懐かしの鋼製ドア [無断転載禁止]©2ch.net
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昔の新性能電車は鋼製ドア(通称「塗りドア」)多かったが順次ステンレスに交換されてしまったな
鉄道博物館のクモハ101-902はニセ塗りドア(ステンレスドアに塗装している)である
本来の塗りドアは取っ手の周辺にネジがない
クハ111-1が本来の塗りドアになってる プレスドアで両開きというのはなかったんだよな。
ネットで検索したら、サハ78使って両開きドアの試作をしたときプレスドアだったという記事があったが、画像が見当たらず真偽不明 クハ79全金車が乗務員扉だけ
木製だったのはなぜか >>6
クハ76やクハ86が車体にそろって金属ドアなのにそれだけが不可解なんだよね。
900番台ほか載せ替えのクモハは木なんてことはなく、あくまでもクハ新造車だけ。 新潟や広島に最近まで塗装ドアの115系があった気がする。 京成3100 3136までは更新後も 片開き ガラガラガ ガッガガみたいな。 JR101 千ツヌ で両開きドア
片方ステンレス 片方鋼製あった >>11
ステンレスと鋼製ドア混在は、武蔵野線の103系にもあったな、特保車で鋼製ドアはベージュに塗ってあった。 >>12
あったね
クモハ103-13だったかな? 115系の塗りドアは取っ手が反対側に突出している
塗りドアからステンレスに変えたのは錆びて開かなくなる事象があったからとか?
ドアレールも国鉄形は昔は鋼製だったがステンレス化したのあるが京阪の古い車両は鋼製のまま >>12
クモハ103-121だな。
目ざとく気が付く奴が多数居たと見え、ステンレス側は塗装を剥がして地を磨き出してあったりしたな。 昔は座席下蹴込板も鋼製だった
黄緑色に塗ってあるのですぐわかるが乗客に蹴っ飛ばされ塗装が剥がれ錆びるとか多かった?
ドアがステンレス化されたのは103系ATC車が登場した辺りから?
それ以前は天井も塗り天井だったが化粧板に変わって以前の塗り天井でも特別保全工事で化粧板に変わったのある ステンレス製のドアを使ったアルミ車体の電車があったら紹介してください。
お願いします! スチール車にステンレスやアルミドアってのならいろいろあったけどね 三岐鉄道北勢線は、吊り掛けモーター、鋼製ドアーおまけにナローで、大満足! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています