【スズキ】アルトワークス★74【HA36S】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ビビオのスーチャーは別格
ノーマルの時点で当時のワークス、ミラのタービン交換100馬力仕様と同等の速さ
素のRX-Rの時点でワークスRやX4Rに匹敵するメーカーチューンドエンジンが載ってるんだから反則だなあれは
ビビオの筑波2000ラップタイム1分13秒35もケーターハム160よりも速いんだから
軽自動車っていうよりビビオだけ1600CCクラスの性能といったところ
現行ワークスみたいな遅すぎる車とは何もかもが違う 36ワークスはTC2000で1分18秒台だからヴィヴィオよりも5秒も遅いw
それはしゃ〜ないとしても
160Kgも重いS660が1分15秒台だからな
いかに36ワークスが鈍亀かよくわかるだろ? >>76
ちょっと何言ってるかわかんない
圧縮空気をどこに溜め込むって? ワークス速いやんけ
どうでもいいけどサーキットの車載動画ってクッソつまらんのな >>130
毎度、毎度、レギュレーションの異なる旧車持ち出してきて
36ワークスディスるのいい加減止めれば?
S660もワークスと同じタイヤ履かせたらタイムはどうだろうね? >>83
旧規格のモンスター軽自動車と現行軽自動車を一緒に考えちゃ駄目だな
90年代の軽自動車はどれも燃費よりパワー重視のエンジンで車体もバネ下重量も軽量だから
同じ64馬力でも現行軽自動車とは全然速さが違う
その中でもRX-Rは64馬力完全無視のハイオク仕様で
ノーマルでも90馬力近く出ていた事は有名
車重に関してもヴィヴィオはガソリン、オイル類積んでる状態で700Kg
現行ワークスはカタログ上は乾燥重量670Kgだが、ガソリン、オイル類を積んでる状態だと軽く750Kgを越える、
車重が似ていてもヴィヴィオは13インチホイール、36ワークスは15インチだからバネ下重量が圧倒的にヴィヴィオが軽い
更にヴィヴィオの全高は僅か1375mmと低いが、36ワークスは1500mmもある
リヤサスに到ってはヴィヴィオはインプレッサ同様デュアルリンク式ストラットだが、アルトは車軸懸架のトーションビーム
これらの違いが果たしてどのような走りの差を生むか?
それは以下のデーターが物語っている
0-400m
前期vivio 16“08 sec
後期vivio 15“58 sec
HA36 18“17 sec
0-100Km/h
vivio 8“68 sec
HA36 11“20 sec
TC2000
vivio 1“13“35
HA21 1“16“93
HA36 1“18“22
同時代のHA21ワークスでさえヴィヴィオには圧倒的に負けてるんだから現行ワークスと軽自動車史上最速車を一緒と思うのはお門違いですよ(笑)
ヴィヴィオは2000CCの普通車のクオリティー(メカニズム)を軽自動車サイズで作った変態車
見えない部分にまでコストを惜しみ無くかけて作られた車
アルトは制約の厳しい現在の基準でコスト最優先で作られたただの軽自動車 ここはヴィヴィオRX-Rの圧倒的な速さに嫉妬するスレなんですかね?
>>135
レギュレーションの意味理解してないだろ?w
ノーマル軽自動車同士で同じジャンルなのにレギュレーションが違うって何だよ?www お金に余裕があったらRX-Rも欲しいな
行きつけのショッピングセンターで若い夫婦が乗ったブルーメタリックにオールペンされたヴィヴィオ(多分RX-R)を度々見かけるんだがミニインプレッサみたいで格好いいんだよこれが 旧規格軽と比較すると現行ワークスが惨めになるだけやぞ そんなにクソボロイの好きならここに来なければいいのに意味わかんない >>137
>アルトは制約の厳しい現在の基準でコスト最優先で作られたただの軽自動車
150万円もするからコスパは悪いよ ヴィヴィオ推しの人たちは、
ブルーメタリックに塗装した現行ワークスを見かけたら
「ミニインポレッサ」と笑うのだろうか? 今の軽自動車はどんなに軽く作っても700Kgを切るのは難しい
カタログ値では670Kgを謳っていてもそれは乾燥重量なので実測すると 750Kg程度になってしまう
勿論、現行の背高ノッポのキチガイみたいな車重1t近くもある軽自動車に比べれば軽い部類ではあるんだが、現行の軽自動車は見た目だけのためにムダに重いホイールを履くからバネ下重量増加で運動性能がガタ落ちになる
やはり660CCのエンジンで速く走れたのは環境/燃費の基準も緩く
車体も小さくバネ下重量も軽い
『本当の意味で軽かった』旧規格軽自動車のサイズまでだ
今の軽自動車はエンジンとボディサイズのバランスが明らかに可笑しい(笑) 排ガス規制とか安全基準とかメーカーの経済的な余裕とか、
時代によって違うからしゃーないよ
vivioが走ってた時代は、それで普通だっただけ
今はHA36しか選択肢がないんだから仕方ない >>138
レギュレーションって別にレース用語でも何でもない、規約とか規則的な意味
分類上、軽というだけで、車体規格も時代背景もまったく違うものを
比べて優劣を語るとかナンセンス、アホ丸出しww >>147
150万も?
今の軽自動車で150万は安い部類
以前スバルのエンジニアに聞いた話なんだが
仮にヴィヴィオRX-Rを今の時代に販売すると
性能的に考えて
stiのコンプリートカー扱いで250万円は軽く超える値段になるらしい >>149
個人的な意見だけど、オプションで対応して素の本体の
値段を下げて欲しいよ
例えば、バケットシートとかオプションでいいでしょう
俺の使い方ならバケシとか不要だし 250万円出すならスイスポ買うわ
当時はRX-Rの120万円は今の250万円に匹敵するの? >>151
そういう事じゃなくて
性能的に考えても当時の120万円は破格のバーゲンプライスだったって事だよ
軽自動車に4気筒エンジン、スーチャー、4輪独立サスはさすがにコストをかけすぎた
性能至上主義をとっくに過ぎた2000年代のミニバン軽にまでこんなん作ってたからスバルは軽自動車から撤退したわけ >以前スバルのエンジニアに聞いた話なんだが
これ・・スルーでいいの? そんなに破格だったんならN-BOXくらい台数売れても不思議じゃないのにな
vivio全部で70万台らしいがRX-Rはその何分の1売れたんだ? >>151
例えるならモンスターのコンプリートカーのアルトワークスのタービン交換最強仕様みたいな軽自動車のチューンドカーを当時のスバルがわずか120万円で販売していた様なもの
ああ...
なんて羨ましい時代だったんだ
ちなみにWRCのクラス優勝グループAビビオのラリーカーが当時で500万円で取引されてただ >>137
>その中でもRX-Rは64馬力完全無視のハイオク仕様で
ノーマルでも90馬力近く出ていた事は有名
これデマだよ
あと0-100加速のタイムとかも嘘 >>154
SUBARUというメーカーは万人向けの車を作って売る会社じゃないからw
そもそもRX-RはMTのみの設定だからN-BOXみたいなAT限定の人向けに幅広い客層に向けられた車とは根本的に違う
それがわかってないと ちょっと話にならないかな(笑)
論点がズレすぎw >>157
どゆこと?
スバルは広報チューニングカーでズルしてたの? >>157
いや。デマじゃないからw
ビビオの0-100Km/hは96年新車通信簿ゴールドカートップに掲載されてるし
アルトワークスの0-100Km/hタイムはニューカー速報プラスに掲載されてる
変な言いがかりはやめていただきたい
現行ワークスの0-100Km/hタイム11秒台はどこの雑誌も似たような数値
軽自動車で唯一0-100Km/hで8秒台をマークしたのはヴィヴィオだけ
次点で4気筒ターボのミラの9秒4、カプチが9秒98、HA21ワークスが10秒フラット、
いずれも96年カートップ参照 もういいかげんにスバルの板にいけよ、
サーキットのタイムとか誰かがだしたタイムはいらない 旧規格時代のアルトワークスの広報チューンは有名だが
その背景には
打倒ヴィヴィオで各社が躍起になってたってのもある
というのも、RAじゃない素のヴィヴィオRX-Rの時点で他社の競技車両のワークスRやミラX4Rに匹敵するメーカーチューンドのエンジンが載って市販されてたわけだ
ハイオク仕様のそいつはノーマルでも実測90馬力近く出ていたし、ECUを弄るだけで100馬力楽勝のポテンシャルだった
タイヤ外径、ギヤ比、車重、パワーを考えても0-100Km/hの8秒台は何も珍しい事ではないし、FFのRX-Rなら吸排気+軽量化だけでも0-100Km/hは余裕の7秒台に突入しちゃうくらい速かった
だからRX-Rに勝つには他社の軽ターボはタービン交換は必須だったし、その他にもエンジンを弄る必要があった
まあヴィヴィオは64馬力完全無視してリリースされた車だから現在の遅い軽自動車基準だけを頼りにあれこれ妄想するより、チューンドカーとして捉えないと理解できない部分もあるだろう RX-Rが速かったというのは、おじいちゃんの思い出補正だよ
実際はたいしたことなかった いや。
RX-Rに限っては「当時は凄かった」なんてレベルじゃないだろw
未だTC2000の記録が破らていないのがその証拠だ。バカなのか? >>165
それ1気筒死んでる(笑)
どんなに下手な奴でもRX-Rなら0-100Km/hは9秒もかからない 「昔乗ったわしゃのRX-Rは速くてのう」
「おじいちゃん、さっきごはん食べたばっかりでしょ」 そんなにビビオ速いんなら、当時のダートラA1クラス圧勝してるか?
俺の思い出だと、ワークスRかミラXXR接戦。後半でストーリアX4の圧勝のイメージしか無い。 36ワークスは0-100Km/hが11秒もかかるし
TC2000に到ってはS660より3秒も遅い1分18秒台かよ?w
モデルチェンジする度に遅くなるのはワークスの伝統なのか?(笑)
ワークスて名前が大袈裟なんだよな RX-RとR2はノーマルで190km/h出るからな
荷物満載のプレオA(最も非力のバン)でも135km/hでリミット当たるし
昔の4気筒は意外とポテンシャルがあった
ブローバイがクソ過ぎるが ヴィヴィオは
国内はプライベーター参戦だったが
90年代の全日本ダートラ、全日本ラリー共に何度もシリーズチャンピオン取ってるね
当時のスバルが最も力を入れてたのは海外のラリーで主にWRCだったから
海外ラリーは殆んどがスバルワークスでヴィヴィオ持ち込んでたからクラス優勝常連マシーンだったな
世界のWRCでクラス優勝してるんだから今さらヴィヴィオの凄さを知らないなんて笑われますよ(笑) 乗ったこともねえやつがウソとか言い出すのは恥さらしだな 良く行く峠に爺さんが乗ったRXRがいつも居て怖い。マジで住んでるレベルで居て怖い。
そういや同じエンジンでプレオRSてのなかった? カプチもノーマルで0-100Km/hは9秒台だったから
RX-Rならノーマルで90馬力近く出てるんだから0-100Km/hが8秒台は妥当なところ
今のワークスはかなり遅くなったから衝撃的だろうけどw旧規格軽自動車の速さを甘くみちゃいけないよ
プレオは重すぎてありゃ駄目だ
せめてR1Sだな
R1Sのハイオクエンジンなら0-100は現行ワークスより速い いつまでもしつこいな
ヴィヴィオが凄い速い車なのはみんな知ってるから
いい加減巣に帰れや
以後ヴィヴィオネタはスルーで すいません
憧れの人がヴィヴィオ乗りなので
ここでヴィヴィオの話題を振れば構ってもらえるかもと期待して書きこみしてしまいました
ちなみにその人には奥様もいるみたいなので諦めるべきでしょうか?
自分は軽度の知的障害と精神障害を患っています >>172
で、
現行VIVIO RX-Rは何秒出せるの?
あっ、売れな過ぎてスバルは軽自動車の自社製造から撤退したんだっけw 現行ワークスも全日本ラリーで走ってたけど全然ダメダメだったのな(笑)
現在の遅いコンパクトカー相手にも勝てないなんてw まあスイスポに乗ればRX-Rなんて簡単にちぎれるわけで
所詮は軽の中で遅い速い言ってるだけ >>170
デビュー年はそこそこ健闘したはず
すぐにワークスR&ミラX4に駆逐されたとこ見ると使いにくかったんだろうね
最後はストーリアX4でA1そのものをトドメ刺したカタチ スイフトの一番低いグレードの代車に乗ったけど
恐ろしくボディ剛性高いのな
ワークスも剛性高いし軽い
おじさんビックリしちゃったよ >>194
スイフト高級そうな感じでいいよな
後部座席の狭さは毎回謎だけど >>196
36ワークス乗ってない元スバリスト共が釣れちゃってるしね
普通なら今やってるオートサロンの出展車や各パーツ新商品の話題出してもいいと思うけど・・ ここは現代にワークス発売してくれてありがとうなスレ
スバルさんは元居た現行vivioスレで今のvivioを語ればええやん NGワード
VIVIO ヴィヴィオ スバル 旧規格 場合によってはスイスポも
RSスレもそうだけど、いちいち相手し過ぎ
NG入れてしまえばレスもしなくてすむでしょ ボルテックスジェネレーターには思い切り笑わせてもらったよw
無駄にカッコいいから困るw >>202
これやってんのワークスも買えないビンボ人だしな 長靴で運転するとフットレストが非常に欲しくなった今日この頃 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈の原因は情報発信者ではなく受信者。誤解の原因も解釈者
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
論理的思考力の低い者ほどデマ宗教フェイク迷信に感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
人生に意味 価値 理由 目的はない
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(争い煩悩)する
宗教民族領土貧困は争いの原因ではなく「理由口実動機言訳切欠」
社会問題の根本原因は低水準教育。必要なのは適切十分な高度教育
体罰は指導力・問題解決力の乏しい教育素人の独善甘え怠慢責任転嫁
死刑は民度の低い排他的集団リンチ殺人。「死ねば償える」は偽善
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>207
俺フットレスト無しに慣れたわ
有れば良いに違いないが スズキアリーナは、製造ラインに乗ったとかの連絡は来ないのね >>210
連絡ありましたよ。
製造予定日、ディーラー到着日、登録日も。
担当によるんじゃないですか。
今まで家族含め10台ぐらい新車を購入してるが、トヨタカローラだけ納車予定日過ぎても音沙汰なしだった。 >>212
ありゃ、それじゃあ担当によるんだね
ハズレ・・・とまでは言わないが、そういう担当だと思っておくことにするよw
俺は逆に、ヨタのディーラーの時は細かく連絡あったから、そういうものだと思ってたw >>213
連絡しない担当は、一喝入れた方がいいよ。
営業からしたら当たり前だろうけど
人見て対応変えてるはずだし。
大人しくしてると今後もいい加減になるよ。 >>214
色々ありがと。担当に対する方針が見えてきたよ
担当は一喝するまでもない小僧っ子(俺の年が透けて見えるがw)だし、一喝して馬鹿丁寧になられても今度は俺が鬱陶しく感じるしねぇ
俺に丁度良い距離感を学習してもらうことにするよ >>189
アレ?HA22Sのワークスは全日本ダートトライアル3連覇していた記憶が… >>216
現行ワークスの話ししてるのにHA22Sって何だや?w
頭おかしいやつか?
現行ワークス→HA36
旧型ワークス→HA22S
この区別ができないなら半年ロムれ なんだかんだで今の厳しい規制の中でこれだけの車出してくれたのは有難い
装備も充実してるしな
オートライトはいらんけどw むかし話はお腹いっぱいれす
2015年以降のお話お願いします >>217
え?ヴィヴィオとかには一切触れずにワークスにだけ粘着するスバオタは巣に戻れカス アルトが速かったのは旧規格のHB21ワークスRまでだな
当時はスズキのワークスであるスズキスポーツが最も力を注いで
国内イベントに参戦したてから他社の軽自動車メーカーよりもバックアップ体制も強力で有利に戦えたし、
アルトが強かったのは何よりも天才ドライバー粟津原 豊の貢献によるものが大きい
この粟津原 豊って人はダートを走らせたら日本一で何に乗っても速かった
ターマックでは大したことなかったがw
当時のモタスポ誌を見てもダートイベントでは
1位は殆んど粟津原のアルトだったが
ヴィヴィオが登場してからはプライベーターがヴィヴィオで参戦するようになり、
今福さんちのヴィヴィオとか鳥羽さんちのヴィヴィオと粟津原のアルトの一騎打ち状態だった。
それでもプライベーターとワークスチューンの差は大きく大抵は粟津原のアルトが強くて1位になることが多く、2位〜3位はヴィヴィオで4位〜8位までがアルト勢が占める結果になることが殆んどだった
98年になるとアルトは新規格のHA22にモデルチェンジしたが、
競技グレードのワークスRの設定もなかった事から戦闘力はガタ落ち
市販車のアルトワークスを改造しただけの仕様では
もはやライバルに勝てるだけのアドバンテージはなく、スズキスポーツも以前のように力を注ぐ事もなくなり、
今度はダイハツワークスがストーリアX4というマシンでワークス体制で参戦して国内イベントを席巻するようになる
R32GT-Rしかり、モタスポで勝てたマシンってのは要はメーカーのワークス母体がどれだけ力を注いで競技車両のサポートをしたかなんだよ
最後に教えておくけど
受注生産だったワークスRのエンジンと普通のHB21S/HA21Sワークスのエンジンは形式は同じK6Aでも全く別物だから勘違いしてはいけない
雑誌のタイムアタック企画についても
ノーマルのアルトワークスが特別速かったわけではなく
広報チューンされたアルトワークスが叩き出したタイムが速かっただけで
そのイメージが「旧企画アルトワークスは特別速い」という都市伝説を生み出しそれが独り歩きしているのが現状w
アルトワークスならガチで速かったのは旧規格でもC系までだな 長文打つやつって自分の知識披露したいからか?
知恵遅れに書けや ビンボ人はまず買ってからなw
昔しか懐かしめないビンボ人とか憐れみしかねーわ
昔わ良かったで思い出の世界でお茶啜ってるイメージだな
自分はおっちゃんになった今、現行ワークスくらいが快適&時たまスポーツでええわ
持ち上げまくってるヴィヴィオよりも実際は当時の1.6Lのがパワフルだったの知ってるしな
B16やら4AGはおもろかった 今の軽自動車は電スロだからアクセルレスポンスが悪すぎ
ワイヤー式でレスポンスもビンビンだった旧規格軽自動車との決定的な速さの違いはそこにもあると思う
あとはボディのデカさとバネ下重量の増加による運動性能の低下も顕著だ
660CCのエンジンで速く走れたのはボディも小さく足回りも軽い旧規格までだな
そろそろ軽自動車規格も800CCくらいに変更してもいいと思うんだよな
今の背高ノッポのキチガイみたいな軽自動車なんだあれ?(笑)
縦横比がおかしすぎるし、660CCしかない排気量なのに車体だけがムダにデカすぎるだ おいおい。もう2018年だぜ。
いい加減、昔は良かったネタは誰かがレスしてた大五郎でも呑みながら昭和の友と語れよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています