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「北斗の拳」外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
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2016/07/03(日) 06:44:50.84ID:rswYNpBg
「北斗の拳」の続きとして東方見聞録を描いて欲しい。

「蓬莱の拳」。

題名はこれ以外考えられないです。
「蓬莱の拳」のアイデアとして、北斗の主人公は、「怒の霞拳志郎」「哀のケンシロウ」に対して、太陽の様な明るさの性格設定にした方がいいですね。
つまり、「喜楽のRYU」。ラオウの息子です。師匠としてケンも出します。
それから、北斗神拳のライバルとなる「東斗日拳」の奥義は、ズバリ、「発勁(掌法)」。「徹し」の類です。
(元斗は「太極星(北極星)」だから「陰陽五行説で言えば‘中央の土’」。元(もと)って意味ですからね。なので「東斗日拳」は絶対出ますよ)
「人体は60%が水分で出来ており、量子力学では物質も波動である。そこに独特の呼吸法によって様々な周波数の電磁波を送り込んで物質を原子レベルで振動させて破壊&コントロールする」、みたいな。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)も参考にする。「ジョジョに出て来る太陽の波紋法」「バオーに出て来るラスボスの技」に近い感じになるかな。
化勁、太極拳、螺旋・震脚・重力・宇宙法則等もキーワード。ジュウザの使った「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」 も発展させて使いたいな。

あと、八つの文字の入った数珠玉をそれぞれ持つ「東斗八拳士」とかも出そう。中国拳法に八極拳や八卦掌がある様に「八」という数字の括りは外せないですし、1234567はもう出てますからね。
八拳士の数珠玉に入れる文字は八卦の「乾 坤 震 巽 坎 離 艮 兌 」。それは性情においては「健順動入陥麗止悦」をそれぞれ表します。
また、陰陽道の神である十二天将の内、季節でいえば土用に当たる4つを外せば、
上記の八卦はそれぞれ「天后・白虎・六合・騰蛇・玄武・朱雀・青龍・大陰」に相当します。
「仁」「義」とか「風」「山」とかもう出しちゃってるからこうするしかない。「八」だから刃牙みたいな形でオクタゴン代わりの八角堂(八角形の寺院)も出そうよ。

敵役には「暗器(武器術)」「軽功」「整体(按摩)」「鍼灸」「漢方」「拿捕術」相撲」「消力」「易経」の使い手も出そう。通背拳・翻子拳みたいにロングレンジ(アウトボクシング)・ショートレンジ(インファイト)の拳法も其々出そう。
キリよく35周年企画として始めて欲しいな。原作は「漢の生き様」を書ける武論尊先生希望。
0581100戦士
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2020/01/20(月) 22:03:29.67ID:aH8zGyH7
残りの系譜も整理してみたよ♪(^0^)/
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、飛燕ーマンディは「ラオウとトキの育ての親」。
●『身内ブロック』
魏瑞鷹は「魏教父の弟」。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
シメオンとコールとヤサカは親戚(ファルコとソリアとショウキも親戚)。
五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
そして、太炎と潘兄妹は異母兄妹。
●『兄弟ブロック』
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
李永健と李集雲は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
ギルは「アイリの未来の夫」。
「元聖帝軍隊長ダチ」は「ユダの元側女アリサの未来の夫」。
そして、マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
0582100戦士
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2020/01/21(火) 00:47:19.04ID:cbPWW/6X
続きだよん♪(^ー^)b

●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が本拠。
●北斗サーガは「ラグナレク(神々の黄昏)」「ハルマゲドン(最終戦争)」と呼ばれる「終末論」を設定に組み込んだパラレルワールド。
「199×年の第2次核戦争」は「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
●ダーマは「ジュウザにはもっと早く告げるべきだった」と後悔したが、
ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていたので仕方無かった。
リュウガ3兄妹で南斗宗家の血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
●四天王ー「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。五芒星ー「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
これらのアイデアも勿体無いのでいつかどこかで使おうw
●「北斗西斗」の管理人は俺が「天斗はユダヤ拳法」と指摘した後に「ユダヤ説は可能性が低い」などと書いてたが、
ヤサカが「神に最も近い民」と言ってたし、後に「ナハシュの民」と言い方を変えて裏付けられた。とことん無能だなアイツは。
●羅門はアメリカ編でオッペンハイマーとも会い、「拳志郎夫婦の仇討ち」として懲らしめる設定にしよう。
●シメオンは、ゼノン4月号のタイトルにある様に、「純血の天斗」。
シメオンはヤサカに似ているんだろうから、ヤサカは「シメオンに近い親戚筋」。
だから2人其々の孫であるファルコとショウキも「近い親戚(身内)」に当たる。
コールとその孫のソリアは「シメオンやヤサカの遠縁」。
●北斗四兄弟や南斗勢は「義務教育は受けていない」ものと思われる。
多分「政府お抱えの暗殺拳」「天皇直属の暗殺拳」としてどちらも「超法規的存在」として「バイクの免許」等も免除され、
学問は師匠が読み書きを教えたり、機関の特別教育を受けたりしたのだろう。
南斗はこれまでの推理では天皇直属の隠密組織「八咫烏」で、天皇同様「戸籍は無く」、名前も「コードネームで呼び合う」存在だからな。
0583100戦士
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2020/01/21(火) 07:54:41.11ID:cbPWW/6X
「北斗サーガの系譜」、少し追加したよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」。
緋鶴は「ユダの祖母」。
シメオンは「ファルコの祖父」。
コールは「ソリアの祖父」。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0584100戦士
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2020/01/22(水) 00:40:50.34ID:sWq5M3Ro
続きだよん♪(^ー^)b

●「北斗劉家拳&冥斗鬼影拳の拳心」との対決では、拳志郎と拳心の「両者の頭上に死兆星輝く」
としてもいいかも知れない。結果は拳志郎が後一歩まで追い込むも、勝負つかず。
●フランス本国は国際都市上海の重要性からギーズを陸軍情報武官の大佐へと昇格させ、スパイ活動をさせていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●4つの地球型惑星は「岩石惑星」で、木星と土星は「巨大ガス惑星」、天王星と海王星は「巨大氷惑星」。
木星(北斗劉家拳=北斗琉拳)は「気(風)」、土星(極十字聖拳=南斗飛燕拳)は「空(真空)」だから合致。
●地球から「天の川銀河の中心(ブラックホール=北斗神拳)」までの距離は「約3万光年」である。
●北斗世界はパラレルワールドだから最終戦争で最も放射能被害が大きかったのは米ソであり、
この2か国の領土にはもう足を踏み入れる事も出来なかった。
だからカーネルらも日中大陸に避難してきた。いずれは混血化が進んでいく事になる。
それでも日中大陸も地殻変動で日本海が消滅するぐらいの被害を受けており、放射能は蔓延している。
ユリアの様に放射能で早死にする者も珍しくない風潮だったのである。
●「太炎の息子」は「跡取り」として正式に「シュケン系北斗宗家」に迎え入れられる。
●パラレルワールドでの「第1次核戦争」(キューバ危機)以降の「漫画での年表記」は「19〇X年(○には6〜9の数字)」としよう。
●拳法の分類で調理法に拘ったのは「北斗サーガ」が同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の「美味しんぼ」
と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからw
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。リハクは次世代の五車星育成の為、自衛隊を依願退職した。
●拳志郎と玉玲の出会いは運命の導き。
0585100戦士
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2020/01/22(水) 07:40:25.33ID:sWq5M3Ro
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎は東京で働いていたので神奈川県の横浜港から出発した。
羅門は拳志郎に北大路綾の護衛を電報か手紙で頼まれてわざわざ遠くから来た。
霞家は西日本にあるので玉玲は長崎県の佐世保港から長崎丸で出港した。
●「元斗によく似た『天斗の紋章』」「天衝舞」「光る手」「天帝」「溶解能力と凍結能力」。よって天斗は「元斗宗家の拳」。
元斗は「天帝を2000年間守護した拳法」だから。元斗(天斗)は「細胞そのものに働き掛けて内外から滅殺する」。
●「俺なりの考察だが『天空の極星、南北二つに割れた時、こぼれ落ちて天に舞った孤独の星。何物にも屈せぬ天涯孤独の星』
とラオウや千葉繁さんが言ってたから、北斗神拳が誕生するのと同じ頃に創始されてなきゃおかしい」という北斗ファンが
いたんだけど、確かに「泰山」は何かありそうなんだよな。ただ「天狼星(シリウス)」が「南の星」なのは確定なんだよ。
古代エジプト人もシリウスが地平線から南の空に現れるのを「雨期の始まりのサイン」としてたから。
シリウスからは暦も生まれたし、「人の生活」と密接に結びついてるんだ。「北天は神、南天は人」。
それに、リュウガはユリアの兄だしね。
●アニメ「新北斗の拳」は元々武御大が慣れない小説を悪戦苦闘して書いて、それを堀江さんがOVA用に修正したものなんだ。
このOVAの重要な点は、「海は枯れておらず池も海も、地下水以外は汚染された」、
「大量破壊兵器は核戦争直後に廃棄され、それを北斗の伝承者争いに敗れた者達が守っている」、
「北斗神拳はやがてリュウに伝承される」等の見逃せない設定を色々散りばめている事なんだよ。
まあ確かに物語自体は矛盾も多く、残念な内容だったが(・ω・)。
2014年の新エピソードの後書きで武御大が「10年後にまた書く」と宣言してるので、
2024年の「北斗サーガの総決算となる新エピ」に期待しよう♪
0586100戦士
垢版 |
2020/01/23(木) 00:48:11.73ID:RBvLGkUK
続きだよん♪(^ー^)b

●レイナは赤鯱の娘であり、シャチの姉。ラオウ兄弟とは3人が日本へ渡る時に赤鯱の船の上で知り合った。
後に天才女軍師としてラオウの覇業の陰の立役者となった。レイナがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠った。
レイナは自らの出自は伏せて「昔会った事がある事」「リュウは私とラオウの忘れ形見である事」だけをケンに伝えて死んだ。
●「台湾の羅聖殿の『伝承者達の墓碑』はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、
ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」あると考えれば問題解決。
「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に白馬寺の住職達が建立したものだった。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は拳心がヤサカから奪い取ったものとすればいい。
女人像の数々の不思議な能力は「内蔵されている勾玉の霊力」によるもの。
●徳島県の剣山には安徳天皇と平家が草薙剣を埋めたとの伝説があり、東祖谷集落には平家の子孫が住んでいる。
大将・平国盛は阿佐と名を変えたが、平家の末裔の証として「平家の赤旗」は守り続けてきた。
千年以上前から現存し、「八幡(ヤハタ。ハタ=秦氏)大菩薩」の文字は「空海の書」と言われている。
そして安徳天皇の御陵の名は「栗枝渡(くりしど、くりすど=キリスト)八幡神社」である。
●「ミカド(天皇陛下)=ミガドル(高貴な人)」の様に古代ヘブライ語と日本語には共通点が多い。
現代のイスラエルも非常に親日的である。
明治天皇も公式の場で「神道がユダヤの影響を受けている事」を認める発言をしている。
因みに「日ユ同祖論でいうユダヤ人」とは「有色人種のユダヤ人」の事を指す。
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
「補完的アイデア集」で書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
0587100戦士
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2020/01/23(木) 00:48:32.09ID:RBvLGkUK
●インドや中国東南部でもユダヤ民族の末裔が見つかっている。ユダヤの痕跡を辿ると、中国東南部→
沖縄県→大分県国東半島。因みに卑弥呼が帯方郡に「魏の皇帝に朝献したい」と使いを遣わしたのは239年。
邪馬台国については北斗世界では南方人基層説(インドネシアのジャワ島説)を採用する。
●「掌を翳すと相手が爆発する技」は神拳・琉拳共通。元は宗家の拳の技。宗家の守護僧達もアサムも使えた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
●去年から裏設定集やってみて分かったんだが、「北斗サーガ(北斗の拳、蒼天の拳、リジェネシス)」は
通しで最低5回は読み込まないと、時系列とか、前後の細かい部分の整合性は掴めない。
俺は一応、疑問点や矛盾点を全て書き出して、ネット検索で調べたりしながら1つ1つ解決していってる。
北斗サーガは矛盾も多いが奥が深いから皆も1度やってみたらいい。石から彫像を彫り出す作業に似てる。
北斗ファンの楽しみ方の1つは「後付けに対するこじつけ」だからなw
●拳心は漫画版では寧ろ「宗武の兄弟弟子」「北斗劉家拳と冥斗鬼影拳の両方を学び、北斗琉拳を創始した」
という事にすればいい。ジュウケイは拳心から第2代北斗琉拳伝承者に指名される。
●皇室の守護神が南斗聖拳、武家の守護神が北斗神拳。
空海の帰国以来の北斗神拳の活躍はいつしか武士の間で軍神としての妙見信仰(北辰北斗信仰)へと繋がっていった。
信仰対象は「妙見菩薩」であり、女人像や拳志郎の「闘気の結界」とも関係がある。
●拳心はヤサカを殺して勾玉を奪い、冥斗鬼影拳と北斗劉家拳を組み合わせて 「魔界の北斗琉拳」を編み出し、
「蓬莱の拳」台湾編で羅門に倒される。
●天斗(元斗)の光は「ガンマ線」。ガンマ線なら磁力がある。
●密教で言う「梵我一如」とは、「小さな自分と大宇宙は本質的には何も変わらず、一体なのだ」という悟りの事。
空海が作った修行法「三密加持」は「史上最高の自己開発法」である。
0588100戦士
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2020/01/23(木) 07:55:26.76ID:RBvLGkUK
続きだよん♪(^ー^)b

●「核戦争で戦いの無惨さを知った人類が自ら進んで武器を廃棄した」と設定してもいいんだけど、
それだと色々な矛盾が解決しないし、「暴力事件多発の不穏な情勢の中で護身用の銃まで自ら廃棄するかな?」
との疑問もあるので「銃狩りの結果」と設定し直す。
●「北斗の拳」は「197×年の中国軍による台湾侵攻」の様に「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない建造物」
から現実世界とは異なるパラレルワールドの話だと思われる。
●ヤサカの最期は「エリカを庇っての死」。
●羅門は結局最後、勾玉2つを羅聖殿と泰聖殿に別々に安置する。
●「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
詳しく知りたい人は「日ユ同祖論」で色々検索して調べてみてくれ。
●内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
内外から細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る天斗(元斗)医療術という設定。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。ジャギは輔星(死兆星)。
●ヤサカは飛燕を襲うより以前に情報としてエリカの事も聞いていた。
●ヒョウ対カイオウ八百長事件の時は、ジュウケイは人質として家からラオウとトキを連れて来ていた。
●「ナチの暗殺者」とは「拳心」の事。飛燕は料理のレシピ本をわざわざ買って目録らしく見せ、
エリカの秘密を守る為にハルピンで「すり替えてなんかいねえ」「嘘は言っていない」と白を切り、死ぬ覚悟だった。
●草薙剣は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」。
「イスラエルの失われた十支族→中国の皇帝の盾となる北斗宗家の始祖→皇室」へと受け継がれていった。
●ヤサカの匂いは墓でついた狼や砂漠の匂い。
●拳志郎と宗武&文麗は、ケンシロウとラオウぐらい年が離れている(9歳差位)。
0589100戦士
垢版 |
2020/01/24(金) 00:59:10.40ID:hZpEKWfv
続きだよん♪(^ー^)b

●「泰山天狼拳」についてはまだ考察中。
今の時点では下記の様に考えているが、まだしっくり来ないんでもう少し整合性を考えてみるわ。

泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。 リュウガ・ウイグル・ヒルカ。ゲルガも元拳王軍幹部だったがヘマをやって村長に降格。
●「ナハシュの民」は「ユダヤの失われた十支族」、「ミガドルの雷(いかずち)」は「原爆」の事だろうな。
すると「希望の目録の秘密」ってのは「原爆の製造方法」に関係する何かか。
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作・破壊を行なう拳法」。
原作の「石化」は、まあ人体には結石作る機能もあるけど極端過ぎるよなー
ビームとか、もう「拳法」じゃなくて「ドラゴンボールの超能力合戦」だよw漫画版は抑えていこう。
●因みに「北斗真君」は「醜悪な老人」の姿で「死」を司り、「南斗星君」は「美麗な青年」の姿で「生」を司る。
「北斗の運命の道士」はここから来ている。
●「闘気のコーティング」は炎だけでなく電流も防げる様だ。ケンは帝都の「高圧電流が流れた柵」を手でこじ開けてるし、
宗武も杜天風に不意打ちの電撃食らって倒れたけど平気だったしね。
●密教の考え方としては、「人間の中には必ず仏性(良心、愛)がある」という教えなんだよね。
そして密教で大事なのは「悟りを開く事」じゃなくて「悟りを開いて何をするか」なんだ。
だから空海は全国飛び回って治水工事や鉱山発掘なんかもやったんだよ。密教はキリスト教にも通じるものがある。
「蒼天」が空海扱うならここまで説いて欲しい。「救世主」というのはそういう事だからな。
0590100戦士
垢版 |
2020/01/24(金) 00:59:26.72ID:hZpEKWfv
●「カイゼルの分子振動貫通拳は外科手術に良いなあ。指圧系内科病院のトキ医院には是非欲しい人材だよ」
という北斗ファンがいたんだけど、あの「心霊手術」みたいな「孟古妖禽掌」「コールの水槽からのラフレシア取り出し」
の説明としてはこれが一番無難だなー
●「北斗サーガ」はいわば「北斗神拳自体が嘘」なんだから、それにリアリティ持たそうと思ったら
「周りは出来るだけファクト(事実)で固めた方がいい」んだよw
でも「北斗サーガ」も「闘気のバリアで銃弾防ぐ」くらいまではやってもいいと思う。
蒼天は逆に変な所にリアリティ持たそうとして「闘気で銃口を動かして弾丸を逸らす(太炎)」ってやってたけどw
●「拳法VS拳銃」という永遠のテーマについては、北斗サーガ第2エピ(主人公霞羅門)第2部第2章の
「アメリカ編(ケネディ守護)」で「南斗108派による銃狩り」「敵は全米ライフル協会&軍産複合体」としてじっくりやったらいいと思う。
●これまでとの整合性出す為に「モノリス」ぐらいは出してもいいけどその程度で抑えて欲しい。
前も言った様に「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止めるから「深み」が出るんだ。
●天斗と元斗は、熱気と冷気を使い分けた様に、どうやら呼吸法で「闘気の質」を変化させれる様だ。
●北斗は経絡秘孔だが、天斗はチャクラっぽいな。
●北斗や西斗の秘孔術にはやはり電気が関係している。アミバも最初は上手く使えなかった。
アミバはジャギに、バットはゼンギョウに、其々「電気を帯びれる、北斗の修行法」を学んだ。
そういう意味では、独学のバランは飛び抜けた天才。
●フランシスコ・ザビエルが日本にキリスト教を伝えたのは1549年。
●「ユダヤの背後には欧州のロスチャイルド家」「原爆の影には米国のデュポン一族」か。
「北斗サーガの裏設定」に使えそうだなw
0591100戦士
垢版 |
2020/01/24(金) 07:54:56.58ID:hZpEKWfv
続きだよん♪(^ー^)b

●アニメの最終回に俺は「可能性を見た」よww
「シメオンは光、ヒムカは闇」って事で、 拳心は「冥斗鬼影拳+北斗劉家拳→北斗琉拳創始」って事にしようぜ♪w
●北斗はキリスト教的世界観、蒼天は仏教的世界観。
●カイオウの鎧みたいに「闘気の暴走を抑制する」という「天斗の仮面」は、多分ジョジョの石仮面みたいに
内側に突起が付いていて、それがそういう顔の秘孔を刺激するんだろう。
●北平漂局の「北平」とは「北京の古い呼び名」。
●「卑弥呼の親魏倭王の金印」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」も絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
●「北斗宗家の拳」は太古の守護僧が「掌を翳すと相手が爆発する技」を使ってるから「北斗琉拳」同様「木星(気)」の拳法。
「南斗宗家の拳」「南斗聖拳」は「金星(剣)」の拳法。
「元斗宗家の拳」「元斗皇拳」は「地球(地)」の拳法(固体で加熱)。
●人体は小宇宙。ミクロとマクロ。一は全なり、全は一なり。
●方位の基準には「真の子午線」が用いられ、この「真の子午線」と物標と観測者とを結ぶ線との交角を「真方位」と呼ぶ。
平面上では「東西南北」の4方向、立体上では「東西南北天地」の6方向が其々基準である。
またこの時観測点の位置を「中央」と呼ぶ。
●「北斗」が「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない」とはいえ、
それでも銃が少な過ぎる。
●第1次核戦争(キューバ危機)でのパラレル化後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで
北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。
核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も「ナザレのイエス」の様に下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合は「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も全て伏線として回収するのだ。
0592100戦士
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2020/01/25(土) 07:37:29.91ID:iT1lXHUL
ゼノン3月号、読んだよん♪(^ー^)b
●「リジェネシス」のコミックス最新第4巻は「2月20日(木)」発売。もうアマゾンで予約したよ。
●前号のコピペが5ページ、新しいのが20ページ。また手抜きのコピペが始まったか(呆)
●死兆星を見るヤサカ。「極十字聖拳の使い手(緋鶴)」に苦戦する。ヤサカ「そうか・・・まだ終わっていないのか・・・流飛燕!」。
あ〜あ、こんな描き方したら後で「飛燕復活」出来なくなるよ(呆)
●椅子で眠るエリカに近付いて「壊し」たがる無邪気な子供2人(レニスとギルス)。多分、「ファルコの父親と叔父さん」。
「カイオウの様な甲冑を着た大男(ヒムカ)」が出て来て諫める。髪型からして「やっぱり拳心」。
●あ〜あ、やっぱり「ヒムカ=拳心にしちゃった」か(呆)アニメと同じで、下らない「ラオウの四番煎じの焼き直し」で終わるなコリャ(呆)
「ヒムカ=ヒルコ=飛燕」とすれば「あの日本神話との不思議な共通性」も「邪馬台国=ジャワ島説」も使えたのに(呆)、
ホント勿体無いな〜 まあ所詮「原さんの作品」じゃ「この程度」かー(呆)
ホント、原作サイドは何の権利があって「北斗サーガの可能性を次々潰してる」んだろうな(呆)
●拳志郎もヤサカに加勢。はあ?「北斗に1対2の戦いは無い」んじゃなかったのかよ(呆)もう「北斗の設定完全無視」(呆)
拳志郎「一撃一撃のキレなら飛燕の方が上だが、この手数と宙を舞う様な身のこなし。
亡霊なんてヌルいもんじゃなさそうだな」。漫画版の緋鶴は中々本格的な強さだが、飛燕はいつ教えたんだ??(呆)
●金玄栄「閻王共にはとっておきの刺客を用意しておいた。毒を以て毒を制すってやつよ。
ジワジワと効いてくるぜえ。奴らはてめえで育てた毒蟲にぐちゃぐちゃに掻き回され、刺されてお陀仏よ!」。
●う〜ん、何か読んでていつも「展開が遅い上に、行き当たりバッタリでバタバタと散漫な印象受ける」んだよね(呆)
原作サイドには「北斗サーガを全体像の視点から見る人」いないのかな?(呆)駄目だコリャ(呆)
●「ザコたちの挽歌」のコミックス最新第3巻は「3月18日(水)」発売。今月号でも2話掲載されてる。
相変わらずこの作者はセンスいいなwリジェネシスよりこっちの方がよっぽど面白いわ(爆)www
0593100戦士
垢版 |
2020/01/25(土) 08:14:51.03ID:iT1lXHUL
続きだよん♪(^ー^)b

●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、
ここに「最後の統一王朝」である清は滅亡した。
「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護の役目もこの時終わった。
そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
●イスラエルの祖先の地からも近い中央アジアにはかつて「弓月国」が存在した。
「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来ており、
イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、
中国の景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。
元々は「イスラエルの指導者、ユダヤの父なる指導者」という意味。
●「天皇家の歴史が幕を開けた」のは、「北イスラエル王国崩壊」のおよそ60年後の事。
失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で再び芽生える事となった。
●「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあった。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね♪
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」。
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
●カイオウの言う「この国の制覇」とは「台湾の『修羅の国』化」の事。
ラオウが修羅の国に来たのは夜明け頃であり、夜の内に「日本だった箇所」から「台湾の東の海」を渡って来た。
修羅の国は「東」にも「西」にも海がなくてはならず、「ケンが徒歩で移動出来る範囲」の国土の広さである事から、やはり台湾。
0594100戦士
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2020/01/26(日) 08:41:10.58ID:6q8Q3R/I
続きだよん♪(^ー^)b

●天照大御神は卑弥呼がモデル。邪馬台国から大和朝廷へと移行した。卑弥呼は太陽神を操るシャーマン。天帝は太陽。
●元斗皇拳(天斗聖陰拳も)は「闘気による細胞滅殺」なので内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●日本列島は今から三千万年前に大陸の縁が、西日本は時計回りに、東日本は反時計回りに、観音扉を開く様に
其々別々に回転しながら引き千切られて出来たもの。
太平洋プレートの西への沈み込みによって生じるマントルの上昇流の時計回りの流れがユーラシア大陸の縁を引き伸ばし、
引き千切ったのである。一方、北斗世界では逆に日本列島と中国大陸が地続きになり、「日中大陸」になったという設定。
●北斗世界の中で「勾玉」が「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」な訳は「霊魂の力を操れるから」。
テクノロジーが如何に発達しても生み出せないもの、それが「魂」だ。
フリーマン・ダイソン氏も「最大のミステリーは心や精神というものが確実にこの世に存在する事」と言っている。
●ガンマ線は「電磁放射線」の一種。放射線とは、放射性元素(放射性同位体)の放射性崩壊に伴って放射される、
電磁放射線(電磁波)と粒子放射線の事。電磁放射線にはガンマ線の他にX線等もある。
電磁放射線は更に、(高エネルギーの)電離放射線と非電離放射線に分けられる。一般的に「放射線」とは電離放射線の事を指す。
天斗(元斗も)の拳士達は、どういう仕組みでかは不明だが、体内でガンマ線を生成出来、しかも自身の健康には影響が無い様だ。
世の中には「ウランを食べて生きる原始生物」もいるらしいが、これと何か関係があるのかも知れない。
しかし、すると天斗(元斗も)と戦った拳志郎やケンは結構「被爆」している事になるが。
●北斗世界では、「皇帝」と「天皇」と「天帝」は基本的に同じ意味。
レイは天皇の事を皇帝と、ケンや溥儀は皇帝の事を天帝と其々言っている。
0595100戦士
垢版 |
2020/01/27(月) 07:48:08.73ID:NNsvb6I8
続きだよん♪(^ー^)b

●ハンはカイオウリストバンドもはめていなかった。中国軍が攻めて来るかもしれないという時代の空気の中、ハンは
内弟子に内定したが、二大北斗宗家の血筋ではないのでリュウケンの元には送られず、ジュウケイらと共に3人を見送った。
●北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが自然。
●京都御所が内裏だった期間は、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間。
●リュウケンが北関東の「小高い丘の上にあるユリアの屋敷とダーマの屋敷」の近所に建てた寺(北斗練気闘座)は
結構な敷地で、寺院と宮殿風の混在設計。
周りは開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝や崖もあったが、
伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立していた。
●北斗のベースである「宗家の拳」には「極められた受け技」という弱点があり、その克服法として、
琉拳(劉家拳)は「魔闘気により敵を幻惑し、敵の受け技を流す事を極意とする」という道を、
神拳は「千変万化する闘いの中にこそその奥義を見出す、戦場の拳」という道を、其々選んだ。
凄妙弾烈は「宗家の拳」の技。ジュウケイが探していた秘拳とは「失伝したとされた『宗家の拳の受け技』」だったのだ。
二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)直系の身体には「宗家の拳」が染みついており、
ここぞというとどめには必ず「宗家の拳」を使う。
劉家(リュウオウ系)ではないジュウケイがリュウオウ系直系を超えるには「受け技の伝授」がどうしても必要だったのだ。
「宗家の拳」にも西斗月拳ほどではないが一応秘孔の知識はあった。
ケンがバランの剛掌波を破ったのは「柔拳」の様にも見えるが、多分「宗家の拳の受け技」。
●マヤもエジプトも邪馬台国も太陽神信仰である。
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。
「北門の拳」は約400年前(1610年頃)に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
0596100戦士
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2020/01/28(火) 00:51:24.65ID:En5ioRUZ
続きだよん♪(^ー^)b

●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔等、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●女人像の能力で宗家の拳の使い手の霊魂が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も受け技で阻止した。
ケンがアミバ戦で使った「秘孔封じ」の源流。西斗月拳程ではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の空いた者(タキ、シュウ、フドウ等)は『バットを救った秘孔』でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救えなかったのか?」。
この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。
実はケンはタキやシュウやフドウらも「救おうと思えば救えた」のである。
だが、「復活させるのは神の領域。死を決定づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という
北斗の掟の厳しい戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも歴代北斗神拳伝承者達は「中国寧波の劉家拳の菩提寺」である泰聖院の女人像の前で
劉家拳伝承者と「天授の儀」を行なう事を義務づけられていた。そのついでに行なった中国での武者修行が
結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●日本の天皇制も、中国の皇帝制(地理的な意味での中国。皇帝制は清まで)も、「イスラエルの失われた十支族」によるもの。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。
ハーン兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●水影心は北斗神拳を修行した者なら誰でも使える(ジャギも)。
0597100戦士
垢版 |
2020/01/28(火) 07:44:20.51ID:En5ioRUZ
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎が無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
●「北斗宗家の血がオーラで闘神の幻影を見せる。闘神は表情まで変わる」というのも霊魂が作用している。
「闘気の結界」は一種の守護霊なのだろう。
●ユダが自分の配下・南斗23派を引き連れた様に、南斗108派は他の六聖拳拳士達にも其々振り分けられて配下になっている。
●草薙剣は「オウカとシュメのエピソード」に画像が出ている。
●「掌をかざすと相手が爆発する技」は北斗の流派に共通の技(元は宗家の拳の技)だが、この技は受け技が既に判明して
伝授されており、達人相手の実戦では効力は無い。だからラオウもカイオウもケン相手には使わなかった。
●元斗皇拳の技の中には闘気を刃状にして切断する技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗南斗元斗の「三斗」は「仮死状態にする秘孔」を共通に知っている。
●「道(タオ)」を説く道教では「気(エネルギー)」を巡らせる方法として拳法が奨励されている。
●インドネシアは国民の大半がイスラム教徒である。
●天斗は元斗皇拳の元になるし、劉家拳は冥斗との出会いで北斗琉拳になったという設定。
西斗月拳は北斗神拳の源流であり、極十字聖拳の派生流派はやがて南斗六聖拳の二角になる。
●千葉北辰一刀流の「北辰」とは「北極星」の事であり、千葉氏は妙見信仰の代表格。
坂本龍馬は北辰一刀流の免許皆伝を受けた。「武士道」の著者である新戸部稲造も千葉氏の系譜である。
●神経が情報や指令を伝える方法には、「電気信号による伝導」と「化学物質(神経伝達物質)による伝達」の2通りがある。
●天斗(元斗)は御天道様(おてんとさん)=天帝の太陽。「衝の輪」は日輪を表わす。
●天斗(元斗)の「冷凍術」は「光で水分を気化させて熱を奪うやり方」。
0598100戦士
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2020/01/29(水) 00:37:59.81ID:Wckc6tyH
続きだよん♪(^ー^)b

●ゲーム「北斗が如く」に、既に予言してあった通り「6つ目の斗を冠した『冥斗』の拳」が出て来た。
「北斗西斗」の管理人によると「凶王が使う冥斗鬼影拳は、闘気を相手の頭部に叩き込む事で肉体でなく精神に異常を
引き起こして内部から破壊する拳」なんだそうだ。既に書いたけど、「冥斗」は漫画「蒼天の拳リジェネシス」にも多分登場して来る。
拳心は冥斗鬼影拳と合わせる事で北斗劉家拳を「魔界を究極の到達地とする北斗琉拳」に発展させるという設定だ。
●劉家拳は拳心の時代に「冥斗鬼影拳」と交わる事で「闘気主体の北斗琉拳」へと変貌した。
それまでは北斗神拳と余り差異は無かった。北斗琉拳では究極の到達地を「魔界」「魔闘気を纏う事」とし、
「暗琉天破」「暗琉霏破」「高温の闘気で分厚い鉄の扉を溶かす事」「相手の拳が自分に到達するまでに全ての闘気を
魔闘気で吸収してしまう事」「魔闘気で周りの空間を屈曲させ、秘孔を正確に突けなくする事」等も出来る。
闘気を操るにおいて北斗神拳は北斗琉拳の足元にも及ばない。北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう。
経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのも拳心。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。
401個の新秘孔も「冥斗鬼影拳」との交わりの中で開発された。
●シュケン系北斗宗家は洛陽の白馬寺が中国での本拠。
●リュウケンは指導方針として三家拳の事は伝承者候補達には教えなかった。
正統伝承者のケンにだけ、ラオウやジャギの拳を封じた後に教えるつもりだった。
●「ジョジョの波紋」は「手の先(ホースの先)でないと波紋を打てない」という理屈だったが、
北斗サーガでは「(手刀や肘や足等)指以外でも」闘気を秘孔等へ打ち込める様だ。
拳志郎は腕全体からの闘気で飛燕の心臓を打ったし、霊王に向かって丹田から闘気を出したし、腹から「女人像の腕」も出した。
●俺がやりたいのは、ダリの様な壮大で緻密な「騙し絵」。
●北斗孫家拳の使い手が銃を撃てば闘気で弾丸の軌道も変えれる。
●「九神奪命」の秘孔は、「左右其々の後頭部」の2つ。「風巌」は相手を操るのではなく親密さを増す秘孔。
0599100戦士
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2020/01/29(水) 07:58:58.66ID:Wckc6tyH
続きだよん♪(^ー^)b

●「瀕死の状態から復活させる秘孔」は、「ケンがバットに決めた秘孔」と「拳志郎が潘光琳に決めた秘孔」の2つ。
●「飲み易くする秘孔」は、「ケンがコマクに決めた秘孔」と「拳志郎がモグラの普に決めた左の首筋の秘孔」と
「全知(右の首筋)」の3つ(多過ぎだろ。ちゃんと決めとけよ)。
●秘孔変位を究めた者は狂雲の前にもかつていた。
ギーズの言う「狂雲は秘孔変位を究めた唯一の男」というのは「現世の孫家拳では」という意味。
三家拳の源流であり、1800年の歴史を持つ北斗神拳では、
既にその先の「己の意志では変位させ得ぬ秘孔奇穴」の存在まで解明されていた。
●ソフィー爆殺事件の時に拳志郎は左肩に傷を負って立っていたが、実は他にもかなり爆発で重傷を負っており、
あの時は怒りの気力でかろうじて踏ん張っていた。だからその後は杖2本を突いているのだ。
●北斗の拳士達は骨折しても(多少時間はかかるが)自力で治す事が出来る。
●ソフィーが拳志郎をペーターと間違えたのは記憶の一時的な混乱。
●秘雷孔も三家拳共通の技。当然北斗神拳にもあると思われるが、どれも解除の秘孔は判明していない。
●北大路剛士がアヘンから兵器製造までを扱うのは「綺麗事で事を成せる時代ではない」から。
●拳志郎は話の流れで溥儀に「俺は1人の中国娘に恋をした」という事まで話していた。
●玉玲に渡そうと思っていた服は光琳が玉玲に買ってやった服で、玉玲は行方不明になるまでよくこの服を着ていた。
光琳はわざわざクリーニングして大事にレストランの2階の部屋に持って来た(このレストランは昔から任されていた)が
凶弾に倒れた。
●烈山が「服の下に隠し持っていた釵」で叩くと地面が爆発する程の威力。
●羅虎城は国民党と共産党に二股をかけて上海を牛耳ろうとしていた。
青幇は共産党の連中を徹底的にもてなし、気を許した隙に皆殺しにしたが、まだ形勢は不利なままだった。
烈山と羅は上海黒社会制圧を目前にしていた。
0600100戦士
垢版 |
2020/01/30(木) 07:07:45.69ID:DvaX0WTs
「北斗サーガの系譜」に加筆修正したよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」。
緋鶴は「ユダの祖母」。
シメオンは「ファルコの祖父」で、レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」。
コールは「ソリアの祖父」。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0601100戦士
垢版 |
2020/01/30(木) 07:08:07.98ID:DvaX0WTs
残りの系譜も整理してみたよ♪(^0^)/
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、飛燕ーマンディは「ラオウとトキの育ての親」。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(彼らの父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは「天斗の父」と「西斗の母」の間の子。ファルコとショウキも親戚)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
李永健と李集雲は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
ギルは「アイリの未来の夫」。
「元聖帝軍隊長ダチ」は「ユダの元側女アリサの未来の夫」。
そして、マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
0602100戦士
垢版 |
2020/01/31(金) 00:59:35.76ID:ZeVfXUYW
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎と玉玲は昔から教会で手紙のやり取りをしていた。今回の手紙には「俺は平和飯店のジャズホールで
毎週この曜日にピアニストの仕事をしている。いつでも待ってるから聞きに来てくれ。返事を待つ」と書いてあった。
平和飯店は平安飯店とはまた別の、潘光琳・楊美玉ともよく会った2人の行きつけのホテル。
平安飯店が破壊された後は拳志郎は平和飯店でピアニストの仕事をしていた。
因みに平安飯店のあの五形拳の男は「平安飯店での美玉専属ボーイ」。
玉玲は「何月何日の何時に平和飯店へ会いに行きます」という返事の手紙をキリスト像の裏に置き、
毎日チェックしていた拳志郎はそれを読んで、その時間に合わせて美玉や青幇のみんなを呼び寄せた。
因みに、1巻第8話で紅華会が会合に使っていたのは「平和飯店」の方。
玉玲は読み書きを教えてもらうまで、手紙は美玉に読んでもらい、返事も口述筆記してもらっていた。
●太炎の言う「章烈山の首、この俺に奪らせてくれ」とは、「烈山の命を今しばらく俺に預けてくれ。
兄が大役を果たし終えたらその時は俺が殺す」という意味。
●青幇の者は皆、玉玲の事を昔からよく知っていたし、記憶を失なって馬賊の女頭目になった経緯も聞いていたので、
彼女が青幇御大を継ぐ事にも特に異存は無かった。
●飛燕らが乗っていたフタコブラクダはモンゴル高原の中国「内モンゴル自治区」付近でも生息している。
●彪白鳳も曼も応も共産党の革命戦士で、革命資金が必要だった。
10万元は国民党が北平漂局を通じて懸けた懸賞金。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている。
だが青幇が上海の財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「極十字聖拳の源流は劉家拳」という関係で、飛燕は宗武や文麗とも旧知だった。
●ナチスは李集雲を拉致・拷問し、「エリカ自身が希望の目録である事」を聞き出してから殺した。
0603100戦士
垢版 |
2020/01/31(金) 07:49:10.99ID:ZeVfXUYW
続きだよん♪(^ー^)b

●飛燕は白鳳の愛に包まれて育ち、一緒に修行したが、白鳳が共産党の革命戦士となった為に離れ離れになった。
幼い頃から2人が任されていた「北平漂局での警護の仕事」は実質は殆ど殺人稼業であり、
飛燕は余りに人を殺し過ぎてあの様な性格になった。
●蒼天13巻P186の「ドイツ大使館」は「ドイツ領事館」の誤り。15巻P80の「西城の死神」は「西域の死神」の誤り。
16巻P45の「北京漂局」は「北平漂局」の誤り。17巻あらすじ紹介の「さいとげっけん」というルビも誤字。
大川中将との会談の時の拳志郎の「あるりますよ」も誤字。
●瑞鷹は鉄心が「次は闘気で心臓を撃ってくる」と見抜いたから負けを認めた。
●宗武は杜天風への復讐の為に劉家拳を修得した。
元々「英雄守護と平和実現」の気持ちは薄く、正式に伝承者となってからも強過ぎるが故に世の中に飽きていた。
そして「世界を動かす欧州列強の英雄達を殺す」というゼークト大将の計画に乗って一緒にドイツへ行き
(実は拳心にもドイツ軍に誘われていた)、ヒトラー暗殺にも向かったが(当時のヒトラーはまだ名宰相)、
「神とまで言われた男」の余りの覇気の無さに愕然とし、「こんな奴なら代わりはいくらでもいる。
殺した所で世の中の流れなど何も変わらぬ。やはり戦乱実現こそ天の意志。天命を果たす為に、
歴史を動かす英雄だけを殺して歴史を弄ぶ。天はこの為に俺に劉家拳を授けたのだ」と確信するに至る。
そして中国へ戻ってきて鮫島義山を殺した。
●「飛燕の教会」と「潘光琳が殺したあの司祭の教会」はまた別。建物が違う。
●「飛燕の教会」に懺悔に来たナチの軍人は「武装SS」。
●「情報屋の珍」が宗武に殺されたのでナチがエリカの居場所を知る事も無かった。宗武は
「希望の目録を探す事に興味が無い」「拳志郎に借りがある」「文麗がいる」の3点から「飛燕の教会」の事も黙っていた。
●玉玲は霞家に届いた拳志郎からの手紙で「太湖幇の殺し屋が狙っている」事を知った。
●文麗の乳房は粗悪な偽乳房。
0604100戦士
垢版 |
2020/02/01(土) 07:49:57.69ID:BHSTvn9a
続きだよん♪(^ー^)b

●ラオウや宗武らが炎でも燃えないのは闘気のおかげ。衣服も闘気でコーティングされている。
●「キリストの死」や「ケネディの死」の真相は明らかにされていないと考えるアメリカ人は多い。
●「ヒトラーが暗号機『エニグマ』を作らせたのは、イルミニオーネ(東方見聞録の原本)を解読する為だった」という人もいる。
●曹操が始めた「屯田制」は、後の中国王朝の「均田制」や古代日本の「班田収受法」に繋がった。
●宗武の片手はシンの様に潰れた筈。この事が彼のその後の拳法家人生にどう影響するのかはまだ不明。
●ユダヤ人の定義は戦時中もはっきり分かっていなかった。優生学と密告で収容所行きが決められた。
●北斗琉拳の「サンスクリット語の呪文の奥義」は冥斗鬼影拳から多く取り入れられたもの。冥斗は「古代インド拳法」である。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」みたいに、 子供の読者にはまず興味を持ってもらい、
そこから知識を深めていってもらうのが一番いい。 諸星大二郎はそうしていた。
「暗黒神話」「孔子暗黒伝」「マッドメンシリーズ」の「暗黒三部作」は俺のバイブルだよ♪(^ー^)
クスリなんかに頼る奴がいるが、「これ読むだけでトリップ出来る」わw(^0^)/
●武装SSのトップはヒムラー。
●ヒトラーもナポレオンもロシアの冬将軍(シベリア気団のもたらす寒さ)に敗れて転落した。
●「東西南北天冥時反元」を使って新しいルールの麻雀を作って欲しい位だよw麻雀も萬子・筒子・索子の数はどれも「9」だ。
●「青幇六番頭の夏」は、夏文麗の兄。どういう経緯で青幇幹部になったのかの経緯は不明。
●拳志郎の異常な嗅覚、霊王の異常な聴覚は其々「血統」「修行や秘孔」によるもの。
●太炎はやはり手指に「熱気」を纏わせて「はんだこて状態」に出来る様だ。
眼鏡のレンズをくり抜かれたマルローも「熱がって」いる。運命の道士のグラスへの指突も同じ原理なのかについては不明。
●足首から先が無い光琳は、一応「杖を突いて立つ時」には義足をつけている。
0605100戦士
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2020/02/02(日) 08:37:34.28ID:AvB8X7Kc
続きだよん♪(^ー^)b

●五叉門党は謂わば南斗五車星の様なもので「曹家拳伝承者の従者的存在」だから、
年下の太炎の事も「老大(兄弟子)」と呼んでいる。
●羅龍盤は密教占星術の小道具で、これにも霊力が働いている。
●玉玲はよく通った教会で拳志郎を介抱した。潘兄妹の家は別にある。
●アニメ「リジェネシス」で拳志郎は「天斗の歴史は2600年」と言っていたが、
北王国(イスラエル王国)がアッシリアに滅ぼされたのが紀元前722年。そこから1941年までとすると「2663年」になる。
アッシリア捕囚時代に編み出されたのか?「2700年」の方がいい様な気がするが。
2600年だと、紀元前722年以降3つのルートに分かれる「三斗(北斗・南斗・元斗)」其々の宗家の拳の源流になれないからな。
●ヤサカはコートをクリーニングしないのだろう。5年よりもっと前の狼の匂いが染みついてる位だから
(拳志郎が中国を離れたのは1932年。ヤサカが宗武を襲ったのは1937年)。
●ヤサカは飛燕の指先を見切って紙一重で避けたが、飛燕はカマイタチが使えるのであれでは躱し切れなかった
(彪白鳳も「伝衝裂波(地を這う斬撃波)」を使っている)。現に16巻P109で斬られた傷はヤサカの予想以上の深手だった(P122)。
●宗武はヘッケラー殺害容疑の嫌疑が晴れ、ヘッケラーの武器商人としての地位を引き継いでいた。
●蒼天17巻P167で街灯の光が増したのは運命の道士の超能力による心霊現象。
●杜の船は揚子江が海に出る河口付近で潜水艦に襲われた。
●杜の「秘孔指突防御装置改ニ型」は顔の部分を透明特殊プラスチックで覆ってあり、
水に漏電しない様に防水&潜水機能も付属させてある。背中に背負っているのは発電装置&酸素供給装置。
杜は天才発明家でもあった。杜は最後スイッチオンの状態だったから海に落ちて感電死した。
●エリカは揺れから船の上かもと薄々気付いてはいたが、まさか本当にそうなのかと知って驚いた。
●ボー様の額の傷が十字なのは飛燕が関係している。
●コールが蘇生術で使ったドキサプラムは呼吸不全の一次救命処置に用いられるもの。
0606100戦士
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2020/02/03(月) 07:59:34.95ID:T5P/7nSt
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎は父の特徴としてハルトからペンダントの事をあらかじめ聞いていたので傷つける事が出来ず苦戦していた。
●拳志郎はハルトの才能を見抜いていたのできつめの事を言った。
●リジェネシスで「玉玲ら青幇が身を寄せている寺」は蒼天6巻P158にも出て来た「上海の龍華寺」。
三国時代の呉に出来て、1937年の第二次上海事変で大破した。
●玉玲は運命の道士とは前に一度会った事があるので一応知ってはいたが、
「どうやって寺の中に入ったのか?」「一体何者なのか?」が分からず驚いた。
●金克栄は鉄扇で李永健の縄を切った。あの血は李の吐血が風で流されたもの。
●北大路剛士は国民党相手に武器を捌いていた。
●横浜港では羅門が紅華会の手下を退治したが、彼らには既に拳志郎があらかじめ秘孔を突いていた。
●楊美玉は潘兄妹とは孤児院の頃からの仲良しだった。
●「煙草で正確な時間を知る」とは一見不可能そうだが、拳志郎はゴラン戦の時は煙草を絶やしていなかったし、
呼吸法で「煙草の減り具合を一定に保つ」という離れ業をやっていた。
●拳志郎は紅華会襲撃の時に幹部達を半殺しにして「上海から去れ」と警告した。殺しておくべきだったがまだ甘かった。
●「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)と、月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされた。
ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●「伝承者になるまでは他流試合で奥義を使ってはならない」という掟があるが、
羅門が太湖幇の殺し屋に使った「眠らせる秘孔」ぐらいは争いを避ける為の基本技として例外的に使う事を許されていた。
●虎等の動物にも秘孔があり、北斗神拳は位置と効果を把握している。
0607100戦士
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2020/02/04(火) 08:09:55.49ID:gWu+cDDi
続きだよん♪(^ー^)b

●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者(ヤーマの兄)とその高弟12人(十二使徒)」である。
ヤーマも「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。
「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に変化したのはヤーマの霊魂」なのか、
「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体そのものが狼に化けていた」のか、
詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばっている。
日中台が舞台の北斗世界に余り登場しないのはこの為。西斗は西アジアのイラン・イラク。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。
「黄巾の乱の蜂起が184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。
「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237年」。
同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。
だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」と言っている。
「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310年」。
よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
●宗武の才能は隔世遺伝によるもの。
●太炎は、梨花との間に男児を儲け、(白馬寺住職・シュケン系北斗宗家・劉家拳の面々らが蒋介石の台湾への
招きに応じる為には)1949年までには死なないといけないが、最期どういう死に方をするのかはまだ不明。
●紅華会四番頭の呉東来は「上海市長の呉鉄城の兄」。上海は元々「呉」の領地。
●章烈山は天斗医療術を施される前も結構大きかった。若き烈山に父・大厳が大きく見えたのは威厳によるもの。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から、
多数の難民が日本国土に押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
0608100戦士
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2020/02/05(水) 00:49:43.98ID:lXmuzF9F
続きだよん♪(^ー^)b

●太古の北斗宗家の守護僧とは「洛陽の白馬寺の住職」の事。
住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。
ケンもジュウザとは旧知の仲。シンやダーマら南斗六聖拳らは八咫烏の仕事をしている最中だった。
皇宮警察(皇宮護衛官)も彼らの指揮下にある。
●「ノミの孔さん」や「天斗の小人」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、
実は絶滅したと言われる「インドネシアのホビット族の末裔」としても面白い(ウィキ参照の事)。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は拳心の前で七星点心を披露すべき。
無想転生についてはジュウケイはもう1人の師の宗武から聞いたものとする。
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
●リュウケンは裏の暗殺稼業で結構儲かっていた。
買い出しや料理、身の回りの世話等は住み込みの一般道場生らが行なっていた。
●北斗神拳は日本では「少林寺拳法」の様な扱いで(少林寺拳法も剛法・柔法・経絡秘孔があり、昔は一子相伝だった)、
表向きはリュウケンの寺で一般道場生に基本だけを教えていた。
●ゼンギョウはコウリュウの弟弟子で、コウリュウ親子に仕えている。
●ゼブラもヌメリも秘孔の位置はともかく、死環白の存在は知っていた。
彼らはジュウケイ道場の一般生徒でカイオウやハンらの同窓生だった。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本のみで、内弟子制度を取っていて、奥義は結局4人だけに授けられた。
一般生徒達は他の流派に鞍替えして後に修羅となった。
●ジュウケイが改心した時に羅聖殿も沈められた。盆地の地形を利用し、川の流れを変えて水を引き込み、沼にしたのだ。
下部は沈んでいたが、黒夜叉はジュウケイに命じられて、浮かび上がった上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0609100戦士
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2020/02/05(水) 07:09:50.52ID:lXmuzF9F
続きだよん♪(^ー^)b

●最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。
オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し(ユダはサウザーに唆された)、
2人の結託で六聖拳が崩壊。
●ラオウとトキはリュウガ・リハク・フドウ・トウ・レイナの事をよく知っているがケンやシンは彼らを知らない。
ケンやシンに物心がつく頃にはもうよそに住んで、北斗一家の前には姿を現わさなかった。
シュレンとヒューイの事は五車星になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●ラオウは「日中大陸」統一を果たした。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗鳳凰拳)を産んだ母なる星」
という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●六聖拳会議は当初「平和を望む者」の派閥が4対2で優勢だったが、
ユダが抜け、ジャギに唆されて、シンもまた「覇権を目指す者」となった。
●ヒョウは中国軍が台湾に攻め込んだ「197X年」時点で「10歳にも満たぬガキ」だった。
つまり、ラオウとケンの年齢差は9歳位だという事だ。
●ケンは「俺はその事をラオウの口から聞いた」と言っているが、
ラオウが八百長事件の事をどういう言い回しでケンに伝えたのかは不明。
●「呼頸虚塞」を使えば「傷口からでも容易に血中に溶け込み、全身を麻痺させる硫摩黄煙」を防ぐ事も出来る。
●トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。 ビルのテナントを借りて開業しており、
一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。
核戦争が勃発したのはケンがユリアを連れてトキの整骨院に入籍の報告に行った時だった。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
0610100戦士
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2020/02/05(水) 08:02:53.20ID:lXmuzF9F
今朝はおまけだよん♪(^ー^)b

●第2次核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。 シェルターに逃げ込んだのは核発射の警報が発令されたから。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」
という意味。ケンはラオウ対トキ再戦の時に北斗の言い伝えまで披露している。
●選別方法は不明だが、修羅の国には国を維持する為「修羅やボロになる事を免除された普通の一般人」も数多く存在する。
修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンの居城は階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、
15才までに百人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗・南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●ラオウやトキは伝承者発表時には既にカイオウが台湾の「修羅の国化」を推し進め始めた事を伝え聞いていた。
ラオウは結局この後3年ぐらいの僅かな期間で広大な王国を形成するのだが、
覇業開始の頃は王国完成を急ぐ余り結構「外道」な事もした。
●北斗宗家関係者がジュウケイに言った「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」とは
「伝承者でない限り他流との闘いでは奥義を封じるのが掟」という意味。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合リュウケンは伝承者だからジュウケイと「天授の儀」を行なってもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
0611100戦士
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2020/02/06(木) 07:39:58.81ID:28H83bOV
続きだよん♪(^ー^)b

●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩まで追い詰める」?
灰が来る前に自分で転龍呼吸法を行なって、あの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。
んで2週間後にケンに蘇生させられたとか。「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだからw
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合見捨てるつもりだったが、秘かに潜んでいたトキは
いざとなればケンを助け出そうと思っていた。南斗との全面対決はラオウもトキも覚悟していた。
●レイの友人の「南斗の情報屋」や、リュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」もいずれ登場。
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」との考えからジュウケイはヒョウの記憶を奪った
(実際に記憶を奪ったのはカイオウだが)。おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術・チェス・彫刻・「バイクや車やボートの操縦」の心得もある。師匠はトキ。
●ケンらは2週間でシェルターから出たがまだ十分安全ではなく、ユリアは放射能の影響で被爆してしまった。
ケンや、他の各シェルターに避難していた拳士達はひとまず大丈夫だった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからもその生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。
その女はジュウザに片想いしていて色々世話を焼いてくれた。哀れに思ったジュウザがせめてもの慰めに子を授けてやった。
0612100戦士
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2020/02/06(木) 20:19:52.61ID:28H83bOV
続きだよん♪(^ー^)b

●牙大王の妻は「小男に似た女」。
崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこで家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●少年ジュウザと少女ユリアもいずれ回想で登場。ユリアはジュウザに「いつまでも一緒にいてね」と言う(T0T)。
●カイオウの顔の傷は、ジュウケイにつけられたか、もしくは自分でつけた。
ジュウケイは別に三人の羅将に追われている訳ではない。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●ユリアは結構身長が高い(ケンは185cm)。最後の将を演じてた時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ケンは高圧電流の柵も物ともしない事から、闘気で火だけでなく電流も防げるものと思われる。
元々西斗の流れを汲んでいるのである程度電気には耐性がある。宗武が杜に不覚を取ったのは不意を突かれたから。
●核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者発表があった。
● 「少年ラオウがトキ抱えて片腕で崖登るのはおかしい」?これは言語問題と一緒で「漫画の北斗世界のお約束の範疇内」。
素直に「ラオウの生命力すげ〜」と感心すべき場面。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
●北斗は基本ブラコン。 ジュウザはシスコン。カイオウはマザコン。サウザーはファザコン&ショタコン。GOLANはロリコン。
レイはカメリアコンプレックス。 マミヤはダイアナコンプレックス。 シンはピグマリオンコンプレックス。
ラオウはエディプスコンプレックス。カイ・ブコウ・サトラはカインコンプレックス。コウケツはフランケンシュタインコンプレックス。
異常心理学の事例を切れ味の良いエピソードで端的に見せて印象づけるのが武御大の真骨頂。
0613100戦士
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2020/02/07(金) 07:08:37.52ID:oL/PHwKz
続きだよん♪(^ー^)b

●「ジャギは霊王の孫」で「キムは泰峰の孫」という関係から内弟子に加えられた。
リュウケンは他の候補者達に毒を教え込む為の噛ませ犬としてジャギを内弟子に加えたんだろうな。
鋼鉄の柱を破壊したり、水鳥拳創始者である「レイの父親」を殺したり、そこそこの腕はあったんだと思う。
アミバには北斗神拳を教える代わりに南斗聖拳を伝授してもらってるし。
●「ハンがギーズの孫」である事はジュウケイの内弟子になった後に判明。
●ケンは雑魚は爆発させるが強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と言っている。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●サウザーの特異体質は医学的には「内臓逆位」と呼び、東京理科大学の松野健治助教授がその要因遺伝子を発見。
北斗ファンだった教授はこれを「サウザー遺伝子」と命名したんだそうだ。
●シャチがハンに対してやった様に「鉄板入りの防拳チョッキ」を着込めば、破壊力はともかく点穴術は一応防げる。
杜の「秘孔防止装置」も同じ発想。
●黒夜叉はジュウケイすら凌ぐと言われた拳を持ちながら彼に影の様に仕えている。
北斗宗家ケンシロウの永遠の従者として生誕時より遣わされた。
空間を乱れ飛び、実体を滅し、敵を砕破する「守護僧の秘拳」を使う。
●女人像がカイオウを拒絶したのは血筋が原因ではなく、霊魂がカイオウの邪悪振りを見て判断した為。
●アサムやバランは元々大陸から北アジアの隠れ里に来た流れ者だった。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を伝え聞いて
彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●シュウのアジトでのリョウの時の様に、最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない。
0614100戦士
垢版 |
2020/02/07(金) 21:28:38.19ID:kV74BRFd
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●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの会話で確信に変わった。
リュウオウ系の血が濃いカイオウや、同じくシュケンの血筋のヤサカも何だかんだ言いながら助かっているし。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウから教えられたもの。
白馬寺に伝わる古代インド仏教の奥義で、西斗月拳・北斗神拳・三家拳にも伝わっている。
●「北斗の拳100の謎」(円道祥之著)という昔の本買って今頃読み始めたんだけど、古い情報の筈なのに切り口が中々面白い。
この著者は他にも色んな「科学読本」を作ってるそうだ。トキの「(医療に生かしたい事)お前だけは分かってくれると思う」
という台詞→「トキとリュウケンの対立→元々伝承者にはなれなかった」という推理には唸った。
●第2次世界大戦の時に、連合国の首脳陣が「京都を空爆しよう」と決めてる時に、
「あそこには文化遺産が多数あるから」と反対の声を挙げてくれたのが、「今の台湾」の基を造った「蒋介石」だった。
●武論尊御大は「俺は嘘の天才。大風呂敷広げても後で幾らでも畳む事が出来る」と豪語してる。
「疑いは発明の父である」(ガリレオ・ガリレイ) 、「情報は量を集めれば化学反応を起こして質が変わる」(磯田道史)
とも言うしね。
●>「オトコは理屈で納得もするが、オンナは現実でしか納得しない」
それに、女の子は男みたいにメンツとか気にしないからなw男みたいに未練がましくないし、切り替えも早い。
その分女は長生きするよなw男はしょうもないメンツの張り合いで消耗するからww
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」 。
つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
0615100戦士
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2020/02/08(土) 07:49:24.98ID:s+3fQCUC
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●「シャーマン(巫女)」卑弥呼も天斗一族である。
●上海くらいの緯度でオーロラが見えたのは「地磁気が相当乱れている」のだろう。
●拳志郎が生まれる前の中国で鉄心は10歳以上の宗武に会っているので、宗武&文麗と拳志郎は10歳以上年が離れている。
●宗武は「ドイツ国防軍少尉」だったが、上海で「武装SSのトップ」になった。
チャーチルは首相になる前だったので宗武に殺されずに済んだ。
●蒼天12巻P29とP37で舟の傷み具合が違うのは「描写ミス」。
●蒼天12巻での、「P5の中尉」と「P59のナチス親衛隊の隊長」は別人。
●鉄心の寺は西日本にあり、「寺院と宮殿風の造りを混在させた設計」。泰聖院を参考にして建てられた。
後に羅門も、鉄心の寺を参考にして関東地方で新たに建てる事になる。
●魏瑞鷹は片脚に義足をはめて1年程経ってから、日本に渡り、鉄心との対決に臨んだ(多分拳志郎が5才位の時)。
そして中国に帰国して1年程経ってから、2人の弟子の育成を始めた(白鳳12才、飛燕6才位)。
宗武が瑞鷹に勝負を挑みに来たのもこの頃(宗武15才位)。瑞鷹が最後どういう死に方をしたのかは不明。
●劉月英は特殊能力で気配ばかりか匂いまで消せる。もしくは一種の幻術が使える。
●飛燕が道場破りを行なった「杜流陽湖拳道場」の道場主は「杜天風の兄」。
杜には魏瑞鷹に教わる前から既にこの拳法の下地があった。
道場主は「鉄拳で砕いてくれるわ!」と言っているので、陽湖拳は斬撃系の技ではないと思われる。
●達人同士の戦いでは「必殺の一撃(急所の秘孔)」は相手も警戒して中々突けない。
しかし急所以外ならまだ隙もあるので、西斗の「戦場で磨かれた秘奥義」では複数の秘孔を組み合わせて発動させる。
●劉玄信は魏瑞鷹ばかりか拳心にまで去られ、己の不徳としていた。
その為、宗武を伝承者に指名した後、業火に身を投じて天に詫びた。
鉄心が訪中した時点で「追い果てて死合いなど出来る身ではなかった」と言われているから、享年は相当な高齢だった筈。
だから、宗建と月英も、玄信が結構な歳になってから授かった子供達だったんだろう。
●虎は、拳志郎の前でも、その孫のケンシロウの前でも、どちらも「死を覚悟した」。
0616100戦士
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2020/02/09(日) 08:19:09.91ID:Qs8xavPd
続きだよん♪(^ー^)b

●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟と当代北斗神拳伝承者を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。
●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。
●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。
●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、
サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、
シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。
●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、
アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。
アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。
●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に
相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。
徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。
牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。
●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。
男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、
「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。
アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。
アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。
トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、
拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
0617100戦士
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2020/02/10(月) 07:37:26.85ID:SffTIdSN
続きだよん♪(^ー^)b

●アミバのアジトの最上階には、「手前の診察室」と「奥の実験室」の2部屋が取り敢えずあり、
2つを隔てる扉は両端から部下達が手動で開け閉めしている。どちらの部屋にも同じ診察台を置いてある。
●秘孔を突かれて効果が表れて来ても、「秘孔封じの奥義」を用いて秘孔を封じれば(破れば)、効果を止められる。
呼吸法の一種なんだろう。レイもその存在を知っていたが、どうもジャギからアミバには上手く伝えられていなかった様だ。
●元斗ほどではないが、トキの闘気も光る。
トキの天破活殺を繰り出す拳速はユダの伝衝裂波に匹敵し、衝撃波は後ろにすり抜ける。
ケンは、シュウへの伝衝裂波の時は「ユダの様に後ろが裂け」ずに「前が裂けてる」のでこの時点ではユダに速さで負けていた。
だが、サウザーへの天破活殺の時には後ろにすり抜けており、短期間で急成長してようやくトキやユダの速さに追いついた。
●飛燕は復活後「真空」を極めて「南斗飛燕拳」を創始する。死を見切って以前より凄みを増す。
●ラオウとサウザーは一度戦った事があり、その時は痛み分けに終わった。
●「リュウケンは最後爆発したの?モロバレじゃん」という北斗ファンがいたんだけど、
リュウケンの遺体は、発見したトキが事後処理して死装束を着せたんだろう。あるいは秘かに焼却までやっちゃうとか。
●ジャギと「南斗の門から出たアミバ」は核戦争前からの知り合いで、馬が合って互いの拳法を教え合っていた。
北斗の掟では他人に教えてはいけないが、ジャギは掟を破っていた。
アミバはトキとの諍い後にジャギの誘いで正式に拳王軍に入り、秘孔術による整形の繰り返しでトキに似せ、
トキの背中の傷を参考にしながらジャギに同じ傷をつけてもらい、早くから人体実験を秘かに行なって腕を磨いていた。
ジャギの胸の七つの傷は自分でつけたか、もしくはアミバがつけたもの(勿論シンほど深くは傷つけないが)。
まあこれら抜きにしてもアミバはやはり天才的な天分を持っていたし、この頃のケンとトキにはこれ程の腕の差があった。
0618100戦士
垢版 |
2020/02/10(月) 08:00:39.09ID:SffTIdSN
今朝はおまけだよん♪(^0^)/

●太陽(天斗一族→元斗宗家)は日向(南斗)と日陰(北斗)を生む。太陽の「白色光」は「虹色の光の集まり」である。
光合成は有機物と酸素を生む。因みに「日向」には「ひなた」「ひゅうが」「ヒムカ」の3通りの読み方がある。
また、日向国とは日本の九州にある宮崎県の事。やはり「ヒムカ=飛燕」の方が良かった。
●拳志郎はキリスト像の裏の手紙は人を使って毎日チェックさせていた。
●「指を抜いたら爆発する秘孔」は指の代わりに火のついた葉巻を詰めておけば一種のお灸効果で発動を遅らせる事が出来る。
●ファルコは核戦争後に「海は南シナ海1つだけ」と誤った情報を教えられていたが、
「三斗の源流ともなった拳法(天斗聖陰拳)は『闘いの修羅しか生まぬ国』(台湾)にある」というのも誤った伝承。
インドネシアだから上海から見て「海の果て」というのは合っているが台湾ではなかった。
●アニメリジェネシスの拳心は「ケンシロウ伝のジュガイの完全なコピー」(声優まで「小山力也」で一緒)。
●「南斗は皇室に近かった平氏で、北斗は武家の元祖の源氏ではないか」と推理する北斗ファンがいたんだけど、
面白い見方だと思うよ。
●元斗皇拳は「外功の南斗」と違って「内功斬撃技(闘気を刃として斬る技)」でもある。
●聖書には「光あれ」とある。これが天斗一族の「光」である。
●天斗は、「キーワードを発すると、メッセージを伝言した後に内部から爆発する」「遺伝子操作で痛みを感じぬ化け物を作る」
「細胞レベルで粉々に空中分解させる」「傷口から全身を腐食・侵食して1時間で殺す」
「光で傷の復元・再生も可能(南斗医療術と同じヒーリング)」「元斗皇拳の、光による凍結&溶解の能力」「無数の炎も操る」
「孟古流妖禽掌の、周りを傷つけずに中の物を取り出す能力」「相手の身体を石化して粉々に砕く」「秘孔が効かない」
「花を咲かすのも枯れさすのも自由自在」「武器に光を纏わせて同じ効果を発動させる事も出来る」
等の能力を兼ね備えている(いくら何でも盛り込み過ぎだろ。仕組み全部説明出来るのかよ)。
0619100戦士
垢版 |
2020/02/11(火) 07:45:09.78ID:kZSxo7IJ
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎は手紙をわざわざ書いてキリスト像の裏に置く演出をやった。
玉玲が読んだかのチェックは青幇の下っ端に尾行させて確認させた。
●光琳らのアジトも「大新世界」。
●「潘兄妹と張太炎は何故シュケン系北斗宗家から引き離されたのか」の謎は残っているが、
この事情については材料に乏しく「創作・妄想」になってしまうので推理はやめておく。
●「蒼天」は「紅華会編」が一番良いよなwアニメはギャグ作品として最高w
章烈山や羅虎城やオカマの楊らを省いたのは正解だが、白馬寺を消したのは間違い。
●アニメ蒼天OP曲の「薔薇が咲く 薔薇が散る」は名曲。
一方ED曲の「Kissing til i die」は映画「汚れた英雄」のテーマ曲のパクリで駄目。
●拳志郎は「ドイツ編」でヒトラーを暗殺しようとするが、冥斗鬼影拳の拳心がそれを阻止する。
●「密教の正式な継承者の証」として空海は恵果から「五鈷杵(ごこしょ)」という法具を授けられ、東寺に納めた。
「魔物や煩悩を打ち砕く武器」だが、これも「4:1」「4:1」の「両手」を表わす。
●これまでの推理によると、海王星は正方向の「時間」を、土星(空星)は逆方向の「反時間」を表わす。
つまり「空海」という名は「時間軸」を表わしてるんだ。
●俺は「蒼天」で一番好きなキャラは「彪白鳳」で、その次が「張太炎」だなw
原さんには太炎をこれからも描くなら、余り真面目にさせないで欲しいわw奔放な魅力が薄れちゃうからねww
●天斗一族(天帝エリカと元斗宗家とヤサカ)はいずれ拳志郎の勧めで上海に移住し、青幇の庇護を受ける。
青幇は玉玲に代わって太炎がボスとなり、紅華会の残党も合流する。拳心率いるジェネシスVS青幇の構図。
拳志郎夫婦の2人の娘は鉄心と羅門が育てる事になる。
●「北斗」は「教養漫画(ビルドゥングスロマーン=自己形成小説)」。
●潘兄妹は青幇(魏教父がボス)の「翁洪元の組」預かりになった形。
●ヤサカが昔から首飾りにつけていた勾玉には「月氏の霊魂」が宿っており、北斗の「2つの勾玉」よりかなり小さい。
0620100戦士
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2020/02/11(火) 07:49:15.44ID:kZSxo7IJ
今朝はおまけだよん♪(^0^)/

●「孫家拳拳士は神ではなく人」だから、霊王のあの異常な聴覚は、「血筋」ではなく「修行や秘孔」によるもの。
●ラオウは幼少時代台湾でこれといったエピソードを残していないし、台湾はやがて修羅の国として鎖国状態に入った。
カイオウは日中大陸を偵察させていて、その情報の断片を「ラオウ伝説」として修羅の国に広め始めた。
そしてチェーンの父は命懸けで大陸に渡り、ラオウとの約束を取り付けて帰って来た。
●北斗はジョジョみたいに「ホースの原理」とか関係無い。拳志郎は二の腕からでも腹からでも闘気を発射していた。
北斗でも、指先だけでなく、足や肘や拳で突いても爆発するのはその為。
●「徳川家康の連載を再開できないものかな。どこかの理解ある雑誌編集者が企画してくれたなら。。。」
という原さんファンがいたんだけど、原さんの時代劇はもう食傷気味だよ〜。どうせなら「CYBERブルー2」、やっておくれよ〜〜(・ω・)/
●天斗の神技は「奪い取る、溜める、括り直す、解く」の4つを柱とする。
●アニメでは、シメオンの父はサガ・ナギット、エリカの父はロバート・アレント、拳心の想い人はマリーヌだった。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
かすめると「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくする事も出来る。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●天斗も孫家拳も同じ「操気術」。拳志郎は丹田から気を放つだけでなく、逆に溜め込む事も出来る。
●拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●「リンは目の前で親兄弟を殺された」って事は「ファルコの叔父には息子がいた」という事。
0621100戦士
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2020/02/13(木) 00:33:22.07ID:zUFHmiEc
続きだよん♪(^ー^)b

●「カーネルの父親」は「元六聖拳の1角」。「アミバの父親」が「レイの父親」に六聖拳の座を譲った時に、彼も「ユダの父親」に座を譲った。
●「風の拳」も元は「風を友とし、風で相手を打つ」という、「風殺金剛拳」に近い拳法だったが、
飛燕の登場で「真空を走らせる術」を会得した。
●ヒューイはラオウに「南斗六星拳」と言っているが、これは誤字。
●「南斗五車星編」での関所の様な門と壁は、「199×年の第2次核戦争」以前に造られたもの(移民を防ぐ為か、隔離か、
城郭都市か、詳しい建造理由は不明)。「南斗の村」に行くにはここを抜けるのが近道だった。
●ジュウザはユリアが妹と告げられて急に世捨て人の様になったが、ダーマ(ジュウザの義父)はその経緯を
「ここだけの話」と言って近しい者に説明し、北斗・南斗間で噂は一気に広まった(こういう噂は広まり易い)。
●マンディの本名は「マンディ・ジャバ・ビー」。
●天斗攻略には西斗が鍵を握ってくる。
●3人衆(軍神隊)は「我らホレブ族」と言っているが、実は「そのホレブ族に無理に創り上げられた実験台のバケモノ」。
3人衆は自分達を「ホレブ族の一員になれた」と思い込みたかっただけ。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして相手の足元を浮かせ、倒す事も出来る。
●「北斗爆気功破」をやると体が大きくなるらしい。「天破豪活殺」は相手が闘気で防御しようとしても防げない。
「金髪オールバック」が獅子仮面のシャムライ、「黒髪ドレッドヘア」が虎仮面のコムライ。2人は兄弟で、シャムライが兄。
2人は片目の周りに「天斗の痣」。
●エリカとリンはどちらも「死んだ両親が実は育ての親であり、自身が天帝である事が第2部に入ってから判明した。
殺されたのは義父・義母・義兄(エリカの義母は自殺)」。
0622100戦士
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2020/02/13(木) 07:59:59.78ID:zUFHmiEc
続きだよん♪(^ー^)b

●「192×年、中東・死海のほとり」。年代特定したくないのは分かるけど、
「×年」は「後のパラレルワールドの年代表記」の為に残しときたかったなー(呆)
ホレブ族に宿る驚異的な治癒能力。それを目当てにホレブ族は捕らえられ、収容所に送られた。
その体を利用して、様々な拷問や都合のいい実験が行なわれ、死体はゴミの様に積まれた。
シャムライ兄弟が拷問されている所へシメオンが大人の姿で現れる(すると今のシメオンは結構年輩、宗武ぐらいの年齢か?)。
シメオンが手をかざすと光で鎖は断ち切られ、シャムライの目も元通りになる。
シメオン「残ったのはお前達2人だけ。生きていてくれたか。大いなる天斗の落とし子たちよ」。
2人「これより我ら、神の双槍。我らが光、シメオン・ナギット」。
シメオンはこうなったらヤマタノオロチ級の強さにしようぜw(スサノオは拳志郎)
●章大厳は「蝋燭に火をつける技」は太炎から盗んだ。太炎はかつてシメオンから「天斗の基本」を教わっていた。
●また、「コメカミの秘孔」かよ(呆)「コメカミの秘孔」は同じ箇所で違う効果10種類以上あるだろ(呆)
しかも今度は「天斗聖陰拳禁奥義・・天斗拍神功(byシャムライ)」「神功。神経に直接干渉する秘孔。
北斗神拳にも一切の伝承がされていないシロモノだが天斗聖陰拳の奥義だったとはな(by拳志郎)」って(呆)
ホント、秘孔の位置を全部紙に書き出すとかぐらいしろよ(呆)やっつけ仕事過ぎて読んでてシラけるんだよ(呆)
●「銃狩り編」では特に「弾丸を撃ち尽くさせる」方向で話を進めよう。
●シメオン・ナギットは「光を操る奇跡の男」としてつとに有名で信者も出来ていた。
信者が「我が光、ナギット」と唱える事も有名な噂で、あの将校も聞いていた。
●リジェネシスには「先天的無痛症の男」や「火事場のクソ力男」も出そう!
無痛症で痛みを感じないと何時間も走れたり、背骨が折れても気がつかないんだそうだ。
人間は「スタートの号砲」や「応援」や「催眠術」でもアドレナリンが分泌されて普段以上の力を発揮するそうだよ。
●リュウケンの墓の文字は「梵字(サンスクリット語)」で彫ってある。
ユリアの墓に刻まれた文字は「イスラエルの失われた十支族」に伝わる秘密の文字という事にしよう。
0623100戦士
垢版 |
2020/02/14(金) 00:32:07.39ID:hBO7cZWa
「北斗サーガの系譜」の「決定版」だよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」。
緋鶴は「ユダの祖母」。
シメオンは「ファルコの祖父」で、レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」。
コールは「ソリアの祖父」。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0624100戦士
垢版 |
2020/02/14(金) 00:32:38.26ID:hBO7cZWa
残りの系譜も整理し直してみたわ♪(^0^)/
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、飛燕ーマンディは「ラオウとトキの育ての親」。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父はシュケン系北斗宗家直系の一族の男)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0625100戦士
垢版 |
2020/02/14(金) 07:58:53.54ID:hBO7cZWa
続きだよん♪(^ー^)b

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%B3
北斗神拳の「水影心」には「ミラーニューロン」が関係しているとしようw
●リジェネシス第3章「日本編」では拳志郎と「北大路さん、綾、大原学長、金藤政夫」も再会させようw
●月英の側にいた丹陽は乳母であり、日本でケンシロウを取り上げた後、寧波の泰聖院に戻った。
●ヤーマの兄の名は「イザヤ」。宗武ー文麗の亡長男は「阿光」。
●朱富徳(ネズミの朱)と蒼天12話の朱、蒼天14話の張と蒼天96話の張、李永健と李集雲。これらはどれも兄弟。
●鋭い嗅覚の能力は羅門も受け継いでいる。
●「拳心は拳志郎との対決で死んだものと思われたが、実は死んでいなかった」という設定にしようw
●ナチスの「アーネンエルベ」は、財宝だけでなく、「神と直接交信する手段」も探していた。それが「勾玉」だった。
●「聖杯」や「ソロモンの指輪」等もあるが、第2エピで羅門らが探すお宝は「アーク」とする。
●西斗月拳の「戦場の拳」相雷拳は「囲碁の布石」の考え方。
●ケンシロウの活躍期間は「パラレルワールドの2000〜2010年」、拳志郎の活躍は「1935〜1945年」の、共に10年間。
●処刑遊戯で拳志郎に投げられたコインや札はあくまで「賞賛のチップ」で、
賭け自体は観衆は近くの受付の男達に申し込み、その受付係が集計していた。
●宋全徳は車好きで、日頃も自分で運転していた。
●「上海蟹のエピソード」の時は「潘兄妹が孤児院を脱走していた時期」。美玉も一緒に脱走したが美玉は早々と捕まった。
病気の玉玲の身を案じた光琳は玉玲を連れて孤児院に戻った。
●「玉玲の部隊」以外の馬賊は玉玲の言う事に従わず、章烈山の誘いに乗った。
玉玲は烈山に借りがあるという名目で上海に来たが、真の目的は日本軍への自身の部隊の投降だった。
●ゼノン1月号買ったけど、リジェネシスは休載だわ。多分俺の「裏設定集」を受けて
今せっせと構想を練り直してるんだろう♪無視したくても、俺の案が一番「スマート」だからなw
0626100戦士
垢版 |
2020/02/15(土) 08:27:57.59ID:GhTpCQch
続きだよん♪(^ー^)b

●コミックスの広告で「エリカは慈母星!?」みたいなミスリードやってるけど、エリカが「南斗正統血統」な訳無いだろw
ケンとユリアとレイの関係性までおかしくなっちゃうよw
●拳志郎はかつて中国に行く前に日本全国でも拳法修行をしていた。銀座の洋食屋はその時によく行った。
●蒼天第2話での「拳志郎と光琳の会話」では、あの続きで玉玲の事も話し合っていた。
●李永健に手紙を託した時玉玲は怪我をしていた。李は足指を全て切断されたが、「弟の李集雲」と飛燕によって
どうにか助け出された。李には懸賞金が賭けられた。李は病で、最早書き置きを書き直すだけの余力も残っていなかった。
●北斗神拳は伝承者になるまでは奥義を使ってはいけないが、簡単な秘孔攻撃くらいなら使っても良い。
●ヤーマが崖から川に落ちても流産しないのは日頃の鍛錬の賜物。
●漫画版では「羅門は七星点心は鉄心から教わった」としてもいいな。
●「死霊の街ハイドラ」は地熱発電。拳志郎の胸には2月号の時点で、7つの内、2つの傷が先ずついている。
●ヤサカは死破骨の代償で弱っている。「死破骨の秘孔は免疫細胞の力を無理矢理活性化させ、一時的な抵抗力を得る。
つまり余命を犠牲にする諸刃の剣であった」。拳志郎の独白「ヤサカの体は長い戦いには耐えられまい」。
●「末世の選別」は「ゴエルサリード」、「咎人(インドネシア解放軍)」は「スードラ」、「救済」は「シグラ」と読む。バラオンは「工廠長」。
●ゼノン2月号で拳志郎が無想転生の片鱗の様な動きを見せた。ヤサカの頭上に死兆星が輝いた。
●3つのルートの内「北のルート」は「アイアンロード(トルコのヒッタイト〜スキタイ〜漢に至る鉄の道)」。
●「蒼天の拳リジェネシス」にも出てたよなw https://yahoo.jp/bJRWV4 【111cm 巨大花ラフレシア発見】
●太陽は当初「双子の連星」だったが、パートナーの伴星は太陽系外へ引き離されてしまった。まるで「ルイ2姉妹」の様だ。
●天の川銀河の銀河中心核のブラックホールは「いて座Aスター」。
0627100戦士
垢版 |
2020/02/15(土) 08:29:27.49ID:GhTpCQch
今朝はおまけだよん♪(^0^)/

●ウインドウズが「7、8、10」があって「9」が無い理由は「『ベートーベンの呪い』を回避する為」なんだって。
交響曲第9番を作曲した直後に作曲家がバタバタ死ぬ例が頻発し、西洋でも「9」は「不吉な数字」とされてるんだそうだ。
因みに、現代の「フリーメーソン」に繋がる「テンプル騎士団」は「9人」から始まった。
●前方後円墳は「マナの壺」の形を表わしている。平安朝の宮廷貴族社会で小児に初めて魚鳥の肉等の動物性食品を
与える通過儀礼の名称も「真魚始(マナのはじめ)」。空海の幼名も「真魚」である。
●「記録に残る主な忍者の活動」
587年聖徳太子が志能備(しのび)を使う。
1331年楠木正成が伊賀忍者を従えて活動。
1487年甲賀忍者が足利将軍を撤退させる。
1579年織田信長軍が伊賀忍者に敗北。
●山伏が崇めたのが、仏教の秘仏「飯綱権現」。右手に「剣」を持っている。忍者は山伏に成り済まして情報収集を行なっていた。
●忍者は太平の世では門番や護衛を任された。
●これらも南斗や北斗の日本での活動に生かそうぜw
●毛根付近にある幹細胞は通常、髪が生える過程で徐々に色素細胞に変化し、髪の色素を生成しているが、
「ノルアドレナリン(ストレスを感じると放出される神経伝達物質)」によって過度に活性化すると、急速に色素細胞へと変わり、
枯渇してしまう。 「レイの白髪」もこれが原因。
●ファルコの父親の名は「レニス」。ファルコの叔父の名は「ギルス」。
●黒夜叉はヒョウに左手を切断されたのに右手切断に変わってるのも、「原さんの描写ミス」。
0628100戦士
垢版 |
2020/02/16(日) 10:21:37.63ID:GfsOtq7F
「北斗サーガの系譜」が更に完璧になったよ♪w(^0^)/
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」。
緋鶴は「ユダの祖母」。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0629100戦士
垢版 |
2020/02/16(日) 10:22:00.80ID:GfsOtq7F
残りの系譜も整理してみたわ♪(^0^)/
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、飛燕ーマンディは「ラオウとトキの育ての親」。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父はシュケン系北斗宗家直系の一族の男)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚。ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0630100戦士
垢版 |
2020/02/17(月) 00:01:12.78ID:ml4hCeit
「北斗サーガの系譜」が更にパワーアップしたよ!w(^0^)/
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
「南斗飛燕拳創始者・飛燕」ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
緋鶴は「ユダの祖母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
「北斗琉拳創始者・拳心」は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」(アウス2兄弟の父)。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルの母」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0631100戦士
垢版 |
2020/02/17(月) 00:01:39.60ID:03dNJR8A
残りの系譜も整理してみたわ♪(^ー^)b
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、飛燕ーマンディは「ラオウとトキの育ての親」。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚。ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0632100戦士
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2020/02/17(月) 07:34:17.57ID:03dNJR8A
●99名無しんぼ@お腹いっぱい2020/02/17(月) 00:23:45.36ID:534OFAAy0
蒼天の拳は北斗の拳原作者による二次創作
本当の北斗好きは全く興味がないのでほぼ見向きもされていない


「北斗第1部しか認めない頑固ファン」、焦ってるなw
駄目だよw今のタイミングでそんな書き方じゃw
「俺の裏設定集」が「信憑性のあるもの」と「暗に認めてる様なもん」じゃないかww
「危機感丸出し」だよ(爆)www
0633100戦士
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2020/02/17(月) 07:36:42.64ID:03dNJR8A
続きだよん♪(^ー^)b

●北斗宗家の拳は「掌をかざすと爆発する技」の様に、どちらかと言うと「闘気」の要素が発達した拳。
秘孔術が西斗ほど発達してないから月氏にわざわざ盗みに行った。
●ファルコは自分の子が産まれたと聞いて「これで元斗皇拳が受け継がれる」という意味で喜んでいた。
つまり、天斗聖陰拳や元斗皇拳の継承には「遺伝的特質」が必要なのだ。ソリアらには子が無かったのだろう。
元斗の修行法は元斗関係者に伝えられており、確立されている。ファルコの子は、元斗関係者によって育成される予定。
●人体は電気信号によって動き、電流で支配される。鍼を点穴に打つと微弱な電流が発生する事も実験で証明されている。
ルーアハは天斗一族特有の資質だが、天斗一族は「ルーアハ以外による新たな人体破壊術」を月氏と合作するに当たり、
「月氏が開発した経絡秘孔」へ流す「電気的刺激」の部分、西斗月拳の『雷(超高圧の静電気)の拳』の要素を開発したのだろう。
因みに、天斗や西斗の「炎の拳」は「電気熱&超高圧の摩擦熱」。
●「はいコテ」が言う様な「天斗が何でも独り占めで完璧」みたいなのは、「駄目」だw
そんな完全無欠な拳法、「可愛気が無くて人気も出ない」よww
「天斗が三斗の元」ってのは皆同じ見解なんだから、「経絡秘孔を開発した手柄くらい」「月氏にくれてやれ」よ(呆)w
「コールが繰り出した数々の技」だけでも「盛り込み過ぎ」なんだからww
●コールも「経絡や秘孔の存在くらい」は知っていた。
「はいコテ」が言う様な「天斗が経絡秘孔も完璧に把握」してたら、「コールは拳志郎に負けなかった筈」だしな(呆)ww
●西斗月拳はアニメ序盤で語られてた様に「天斗一族と月氏の合作」だが、
「708の経絡秘孔を開発した」のは月氏であり、天斗(元斗)一族の秘孔の知識はごくわずか。
「ボー様への秘孔術」や「北斗宗家の拳」程度の知識なんだろう。
ファルコも「仮死状態にする秘孔」や「北斗封じの奥義」ぐらいは知ってたしなw
但し、ヤサカが今使ってる「雷と炎の拳」は天斗由来のもの。
0634100戦士
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2020/02/17(月) 08:04:16.85ID:03dNJR8A
今朝はおまけだよん♪(^0^)/

●真言宗の総本山である「東寺(教王護国寺)」講堂の須弥壇中央には五体の如来像(五智如来)、
向かって右(東方)には五体の菩薩像(五大菩薩)、向かって左(西方)には五体の明王像(五大明王)が安置されている。
また須弥壇の東西端には其々「梵天像・帝釈天像」、須弥壇の四隅には「四天王像」が安置されている。
以上、全部で21体の彫像が整然と安置され、「羯磨曼荼羅(立体曼荼羅)」を構成している。
講堂中央の三輪身は、自性輪身が大日如来、正法輪身が金剛波羅蜜菩薩、教令輪身が不動明王である。
如来は天帝(皇帝、天皇)を表わす。菩薩に関しては諸説ある様だが。
●曼荼羅の「9」は「大日如来、金剛波羅蜜菩薩、不動明王、梵天、帝釈天、四天王
(東の持国天、南の増長天、西の広目天、北の多聞天)」なのかも。
●「闘気の結界」は、宗武が「不動明王」、拳志郎が「女人像(聖母像)」である。
この事は宗武が男児に恵まれ、拳志郎が女児に恵まれる事と合致する。
ケンとヒョウの結界が「闘神のオーラ」なのは、祖父である「張太炎の血」を受け継いだからなんだろう。
この闘神が「帝釈天」。ケンは「闘神インドラの化身」と言っているが、「帝釈天」はインドラの事である。
同様に、カイオウの結界が女人像っぽいのは祖父である「拳志郎の血」が色濃く出たのだと思われる。
●拳志郎の異名は「閻王(閻魔大王)」だが、これは「焔摩天」だ。焔摩天だとかなり格が落ちてしまう。
拳志郎の周囲が勝手にそう思ってるだけなんだろう。
0635100戦士
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2020/02/17(月) 21:58:35.14ID:03dNJR8A
続きだよん♪(^ー^)b

●拳志郎の結界の正体として可能性がある候補は3つ。「@金剛波羅蜜菩薩A孔雀明王B妙見菩薩」である。
「孔雀明王」は唯一「菩薩の顔をした明王」。「妙見菩薩」は「北の星宿を神格化したもの」で、武士の信仰を集めた
(因みに、「拳志郎の母」にして「宗武の叔母」の劉月英は「観音菩薩の聖観音の生き写し」である)。
「明王」は「空海が唐から日本に持ち帰った秘密兵器」だから俺としては「孔雀明王」であって欲しいが。
孔雀明王が日本では変化して伝えられ、武士達の間で妙見菩薩として崇められたのかも知れない。
●南斗宗家は「八幡神(八幡大菩薩)」と縁があり、未来を託されるリュウの結界は「弥勒菩薩」の様な気もする。
そもそも北斗の血統以外に結界があるのかもよく分かっていない。
空海と所縁があるのは二大北斗宗家だけだから空海は北斗だけを立体曼荼羅として表わしたのかも知れないし。
●また北斗サーガでは、洛陽の白馬寺にオウカの魂を弔う為の女人像が建立された設定になっているが、
寧波の泰聖院は劉家拳の菩提寺になるのでここの御本尊も女人像という設定。
また霞家の寺は真言宗だが、ここの御本尊は「観音菩薩の聖観音」という設定だ。
多分鉄心が月英を想う余り無意識に御本尊としたのだと思われる。

●「予想」じゃなくて「俺ならこうする」を書くと、俺なら「@アニメのヒムカは飛燕にする」し、「A漫画のハルトはコウリュウにする」。
@の根拠は、「ヒムカは仮面をつけて殆ど喋らない」「第2期の裏テーマはエリカとヤサカと緋鶴の魂の救済話」。
髪の色や背格好の違いはどうにでもカバー出来るしね。
Aの根拠は、「そろそろコウリュウを出さないと、龍虎(リュウケンとコウリュウ)への拳志郎の奥義直接伝授に間に合わない」
「ハルトは、シラットの達人である父親に手加減出来る程の素質」。
肌の色や骨格の違いも、これもどうにでもカバー出来るだろ。
0636100戦士
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2020/02/17(月) 22:00:59.97ID:03dNJR8A
●但し、原作サイドがどう考えるかは分からない。
俺はもう殆ど「リジェネシスの原作サイド」の伏線回収能力と物語構成能力には期待を持っていないし、
「北斗・蒼天の流れとは別物」と考えて、茶化しながら楽しんでるよw
●あー、やっぱ違う展開かw原作サイド、駄目だこりゃww
●前に書いたけど、俺は「裏設定集」作る上でも「1つの決まり」を設けてる。
根拠に基づく論理的推理を積み重ねた挙句に、「次の選択肢が複数考えられる場合」は「選ばない」。
俺は「ホクティストの楽しみ方の1つ」である「後付けに対するこじつけ」の延長線上でやってるだけで、所詮「二次創作」だし、
俺に出来るのは「こうしないと矛盾が出るという最低限の設定作り」だけで、「物語を創作する権利は無い」からである。
この一線を弁えないと「只の妄想」で終わっちゃうからね。
●裏設定考えてて面白い瞬間というのは「前後が繋がって『はまる時』」なんだが、
ここでいつも不思議に思うのは「原さんと堀江さんは一体どこまで構想を練っていたのか」という点だ。
例えば、論理的推理を積み重ねると「藩兄妹と張太炎は母違いの兄妹で、シュケン系北斗宗家」という事にせざるを得ない。
そうしないと「時系列的に矛盾が出る」からだ。
しかし、この関係はよく見ると「リュウガ3兄妹」と「全く同じ」なのである。
「蒼天におけるユリアは玉玲だし、ジュウザも太炎も遊び人で『妹』に惚れた」という凄い偶然(驚)。
おまけに太炎は「ヒョウ2兄弟の父方の祖父」にせざるを得ないのだが、
ヒョウにも太炎にも「×(バッテンマーク)」がついているのである。
更に言えば、「太炎守護の五叉門党」に相当するのが「ヒョウの側近五人衆」だw
読者にデジャブを与えるに十分だが、問題は「描いてる時にここまで考えていたのか」という点だ。
多分計算無しの無意識なんだろうが、考察していていつも感心するのである。
0637100戦士
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2020/02/17(月) 23:59:49.40ID:03dNJR8A
おまけだよん♪(^ー^)b

●ジャスク2兄弟は、ジャコウがラオウへの恐怖でEDになる前に生まれた子。
●太炎が殺したのは交産銀行の御曹司。
●「紅華会新七番頭・陳永祥」は蒼天第78話で二番頭昇格直後に水死したが、「陳狷民」というのは誤字。
●マミヤの村のダムの水は奇跡的に放射能の被害を免れていた。
●SSの精鋭部隊「ダス・ライヒ」は残虐非道で有名。
●ヒミコは女王ではなく、「ヒメミコ(姫巫女=霊力を持った皇女)」。弟が倭国王で、卑弥呼はその補佐をしていた。
宗教的な権威づけをしていたのが卑弥呼。鬼道の鬼とは死者の事で、鬼道を操る卑弥呼は死者と交信出来る、
イタコの様なシャーマン。魏に使者が派遣されたのは239年。卑弥呼の没年は247年。
●聖帝十字陵が崩れたのは、メイドゥムの「崩れピラミッド」の様に、中核を外壁で覆っていたが、中核と外壁の接着が
上手くいかず、外壁が中核から剥がれ落ちて崩れた。中核のある層が滑り止めの役目を果たす筈だったが、
滑り止めの層が薄過ぎて機能せず、下部は下に沈み、上部は外に剥がれて、各段に亀裂が生じ、崩落したのだ。
膨大な質量の外壁が下に崩れ落ちて、中核を取り巻く瓦礫となった。
あと、中の玄室を多く造り過ぎたのも崩落の原因の1つ。膨大な質量を玄室の外側に分散させる技術が未熟だった。
0638100戦士
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2020/02/18(火) 21:45:19.38ID:ZPSS5EVW
続きだよん♪(^ー^)b

北斗の系譜について考えてみたよ!(^0^)/
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。
宗武は玄信の孫で、月英の甥で、拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後暫くして宗武を引き取り、劉家拳を授けた。
宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、魏瑞鷹や拳心にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。
●整理してみよう。
@宗武と拳志郎が「カイオウ&ラオウ」と「ヒョウ&ケン」の其々のお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)。
A霞家は「シュケン系とリュウオウ系の混血」。
空海と日本に渡った三兄弟の末っ子にある「北斗七星の痣」は「オウカの血脈(リュウオウ系)の証」。
末っ子はシュケン系の父とリュウオウ系の母の間の子。
BAと同じ理由で拳志郎にもケンにもカイオウにもリュウオウ系の血が入っている。
Cヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない
(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」)。
➄宗武も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(父親の劉宗建は恐らく劉月英の兄。だから玄信は宗武を引き取ったのだろう)。
Eカイオウの母もリュウオウ系でなくてはならない(「彼女は多分カイオウ達に身を持って北斗琉拳の宿命と愛を説いたのであろう」)。
Fカイオウとケンは実の兄弟ではない。
Gラオウとトキもリュウオウ系の血を受け継いでいる(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨していた」)。
H夏文麗は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い。
潘玉玲は特殊能力が使える(蒼天6巻P107)上に、運命の道士も現れるので恐らく「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」。
I宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹。
●拳志郎夫婦の間には「2人の娘」が生まれる。
長女は「カイオウ4兄妹の母」、次女は「ヒョウ2兄弟の母」である。
リュウオウとシュケン、宗武と拳志郎、カイオウ4兄妹とヒョウ2兄弟。これらは皆「従兄弟」。
0639100戦士
垢版 |
2020/02/18(火) 23:40:34.07ID:ZPSS5EVW
●カイオウ4兄妹の父は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」、
ヒョウ2兄弟の父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」。
だから正確には、カイオウ4兄妹は「リュウオウ系」の血が濃く、ヒョウ2兄弟は「シュケン系」の血が濃い事になる。
宗武は文麗に「ユリア延命の秘孔」を施す予定。
●ヒョウ2兄弟の父親が「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」なのは確定。
ヒョウがケンに「北斗宗家の男達、俺達の親父も女の愛に生きたと聞いている」と言っているので。
ただ玉玲も「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」なだけに、どういう親戚関係なのかについてはこの時点ではまだ不明。
●劉月英の数々の特殊能力。ユリアのヒーリング能力。ユリアの魂は死後「残留思念」と化し、
「ケンに雷を落として記憶を奪う」「七つの傷を光らせる」「像に乗り移って涙する」等数々の奇跡を起こした。
ルイの悲しみの慟哭を双子のリンは感じ取った。ファルコの死の瞬間彼の魂をリンは感じ取った。
「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に
感じ取った為。他の拳士達が目がいいのはまだ分かるが、リンもあんな遠くからサウザーの表情の変化を見てとれた。
エリカは勾玉の知識を何故か知っていて、ヤサカの死も予知し、ヒーリング能力も見せた。
エリカと拳志郎の直観像記憶能力。拳志郎の異常な嗅覚。
ケンの「シュウが呼んでいる」と拳志郎の「ギーズの叫び声が聞こえた」は共に「虫の知らせ(テレパシー)」。

結論。
「天斗(天帝)一族や三斗(北斗南斗元斗)宗家」は元を辿れば「同じユダヤの王族」。
この血筋の女性は鍛えなくても特殊能力が使える。
潘玉玲も「特殊能力が使える」ので、これらの血筋のどれかである可能性が高い。
更に、玉玲の前には「北斗の運命の道士が現れる」ので、玉玲は「シュケン系北斗宗家直系の一族の娘」という推理が成り立つ。
0640100戦士
垢版 |
2020/02/18(火) 23:43:22.43ID:ZPSS5EVW
●これらを受けての「最終結論」!
「カイオウ4兄妹」は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」
が「はとこ同士の結婚」をして生まれた子!
「ヒョウ2兄弟」は「張太炎と梨花の長男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」が「いとこ同士の結婚」をして生まれた子!
張太炎と潘兄妹は「母違いの兄妹」!

●「潘光琳と楊美玉の長男」と「霞拳志郎と藩玉玲の次女」が「従兄妹同士の結婚」をして「ヒョウ2兄弟」が生まれた、
というケースを考えた事もあった。
光琳もまた「シュケン系北斗宗家直系の一族」なので物語の文脈的には自然だし、
「北斗一族は本当に血族結婚を繰り返した事になる」と出来るから。
だが、以下の様に通しで考えてみると、「光琳ではどうしても矛盾が出て来てしまう」。

1.「シュケン系北斗宗家直系の一族」についてカイオウが「北斗宗家の伝説」とまで言っている位だから
「宗家の拳力は一応凄かった」。
2.「後継者無き場合は劉家拳(リュウオウ系)より出す」という掟が存在する為、
「シュケン系直系の男達」は本来いかなる場合でも「北斗神拳を学べない」(何故この様な決まりが出来たのかは不明)。
3.潘光琳は拳法を学ばなかったし、展開を推理する限りその息子にも拳法家としての気配がない。
4.空海の時の三男は、推理する限り「父がシュケン系、母がリュウオウ系」の混血で、霞家はそもそも「二大北斗宗家の混血の家系」。
5.後継者が途切れた場合は「リュウオウ系」を呼ぶので、
「シュケン系の妻でも娶らない限りはリュウオウ系の血がどんどん濃くなっていってしまう」。
6.ジュウケイがケンをリュウケンの下に送った時はあくまで「非常時の判断」であり、ジュウケイは最初5人全員を
送るつもりだったが、気弱な少年ヒョウは「北斗宗家の嫡男としては劣等と見做されていた為」に外され、
カイオウも「その余りに激しい性情故」に外された。
0641100戦士
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2020/02/18(火) 23:45:38.28ID:ZPSS5EVW
7.送り出して後ジュウケイが国民を救う為禁を破ってヒョウを内弟子として北斗琉拳を教えていなければ
ヒョウは黒夜叉に附いて「守護僧の拳(宗家の拳に最も近い)」 を修行する予定だった。
8.「サラブレッドの掛け合わせ」と考えると、カイオウの祖父が「宗武と拳志郎」なら、
ケンの祖父が「光琳と拳志郎」では血統的に見劣りする。
●「これらの矛盾の解消策」、それが「太炎」なのだ!危うく「堀江さん・原さんの引っ掛け問題」に引っ掛かるとこだったわw
「3兄妹」ならいっそ「どこかで見た設定」で読者のデジャブーを誘えばいいのだ。
即ち、「リュウガ3兄妹と同じ設定」にするのである!
「蒼天のユリアは玉玲」「ジュウザも太炎も遊び人で『妹』に惚れた」という「すごい偶然」!w
●論理的な推理を積み重ねた果てに選択を迫られた場合、「物語として面白い事の方が真実」なのである。
何でもない事柄も「全て伏線として回収する」のだ。彫刻と同じで、石の中に既に像があり、それを彫り出すだけなのである。

●堀江信彦様。
「北斗サーガの裏設定」を色々考えてみました。北斗サーガの今後の構想はこれ以外あり得ないんで、どうぞご検討下さい。
所詮俺のは「二次創作」に過ぎず、権利はそちら(原作サイド)にありますんで自由に使って欲しいです。
「ホクティスト」の醍醐味である「後付けに対するこじつけ」の集大成。
論理的な推理を積み重ねていって選択を迫られた場合、「物語はドラマチックで面白い方が真実」なのです。
但し選択を迫られた場合に「どちらでもいける」という、選択肢が複数あるケースではそれ以上選ばない様にしています。
私に出来るのはあくまで「これだけは描かないと北斗サーガという物語に矛盾が出るという最低限の設定」のみであって、
私には「物語を創作する権利」は無いですし、そこを逸脱したらそれは「只の妄想」で終わってしまうからです。
そこを弁えて根拠に基づく論理的推理のみに徹してみたら結構説得力あるものになりました。
0642100戦士
垢版 |
2020/02/18(火) 23:47:44.04ID:ZPSS5EVW
●原作原理主義の立場からいくと、考察対象は漫画なら「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」、
アニメなら「新北斗の拳(正統な後日譚)」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・実写映画・ゲーム・パチンコは論外。
「アニメリジェネシス」は「劉家拳が登場しない再構成版」なので正史とは言えず、北斗サーガの全体像を考える上では参考程度。
「真北斗の拳5部作」は大体はいいと思うし、幾つか原作と違う部分も目を瞑ろうと思えば瞑れるが、
1つ「ストーリーに関わる決定的な矛盾」がある。「リュウをラオウとユリアの間の子」としている事だ。
年齢的に自然な感じもするが、バラン編でケンが「ラオウもまた己の子リュウを捨てる事も忘れる事も出来なかった」
と言ってる以上、原作原理主義者としては認める訳にはいかない。
この台詞は「究極版」でもそのままだし、そうなるとやはり「真北斗の拳5部作」も「参考程度扱い」とするしかない。
但し「ケンシロウ編」はフウゲンもジュガイも良かったし、いい出来だったので、リュウに関する事以外はそのまま使いたい。
あと、レイナ、ダーマも漫画原作では少し設定を変えて使おう。ラオウの子リュウを産めるのは、
物理的に「レイナ以外あり得ない」から。個々の事柄も生かせるものは生かす事にする。
●以上で第1章終わり!謎は殆ど解けた!物語の核心に迫ったよw
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわww
0643100戦士
垢版 |
2020/02/19(水) 21:59:47.75ID:LQ7317qz
補足だよん♪(^ー^)b

●19世紀後半に始まったシオニズム運動は1917年の「バルフォア宣言」(イギリスがユダヤ人のパレスチナでの
国家建設を支持)でお墨付きを得たという事で、ユダヤ人のパレスチナへの移民が急増。
1947年に国連で「パレスチナ分割決議案」が採択され、1948年に「ユダヤ人の国、イスラエル」が建国される。
しかし周辺のアラブ諸国が一斉にイスラエルに攻撃を開始し、48年から73年まで4回に渡って
中東戦争が繰り広げられた。しかし、勝利したのは4回共イスラエルだった。
パレスチナ問題の根深さは、迫害されていたユダヤ人が民族国家を建設し、先住民のアラブ人を追い詰めた所にある。
●今米軍は中東で「小型無人攻撃機」使ってるんだって。 操縦はマジに「ゲームのコントローラー」で、
操縦者はアメリカのエアコンの効いた部屋で、コーヒー飲みながらリモコン操縦して人殺してるらしい。
中東の人は機体を叩き落とすんだけど、勿論「只のリモコン機」だから「人は乗っていない」。
だから「怒りをその機体にぶつけるしかなくて、粉々にする」という、虚しいというか、悲惨な状況になってるらしい。
もうこうなると「戦争の概念」も変わってくるよな。
●ノーベル平和賞を獲得した核廃絶運動組織「I CAN」の責任者は日本人なんだな。川崎哲という人だ。
この人らの調べによると、核兵器製造会社の世界20社(米14、英2、仏2、蘭1、印1)に、
日本のメガバンク7社も2兆円融資してるんだそうだ。軍産複合体に融資すんなよ。何考えてんだ全く。
●「光合成」の様に単純な物質を合成して複雑な物質にする事を「同化」といい、
「呼吸」の様に複雑な物質を分解して単純な物質にする事を「異化」という。
光合成では光エネルギーを利用して有機物が合成され、細胞の呼吸では有機物が分解されてエネルギーが抽出される。
「呼吸」により有機物から抽出されたエネルギーは一度ATPに蓄えられ、そのエネルギーが生命活動に使用される。
「ADP→ATP」が「エネルギーの蓄積」であり、「ATP→ADP」が「エネルギーの放出」である。
0644100戦士
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2020/02/20(木) 00:27:44.18ID:ZYpwHyW5
続きだよん♪(^ー^)b

●アメリカでは、銃規制派の候補と銃規制反対派の候補が対立したら、
「全米ライフル協会」が銃規制反対派に多額の献金をし、CMもバンバン打って勝たせようとするらしい(呆)
軍産複合体と共に、「アメリカの癌」である。
●インドネシアは今でも国民の8割が貧困層。1日200円以下で過ごす人が殆どなんだそうだ。
●トランプの支持層の「福音派」は、アメリカ人の4人に1人がそうなんだけど、
「聖書に書いてある事は全て本当の出来事」と信じてる宗派なんだ。
その為に、「来たるべきハルマゲドンの為にはイスラエルの首都はエルサレムでなくてはならない」と考えるんだと(呆)
何じゃ、その身勝手な宗派は(呆)まるで「エヴァみたい」だよな。
トランプはその福音派の為にエルサレムに大使館を移転し、その為にパレスチナの人々が殺されていってる(怒)
許せないよな。
●歴史覆すか ヒッタイトより約千年前 最古の人工鉄(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190326-00000007-ann-soci @YahooNewsTopics
●空海の「両界曼荼羅」の内、「胎蔵界曼荼羅」は真理を「実践的な側面、現象世界のもの」、
「金剛界曼荼羅」は真理を「論理的な側面、精神世界のもの」として其々捉えている。
●天斗聖陰拳は「自他の気の流れを自在に変動し、人体の操作と破壊を行なう」。
●「南斗は『鳥括り』なのに何で南斗無音拳?」という北斗ファンがいたんだけど、108派もあるんだから
そこら辺は各自の采配で自由だったんだと思う。別に「鳥括りでないといけない」という決まりはなかったんじゃないかな。
●「武士の登場」は893(ヤクザ)年。死海文書の発見は1947年。
●物質と反物質が接触すると「対消滅」が起きる。物凄いエネルギーのガンマ線が生じるのである。
1995年、CERN(セルン)は人工的な「対生成」で「反水素」の合成に成功した。
0645100戦士
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2020/02/20(木) 07:59:20.28ID:ZYpwHyW5
「北斗サーガの系譜」を整理し直してみたよ♪(^0^)/
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
緋鶴は「ユダの祖母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」(アウス2兄弟の父)。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルの母」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0646100戦士
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2020/02/20(木) 07:59:44.74ID:ZYpwHyW5
残りの系譜も整理したよ♪(^ー^)b
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」(ジャスク2兄弟の父)。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0647100戦士
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2020/02/21(金) 23:00:17.67ID:+eK/U8/p
リジェネシス第4巻が届いたので、まだ書いてない部分の感想だけ書くわ♪(^0^)/

●「リジェネシス第5巻は8月頃発売予定」との事。
●辻君によると「ゼノン掲載時に載せられなかったページを追加し、完全版のシャムコム戦となっております」との事。
ん〜、でも何か、「原さんの北斗とは違う」んだよなー 「『北斗の、残虐さを超越した遊び心』が無い」というか、
読んでて「切羽詰まった、余裕の無さ」を常に感じるんだよね。あと、やっぱ「画面が全体的に暗い」。
●シャムライ2兄弟がいたのは「192×年の中東の死海のほとり」。
●「拳志郎は今の時点で2つの傷がついている」と思っていたが、アップで見ると「傷というほどのものでもない」ようだ。
何の意味があるのかよく分からん。
●「天破豪活殺」は「流星の如き闘気で秘孔を突く。鋼鉄の鎧なぞでは防ぐ事は出来ん」という代物らしい。
●「シャムライ2兄弟の噴き出す血でシメオンの像が浮かび上がる」のは、「仕組みが全く謎」。
●「北斗心崩懺」でシャムライ2兄弟の体が蒸発して、魂が一度天へ還り、肉体は子供時代の姿に戻って、
拳志郎が二人の手を握らすとサラサラと溶けてパウダーが天へ舞い上がっていく(呆)
もうこれは「ただの心霊現象」と解釈すればいいのか?理解に苦しむ。
余り北斗サーガを「スピリチュアルなもの」にしないで欲しいのだが。
●マンディの相棒も「インドネシアの剣」を持っている。
0648100戦士
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2020/02/21(金) 23:00:50.06ID:+eK/U8/p
●うつむいたハルトを「地面からの視点」で描いている実験的なコマがあるが、拳志郎とヤサカが空中浮遊してる様にしか見えん。
●ジェネシスが作っているのは「原爆」なんだろうが、描写が「血液を送り込まれるタコの化け物」にしか見えん。
●ヤサカは「自身の右肩を支えてくれた拳志郎の右手」を自身の左手で焼いているが、
これは「まだまだ俺はこれだけ火炎を出せるんだぜ!元気なんだぜ!」という意味なのか?
どう見ても決戦前に拳志郎に深手を負わせてる様にしか見えん。
その後の拳志郎の右手甲に火傷の跡が無いのもよく分からん。
●そのヤサカの右肩に今度は拳志郎が五指をめり込ませているが、これは「秘孔を突いた」という意味なんだろうが、
どういう効果なんだろうな?西斗のヤサカが知らない筈はないのだが。
●「救済」と書いて「シグラ」と読む。
●「死か絶望か、どちらか選べ」って、「選別」と言いながら「囚人で遊んでるだけ」。さすがは「ウイグルのお祖父ちゃん」♪
0649100戦士
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2020/02/22(土) 00:35:26.37ID:h16HO47B
続きだよん♪(^ー^)b

●ホタルは発光物質ルシフェリンと酵素ルシフェラーゼが反応して発光する。
ゲノム解読によってルシフェラーゼは、光らない生物にも一般的にある脂肪酸代謝酵素が起源で、
遺伝子の重複が繰り返された事による突然変異で進化したと判明した。
更に成虫の発光用と卵・さなぎ段階の発光用に特化していた。
この進化はヘイケボタルとフォティヌスに共通し、其々に分かれた約1億500万年前より前に、
共通の祖先が発光能力を得たと解釈出来るらしい。
一方、ホタル科に近いコメツキムシ科で中南米にいる発光昆虫ヒカリコメツキのゲノムを解読した所、
同様に脂肪酸代謝酵素を起源にルシフェラーゼが生じていたが、ホタルとは別に独自に進化していた。
ホタル2種の共通祖先とヒカリコメツキは約1億1500万年前に分かれたんだそうだよ。
天斗や元斗の「光る手」の仕組みにも生かせたらいいなww
●ヒミコは女王ではなく、「ヒメミコ(姫巫女=霊力を持った皇女)」。弟が倭国王で、卑弥呼はその補佐をしていた。
宗教的な権威づけをしていたのが卑弥呼。鬼道の鬼とは死者の事で、鬼道を操る卑弥呼は死者と交信出来る、
イタコの様なシャーマン。西暦193年前後に卑弥呼を共立。卑弥呼は20〜80才の60年間シャーマンをやっていた
(193年で20代、247年で80代とすると、164〜167年生まれか?)。魏に使者が派遣されたのは239年。
240年、魏の使者が「親魏倭王」の金印を渡す為に来訪。卑弥呼の没年は247年。
●ローマ帝国は元々「多神教世界」だった。パレスチナでイエスがユダヤ教の改革運動を始め、
民族や階級に関わらない「神の愛」「隣人愛」を説いたが、ローマ帝国に反逆者として処刑された。
死後弟子達によって成立したキリスト教は、313年にはコンスタンティヌス帝により国教として公認された。
これによりローマは一神教世界となり、キリスト教は世界宗教となる基礎を築いていくのである。
0650100戦士
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2020/02/22(土) 08:05:20.71ID:h16HO47B
続きだよん♪(^ー^)b

●細胞内共生説」というものがある。
別の細胞を取り込むという形で、ある機能をごっそり別の生き物に移動する事が出来るという大進化だ。
2つの全く別の生き物から、新しい1つの別の生き物が出来るのである。
「光合成」をする「葉緑体」、「呼吸」をする「ミトコンドリア」。これらは元々は独立して生きていたバクテリアだ。
前者は「シアノバクテリア」、後者は「プロテオバクテリア」だったものである。
そして、ミトコンドリアだけを持ったものが「動物」に、ミトコンドリアと葉緑体を両方兼ね備えたものが「植物」になった。
宿主と細胞内小器官の「細胞内共生」。実に興味深いテーマだ。
●「スターウォーズ エピソード8 最後のジェダイ」は意外性の連続で面白かったw(9は最悪だったが)
こうなるだろうと予想したら、その裏の、更に裏をかいてくるwこんな作り方もあるのかと感心した。
感動もギャグもあるし、脚本家の遊び心溢れる作品だった。参考になったよw
●「ガンダム ジ・オリジン」も全7話一気に観た。これも面白かった。
安彦良和監督作品はイマイチと思ってたけど良かった。色々な疑問が解けたし、物語としても自然でドラマチック。
秀逸だったし、ランバ・ラルも格好良かった。遅蒔きながらガンダム世代として堪能させてもらいましたw
●蒼天の縁で映画「空海」も観た。観ていて、原作者の夢枕獏も漫画家の諸星大二郎が大好きなんだろうなと思ったわw
「異世界の存在」「中国の大陸的思考」「壮大で良質な『だまし絵』」。ファンタジー作品だが、ラストの方は泣けた。
壮大美麗で良かったよw
●北斗サーガもこれらに負けずに頑張ろう!\(^0^)/
0651100戦士
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2020/02/23(日) 08:42:15.94ID:pbkcBxCF
続きだよん♪(^ー^)b

第2章「2024年新エピソードの材料」
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
武論尊御大は2014年に「ショウザ編」を書いた時に「10年後にまた書くかも」と述べていたが、
2024年に北斗の新エピソードを出すなら、@「第1部・第2部の補完的エピソード」かA「生存者の後日談」を、
どちらも短編という形で発表する程度にして欲しい。その場合は新キャラも死人も必要最小限でいい。
@の材料を一応列挙しておく。

@第1部
●「ハートは脂肪に覆われていない頭部の秘孔を狙えばイチコロなのにね。北斗柔破斬等という七面倒臭い、
メッチャ疲れる技使っていたケンシロウ、お疲れ様」という北斗ファンがいたんだけど、違うってw
たかが「脂肪の壁」すら克服出来ない様では北斗神拳伝承者として駄目だから、
ケンシロウは避けずに敢えて正面から破る手段に打って出たんだよw
●ゴランの少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、
斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを被せて胴に回し、引き抜いた。
●シンの居城でのユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでの、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」、
「最上階に行くまでの各階の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスには天才的なフィギュア職人がいた。
多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大ユリア人形」製作を職人に依頼し、
職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったのだろうが、
それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
0652100戦士
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2020/02/24(月) 08:38:22.29ID:cgll7xJI
続きだよん♪(^ー^)b

●シンが、ユリアが去った後も殺戮をやめないのは、ラオウの部下としての務め(自ら選んだ悪の道を貫き通す為でもある)。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という意味。
牙一族はラオウやトキがケンの従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で昇っていった。
●ジャギ戦で一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という効果音の下にあった。
●腕相撲の時の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
●拳王がいる時はまだ村々の統治も秩序があった。だがやはり中には無茶をする外道もいた。
●マダラと黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した時の音」であり、
フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。
●ラオウも意識してないだけで赤ん坊リュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●ケンはシンに負けた1年後にリベンジを果たした。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」) 。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくりなのかと思い込んでいた為。
●マミヤの村はあれだけ水が豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。ダムあるんだから水力発電も可能。
0653100戦士
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2020/02/25(火) 00:06:42.81ID:lZU2eZPd
漫画原作の新キャラ登場を受けて、裏設定集も新バージョンに更新したよん♪(^0^)/

●シメオンは、あの「アニメ第15話での放射線状の蛇みたいな光の技」を伏線に生かして、
漫画版では「ヤマタノオロチ」的な絶対的ポジションにしてもいいかも知れない。
「シメオン=ヤマタノオロチ」とすると、それを倒すのは「スサノオ=拳志郎」。
●日本神話で生まれた「三貴神」は、アマテラス・ツクヨミ・スサノオ。
アマテラスは「天照大神(天帝、太陽)」だから「エリカ」の事。
ツクヨミは「月読」だから「月氏のヤサカ」。
スサノオは「拳志郎」。
●すると、「飛燕」は何に当たるのか?音の響きから考えれば、「飛燕=ヒルコ」としてもいいかも知れない。
「ヒルコ」とは「イザナギとイザナミの間に産まれた最初の子」の事だ。
ヒルコ(蛭子)は『葦の舟に入れられ、オノゴロ島から流されてしまう』。これなんか「まんま飛燕」w
ヒルコは「日る子(太陽の子)」であり、尊い「日の御子」であるが故に流されたとする異種流離譚。
海の彼方から流れ着いた子は神であり、いずれ福をもたらすという蛭子の福神伝承。
飛燕は上海から舟で流されて、マンディに拾われ、直後にシメオンから天斗の蘇生術を施された、と。
こうすれば全て上手く繋がるんだよww
●これなら日本神話との関係から、俺が当初から言ってる様に「邪馬台国」も扱える様になる。
インドネシアのジャワ島は「ジャバダイ」とも呼ばれて「邪馬台国=ジャワ島説」も実際あるし、
インドネシアには日本神話に似た神話もある。「約束の地」=「日本」という事にすればいいw
アニメでは「何で舞台がインドネシアなのか」、理由が全く伝わって来なかったからな。
●シメオンは「約束の地」を「ノハール・ナハ」と言ったけど、「ナハ」はヘブライ語で「安息」「安住」という意味。
「沖縄の那覇(なは)」もヘブライ語から来ているという人もいる。
●この様に、凄く良い設定w折角ユダの奥義が「血粧嘴」で、レイの使う技が「飛燕流舞」なんだからw、使わなきゃ勿体無いよww
●これなら「アニメの酷い焼き直し」も回避出来るし、「蒼天から北斗」にも繋がる様になるし、
伏線として見事に回収出来るし、ピタッとはまって「物語の構成」的にも収まりが良くなる♪
0654100戦士
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2020/02/25(火) 00:07:12.23ID:lZU2eZPd
「主要人物以外の足取り」も纏めておくと、
●「ギーズの子供」「彪白鳳の子供」「魏瑞鷹の子供」「五叉門党の其々の子供」→「上海→台湾へ」。
そして、「マンディの相棒の子供」→「インドネシア→台湾へ」。
●「霊王の子供」「孫家拳の師父の子供」→「上海→日本へ」。
「バラオンの子供」「シャムライ(かコムライ)の子供」→「インドネシア→日本へ」。
そして、「泰峰の子供」→「寧波→朝鮮→日本へ」。
●「光琳の娘」「杜天風の子供」→「中国大陸のまま」。
「子英の子供」「章烈山の娘」→「上海→アメリカ→日本へ」。
そして、「赤鯱」→「キューバ→アメリカ→日本→台湾へ」。
●こうして「系譜を利用した新たな外伝」を幾つも作っていけば、北斗サーガ全体に広がりが出来るよw
●「ギーズの子供」と「彪白鳳の子供」は一緒に台湾へと渡ったが、後に彼らの子供同士(ハンとカイゼル)は対戦する事になる。
●ここで分かった事は、「ウイグルとライガ3兄弟は以前からの知り合いだった」という事。

●「北斗強さランキングベスト32」〜♪(^0^)/
○「北斗ブロック」@カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ・ラオウ・トキ・ケンシロウ・バラン
○「南斗ブロック」Aサウザー・シュウ・レイ・ユダ・シン・フドウ・ジュウザ・リュウガ
○「三斗ブロック」Bジュウケイ・黒夜叉・リュウケン・コウリュウCファルコ・ソリアDカーネル・アミバ
○「雑魚ブロック」E砂蜘蛛・アルフ・カイゼル・ゼブラFハート・デビル・ウイグル・ヒルカ
@=北斗七星+輔星(琉拳+神拳)、A=八咫烏の構成流派、B=師匠筋、C=元斗、
D=八咫烏・六聖拳の元一員、E=第2部、F=第1部。
基準はあくまで「拳力」で、ケンシロウを驚かせたり、冷や汗をかかせたりした者を中心に選んだ。
「琉拳のシャチ」に相当するのが「神拳のバラン」だなwショウキは「元斗皇拳」じゃなく「西斗月拳」w
リュウガ3兄妹はやはり南斗だ。あと、これ見ても分かる通り、「レイの流派」「ユダの流派」に六聖拳の座を譲れるのは
「アミバの流派」「カーネルの流派」以外あり得ないよw
0655100戦士
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2020/02/25(火) 07:50:30.69ID:lZU2eZPd
ゼノン4月号、読んだよん♪(^0^)/
●表紙は拳志郎で、冒頭30ページがリジェネシス。
●だからー(呆)、「北斗の戦いに1VS2の戦いは無い」筈じゃなかったのかよ(呆)もう「北斗の設定完全無視」だな(呆)
●拳志郎が「北斗千手羅漢掌」という、「かつて流飛燕との戦いで会得した奥義」を使う。
そのわずかな隙間から手刀攻撃を加えて拳志郎の服を切り刻む緋鶴。拳志郎もヤサカも驚く、相当な手練れ。
●拳志郎の背中の十字傷(首には例の骨のネックレス)を見て、絶叫する緋鶴。
十字傷からは血が滴り落ちる。拳志郎「泣いているのか!?・・・飛燕」。
緋鶴「貴様が閻王・・・霞拳志郎かあぁ!終于找到了(ジョンユーチャオダオラ。「見つけたぞ」)!!仇故(チョウデイ。「我が仇」)!!」。
緋鶴の凄まじい攻撃を凌いでる間に天斗の援軍が来るが、緋鶴はその援軍までも「邪魔だ」とばかりに切り刻んでしまう。
そして、「お前も北斗!北斗は殺す!!」とまたヤサカに襲い掛かる緋鶴。多分黄玄栄に嘘を吹き込まれたんだろう。
そこで思いついたんだがw、「黄玄栄ー緋鶴」を「ユダの祖父母」としてもいいなww
●ヤサカが西斗相雷拳を繰り出す前に一瞬で間合いを詰め、ヤサカの胸に十字傷を負わせる。
ヤサカ「かつて完全に見切った極十字の間合いを、超えてきたか!」。緋鶴「その命、・・・極十字に捧げろぉ!!」。
ヤサカ「俺が見た死兆星。やはりお前か・・・飛燕!」。
ヤサカにとどめが刺されるかに見えたが、拳志郎が「待ちな!朋友!!」と呼び止める。
拳志郎は「お前が本当に飛燕なら、久々に酒でも飲もうぜえ〜!なあ、朋友」と酒瓶を持ち出すが、緋鶴は酒瓶を切り刻む。
その隙に背後に回って緋鶴にしがみつく拳志郎。胸の感触から女と知る。
遂に素顔が顕わになった緋鶴。アニメ版よりスタイルが良く、大人っぽい雰囲気。右手甲には極十字の紋章。
緋鶴「オラァの名は流緋鶴!!この極十字に誓い、貴様を殺す!!」。
0656100戦士
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2020/02/25(火) 07:50:56.39ID:lZU2eZPd
●「北斗サーガ本編初の本格派女性拳士」だが、飛燕はいつ教え込んだんだ?
あと、飛燕は養子にした訳ではないだろうから、勝手に「流姓」を名乗ってるのか?
●緋色も紅色もどちらも「赤」だから、緋鶴が「ユダの祖母」なのは間違いないんだが、
まさか原さん、「このまま飛燕を復活させずに、レイとユダを兄弟設定にするつもり」か??
それは勘弁してくれよ。いくら何でも「気色悪過ぎる」。「ユダのレイへの想いは祖母緋鶴譲り」とするから意味があるんであって。
やっぱり「飛燕を復活させるしかない」よ。
●今月号は前号からのコピペは無し。渾身の筆致と迫力で、中々良い出来だったんじゃないかな。
いいリズムで、楽しく読めたよ。でもプレッシャーか、まだちょっと力みを感じるな。
辻君に言っときたいのは、武御大も原さんも「北斗」を「ギャグ作品」と位置づけて描いてた部分があるという事。
●えー、「ザコたちの挽歌」、「3/18(水)発売の第3巻」が「最終巻」なんだって。これ面白かったのになー
0657100戦士
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2020/02/25(火) 08:09:11.40ID:lZU2eZPd
「北斗サーガの系譜」の決定版だよん♪(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
黄玄栄ー緋鶴は「ユダの祖父母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」(美玉は娘を産む)。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」(アウス2兄弟の父)。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルの母」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0658100戦士
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2020/02/25(火) 08:09:35.57ID:lZU2eZPd
残りの系譜も整理してみたよ♪(^ー^)b
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」(ジャスク2兄弟の父)。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「アスカの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」「黄玄栄ー緋鶴」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0659100戦士
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2020/02/25(火) 23:35:33.60ID:lZU2eZPd
続きだよん♪(^ー^)b

●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●「飢えた荒野!」の回で乗っていたマミヤのバイクは教会前に乗り捨て。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●ラオウは、対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)。
●カサンドラの牢獄でトキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」、「カサンドラ処刑部隊隊長が
ケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の情報が錯綜して牢番らがバタバタしている空気を察した為。
●「北斗におけるカサンドラ」は「フランス革命におけるバスティーユ牢獄」。ここから革命が始まった。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自ら特製ドラム缶で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外と世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、2人の闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユダが居城を廃墟にしたのは「もうここには戻る意思は無い」という事を示してレイにブルータウン行きを信じ込ませる為。
●レイが白髪になったのは、痛みのストレスで血流が悪くなり、メラニン色素が分泌されなくなった為。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●北斗世界では結構各勢力は「スパイ(身を潜めて動向を探る)」を駆使していた。
●トキはサウザー編の時に、自分に張り付いていた「ラオウのスパイ」を捕まえて、
秘孔「新一(か上顎)」で最新の情報とラオウの居所を吐かせた。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないからサウザーも大変だろうが、
その代わり纏まって反乱起こされる心配もない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。口下手だった。
●シンは戦わずして拳王軍の軍門に下り、ラオウの輩下となったが、「ユリアは自殺した」と嘘をついていた。
●ラオウが日中大陸を短期間で制覇出来たのは「世紀末だから」というのもある。
0660100戦士
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2020/02/26(水) 07:24:15.47ID:JW/cRqiV
続きだよん♪(^ー^)b

●密偵の報告でケンが腕に布切れを巻いているのは有名な話だった。
ユリアの軍の中では、救世主ケンをシンボルと考え、ケンにあやかって腕に布を巻くのが流行っていた。
●ラオウはフドウの胸に突きを入れたが、分厚い筋肉に阻まれて心臓や肺までは届かなかった。
●ラオウは、これからの平和の為の妨げになる悪党幹部達を粛清してからケンとの最終決戦に臨んだ。
●ラオウは最期の時に、修羅の国への思いも全て内に飲み込んであの世へ旅立った。
●トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか?
多分トキは教えようとしたが、正統伝承者のケンが「自分で謎を解く」と敢えて拒否したんだろう。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性で最新型の猛毒。秘孔でも対処出来なかった。
●シンもサウザーもカイオウも、ケンを倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●シバは「服の背中面の内側」にもダイナマイトを巻いていた。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、何とか歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも、十字陵を昇る時に上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。
それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事は無かった。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲの顔は見ていたが、ボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後でケンから詳しく話を聞いた。
0661100戦士
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2020/02/26(水) 22:59:50.64ID:JW/cRqiV
「北斗サーガの系譜」が更に完璧になったよ♪w(^ー^)b
●『北斗ブロック』
太炎ー梨花と拳志郎ー玉玲は「ヒョウ2兄弟の祖父母」(太炎の息子が「シュケン系北斗宗家直系の一族の跡取り」)。
宗武ー文麗と拳志郎ー玉玲は「カイオウ4兄妹の祖父母」(玉玲は双子の娘を産み、長女が「カイオウの母」)。
ギーズは「ハンの祖父」。
霊王は「ジャギの祖父」。
そして、泰峰は「キムの祖父」。
●『他斗ブロック』
飛燕ーマンディは「レイ2兄妹の祖父母」(「ラオウとトキの育ての親」でもある。息子は「南斗水鳥拳創始者」で「アミバの父の後任者」)。
黄玄栄ー緋鶴は「ユダの祖父母」(息子は「南斗紅鶴拳創始者」で「カーネルの父の後任者」)。
シメオンは「ファルコの祖父」(レニスとギルスは其々「ファルコの父親と叔父」で、ギルスは「リンの育ての親」)。
コールは「ソリアの祖父」(息子は「天斗医療術でデビルを巨人にした張本人」)。
そして、ヤサカー「国民党軍に人質に取られた百姓の娘」は「ショウキの祖父母」。
●『若者ブロック』
エリカは「ルイ2姉妹の祖母」。
子英は「バットの祖父」。
光琳ー美玉は「バラン2兄妹の祖父母」(美玉は娘を産む)。
東斗瑪拳伝承者は「シャチの祖父(赤鯱の父で、レイナ2姉弟の祖父)」。
そして、シャムライ(かコムライ)は「ミツの祖父(ライガ3兄弟の祖父)」。
●『年輩ブロック』
拳心は「ジュウケイ2兄妹の父」。
ハルトは「コウリュウ」(アウス2兄弟の父)。
魏瑞鷹は「黒夜叉の祖父」。
孫家拳の師父は「ゼンギョウの祖父」。
そして、五叉門党は「『ヒョウの側近5人衆』の其々の祖父」。
●そして、『雑魚ブロック』
章烈山は「デビルの祖父」(娘が「デビルの母」)。
バラオンは「ウイグルの祖父」。
マンディの相棒は「砂蜘蛛の祖父」。
彪白鳳は「カイゼルの祖父」。
そして、杜天風は「コウケツの祖父」。
●綺麗に「4:1」「4:1」の「両手」wつまり「真理に近付いた」と言う事だw
0662100戦士
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2020/02/26(水) 23:00:21.00ID:JW/cRqiV
残りの系譜も整理してみたよ♪(^ー^)b
●『親子ブロック』
劉宗建は「劉玄信の長男で、劉月英の兄」(宗武は月英の甥で、拳志郎の従兄弟)。
黄玄栄は「黄西飛の長男で、黄金栄の孫」。
レイナは「リュウの母で、ラオウの妻で、シャチの姉」。
ダーマは「ジュウザの義父(叔父)で、『雲の女』の夫で、『ユリアの父』の弟」。
そして、ジャコウは「ファルコの母の養子で連れ子」(ジャスク2兄弟の父)。
●『身内ブロック』
太炎と潘兄妹は異母兄妹(父は「シュケン系北斗宗家直系の一族の男」)。
シメオンとヤサカは異母兄弟(ヤサカは父が天斗で、母が西斗。ファルコとショウキも親戚)。
魏瑞鷹と魏教父は兄弟(この兄弟は元々「洛陽の白馬寺の住職の家系」)。
杜天風と「杜流陽湖拳道場の道場主」は兄弟。
そして、五車星は「南斗宗家の親戚筋」。
●『兄弟ブロック』
李永健と李集雲は兄弟。
呉東来と「上海市長・呉鉄城」は兄弟。
朱富徳(ネズミの朱)と「蒼天12話の朱」は兄弟。
「蒼天14話の張」と「蒼天96話の張」は兄弟。
そして、「青幇六番頭の夏」は「夏文麗の兄」。
●『夫婦ブロック』
マミヤは「リゾの未来の想い人」(結婚はマミヤが固辞)。
ギルは「アイリの未来の夫」。
サイヤは「ルイの未来の夫」。
コドウは「サラ(ファザコン)の未来の夫」。
そして、羅門は「北大路綾の未来の夫」(実子はいない)。
●「羅門ー北大路綾」「黄玄栄ー緋鶴」の婚姻関係発掘でw「北斗サーガ」の物語が更に締まってスマートになったよ!w\(^0^)/
0663100戦士
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2020/02/27(木) 06:19:21.24ID:mJc7bCvk
「後日談」も考えてみたよ♪(^ー^)b

●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを迎えに行き、後継者として育て始める。
場所は「リュウケンの寺」。協力者(従者)はゼンギョウ、アウス&ゼウス。
「後日談」は、「北斗の拳」最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。
年月が過ぎ、ケンはリュウへの最後の試練として自身との真剣勝負を課し、
「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで繰り出すがリュウに倒され、
リュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。
実は戦いの最中にケンは心臓発作を起こしていた。
リュウはケンを弔った後、3人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。
ラストランドのマグナム(改心した)とユラ、クリフランドの「北門の拳の老師」とジネンは其々今も健在。
●ファルコの子供は帝都で残りの関係者達から元斗皇拳の修行を学ぶ事になる。修行法は確立している。
●カイオウの馬は「修羅の国」で、リュウガの馬は「拳王の国(バルガの国)」で、今も其々元気に生きてる。
●リハク・ギル・リゾが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。
場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。「ユダの元側女アリサ」と「元聖帝軍隊長ダチ」も結婚してリハクの村に住み着いてる。
アリサは額に傷がついており、ダチはかつて先遣隊成功を双眼鏡で確認したり、レジスタンス皆殺しを命じたりした。
アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
シュウの同門リゾも熱い男だし、マミヤの「いい心の支え」になってくれるだろう(結婚はマミヤが固辞)。
0664100戦士
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2020/02/27(木) 06:19:49.35ID:mJc7bCvk
●何しろラオウや帝都が保持した領土は「日中大陸」で広大なので、
その後の北斗軍は圧政を敷いた訳ではないから、独立国というか統治が及ばない地域もあった。
●サヴァ王のブコウ(愛馬は黒影)に続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為に曲を作ってくれた。
●リンとバット、ルイとサイヤ、サラ(ファザコン)とコドウも結婚。バットは助かったが車椅子生活になるのはしょうがない。
●バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと「烈闘破鋼棍の男」とザコルも再登場。
キムもここに住み着き、パン屋を営んでいる。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーにはセキの子供が暮らしている(セキは成仏)。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店を出す形で再登場。
●「ケンとユリア安住の地」の隣村(元ショウキの村)はやがて「ジュウザに救われた男」が村長を務める事になる。
ケンはかつて農業の詳しいやり方をこの村の住民達に教えてもらった。
●「後日談」をもし描くなら他に、
リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、ブゾリ&ココを射った男、
マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療を受けた少年)&テツ&ママル&モリも出して欲しいな。
0665100戦士
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2020/02/27(木) 07:29:04.70ID:mJc7bCvk
続きだよん♪(^ー^)b

●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであり、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じで、かわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、純粋に拳士として早くラオウとの決着をつけたかったから。
あと脇腹の傷もあって時間的余裕が無かった。
●ユリアは鎖を引き千切ったジュウザの胸に飛び込んで泣いた。
ジュウザはユリアを抱きしめ、初めて自身が五車星である宿命に感謝した。
●リハクは出陣するジュウザに「惚れた女を好きな男と会わせる為に命を捨てろ」等という惨い作戦を立てた事を謝り、
「お前だけは生きて帰って来い」と言って送り出した。
●ザクらラオウの部下があれほど極度にユリアに心酔するには、あの短期間の内に何かエピソードがあった筈だが、詳細は不明。
●ケンは「村に着くまでウンコを我慢出来る秘孔=便秘自在の秘孔」をあらかじめ突いていた。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●ラオウはザクとバルガの2人には「2人共、後はもう好きに生きよ」と言って去った。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●種籾を墓に蒔いたのは、ミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。
女もブスは殺され、美人だけが生き残った。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
0666100戦士
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2020/02/27(木) 07:46:37.20ID:mJc7bCvk
おまけだよん♪(^0^)/

●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、
「どの道ラオウを倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。
リハクはまだケンが無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血&雹による浸食と天破活殺の衝撃が原因。
十字陵は元々中は空洞が多く、突貫工事の欠陥建築だった。ビルの「制御解体」と同じで、落下する質量に耐え切れず崩壊した。
●地べたに置くのも何だから、ラオウは練気闘座の像の手の上にユリアを闘気を使って上げた。
●世紀末はトイレットペーパーも水同様貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は落ちてる枯れ草等で拭いていた。
●リュウケンの埋葬を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●シュウやサウザーの言う「天帝」とはこの場合「天に輝く極星」という意味。
●リュウガは「ラオウ恐怖政治の悪評は俺が全て被る」と自らに使命づけていて、見せしめを行なっていた。
●「雲のジュウザ」は「海野十三(うんのじゅうざ)」から取ったのだろう。
●ラオウを墓に埋めに行った時、ケンはラオウの死体と一緒に黒王に乗り、ユリアとリンは「バットの操るジープ」に乗せてもらった。
ジープは映ってなかったが、実はあの壊れた塀の影か、あるいはここまでの道が無い為に途中の山道に置いてある。
道中、ユリアはリンとよく話をした(後にケンからもリンとの思い出話をよく聞かされた)。
●ある北斗ファンが「ケンはまた聞き」と書いてたけど、確かにそうなんだよ。
ケンのは所詮「また聞き」だから、拳の速度がユダに追いついていない。
ユダは余りの速さの為に伝衝裂波の衝撃波は相手の体を突き抜けて「後ろが裂ける」が、ケンのは「前が裂けてる」。
0667100戦士
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2020/02/29(土) 00:52:44.66ID:uZdG7/77
続きだよん♪(^ー^)b

●マミヤの村の長老は、バットにシンの、旅人にサウザー&シュウの、似顔絵を其々描いてもらって見ていた。
彼らの物語も詳しく聞いた。リゾは読唇術で得た会話とかの情報を広め、「かつてサウザーの街にいた旅人」はその話を聞いていた
(北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが周りに話していた)。
ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●ウイグル獄長が「恐怖というものを知ることになる」と言ってるコマの指の数が「6本」なのは作画ミス(究極版では修正済み)。
●「『アミバの筋肉モリモリの秘孔』と『ラオウが天に帰る時に突いた秘孔』が同じな事が謎だよ」と書いたら、
「ラオウは全闘気を天に放出するために筋肉モリモリにする必要があったんじゃなかろうか」と言う北斗ファンがいた。
なるほど。すると「アミバの研究は最後の最後で生かされた」訳かwロマンだなw
●イチゴ味はジャギとアミバの扱いが最高だよw河田さんは北斗ファンの気持ちを本当に良く分かってる。感心するよw
●「北斗の拳」での拳速NO.1は、ユダかリュウガのどちらか。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前では無効化される恐れがあった。
●牢獄でのトキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
トキも奇跡の村で非情の大量虐殺を行なった結果闘気を少し纏える様になっていた。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年前は6才。
よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の輪郭を把握していた。
0668100戦士
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2020/02/29(土) 00:55:58.34ID:uZdG7/77
おまけだよん♪(^o^)/

●北斗世界では、雨も降るし川もあるが、池や海等は放射能で汚染されており、飲める水は基本、湧き水だけ。
数は少ないが、北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる(サウザーの食事が豪華)。
だが海にはもう魚や貝らはいない。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に「神拳を悪用しないであろう者」にはお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する。
●「メッセンジャーの秘孔」は、仲間に会ってホッとしたら、その心理状態が作用して爆発するものと思われる。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●刹活孔は一瞬のみの剛力(闘気も)と生命力を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●ザクはケンの顔を知っているが、バルガは知らなかった。
●アサムは死ぬ20数年前(つまり核戦争前から)、子供達がまだ幼い時に、
一介の兵士の身分から立ち上がって短期間で国を1つにし、国王となった。
●ジャッカルはバイクの事を「車」と呼ぶ。
●ケンからは死角だったが、刺されたトヨは「火事場の馬鹿力」で「走る幼児」に追いついていた。
●「北斗の拳」ではバーの酒はもう飲み尽くされていて、空き瓶には水を入れてある。
●ノコギリ引きの時にケンは、七つの傷をすぐに見せる演出の為に皮ジャンを脱いで下に置き、
上半身裸になってポンチョを纏い、ジャギの部下の方に歩いていった。
●拳王軍の技術力と資本力で「ジャギの銅像」も作った。
●カサンドラに向かう前の教会で、レイは2人の為に鐘を鳴らす演出の為、わざわざ屋根の鐘の所まで上がっていった。
●カサンドラは「拳王に敵対した者達を処刑する為」に既存の建造物を改修して造られた。
●拳王親衛隊の4人はイスラム教徒。
●嵩山通臂拳の極意書には秘伝で奥義の套路が描かれていたのかも知れない。
0669100戦士
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2020/02/29(土) 08:01:20.84ID:uZdG7/77
続きだよん♪(^_^)b

●トキの獄舎へは唯一の近道があるのだが、その通路を塞がれたらパッと見には裏に通路がある事に気付かず、
素通りして別の迷路の道を彷徨ってしまい、辿り着けない。だからライガ・フウガは塞がれない様に支えた。
只の邪魔な石という事だけならケンも力で破壊出来る。
●でかいババアは2本の剣を背中の服の下に隠していた。
●ガロンはガソリンを飲む前に特製ドラム缶に一度蓋をして消火した。
●ダム横で巨石を切り出す場面では「ケンが跳び上がるシーン」と「2本目の縦線も同じ様に切るシーン」がカットされてる。
●サウザー編でラオウが飲んでいるのは「ボトルに入れた水」。
●シュウが登る前の聖帝十字陵は、大変さを表わす為に高さを少しオーバーに描いてある。
●オウガイの言う「南斗十字星」は「南十字星」の間違い。
●サウザー編以降の「トキの村」は、「サウザーの町」から「それを見下ろせる崖」1つ隔てた裏手にある。
トキの治療を必要とする地域はどこにでもあるし、「以前のトキの村」と同じとは考え難い。
●ラオウは「トキ!このラオウを目指していたのであれば何故非情の剛の拳を学ばなかった!剛は殺!柔は情!
剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった。最早この勝負見えたわー!」と言ったが、
この台詞は相手への威圧というより自分に言い聞かせる意味の方が大きかった。
事実これ以外ではラオウは「柔の拳の優位性」を認めている。
●「ゴンズの頭(かしら)」が長老を投げた時助けられたのは、ケンが偶然そのビルで寝ていて、
助ける為に部屋を高速移動したから。
●リュウガが留守を預かっていた居城は、門を入って通路の先にはすぐ「表に迫り出した椅子」がある。
軍議や表彰はこの庭間で行なうのだろう。
●リュウガの非情なまでの活躍のおかげでラオウは日中大陸を統一出来た。
●リュウガは、ケンが「助けた家族」と共に向かう先を予測して、立ち寄りそうな途中の村を見せしめに惨殺した。
ケンがすぐに立ち寄る事が分かっていたから逆算して伝言を残せた。
0670100戦士
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2020/03/01(日) 22:09:14.90ID:sQJ1Uv3H
コロナ予防で「週末は出掛けないで下さい」って言うから、「同級生の居酒屋もスナックも空いてて穴場だろう」と思ったらどこも凄い入りだったわw
日曜の朝6時まで5軒ハシゴしたよww
続きだよん♪(^_^)b

●リュウガは「無想転生の存在」を知っており、ケンに更なる哀しみを植え付ける為に敢えて非道を行なった。
●ヌンチャクは、ゴッドランド編での「ROB BAR」でマスターのジョニーと二人きりの時に譲ってもらった。
以後はバットの荷物の中に歯ブラシと一緒に入れてもらっていたが、
リュウガ編とファルコ編の双方でヌンチャクを使ったのは、2人其々との対決が控えていて体力を温存する為。
●リュウガとファルコはどちらも本気でリンを殺そうとした。2人の不人気はこの事も一因としてあるのだろう。
●拳王軍解散後リハクは其々の自治に任せて特に何もしなかったが、これが災いした。その隙に乗じて元斗軍が制覇した。
●炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険な筈だが、ジャギは追い詰められてテンパっていた。
●「アミバの整形手術」は、ジャギもしくは自身で、秘孔を使って少しずつ顔を変えていったのだろう。
●「峡谷とかではなく何故マミヤの村のダムは街の近くにあるのか?」という俺の疑問に下記の様に答えてくれた人がいた。

100マロン名無しさん2019/07/07(日) 13:07:09.77ID:???
地形の専門家、竹村公太郎の著者によると、渓谷のダムの下流に何段階かミニダムを作って、
小水力発電を設けそれぞれで発電させるやり方もあるから街の近くにダムがあっても変ではない
マミヤの村近くにあるダムは小規模だからたぶんそういうタイプではないかと

サンキュー♪参考になったよ。
●「南斗五車星編」で拳王軍は元々「スパイの情報」から「南斗の村」を討伐に向かっていて、五車星はその進路を阻もうとした。
●ジュウザは初登場の時に食糧庫を破ったが、近くの村に話を持ち掛けて人数を集め、運び出した。
●ジュウザやレイが食っていた肉は「燻製の肉」。
0671100戦士
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2020/03/02(月) 06:30:59.04ID:5oAZMUJQ
続きだよん♪(^_^)b

●フドウのあり得ない対比の巨漢描写は「北斗のお約束の1つ」で、デフォルメ。
●ヒルカの「蛇咬帯」は帯を止められてもそこから手捌きで伸ばして巻きつけるという達人技。
●フドウはヒルカの部下に矢を多数射られたが、背中側にもヒルカの部下達が潜んでいて、
フドウの呼気でフドウ自身の毛皮のチョッキが捲れ上がった所を射られた。
●ユリアは日中でも星を見る事が出来、ジュウザとフドウの死も予知した。
●トウやリハクがいたのは塔の最上階。手前の間にトウがおり、奥の間にリハクがいた。
「リハクの間」は塔の設計段階から天井の石が落ちてくる様仕掛けしてあった。
黒王は最上階の「トウの間」から1階の「ユリアの間」まで階段を降りて来た。
ケンやリハクは横殴りの爆風を受け、ケンはリハクを抱えたまま階段を降りてきた。
●ラオウの「怒りの闘気」はウサの顔が圧力で歪む程。傷口も怒りのアドレナリンで塞がった。
●ケンは目を負傷した時自分で秘孔「建明」を突いていて、しばらくしてから目が見える様になった。
●フドウも拳の達人なので、ラオウに致命の秘孔は突かせぬ様かわしていた。
●ラオウはユリアに意識を集中し過ぎていて、ザクの弓矢をかわせなかった。
●「拳王長槍騎兵」の元ネタは、ローマ軍の「ファランクス(長槍歩兵密集方陣)」。
●電気椅子も絞首台もデビルとはサイズが合わない。死刑執行には別の方法が試されたがどれも駄目だった。
餓死や毒殺や毒ガスは非人道的なので死刑には使われない。
●絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを引き上げる方法を取ったが駄目だった。
同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。
これらは十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●ウイグルのラオウへの忠誠心は本物で、ウイグル自身も意外と部下に慕われていた。
0672100戦士
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2020/03/02(月) 23:12:33.80ID:f+8IWiSw
続きだよん♪(^_^)b

@第2部
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを
押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた体にしなくてはならない。
●ユリアの死はラオウの死から数年後。
●バットの首筋の古傷はどう見ても頸動脈。これは師匠のゼンギョウが止血の秘孔を突く等して処置した。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもママゴト道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●最初の番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアはジュウケイに「ハンも北斗琉拳の使い手」だという事を後から聞いた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れてエレベーターでまた1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然非常時用にそこに置いてあった。
0673100戦士
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2020/03/03(火) 08:26:56.21ID:4eV5Q64X
続きだよん♪(^_^)b

●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに
半殺しにされた事実を知らなかった。ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●カイオウの「そうか。ラオウはそれほどこのカイオウに似ていたか」発言は、自分でも薄々似てるなとは思っていたが、
客観的な第三者の目で見てもやはり似てるんだなという確認の意味で言った。
その証拠にこの後、仮面を被る理由として「ラオウとおもざしの似た兄弟ではあの伝説は成し得ぬからな」と言っている。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは「不満分子の炙り出し」が主目的。
その者らの前でラオウを倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる失態。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて騎乗を許した。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
●シンゴら子供達はあの脱出作戦の最初に、バットを持った見張りをどうにかして倒していた。予備のバットもあった。
●コウケツの地下食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日小まめに体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、
バランを狂信し、そのバランがサヴァを欲したから。左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結しているだけ。
聖像の顔は村人が足場を組んで登り、ノミとハンマーで削り取った。
0674100戦士
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2020/03/04(水) 00:29:27.15ID:6nkAKxwK
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●バランに心酔した兵士も民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答の時に思い浮かんだ「強敵達」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
その後ユリアの亡霊が涙してケンの記憶を奪ったのは、ケンが「リンとバットを結びつける努力をせず無責任だった」から。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭を殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲも、ゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃を受けた際に自分で落としたもの。
●元斗の伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
●「ジャコウの帝都の紋章」と「元斗皇拳の紋章」とは異なる。帝都の紋章は十字軍をイメージしたもの。
●帝都爆破の為の起爆装置は防水加工が施してあった。
●シャチは「ケンも泰聖殿で生まれ育った」と思い込み、勘違いしていた。
●ケン対カイオウ決着戦の時、カイオウの命令で待機していたスパイが「リンを乗せた馬が逃げた方向」を確認し、
ヌメリとゼブラに報告した。ヒョウはそのスパイを捕まえて吐かせ、リンの後を追った。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。 結構修羅の国も腐敗が進んでいた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。 結構ストレスが溜まっていた。
●ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量物も運べる大型特製ボート」を譲ってもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも荒波の中を大陸の最寄りの沿岸までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
0675100戦士
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2020/03/04(水) 06:24:36.75ID:lNYj0Sao
続きだよん♪(^ー^)b

●シュウが担いだのは「キャップストーン」。
「ギザの三大ピラミッド」の配置は「オリオンの三ツ星(元斗の中斗三星)」を表わしている。
三大ピラミッドが一直線の並びから少しずれているのも三ツ星と一緒。
三基のピラミッドが持つ其々の側面は極めて正確に東西南北の4つの基本方位を向いている。
更に、どれも北の入り口は真北の周極星に面しており、大ピラミッドの南の入り口はオリオンの三ツ星に面している。
誤差は10分の1以下という恐るべき正確さである。
古代ピラミッド人にとって「死後の世界(来世)」は重要だった。
ファラオはそこで永遠の存在となるからである。
0676100戦士
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2020/03/04(水) 07:06:46.17ID:lNYj0Sao
●「リジェネシスの最新読んだけど、流緋鶴がアニメ版と違って、強くて美しくカッコ良かった。これからの緋鶴、
どうなって行くと思うかい?」という北斗ファンがいたんだけど、緋鶴はいずれ黄玄栄と結婚すると思いますよ。
緋鶴に「北斗が飛燕を殺した」と嘘を吹き込んだのは黄玄栄なんでしょう。彼らの孫が「ユダ」です。
緋色も紅色もどちらも「赤」で、紅鶴拳は緋鶴に因んで命名されたんでしょう。
因みに、飛燕は復活してマンディと結婚します。彼らの孫が「レイ」です。
マンディとの結婚ならエリカも納得します。ユダのレイへの思いは、祖母である緋鶴譲りなんですよ。
0677100戦士
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2020/03/04(水) 07:34:04.51ID:6nkAKxwK
続きだよん♪(^_^)b

●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを連れ出し、
マミヤも「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、
「バットの弔いは私がやっておくからリンちゃんお行きなさい」と言った。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、
いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて見逃した。
●アルフは毒牙マントの両端を持って張った状態でケンに殴らせた。
●カイオウは「ケンシロウはもう既に暗琉天破の攻略法を見つけている」と考えて、
戦いの序盤でなく、ケンに疲れが溜まった頃合いを見計らって暗琉天破を出した。
●ハクリは伝染病にも中々感染しない丈夫な体を持ち、農作業と多数の病人の世話という重労働をこなしていた。
勿論1人では無理だから、妻も自身が病身でありながら病人の世話を手伝っていた。
●「サラ」はヘブライ語で「王女」を意味する。
●天賦の才では「南斗聖拳の下地があったアミバ」よりバランの方が上。ケンもバランの事は高く評価している。
●シャチは泰聖殿に修羅が潜伏していないか偵察する為に先遣隊を買って出た。
ついでに誰かいればヒョウの為に助けを呼ぼうと思っていた。
●孟古流妖禽掌は「心霊手術」、死環白は鳥の「刷り込み」が其々元ネタ。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
また、シャチの言う「お前では役不足」も「力不足」の誤り。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ケンは、アサム戦で北斗琉拳を、「アサムの部屋に忍び込んだ『蛮族の暗殺隊』」との戦いで南斗水鳥拳を、其々使った。
●ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
多分物見程度には「ケンシロウ」じゃなく「胸に七つの傷の男」と呼ばせていたんだろう。
まあその方が特徴掴んでるから周囲にも浸透し易いしなw
●「後日談」は文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
0678100戦士
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2020/03/04(水) 07:57:02.09ID:6nkAKxwK
第3章「北斗サーガ83の謎」
これが解けたら君は北斗博士!「リジェネシス」は今後の展開の中で下記「北斗サーガ83の謎」も解決していってくれ。

●「北斗サーガ」での「漫画的お約束」は以下の通り。
@ケンの服は破れても元に戻る。
A少しの食料でも筋肉を維持出来る。
B巨漢やチビは多少デフォルメしてオーバーに描かれる。
C異国であっても言葉が通じる。
➄「ユダヤなのに天斗聖陰拳」の様に、拳法は基本「漢字表記」。

●「北斗の拳50の謎」
1何でケンはタキと初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2「北斗宗家の拳」は北斗二大宗家の拳士なら生まれながらにして身についてるらしいが、 一体どういう仕組みなのか?
3「な、なに!あの2人が生きていたのか!」。 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていたのか?
4シンの居城の様に、超高層ビルの中身がローマ建築風なのはどういう訳か?また、シンもアミバも最上階にいたが、
電気が無いからエレベーターも使えないだろうし、そうなるといちいち階段で昇り降りしていたのか?
5ラオウの北斗神拳を知っているシャチに、ジュウケイが「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
と嘘を教えたのは何故か?
6ラオウへの罠の仕掛けを作る時にリハクはあんな巨石をどうやって最上階まで運んだのか?
あとラオウはあんなに床剥がしたらその時点で底抜けるのでは?第一、階と階の間にあんな分厚い石の床がそもそもあるか?
0679100戦士
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2020/03/05(木) 00:25:12.48ID:FIihyqF3
7「食料の事なんだけど、缶詰めとかは過去の遺産として残ってるかも知れんが何であんなにパンがあるんだ?
あの世界にパンなんてもう存在しなさそうだが」という北斗ファンがいたんだけど、確かに「北斗の疑問」の1つだよな。
「かまど」や「まき」は何とかなっても、肝心の材料を集められないのでは?
8コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
9シュウは最後何故目が見えたのか?あと、シュウは聖碑の下敷きになったが、あんなにキッチリとペチャンコには
ならないのでは?
10水影心の極意は伝承者にだけ最後に直接伝授されたのか?あと七星天心は、拳志郎は知っていただろうが、
ケンシロウには結局伝授されなかったのか?
11北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
あとそもそも「北斗百裂拳」は相手は痛みも感じないし、同じ命を奪うなら100発突くだけ非効率なのでは?
12ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには出来ないのでは?
13ショウキは何故全滅した野盗の死体を見て北斗神拳と気づかなかったのか?
14ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
15何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?
腕を見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
16ユリアの両親を目の前で殺したのは誰なのか?
17「右脚は使わない約束だったのに、『秘孔上血海を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚』で
『ファルコの邪法拳の軸足』を蹴り倒したケンは外道。しかも『その時突いた秘孔戈穴』が
『ファルコの死の間接的な原因の1つ』なんだから余計タチが悪い」となるのだが?
18シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?
また、シャチの「三日間固まってた男が天空に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
それと、砂蜘蛛の千手魔破もどういう仕組みか?あと、シンゴらが危ない時にケンが事前に
警備兵の秘孔突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
0680100戦士
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2020/03/05(木) 07:44:58.33ID:FIihyqF3
続きだよん♪(^_^)b

19ジャッカルは「ガキどもの悲鳴も聞こえんだろう」と言っているが、「バイクの爆音」についてはどうなのか?
また、足の速いケンが救出に間に合うのは分かるが、何故リンやバットも同時に着いてるのか?
まさか「2人を担いで走ってきた」訳でもなかろうし、そんな事してたら救出が遅れるだけだし。
20マミヤの娥媚刺は、突き刺さったのに何故あの様な不自然であり得ない曲がり方をしたのか?
21表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と
「カイオウがヒョウの復元破孔への細工に使った破孔」は同じなのではないか?
また、「ファルコに決めた秘孔戈穴」と「ジュウケイがヒョウの記憶を呼び覚ます為に突いた破孔」は同じ位置ではないのか?
あと、「心霊台」と「死環白」も同じ位置ではないのか?
22拳王侵攻隊は特製ドラム缶に大量のガソリンを入れて直接燃やしていたが、あれだけの量に引火して何故爆発しないのか?
23 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%96%97%E5%85%AD%E6%98%9F
これが「南斗六星」だが、何故シュウは「他の5星は南十字星(将星)の衛星に過ぎん」と言ったのか?
24赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケンを見て北斗神拳だと分かっていたのに、
何故ずっとケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。
というより、「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」、「『ラオウがケンシロウに
倒された』と聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
25「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
26「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、いわば「急所」なのに。
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