【スズキ】JB64ジムニー☆109【新型】
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Revealed: the 2018 Top Gear magazine awards winners! https://www.topgear.com/car-news/top-gear-magazine/revealed-2018-top-gear-magazine-awards-winners#2 Budget Apocalypse Survival Tool of the Year: Suzuki Jimny. https://www.topgear.com/sites/default/files/styles/16x9_1240w/public/news-listicle/image/awardsweb2.jpg “Yes, there are agricultural elements such as the transmission whine, body roll measured in days not degrees, and you sit very high for something where you can virtually touch the back windscreen from the driver “But these things aren’t punishing - they’re endearing.” スズキ ジムニー 新型、ベスト4×4に選出…英国カーオブザイヤー2019 https://s.response.jp/article/2019/02/13/319088.html 29人のジャーナリストなどの投票によって、新型ジムニーが、英国において最高の4輪駆動車との評価を得た。 審査員のひとりで、テレビ司会者のジョニー・スミス氏は、「新型ジムニーには、価格やブランドに関係なく、人々を惹きつけるものがある。ジムニーの誠実さ、デザイン、堅牢性は賞に値するものだ」と述べている。 人気のスズキ・ジムニー、世界の最優秀車の部門ファイナリストに https://forbesjapan.com/articles/detail/26346/1/1/1 スズキ・ジムニーが、国際舞台のジュネーブ・モーターショーで快挙を成し遂げた。3月5日、同会場で発表された世界の最優秀車賞「ワールド・カー・アワード(WCA)」で、20年ぶりにフルモデルチェンジされたジムニーは、6部門中2部門でトップ3のファイナリストに残った。 同様の記録は、2016年に2部門のトップ3に同時にランクインされたマツダ・ロードスター以来だ。 つまり、メジャーな日本のカーメーカーがファイナリストから消えていく中で、超小型車のジムニーだけが、25か国の85人の選考委員から世界的に大きな支持を受けた。しかも、「アーバンカー賞」と言う小型車部門と、競争率のとても激しい「デザイン賞」のトップ3に残ったのだ。 快挙! スズキ・ジムニーが日本車で初めて「ワールド・アーバンカー」を受賞 https://clicccar.com/2019/04/18/744449/ スズキは3年連続で「ワールド・アーバンカー」のカテゴリーにおいてトップ3にノミネートされてきましたが、今回、ついにジムニーがウィナーとなりました。 この栄誉に対して、鈴木俊宏社長は「ジムニーは唯一無二の存在で、小さいけれど本格的なオフローダーというコンセプトを約50年間守り続けてきました。 この賞は、エキサイティングなクルマを日々の生活の足にするという私たちの情熱に対する誇りと自信とともに、今や世界中に存在するジムニー・ファンを代表して受け取ります」という趣旨のコメントを発表しました。 日本では人気沸騰中のジムニーですが、その価値と存在は日本のみならず、世界でも認められたというわけです。 ジムニーの開発責任者である米澤宏之さんもトロフィーを受け取ってニッコリ。 https://clicccar.com/wp-content/uploads/2019/04/20190417_SUZUKI-JIMNY-WCOTY-3-20190418161848.jpg AUTOCARアワード2019 ゲームチェンジャー部門 数々のモデルが時代を変革 https://www.autocar.jp/news/2019/06/01/374341/4/ クルマがますます複雑になり、最小限の重量増で、数々の機能を詰め込まなければならなくなっているいま、スズキ・ジムニーは一服の清涼剤ともいえる存在だろう。 オフロード性能に特化したモデルとして、ラダーフレームにタフな四輪駆動システムを組み合わせ、フロント/リアにリジッドアクスル式サスペンションを採用したジムニーは 驚異的なグランドクリアランスと、アプローチ/デパーチャーアングルに加え、ローレシオのギアボックスまで備えており、その重量は1100kgをわずかに超える程度に留まっている。 ある意味、非常にオールドファッションなモデルでもあり、伝統的な手法で創り出されたクルマだが、それこそが、最高のゲームチェンジャーと呼べる理由でもあり スズキは、この業界全体を巻き込んだトレンドに抗って、ジムニーが持つ精神性を大きく変えることを拒んでいるのだ。 だが、真に驚くべきは、この新型ジムニーへの周囲の熱狂ぶりであり、非常に多くのバックオーダーを抱えたスズキでは、なんとか顧客の要望に応えようと、いま全力で対応を進めている。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2019/05/awards-2019-190523_15.jpg スズキ・ジムニー試乗、「これが軽なのか…」と驚きを禁じ得ない“卓越したSUV” https://biz-journal.jp/i/2019/05/post_28113.html ジムニー、あるいはジムニーシエラが自宅のガレージに収まっていたら、自分はそれを使って何をするだろうか。 そして新しいライフスタイルをスタートさせるのが、自動車におけるソフトとしての性能だ。 そのスクエアな、しかしながら高い機能性を予感させるボディーデザインを見ていると、ジムニー、あるいはジムニーシエラは 現代の世の中に多くある、SUVと呼ばれるモデルの中においても卓越したオフロード性能、そして実用性を発揮するモデルなのではないかと感じて嬉しくなる。 これぞ日本の誇る工業製品というのが正直な感想だ。 ジムニーは、そして軽自動車は、20年という歳月のなかで、ここまで進化したのかと感動するのは間違いないだろう。 ちなみにジムニーに対しての高評価は世界的なもので、先日米国のニューヨークモーターショーにおいて発表されたWorld Car Awardでは、ジムニーは「World Urban Car of The Year」を受賞。 市場での人気はますます高まりそうだ。 【驚愕!】スズキ・新型「ジムニー」は3年後に売却しても61%の残存価値がある。 これだけの価値がある車種といえば何がある? 日本市場においては最大2年もの納期がかかり、欧州市場では平均して1.5年の納期がかかるということで、その一方で中古車市場では旧世代モデルも含めると非常に高い相場(日本では80万円以上)を誇っていますが そんな中でイギリスの大手業界スペシャリストであるCAP Automotiveが、「新型ジムニーの残存価値は、どの自動車よりも圧倒的に高く61%もの価値がある」と説明しています。 ※単純に言えば200万円のクルマを購入して、3年後には122万円の価値を持つということ。 これだけの残存価値を誇る最も近い個体といえば、アメリカや中東でも高い人気を誇るレクサスのフラッグシップSUV「LX570」で、このモデルの日本での残価価値は36,000km/3年で約66%と言われています。 これだけの残存価値を持つ背景には、先代モデルに比べてパートタイム4WDの質が向上したことはもちろんのこと、 ローレンジトランスファーギアやデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)、エアコン関係、CDチューナー、Bluetooth接続、クルーズコントロール、LEDヘッドライト、15インチアルミホイール、フロントシートヒーター、リヤプライバシーガラスといった 先進的な機能が充実していることも大きな理由にあるのだと推測。 そして最後は、オフロード走行に必須ともいえる耐久性や走破性を兼用する唯一無二のラダーフレームを採用したことにより、カスタムの幅を広げられていることも大きな理由になっているのではないかと考えています。 リアーナ、故郷バルバドスで「スズキ」のジムニーを運転 7年使用の愛車 https://www.excite.co.jp/news/article/Frontrow_2c79db899079d1fdb1dafd677d3321b8aa2cba4d/ 総資産600億円以上と言われるリアーナが、地元に戻ったときに超庶民派な一面を見せた。 母国バルバドス諸島で休暇を過ごしていたリアーナは、珍しく自らハンドルを握り運転。 その時乗っていた車は、フェラーリやポルシェといった高級車ではなく、なんと日本のスズキのジムニー。 こっそりお忍びで日本を訪れるほど親日家のリアーナは、日本車のジムニーに乗りながら、故郷バルバドスを満喫。 そしてファンに声をかけられた時には、車の中から手を振ってあげるというファンサービスまでしていた。 ちなみに今回リアーナが乗っていたジムニーは、2012年にはすでに乗っており、今や最も稼ぐ女性アーティストとなったリアーナが、7年以上も同じ日本車に乗り続けているとは、かなり親近感が沸く。 欧州でも吹き荒れる「ジムニー」旋風 スズキは“不吉数字”も恐れない! https://www.webcg.net/articles/-/41268 ところで前回は、2019年6月19日から23日までトリノで開催された「パルコ・ヴァレンティーノ・モーターショー」について記した。 会場で、とりわけ来場者の注目を浴びていたブランドのひとつといえば、ずばりスズキであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/7/1/640wm/img_7189fe48b3aab5f8e002751a3b15ae95253202.jpg 「スズキ・ジムニー」のワンオフモデル「頑」に乗るのは、イタリアを代表するフィギュアスケート選手のカロリーナ・コストナー。 スズキは彼女のスポンサーを務めている。 再びスズキ・イタリアのリリースを読み返すと、「ジャポネジタ」の文字があることに気づく。 「Giapponesità」とは英語でいうところの「Japaneseness」=「日本らしさ」だ。 さらにスズキのことを「カーザ・ディ・アママツ(浜松の会社の意。イタリア語読みのHamamatsu)」と表現している。 イタリアで「カーザ・ディ・マラネッロ」は、フェラーリを指す。 それを意識したかどうかは知らぬが、日本ブランドで本拠地をここまでアピールするのは珍しい。 1873年のウィーン万博や、19世紀中盤から複数回開催されたパリ万博は、ヨーロッパの美術界にジャポニスムをもたらした。 今回筆者が観察したところでは、シートに座るのに順番待ちができていたクルマといえば、“地元ブランド”アバルトの創業70周年記念モデルと、何を隠そうジムニー頑であった。 「カーザ・ディ・アママツ」は、プチ・ジャポズムの風を初夏のトリノにもたらしていたのであった。 https://webcg.ismcdn.jp/mwimgs/c/7/640wm/img_c7e9d329ea1459987cd86c6196e733fd177547.jpg 欲しくても買えない天然ウナギ状態 人気爆発「ジムニー」の魅力 https://news.livedoor.com/article/detail/16877672/ ジープとジムニーとフェラーリの共通点 新型ジムニーが登場したのは、ちょうど1年前。発表と同時に注文が殺到し、当初は納車2年待ちと言われました。フェラーリみたいやんけ! その後スズキは、国内向けのジムニー生産台数を予定の2倍に増やしましたが、それでも現状、納車待ちは半年から1年。欲しくても買えない天然ウナギ状態が続いています。 ジムニー人気が爆発した理由は、飾り気皆無の真四角なデザインにあるでしょう。 ジムニーは本格的なオフロード四駆で、本来は送電線の管理とかに使われるような働くクルマなのですが、その働く姿にグラッときた人がいっぱいいるのです。 日本には、一般人がタダで自由に走れるオフロードなんかほとんどありません。 そんな日本でなぜ本格的なオフロード四駆が人気かと言えば、「必要ないけどカッコいいから」です。 ジムニーもラングラーも、買った人の多くはふだんのお買い物とかに使うわけですね。 時速300km出せるところなんかないけど、フェラーリを買うのに似ています。 ◆そんな性能は日本では必要ない! でもカッコいい! それでいいのだ!! 爆売れジムニーが経済を活性化!? クロカン四駆パーツ市場に新たな動きが https://kuruma-news.jp/post/157739 RVパークの関係者は、次のようにいいます。 「今の四駆系カスタマイズパーツの市場をけん引しているのは、間違いなくジムニーです。 弊社はトヨタ系の販売店ですが、『トヨタからもこういうクルマを発売してほしい』という願いもあって、ジムニー関連のメーカーさんやショップさんに出展していただきました」 その一方、群馬県内でSUV用カスタマイズパーツを製造するメーカーの社長は、次のようにコメントします。 「ファッションでも流行は15年周期で巡るなどといいますが、近年のクロスカントリー4WDの人気により、再び昔のスタイルが注目されています。 安全面の基準によって一度は廃れたパーツもありますが、昨今は素材や形状などが変わり、コンプライアンス的にも問題がなくなりました」 ジムニーのヒットの要因がそうであったように、いまの四駆は「新しいスタイル」としてユーザーに受け入れられていると、関係者は口を揃えていいます。 それだけに需要の伸びが望めるというのです。 群馬県内で照明器具を製造するメーカーの関係者は、昨今の四駆ユーザーの質の高さも指摘します。 「かつては、『目立てば勝ち』という風潮がユーザー側にありました。そのため、販売側も売れればいいということで、安全性に問題のあるパーツも市場にあったと思います。 しかし、昨今のユーザーは法律に触れるもの、車検に通らないものは付けないという人が多く、当然メーカーは何重にも安全性を担保した製品造りをしています。 ユーザーも市場もかつてより成熟しているため、これから四駆系カスタマイズパーツの市場は健全に成長していく可能性が大きいのではないでしょうか」 スズキ・ジムニーとジムニーシエラでダート走行の燃費を計ってみた【一般道〜高速道〜林道:計500km!】 https://motor-fan.jp/article/10010923 しかし71kmを走り、関越道の渋川伊香保インターチェンジで燃費をチェックすると、1名乗車のジムニーが16.3km/L、2名乗車のジムニーシエラが16.5km/Lと予想以上の好転っぷり! 未舗装路よりも舗装&未舗装のミックス路、そしてさらに完全舗装路と、見事に燃費が向上し、とりわけミックス路と完全舗装路の差が顕著であることを見れば、やはり未舗装路───ダートで燃費が悪化することは明白である。 https://i.imgur.com/hSNepRH.jpg ちなみに帰路、高速セクションとなる第5ステージの結果も簡単に報告しておこう。 1名乗車のジムニーが15.6km/L、2名乗車のジムニーシエラが15.5km/Lだった。 全ステージの結果を通して思うのは、ジムニーとジムニーシエラの間にほとんど差がない、ということ。 実際に走っても、動力性能にスペックほどの差を感じない。 デザインの好みか、税制か、ボディサイズ(主に全幅)の差か、その違いだけで選べばいいということで、パフォーマンスに大差はない。 見る、走る、楽しむ! スズキ・ジムニーの魅力溢れるイベントが増殖中 https://www.automesseweb.jp/2019/09/09/211601 ■型式を問わずオーナーの輪が広がる楽しみ 最近の人気車種といえば軽自動車が多いのですが、その中で異質な存在感でユーザー達に支持されているのがスズキ・ジムニー。 オフロードも走行可能とした本格派ミニ・クロスカントリー車としてクルマ好きから認知されています。 2018年夏に新型が登場してからも、破竹の勢いで売れて、発表当初、月販目標台数は1250台(年間1万5000台)でしたが実際はこれらの数字を大きく上回っており、バックオーダーが発生するほどの人気になっています。 こうなると、新型ジムニーの勢いにつられて旧型ジムニーも中古車市場で人気再燃。 型式を問わず、幅広い世代から熱い視線を浴びている数少ない車種だけに、ジムニーオンリーなイベントが増加しているそうです。 【JB64】新型ジムニーの刷新された安全性能を徹底解説!〜本格オフローダーの衝突安全性能〜 https://news.nicovideo.jp/watch/nw6207563 20年ぶりにフルモデルチェンジを果たした新型ジムニーですが、変わったのはデザインやエンジンだけではありません。 特に安全性という点では、隔世の感があるのです。 旧型と同様に新型ジムニーもまた、堅牢性や耐久性を実現するラダーフレーム構造を踏襲しています。 しかし、構造形式は同じでも、フレーム自体は大きく進化しているのです。 これぞギャップ萌え! 女性が乗ると突如オシャレに感じるクルマ5選 https://news.livedoor.com/article/detail/17413197/ マツダ3 スズキ・ジムニー ← レクサスUX ジープ・レネゲード シトロエン・C3エアクロス これがいちばんのギャップ萌え効果かもしれない、スズキ・ジムニー。 悪路走破性を突き詰めた、世界に誇れる軽自動車というだけでも、ちょっと女性とは無縁のクルマのように思われがちなですが、 四角張ったボディは車幅感覚が掴みやすく、少しアップライトな運転席は遠くまで見通せて、じつは街中でも運転しやすいクルマで、女性にぴったりなのです。 しかも、意外と女性はこうしたワイルドなクルマに好感を持つことが多いので、隠れファンもけっこういます。 確かな走破性は、豪雨などの異常気象や、突然のドカ雪なんて時にも安心感が高いものです。 なのでジムニーは、見た目よりもずっと、女性との相性がよく、乗っているとオシャレに見えるクルマと言えるでしょう。 ●車高を上げた軽自動車はジムニーが火付け役 そもそも車高を上げるカスタマイズは、ハイリフトやリフトアップと呼ばれるスタイルは、国内ではハイラックスやパジェロ、デリカなど4WDやRV系が元祖。 そして、軽自動車の場合は忘れていけないのがジムニーだ。 元来、ジムニーのリフトアップ車は、フルサイズの四輪駆動車と同等かそれ以上に事例が多い。 それはジムニーの根強い人気が背景であり、例えばクロスカントリー・モータースポーツのトライアル競技では、ジムニーをベースとした競技車両は昔から人気だ。 それらは、当然ながら狭い林道などの悪路での”走破性を上げる”ために車高を上げるのが前提だ。 また、林業従事者や狩猟を生業とする猟師たちにとっても、ジムニー以外に選択肢がないという必然性から来るものもある。 彼らは、仕事上、草木が生い茂り、タイヤで地面が削られたわだち(轍)の激しい未舗装路へ行く必要があるが、そういった場所は車高が上がったスモールカーのみが入っていける。 逆を言えば、ジムニーの大きさじゃないと走れない。ジムニーとジムニーリフトアップのマーケットが強固な理由はそんなところにもある。 https://www.automesseweb.jp/2019/11/29/273308 字幕付き レンジローバー・オートバイオグラフィー vs スズキ・ジムニー オフロード比較試乗 https://www.autocar.jp/firstdrives/2019/08/17/401018/ レンジローバーと先代スズキ・ジムニーをオフロードコースで対決させてみました。 ドライバーの経験の差こそありそうですが、ジムニーは圧倒的な価格差とサイズ差をものともしない走破能力を見せつけました。 スズキ・ジムニーがイタリアの軍警察に採用されていた! 実はイグニスも〈SUZUKI JIMNY CARABINIERI d'ITALIA〉 https://motor-fan.jp/article/amp/10015245 ランボルギーニのポリツィア(警察)仕様など、なにかとカッコイイ警察車両の多いイタリアだが、今度は日本の誇る最強オフローダー、ジムニーがカラビニエリに採用された。 カラビニエリとは正確には国家憲兵のことで、日本人には軍警察といったほうが理解しやすい。 簡単に言えば、「イタリア軍に属する警察隊」のことで、軍と警察の双方の機能を有する。 対テロ作戦やPKO活動なども担い、日本にあるイタリア大使館に常駐しているのもカラビニエリだ。 今回の納入によってイタリアの国家憲兵には10台のジムニーと、すでに導入されていた55台のイグニスが配備されることになる。 ただ、日本のスズキから国家憲兵に直接販売されたのは今回のジムニーが初めてだという。 おめでとう50周年!スズキ「ジムニー」の輝かしい系譜と未来の可能性 https://www.goodspress.jp/reports/297385/ 登場からもうすぐ丸2年が経とうとしていますが、歴代モデルのエレメントを凝縮した4代目の人気は一向に衰える気配がありません。 そんな中、世のクルマ好きからは、ロングボディの5ドア仕様や、後方に荷台を設けたピックアップトラック仕様の登場を期待する声が挙がっています。 現状のような驚異的な人気が続く限り、バリエーション拡大はしばらくお預けとなりそうですが、昨今のSUV人気を受け、より本格的なリアルオフローダーへの注目度が高まっているのも事実。 そうした状況を踏まえると、そう遠くない将来、4代目ジムニーの新バリエーション誕生も十分期待できるのではないでしょうか。 今や、限られたひと握りのプロだけでなく、多くの人々から愛されるクルマへと成長したジムニー。 抜群の人気を誇る4代目も、その輝かしい歴史に新たな1ページを刻むことでしょう。 【孤高の魅力で爆発的人気続行中!!】スズキジムニーの魅力と真価とは? https://bestcarweb.jp/feature/column/120180 ジムニーにまつわる、こんな話がある。 「初代ジムニーを最初に購入した人には、お医者さんが多くいた。舗装されていない道が多い、山村にある診療所の医師たちだったそうだ。 1970年代当時の山道は、雪や雨が降ると、ぬかるみでスタックをしたり、上り坂が登れなかったりと、普通乗用車では患者がいる所まで辿り着けず、急患を運ぶことができなかった。 しかし、ジムニーの登場によって、これまでは困難だった人々の命を救うことができた。」 走破力の高い4WDシステムをもち、取り回しが良くコンパクトなボディのジムニーならば、狭い山道でも通ることができ、悪路にも対応できる。まさに、本物の4WDシステムだからこそ、人々の命を救うことができたという話である。 この話は、スズキ自動車が、ジムニーの市場調査で作成した資料に残っているそう。 ジムニーユーザーが、ジムニーに求める4WD性能を、ジムニー開発を担当するスズキのエンジニア達がしっかりと把握し、その開発理念が脈々と受け継がれている。 だからこそ、他メーカーのみならず、当のスズキ自動車でさえ、舗装路での快適性を中心に性能向上させていくのとは一線を画し、ジムニーは頑なに「オフロードを走行できるコンパクト4WD」として、作り続けられているのだ。 パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <芸能人ンガッ!? ☆ パンパンパーン ∧_∧ ∩ ( ・∀・)彡☆ ⊂彡☆))Д´) <23ンガッ!? ☆ おまんこ尻の穴23、略称おまんこ23と命名されるまでの経緯 23のデザインが旧ワゴンRにそっくり、リアなんかはそのまま移植されたかのよう 旧ワゴンRのCMに出てる外人のワゴンアールの発音がヴァギナールに聞こえる ↓ ヴァ○ナ(おま○こ) ↓ 穴の穴も付け足し ヴァギアナールの誕生である! T06改07仕様のハイレスポンスタービンetcで驚異のチューニングメイク| JB23型ジムニー カスタマイズ ハイパワーを手にできるチューニング 四駆のジムニーで誰よりも速く走りたい JB23ジムニーは、程度が良いK6Aエンジンの良さを生かし、どれだけパワーを向上させるかがテーマとなる。 だからエンジン自体はクラフライトチューンからハード系まで何でもござれトマンではなく、あえて純正のまま。 タービンをT06改07仕様のハイレスポンスタイプに交換して、インタークーラーを大容量のトラスト製に変更。 パイピングの一部が細かったので新たに作り直し、タービンの性能をフルに発揮。 そして新たにスロットルの内径を35φから40φに拡大。 これまでは111馬力だったが、このビッグスロットル化によって115馬力にアップ。 パワフルな走行性能を手に入れた。 エンジンと言えばクルマの心臓であり、クルマの性能を決める大切な部分です。 ジムニーに搭載されているK6A型という660cc直列3気筒インタークーラーターボエンジンは もう20年も使われている信頼性のあるパワーユニット。 でも、まだまだそのパフォーマンスをアップすることができるのです。 まさに羊の皮を被った狼。外観ノーマル、中身は超本気仕様のジムニーJB23! フルノーマルな外観に最新モデルに負けない走りを極める フェアレディZ プロトタイプ 車両概要50年にわたる情熱と歴史に最新の技術を融合した新世代のスポーツカー、 フェアレディZ プロトタイプの車両概要をご覧ください。 >>36 【2人乗り仕様になって再販】スズキ・ジムニー、英国で復活 商用モデルとして https://www.autocar.jp/news/2020/09/11/566700/ スズキ・ジムニーが英国で販売中止になってから2か月。今回、2シーターの商用車として復活することが明らかになった。 スズキは今年7月、ジムニーが同社の平均CO2排出量に悪影響を及ぼすことを理由に、乗用車としての英国販売を中止した。 しかし、商用車として販売することで、欧州連合(EU)の車両平均排出量目標値(乗用車の95g/kmに対して商用車147g/km)の規制が緩和され、厳しい罰金のリスクを減らすことができる。 当然ながら、商用車になるからと言ってジムニーに機械的な変更はない。 その代わりに、インテリアは大きく変わった。リアシートを捨て、863Lの容量を持つフラットなロードベイに変更。また、荷物がフロントに移動するのを防ぐためのセーフティパーティションも設置されている。 自動緊急ブレーキ機能付きデュアルセンサーブレーキサポート、ヒルホールド&デサントコントロール、eCall緊急アシスト機能など、現行の乗用車仕様と同様の安全装備を搭載している。 https://www.autocar.jp/wp-content/uploads/2020/09/suzuki-jimny_200911.jpg 64買えない旧型型落ちのJB23乗りが僻みで荒らしに来ています。速やかに通報しましょう 973 阻止押さえられちゃいました ID:v5AluJ7z くっだらねえなあ プラド乗りの俺からすりゃどっちも所詮どっちも軽自動車 23も64もドングリの背比べでしか無いわ まあ敢えてプラドから乗り換えるとしたら23を選ぶがな 64?ありゃないわw あんなもんレトロ風味のパイクカー、まがい物でしょ 984 阻止押さえられちゃいました >>973 プラドの鍵をid付きでアップしてみ 23の鍵は要らんからなw プラドの鍵早くしろよ逃げるなよ 23のりは嘘つきのレッテル貼られるぞ 986 阻止押さえられちゃいました ID:v5AluJ7z(中古の23しか買えない底辺)がその後姿を表すことはなかった 992 阻止押さえられちゃいました Jb64が買えないのが悔しくてプラド乗りなんてウソ付いちゃいました ホントは中古で30万のJb23しか買えません ごめんなさい 994 阻止押さえられちゃいました なんでプラド乗りが23を褒めるのか分からない。 64ならまだ分かるが。 ID:w/Vh15Hv 全世界のJb23乗りに謝れクズ野郎 >>49 どちらにせよ、エンジン変えるか電動化は避けられませんなぁ コンセプトカーの方向性なら、トランスファーにモーター付けて バッテリー含む重量増をあれやこれやと減量する流れ こうやって23は嫌われていった歴史があるんだよなあ 車種版でも数年前にジムニーでしか通れない道がある! 前後独立懸架とか偽物!とか喧嘩売ってジムニー全体が嫌われた時期があった プラドに乗ってる人が23を増車 特に不思議でもないな 丸っこいデザインが好きなんじゃない >>55 64のようなデザインの為のデザインが嫌いなだけ 角張ったデザイン云々ならランクルシリーズには王者70があるし妥協して軽なんか買うなら本物志向ならそっち買うよね まあ僕も家族の為に妥協してプラド買ったのは事実だからあまり大きな事は言えないけどね(笑) >>55 >>57 僕ちゃんキチガイ23乗りだから自演やっちゃうよ >>55 >>57 23のりはブロックするのだるいからidコロコロ変えないでくれないかな? 貧乏人のセンスなしと話すとバカが移るw >>57 基地外w 林道ランクル70で勝手に走って転落しとけよw お前には物理的なサイズって概念がねーのか? 中古ポンコツ23のりだけど煽りの耐えられる車ないかな? プラドなんて丸っこくていいな 選んだ理由も信じてもらえそう >>58 >>59 ID変わってないけどそっちの被害妄想じゃない? >>60 70乗ってないよ 23と70乗ってる人はリスペクトしてるけどプラド乗りです >>61 丸っこい車がいいなら vwビートルとかブーンとかキャストがJDたちはKawaiiって言ってるぞ 23なは可愛いじゃなく20年前のワゴンRって感じだからな 無理やり可愛いカテゴリーに入れるなよ古臭くてダサくて昭和臭してるゴミなんだからよw あとプラドとかお前みたいに23の中古にしがみついてるやつには無理だから口に出すなよなw よく分からんな 70増車すりゃ良いじゃん 俺はデザイン的に23は20年間パスして3rdで64にするよ >>63 だから僕は23乗りじゃないってば(笑) 23乗りに憧れてるプラド乗り でもプラドもいいよー 70のようにヘビーデューティでも200のようにゴージャスでも無いけど本物から受け継いでるDNAを持つ本物だよこの車は https://youtu.be/HgArSd1PrFw 良いものですよ、本物に乗るって こんな事64乗りの皆さんに言っても理解してもらえないだろうけど(笑) なんだこいつw プラドごときでマウントとりにきたんかww >>65 自分のプラドじゃなくユーチューブ動画貼ってる笑 プラドの中古より64と74の中古のほうが高いんだよなぁw >>66 僕のプラド500万も出せばお釣りが来る安物だからマウントなんて取れるわけないじゃん ていうか金額なんて関係ないですよ、車って 高くても偽物は偽物だし安くったって本物は本物 僕は23ジムニーはクロカン四駆界で最後に残った本物だと思ってたんだよ ジムニーがモデルチェンジして64のようなまがい物に変わってしまったのがとても残念 つまりコイツは200も70も買えず、サーフのDNAを受継いだプラドを買ってしまったクチか >>69 いや 23だと勝てる要素がなくなったから自称プラド乗りを名乗り始めただけ 証拠に↓ >>68 ボンネットオープナーの位置は? >>69 確かにね、200買って維持するお金も70買って乗り回す気合もありません でもプラドは紛れもなく偉大な兄貴達から受け継いだDNAを持つ本物ですよ https://youtu.be/HgArSd1PrFw ところでプラドのラダーフレーム見た事ある? 申し訳程度の細っちい64の軽フレームと違ってゴツくてびっくりするよ ラダー云々と語りたいなら、最低でもプラドくらいの車に乗らなくちゃ、ねえ? >>72 その理屈なら お前こそ23のフレーム見た事ねーだろw >>72 まずはプラドのid付きの鍵をアップしてから煽ってこいよ ポンコツ型落ちクソダサ不人気JB23乗りのおっさんw >>75 プラドの鍵をUPしたら君は僕に何してくれますか? メリットの無い事はしたくないんでごめんなさい(笑) 本物の弟に乗って満足してなさい ジムニーに兄弟はいない あ、23にはなんとかザムとか言う兄弟がいたっけ? >>78 横だけど、口座教えたら1000円振り込んでやるよ 拾い画像だったり、上げなかったら詐欺で訴えるけど >>81 君は頭大丈夫? そんな重要な個人情報誰がこんなとこに上げるの メールらんにメアドいれろや 別にAmazonコードとか送るのでもいいぞ プラド乗ってたが燃費クソ悪くて捨てた 街乗りリッター6 ムダにデカくて山道じゃヒンシュク買うわで黒歴史だわ でも1000円てとこがいかにも64乗りらしくて可愛いいね 1万円とかふっかけといていざUPしたら逃げるつもりでもなさそうだから誠実な人なのかもしれない 可愛いね(笑) コイツは欲しい車が買えないんだな 64ですら、、、 欲しい車があるけど我慢してジムニーにしたってヤツはあまりいないからサーフの姉妹車で騒いでもダメだ 次のネタにしてくれ Amazonコードでもイイと言ってるのに結局上げられない奴www 1987年8月 マイナーチェンジ。外観とエンジン(若干のパワーアップで、RB20DETが190PS)に手が入る。4ドアセダン・ハードトップのフロント周りの造形が2ドアスポーツクーペと共通するデザインへ変更され、量産車で世界初のプロジェクターヘッドランプ(ただしロービームのみ)が採用される。このマイナーチェンジに伴い4ドアセダンに限り「2000GTパサージュツインカム24」および「2000GTパサージュターボ」がそれぞれ廃止され、ガソリンエンジン・ディーゼルエンジンを問わず全車SOHCの自然吸気エンジンに統一された。キャッチコピーは「性能はスポーツチューンド」「We,Motor Sports」。 マイナーチェンジと同時に、当時のグループAのホモロゲーションモデルとして「2ドアスポーツクーペGTS-R」を800台限定で設定。フロントオートスポイラーを固定化し、大型スポイラーを装備、さらに大型ターボチャージャー・専用インタークーラー・等長ステンレス製エキマニ等のチューニングを施し210PS(ネット値レギュラー仕様)を発生させる。1987年11月のインターTECにてデビューし、全日本ツーリングカー選手権をはじめ国内レースを席巻した。 64スレで23やらプラドやら言ってる人達って、11スレには行かないのかな? 23が好きなら、ココでグジグジ文句垂れてないで、23スレで仲良く雑談した方が楽しくない? >>78 だっせー 74スレだとみんな鍵アップしまくった上でバトルってるぞ お前みたいに条件出してくるやつは乗ってない オーナーならすぐ答えれる質問にも答えてないしねw よってお前はポンコツjb23しか乗ってない認定されてるw 今度はプラドで埋め尽くされるのか? 一体ここはなんのスレだよ >>101 >>102 いいからさっさとプラド鍵うぷれよw JB23ジムニーは燃料警告灯は付いてないぞ 3型は キーはミッキーマウスだぜ JB23.3型FR使用だよ 鍵はミッキーマウスだゃ >>105-107 プラドおじさんバレちゃったから戻ってきたの?おバカさん >>105 プラドの鍵をアップできないから23の鍵アップしようとしてる? JB23のきたねー鍵なんて見たくねーよwwww 購入検討中の物なのですが教えてもらいたいんですけど カタログ見たけど分からなかったんですけど この車のオートクルーズ機構は、先行車との車間距離は保ってくれるでしょうか? 特に記載が無いかららダメなのかな? だからと言って購入取り止めにはしませんけどこの点だけちょっと気になったもので >>112 単なる速度維持なので普通に突っ込むよ 自分でブレーキ踏んでね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる