懐かしの列車愛称を語る [無断転載禁止]©2ch.net
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懐かしの列車愛称を語るスレ。
私鉄でも公営鉄道でも第3セクターでもJRでも営団でも国鉄でも歓迎!
現在使用中の列車愛称でも昔の思い出の話題であれば可能。 特急かまきた、さだみね、くろやま、4ドア通勤車両による東上線遜色特急。
日光線と違い、有名な観光地がないから仕方がない。 『あたしか』
臨時快速(名古屋〜紀伊勝浦、所要約5時間の鈍足)
1992年夏
車両は快速みえ用のキハ58+キハ65、名古屋〜多気は「みえ51号」と併結
青春18で紀勢東線をのんびりと「乗り鉄」を楽しめたお得な列車だったが
以後走ることは無かった さくら みずほ はやぶさ
これらはブルトレでのみ認める 銀河、明星、彗星、あかつき、月光、金星、すばる…
天体名に相応しい列車がほぼ全廃されて寂しい限り。 時刻表見て驚いたのが、臨時快速くじらなみ。
大宮の一つ先宮原発で柏崎の近くの小駅まで行くが、始点も終点もマイナーな駅。
そもそも、「くじらなみ」って何?と思った。 スキー列車も、銀嶺 →スキー →シュプール、と変わっていった。
60年代から90年代にかけて。 >>4
確か1987年が最初に走った年だった気がする。行先は新宮、使用車両はキハ58+28の二両。
実際に乗って紀伊半島を走破しました。 「あさひ」は、かつては新潟発米坂線経由仙台行きのDC急行だった。
くじらなみ同様、マイナーな地名をひらがなで愛称にした例として、急行「なつどまり」
青森から大湊、鮫行き(野辺地で分割)DC急行だったが、夏泊半島を知らなかったため、最初、時刻表で見たときは「夏が止まる」何だこりゃ?と思った。 急行「はんだ」も、九重山の山麓、飯田高原知らないと何の意味かわからないな。
愛知県にある半田市の連想で、福岡、大分に半田山というのがあるのか?と調べてもわからない。 芸備線にあった急行「ちどり」もググってようやくわかった。
松江城の別名なんだな。 2004年3月九州新幹線部分開業以降「つばめ(燕)」の愛称を蔑ろにしているJR九州に断固抗議したい
本家である本州東海道山陽筋の方々に申し訳ない 上越新幹線営業開始直後に存在した快速聖石、通勤快速碓氷 くじらなみは高崎鯨波間5回ほと乗ったことがあるいずれも165系
ガラガラだった記憶と腕が潮で腫れて痛かった思い出。
上りは水上高崎間満員だった
あの辺の登山や温泉帰りの客だろうか、中年以上がほとんど 何か今の時代に「はと」って、何となくなさそう。
上手く言えんのだが、何でだろ。
速そうなイメージがないからかも知れん。 新幹線がのぞみ、ひかり、こだま体制で行く以上は
つばめ、はとはローカル新幹線やローカル特急で使うしかないわな >>18 「はと」より「やまばと」の方が後まで、1985年3月の東北新幹線上野開通時まで生き残ったな。
>>12 仙台から陸羽東線経由秋田行きの急行「千秋」も、秋田城のある千秋公園にちなんだ名称。
仙台・秋田間の急行で、北上線経由が「きたかみ」、田沢湖線経由が「たざわ」、花輪線経由が「よねしろ」だった。
釜石、山田線に花輪線経由の岩手県内大回り急行「陸中」もあったが。
70年代の時刻表で、分割併合するローカルDC急行の愛称、経由ルート見ていると飽きなかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています