超小型車・超小型モビリティー総合スレ21
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実証試験ばかりで新制度の施行が放置プレイ中の、超小型車・超小型モビリティーの総合スレッドです。
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超小型車・超小型モビリティー総合スレ20
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/kcar/1571411996/ 怖く感じるのと安全かは別問題
たぶん車高低いから体感速度が高くて安全運転になるよ
そして重心が低いから横転しにくい
心配なのはほかからの視認性かな この手のには結構大々的に売り出して大失敗した、Sinclair C5って例が有るからなあ
https://en.wikipedia.org/wiki/Sinclair_C5
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/70/Sinclair_C5_with_high_vis_mast.jpg/493px-Sinclair_C5_with_high_vis_mast.jpg
電動自転車としてペダルも重要なのに着座位置を調整できないなんて致命的な欠点も有ったが、
一人乗りなのや32kmしか電動では走れないって買う前に分かる欠点の方が大きいだろうけど
実際まともに街中を電動で走れる車じゃなかったそうだし
コンセプトは分かるが12 V 鉛蓄電池じゃ実現は無理だわな >>236
車道や歩道みたいに専用の道路があれば魅力的な選択肢になりそうなんだがいかんせん中途半端だな 自転車道の有る国で自転車扱いな最高速25km/hで自転車道を走るってEVかね
日本なら電動アシスト自転車として歩道メインで走る大人1人子供2人の3人乗り3輪自転車にすれば良い >>246
前はあったんだけど、20〜40万くらいするので売れなかったのか、現在販売中のモデルが無いんだよね。
OGKが「ふたごじてんしゃ」の電動アシスト仕様を開発中らしいからそれに期待とか、そういうレベル。
でも、これも電動アシストなしで専用チャイルドシートつき税別13.5万円だから、電動アシストつけるとヤッパ20万円くらいになるんでないかと。
https://ogk.co.jp/futago-jitensya 自転車が使われてるのは、駐車場が足りないなども有るが、
そもそも保育園や幼稚園に車での送迎が禁止されてたりするから
軽自動車が自動車で有る間は許されないかと しっかし、いくらEV普及させても結局火力発電じゃ輸入に頼るしかなく、バッテリー効率も悪いから石油の輸入量あんま変わらないんじゃないのかね? EVって基本夜間充電その夜間の使用されていない電気をEVに充電して走行に利用するだけ
バッテリーに充電するより効率の高いシステムなんて無くね?
電気作るのに火力だけに限定しなくても太陽光・水力・風力何でもありだし
原子力と水素は石油より遥かに輸出してくれくれる国は少ないし 超小型モビリティのコンセプトはモビリティの軽量化による省エネ化も有るし
1トンの軽自動車よりも、0.5トンな2人乗り超小型EV、ってな >>251-252
最近新設/更新されてる火力発電で多いのは石油火力じゃなくて石炭火力。
もう国産石炭じゃなくて輸入石炭ばかりだけど、中東依存度を下げられる(オーストラリア産が多い)って事情もあり。
例によってCO2排出量が多いからって反対してる市民団体がいるけど、排出CO2を地中や海底へ封じ込める技術が発展中。
なお、確かに何で発電したっていいけど発電量少なすぎて、原子力と火力無しでは需要を満たせない状況をまず改善しないと。 >>252
確かに不安定な自然エネルギー由来の発電とEVは相性が良いが
問題はその2つをどうやって結びつけるかだ
既存の送電系に乗せると電圧の調整が難しくなる
本来は専用線でEVの充電専用にしたいところだが >>255
夏冬と昼夜の送電量の変化を余裕で調整し対応し東北電力やら東京電力で融通できる送電網が
太陽光発電程度の変化に対応できないなんて本当に信じてるの?
不安定な再生可能エネルギーを受け入れられるバッテリーがもっと普及すれば
バッテリーに蓄えた電気エネルギーで夜間の消費電力が賄えロスも少ない社会になると思うけど >>256
九州電力はパンクしかけて太陽光発電の購入停止措置にでたな
東北電力や東京電力が余裕なのは単に自然エネルギーの割合が低いだけだろ
実際今後自然エネルギーの割合が増えれば他の電力会社も同じことになると言われてるし
そこまで増やさないとCO2削減にならない >>256
そのためにバッテリーにタイヤつけて、ハンドルや椅子もつけて運転できるようにすると高いんだよ…
ってなわけで、安価で長寿命で大容量な定置式蓄電池も欲しいところ。
…そろそろ脱線を修正したいが話題が無いな。 あっちもこっちも林を切り倒してソーラーパネルに
アレでどんだけの山林が亡くなったんだろうなぁ 5%程度も削れば年間発電量全部を太陽光発電にできるだろ >>259
東日本大震災の津波で被災し、その後居住禁止になった沿岸部にもソーラーが多い。
これ津波来たら一斉に壊滅するどころか、そのままガレキとして押し寄せるんだよねと思うが、当分あんだけの大津波は無いだろうからまだいいとも思う。
でも、今から大津波が予想される地域とかの人は注意した方がいいだろね。
流されないまでも冠水後に漏電とかもするし、ダム湖のソーラーで台風で半壊後に火災起こしたやつもあるし。 >>260
仮に全需要を満たす太陽光発電ができるようになったとして、それ昼間だけなんだよね…夜間に赤外線発電でいくらか回収する技術も開発中だけど、
根本的には「夜間のための蓄電設備」が必要になる。発電量増えれば増えるほど設備も増やさないといけない。
しかも、悪天候が続いて発電量減った時に備えて、さらに蓄電設備は増やさないといけない。普段は無用の長物とて。
もちろんそんなアホらしいことに金と手間かけてられないので、普通は100%太陽光なんて考えずに他の発電方法で調整する。 >>259
そもそもCO2削減が目的のはずなのに木を切り倒すのは本末転倒だよな
CO2削減の方法として「木を植える」があるくらいだし
昔似たような事例があった
愛知県だったかでどこかの干潟をつぶして汚水処理場を作ると言う話が持ち上がった
ただ干潟は天然の汚水処理場と言われてるし識者が計算したら
作ると言う汚水処理場の能力とつぶす干潟の能力はほぼ同じと言う結論になった
これが効いたのかどうかは知らんが結局建設話は立ち消えになった >>262
そもそも今の日本の法律だとメガソーラーなんかには電力供給安定義務がないんだよな
電力会社に丸投げ
だからおかしなことになる
ヨーロッパだと自然エネルギー発電業者にも安定義務があるから
フライホイールとか大容量バッテリーとか自前で用意してる
それといわゆる電力系統制御の中にそうした業者も組み込まれてるとか
だから需要の状況によっては自然エネルギー発電を止めるのは普通だそうだ >>263
木を切るのはCO2削減と両立するぞ
森林はCO2を減らさないから
植えて森林面積を増やすのは削減になるが、同じ面積なままの森林は削減しない
切ってしまって燃やさす木材として使う方が炭素の固定になる >>264
フライホイールバッテリーは自動車用としちゃあんまうまくいってないけど(バス用くらい)、定置式としてはどんなもんなんだろ。
イメージとしてはフライホイールの回転音による低周波みたいなのがありそうだけど、真空中で回すから大丈夫なんだろか? >>265
森林伐採で問題になるのは、むしろ保水力だよね。 >>265
森林伐採で問題になるのは、むしろ保水力だよね。 >>266
効率自体はあまり高くないようだ
60%とか80%とか(ずいぶん違うな、すまんうろ覚えで)
ただ絶対量はでかい
今のバッテリーではいろいろ難しい規模の大電力を蓄えることができるようだ
それと機械的なものだからかなりの急速な充放電ができるようだな
フライホイールは核融合実験にも使われてるくらいだし
(30分くらいかけてちまちま蓄えた電力を1秒で放電することで
瞬間的に雷レベルの電力を発生させてる) >>265
切って埋めたらいいんだよ
そしてその木は石炭になる
マジで >>269
ああスマン質問の仕方が悪かった…そのへんの大雑把な理解はしているのだが、知りたかったのは定置式として置いた場合の騒音ね。
場所によっては住宅地の近くなんかに設置する場合もあるだろうし。
車載式としては重くてデカすぎるが、定置式蓄電装置としては蓄電池よか使い勝手や充放電で融通効くのは大きなメリットだし、
周辺環境への悪影響さえなきゃ割と有望なシステムに思えるんだよね。
(もちろん積極的に採用されないからには、何か理由があるんだと思うが…) 対向車の速度も足したら40Km/h基準だとグシャって感じになりそうだけど
まあそういう乗り物という前提にすれば問題ないよね。 この種の衝突基準って「互いにノーブレーキで突っ込む」じゃなく、「ブレーキかけて減速できた速度」が前提になること多いから、
最高速60km/hの超小型で40km/hはまあ妥当じゃない?
軽自動車以上でも最高速100km/hに対して50km/hなの考えると、むしろ上等だとすら言える。 あと、前面衝突で軽自動車並の50km/hに設定した場合、クラッシャブルゾーンの関係でタンデム複座が難しくなるんじゃないかな?
軽トラなんかは並列複座で前にクラッシャブルゾーンほとんどなくとも、キャビンの後ろのフレームで衝撃吸収可能だけど、
タンデム複座の超小型だと後ろに衝撃の逃げ場が無い。 >>271
以前TVで見た時は騒音のことは全く触れてなかったな
もっとも風力発電のバックアップと言うことででかい風車がいくつもぶん回ってるようなところだったから
少なくとも紹介されてたところでは問題になってないんじゃないかな
ちなみに日本で使われないのは単純にコストの問題だろ
太陽光にしても風力にしてもバックアップコストなしでやっとペイする状況なんだから
それすら買取価格がじわじわ切り下げられてやばくなってる
向こうはCO2削減の為ならコストアップも仕方ないと割り切ってるところもあるし コムスって業者オークション出てるのかな
出るとしても気長に待つしかないんだろうね >>273
試験でぶつけるのは、潰れない"壁"じゃね? smartの考え方が面白いな
あれは重要部分はわざと「壊れないように頑丈に」作ってあるそうだ
普通ぶつかる相手の方がでかいので相手のクラッシャブルゾーンを利用して
こちらの安全を確保するのだとか https://octane.jp/articles/detail/4190
超軽量!ガルウィングドアを持つ450kgのEV登場│手がけたのはマクラーレンF1のデザイナー
20kWhのモーターを搭載し、26馬力を発揮する。20%から80%への充電に要する時間は40分、
一度のフル充電では約100kmの航続距離で、最高速度は約64km/hだ。
デザインにおいて、マレーらしい要素としてはガルウィングドアが挙げられるだろう。
スーパーカーを象徴するものであるが、このMOTIVで採用した理由としては乗り降りをしやすくするためである。
https://images.octane.jp/articles/4000/4190/ORG/d05b8862db386aeb88c0a0b3b5281878.png
https://japanese.engadget.com/jp-2020-02-12-gordon-murray-autonomous-electric-pod.html
伝説的F1デザイナーが、1人乗り超小型EVを発表 自動運転のプラットフォームに最適
ロンドンで公開された新型MOTIV(ちなみにこの名称はGMDが商標登録済み)は、
1人乗りの超小型電気自動車。欧州で4輪マイクロカーに相当するクワドサイクルというカテゴリーに属します。
全長2537mm × 全幅1310mm × 全高1628mmときわめて小さなサイズでありながら、
欧州の乗用車衝突安全基準を満たしているとのこと。車両重量はバッテリー別で450kg以下に抑えられています。 >>280
ゴードン・マレーはついに一人乗りにまで行き着いたのか
シート増やせるプラットフォームでレイアウトしだいって事だから売る場合にはもっと増やすだろうが、
業務用に荷物多く積む方向での実用化狙いかねえ
長さ4cm幅1cm削れば日本でも使えるようになる訳だが、
押し出しアルミニウム材によるシャシーの方は変えずに、
複合素材製のパネルの方だけ変えれば対応できれば可能性が無くもないか >>281
「いかにフルカバーの電動車椅子に見えないようにするかに神経を注いだか」って感じの力作だよね。
これで5人乗るだの荷物積むだのって始まると、途端に「どこかで見たような車」になってしまうと思う。 >>280
ポケモンカプセルみたいだけど性能的には結構いいかも >>280
ポケモンのアレにしか見えんし
一人乗りがなぁ…まぁ買わんけど >>285
四輪自転車のフランス語読みがクワドシリシクルで、英語読みがクワッドサイクル。 T25、27と比べるとずいぶんカッコ悪くなったな
ショウモデルだろうし取り敢えず人目を引いてコンセプトが分かりやすければ
ってところなのかな。派生モデルも可能なようだし、iStreamがまだ生き残ってるだけでも良しか EV云々除いて超小型車を見て
ミゼット2やコムスはそんなに違和感が無い
メーカーがそこそこ受け入れられるデザインして売ってるからだろうか
でも>>288とかトライクってDQNってイメージが強い
なので購入を躊躇してしまう
そんなところがない東南アジアがうらやましい >>289
乗ってる人の顔が見えると、「それに乗ってる自分と、自分を見ている人の視線や考えている事」が容易に想像できちゃうからじゃない?
ミゼットIIもコムスも走ってればドライバーの顔が正面に近い角度から見られるこたないし。
2輪もヘルメットのシールド下げりゃいいが、トライクとかヘルメットかぶらない乗り物は、せめてフロントシールド無いと顔が丸見えだからね。
それでイイ、むしろそれがイイって人にはいいが顔さらしたくない人はフルフェイスかぶりゃ案外平気で乗れるかもよ? ご近所さんの目とかあるよね
走りに行けば旅の恥は掻き捨てかもしれないけど
ご近所さんはそうは行かないから・・・ >>291
東京都内とかだと普通に走ってるからいいけど、地方だと「なんだアイツ」ってなるもんね。
何より自分がそう思っちゃう以上、「そう見られる」って想いは一層強かろう。
結果、白か黒か銀色で普通に見られるであろう車を買うことになるという… >>288
足場に買い物かご置くとしたら足を置く場所がないなぁ この手の二輪車をトライク化したようなトライクはリアキャリアを付けて荷物積むようだね
バギーも同じ後輪構造なので共通に使える汎用キャリアが流通してるので専用品を用意したりしないらしい >>288
こんなもんに18万出すなら
12万の両輪駆動アルベルトEを買うわw >>288は最高速度が30の時点で三輪車の電動アシストの方が数段いいと言い切れる >>297
それも平地での最高速が30km/hだから、登坂性能は期待できないレベルだろね。 パワーはあるけどスピードリミッターで30に抑えてる可能性もあるだろ スペック公表されてますし
重量 67.5kg
定格出力 0.59kW
最大出力 1.6kW
最大トルク 2.56Nm
原付スクーターと大差ない重量でそれよりだいぶ非力
最大速度については、乗員55kgの場合で、最大速度は負荷によって変化すると注記がある
ただし、登坂角度 40度ともある
速度は出ないが急坂を登ることは出来るのだろう >>300
以前、知り合いがオモチャみたいな電動バイク持ってた。ナンバー取らないのか取れないのか、広い駐車場みたいなとこでちょっと遊ぶ用。
平地だとそれなりに速度出るんだけど、上り坂になると「進まないわけじゃないが、歩いた方早くね?」って程度だった。
たぶんそんな感じなんだろね。 モーターってギアあるんだっけ?
トルクがないモーターなら坂きついだろうね >>302
変速機を組み込むことはできるけど、
・重くなる
・部品点数増える
・高価になる
・ミッションオイルなど消耗品の費用が増える
ってことで、EVその他モーターで走行する車じゃ変速機無い方が多い。
あった方がもちろん電費はよくなるし変速比により登坂性能増したりもできるけど、現状デメリットの方が多いので市販車向けにゃ普及してない。 >>304-305
この記事のは「尿でもイケる」がポイントみたいだけど、まあ自動車を動かすなら尿を貯めるより効率的な燃料あるだろうからね。
水素や白金を使わない「貴金属フリー液体燃料電池」は自動車分野だとダイハツが得意分野で、東京モーターショーにも出展したことある。
カートリッジ式の水加ヒドラジンを燃料に鉄やニッケルを電極触媒にして、希少材料使わず安定した燃料使えるってのがポイント。
https://www.nanonet.go.jp/magazine/feature/10-9-innovation/42.html 節子それハイドロゲンだぁ
水素の英語ひょうきだよぉ >>310
昔、そういうオモチャがあったなぁ
空気入れで入れて走らせるオモチャの車
登攀力とか衝突したときにタンクが暴発しないかとかクリアできるなら面白いね 圧縮空気は燃料電池用の水素と同じで圧縮保存に使うエネルギー損失を抑えられれば実用的…ってレベルだから、
将来的にはともかく今日明日どうにかなる乗り物でないのは確か。
スターリングエンジンを発電機に使ったレンジエクステンダーEVの方がまだ早いんでないかな。 >>314
バッテリー式は充電時間さえ短くすれば普通に実用的だし、既に超高速充電器は規格化されてヨーロッパじゃ先行して設置始まってるからね。
じゃあそれで普及したとして必要な電力はどこから…って問題がいずれ出てくるけど。 >>315
超高速充電器が全部同時充電するのに耐えられる送電網は不可能になるのが確実
充電器に充電池を内蔵して、充電池からEVへの充電しか将来的には無いはず
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00614/
「太陽光+蓄電池」で電動車をワイヤレス充電、大阪で実証
太陽光発電搭載ワイヤレス充電システム「青空コンセント」は、出力930Wの太陽光パネルと容量4.8kWhの蓄電池を備え、
ワイヤレス充電ステーションに電動カートを載せるだけで充電を開始する。
https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/00095/
太陽光の電気でワイヤレス充電、大分・姫島のEV実証
太陽光発電の電力のみで、島内で運用する十数台の超小型EVすべての電力を賄えるという。
まあそういう充電池からの充電を当たり前にして言ってさ
発電場所に充電池を置くべきって主張される時もあるが、超急速充電器が同時充電すると、
送電網が発電場所から充電器に送るのに耐えられないから、消費側に充電池を置かないと意味が無い >>316
エコカーの行き着く先は大抵「インフラ」で高い壁にブチ当たるからねぇ…
だからこそ「充電池よりコストやエネルギーロス減らせればこれもアリなんじゃね?」って、現地で燃料製造可能な圧縮水素ステーション使うFCVも
まだ捨てられてないわけだが。
燃料電池も水素輸送だとインフラ問題で実用性皆無になるが、現地製造がコスト面で割に合えば…
まあしばらくは普通に内燃機関を回生エネルギーで電力アシストするのと、充電量少ない短距離用超小型EVの併用が主体だろうね。 >>316
そのあたりの現実的な解決策がオバマ大統領も言ってたスマートシティだろ
駐車場に停めっぱなしになってるEVのバッテリーをバッファとして使い
必要な時は逆に放電してもらう >>318
災害時とか一斉にそれで脱出しようとしたら、あっという間にバッテリー切れになるんよね…
まあでかいハリケーン来た時のテスラ車みたいに、遠隔アップデートで「実はこのバッテリーセルも使えるんやで」って航続距離伸ばしたりもできるけど。 普及してる台数で一斉に避難したら、渋滞で動けないから電気使わない
道路って車台数の1割も走ったら渋滞だから >>322
それがEVでもエアコンで使うのよ。
東日本大震災でガソリンスタンドが軒並み閉まってた時、開いてるスタンドに並んでるうちに暖房でガス欠なんて本末転倒な車もいたくらいで。
俺は自宅無事だったから毛布持ち込めたけど、そうもいかん人は大変だったろうな。
そんなわけで、EVなら走らなくて電気食わないなんてのは真夏や真冬以外の話だ。 今福島に低走行車結構集まってる?
いい玉捜してるけどグーに載っててカーセンサーに載ってないの勘弁して欲しい >>323
エアコンで電力使ってしまったら脱出できないのが分かり切ってるのにエアコン使えってバッテリー切らす避難民は確かに居るんだろうが自己責任じゃね?
雪の中でガソリンエンジン回して排ガスで死ぬのが自己責任なのと同じで
まあガソリンエンジンなら冬の暖房も大丈夫って宣伝する悪魔のささやきを真に受ける愚か者が実際に死んでるんだから、エアコン使う人も居るだろうが 北国の常識は、九州民にはないから勉強になるなぁ
アイドリング暖房で一酸化炭素中毒になるなんて全く考えてないから 暖房はもちろん、今の夏場は冷房無しで車内にいたら死ぬような気がするし
順番が来ると思ってたけど本当になかなか順番来なかったって感じなのかな >>325
お年寄りとかもいるから、「エアコン使うのなんて自己責任」なんても言ってらんないのよ実際。
で、そんな議論してもしゃーないので提案。
普段は走行せず、緊急時移動式蓄電車みたいな役割果たす車は、どうせなら一般車よか大容量バッテリー積んで、
移動時もバッテリー上がった車を積極的に救援する役割持たせたらと思う。
大容量バッテリーの代わりに台数増やして無人隊列運転させてもいいけど、その分渋滞ひどくなるから道路事情によりけりで。
ナンなら非接触充電技術を活かして、充電中の電力供給とか電力管理(これやらないと絶対空気読まずに電気ドカスカ使うやつが出る)の司令塔も兼ねさせるとか。
そういう「母艦」があると超小型での非常時遠距離脱出にも現実味出ると思うな。何十年かかるんだとかそういう話はさておき。 自己放電があるから、普段使わないバッテリーというのは
コスト負担が大きくなるなぁ
緊急用充電器というのは、ポータブル発電機でよいような気がする >>329
カセットボンベ式ポータブル発電機のホンダ・エネポが発売された時、i-MiEVでどんくらい充電しながら走れるかテストしたら、
カラカラの状態から2時間稼働(ボンベ2本でそんくらいらしい)させても大して充電できないってテスト結果があったな…
何よりポータブル発電機の出力は単相200Vが上限でないかい?エネポは単相100Vだし。
あと、また東日本大震災ネタでスマンが、震災直後に中国製のやっすいポータブルガソリン発電機買ったが、試運転でご近所から苦情来た。
お祭りの会場とかで使うと気づかんけど、静かな場所じゃ高価な消音ボックスに入れるかサイレンサーつけんと非常用でもかなり難がある。
まだトレーラーに載せたディーゼル発電機引っ張ってた方がいいかも。 >>330
エネポはイカンw
EVの充電用って話の流れだと思ったが
ヤマハの静穏型でクレームが来るなら、バイクの騒音でもクレームがくるだろうな >>331
ウチの中国製はド直管だったからアレだが、静音型発電機でも住宅地の中だとそんな感じよ。
バイクがずっと家の前でエンジンかけっぱでいたら、夜中とかイヤでしょ?
なもんで、箱の中にウール詰めた隔壁で発電機囲う、自作消音ボックスとか作ってる人も結構いるよ。買うと高いから。
(つまり製品として売れるほどの騒音がある)
ちなみにエネポは結構バカにしたもんじゃなく、100V電源で動くものなら相当電力食うものもちゃんと動く。
野外イベントでの音響機材とか。 >>332
エネポは長時間運転がね
ガソリンなら、ちょっとした改造で長時間運転が可能になる
消音箱は知ってる、カタログに載ってるし
通常は、平地に静置して使うようになってるけど
自動車に積んで走行しながら(揺れる状態)で発電機を稼働させる改造もできる
(具体的な方法は、ここでは言わない)
車上で走行しながら発電する分には騒音は問題にならないだろう 夏の冷房より電力消費量の多い冬の暖房30リーフでこの程度シートヒーターならもっと小電力
リーフで車中泊!エアコンつけっぱでバッテリーはどれくらい減る?
https://youtu.be/RYPxfHzoONQ >>333
その場合の使い方としては、走行中の外部充電はできないだろうから、車内に持ち込んだ暖房機器からコンセントつないで…かな?
夏場はまあ窓開けて風入れてりゃ多少はマシとして。 >>335-336
初期のハイブリッドカーってそんなもんよ。初代インサイトだってバッテリーに占領されてラゲッジスペースほとんど無いし。
技術の進歩で段階的に小型化されたバッテリーはだんだんスペース取らなくなったけど、今でもCR-VやアウトランダーPHEVみたいに
ハイブリッドだと3列シート設定できない車種がある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています