153系・165系・キハ58など急行型車両を語ろう 12 [無断転載禁止]©2ch.net
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153系・165系・キハ58など急行型車両を語ろう 11
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/jnr/1437357187/ 165系は急行東海のやつはモハ165があった関係で奇数向きクハがあったんだな
大多数はクモハ165と対になるため偶数向きである >>451
そら、3連基本と4連基本ではちがうやろ そして大垣には奇数番号なのに偶数向きのクハ165がいた クハ165は新製時両渡りだったけど冷房化改造で原則偶数向きに、一部は奇数向きに固定。
後に偶数向きのごく一部が奇数向きに方向転換された。
車番の奇数偶数は混在してたはず。冷房化時に奇数向きにされた偶数車や、方向転換時に改番されなかった偶数車があったかと。 偶数と奇数で番台分けたほうが扱いやすかっただろうに
183系や381系とか特急型は冷房回路も両渡りになってる Wikipedia見たら逆だった。
偶数向きの奇数ナンバー車は、
1.冷房化で偶数向きに固定された奇数ナンバー車があった。
2.一度は奇数向きに固定されたものの、後に一部が偶数向きに方転改造され、
その時に偶数ナンバーに改められた車(9→208)と、奇数ナンバーのままにされた車(3,115,165,167)があった。 クハ165-3はクハ167-2の代車だっけ
方転と同時に冷房電源MG積んでるかな?
あと上尾事件の当該車両の車番って記録残ってないのかね
まあ廃車扱いされる(焼き討ちで炎上等)程の被害ではなさっぽいが クハ165は両渡りが冷改で方向固定に
クハ481は千番台以前は両渡り
クロ481は方向固定で みどり に入った時に方転改造 サロ165は自社給電用小型MG積んでたがサロ455は110kVA積んでたんだな
McM'Ts+McM'Tcが165系では組めなかった
サハ153はMG・CPなし、CPだけあり、MG・CPありとあってややこしかった >>462
あれは基本編成が
<キハ58|キロ28|キハ65|キハ58>
で、それの頭に付属編成?のキハ65をつけるから
<キハ65|<キハ58|キロ28|キハ65|キハ58>
になる。
さらに付属編成?の1両をキハ58を加えると
<キハ58|<キハ65|<キハ58|キロ28|キハ65|キハ58>
となる。
だからキハ58とキハ65と基本編成の運用はバラバラ、
組み換えは高松よりは高知とか松山とか宇和島でやっていた。
(50.3改正時、多分その後も基本的には変わっていないと思う) 爆走改造のキハ58系と言えば、
かすが、みえ用
5000番台だっけ?
足回りはキハ82系なんだな
キハ82系も最高時速110キロなのに >>465
かすか用は3000番台だな。最初は5000番台だったけど、みえ用爆走用として5000番台になったから番台変更されたね。
キハ80系は最高100km/hだったはず。だからキハ58+65 5000番台が走り始めてキハ80系が南紀から撤退するまでの1年くらいは、特急よりも速い=所要時間が短い快速になってたよ。 >>465
466さんのとおりキハ80系は100K/hまでだね。
キハ65はもともとキハ181並みの性能だから台車枠の交換とブレーキ力調整くらいの改造だったけど、キハ58はキハ82の台車とカミンズエンジンへ換装、変速機の交換と大改造だったはず。
実際の乗り心地はキハ58のが良かったと記憶。特に伊勢鉄道線内はバツグンだったよ。 防音がされてなくて爆音だけど乗り心地のいいキハ58が良いか
まだ静かだけどゴツゴツして乗り心地最悪なキハ65に乗るかの選択だったな。
まぁ、爆音キハ58の方ばっか乗ってたけど。 一般人には、窓のデカい65のほうが人気だったのでは。 >>470
自由席か指定席の差だったからね。最初はキハ65が半室又は全室指定席だったけど、後年キハ58が指定席車に変わった。 そういえば、一般型からシンデレラのごとく
急行型にデビューしたキハ400と480の防音改造はどうだんたんだろう? >>469
音的にはキハ58のほうが優しかったな、キハ65のガリガリガリよりは。
>>470-471
ボックスシートに座る場合だと、キハ65のシートピッチは有難かったな。
ただ夜行で1ボックス占領できた場合、キハ65は寝るに不便で、キハ58が適していた。
また、どういうわけか50.3改正の気動車「きそ」の指定席車は、所定ではキハ58とキハ28になっていた。
普通車6両のうち2両キハ65が入っているにもかかわらず。 砂丘でキハ65に乗ったけど
確かに乗り心地が堅かった。 「58のほうが爆音だけど」っていうのは東海強化車の話じゃない?
九州なんかの急行用じゃ58の方がグレード高いし静かだった。
58(元グリーン座席)優しい音でソフトな乗り心地
65(783や485更新の座席)ガリガリガリ・ピョンピョン >>472
キハ56なども増結車で入っていたけど
キハ400と480の通常の車両と増結車のどちらが騒音が少なかったのだろうか 利尻宗谷のキハ480だかはリクライニングシートのお蔭で眠れた記憶はある >>477
上り
夜中の旭川停車中、増結車に移動。 >>475
東海強化車でもそれほどではなかったよ、
DMH17H装着車と変わらんくらい。
九州の65はなぜか酷かった、その点四国はそうでもなかった。
理由はわからん。 58 と65 を同列で話ししてはいけません
65.66.67 は もともとガタガタして、音だけ勢いよくて、一向に前に進む気がしない
58形は音・振動と速さがリニアっぽいので、 じわっとくる。換装後もそんな感じ。 ここに来る人は、ピク増刊を買ったのかな?
1月末か2月始め頃に出た気動車急行のヤツ かつて正月休みに快速ミッドナイトで増結のキハ56に乗った時、長万部駅でバカ停した折に車掌さんが、「隣のクルマは床が板張りですよ」と言ったなぁ。
当時からアピールポイントだったのか、その人懐こい車掌さんの着眼点だったのかは知らないが、当時の私にとっては
地元の路線バスも床は殆どが板張りだったため何の興味も引かずスルーしたのは結構勿体なかったのかもしれない。 >>486
とんねるずの石橋は、東上線はボロ電車で床は板張りとか言ってましたな。 >>476
どちらも変わらないんじゃない
イレギュラー増結のキハ54一般仕様車はさすがに煩かったと思うが >>486
当然、
キハ400系は指定でキハ56は自由席? >>489
ミッドナイトだからキハ400は連結されてないはず
キハ400併結用のキハ182は連結されていたことがあるけど >>480
65と66・67は同列と考えたことないなあ。
前者は元々急行運用向け。
後者は筑豊ローカルの車両が、アルバイトでヒタヒコ等の急行運用に入っていたイメージ。 >>480は機器類の話だから、65と66は同列と言っていい >>491
> >>480
> 65と66・67は同列と考えたことないなあ。
> 後者は筑豊ローカルの車両が、アルバイトでヒタヒコ等の急行運用に入っていたイメージ。
アルバイトとはいえ、当初からそれを想定した造り 66・67は次期急行用車両で、それがアルバイトで筑豊ローカルに入ってたんですけど 711系と同一コンセプトでしょ
急行にも使うけど一般用
電車で言えば近郊形 キハ48が急行に使われたことって
急行つやまくらい? 昔キハ22の急行に何度か乗ったな。デッキ付きだし北海道では56・27も非冷房なんで気にならなかった。 キハ480じゃなくて?
まぁ、ベースは48だけど・・・
エンジンパワーアップさせているから
仮に117系を無理矢理アコモ改良させて
「これで急行型だぞ!な!どうだ!?」よりは否めなくはない。 次期というか、新幹線博多延長で接続急行やってたよね、キハ66
命名も6ついてりゃ急行用ってわけじゃないのな
あれも番台区分でよさそうなのに、なんで66と67で分けたんだろうな
駆動用は色々手を加えたのに、給電用は2両給電なのに4VKのままだし
まぁ異色の気動車ではあった >>501
あの塗り分けなのに、初期車登場時一般色の朱色だった説があるよね。
ほんとはどうだったの? >>501
>命名も6ついてりゃ急行用ってわけじゃないのな
5が2エンジン車で6が高出力エンジン車じゃね? >>501
新系列は電車と同じく奇数番号を系列名にするから キハ40系シリーズってあくまでも一般型で近郊型や通勤型のカテゴリーじゃないよね。
近郊型気動車ってキハ45やキハ23で通勤型はキハ30系シリーズだっけ? 車体の更新こそされているが、まだまだ往時の走りっぷりを楽しめる北陸の413系。
今の電車よりも優秀な空気バネだから乗り心地は良い。 オリジナルのキハ58系はいすみ鉄道でしか走っていないな
これキハ28なんだよなぁ
なんで58譲ってもらえなかったんだろう? 58単独じゃ冷房使えないのお忘れか
相方のキハ52もエンジン不調で片エンジン運行してたって社長ブログに時々あるっぽいね 譲って貰えなかったと言うより予算が1両分しか無かったんだろ そもそも>>507の趣味的な問題だろ?
キハ58の方が良いなあと>>507が思ってるだけ
いすみも58希望だったとかソースでもあるのか? オールキハ65はJR西のエーデル車で実現したが変直切り替えは計算上70km/h程度で行うと効率のいい運行ができるはずなんだが実際はキハ58と同じ感覚で50km/hで変速する運転士が絶えなかった? 西の65→リゾート系改造は分かるんだが、
九はなんで66・67を種車にしなかったんだろう、何か理由があるんですかね。 165系、475系シリーズの最終増備グループも
前面強化されず新製?
シールドビーム車に前面強化された形跡が見られなかったけど。 中の板は厚いんじゃないかな。113系や415系も鉄仮面化されなかったのがあるわけだし
例えば外板1.6→2.3、桁2.3→3.2みたいな事は私鉄では普通で、小田急は4.5板まであったみたいだよ。 >>515
4,5ミリなら113系や115系後期型から始まっているよ。
ただし、急行型の最終増備って1970年頃が最後だから
板厚がどこまで厚くなったかは不明。 >>519
サンクス。 113-2000や115-1000だと4.5mmあるんだね。なら納得・・
413-417-717や先頭改造もおそらくそうかな。 キハ58 エンジン2基(走行用)
キハ28 エンジン1基(冷房電源用)
キロ28 エンジン1基(冷房電源用)
キハ65 エンジン2基(走行用&冷房電源用)
でおk?
キハ58+キハ40併結の場合、
走行用エンジンは専ら58で40のエンジンは冷房電源用に使うことになるのか? 駆動系に含まれるエンジンと電力供給装置内のエンジンは分けて考えた方がいいわな 駆動エンジンサイズで発電してるのは183以前の特急型くらいだな。 58 エンジン2基
28 エンジン1基(+発電エンジン1基)
65 大出力エンジン1基+発電エンジン1基
58+40 冷房使用不可 >>522
4.5mmの鋼板で装甲車みたいと感じることを思うとチハたんの25mm装甲板だと
圧倒的に思える。
>>529
冷房用サブエンジン付きのバスって今もあったっけ? 新型バスの運転手と話したとき
付いているって言っていた。
そのときにバスのサービス電源は別のエンジン使っている
と初めて知った。 自分の住んでいるところの路線バスは明らかにサブエンジン付きだったがここ数年は
直結型が増えてきた。
冷房使用時に走行用エンジンとは関係なく停車時でもエンジンが唸っているから判る。
昔のサブエンジンは空冷二気筒800ccのトヨタ製が多かった。 路線はもちろん、観光系も現行モデルは直結だけになったんじゃないか?
近年まで、ふそうはサブエンジンも作っていたけど
って、何の話だ? 気動車も直結ばっかりって話
キハ40も最終的にはエンジン換装して直結だよな
となるとキハ58とキハ40に併結運用あったけど、58の冷房は使えないよな
あんまりそういう例なさそうだけど それ、関西本線の奈良ー亀山、片町線木津ー長尾でよく走ってました 国鉄時代はわりと当たり前のようにあったっしょ。35系と58とか。 >>538
キハ35系列は荷物車代わりに使えたからね。 >>530
キハ・キロ28で冷房用エンジン積んでいたのは2000番代に改番されていたよね? >>512
ただしキハ65が足りなくなって四国から購入したはず >>542
キロで自車給電(4DQ搭載)のものは原番のままだね。 >>546
G車以外非冷房の急行おがに使ってたのもそのタイプだね。
53.10直前のRJ誌に種村さんの乗車レポがあったが、うわあ、もう40年前になるのかあ…
板谷峠の爆音&鈍足に乗ってみたかったな。 房総方面にはキハ28冷房ただし4VKなしってのがいたそうで(他車から給電)
ピク別冊まで知らなかった >>547
マニア的にはそう思うかも知れないが、夏場の一般客は大変だっただろうねえ。 急行型では153系とキハだっけ非冷房残ったのは
普通車全車非冷房の北海道は別として中京地区の153と東北の5828は弁解の余地がないねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています