昔の【千葉駅】を語ろう
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昔の千葉駅にはモノレールがなかった。
北口はコンクリートのビルが少なく、木造一戸建てが並ぶ普通の住宅地が
ホームから丸見えだった。
「房総夏ダイヤ」の時期は、海水浴に出かける乗り換え客が多く見られた。
千葉駅の象徴的な音は、モーター音よりむしろ気動車のエンジン音だった。
移転前は現在の東千葉駅の近くにあり、蘇我方面の線路が南方向に分岐していた。
中央公園の付近に京成の駅があった。
ほかに語れることはあるかな。 まあここはテドロス事務局長を信頼してみようじゃないか。 今のような旅客ホーム5面10線になったのは1984年2月1日だけど、
9、10番線ホームの運用が始まったおは1983年初めごろで、
約1年間7、8番線はホーム改修で欠番となっていた。 駅が移転する前は、東京都心方面と蘇我方面を結ぶ列車は方向転換していた。
これがほんとの「スイッ千葉ック」。 千葉駅から西方面だけでなく、東方面・南方面にも黄色い電車が走ってた。
しかもそれらのうち一部は快速だった。
黄色い電車が西方面の各駅停車として定着したのは1972年だったかな。 72年といえば、当時最新型の113系1000台に乗って東京地下駅から千葉まで行ったのを思い出す。
まだ津田沼から東は複々線化されてなかったが、千葉のイメージが変わったような。
ただ、ATC機器のため客室内から前方はほとんど見えなかった。 千葉は昔、軍都って呼ばれたんだよ。
歩兵学校とか第一鐵道聯隊とかがあった。
二・二六事件のときに蹶起した将兵のシンパだった少尉は
青森の聯隊からこの歩兵学校に入校していたそうだ。
戦後しか知らん奴は青臭くてだめた。 駅舎は何で県庁所在地なのに私鉄の駅のようにしょぼいの? 総武線の階段降りたあたりにロッテリアがあった気がするな >>10
その斜め向かいにラーメン屋とそば屋があったね 昔は鉄道連隊があったんだね
死んだ祖父が徴兵されて鉄道連隊入って、缶焚きか機関士か聞かなかったけどC57で千葉県一周をやったと言っていたのを思い出した 14です
千葉にいた後、すぐに中国に行かされて本当はタイの方の鉄道で機関士か缶焚きやるはずだったと言ってました
ただ、中国からタイに行くルートが無くて上海だかどこかで足止めされてたら終戦を迎えたとのことです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています