201系スレ
103系に代わる次世代の通勤電車として期待されながらも
様々な新機軸を盛り込んだ故の高コストが泣き所となり
ついに一大勢力を築き上げることのないままに終わりそうな
国鉄・JR201系に想いを馳せる人々のスレです。 >>183
201系登場時では無いが中央線101系引退間近の時に101系5+5の8M2T編成が一時期存在した
予備だったから滅多に走らなかったけど パンプまで配って
国鉄は相当の力の入れようとだった
原宿 だって石油が無くなるってのがフィクションだったんだもん なんでもかんでも省エネで
値打ちも何もあったもんじゃない チョッパ装置の保守に手を焼いてるようだな
西日本でも全廃が予定されているがこれより古い103系は今のところ置き換え計画がない
私鉄だと早々に見切り付けてVVVF化した所がある >>183
103系を101系に合わせた290A固定から設計値通りの限流値に変えて応荷重ONでも可
こうすれば101系より先に淘汰されることがなかった? >>199
103系の淘汰が1983年、101系のそれが1985年である(差が2年しかなかった)ことを考えると、
どっちが後先というのは単なる結果論でしかなかった思う。
中央快速線の201系化が既定路線であった以上、仮に103系の限流値をいじったところで、
結局は他線に移籍するわけだし。 201系登場時の記念切符が、C型硬券
自分がもった最初で最後のC型硬券に、違和感いっぱいでした >>198
システムが新しい車両ほど簡単に長持ちできないというのがなんとも…
今後関西の鉄道に関しては古い抵抗制御車を差し置いてVVVF車をバンバン廃車するなんて事態になりかねないとも思えてきた インドネシアに行った203系はチョッパ装置ちゃんと保守できてるのか疑問だな
保守に手を焼いて早々に廃車されてなければいいが 中央快速線の201系は後年の改造で美しさが増したが、E233系の方はホーム検知器を取り付けたために登場時の美しさが損なわれてしまった。 KATOが首都圏5色コンプした模型作ってたな
実現しなかったエメラルドグリーンとかあった
ウグイスは山手線で導入されるかと思いきやかなり後になって白帯付きながら関西本線で実現した 当初から機器は史実205相当で良かったんではと思ったが当時はまだ添加励磁が開発されていなかったから仕方ないか
結果論だけど 鉄道車両には全面や妻面の下部中央に連結器用の切り欠きがありますが、どなたか201系のその寸法をご存知の方はいませんか?居りましたら是非教えてください。 >>198
まるで我が家の原付きスクーターみたいだ。
構造がシンプルな1987年式の空冷2サイクルの古いのは元気だが、新しい方の2007年式の水冷4サイクルの方はあちこち壊れて先にお釈迦になった。 保守が面倒だから捨てて(廃車)しまえ!という判断もありうるの? 電機子チョッパは高速域の回生ブレーキが苦手問題に悩まされてたので各鉄道会社で試行錯誤してた
阪急2200系はモーター端子電圧を226Vと低く設定して力行時過電圧許容にしてた
201系は抵抗を挟んでたが抵抗の分だけ熱になって回生電力がスポイルされる >>214
中央線は全体に架線電圧高いから、すぐ失効するが
東海道線大阪口は、架線電圧低いから問題なかったとかか? 送り出し電圧が10%増しの1650Vになってることが多いな
負荷がかかった時に1500Vになるようにしてる
私鉄だと10%減の1350Vで出力算定してるのある
1500Vぴったしにすれば対策になる? 201
懐かしい
発車時のチョッパノイズ
遠い昔の思い出 201系の弟203系は先代103系1000番台の欠点をすべて解決していたのかな。 201系の回生ブレーキで101系や103系の暖房が異常発熱した事例ある?
1500Vを直接ヒーターに流してるので下手に触ると感電する
201系からMGの交流440Vを使ってる 東急と日車から5両づつ三鷹にやってきたのが
ついこの前の様な気が・・・
流石にしないな >>220
ユニットカットしないと変電所が飛びそう 東海道線なら普通に走れるでしょ
12連で営業運転した事あったし 201系試作車は変電所キラーだったのか?
8M2Tで走行したら変電所への負荷がやばい事になりそう 中央線は何ら問題なかった
それより
架線電圧高すぎて、回生失効
全軸フラット JR西日本のプレス見て今見て初めて知った
おおさか東線201系が全て221系になるってことは今月でJR西日本から201系は全廃されるのか
あーあ無理矢理時間作ってもっと201系乗っとけばよかった それほどまでに乗りたいと思える系列でもなかったけどね
209系は消滅までに記念乗車しておきたい気にさせる 205系が中央快速線に新製配置された世界線見てみたい。 >>229
撤退したのはおおさか東線だけ
再来年まで大和路線で待ってるよ
でもおおさか東線といえば201系だったからなあ
数十年かけた悲願の新線に旧国鉄車って冗談みたいな話だったけど 201系のチョッパは強制風冷チョッパを最後まで引きずってたな
JR西の体質改善車でフロン冷却チョッパかGTOチョッパ(207系0番台の中間電圧発生装置に使ってたやつ)に交換しなかった
GTOチョッパならばチョッピング周波数が上昇し主平滑リアクトルが不要になるか小型化できる 201系の新快速乗った事がある。
外側線を元気いっぱい走っていた。 チョッパ制御と界磁添加励磁制御ってどっちが省エネ? あと2ヶ月ちょいで201系の定期運用がおおさか東線から消え、残るは大和路線のみになるな
大和路線での運用もいつまで続くのか
ドア位置統一とかしたいだろうし、メンテナンスも大変だろうし、そこまで長くはないのかな >>205
奇しくもレス番が205だが、205系のウグイス帯は奈良線で復活すると思いきやまさかのブルーのままという…
次の全般検査で塗り替えられる可能性は…ないか。 文献によって設計最高速度が110km/hとか書いてあるのあるが本当にそこまで出せるのか?
モーターの定格速度が高い事から余裕で出せそうだが110km/hから常用最大ブレーキを掛けたら電圧が上がりすぎて回生失効が多発しそう
高速からの回生失効対策は45%弱め界磁かつ一定速度以上で抵抗を挟んでるが抵抗の分だけ回生電力がスポイルされてしまう >>240
一般的にはチョッパ制御。
ただし、201系と205系の比較なら、205系の方が省エネ。
205系は201系と比較してかなりの軽量化に成功したため、
そもそも必要な電力自体が少ないということもある。 >>236
メトロ6000の一部がGTOチョッパに交換されていた 高速域からの回生ブレーキが苦手問題は各社試行錯誤してたな
阪急2200系はモーター端子電圧を226Vにして力行時過電圧許容にしてた
結局コストが高く地下鉄以外での採用が少数だった 201は試作車の段階で、その事は解ってなかったのかね?
いきなり全軸フラットだし 103系までは、国電の座席は青いシートだったのだが
201系では、たぶんはじめて?の茶色のシートになったと記憶している。
7人がけのロングシートで、真ん中の一人分だけベージュ?で、
その左右の3人分ずつが茶色という、あのころはじめて見るデザインだったと思う 1979年の夏だったか・・・201系の記念切符を買いに、
どこだっけな、新宿だったかな・・・行ったんだよな。
省エネ電車だからなのかわかんないけど、記念切符も従来ものの半分サイズだったな
ちょっと味気なかったけど。まぁでも今となっちゃいい思い出だ 7人掛け誘導の真ん中ベージュの心理的効果はあった? >>251
殆ど無かった。
その後真ん中ベージュに代えて、7人がけを促す模様に変えたりしてはみたけど、
座席の構造自体に区分がない(3:4に分割されているだけでは殆ど意味が無い)から
7人がけの席を5~6人がけで使われることに対する抑止力にはならなかった。 座席定員通りに座らせる妙案がなかなかないね
コロナのせいで三密防止なんてのもあって
隙間を作って座ることの免罪符になってしまった といってるうちに5類格下げ
三密防止も過去のものとなるのかしら 来年辺りに全廃だな
チョッパ装置の部品がもう手に入らず苦慮してるみたい 定格速度が52キロと113系とほぼ同レベルだったとか凄すぎ
回生ブレーキ時の発生電圧を抑えるためだが特性的に京阪神緩行線が一番得意だったはず >>256
そもそもが中央快速線用だから、駅間距離の長い線区は得意分野。
あと、ブレーキ用に抵抗器をわざわざ積んで、高速からの電制時に、電力の一部を
回生させずに抵抗器で捨てるとか、今で言うハイブリッドブレーキのはしりみたいな
事までしていた。(回生失効させないための対策)
その意味でも高速運転の考慮がされていた。 東海道線東京口を走らせても耐えられそうだな
花火臨で松本に行った事はある >>260
京阪神緩行201系も定期で加古川、草津、堅田への乗り入れあったしいけそうだな 京葉線のやつは勝浦まで行ってたな
高速性能が殆ど113系と同レベルなので通勤型にしては俊足 前期型はナンバープレートがステンレス切抜文字とか贅沢過ぎ 201系って客室内に扇風機付いてる車両ありましたか?
最初から全車両ラインデリア? 子どもの頃、京浜東北線の201系の玩具を父に買ってもらった
鉄道模型でも京阪神緩行色の201系でウソ電の京浜東北線仕様
を再現しようとしたが、頓挫 オレンジ
イエロー
スカイブルー
ウグイス
結局エメラルドグリーンは登場しなかったな
関水金属の嘘つき!(笑) 車内放送が101系、103系よりうんと聞きやすくなったのが印象に残ってる。 >>268
たしかにその印象はある
初めて201乗ったのが大阪環状線に転属してきた2006年だった
それまでは103しか乗ってなかったから >>267
試作車だからオレンジとカナリヤ以外全部嘘
>>268
それまで受話器で話してたのがマイクに変わってなかったっけ?
スピーカーも変えたと思った
新世代通勤車としての意気込みが端々に見られたな >>271
試作車も後年はスカイブルーだったから、細部を気にしなきゃぉkじゃない?
それにしても、>>267の時代にはまさか、後年にウグイスのが出て、しかも
40年後に唯一の現役色となるとは思わなかったなぁ。
あと、この系列は車両より運用路線の方が年下いうパターンが京葉線と
おおさか東線の2系統もあって、興味深いな。 「特別快速」の前面種別表示は、後年の電動式より、
表示「板」のほうがよかったな・・・と思ってるのはオレだけでいい 京葉線とおおさか東線
どちらも全線立体交差で駅間も長く、201系にぴったりの路線ですね 1979/08/20に三鷹で省エネ201のヘッドマークを付けていたネガが出てきました
記憶があっていれば、記念乗車券も購入しましたが、何と硬券
最初で最後のC型硬券であったようです >>274
どちらも103系をとりあえず投入して後日201系化していますね
そして京葉線はE233系5000番台、おおさか東線は221系で置き換え 西日本の体質改善工事では初期車と軽装車の差はほとんどなくなった?
・ステンレス切抜文字ナンバー/ペイントナンバー
・上段下降下段上昇窓/上昇上昇下段上昇窓 切り抜き文字ナンバーの方が高級感ありますね
名鉄の車両で特にそう感じます 切抜文字ナンバーが贅沢は理解出来るが窓構造の変更はそんなにコストダウンにつながるのかなぁ 塵も積もればってやつじゃね
他に削れるところあまりなさそうだし バランサー付上段下降窓は意外と高価なんでしょうな
117系0番台にも採用されていたけど115系3000番台は201系軽装車と同じ仕様にランクダウン サッシ単体だけの問題でもなく
車体側の設計変更もあるらしいから
そっちのコストダウンもあると思われ >>274
>>276
これらのレスを見ていると、京葉線とおおさか東線とは本当に「『似た者
同士』だな」と思えるよ。ただ、201系の置き換え、前者は新型車両・
後者は他線からの転用というのが東西での車両配置の違いを実感するな。 来年で全廃か
急速に本数減らしたな
チョッパ装置の保守部品がもう手に入らず103系より廃車ペースが速かった 色々と要求レベルが違うんだと思う
なんなら抵抗制御への改造くらいやっちゃいそうだし フィリピンに行った仲間は発電機を積んで機関車に牽引されてるし >>290
203系もまさか客車になって余生を送るなんて思わなかっただろうな。