>>194
冷房がなかったのもあって、窓を開けて吸い殻を捨てるのは恒常的にあった。
床はパラパラ程度だった。派手に多いと火災の原因になったので、旅客の自主モラルなどあった。
当時はたばこの不始末原因で家屋の火事も多かったので。

一番顕著なのは、首都圏主要駅のホーム上・線路上が吸い殻だらけ。
国鉄時代はそれが当たり前だったので、今はよくここまでできたものと隔世の感。