実現しなかった準備工事★2
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>>428
宝塚電化の103は新製高運転台車やぞ
寄せ集めは城崎電化の485系と113系だけ、183系なんか来てねーし >>433
485/489系をかき集めて183系700/800番台、200番台にしたわけだから寧ろ交直車のほうが余ってたんだな >>434
直流化で発生させた機器で、七尾線用の415-800ができた訳でして 434みたいなロジックで欺くってどうにかならんのかね? >>433
その通り。6連で走っていたが余りに閑散としていて、4連に減車したんだな。
城崎電化は、485系改造で183系化だな。失礼。
しかし、交直車の特急形は余り出しても、近郊形はほとんどなく、
旧客→50系、架線下DCが最近まで残ることになった。
幹線長距離輸送に力を入れていて、地域輸送に手が回らなかった車両増備をしていたから、
今でも国鉄車が現役で走ってるんだね。 >>438
違う、城崎電化の時には485のまま
183系になったのは七尾線電化の際に485系の交直流機器を113に移植した後やぞ 城崎電化に絡む485捻出までの流れもまた凄い
まずは紀勢本線の急行「きのくに」完全格上げのため、381は新造せずに485を全国から招集、
その時に貫通扉を使っての運転にも対応したクハ480をサハ481から先頭車化改造(昭和60年3月改正前後)
次いで「やくも」用にクモハ381を先頭車化改造で仕立て、短編成化した上で「くろしお」用に捻出、
そこで玉突き捻出された485系を中心に、城崎電化用として「北近畿」に回した(昭和61年夏〜11月改正)
くろしお時点で使われていたクハ480の多くは、九州に転じた…って感じだったっけ
全国規模だからこそできた大規模転配・改造でもあったんだろうね 関門トンネル通過用の車両、DCにすれば一気に解決しそうな気がする。
国鉄時代は塩害対策でステンレスの機関車入れてたくらいだもの。
廃車寸前のDCを使って、錆びたら廃車、でいいじゃないか >>442 貨物列車走るから門司駅構内のデッドセクション存続せざるを得ないんだよ。それで関門通過普通列車用のDC入れて、門司と下関往復させるわけ?
開業挟んで往復する通勤客にとっては乗り換え増えて、不便になるだけ。 >>428
磐越西線の「喜多方」は、裏があったんだろうねえ。 その昔、70年代頃は郡山から喜多方まで直通する列車も多かったし、電車急行ばんだいの喜多方行きもあった。当時の普通は客車だし、電気機関車で喜多方まで行ってたんでは?
今のダイヤで論じても意味ないよ そのまま新津へ伸ばしていくと新津側にデッドセクションが必要になる >>428
70年代は珍しくなかった全区間架線下DCが減少し、
キハ58の急行が一足飛びに電車特急に格上げ
にもかかわらず481系モハの全廃や583系の食パン化など
特急車の総数は減っている 20系も建築限界ギリギリのはずだったが、これも建築限界ギリギリのはずの581の断面が
何故に食パンなのかww たしかに、ナハネフ23なんかを食パンとは言わんな。 山形食パンに形的に近いのは20系客車だろうけど
青いから食パンは想起出来ないんじゃないかな?
まあ419系だって初期は赤だけど 先に登場したのが九州用の715系で、車体色がクリーム1号だったってのも、食パンと称された理由なんじゃないかな。 食パン電車と言い始めたの、鉄道雑誌なんでは?20系のと違って切妻側が先頭に出ることがあるし、目立つ存在ではあるけど。 >>453
食パンと言い出したのって、201じゃなかったか? なら、103系、72系、みんな食パンだ。
JR西の改造、115系辛子色のやつ、食パンじゃないのか? 都営6000形の東武・東急への直通用の車両規格
皮肉なことに、この車両が(元含む)東武や東急の車両と顔を
合わせたのは秩父鉄道や熊本電鉄に譲渡されてから >>452
715系は東北とどっちが先だっけ?。塗装のクリーム色も黄味が強く、まさしく食パンだったが、東北は両端電気釜もいたし。 >>457
確か九州が先(S57.11改正で余剰となった581系モハネを改造して九州に回したのが715-0)
両側食パンは九州に2本と北陸に9本(419系だけど)、それ以外が片側食パンで
715・419系で両側電気釜は存在していない 常磐線大野〜双葉間は逆に準備工事になってしまったな
復旧に際し複線の片方を避難用通路にしたが将来復活を視野に入れてる? 京急の戦後直後の一部車両にあった灯火管制装置
使った事例を聞かないが今だと省エネの観点で有効活用できそう 双葉駅は復旧に際し交換設備準備工事とされたな
駅舎と使ってない側のホームの間にエレベーターを増設できるスペースがある 阿佐海岸鉄道甲浦駅
室戸岬経由で土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線まで伸びるはずがDMVアプローチ用のスロープに転用された 国鉄のATC付き速度計の110キロ・120キロ表示
営業運転で使われたのは埼京線の100キロが最高で表示部はあるが使われたことがない >>469
あれって183系0番台や1500番台では使われたのでは?と思ったが、
地下線でそんなに速度出すかなぁ。 九州地区421系、423系の方向膜準備工事。
他に、113系、115系もなかったかな。
50系客車。 クハ111-1000・1300(ATC対応仕様のユニット窓車)で、
最初から最後までATCを積まないまま廃車となった車両(ずっと房総ローカル限定)はいたんだろうか
転属や転用などでATCを下ろした車両は、当然それなりにいたはずだけど >>473
総武地下線は90キロまで
埼京線の100が最高
ATC110・120は使った路線がない >>474
JR西日本は準備のみで使ってないの結構多かった
遅くまでサボ使ってたようである
その後LED化されたの多い >>475
JR西日本に継承されたのが1両あったけれど
どうだったかは?? >>478
それは1310(1311は一時期西エリアにいたけど、JR直前に戻ってきた)
気になってるのは1026〜、1340〜(1000'と称されてるグループの先頭車) >>475
1000番台6両編成の中に、ユニット窓でAU75の台はあっても非冷房車の冷房準備車の編成があった。
後に秋田や青森に運び入れてAU75(恐らく廃車発生品の再利用)を装着したが。
それらの編成はATCも初めから付いておらず、車両更新もして房総各線で生涯を終えている。
Tc111-1041-M112-1078-M113-1078-M112-1110-M113-1110-Tc111-1376
Tc111-1037-M112-1107-M113-1107-M112-1109-M113-1119-Tc111-1361
らはずっと房総各線から離れず211系化で生涯を終えている。 豊洲駅2・3番線
当初準備工事→線路設置→蓋がされて準備工事に逆戻り
ホームドアが残存 蓋がされて準備工事
その状態を準備工事と呼ぶことに個人的に違和感。 長物車を利用した台湾の仮設ホームはどうなる
イベント開催がなくなって、使われずに撤去されることになりそうだけど 長い事実現しないと思ってた東京メトロ9000系の8連化が遂に実現するのか 一方都営三田線は6300を一部廃車にして8連の新車を導入。
都営地下鉄、10-300Rで相当懲りたんだろうな 名鉄小牧線 味岡駅の対面にある未使用ホーム。
楽田駅とセットになる予定だったのだろうけれど結局使われず。 それを言ったら、小野浦もあるね
弥富口は一度は開業してるわけだし、まだマシなのかも 常磐線のアレは帰還困難区域を通る為の苦肉の策
除染してない道路を使って乗客退避する訳にはいかず複線の片方潰して避難用通路にした 新幹線100系がX・G編成も230キロ運転対応になってた構造
結局V編成の山陽区間以外では行われず0系と最高速度が変わってなかった そのために弱め界磁装備したんだっけ確か。
0系が弱め界磁なしってことも意外。
安定性第一なんだなと感心した。 営団9000系の8連化準備工事は25年越しに実現したな 将来の長編成化を想定した形式って実際にやる頃には旧式化してるから
よくて編成組み換え(余った非貫通先頭車は廃車)、減った編成数だけ新形式投入
最悪長編成の新形式に置き換えられて廃車されるのがオチだからな。
9000系の新造サハが20年生きられるかどうかは賭けの対象w キヤ141ドクターWESTの中間車新製
DEC741増備で実現しない見通しに 深名線は宗谷本線に行く急行列車を短絡させるつもりだった、というわけではないのかな。 >>499
深名線はもともと朱鞠内か幌加内にあった石炭の鉱山輸送で、短絡線目的で作ったわけじゃない。
そもそも宗谷本線の別線で、南稚内からオホーツク海側を音威子府に回る天北線があったけど、独立線で短絡線ではない。
深名線以外にも深川から留萌本線で留萌出て幌延まで海沿いを抜ける羽幌線は急行もあったけど、峠越えはないし名寄より先の幌延までいけるが、深名線以上に遠回り。
名寄は本線で第二次赤字整理路線で廃止された名寄本線も石北本線を途中使う必要があり、とんでもない遠回り。 >>501
天北線は宗谷本線の別線ではなく、元々は稚内まで先に開業したのが後の天北線で、開通当時はこちらが宗谷本線だった。
11年以上遅れて今の宗谷本線が開通して、後の天北線は支線の北見線と改称、その後天北線と称した。 心臓手術後に不整脈が酷い場合に備えペースメーカー設置準備工事実施。
結局術後の経過が良好で抜糸に併せペースメーカー用のワイヤーも除去。
板違いすまん。 山陽3100系の簡易運転台を設けて増結車に出来る構造
結局本来の目的で使われず固定編成化された ゆりかもめの市場前駅
豊洲市場開業を見越したが12年掛かってた >>358
103系や185系の前面下部のアレは?
63形のオデコとか? 神戸電鉄公園都市線の複線化用地
同線の需要や同社さんの経営状態等からして、実現は期待
できないだろう 西九州新幹線武雄温泉駅12番線
線路を敷いてあるが完全に予備用 >>511
開業前から実現しなryはまずいだろ
いついつまでも当面のリレー新幹線とはいえw >>510 北総ニュータウンなら北総線に並行して複線分の用地が丸ごと放置されている。
最近、太陽光パネルが設置されたそうだが。 京阪9000系(現9701-9704号)
7連化で電装解除した際に、将来的なM車復帰の可能性を残した仕様としている(鉄道ピクトリアル京阪特集より)
これも事実上の準備工事としていいんだよな? >>511
東北新幹線福島駅11番線
線路を敷いてから40年定期列車では使われていない
(震災時を除く)
…山形新幹線アプローチ線完成でこのスレから脱出するまであと5年 山陽電鉄2000系
600Vを走行できる構造だったが一度も600Vを走行した事がない
オシドリ式制御であった 山手線の103系、半分くらい冷房で、冷房準備車と混成だったような気がするんだが、
完全に冷房化したのか、それともその前に205系に置き換わったのか覚えがない。
どうだったの? >>520
完全冷房化どころか、冷房車だけで揃ってた編成の一部は横浜線の非冷房車ともコンバートされたりして
編成の一部に非冷房車が残ったまま205系に置き換えられたよ >>517
後から阪急と阪神が昇圧を決めたからな
冷房準備車といえば、東海に集中式クーラーの台座を無視して
集約分散式インバータークーラー載っけたのがあったな。
(非準備工事車と資材・工程統一のため) >>523
主に115系2000番台か
東海だけでなく、東にいた2000番台でもAU75ではなくAU712で冷房改造された車両がいたっけ >>524
身延線から越後・弥彦線に転勤した2000番台ですね 御殿場線には1000番台で冷房準備車だけどC-AU711Bっていう編成もあった。
クハ115だけ極初期ボロクハの編成が多く、トイレが未だに垂れ流しトイレで、一時期御殿場線は停車駅時のトイレはご法度だった。
当時御殿場線で停車中堂々とトイレが出来たのは1000番台だけで組成して汚物処理装置が装着されていた編成と、身延から来た2000番台 僅かに一部充当されていた211系だけ。
(そもそも211系はトイレ自体ないし)
やっとボロクハにも汚物処理装置が付いて、停車中にトイレが出来たが、その矢先313系が入っちまった。 三岐鉄道北勢線の65キロ対応化
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