし低速トルク落ちるイメージしかない >>795
ガチの林業なら軽トラ四駆やろうが
雨戸開けよ
カーテン開けよ
窓開けよ
外の風を肌で感じろよ
たまには太陽の陽を浴びろよ >>801
純正に勝るものは無いでしょう
音?燃費、レスポンス?低域トルク?
何かを犠牲にしてパワーを得るのがアフターパーツ ショウワのA-x ルーフラック検討中ですが、 Mサイズスーパーワイドとワイドで迷ってる。つけてる方サイズ感どうですか? キッカケは些細な1枚の写真でした…
https://i.imgur.com/0mlaZUI.jpg
ジムニーのライバルだのイカツイだの無骨だのと
大ウソ誇大宣伝がバレた上にコンプレックスを抉られたダメハツステマさん
成りすましもかなぐり捨て居直り粘着荒らしへと進化(笑) >>809
同じ軽なのに左のブサ車はなんでこんな小っこいんだ? 64のシフトフィールって23とくらべてどうですか? >>811
ミッションの剛結箇所が一箇所増えて全くの別物です
64のミッションを移植してる23乗りもいるほどのレベル >>811
23→長いだけのフニャちん ぷらぷら
64→短いがカチカチのちんちん スコスコ JB64はターボだから
マフラー変えたらパワーはあがるだろうし トヨタプリウス3代目が大暴落
あと5年もすれば解体屋行きだろ
JB64ジムニーは
2年後には完全に落ち着き
クロカンブームも一段落
好きな奴だけ残る >>820
ノーマルでさえ64PSが連続しない糞制御仕様だから煩くなるだけで無駄
そもそもブーストが上がると糞制御が悪さをして逆に馬力を下げる
つまり乗りにくくなって遅くなるだけ JB23までが本物で
JB64ブームで乗っかった奴らが偽物だということだろうね
下火になっていた時期にJB23を購入していた物たちだけが残る
正確に言うと2011年3月10までにジムニーを所有していた物だけが本物でしょう
JB64みたいにジムニーレプリカを買って喜んでいる奴らは信用ならない
>>822
それが私の意見だ。 JB64はJA11のレプリカだということ
JB64の性能はオンロードで発揮するが
オフロードでは性能が後退する
YouTubeでも見てわかるだろうに
競技に出ている奴らがJB64乗りに対する冷たい視線が
どれだけJB64乗りは鈍感なんだ
JA11レプリカ買って粋がってんじゃねーよ ジムニー歴最低でも9年は欲しいね
9年乗っていたら信用できる
後はニワカと判断するね >>824
23までは少なくともランクル他のクロカンからもリスペクトされてたように思える
64はショップがGクラスのレプリカなんて作って遊んでるようじゃ駄目だろう
23であんな事やろうものならファンが総出で潰しにかかってたろうに64乗りは喜んじゃってるからな
「ベンツみたいでカッコイイ!」とかってさ >>826
ジムニー歴9年の先輩のジムニーのキー見せてください
キーを見ればどこを走ってるかわかると聞いたのでジムニーマスターの鍵を参考までに見てみたい まぁとりあえず「ジムニー歴史館」行って歴代のジムニー見てこいや まったりするから Gクラスのレプリカはこのスレでも反応微妙だったろ
別に潰しにかかる必要もないしもちつけよ JB23までがスズキ(侍)サムライ
JB64はスズキ(百姓)ヒャクショウ 新型ジムニー(JB64・JB74)にシーエルリンクのルーフラックを取り付けるコツを全て教えてます!
https://www.youtube.com/watch?v=9gWecODXjGg お小遣いでコツコツイジろう!!JB64&JB74は吸排気パーツでめちゃくちゃ楽しくなる!【津田レーシング レーシングサクションキット&ハイパーマフラー
https://www.youtube.com/watch?v=nZ5VozLK3nU
今回は、"津田レーシング"さんの新型ジムニー用カスタムパーツをご紹介します!!
お手軽な価格で購入できて、走りも面白くなっちゃう!ジムニーオーナー必見のアイテムたちを一緒に見ていきましょう!! >>837
日本の林道では
「大は小を兼ねない」
目的に応じて選ぶのが正解。 すれ違えりも出来ないのにでかい車に乗ってジムニーに先に行って下さいとお願いするのは恥ずかしくないの? >>833 寄付金と言う名目で最低1000円支払うという事前情報だったので1000円支払ったよ 館長が話好き過ぎて写真が思うように撮れなかったのはいい思い出 地球を走破するタイヤ。ジオランダーのフラッグシップ。
マッドテレーンは、過酷なレースシーンにも耐えうる高性能を求められるもの。
ジオランダーは1996年の誕生以来、北米でのデザートレースやアジアでのクロスカントリーラリーなど世界で数多くのレースへ参戦を続けています。
それらのレースで得られたデータをタイヤ開発にフィードバックすることで、ジオランダー M/T G003は誕生しました。
ヨコハマが誇るオフロードタイヤ・ラインアップの、新たなフラッグシップとなります。 岩も、砂も、泥も蹴散らす。パワフルに軌跡を刻む。
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タイヤサイドを厚くビルドアップし、トレッドパターンも一新。その逞しいスタイルは、ドライバーに優越と冒険心を抱かせる。 ジムニーのタイヤ種類別!違いを徹底解説いたします!あなたのジムニーライフにあったタイヤは?
https://www.youtube.com/watch?v=nAq2Tbse-rk&feature=emb_rel_end 兄さん、兄さんが語ると逆宣伝になっちゃうよぅ
ヨコハマさんが可哀想 >>842
遠近法と傾斜でインチキしてるから
いかにもスズキらしい卑劣なやり口 >>837
スズキお得意のインチキ技法が通じない例
やはり本物のランクルの前では偽物は偽物でしかなかったと >>851
でもお前ランクル乗ってねーじゃん
ヨコハマ履かせた自慢の23と64を並べた画像を上げてみろよw
みすぼらしい型落ちワゴナールにジオランダー履かせた惨めな画像を上げて腹で茶を沸かさせてくれw ガイブロ23ワゴニャールは23が本物だと思ってるんだから本物なんだよ
俺たちは車高上ワゴニャールなんて乗れないからどっちでも構わない ID:5Syj3PzD =ID:pmAz27KQ
ダメハツに責任転嫁するクソ野郎がJb23乗りな >>856
発狂即レスでダメハツ擁護するからまたバレる
ほんと馬鹿だよなお前
ID:5Syj3PzD
ID:x/2HO3Rk
ID:y97XHU3m
他
64vs23対立自演やってるゴキブリは全部ダメハツな 全部ってもダメハツ1〜2匹が複数IP使ってやってるだけだが毎日ご苦労さんだよな >>843
最低千円か…迷うとこだなw
昨夜初めてガイアブロンズ23見たわ
何とも言えんボディカラーだな JB64の悪路走破性能は二の次三の次
ジムニー風の外見とオンロード優先して
中途半端な車に仕上がりました。
折角の新型エンジンも燃費優先して
もっさりな加速感
歴代ジムニーは燃費やONを捨て
OFFを最優先してきた車とは
毛並みが違う、乗っている奴等も
半端者ばかり。 JB23.3型マフラーヨシムラ
タイヤ、ヨコハマ、ジオランダーMTG003
完璧だぜ
勝てんのかよ、俺のJB23.3型によう
フルパワーに お前らが気に入ったJB64は形だけだろ
JB64は何度も言うが
大衆ファミリーカーだよ
歴代ジムニーより
歴代アルトに近い毛並みだよJB64は 初めて新型ジムニーに乗った時の驚きは、未だに忘れることはできません。
スズキのテストコースで旧型のJB23型ジムニーとの比較試乗だったのですが、その進化は火を見るより明らかでした。 もっとも大きな違いは、ボディ剛性です。
別項でも説明させていただきましたが、新型ジムニーのアッパーボディーやラダーフレームは最新技術を使って解析され、現状でもっともベストな剛性と強度が持たされています。 エンジンの変更も、新型ジムニーのドライブフィールを大きく変えました。
従来のK6A型エンジンは、かなり高回転型。
ターボが過給し始めるのも高回転で、オフロードをトルクで走るような状況は苦手でした。 これは、旧型のJB23型ジムニーが登場した頃の時代背景もあり、当時はドッカンターボのエンジンがもてはやされたのです。
しかし時代は変わり、低回転から太いトルクを発生し、回転数に関わらず安定した走りができるエンジンが扱いやすい…というのが、現代の価値観です。 ボディ剛性と書くと、「それは安全性能ね」と言う方がいますが、それだけではありません。
例えば、同じ性能のサスペンションを、剛性の高いボディーと低いボディーに取り付けた場合、本来の性能を発揮できるのは剛性の高いボディーなのです。 走行中はボディーが様々な方向に歪み、サスペンションが路面にタイヤを押しつける力を逃がしてしまいます。
それをいかに防ぐかは、サスペンションの構造よりも、ボディ剛性を考える方が効果は顕著に出ます。 エンジンの変更も、新型ジムニーのドライブフィールを大きく変えました。
従来のK6A型エンジンは、かなり高回転型。
ターボが過給し始めるのも上の回転で、オフロードをトルクで走るような状況は苦手でした。 これは、旧型のJB23が登場した頃の時代背景もあり、当時はドッカン系のエンジンがもてはやされたのです。
しかし時代は変わり、低回転から太いトルクを発生し、回転数に関わらず安定した走りができるエンジンが扱いやすい…というのが、現代の価値観です。 まさにその価値観を具現化したR06A型エンジンは、スズキの新世代エンジンで多くの車種で共用しています。
ただし、スズキでは珍しいFRベースのドライブトレーンになるジムニーでは、ほぼ専用設計となっています。 そのフィーリングのみならず、厳しい環境を走る可能性があるジムニー用に、補機ベルトのリブ数(溝の数)さえ考慮し、耐久性や信頼性を高めています。 またパワートレーンの工法などを見直して、振動や騒音を抑えるなどしていることも、気持ちのいいドライブに繋がっていると言えるでしょう。
一般のユーザーは旧型と比較試乗する機会は少ないと思いますが、高速で床下から入ってくる音は、格段に小さくなっています。 細かいことを書き並べてしまいましたが、新型ジムニーの乗り味をひと言で表すなら、「普通になった」です。
クロスカントリー4WDやオフロード4WDと言われるジャンルの車は、オンロードとオフロード性能を両立させなければならないという大きな命題があります。 オフロードを走るという性能を実現するためには、頑丈なボディーやよく動くサスペンションが必要になります。 頑丈なサスペンションを造るにはどうしても重量が重くなり、よく動くサスペンションにすると、不必要な時に動きすぎてしまいます。
こうした弱点は、オンロードで特に出てしまいます。
そのため、多くのオフロード4WDはサスペンションをどのようなフィーリングにセッティングするか、非常に苦労して造られているのです。 新型ジムニーはオンロード、つまり日常でも快適に走れるよう、高次元なサスペンションセッティングがされました。
一般道ではもちろんのこと、高速道路や山道でも不安なく「普通に」走ることができるようになりました。 ただし、ワゴンRやアルトなどと比べるとサスペンションの構造が異なるため、どうしてもユラユラと動く部分があり、心もとなく感じてしまう人も少なくありません。
しかし、これはオフロードを走るためには必要なオフロード4WDの特性です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています