201系スレ
103系に代わる次世代の通勤電車として期待されながらも
様々な新機軸を盛り込んだ故の高コストが泣き所となり
ついに一大勢力を築き上げることのないままに終わりそうな
国鉄・JR201系に想いを馳せる人々のスレです。 >>287
103系は方向幕の部品枯渇に苦しんだ
奈良区で故障による誤幕が多かった
和田岬線のやつは無闇に幕を動かさないよう指導されてたので回送であっても「兵庫⇔和田岬」のままだった >>292
下回りじゃないじゃん
201系でも幕のままならあり得る 女王アリが死んだ後の様子を公開した動物園があったが
仲間の補充が絶えて兵隊アリが働きアリの代わりをしたり
高齢化が進む中でどうにか巣を維持して最後は滅びた
あれにちょっと通じるものがある 女王アリって言うけど、あれはみんなの母ちゃんなんだよな。
だから、肝っ玉母さんアリの方がしっくりする。 ジェット音は結局根本的な解決策が見いだせず東日本で引退を迎えたな
西日本でもたまに鳴るのあった >>284
115系よりも先に逝ったよな(東日本) パンタグラフがMM'ユニット外側になってる理由が謎だな
他に103系3000番台(73系時代のパンタ台を活用したため)、117系、185系、新幹線100系X・G編成と少数
新幹線100系の場合そもそもトイレの位置を0系と合わせるために順序が逆に組成されてる >>302
試作車は2個パンタだったが
量産で一方を残すことになった時期と、117系、185系は同時期だな ジェット音は最後まで解決せずだったな
西日本でもたまに鳴る個体があった 偶数向き:クハ200
奇数向き:クハ201
形式で数字を変えたのは201系から
それまでは番台で変えていた(例:クハ103-500) >>307
101系の場合は201系以降のような意図(単なる奇数/偶数向きを示すだけの区別)ではなく、別の事情。
クハを101とクハ100に分けたのは、将来の電装を見越したもの。
(クハ101→クモハ101、クハ100→クモハ100)
のちに電装準備を諦めた後も、蓄電池の有無の差異のため、そのままクハ101とクハ100の続番とした。 クハが両渡りは201系でやめたな
103系でも冷房回路だけ片渡りになってた
基本奇数向きが奇数・偶数向きが奇数でクハ103-845・847・849が欠番になってたが後年方転したのもあってグチャグチャになった
冷房回路も両渡りにするとジャンパ栓の数が増えすぎてややこしくなるので特急型でしか見られなかった >>308
向きで別形式には違いないよな
ジャンパ位置も仕様なんだし パンタがユニットの外側に来たというよりも、
第1パンタと配電盤を近付けて配線量を減らしたかったんじゃないかな。
パンタ付き中間電動車の配電盤は485系では前位、583系・183系・165系では後位にあり、その車種の客室レイアウトによってパンタと配電盤の距離が近かったり遠かったりで一貫性がなかった。
185・117・201系ではその辺を整理してM車の前位にパンタと配電盤を集約したと。 そこは想定される車内レイアウトとの相性だろうよ。
185系はパンタ車に便所はないが、モハ184の便所は165・183・189系中間車とは逆の前位に設けられている。
営業上の要請か、時期的に汚物処理装置施設との整合か理由は分からないが、
便所を前位に付ければ前位に配電盤をもってくるのが常識的な艤装設計で現車もそうなっている。
185・117・201系を並行して設計していたとして、この3車種で艤装の考えを合わせて資材を極力減らそうとするのは自然ななり行きだと思うけど。 205系ではユニット外側に戻ってる
配電盤も位置が変わってる?
183系がもっとカオスで0番台がモハ183で1000番台がモハ182にパンタがある
混成する場合接近パンタになるためモハ183-0番台とモハ182-1000番台が隣り合わないよう注意が必要だった 関西の201系や103系って従来のタイフォンに加えてホイッスルも付いてますけど設置の経緯や時期を知ってる方いませんか? 風前の灯火になりつつあるね
いつまで持つだろうか? 至急です!!
今日の201系奈良支所の運用について
分かる方がいたら教えて下さい! ここで201系を失敗作とか言っている奴、103系や205系と比較しているからそんなふうに見えるだけで、
1000両超製造されたってことは、国鉄〜JRの系列では比較的成功している部類だぞ。
国鉄時代に製造開始された在来線向け電車で1000両超製造されたのって、上記103系と205系を除いたら
あとは101系、113系、115系、485系くらいしかないぞ。
※ちなみに415系は前身(401系など)を含めても1000両に届いていない。 201系は阪和線には投入されなかったが、京阪神緩行線のスカイブルーの201系が
日根野電車区に疎開留置されていた カネが掛かりすぎたというだけで決して失敗作ではないわな 性能的に最高110km/h可能だったみたいだが試運転でも出した事がないはず
高速域から常用最大ブレーキを掛けたら回生失効しまくってヤバい事になりそう 103系で運転されていた京都〜甲子園口、吹田〜西明石間の各駅停車が201系化されたことにより、
各駅停車は京都〜西明石間の通し運転が可能となり、103系は朝夕のみしか運用されなくなった >>323
その回生失効防止のため、201系にはブレーキ用抵抗器があって、高速からのブレーキ時には、
回生ブレーキと発電ブレーキをブレンドしていた。 メーター読みで100km/h+αくらいは出してたよ 試作車で2丁パンタにしたのは
離線による回生失効対策だったと思うが
コスパ悪くてやめたのかな >>327
ばねを増やしたPS21なので1基でも十分と判断されたのだろう
元々103系1000番台の剛体架線対策用 >>325
ブレンドしてたというより回路の途中に抵抗を挟んでた
抵抗から発する熱の分回生電力がスポイルされるが電圧を抑えられる
60キロ付近だったか忘れたが途中で抵抗が抜けるのでブレーキ中にガツンと衝撃が走る
阪急2200系もモーター端子電圧226Vにして力行時過電圧許容にするとか試行錯誤してた 東海道山陽緩行線の201系と205系にシュプールのヘッドマークがついていた記憶 昔映画ポスター風の「奥多摩は魔女」てのが駅に貼ってあったな >>338
>>339
笑いのツボが浅い自分はこういうの好きだわ〜。しっかりコーヒー牛乳吹いた。 DDH-184「かが」が進水・命名された時に
速攻でツイッターに艦娘的な「レディーカガ」のイラストが流れてた
スレチだけどさ 四季彩は仙石線の2WAYシートみたいにドアエンジンを鴨居直動式に交換してればクロスシートと窓の間に不自然な空間が出来なかったのに
試作車が鴨居式のTK201だったが量産車で旧型国電由来の骨董品のTK4に逆戻りし試作車も量産化改造で交換してる